このコースについて
みなさんは「それって、セクハラじゃないですか?」といった声を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? しかし、具体的にどんな言葉やふるまいがセクシャルハラスメントに当たるのか説明できますか?この動画では、みなさんの身の回りで起きるかもしれない事例を見ながら、「その言動がセクハラに該当するのか? しないのか?」を一緒に考えていきます。また動画の後半では、近年一気に注目されてきているマタニティハラスメント、パタニティハラスメントについても見ていき、さらにハラスメントを受けた時の対処についても取り上げます。
ハラスメントは、一歩間違えば誰もが加害者にも被害者にもなる可能性があるものです。全員が気持ちよく働ける職場を実現できるように、ぜひ自分ごととして考えてみてください。
パワーハラスメントに関しては「これってハラスメント!?身近な事例で考えよう ~パワハラ編~」をご覧ください。
講師プロフィール
内田 圭亮 グロービス講師
慶應義塾大学法学部卒業
グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(MBA)
アクセンチュアにて、システムならびにBPRのコンサルティングに従事。
その後、ネットベンチャーにて、全社業務の最適化を行う傍ら、他社業務提携、新規事業の立ち上げを通じ、2年間で上場を実現。
現在は、マネジング・ディレクターとして経営管理本部長を務める。また、経営戦略領域の最新の知見を研究し、経営大学院のコンテンツや教材の開発を行う。オペレーション戦略の科目責任者を務める。講師としては、経営戦略、マーケティング、クリティカル・シンキング、リーダーシップ、オペレーション戦略、自社課題演習(アクション・ラーニング)、経営会議・役員合宿のファシリテーションを担う。
(肩書きは2022年12月撮影当時のもの)
コース内容
- イントロダクション
- 事例:これってセクシャルハラスメント?
- セクシャルハラスメントの定義や留意点
- 事例:これってマタハラ・パタハラ?
- まとめ/ハラスメントを受けたと思ったら
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
ハラスメントのコースとして、是非おすすめしたいです。
・実際に自分自身や身の回りで「ハラスメントではないか?」と思う事象がある方
・「セクハラ」「マタハラ」などに関する自分の認識をアップデートしたい方
・ハラスメントを予防したいと考えている方
本コースは最近の動向などを踏まえて、判断要素、根拠、言い回しなども細部までこだわって作られていると思います。
時代が変われば、何がハラスメントに該当するかは変わるので、自分自身の知識をアップデートする。そのことが、自分を含めて誰もが働きやすい環境を作るためにとても大事なことだと思いました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
解釈が日々アップデートされていることも理解する必要を感じました。
常識的に判断していればよいレベルではなくなってきています。
もちろんその常識が我の常識でることも注意。
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sknesh
金融・不動産 関連職
身近な事例が多く学びやすい動画です。誰もが行為者になる可能性があるからと極端にハラスメントを恐れるのではなく、どう対処すべきか考えさせられました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
今まで受けた教育では何がハラスメントであるかのみの説明が多かったです。何を言ってもハラスメントにならないのか、なるのかの説明が具体的に述べられていたので、これらを考慮してもう少し話すようにします。
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h_masaki
販売・サービス・事務
自分がセクシャルハラスメントの加害者とならないよう留意するとともに、部下からセクシャルハラスメントに関する相談を受けた場合には、加害者が職場の内か外に関係なく、行為者への注意やコンプライアンス部門への相談など、適切に対応していきたい。
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ngyc980234
その他
私の所属する職場は女性職員の比率が高く、年長者から未婚者を含む若年者まで、それぞれの置かれている状況も違うため、日ごろ声掛けをする際にも、少なくとも客観的な事実などについては話すが、個人の主観に基づく意見や好き嫌いを連想するような表現は避けるよう注意している。
こうした考えや行動はかなり多くの職場に浸透しているはずであるが、執拗な接触を図る者や、実際に性犯罪または迷惑行員などにより処分を受ける者が稀に存在することは本当に嘆かわしく思う。
というのも、被害に遭った方は、個人の身勝手な行動により、場合によっては一生癒えない傷を心に負う可能性があるからである。
ハインリッヒの法則にも似通ったことがあると思うが、重大事故の背景に、29の些細な事故や300のトラブルが存在するように、各ハラスメントの背景にも多くの注意すべきインシデントが存在すると思われるので、今後も異性に対する尊厳を常に意識し、少しでも嫌な思いをさせることのないよう、風通しの良い良好な職場風土の醸成に努めてまいりたい。
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sakaki0814
その他
男女平等とは言っても、仕事の割り振りや、休暇取得の均等化などで男性、女性の性に配慮する必要があることは多くある。そのため相手のプライベートなことまで聞き取る必要がある場合セクハラ・マタハラにならないよう、言動に気を付けなければならないと改めて思った。また日ごろからコミュニケーションをとって、職員との関係性をよくしておくことが大切。同じ言動でも不快感を生じさせたり、平気だったり相手によって反応が違うのが人間だから。
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tomoyaimai
営業
男性社員の部下が結婚をしたので、そのうちこどもに恵まれる可能性があるが、その際は、お祝いの言葉のみならず、自社の育休制度を理解して意向を確認しようと思いました。
