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プロティアン・キャリアで学ぶキャリア自律のコツ
VUCAの時代に生まれ、先行きが見通せない中、多くの方が自分のキャリアについて悩んでいるのではないでしょうか? プロティアン・キャリアとは、1976年にボストン大学経営大学院のダグラス・ホール氏によって提唱されたキャリア理論です。具体的には、社会や経済などの変化に対応しながら、自らの働き方や能力を柔軟に変えていける変幻自在なキャリアを意味します。 本コースでは、自らも自律的に先例のないキャリアを切り拓いてきた千葉裕子氏に、今日から取り組める自分軸でのキャリア形成のコツを語っていただきます。 ・自分の歩んできた道は正しかったのか?と悩んでいる方 ・これまで自分が積んできた経験は人材市場にて競争力があるのか?と考えている方 ・将来が不安で、色々な資格をとりあえず取りにいっている方 ぜひ本動画を最後までご覧ください。キャリアを考えるヒントが見つかるかもしれません。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
58人の振り返り
sakamoto_tomomi
専門職
多数精鋭ができれば、理想的ではあるが、そんなことは到底無理だと思います
happy-bee
専門職
頭では理解できたものの、実際にはどうしたらいいかまで知りたかった。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
おっしゃっていることは理解できました。
人不足の話は難しいです。
補充は必要かもしれませんが、増やしはじめると際限が無くなる。。。そうかも知れません。
kensuke_e
その他
3つの視点
・人的資本経営の視点
・個人の就労観の変化の視点
・強い組織を作るという視点
とても理にあったはなしであった。 ただ、分かっていてもなかなか実践できるものではなく
その場、その時の人員の個性をしっかり把握し、適切に出来るかは上司の能力によるところが
大きいと感じた。
ikusansan
経理・財務
従業員のエンゲージメントを高めるためには、この会社で働けば自分が成長できると実感させなければならない。
その為に会社は色々な成長の機会を与え、能力ややる気のある人は成長していく。
しかし成長した人に対して、市場価値に見合った報酬を払わなければその人は転職していくだろう。
人材開発と報酬の設計はセットでなければならないと思う。
maron_0520
営業
個人の付加価値をつくり上げ強い組織の構築が重要である点に共感しました
tter
クリエイティブ
これからの人材開発のあり方を積み木のイメージでわかりやすく伝えてくれていて頭に残った。
ここでの「多数精鋭」は個々人が自分らしく働くことを人事が手伝うことで、活き活きとした人を増やすという感覚で受け取った。
特にウチはクリエイティブ業なので、人材は会社の持ち物ではなく、一人のクリエイターであることを意識したい。
tsuchi23aki
メーカー技術・研究・開発
積み木型人材戦略、おっしゃる通りです。ジョブ型の働き方を今後目指して行き、社員が各々の得意分野で活躍できるような考えを管理職が持たないといけないですね。自分と価値観が似た人を重用しがちな従来の企業の人事戦略では、おっしゃる様に立ちいかなくなっています。
axtyu
IT・WEB・エンジニア
人工のリソースが不足していると安易に結論づけるのではなく、生産性をあげて対応することを考えていく
atsu_t
経営・経営企画
一律な制度設計をするのでは無く個別個別の人材活用という視点も大切だと思いました。
tami_tomomi
人事・労務・法務
若手の成長のモノサシが、社内ではなく社外にあるという話が興味深く、人材育成を考える際に、もっと広い視野での検討が必要と感じた。
ik_hrs
営業
時代の変化とともに変わっていく環境や考え方に応じて、組織の作り方も変わっていくので、その点を十分に認識する必要があると感じた。
fukuzawa_hideki
営業
すぐに結果が出るものではないが、メンバーの育成の手法など労働生産性を上げるためにやれることを考えて実践していく。
1hiro1
専門職
社会と企業、個人の枠組みの考え方の違いについて共感。7人で10人分の仕事をこなすということは多数精鋭ではなく少数精鋭なのではないか?
