基礎から学ぶプロジェクトマネジメント
多くの人が一度は聞いたことがある「プロジェクト」。しかし、いざ実務になると、プロジェクトとはいったい何なのか、プロジェクトをどうやって進めていけば良いのか、と迷う方もいるのではないでしょうか。 この動画では、そんなモヤモヤしがちな「プロジェクトマネジメント」について、実際にどんな進め方があるのかを、ポイントに分けてお届けします。 何となく知っているだけではない、実務に活かせるプロジェクトマネジメントを身に付けたい方におすすめです。 ※Video8の「演習:ガントチャートを作ってみよう」に必要なワークシートが以下からダウンロードできます。適宜ご活用ください。 - PDF https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/fce41f0d - Excel https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/e4ddc665
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100+人の振り返り
tsh
営業
せめて会社の経営層・人事はこの講座程度のMBOの説明を社内にするべきである。管理層の管理しているという安心感と、人事のやってます感の為に形式先行で実施されるMBOにおいて、現場のやらされている感はとても大きく、手間ばかりがかかりその意義を見失いがちです。
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snufkin14
販売・サービス・事務
自社でのMBOは形式ばっており、本質をなしていない。まず管理職がMBOについてしっかりと理解し、重要性や必要性を部下に落とし込んだ上で実施すべき。
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mi-o-im
マーケティング
日本の大企業の8割は正しくMBOしているのでしょうか。大企業でできているところの例を見聞きしたいです。細分化された組織下で『目的』さえバラバラの理解度、具体的な『目標』もない、MBOもすることが目的となっていて留意点をほぼ網羅が現実。評価者が評価できる最低限の目標設定するから、今、こうなっていると想う。部下として、期初の『目的』『目標』をしっかり確認、成長につながる目標設定、きちんと進捗確認しながらバックアップしてくださるとやりがいと成長を手に入れられると想います。
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reddragonfruit
経理・財務
MBOによる目標、評価を長年行っておりますが、業務を熟知した部下と数年しかいない上司との間では、結局部下が要領をわかってしまっていて、上司は承認するだけ、というパターンになってしまいます。部下は自分の成長のためを自覚し、上司は部下の仕事に関心を持つことは必須だと思います。
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pitopito
IT・WEB・エンジニア
OKRの進捗状況を1on1で確認して修正するというのは、支援ではなく部下の管理であり、1on1の目的とはそぐわないのではないかと思いました。
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h-mura
人事・労務・法務
MBOからクリエイティブな成果を導けるのか大いに疑問を感じる。目標がありきたりなものに陥ってしまいそう。・・・動画を見ていてそう感じた。
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kikunojou
営業
真に会社のために生かすためには,もっと深堀が必要と感じた。時代は進化している。この時代,情報化・高度化された今,もっと別な何かが必要と感じます。
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llasu_ito_0502
人事・労務・法務
実際に目標管理を全社でやっていますが、、、課題は、たとえ目標を達成しても、評価に反映されないコトですね。これは、自分のアピールが下手なだけですが、やはり、ウチの会社では、プレゼが上手くて、アピールの上手なヤツが認められて、出世して行きます。所謂、下手な(泳ぐのが)ヤツは、認められないので、浮かばれませんね、、、
口達者、声のデカいヤツが威張れる会社ですね。世渡りの上手なヤツです。
目標管理も良し悪しですね。
あまり見て無いし、関係無いよ、という上司もいます(そもそも、部下の成長のコトなんかかんがえているのか、どうか、疑問です。)。今の日本社会の中では、はたして、実務にあっているのか、どうか、疑問なコトもあります。
ゴメンなさい。
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s_s___
メーカー技術・研究・開発
MBOの目標設定自体が、仕事の知識等+職場改善+自己啓発など、たくさん設定させすぎ。必ず1つできる様にすら時間もとれないし、上司も同僚もフォローしない。しかも、半年や1年で結果を求める事自体が、小さい目標しか無理。せめて1年で達成の小さい目標、3年かけてマスターしたい大きい目標等を混ぜるべき。
上司と話し合い目標を決めるなら、上司は目標達成のためのフォローをすべき。また、よりスムーズにという時間を測れない事や、職場の美化の様な数値化できない様な目標も、結果が出ていなくてもとりくんだ事は認めるべき。
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silkpin20
専門職
弊社もMBOを導入している。最近部下との面談を終了したところだ。期中での目標の改定、見直しにもっと留意すべきだったと反省した。
しかしそもそも現状の制度で効果的なのか疑問であった為、本来の意味を学習出来て良かった。OKRに興味があるので学びたいと思った。
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uemura7
その他
目標管理は大事だと思いますが、弊害もあることを肝に銘じて運用するべきだと思いました。
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s_m_gps
経営・経営企画