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mkh8510
メディカル 関連職
部下が他の職員から受けたと訴えがあった事例について
(1) 所属の相談窓口に事例を相談・通告した時
他の職員が権力のある地位にあったため、ハラスメントでないとされた
(2) 所属の弁護士に相談
事例は、聞くが、ハラスメントを受けた職員が訴えるかしないと案件取扱いは困難
アドバイスとして、記録を残して、積み上げていくしかない
結論、ハラスメントを受けた職員が、ストレスを抱えながら、訴訟など、さらにストレスを抱えることになる。
ハラスメント研修をするのは企業の責任であるが、自死などの事例がなければ、実際に動くことは非常に困難である。
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shimoosako
人事・労務・法務
パワハラ以上に相手の感じ方でハラスメントになる点を注意します。
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hiranoakihito
その他
ハラスメントについては、世代間においても考え方が違う部分がある。年齢が高い人ほど時代とずれてしまっている人が多いような気がする。自分自身もしっかりと時代錯誤しないように気を付けるとともに朝礼や面接などを通じて共通認識としてとらえていきたい。
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miyachiakihiro
メディカル 関連職
妻の妊娠が分かった男性部下への制度説明をしっかり行っていく。
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ngyc853034
その他
男女意識することなく対応することが変な気を遣わずに何でも言いあえる状況を作り信頼関係を作ることがセクハラ、マタハラ防止につながると思います。
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chibikuro
建設・土木 関連職
セクハラやマタハラ等について、さまざまな事例でアウトかセーフかの説明があり、聞いたばかりの今現在はわかったつもりだが、いざそのような状況に遭遇した際に、正しく判断できるか、正直難しいと思うので、日頃からハラスメントに対する意識を高く持ちたいと思います。
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aki4444
建設・土木 関連職
どこまでがセクハラ・マタハラじゃないのかなかなかむつかしい面もあるが、講師がはなした例を参考に差別がないようにしていきたい。
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sakamoto_skmt
人事・労務・法務
あらためて自分の言動を振り返ることが出来た。常に意識はしているものの、相手、状況によってはより慎重にならなければならないと認識を新たにした。
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kazuko7ymamoto
コンサルタント
男性の出産報告に、育児休業の周知が必要なことを知らなかったので、参考になった
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shiori_0430
営業
常に相手を気持ちを考えて発言する必要がある
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kimoto_yutaka
その他
具体的な対策や制度の説明・周知がないため、実行にあたっては片手落ちの内容であると感じた。同内容はe-ラーニング教育として行うのではなく、社内で活用できる制度や取組みをとりまとめて見られるようにするなど、具体的な取り組みを併せて行ってこそ効果的になるものと考える。
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motor_03
資材・購買・物流
結局、相手としっかり会話することが重要です。常にオレが、ではなく相手が、を念頭に置いて発言、行動すれば誤解は生じません。昭和世代の高齢者には難しい部分ですが、社会の変化を敏感に感じて自分自身をアジャストしていくことしかありません。
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shinkst
経営・経営企画
セクハラ・マタハラの基準が変化しており自身の常識が通じなくなってきていると感じます。いずれにせよ、〇〇ハラ系の話は、信頼関係やコミュニケーションの欠如も大きく起因すると感じており、少しでも疑いがある行為は慎むことが良いと感じます。
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40551
資材・購買・物流
何事も決めつけず、視野を広げて対応することを心掛ける
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haruka_san
販売・サービス・事務
想像力を働かし、相手が何を望んでいるのか?何に困っているのか?業務でどのようなことを成し遂げたいのか都度コミュニケーションをとり確認していくことが重要だと学びました。
上司や先輩が一方的によかれと思って提言したり、業務をアサインしたことでも相手にとっては不快や不利益を被る場合もあるので注意が必要と勉強しました。
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asaaa-
人事・労務・法務
妊娠報告の際の、お祝いコメントだけでは、ハラスメントになり得る、というところに驚きました。
追加で育休制度などの説明が必要等、人事として知っておくべきことが多くありました。
先を見通した発言をするように、今後は意識していこうと思います。
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j9802174
その他
部下とのコミュニケーションをとる際、どこまで踏み込んでよいかの判断基準として活用したい
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gogotake
