このコースについて
「DX人材の採用がうまくいかない」「社内で育成をしようとしてもうまくいかない」、このような悩みを抱えているというお声をよく耳にします。
この課題を解決するためには、日本の高度成長を支えてきた構造的な仕組みと対峙する必要があると片山氏は言います。
本コースでは、数多くのDX人材の育成と採用を専門家の立場から支援してきたからこそ見えた、日本企業のDX採用がうまくいかない理由とその解決の糸口をご紹介します。
社内でDXを推進する際の視点としてぜひお役立てください。
講師プロフィール
片山 良平 paiza株式会社 代表取締役社長/CEO
1975年生まれ。
インターネット黎明期より100を超える企業のWebデザイン、システム開発に携わる。ITエンジニアとしてもPHPとMySQLを使用したCMS、ASP型ECモールなどの自社開発を担当。
その後、ネットイヤーグループ株式会社にて大手通信企業のデジタルマーケティング戦略統括を経て、2012年にpaiza株式会社(2020年3月にギノ株式会社より社名変更)を創業、代表取締役社長に就任。
(肩書きは2022年7月撮影当時のもの)
コース内容
- コース紹介
- DXとは何か、DXとIT化の違い
- DX人材採用がうまくいかない理由①ハードウェア偏重主義
- DX人材採用がうまくいかない理由②終身雇用文化
- DX人材採用がうまくいかない理由③経営陣のDX理解度の低さ
- まとめ
- 深堀りインタビュー
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
納得しました。
本気度!!
上層部を納得させる現場の力。も、大切と感じました。
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kfujimu_0630
マーケティング
うちもDXがなかなか進まない会社の1つです。子会社を作るというのもいいですし、役員のポストにDX推進担当役員を設置すると、経営の本気度が社員にも伝わると思いました。ありがとうございました。
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sato-mas
コンサルタント
DX人材採用については特に困っていないが、会社が進むべき方向性を考える良いきっかけとなった。
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saka_na
経営・経営企画
終身雇用からの脱却が課題と感じています。
60歳で定年を迎えるものの継続雇用が義務化され65歳(そのうち70歳?)までは面倒を見なさいという状況です。
その年代の方々はもれなく、ハードウェア大好き、新しいことは若い人にやってもらう(教えてもらうではなく、やってもらう)、役職外れても自分は偉い人、という考え方が多いです。
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hirofumi_2775
メーカー技術・研究・開発
会社としてトップダウンで動かないとDX化が上手くいかないことは分かった。現場人間である自分たちにできることはないだろうか
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dip
コンサルタント
DXはビズネスモデル変革するものです
IT化や業務効率よりっ幅広い、大きい変化と結果に結びつけるものである。
持ち帰る一つ言葉はDisruptionということばです!
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mikio_hara
メーカー技術・研究・開発
ほぼ自己分析どうりの内容で、より整理されてわかりやすいだけで、私には何の役にもたたない。そもそもここで言っているような事が社内政治的に無理だからこのような動画を見ているのであって、そこを具体的にどうすればいいのかの分析がまったくない。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
IT化とDX化の違いについてはDXを行っていると思いながら実際はIT化をされていたり、アジャイル開発のつもりが実際にはウォータフォール開発されていることが問題です。
DXを実行するためにはユーザ要件と技術を把握している必要があります。DevOpsのように最初から運用を考えて設計しないと運用に多くの工数が掛かり外注することになる。
技術は毎日のように進化しているため、絶えず学ぶ必要がある。ただし、ただ新しいものを使うのではなく、運用コストと時間を削減してビジネス価値を上げる技術を選択して利用する必要がある。
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panakaba
IT・WEB・エンジニア
なかなかIT化レベルから脱却できていないな。DXの言葉は先行しているけど。
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mikka
その他
IT、DXの違い。DX戦略に興味を持ってきた学生がどのような事業・仕事に興味を持っているかを理解することで、求める人財像とのGAPを把握しておく。
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my304038
経営・経営企画
会社の文化や体質、制度設計を変えてゆく強い志をもって進める必要があると感じた。
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yuki_san
メディカル 関連職
新しい考え方を入れるには、古いものの抵抗は想像できます。古いものを壊すくらいの信念や気概がないと進まないのですね。
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tokatiobihiro
マーケティング
部門の立ち上げは出来る。それからどうするか。
私のDXの考えは、IT化で作業の効率化が図られその文浮いた時間を自分のやりたいことなど価値創造に当てはめていく。でしょうか・・・
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yoshida77
経営・経営企画
DXとは既存のビジネスを壊すという考え方が腑に落ちました。ありがとうございました。
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kumap0221
