価値あるプロダクトの作り方(後編) ~MVPで価値を持続可能にする~
サービスを作る上で、「プロダクトマネージャー」「プロダクトマネジメント」という言葉がよく聞かれるようになりました。 自分の関わるサービスが本当に価値あるものなのか、また、どうしたら価値を生み出せるのか悩みながら働かれる方も多いかもしれません。 このコースでは、価値あるプロダクトの作り方とは?をリクルートの「Airレジ ハンディ」セルフオーダーのサービスローンチを事例にわかりやすく、構造化して教えていただきます。 後編となるこちらのコースでは、プロダクトをより進化させていく ・製品検証(MVP) について学びます。 前編の「価値あるプロダクトの作り方 ~0→1フェーズのブレない価値の確かめ方~」https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/88f1d1d7/learn/steps/38522 では ・価値定義 ・価値検証(プロトタイプ) について詳しく触れています。合わせてご覧ください。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
k_fukushima1971
専門職
新しい商品やサービスを企画開発する際に、その価値をどの様に定義し評価していくか、具体例に沿って説明されており、特に以下の点がとても参考になった。
・価値を定義する際、対価もセットで定義する
・「価値と対価の因果ループ」と「価値の源泉」を明確にする
・プロトタイプで価値検証を行う際は、明らかにしたい検証点と、判断基準を明確にする。また四つの不確実性の観点を意識する(やるかやらないか ①価値 ②Usability どうやるか ③技術実現性 ④事業実現性)
・ハイファイプロトでは、価値の源泉部分は高忠実度の体験を、検証点以外はアナログでよい。
9
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
なるほど、検証ポイントは先につくっておく!
3
vegitaberu
人事・労務・法務
価値とその対価を定義し、解像度高く考えて、それを検証実現していくことの重要性を再確認しました。ともすると、アイディアレベルで、走ってしまいがち、あるいは、それ以上進まなかったりしますが、段階を細かく定義することにより、次にするべきことが明確になり、進めやすくなるとともに、逆に、解像度が低いまま、飛び越えて進んでしまうのも避けることができるように感じました。これらを意識することにより、現状の立ち位置を明らかにすることにより、着実に進めていけると思います。
2
mhtest888
IT・WEB・エンジニア
・価値を定義する際、対価もセットで定義する
・「価値と対価の因果ループ」と「価値の源泉」を明確にする
上記の点は普段意識しているようで改めて参考になった。
プロダクトの考え方、アプローチについても改めて学ぶ点があったので業務に役立てたい。
1
ma2022
営業
・プロダクトマネジメントは商品で価値を生み出すこと
・因果ループをつくりだす
問題は何か?価値は何か?対価は何か?を整理して製品開発をすることで、本当に必要とされているものを届けることができると感じた。
1
weader
営業
ハイファイプロトという言葉を初めて知りました。実例がわかりやすく存在するので、自業務でも実施してみたいと思います。
1
undenmark
マーケティング
プロダクト、サービスを開発していくプロセスについて具体的に知る事ができました。私が勤めている会社も製品はアプリ、サービスはほぼ人と社内のシステムでやっています。ただ、思考がどうしても運営効率につながり、さらにお客さんに買っていただけるという考えを持っていました。
今回この動画を見て、一旦既存の製品・サービス・自社運営フロー等考えすぎずにお客さんへの価値とUserbilityの部分に絞ってシンプルに考えるようにしてみます。
1
cozyhayakawa
営業
・価値と対価の因果関係のループを検証する
・怪しい点を絞り込み検証点を明確化しYes or Noで判断する
・欲張らずにコアになる最低限の機能のハイファイプロトを作り実証する
1
tanesannta
営業
具体例で、分かり易く説明してくれたので、プロジェクトチームのプロジェクトの進め方が理解できました。
1
masa_0909
経営・経営企画
・価値に対する「対価」を考える
・検証する際には、価値と対価の因果を考えた上で何がネックになりそうなのかを考える。ポイントは4つで、「価値の妥当性」「解決策の妥当性」「開発の妥当性」「持続できるサービスなのか」
・はじめはハリボテのサービス「ハイファイプロト」で確かめるのもあり
1
togarasi
専門職
全体間を把握してイメージを書き出し、そのイメージの詳細部分まで追求する必要がある
1
a_7636
人事・労務・法務
「価値あるプロダクトの作り方」は、これからプロダクトを作ろうとしている人や、立ちはだかる壁に悩んでいる人に対して効果が高いと思いますが、それ以外の社内関係者、経営層にも広めてはいかがでしょう?