OKRの導入はされても、ムーンショットということを理解せずに、達成を求めてくる上司もいますので、よく学習してほしい
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aonori_bb1
メーカー技術・研究・開発
会社が自分に対して期待することを明確にし、その達成度で評価を行うことは理にかなっていると思います。
ただし、業務の内容により定量化しやすいものとそうでないものがあり、また、結果ではなく過程に対して評価したいものについては何かもう一つ物差しが必要と思う。
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etsuka
販売・サービス・事務
部下の能力開発も支援する仕組みということを理解しました。果たして自社の管理者すべてがその認識があるのかは疑問に思います。またルーティン業務のみの場合も目標設定と能力開発支援も難しい課題だな、と感じました。
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higupy
その他
目標設定が甘いという自社のしくみの弱点がわかったので、次回から、自主的に部下に対し、期初に目標設定をさせ、期中もそれを意識しながら仕事をするよう指導していきたい。
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yatton51
その他
現在行っているMBOを組織的に改善することは難しいが、自身が受けている面談等では、本来のMBOの目的を認識した上で、上司に対して、目標は組織の方針に合っているか、自身のキャリアや能力開発にどうつながるか、を意識させるコミュニケーションを心がけていきたい。
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hasehiro0116
営業
管理者側の職場環境改善も必要だか、メンバーへの目標意識を絶やさない定期的な目標への進捗確認を実施するべき。
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kajikoutarou
販売・サービス・事務
目標管理は大事だと思いますが、弊害もあることを肝に銘じて運用するべきだと思いました。
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skst
営業
自社のMBOの内容をどのように部下に伝え、チームとして1つの方向に浸透させるのか、活用できそうに感じた。
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syuutoku
建設・土木 関連職
MBOは既に運用されており、良く理解できていたが、OKRという指標があることを知ることができた。
達成度だけにフォーカスするのではなく、その進捗度についても確認すること、また、その高い目標は
組織全体に共有されることが理解できた。
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ngyc120002
専門職
業務で活用するためには、システムをきちんと理解していることが重要だと思った。
ただ、部下との定期的な面談と、目標の共有が可能になることで、業務の進行がスムーズになると思う。
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kkan2024
その他
目標は一方的に決めるのではなく、双方が内容を理解している必要がある。また、期中において、当初の目標が則わなくなってきた場合には、速やかにコミュニケーションを図り修正する。さらに期末においては、その結果を双方が確認して、次期の目標につなげる。このようなことを適切に運用することで、組織としての目標達成、各個人の能力向上に努める必要がある。
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kyk630br
その他
MBOでは組織目標を個人目標に落とし込み、設定した目標について上司と部下の認識をしっかり合わせることが重要であると分かった。
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cybersage
メーカー技術・研究・開発
「MBO(目標管理) ~目的や運用プロセスとポイントを学ぶ~」の講座を受講したことで、私は業務や日常生活において目標設定とその達成に向けたプロセスをより効果的に活用できるようになりました。以下に具体的なシーンをイメージしながら、その活用方法を述べます。
まず、業務においては、プロジェクトマネジメントの場面でMBOの知識を活用します。例えば、新しいプロジェクトを立ち上げる際に、チームメンバーと一緒に具体的な目標を設定します。この際、SMART(Specific, Measurable, Achievable, Relevant, Time-bound)な目標を設定することで、目標が明確で達成可能なものとなり、チーム全体のモチベーションを高めることができます。また、定期的なミーティングを通じて進捗状況を確認し、必要に応じて目標を修正することで、プロジェクトの成功に向けた柔軟な対応が可能となります。
次に、部下の育成においてもMBOを活用します。例えば、部下との1on1ミーティングで、彼らのキャリア目標やスキルアップの目標を設定します。この際、部下自身が目標を設定するプロセスに参加することで、彼らの自主性を尊重し、自己統制による目標管理を促進します。また、定期的にフィードバックを行い、目標達成に向けたサポートを提供することで、部下の成長を支援します。
さらに、日常生活においてもMBOの考え方を取り入れることができます。例えば、健康管理のために運動目標を設定します。具体的には、週に3回のジョギングや毎日のストレッチを目標とし、その達成状況を記録します。これにより、健康維持に向けたモチベーションを高め、継続的な取り組みを促進します。また、家族とのコミュニケーションを深めるために、定期的な家族会議を開催し、家族全員で目標を設定することも有効です。例えば、月に一度の家族旅行や週末の共同活動を目標とすることで、家族の絆を強めることができます。
このように、MBOの講座で学んだ内容は、業務だけでなく日常生活にも応用できるものであり、目標達成に向けた効果的なプロセスを提供します。目標を明確にし、その達成に向けた計画を立てることで、自己成長やチームの成功、家族の絆を深めることができるのです。
