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これってハラスメント!?身近な事例で考えよう ~パワハラ編~
2020年6月施行の「パワハラ防止法」は、2022年4月から中小企業にも適用され、現在すべての企業に対策が義務づけられています。しかし、具体的にどんな言葉やふるまいがパワーハラスメントに当たるのか説明できますか?この動画では、みなさんの身の回りで起きるかもしれない事例を見ながら、「その言動がパワハラに該当するのか? しないのか?」を一緒に考えていきます。ハラスメントは、一歩間違えば誰もが加害者にも被害者にもなる可能性があるものです。全員が気持ちよく働ける職場を実現できるように、ぜひ自分ごととして考えてみてください。 セクシャルハラスメント、マタニティハラスメント、パタニティハラスメントに関しては、「これってハラスメント!?身近な事例で考えよう ~セクハラ・マタハラ編~」をご覧ください。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
ハラスメントのコースとして、是非おすすめしたいです。
・実際に自分自身や身の回りで「ハラスメントではないか?」と思う事象がある方
・「セクハラ」「マタハラ」などに関する自分の認識をアップデートしたい方
・ハラスメントを予防したいと考えている方
本コースは最近の動向などを踏まえて、判断要素、根拠、言い回しなども細部までこだわって作られていると思います。
時代が変われば、何がハラスメントに該当するかは変わるので、自分自身の知識をアップデートする。そのことが、自分を含めて誰もが働きやすい環境を作るためにとても大事なことだと思いました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
解釈が日々アップデートされていることも理解する必要を感じました。
常識的に判断していればよいレベルではなくなってきています。
もちろんその常識が我の常識でることも注意。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
今まで受けた教育では何がハラスメントであるかのみの説明が多かったです。何を言ってもハラスメントにならないのか、なるのかの説明が具体的に述べられていたので、これらを考慮してもう少し話すようにします。
sknesh
金融・不動産 関連職
身近な事例が多く学びやすい動画です。誰もが行為者になる可能性があるからと極端にハラスメントを恐れるのではなく、どう対処すべきか考えさせられました。
mkh8510
メディカル 関連職
部下が他の職員から受けたと訴えがあった事例について
(1) 所属の相談窓口に事例を相談・通告した時
他の職員が権力のある地位にあったため、ハラスメントでないとされた
(2) 所属の弁護士に相談
事例は、聞くが、ハラスメントを受けた職員が訴えるかしないと案件取扱いは困難
アドバイスとして、記録を残して、積み上げていくしかない
結論、ハラスメントを受けた職員が、ストレスを抱えながら、訴訟など、さらにストレスを抱えることになる。
ハラスメント研修をするのは企業の責任であるが、自死などの事例がなければ、実際に動くことは非常に困難である。
ngyc980234
その他
私の所属する職場は女性職員の比率が高く、年長者から未婚者を含む若年者まで、それぞれの置かれている状況も違うため、日ごろ声掛けをする際にも、少なくとも客観的な事実などについては話すが、個人の主観に基づく意見や好き嫌いを連想するような表現は避けるよう注意している。
こうした考えや行動はかなり多くの職場に浸透しているはずであるが、執拗な接触を図る者や、実際に性犯罪または迷惑行員などにより処分を受ける者が稀に存在することは本当に嘆かわしく思う。
というのも、被害に遭った方は、個人の身勝手な行動により、場合によっては一生癒えない傷を心に負う可能性があるからである。
ハインリッヒの法則にも似通ったことがあると思うが、重大事故の背景に、29の些細な事故や300のトラブルが存在するように、各ハラスメントの背景にも多くの注意すべきインシデントが存在すると思われるので、今後も異性に対する尊厳を常に意識し、少しでも嫌な思いをさせることのないよう、風通しの良い良好な職場風土の醸成に努めてまいりたい。
tomoyaimai
営業
男性社員の部下が結婚をしたので、そのうちこどもに恵まれる可能性があるが、その際は、お祝いの言葉のみならず、自社の育休制度を理解して意向を確認しようと思いました。