その他
DX推進は社内でも行われており、自らもDX人材になりたいと思っています。しかし、年齢が若くないと厳しい面もあるので悩ましいです。
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m_kusunoki
IT・WEB・エンジニア
DXの言葉だけが先行してなかなか自社では進んでいない が現状です。トップだけでな各個人個人も変革する意識が必要な事をあらためて学びました。ありがとうございます。
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kimura-akari
資材・購買・物流
上層部を納得させるのは現場だということを強く感じました。
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yudu
営業
経営層の意識改革によるDX推進は、まさにその通りだと思います。
また、経営層や管理職の意識の低さを指摘し、何もすすめようとしない風土も課題あると考えてます。どのように変わりたい、変えるのかの絵をしっかりと描けないとはじまらないと感じてます。
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koji_wada
マーケティング
DX人材の採用や教育、育成や活躍をドライブするためには、経営やリーダーの役割が大きな割合を占める、ということが理解できました。外部環境分析や、採用プロセスなどの見直しの前に、内部環境分析を行なって、ボトルネックの発見と解決が最優先課題と認識しました。
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elmundo
その他
面白い内容でした。DX=新しいものを取り込むには既存のシステム変更を余儀なくされるということ、これから残って行く企業には必要な姿勢だと思います。
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mynanon
IT・WEB・エンジニア
部門の立ち上げぐらいしか思いつかない
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shusuke-yamada
その他
理想を述べると、伝統ある法人が導入できればよいのですが、かつての勝利の方程式が導入を阻む要因になりますね。
部門の立ち上げや転用ではできない場合は、子会社またはグループ会社に導入する手が有ります。
実際には終身雇用制度に経営陣の理解のなさが2019年以前の導入を拒み続けていたといえます。
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shun_fujita
経営・経営企画
終身雇用の呪縛から解き放たないと難しい
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hideko0510
経理・財務
日頃感じている自社の課題が明確になりました。
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amg
営業
仲介業務のDXはブルーオーシャンだと感じました。不動産業界の人財はまだまだアナログ気質だと思うので好機であり業務内容を見直す良い機会になりました。
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mctn-11_19
人事・労務・法務
新しい視点でした
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yoshiochan
営業
DX人財を採用した後の継続雇用に関しての課題も気になります。
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i-koike
経営・経営企画
DXそのものについての理解を深める必要を感じた。経営者からの推進を進めるためにも、正しい理解が必要だ。
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yuitoaina
メーカー技術・研究・開発
終身雇用はメリットもある反面、全く何もしなくても雇用が続くデメリットもあり、危機感を持たない人を産み出してしまっている事実もあると思います。
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a-yashiro
専門職
これは人事制度を整える必要がある。
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y_okd
メーカー技術・研究・開発
DXの言葉を発して、誰かにやらせておけば良いと考えている。DX推進者の処遇を上げることや、ポストを準備するなどは良いと思った。
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tana39
営業
自社でもDX化を進めていますが、なかなか進んでいないという印象を受けています。学んだ内容は重要なポイントだと思いました。
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sknesh
金融・不動産 関連職
中途採用者は優秀で、新卒プロパーはそうではない、という風に解釈出来る内容は、少し違うのでは、と感じました。もちろん、中途採用の専門人材の中には大変優秀な方々が大勢いらっしゃいます。一方で、世の中の大半のことは、実はアナログな環境で進んでいるのも事実だと思います。
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tomohirokimura
マーケティング
役に立つ部分もあるが、他人毎として、講義されている内容です。経営層が大事で、経営層が方向性と環境をつくり、DXの専門家が頑張るは論理として理解できましたが、DXは専門家でも、抵抗勢力がいたら、個々人でがんばれは、論理として納得がいきませんでした。
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zakzak_aok
経営・経営企画
既存事業を破壊する事がDXの第一歩
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motoki-watanabe