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yuki1to5
メーカー技術・研究・開発
期初/期末だけでなく、期中にも目標内容や進捗が予定通りか自らを振り返ることが重要だ。月に1回のペースで実践してみると同時に、チームのメンバーにも日々会話の中で確認を促すと良い。
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kon9
その他
MBO、OKRを知ることで目標を管理する手段や違いを認識することが出来ました。
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idom_nomura
経理・財務
mboが導入されているのでより効果的に使っていく必要があると感じた
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akhr80
経営・経営企画
上司と目標に対しての認識が違うことは多々あるので、すり合わせをしっかりしたい。
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yutakichi-h
専門職
・各個人が設定する目標が各部署の目標と合っていることを確認するとともにレベルの低い目標となっていないか面談で確認する。
・設定した目標に対して、適宜、進捗管理を行い、目標の見直しが必要ないかフォローしていく。
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hrmhg
IT・WEB・エンジニア
企業の8割は導入しているとのことだが、具体的にどのような仕組みで実施されているのかが興味があります。
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tanatosh_cyun
人事・労務・法務
当社では会社や組織の目標設定や進捗管理はされているが、個々人のレベルまで落とし込んで個人の目標設定、進捗確認をするしくみはなかった。一方、部下とは定期的に1on1ミーティングを実施していることから、今後は個々人の担当業務に係る目標設定をし、1on1などを通じて進捗各印を行っていくしくみを採用したい。
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1977_fujii
営業
目標設定をしっかりと行い、達成する事が大事だと思います。
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mschiba
IT・WEB・エンジニア
直近でMBOを策定した為、今回学んだ事を生かして適切に管理したい。
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jx3010d
IT・WEB・エンジニア
上司との進捗管理の徹底や、目標達成度の共有に使用できると思います。
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430927
営業
1on1を活用し、個々の状況や実力を把握したうえで目標設定をする。そして評価することに活かしていきたい。
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chi-sann
その他
部下と話し合いを重ねて目標のすり合わせが必要えあることがわかった。
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ken1234567890
クリエイティブ
学んだことは頭では意識できるが、
・会社、部署、個人の目標に整合性を取る事
・能力開発を目標に入れようと思っても、役割や責任が明確ではないので何の能力を開発したらよいのかが分からない
等難しい面が多々あると感じました。
また業績管理についても
目標達成が難しい場合の具体的な打ち手を上司も分かっていないことが多々あるかと思います。
部下と一緒に仮説検証を行う能力や、それをロジカルに説明する能力など
上司の出来によってMBOの成果が大きく変わるのではないか?と感じました。
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user3461
その他
自分のチームが取り組んでいる重要テーマについては個人で進めるものもあればチーム全体で取り組むものもあります。個人でのテーマについては個別に面談を行い、進捗の確認や今後の進めかたについて意見のすり合わせを行い、チームでのテーマについては全体打ちあわせによって進捗管理を行っています。今回の目標管理の考え方を理解することで、テーマとしてのあるべき姿を定めることができると思いますので、それに向かって業務を進められるよう管理を行いたいと考えています。
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akkiy66
経営・経営企画
MBOに関しては多くの企業で導入されているが、やや形骸化しているシステムになりつつあると感じるケースも多かった。対して今回学んだOKRはより現実的かつ実践的なHRシステムであると感じる。
結果主義プラス1on1における実効性も付加できる
OKRが向いている企業文化や業界での形態があるかもしれないが、メンバー全員が各自の目標設定を知ることで双方のモチベーション管理に直結すると思う。
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g_y_s_
マーケティング
MBOがグロービズの題材になるとは驚きました。OKRという言葉は初めて知りました。
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komi-chan
メーカー技術・研究・開発
自己成長と成果による会社への貢献を見えるかする
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cocona_33
資材・購買・物流
半期に1度、面談を実施する機会があるが、毎日コミュニケーションをとっているから不要では?と思うことがあった。MBOを知ったことで、面談とは実務で困っている事以外にも全社や部門の方針と部下の目標達成状況の振り返り、能力開発支援を考える為にも重要だと改めて感じた。
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kazuhironomiya