105810hi
メーカー技術・研究・開発
自分の価値観をアップデートする
sakaki0814
その他
男女平等とは言っても、仕事の割り振りや、休暇取得の均等化などで男性、女性の性に配慮する必要があることは多くある。そのため相手のプライベートなことまで聞き取る必要がある場合セクハラ・マタハラにならないよう、言動に気を付けなければならないと改めて思った。また日ごろからコミュニケーションをとって、職員との関係性をよくしておくことが大切。同じ言動でも不快感を生じさせたり、平気だったり相手によって反応が違うのが人間だから。
h_masaki
販売・サービス・事務
自分がセクシャルハラスメントの加害者とならないよう留意するとともに、部下からセクシャルハラスメントに関する相談を受けた場合には、加害者が職場の内か外に関係なく、行為者への注意やコンプライアンス部門への相談など、適切に対応していきたい。
tomo-tom
営業
女性管理職が増えるにつれて、女性から男性へのセクハラが増えると思うので、こういった教育と知識のアップデートが必要と思いました。
hbh
経営・経営企画
情報のアップデートが重要だと感じた。
sh08768
販売・サービス・事務
色々な世代の方が働いているので考え方や価値観や倫理観があるが、共通の認識をもつ機会を設定し、ハラスメントを起こさせない職場環境推進が重要であると感じた。
09304
営業
ハラスメントに注意して活動していきます
my325
その他
日頃からのコミュニケーションが重要であると感じた。
nariagari
人事・労務・法務
相手への配慮しながら発言が必要と思う。すぐにハラスメントとはならないが、プライベートの詮索や自身の考えを押し付けないように心がけていこうと考えてる。
teru_kiku
コンサルタント
マタハラは就業・休業に関する情報も最初に伝えないといけない事は知りませんでした。
また妊活など妊娠前の活動・行動にも配慮が必要だという事は勉強になりました。
強い意志でハラスメントを発生させないという意識が重要と学びました。
832black_tea
その他
明確に該当する、しないという線引きがあることを学んだ。
lllpppmmm
人事・労務・法務
ハラスメントの加害者になることを恐れて、社員とコミュニケーションを避けるのではなく、何がハラスメントに該当するのかを確認した上で、積極的に対話していきたい。
erina_t
営業
相手の捉え方によってハラスメントか否かは変わってくる
aya-ots
経理・財務
時代や環境の変化により個人の価値観も変化しているので、日々、適切なコミュニケーションを心掛け、事例を参考に
自部署で対応する。
michi333
人事・労務・法務
セクハラ・また腹の基本的なルールを学んだ。ルールは認識しつつも、相手があってのことなので、型通りの声がけだけでなく、相手との信頼関係、相手の性格、置かれている状況などを鑑みて、柔軟な声がけが必要だと感じました。
tak_1968
その他
育児休業などの制度の通知義務については記憶だけでは漏れが生じる可能性が否定できず仕組みの構築が必要。
taka_nene
専門職
育休制度の個別の周知や制度の利用意思確認が義務になっていることを初めて知った。
情報や倫理観をアップデートしていくこと、ハラスメントを許さない雰囲気づくりなど自分で行えることを実践していきたい。
kurowan
専門職
判断に迷うような事例が、詳しく紹介されていて勉強になりました。特に、悪気のない妊娠出産に関するお祝いや、就業に関する気遣いも、本人がどう思うかということをが最重要で、また本人が言い出しにくいような育休なども、提案をし本人に判断を仰ぐことを心掛けたいです。
izumi_michio
専門職
事例を通じて、何がハラスメントに該当するのかを
より深く理解することができました。自分の価値観が時代遅れになっていないか、振り返りながら価値観をアップデートしていくようにしたいと思います。
yossy1109
その他
セクハラについては異性だけではなく同性だとしても、性的な言動は対象となる可能性がある。パタハラは、部下に妊娠や出産の事実があることを認識した際に、育児休職制度等の情報提供や取得に関する意思確認を怠ってはいけない。
また、管理者だけではなく部署でハラスメントの事例教育など、認識のアップデートを継続的に行っていくことが望ましい。
reddragonfruit
経理・財務