経営・経営企画
DXの難しさがよく分かる内容でした。既存のやり方やハードウェアを自己否定するのは、これまでの自分の経験を自己否定するのと似ていて抵抗する気持ちもわかります。でも、壊してブレークスルーしていかないと、革新が生まれないのはジレンマですね。
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ryorthia
その他
マインドセットが必要。そもそも既存事業とは異なるのがDX人材であるため、別物として考えないといけない。
ただし、DXとは経営を大きく変えるもの。構想はDX人材でなくともできるはず。
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sakura117
その他
社内のどの部門でも「DX大事」「DX人材が必要」と言っているが、なかなか進まないと思っていた。個々の部署で実施しようとしてもうまく行かず、会社全体でしっかりとゴールを設定して進めて行く必要があると思った。
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kuwa7683
経営・経営企画
DⅩ人材の採用がうまく進まない会社=今の時代の環境変化に適合しようとしない、変化を恐れる会社=生き残れない会社なんだと認識しました。ダーウィンの進化論でも、環境変化にあわせて変化しない生物は淘汰される。VUⅭAの時代は,昔よりも適応までに許される時間が短くなっている。悠長に何年後を見据えてと、中期〇年計画に縛られる会社は間違いなく淘汰されるんでしょう。環境変化の激しい現代は、アジャイル型、トライ&エラーをしながら進めていく、細かな失敗や挑戦を恐れないことが大事ですね。システム投資の状態は、まさにハード中心で年々も開発設計をしている状況。大丈夫か気になりました・・・
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toshikinatsume
金融・不動産 関連職
DX人材の採用が非常に重要だと感じている。一方で、DX人材を採用する側である自社の意識を変えることが大変重要だと気付かされた。今のままでは時代の流れについていけないという危機感をもって、社内の意識を変えていきたい。
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nk24
経営・経営企画
DX人材教育、現状業務のディスラプトの重要性を感じた。一歩一歩。
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yuyag
経営・経営企画
採用側のIT人材、文化の理解と、自社を変えるという本気度が重要。
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yamamoto-yoshi
販売・サービス・事務
エンジニアの採用を進めて欲しい
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tatsushi_co2
経理・財務
現在のIT会社がうまく変えられない理由が分かった。概要としてハードウェアからソフトウェアへの移行という思想が重要となってくる。また、過去を取っ払い、既存事業を否定し変革する考えも重要。具体的にどのように事業を成り立たせていくかが課題である。
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ooge
営業
信託銀行はハード中心で指摘のとおり。少しずつでもチャレンジが大事、抵抗勢力はあるものの、収益化してサスティナにしないと、成長はない。
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14001
資材・購買・物流
DX(デジタルトランスフォーメーション)化とIT化の違いの説明から入って、ウオーターフォール型の開発の問題点、アジャイル開発の利点についても詳しく理解できた。既存の終身雇用や評価制度ではなく、新しい雇用の創生と斬新的な評価制度の構築が必要なことも学べました。最後は経営陣の確かな理解と熱意が必要だということも実感できました。
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kkznoh
その他
概念としては理解したが、実務には役立たない内容であった。
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suno2
経営・経営企画
経営の自覚と行動力はありますが、広告業界におけるビジネスモデル変革、つまり攻めのDxはハードルが高いと感じています。
経験値が邪魔をするのでしょうか?ビジネスモデル変革はDXはツールであり根本的発想は問題解決から出発するのではないかと思ってます。
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trtr326
販売・サービス・事務
年功序列の体質は変わりつつあると思うが、経営層がDXを理解し、実践していくことのハードルは高いと感じる。経営層の入れ替わりが必要ではないでしょうか。
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zrei
販売・サービス・事務
経営陣のDX理解度の低さは、大企業ならではの問題ではないか。DX人材の目線に立って、聞く耳を持つことが重要と考える。
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yoshy_k
IT・WEB・エンジニア
53万のエンジニアを総称してDX人材というには到底無理がある。
DXを既存を壊してでもビジネスのやり方を変えるとした場合の”DX”とバランスボールに座って、朝決まった時間に出社しないDX人材の”DX”は同じ意味では使われていない。 後者は単にIT人材の事。
DXができないIT人材をDX人材と名前を変えただけでは大きく誤解をさせる内容
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tribute
営業
経営層のDXに対する理解が重要
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zennoh-momo
メーカー技術・研究・開発
会社全体で、変革するとの強い意志がないと、成功しないと感じました。