メーカー技術・研究・開発
成果確認だけでなく人材開発の視点も忘れずに活用していくことを再認識した。
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twaki
営業
目標管理は常にあったことだが、うまく取り入れていることが出来ているグループは少ない気がします。
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gomamisozui
営業
MBOを導入しております。上司と部下で必要に応じて定期的に面談を行ない望まれている個人の能力を開発していくプロセスを評価して上市評価・人材開発に用いられています。
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wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
上司と本人が合意の上で、業務目標を設定し、一定期間ごとに達成度を評価する制度(■導入目的①業績管理②人材開発)ということを学びました。
今後のMBO面談では、導入目的を理解し、上司の言葉をよく傾聴する姿勢で臨みます。
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fu_ma
IT・WEB・エンジニア
形式ばかりになっていないかどうか。毎年しっかり確認する必要があると思います。
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gantetsu
営業
MBOの重要性を理解できたので、しっかり運用したい
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
評価ばかりに気を取られてしまうが、人材育成の観点は重要となる。
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kaki_077
メーカー技術・研究・開発
きちんと個人の業務管理、能力開発に根差したMBOを設定していきたいと思います。
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harunosuke
その他
日々のコミュニケーションを大切にし、1on1などで定期的に目標設定の成果プロセスを会話し、課題、問題などを共有して、解決できるように寄り添っていきたいと思います。
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kenih
メディカル 関連職
今までは、上司と部下が簡単かつ明確に合意するために全ての目標を定量化できるレベルに落とし込むべきと考えていた。しかし、以下の理由であえて定性的にすることもあると聞き、腑に落ちた。
目標を定量的にすることで、「目標設定で掲げたテーマ以外は取り組まない」ことがある。そのため、あえて目標を定性的なレベルに留める企業がある。
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take_ka
マーケティング
目標もその管理も業務を遂行するためのものなので、柔軟に考えるべきと思った。
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t-k-u
専門職
私の会社ではMBOが導入されています
中途入社でしたが、入社当時、目標設定の意味、達成するための目標に対して
アドバイスがあまりなかったと感じており、目標設定を作成→ダメ出しを受ける→目標設定を再作成→ダメ出しを受ける
の繰り返しになることが多かった。
上司も当時、説明不十分だったと考えるとフレームワークのみを部下に落とし
意味、こうしてほしいといったことの説明が不十分だったのを考えると組織も発展途上だったんだと思う。
その当時の上司に対しては、よい印象はない。
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nokai
その他
■安定運用による組織と社員の成長鈍化と、変化への対応の遅れの問題
社員数3万人の大企業に勤めています。MBOを採用しています。1on1は文化として根付いていて、常に週次で何かしらの上司と部下のコミュニケーションが実施されています。問題は、常に実態と目標を軸に動いてしまっている点です。課題や問題は、現場の実態から上がってきます。目標に合わせて問題や課題も出てきます。
ですが、一度設定してしまった目標の範囲外には中々出ていけません。目標の設定にこなれてくると、「自分たちが今期は何をしなくてはいけないのか?」「来期はここまでやろう」がおのずと固定化されてきます。来期のことはほぼやりません。
個人の状況を常に見なくても、安定的な制御、継続的な成長はある程度見込めるので、マネジメント側は楽に管理してしまっています。実際、社員は7割、8割で達成できるような目標を立てる傾向があるので、どんどん会社や組織としての成長や成果は、鈍化していると感じます。
打開策としては、マネジメント側の意識改革です。OKRにあるムーンショットや、市場環境の変化に柔軟に対応できるようなフリーな目標枠などを設定し、そこに評価や進捗確認などをマネジメント側が比重を置いた管理マネジメントを行う必要があると感じました。組織全体の意識改革が必要だと感じます。
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ry0b0817
メーカー技術・研究・開発
目標設定は、部下のモチベーションに大きく関わります。まずは部下にしっかりと、会社・組織の目標を理解してもらい、そのうえで簡単すぎない個人目標に落とし込むことでモチベーションを保った仕事が進められると考えております。
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n_nakao
営業
期中での振り返りや、必要に応じた目標修正の重要性を理解。
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verbiest
販売・サービス・事務
KPIにばかり囚われすぎていたので、目標管理が、部下の成長にとって、非常に大切な事だと分かった。ちょうど、今年の目標を立てるタイミングなので、学んだ事を活かしたいと思う。
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kasi
メーカー技術・研究・開発