私は職種柄プロダクト作り自体に直接関わることはないですが、全体像や言葉を理解することで自分の仕事との接点が見つかり、新規事業のサポートのヒントを見つけました。経営層であれば、「GOと判断しても良いのか?」の基準を見出しやすくなるのでは?と思いました。
1
hfurukawa
メーカー技術・研究・開発
技術集団が新しいプロダクトを作ろうとすると、MVPを作って価値検証をしようとかんがえてしまうが、その前にHigh Fidelity Prototypeで不確実性を潰すことをしておかないと投資リスクが大きくなることが分かった。問題、価値、対価を各ステークホルダーで整理し、それぞれの因果関係を明確にすることでビジネスモデルも見えてくることを初めて学んだ。
1
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
とっても早口でした。理解がおぼつかなかったです。もう一度、復習してみます。良く分かりませんでした。ゴメンなさい。
1
johann_streeter
販売・サービス・事務
検証とは、リスクと伴うYES/NOの判断を行うこと
判断の検証点とアウトプットを予め出しておく
不確実性マップを作る(価値の不確実性、対価の不確実性)
1
f1mm27
販売・サービス・事務
価値検証について、漠然とした意識しかもっていなかったが、今回学んだ手順を参考にしてプロダクト設計してみたいと感じました。
0
moriken37
人事・労務・法務
お客様の利用シーンに合わせた活用が必要
0
parapapa
人事・労務・法務
サービスの開発における価値検証の重要性が具体的に理解できました。
0
ayaminarita
その他
商品開発部門を理解するために活用できるものと思いました。
0
miku3_9
販売・サービス・事務
usabilityを高めることによって価値が生まれるということを学んだ。ツールを作る際にもusabilityを意識したい。
0
inove5
営業
価値提供をしっかりと定義することが大切であるとかんじました
0
jinner
販売・サービス・事務
アウトプットを明確にするということが必要かと思いました。
0
showone
専門職
対価も価値と一緒に考えることが大切。価値を作り出してどれだけ対価をもらえるか。
0
masaki-okuda
専門職
新しい商品やサービスを企画開発する際に、価値をどのように定義して評価するか、具体例に沿って説明されており参考になった。
0
nishi_masa0111
金融・不動産 関連職
日々の役務提供で新しいものを導入することを検討する時に今回の講義を参考にしたいと思います。
0
latak
営業
簡潔にわかり易く各フェーズについて理解出来た。
0
tsato1213
コンサルタント
MVPの前のハイファイプロトのレベルで価値を検証する部分に、高度なスキルやノウハウが必要だと感じました。
0
shigah
販売・サービス・事務
不確実性の検証は興味深いです
0
cocoa0215
人事・労務・法務
プロダクトはやっていませんが大変参考になりました。
0
masa8595
営業
企画やキャンペーン作成の参考になりました。
0
himawari555
人事・労務・法務
具体的なシーンはまだ思い浮かばないが、プロセスを理解
0
machikun
その他
具体的な事例に基づいておりとてもわかり易かったです。
0
barb
人事・労務・法務
検証のポイントをあらかじめ想定し、段階を分けて実施していくことが重要。
0
ryusho1118
経営・経営企画
プロダクトやサービスの作成方法がわかった。
0
aoi_yuga
営業
ユーザーにとっての価値はそれに見合う対価を得ることができるかだということが理解できた。
新規事業の開発に限らず今あるプロダクトを提案する際にも、相手が対価を得られるかどうかについて、具体的に相手がメリットを意識できるようにまで検証するべきだと感じる。
0
otomoyan
経営・経営企画
価値検証を実施する際の確認ポイントについて、フェーズ毎に細かく区切って検証していくことでリスクやメリットについて正確な判断ができることがわかった。感覚ではなくMECEで一つ一つ見ていくことが重要。
0
badg_001
販売・サービス・事務
とても勉強になりました。
0
muratako
販売・サービス・事務
本当に効果があるかどうかを検証することができそうです
0
muramatsug
営業
社内でシステムを導入する際、プロトタイプは参考になりそうです。
0
ykitayama14
営業