女性の育休取得はもちろん、男性の育休取得者も増えつつある。少子化対策の一環としてこのような制度は働きやすくなってはきているが、育休中も仕事は普通にあり、それは周囲が自分の仕事プラスでやっているわけで、中には負担となっていると感じている人も口に出してはいないが多い。でもそれを言ってしまったらマタハラ・パタハラとされ、ストレスがたまり、メンタルに影響が及ぶこともある。また、育休取得者を重宝するあまり、何でも優先され、わがままをいうようになってはいけない。少なくとも、サポートしてくれている周囲に感謝の気持ちは忘れないようにしてほしい。
okamoto_kano
営業
セクハラやマタハラは職場の信頼と安心感を損なう深刻な問題であると感じました。
everest
営業
職場でのハラスメントを正しく理解し、防止することで、安心して働ける環境を作り、生産性や企業の信頼を向上させたい。
karuha
営業
ハラスメントに関しては、誰しも加害者にも被害者にもなり得るので、当事者意識を持ちながら注意していきたいと思った。
kenji_sakuma
営業
育児・介護に対する自社制度の理解が必要であるとあらためて感じました
bssvxu
その他
自身がハラスメントでないと思っても、相手の捉え方によって違ってくるので、専門知識を持っている人や価値観が異なる人がどう思うかを確認していくことが必要と感じました。
higashi0824
営業
普段からの人間関係が大切と感じる。
watanabe-si
営業
ハラスメントは、一歩間違えば誰もが加害者にも被害者にもなる可能性があるものなので、相手への配慮を考えた言動が重要と思いました。
masshimo
営業
ありがとうございました。
matsuura-yuuki
営業
日々言動に注意し、相手の立場に立って発言することが必要。
y-murai
人事・労務・法務
現在、コンプライアンス体制の強化を任務とした業務に携わっており、非常に参考になる内容であった。
2020年からの法改正による部分は、認識が無かったこともあり気づきも多くあった。
業務に活かしていきたいと思う。
wu_wei
IT・WEB・エンジニア
身近な事例が多く、理解しやすい動画です。さまざまな事例を紹介してくれるので、学びやすいです。
y-emi
経理・財務
ハラスメントについての考え方が参考になった。
yoropiko
メーカー技術・研究・開発
ハラスメントの定義を理解することも重要だが、組織として安心して、ハラスメントを相談できる窓口が重要。
taketomis
マーケティング
ハラスメントの定義から入っているので分かりやすい。
考え方が常に変化している分野なので自分から情報を取りに行くなどして対策が必要。
働きやすい環境作りがベースとしてあるので、まずは自分事としてとらえていくことを実践していきたい。
yoshimisato
経理・財務
された人が不快に感じたらハラスメントという認識が広がってしまっていますが、客観的に判断するということを改めて学ぶことが出来ました。
多様性の時代と言われ、人の価値観、感じ方も多種多様になっています。
環境の変化に合わせ、日々感覚をアップデートしていく必要性を感じました。
umezu_hideki
営業
昔は当たり前だったことも今ではハラスメントになっていることを認識し、またハラスメントは時代とともに進化していると思わなければなりません。また社内だけでなく社外のカスハラからも社員を守らなければ、ならないと思っています。
masumasu
建設・土木 関連職
セクハラ,パタハラに関し理解を深めることが出来た。
多様化する個々の考え,たとえ同性同士であっても相手の理解,感じ方の違いでハラスメントになることを意識し,自らも倫理観のアップデートして行くことに努めていきたい。
nishiki78
その他
ハラスメントを起こさないという強い意識、何がハラスメントに該当するか、どうしたら防げることができるかを常に意識していきたい。
takagi-yujii
営業
日々の業務での何気ない会話にも気を遣う必要があることが分かった
tomohirohori
その他
ハラスメント対策は常にアップデートされるものなので、職場の人と意識を共有するために話題に触れる、ディスカッションをすることが大切だと感じました。
hiroyuki-satou
経営・経営企画
日常的なコミュニケーションの中で、自分の言動がハラスメントに該当する可能性がないか、周りの人に確認していこうと思いました。
自分はハラスメントでないと思っても、専門知見を持っている人や価値観が異なる人がどう思うか、確認していくことが必要と感じました。
yamasei0104
コンサルタント
明日から活かしていこうと思います
kohei_noda
専門職