建設・土木 関連職
ハラスメントの難しさを考えさせられた。
自分の常識だけで行動してはいけない。
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kashuu
マーケティング
ハラメントにならないように日々の言動に気を付ける必要がある。
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aiko113
営業
自分も妊娠出産した経験から、マタハラに関しては考えさせられる部分が多かった。
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hayashikoji
営業
男女意識することなく対応することが変な気を遣わずに何でも言いあえる状況を作り信頼関係を作ることがセクハラ、マタハラ防止につながると思います。
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cd_katu
IT・WEB・エンジニア
育休の意向を確認することが義務化されている事は知らなかった。いろいろなところにアンテナを張って、時代に取り残されないようにしていきたい。
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sakura_tulip
その他
ハラスメントを恐れるあまり、部下への指導をためらってしまいがちでした。このコースを受講し、どのように対応していくべきかを考えさせられました。
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tsuge_hiroyasu
メーカー技術・研究・開発
何がセクハラ・マタハラになるのかは、時代によって変わりうるので、最新情報に触れながら自分自身がそういった行為を行わないよう日々気を付けていきたい。
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okamura_0004
その他
今回学んだことをもとに、気を付けて部下とコミュニケーションを取る
解釈や考えが変わっていくので日々アップデートすることを意識する
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fuyuo-86075
その他
セクハラ・マタハラに関して、自分の思い込みや勝手な解釈による言動をしないよう気をつけなければ、と改めて思いました。社会状況により解釈も変化していく可能性がある事にも十分に留意します。
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makiko-s
販売・サービス・事務
妊娠はハラスメントを気づかないうちに受けやすいので、言われている人がいたら助けてあげたい。
何気ないこと言葉がハラスメントになりやすい
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a_k_i_
その他
社外からのハラスメントについては、理想と現実のギャップがまだまだ感じられるなと思いました。良かれと思って言った一言がその人を不快にさせている場面も何回か見たことがあるので私も気をつけていきたいです。産休育休の提案についても勧められていると知って驚いたと同時に認知されていくといいなと思いました。
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toshihiko119
専門職
出産報告を受けた際での、子育てプランの周知の義務については、見落としがちなのでよい気づきとなった。
本年度より自所属に女性職員が1名配属となったため、セクハラには自身及び周囲を注意していきたい。
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jig91
営業
大体想像していた通り。
個人の感じ方による部分も多いので、気をつけたいと思います。
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satou-yuta
営業
日々解釈がUpdateされる為、定期的に最新の情報を確認する事は大切だと思いました。妊娠が分かった女性社員や配偶者が妊娠した事が分かった男性社員に対しては、制度説明の配慮も必要だという点、勉強になりました。
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kara-age
営業
非常に分かりやすかったです。1人1人が発言などに思いやりを持つことが大切だと感じました。
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kkazuya
営業
常に相手の立場に立って、相手が不快に思わない言動をする。
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0880144
その他
ハラスメントに関しては、最近よく言われるためいろいろ過剰に考えていたが、今回の講義を受けてどうしたらハラスメントになるなどが学べた。職場でも研修等もあり積極艇に受講などをし、職場などでハラスメントをしないように気を付けていきたい。
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t-nkgw
その他
自分の知識を頻繁にアップデートする必要がありますね。今の時代、やってはいけないことだけでなく、やらなくてはいけない義務が増えていると感じます。性が多様化しているなか、「平均的な男性・女性の感じ方」をどう捉えるかは難しいと感じました。
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miwas
その他
部下との会話で常にセクハラやマタハラについて意識しておく必要があることがよく分かった。
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gody
その他
ハラスメントになり得るかの線引きが少しずつ理解できるようになってきたように思う。普段から相談の言い方をそのまま相談と受け取ってもらえるような人間関係が大切。
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ttyoshid
メーカー技術・研究・開発