価値と対価を検討することの重要性を学べた。実際の例もあり、非常にわかりやすい。
0
koba-527
IT・WEB・エンジニア
ぎょうむで活用するためには、価値の定義を明確にすることが重要だと思います。
0
kamakura_dono
営業
価値と対価とが等価だという事を理解できた。試験導入やアウトプット結果をあらかじめ想定するなど、業務にも活かせると感じた。
0
yasu--yasu
経理・財務
検証と判断に必要な項目を予め決めておくことが参考になりました
0
yusuke012
営業
価値のあるプロダクツを作るための前提事項・確認内容を改めて理解したうえで、業務などに活用したい。
0
tota_o
経営・経営企画
価値と対価の関係性は社内向け業務アプリでも置き換えられる。
0
shun-kinn
コンサルタント
イメージが沸きました。コンサル業務のフレームワークとして検討したいですね。
0
blurrylamp
メーカー技術・研究・開発
課題⇔価値⇔対価
検証ポイントを先につくっておくは、やらないといけないことだと感じた。単に検証項目だけでなく、どういったレベルに到達しているか。仮説立てはしているものの、その判断水準はあいまいだった。
ハイファイプロトをMVPだと思っていた。概念を切り分けれてよかった。
0
nariaki_haya
営業
プロダクト開発におけるステップやポイントについて、理解することができた
0
ta-ke-shi-san
金融・不動産 関連職
価値を定義する際、対価もセットで定義することはどのようなシチュエーションでも考えることが必要と学んだ。
0
takahiro_sh
金融・不動産 関連職
自分自身の行動においても、価値とユーザビリティを意識して業務にあたりたい。
0
ippoippo
メーカー技術・研究・開発
価値、実現性の検証に加え事業の継続性確認が忘れがちなので勉強になりました。
0
atsuya-yamamoto
営業
価値定義 、価値検証について具体的な例をもって学ぶことができた。
0
upjohn
専門職
現在の仕事ではあまり活用できるとは思わないが、考え方等非常に興味がわきました。
0
pc501068
金融・不動産 関連職
なかな理にかなった考え方を学べた
0
takasugi-n
営業
検証ポイントを作っていきたいと思います
0
xi_epsilon
IT・WEB・エンジニア
価値検証の重要性を再認識した
0
seiyaakahori
IT・WEB・エンジニア
価値実現までの3ステップを大事にしたい
0
makinoji
営業
具体的でおもしろい。
0
yurieeee
金融・不動産 関連職
商品開発をした経験はないが、具体的な定量及び定性的に開発効果を検証することが大切なのだと理解した。業務効率化や職場環境の改善を検討する際も、可能な限り具体的に効果を計測したり、定義しようと思った。
0
kamijo8303
その他
ハイファイプロトという言葉は初めて知った。
0
karikomi-1011
営業
新しい製品やサービスを創造するプロセスは、簡単ではないと感じました。
理にかなっていないとダメですね。
0
ryuji0722
金融・不動産 関連職
お客様に役に立つだろうと考えて導入するシステムを、本当に役に立つのか?コストは見合うのか?などをしっかり考えなければいけないと思いました。
0
06552355
金融・不動産 関連職
2024年1月28日(日)
0
hearttsuyoku
IT・WEB・エンジニア
価値検証について、手順が分かりやすく説明されていたと思います。
0
taka-8
経理・財務
価値と対価の重要性が理解出来ました。
0
gdemo230919
金融・不動産 関連職
こういう検証方法、アプリの創造もあるなあと感じた。
0
hinsyou5
販売・サービス・事務
毎日取り組む業務が①会社の利益②顧客の利益③製品利用者の利益、ひいては社会的利益に貢献できているか見直すきっかけになった。組織全体として①と②は思いつくがまだ③までを真剣に考えて仕事が回っていないように感じる。①②③が揃って、しかも働く同僚も成長しハッピーになれる価値創造にかかわりたいと思う。
検証のための指標を予め設定しておくことは大変重要と思った。業務でも期間ごとの成果を量る量的目標を掲げているが、自分の業務がプロダクト価値にどの程度貢献できているのかを数字で見える可していけたらよいと思った。
0
my2023
販売・サービス・事務
商品開発を行う仕事ではないが、新しい商品やサービスを企画開発する際の進め方を知ることができた。
0
koushirou
IT・WEB・エンジニア