勉強になりました。マタハラ、パタハラについても学べました。
shigeh
営業
相手の気持ちを尊重するに尽きると思います
isopp3
営業
時代が変われば、何がハラスメントに該当するかは変わるので、自分自身の知識をアップデートすることが大切だと感じました
oohanabi
営業
ハラスメントは自分ではなく、相手の感じ方。自己中ではダメ。相手を考え、思いやることが必要
n_d
経理・財務
「髪を切った?」など、事実に言及する発言はセクハラにはあたらないことを学びましたが、実際の会話ではこのようなセリフを単独で使うのは不自然なことも多く、「爽やかでいいですね」「かわいいですね」などのコメントが後に続くものと思います。結局のところ、そもそも人の外見に言及しない方が安牌であることに変わりはないのだと考えました。
marianne
販売・サービス・事務
「髪切った?」がハラスメント認定されていた時代で止まっていました。
情報の更新はお互いに仕事がやりやすくなるな、と思いました。
nu14804
経営・経営企画
ハラスメントのボーダーラインが良く分かりました。自分自身が加害者になってしまう可能性もあることをしっかり意識し良好な対人関係を築きたいと思います。
iidako2
専門職
自分が若い頃に慣らされた常識を変えていくのは難しいところがあります。
そのを理解した上で、時代の移り変わりと共に常識が変わることを肝に命じねばなりません。
mi-tt
販売・サービス・事務
セクハラだけでなく、男性に対するパタハラについても意識が必要ということが認識できた。
na-a
販売・サービス・事務
日々意識しながら行動し、働きやすい職場づくりを心掛けていきたい
hyogom
営業
知らなかったでは済まない事がありますね。
soushite
マーケティング
男性へのマタハラに気をつける
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
ytoyooka
販売・サービス・事務
これからの新人教育。我々の時代と今の若い世代と感覚が異なる為注意が必要
h_mamoru
その他
ハラスメントはこちらに意思がなくても、相手が嫌な思いをするとハラスメントと言われる場合があるので、非常に難しいと感じている。
考えながら話すと伝わりにくくなる場合もある。しっかりと理解し行動していきたい。
umeimakoto
営業
ハラスメントを防ぐためには、しっかりと社内でコミュニケーションを取りルール決めをしていくことが大事。
kuno_haruhiko
専門職
ハラスメントを起こさないためは、組織の代表の断固たるハラスメントは罪であるというメッセージが欲しいところです。そのメッセージのもと各ハラスメントにあたる定義、具体的事例をもとに教育する時間をとることが重要と感じた。とはいっても、対人関係で起こるものなので第三者を交えて冷静に客観的に解決することが重要と感じた。
sakomasatoshi
その他
ハラスメントに対する共通認識の共有と防止策の議論は今後活用していきたい。
katsutoshi-ide
営業
ハラスメントの知識を得ることで、客観的に自分自身の発言や行動を顧みる機会となりました。反省点は多々あるので気を付けたいと考えています。
carp-
営業
セクハラは誰もが行為者になり得るので注意が必要だと思いました。
kimura363
IT・WEB・エンジニア
言葉の定義のうえで、個々の事例・事案について、これはセクハラ、これはマタハラ、と判断することはできそうだが、セクハラでもマタハラでもない微妙な状況であっても、当事者や職場の人たちの就業環境を阻害する言動はハラスメントであるかどうか以前に心を砕いて予防・解消に努めるべきだと思います。
nobuhiko7
専門職
倫理観のアップデート、非常に良い言葉だと思いました。常に心がけたいと思います。
hr-sakai
その他
ハラスメントについては、いろいろな種類があり、新しいハラスメントがでてきている。被害者、加害者にならない為にも常に新しい情報確認していこう。
yknomura
メーカー技術・研究・開発
ハラスメントについて学んだ
hikaru_315
IT・WEB・エンジニア
相手の気持ちに立つことが大事
chisa27
販売・サービス・事務
ハラスメントを注意していても受取り方も違うから日々気をつけたい
ayapen
コンサルタント
「そう思う、なぜなら・・」と、「しかしこういう場合は?」の合いの手がわかりやすく具体的な場面を想像できた
tyen
営業
身近な事例を見て普段、起こりうるものばかりだったので気を付けようと思いました。