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y-kawashima
営業
ハード偏重、終身雇用、経営者の理解度の低さというのは、DX人材採用に限らず、新しいことに挑戦しようとする際には、必ず出てくる弊害だと感じた。
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ludwigha1
経営・経営企画
IT化をDXと勘違いしている経営者がどれだけ多いかを常日頃感じていたので、溜飲が下がった。IT化は事業変革を行うための単なるツールであること、そして経営自らがどんな思いで何をしたいのかを語ることがスタートラインであることを再認識した。
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chease
クリエイティブ
DXとIT化の違いがよくわかった。
リスキリングをしていく上で、
感じてきた現場の違和感は、あるのが当然の
物だとも納得した。革新・進化には、現状打破が必ずあるものだから。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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iijima-takahiko
経営・経営企画
企業内において、伝統や文化を重んじる雰囲気が非常に強く、新しい考え方になりにくい状況です。経営者自身も、終身雇用の中で出世してきているので、企業体質を変えることは容易ではありません。企業外に別組織を作ってDXに取り組むか、または、企業内に小さなDXチームを作って競わせることで解決できるかもしれないと思いました。
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1210001
販売・サービス・事務
DXは壊してでも構造改革,トップが動かないと採用もうまくいかない。また,会社を変えていくために個人もしがらみや抵抗を突破していく必要がある。
ハードウエアー偏重主義→終身雇用→経営陣のDX理解度の低さの3点がうまくいかない理由である。
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minoyamami
経営・経営企画
事業改革を実践するなかで、今回の3つの理由はDXに限らず共通すると感じた。特にビジネスモデルを転換するにはトップ・経営陣が動く必要の重要性を痛感した。
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nv200
営業
ハード偏重主義が一番の原因だと感じた。
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sakika___
販売・サービス・事務
IT化とDX化の違いがよくわかりました。
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mamama0718
建設・土木 関連職
自ら自己否定
3年たったら見直し5年たったら捨ててしまえに同じ
実力主義の肯定と終身雇用のアップデート
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furusawa-n
経営・経営企画
DXとは、IT化で作業の効率化をはかり、余った時間を新規事業開拓に費やすことだと思いました。
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yasunori-kanno
経営・経営企画
これまでの実績や評価を自己否定することは,上席者にとっては,大きな壁であるが,メンバーとともに変革を目指す必要がある,
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k-dai
資材・購買・物流
単純な人員不足を補う手段として中途採用を希望していたが、組織のレガシー化を抑制し新しい風を吹き込むための必要性も感じた。
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kazeruru
営業
DXは出来そうで実際にはいろいろハードルもあることが分かった。
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keigomiyai
建設・土木 関連職
新卒で1900万円の給与は素晴らしいと思った。
DX人材になれるよう努力したい。
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michiki
営業
ありがとうございました。
大変助かります。
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miya0324
専門職
DX戦略の人材の採用が非常に重要であり,そのため,採用側の意識を変えることが必要であると気付かされた
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s-nakahigashi
その他
自己否定の考えを持って現状の殻を破ることにつながるようにする。
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zennoh-ishikawa
販売・サービス・事務
採用で重要なのは採用のターゲットを絞り込むことです。
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hiroki2017
営業
相手の価値観を理解し受け入れることが重要と感じました。
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yoshizumi1966
営業
業務に大変役に立つ内容でした。
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hikaruz
その他
DX化を進めていますが、なかなか進んでいないという印象でした。
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yor
営業
DXの戦略をしっかり明確化させ、その運用に伴う人材確保が重要だと感じられた。
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yamaguchi37
メーカー技術・研究・開発