bellmail
人事・労務・法務
異動先部署で人材開発業務を担当するため、積み木型で育成していくプランを策定していきたいと感じました。
yoshuko
人事・労務・法務
積み木型の人材開発、非常に面白い視点でした。
会社でも人手不足と言われていますが、一人当たりの生産性をどう上げていくのか、という観点で取り組んでいかないといたちごっこなのだなとあらためて感じました。
kimikimi50
メーカー技術・研究・開発
勉強になりました。色々なタイプの人がいる組織は、強い組織というかんじですね。
jin121204
販売・サービス・事務
生産性をあげて成長出来るようにします
mi_morita
人事・労務・法務
二極化が進む中で、個々が其々最大限の力を発揮することは理想ではある。が、やはりそれを目指す必要はある。私もしっかりと自分の存在を再確認し、フル稼働を目指したいと思います。
jollytiger
その他
積木型人材育成という考え方は初めて聞いたが、人的資本経営を考える上で、大変参考になった。
tokoron-c
専門職
人的資本経営。考え方と言いますか、理想の形としては理解します。ただし個々の意欲や事情、加えて組織風土・慣習みたいなものが根付いているところもあり、そうそう思うようには行きません。それぞれに危機意識を持たせて、自助努力を促すのがベターと思ってマネジメントしています。「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」です。
ymatyu
経営・経営企画
人によって持っている強みは違います。この積み木型の人材開発はそれぞれの強みをどのように組織に活用していくかがカギを握るを思います。
そのためには、以下の事が必要では無いかと思う。
・個々人の能力成長をそれぞれの物差しで見てあげてその成長度合いを第一優先項目として査定をする。
・個々人の持つ強みをチームメンバーで共有する。
・個々人の成長度合いを具体的に伝えてあげる。
こんなところでしょうか。
tamu415819
メーカー技術・研究・開発
業務で活用するには、個人の成長に焦点を当てる必要がある。
isshikoro
人事・労務・法務
若い人も昇格意識はあるが、組織のため、とかそういう尺度ではなく自己成長路線というのが、頭に残った
最近の若い人は無いものだと決めつけていた
azakami829
IT・WEB・エンジニア
実際にはどうしたらいいかまで知りたかった。
ek-kon
資材・購買・物流
一人一人の知識とスキルを向上させることが重要で同じタイプの人材を育成するのではなく、誰が何に強く早く正確に業務を熟せるかを理解することで個人の力を発揮させ成長させる。個人が社会の中で成果を出すことを目標とさせること。一人当たりの付加価値額を上げることを意識させることで強い組織を作り上げていくことに活用する。
kanazawahideo
資材・購買・物流
強い組織をつくることは、従業員一人当たりの付加価値額を上げることが必要です。知識やスキルの向上、個人と企業のエンゲージメントの向上など底上げをし取り組んで行かねばならないと実感しました。
tomtotom
営業
人手不足なんでしょうか。
tsukamotoya
営業
業務に活かしていくよう努力していきます
yama-chan1234
資材・購買・物流
人事の話だと思っていたが、受講してみると自身の組織運営について、とても考えさせる内容であった。1on1ミーティングの先に、継続的なスキル向上面談のような取り組みを試行してみようと考えました。
taro0204307
マーケティング
現状の問題や、理想的なあり方としては理解できましたが、どのように実践していくのかが難しいと感じました。
cmon_h
その他
「個人は会社の中ではなく、社会の中の意識」が印象に残りました。
ishimatunobu
人事・労務・法務
まさにその通りだと思います。
この考えを会社全体で取り組むことが重要
chibibei91
営業
ジョブポスの制度に似てますね
r_30
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
aokiwa
資材・購買・物流
日本の労働生産性800万
ニトリは2000万と言われる
個性を活かす。
kammy0311
メーカー技術・研究・開発
就労感が変わっていることを意識する必要性を感じた
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