OKRを設定すると上司と部下の目的や方針の共有がやりやすくなると思いました。
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mich508
メーカー技術・研究・開発
コミュニケーションが大事。
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miwa_akiyoshi
専門職
目標設定は既に導入済みですが、あまり評価の活用できていない気がします。もっと具体的な目標とするなど、評価の物差しになるような目標設定にできるよう検討してみます。
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e-s-y
その他
これから目標設定をする際により明確に指導ができそうである。
少し高い目標を設定するための個人の力量の見極めが日ごろから重要だと感じた。
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takano-yuta
営業
弊害もあることを肝に銘じて運用するべき
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yuu_takabayashi
IT・WEB・エンジニア
目標の意思疎通が達成に向かって進む第一歩であり今回改めて理解を深めることができました。お互いが納得できるよう意見を交換していくことでより精度を上げていくことができると感じる。
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mutsumi0623
販売・サービス・事務
期初、期中、期末に上司と部下で相互認識を持ち理解の上進めていくことで、結果追記のみならず、コミュニケーション向上に繋がる。
人材育成のツールとしてもリンクさせられる。
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miho-h
専門職
MBOの考え方を用いて評価していると聞いたことがなかったが、まんまの形でした。
全社員が理解しやすい形で説明が必要。管理職が全員把握しているかも疑問。
モチベーション低下に繋がるので、先ずは管理職への周知を図って欲しい。
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fbj05587
営業
組織目標達成と人材育成に向けてよりよい運用にしていきたい。
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tuntun88
資材・購買・物流
自身も部下のMBOの確認をしたりしているので、わかやすく部下に理解してもらえるようになるか常に考えています。みんながしっかりした目標設定をし実行出来るようにいつかはしたいです。
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ash_pokemonget
コンサルタント
部下と上司のコミュニケーションが大事である。すり合わせて認識があっていないと感じたら改めてすり合わせる必要あり
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yusukekoga41
その他
会社と個人の目標と実現させる結果を結びつけることが大事だと思います。
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nobusatou
その他
お互いが納得した目標を立てる事が大切
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shu-hirayama
金融・不動産 関連職
今ある目標設定シートの項目を意識して、業務を実施する
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minamibata_k
営業
部下の進捗確認や目標のすり合わせにMBOをしっかり理解したうえで活用しようと思います。
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osk-tyamamot
専門職
各自の業務が会社の方針に沿って自発的に遂行できるように目標設定を行う。その際には各自の担当業務を考慮して十分な摺り合わせを行い、各自が能力を発揮できるよう納得した上で目標設定を行うように活用する。
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hinokichi
メーカー技術・研究・開発
部下の目標設定をしても、面談する時間がなく進捗管理がほとんどできていない状態なので、今後はしていく必要がある。また、低く目標を設定しがちだが、工場で働くオペレーターにとっては、安全第一とスケジュール通り生産できるのが当たり前であるため、どのような高い目標を設定すればいいのかは悩みどころである。
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tamimama
その他
目標の達成の仕方、途中で進捗確認するなど、公私共に有益と思いました
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6gus5
メーカー技術・研究・開発
MBOは、期初に掲げたことを一定期間ごとに達成度を評価でき、振り返りもできるため、時間をより意識できやすくもなると思います。
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
目標を管理するのではなく、モチベーションを見えるかした方が良いのではないかと感じた。
個人のやりたい事と会社の利益に直結できるような目標が必要。
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marky16
専門職
部下の成長に合わせてより難しい目標を設定することが自主性を促すうえでも重要だと感じました。
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harashun0803
IT・WEB・エンジニア
MBOを実施することの意義を上司部下の双方が正しく理解、納得した上で実施することで、モチベーションを高く保った有意義な活動になりうる
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lightgbm