同僚との連携強化にの為に役立てたい
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skss
販売・サービス・事務
実力主義。経営層の新しいことへの改革の重要性も理解出来ました。学ぶことが多かったです。
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arishino
その他
DX採用について、前向きに考えられた。
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gootaro9434
その他
変化することを受け入れられる経営層の存在が必須であると思いました。
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zennoh-k-abe
その他
改革意識を強く持ち、終身雇用を打破する。
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tierra2002
経理・財務
既存の考え方を根底から変えないと会社も従業員の士気も結局は何も変えることが出来ないと学びました。
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m-yoshinori
経営・経営企画
トップが変わらないと何も変わらないことは理解できた。すべて一緒ですね
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katohiromu
営業
DXがなかなか進まない原因には専門的アドバイザーとして意見する職員がいないからだと自らの職場に置き換えながら視聴しておりました。
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top-gun0226
メーカー技術・研究・開発
DX人財の確保にむけて、まずは何故獲得が難しいか社会背景を学びました。また、自社が採用に有利となれない真因も理解できました。なかなか大きな企業では難しいのですが、ここは抵抗される事を我慢してやっていく事も必要な時があると思うので、是非そうしていきたいです。
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techno
その他
今取り組んでいるDXサークルに活用できる。
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hisadashukan
販売・サービス・事務
カタカナが多くて理解が難しい。古い体質との摩擦を承知の上で解体していく必要がある事を理解しました。
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085871
メディカル 関連職
大変勉強になりました。
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g106058
資材・購買・物流
IT化とDX化の意味を混同して組織の総合力を落とさないように考えることが出来ると実感します。
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keiten
その他
Amazonの事例で書店が半減したとあったが、DX推進にて勝ち組、負け組が明確になるイメージを持った。経営層が自ら動かないと失敗すると言われていたように本気で取り組まないと中途半場では負け組に入るということ。逆に大きなリスクもあると感じた。
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mayoebi
営業
わが職場はまさしく終身雇用制が長きにわたり定着している企業であり、脱却は困難と常々思っています。お話のとおり、システム化をするのは経営陣のDXの理解、改革への覚悟が必要と思いました。総合職の私は何ができるのか、、とつぶやいてしまします。
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yamamoto-hir
人事・労務・法務
今この講座で全社員が学んでいることが、DX人材確保につながれば成功である。組織文化を再構築しなければDXにも取り組めないし、人材も確保できない。
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maeda0870672
営業
実際、今働いている職場では、DX人材を入れて新しい風を吹き込む事は、想像できないですが、これからは、あれば働きやすい環境になりそうですね。
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kojikako
営業
DXそのものについて、さらに理解を深める必要と変革を是とする雰囲気作りも大切だと感じました。
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echizen
営業
DXとは既存のビジネスを壊すという考え方が腑に落ちた
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zennoh-seko
営業
年功序列人事制度からの脱却、DX人材のトップダウン採用。
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tp1
メーカー技術・研究・開発
経営層ではないので、少し他人事のように視聴してしまいましたが、DX推進には考え方を大きく変える必要があると感じました。
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eh020354
建設・土木 関連職
競争力だけでは不平不満がでる傾向があるまた、一定の安心感がないと走り続ける必要がかる
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mimideka
メーカー技術・研究・開発
DXを進めるには会社の制度を大きく変えてようやくスタート地点に立てるということが理解できた
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hiroaki5163
営業
DXを進めていく際の難しい点を知ることができた。
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