多種多様な人がいるので、育成の仕方も変えなくては
いけないことが分かりました。
いろいろな育成方法に対応する場合、コストがかかります。その場合、費用対コストで考えるのではなく
人的資本として、捉える事が重要であると
想いました。
a_yame
専門職
これからの時代に必要な視点を学べた。会社で運用していくには、この視点を持つ人間をいかに増やすかだと感じます。
運用するためには、きっとすでに意欲のある人が知るだけでは足りないので、いかに今までのやり方でやりたい人や意欲をまだ持っていない人へ視点を持つきっかけが与えれるかだと感じました。
fujimo_to
メーカー技術・研究・開発
会社での役割から自身の成長を再認識した。方向性を明確にして成長することを心がけたい
nishimura4900
IT・WEB・エンジニア
このような機会をいただき感謝してます
uno_uno
メーカー技術・研究・開発
個人の考え方が変わってきているというのは同意。ただ、個人の成長したい方向性と会社の必要とする方向性を合わせることは難しく、生産性を上げることに効果があるかは疑問
y-shiraki
販売・サービス・事務
同じような人を多数育てても会社が良くならない。多数精鋭の多様な組織を作り、あらゆる環境を乗り越えられる組織を目指す。その為には、メンバーそれぞれの長所を伸ばす育成を行う。
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
0000136239
経営・経営企画
自社の社員、ではなく、会社に共感して集まってくれている人たち、という視点は意識していきたい
adm87098
その他
ありがとうございました。参考になりました。
ohashi_kenji
クリエイティブ
チームメンバーのスキル向上を図る際に、一律にあげる部分と、各自の特性を見て伸ばしていく部分があるなと感じました。スキルアップの計画を行う時に、その視点を組み入れたい。また各自の持っている就労観は、傾向であり、実際のメンバーはなかなか本音がわからないので、どのように得ていこうか悩みどころです。
kakuta1
営業
人材不足で苦慮しているが、人材育成に力を入れない限り未来はない、とも思っております
ariake_5
人事・労務・法務
個人と組織の成長の両立に関連して、自社の状況や外部からの情報で得られていることを統合的に理解することができた。
kontetsu1116
メーカー技術・研究・開発
積み木型人材開発を否定する方は、ほぼいないと思う ただ、各論になると「何をすればいい」と聞かれることが多く、長年続けてきた門切り型の人材育成から抜け出す難しさを痛感している この打開策を学ぶツールが欲しい…
tomo-tom
営業
7人で10人分の成果を発揮させる方法を考えること。
理屈としては分かるが、実際やり遂げると更に人が減らされるか仕事を増やされるか、になる。
ezura
人事・労務・法務
積み木型人材開発という観点は新鮮でした。
どうしても与えられた仕組みで評価しているだけでは
従業員のモチベーションも続かないと思いました。
社内でも検討していきたいと思います。
tajimakazunobu
営業
これからの人材開発のあり方を積み木のイメージでわかりやすく伝えてくれていて頭に残った。
ここでの「多数精鋭」は個々人が自分らしく働くことを人事が手伝うことで、活き活きとした人を増やすという感覚で受け取った。
特にウチはクリエイティブ業なので、人材は会社の持ち物ではなく、一人のクリエイターであることを意識したい。
yoshi1221
人事・労務・法務
一人一人のスキル、価値を高めることが人的資本経営。その分難易度が高い
やはり好きな地域で働きたい欲求は高まっている。
社会の中の企業の中の自分、ではなく、社会と企業と自分という捉え方が増えている
miy83
営業
組織人ではなく、会社に共感して集まっている個人という形で見ると、見え方が変わるというお話に共感しました
sayu-t
人事・労務・法務
強い組織を作りたいと思いつつ、強い組織が何かを明確にイメージできていないことに気づいた。この学習で、今行っている人材開発の内容を見直してみようと思った。
smy-wada
専門職
内容は理解できました。
具体的手法についての説明解説が不足していて、考えさせられる内容でした。
自部門の現況を鑑みて、どのように落とし込めるか自分なりの考え、具体的手法を検討したいです。
muradayo
その他
新しい視点での学びがあった