awanoa
IT・WEB・エンジニア
何がセクハラ、マタハラに該当するのか、その認識を豊富な具体例と共に確認しました。
fujita_nao
営業
自分が入社したばかりのころはこのような概念がなく、自分の頃は~と考えてしまうことが知らず知らずに出てくることがありそうなので、充分に注意をしながら周りとの関係を続けていかなくてはいけないと考えると同時に、周りの人でそのような人がいた場合には注意する勇気も必要だと感じました。
jun_fujiwara
営業
ハラスメントには様々なケースがある事を理解できた。職場での良いコミュニケーションを意識し、過度に委縮をしないように心掛けたい。
ito_akihiro
営業
パワハラと違い、誰にでも起こり得る(=役職やパワーバランスに関係ない)
相手によって不快に思うポイントは、こちらの主観では判断できないので注意が必要。
chicken_police
IT・WEB・エンジニア
パタハラという言葉や、妊娠の申し出があった場合に制度の個別説明、意思確認が義務付けられているということを知りませんでした。噂話にしても真偽が定かでない内容を流布するのは健全とは言えないので、自分が発さないのはもちろんのこと、そういった場面に立ち会っても取り合わないようにしたいです。
poru1112_iha
建設・土木 関連職
マタハラに於いて、個別の意向確認は義務化されていることはしりませんでした。注意したいと思います。
fujuk
IT・WEB・エンジニア
定期的に学びハラスメントがない職場とし続ける。
manatamago
営業
非常にデリケートのため言動には気をつけたい
yuki-1203
販売・サービス・事務
時代が変わればハラスメントの定義も変わる。
常に自身の考えはアップデートをしなければならない。
特に男性部下の育休。10年前と今で、制度も考え方も全然違う。
nj932
メーカー技術・研究・開発
言動に関する受け止め方は人それぞれであるため、ハラスメントに該当するかどうかの判断は難しい。一般的な男性・女性の基準で判断するということだが、一般的ということ自体が曖昧であるため、基本的にプライベートに踏み込む発言は避けるべきだと感じた。
また、出産、育児に関しては直接的なハラスメントだけでなく、必要な制度の利用について確認することが求められることを気をつけたい。会社にどのような制度があるのかを、あらかじめ確認しておくことが重要だと思った。
watanabesama
建設・土木 関連職
育児休業規則の個別説明、取得意思の確認が義務化されていることを知らなかったので、勉強になりました。
aokita
その他
パタハラという言葉は初めて聞きました。育休の制度について説明しなければならないのも初めて聞きました。申請してきたら許可をすればいいのかと思っていました。勉強になりました。
akira_miyama
メーカー技術・研究・開発
会社を跨いでもセクハラを処理する社会になったことを学べて良かった。
shijing998
営業
セクハラの基準として平均的な女性労働者と男性労働者の感じかた、としている時点で基準を定めた機関も、このセクハラへの対策も講義も論理が破綻していることに気づいていない。平均の定義を示すべきだし、LGBTQを認識しておきながら、判断基準上は無視するという呆れた内容を講義している。
kamakuramm
その他
ハラスメントを感じると相談はもちろん記録をすることがあります。
同じように自身が起こすことのないようにしっかり意識していきたいと思います。
uuuyama
メーカー技術・研究・開発
セクハラ、マタハラの具体例や対応策を知ることができた。
narita_tomomi
販売・サービス・事務
誰もが加害者になりうる、と言う認識を持つことが大切。
事例があり、何が該当するかが分かりやすかった。文書だけの案内では伝わらない、理解できない人に向けて適切な動画だと思います。
hide0207
人事・労務・法務
職場のコミュニケーションとハラスメントの境目に気をつけて、接することが大切だと感じた。
kmtkg
クリエイティブ
自社の制度を的確に知る事もマネジメントの仕事として重要である。
y-kusumoto
営業
ハラスメントの無い、明るい職場環境を考えていきたいです
kusumo-k218
人事・労務・法務
時代と共にどのようなコメントが「ハラスメント」に該当するのか、今どういった
内容が該当するのかに対し共通認識を持つことの重要性を勉強しました。
m3777
営業
男性への育児制度の説明と取得の確認の義務化を知らなかったため、注意していきたい。