IT・WEB・エンジニア
MBOの欠点は弊社でも生じており、その解決策を求めておりました。
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hahahanohayashi
メーカー技術・研究・開発
MBOにしてもOKRにしても、所詮はツールでありどう運用するかが大切。
決まり事を金科玉条にして組織統制を行うのではなく、
組織をうまく運用し、構成員の成長を促すためのツールとして活用したい。
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kazu-ota
営業
MBOについて学んだ
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shonan_sennin
メーカー技術・研究・開発
MBOは形式的に実施されているイメージが強かったが、自身の業績向上に向け、有効に活用すべきと感じた。特に、自身が所属している部署の業務は、達成度を数値化できるものではないため、何を、いつまでに、どのように行い、どんな成果をあげるかについて、適切な表現で目標設定できるよう工夫したい。
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makino_kenta
販売・サービス・事務
現時点は一方的な目標設定なため、ここを双方合意に移行できるようにすることが大切。
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hiroakihattori
経営・経営企画
MBOの観点から業務管理、評価をおこなっている上司は多いと思うが、「MBOという文脈上でのコミュニケーションをとっている」という認識を部下に浸透させておこなっているのかどうかが気になりました。
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ksoufuku
メーカー技術・研究・開発
個人の能力開発のために、チームの成果向上のために1on1は必要だと感じました。
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hayata13
その他
自社の評価精度の目的や思想が再認識できた。
自分のチームで取り入れている月次の1on1 MTGによる進捗確認と軌道修正はOKRの一要素と言える。
元々は自分が評価を受けるための仕組みとしか認識していなかったが、今後は自分が評価する側に立つことになってゆくため、メンバーのモチベーション向上や少し先の年度の方向性も含め、決めてあげることが重要だと感じた。
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terakuri
営業
人事評価を明確にする事が必要です。
1on1ミィーティングの重要性が理解出来ました。
コミュニケーション強化して、目標を明確にし平等な評価制度をする事で、ビジネスが大きくなります。
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inada-m
専門職
MBOを導入してかなり経つが、目標を設定して満足してしまっている。また部下の多い部署では上司に余裕が無く、一人ひとりへの対応に時間を割くことができていない。MBO導入の前にまずは管理職が丁寧な対応が可能となる体制を作る必要があるのではないでしょうか。
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globis-akkiy
販売・サービス・事務
会社の目標があって、店舗の目標がある。
そこを達成に結びつけるために個人の目標を設定する。
そういった、[線]で思考が繋がるような分かりやすい説明をしながら進めていかなければ、きぎょうに属しているから といった作業的感覚でやる人が出てくる懸念があるので、認識のズレが出ないようにするためにも、しっかりと発信しなければいけないと感じました。
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t-komura
販売・サービス・事務
MBOの正確な導入により、目標の達成がより実現可能なものになると思います。
例えば、期中に目標設定の修正をこまめに行うことで、目標が実現可能なものになり、部下のモチベーションアップにも繋がっていくと感じました。
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s-iwanaka
営業
MBO(目標管理)について学んだことで、部下との目標&管理も明確になり、達成に向けた適切な指導ができると感じた。
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koshi-abe
コンサルタント
MBOは重要だが、効果的に運用することは本当に難しい。
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megumi4715
販売・サービス・事務
双方が納得して進めていく事が大切だと感じた。
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nagae_seiji
経営・経営企画
自身の属する部門の業績管理と部下の人材開発の基本として毎期設定をおこなっているが、目標設定の度合いにより部下の成長が大きく変わってくるので部下との協議の場では慎重に選定をするように心がけたい。
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ryo0110rug
営業
自社でも取り入れている制度なので理解が深まった。
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momohirama
営業
MBOを活用する事により、上司、部下との信頼関係、評価について、明確になり会社にとっても大変有意義なことへ繋がる。
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moririn7
経理・財務
MBOは基本部下にお任せしているものだが目標設定時に難易度や抜け漏れがないかしっかり確認して設定するようにしたい。
0
spspsp
営業
目標設定時の参考にしていきたい。
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