システム開発においても今回学んだ検証ステップはそのまま活用できると感じました。
0
kuro-taro
経理・財務
新しい製品アイディアが出たとして、それが顧客のニーズに合致し、かつ最終的に企業と顧客ひいては社会全体に利益をもたらすようなプロダクトとなりうるのか、をまずは大雑把な検証を繰り返していくことで探っていくことができると考える。
0
bisko1123
営業
顧客への提案を考える時に使えそう
0
togis_i
IT・WEB・エンジニア
行動分析・価値・検証・対価 がなんとなくわかった。具体例は面白い。
0
33804
その他
不確実性マップでやるかやらないかを見極めるための検証を行っていく部分は、価値と対価の設計を確かめるのにとてもよいと思いました
0
takayuki--h
営業
物事を考える上でブレない価値を意識しながら行動したいと思います。
0
ishiishimpei
金融・不動産 関連職
アナログな部分が残っていても良いので、一旦実験するという考え方に共感できた
0
takagi-shinya
IT・WEB・エンジニア
新製品開発の判断項目として、細分化されていたのがよかった。活用できると感じた。
0
hanamau
販売・サービス・事務
プロトタイピングは、業務で携わったことがありますが、一般的な目的や使われ方、特に良いサービスや大家の検証を行う手順であるということが学べました
0
tomohiro45
営業
価値と対価の考え方が言語化されていて理解しやすかった。フレームワークを思い返して、実務に当てはめてみたい
0
amy3635ya
営業
価値と対価の因果関係を考える機会となった
0
kasebe
営業
新プロダクトを構想する際のフローについて学ぶことが出来ました。
0
ntomoko
経営・経営企画
具体例つきの説明だったので。わかりやすかったです
0
musashipaint
経営・経営企画
あき
0
zkawasaki1
金融・不動産 関連職
不確実性の検証は興味深いです
0
nori4226
その他
監査業務の企画・立案時に役立つ内容であったと感じました
0
saburo-
その他
4つの不確実性の観点が理解できた。後編が楽しみ。
0
satoshimatsuo
経営・経営企画
価値検証を重要性を常に意識したい。
0
okadash0410
その他
自身の仕事の中でプロダクトをつくることはないものの、顧客価値の目線で商売していく重要性を再認識した。
0
tehi_ko
メーカー技術・研究・開発
問題と価値を一緒にかんがえる。
0
izumi1103
金融・不動産 関連職
最近飲食店で使っているair ハンディはこのようなプロジェクトの1つでできた価値の1つなんだとわかった。身近な事例で大変興味深い内容だった。
0
pc141013
人事・労務・法務
新サービス導入にあたっていかしていきたいです。
0
nn11
マーケティング
MVPによる検証時に、検証結果についてグラフなどを用いて可視化するツールを活用していた点は非常に良いなと思った。
0
harukamikami
営業
思いつきの発散ベースではなく、論理的にアイディアを生み出す方法が分かりやすかった。
問題点を意識した、正しい方向性のアイディアを出せるようになれそうだと思った。
0
dhdh
金融・不動産 関連職
いい歳して自分のことを「僕」という社会人は信用できないので、せっかく内容は良いのに、頭に入ってこない。
0
shohei0204
営業
プロジェクトマネジメントの考え方の一つとして意識したいと思います。
0
7031
経営・経営企画
問題は何か?価値は何か?対価は何か?を整理していくことが勝ちポイントになると改めて感じました。
0
pomu77
IT・WEB・エンジニア
検証の前に検証のアウトプットを最初につくり、どういう結果になればすすめれるのかクリアにしておくことは、日常の業務で発生する課題の解決においても有効なことだと思いました。
0
hedeko
経営・経営企画
日常業務においても定義、価値、検証といった部分を意識して業務推進し続ける
0
yoheiko
IT・WEB・エンジニア
4つの不確実性(価値、Usabitility、技術、事業)は、日々ぼんやりと実感していたものが定型化、図式化されたような印象で大変参考になった。とくにUsabilityは強く意識したい。
0
taguti_qss
その他
PDCA策定時に、自所に置き換えて考える助力にしている。
0
ogawa19731231
販売・サービス・事務
事業の継続性確認が重要であることが理解できた。
価値と対価のを明確にすることで効果を継続できる。
0