世論と自分の価値観の違いが大きくなっていないかを気をつけながら、根拠のない慢心はしない様に気を付けたい。
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hamanako
人事・労務・法務
自分の常識が相手の認識と合っていない場合もある。言動には常々気を付けて行動しておくことが改めて重要だと認識できた。
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kongou
その他
ハラスメントには、十分に気を付けている。
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konifuto
メディカル 関連職
これまではハラスメントとして認知されていなかったような事項がハラスメントに該当したり、一概に判断できなかったりと、個人で判断するのは難しいと考えられた。
ハラスメントでは?と懸念される事案については、その都度、ハラスメントに該当するのか社内で検証していく必要がある、と感じた。
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higashi01
その他
声かけや自分の態度、行動などハラスメントにならないように気を付けるとともに、日ごろからのコミュニケーションを図り、誰もが働きやすい職場となるように努めたい。
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36008
営業
女性社員と一緒に卸訪問する機会があります。その時気軽に食事を誘うのですが、相手の意見を聞いていないような気がします。
その場合もしよかったらとのことばを添えるようにし、無理強いはしないようにします。
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h_ito_01
建設・土木 関連職
ハラスメントの最新情報を常に入手し、共有し、防止に努めたい。
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yakumaru
経営・経営企画
対象となる部下には、十分なコミュニケーションをとって、ハラスメントとならないように
心がける。
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hirono-kazuo
経理・財務
セクハラ行為についてパワハラ同様の認識で良いと思われますがマタハラは線引きが難しいです。
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ahim71
建設・土木 関連職
単に抑止していくだけでなく、育児制度などこちらから働きかけていく義務があることを理解できた。
制度は日々変化していくので、理解に努めたいと思う。
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6825
営業
女性の立場になって言動を注意しないといけないと痛感しました。
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fujiwaramitsuo
その他
何気ない発言も今の時代、相手の受け取り方ではハラスメントになるので要注意
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net_f
IT・WEB・エンジニア
コミュニケーションで配慮する必要があることが多いので注意を払いつつ臆病になり過ぎずに周りと接していく
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basst-t
経営・経営企画
父親になるスタッフへの通知については、法律施行時に勉強しましたが、対象者がいなかったことから忘れておりました。
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tsuzukiatu
建設・土木 関連職
これまでセクシャルハラスメントの定義を正しく理解できていなかったので、大変役立ちました。職場において、職員への声掛け、職員同士で起こっていることに注意深く関心をもっていきたいです。
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tnkazu
建設・土木 関連職
どうしたらハラスメントを防ぐことができるのか、職場内の話し合う場が必要となっている。
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6418
販売・サービス・事務
今現在時短勤務をされている方がいます。仕事の分量など配慮しているつもりですが、これから産休・育休を取る方の為にも、こういう勤務の仕方が助かった、ここはこうして欲しいなど意見を聞いて、今後皆さんが長く働ける環境にしていけたらと思います。
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m3777
営業
男性への育児制度の説明と取得の確認の義務化を知らなかったため、注意していきたい。
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masa-k00
その他
ハラスメントは性別、社内外の立場に関係なく誰でもが加害者になってしまうを認識しました。軽い気持ちでのルッキズム的な言動もハラスメント対象になる点は特に留意したいと思います。
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aktaro
営業
してはならない事があるのは当然知っていましたが、しなければならない事もあるのを学習しました。
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taka_hashi_nao
メーカー技術・研究・開発
社内の制度を適切に理解し、状況に応じた対応、提言ができることも大事であると感じました。
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globis-akkiy
販売・サービス・事務
多様な人材が一緒のコミュニティとして働く時代において、人間関係はとても難しい問題だと感じています。
また、ハラスメントについても、たくさんの分類があって 部下との距離の取り方が難しいと感じる事が多くありますが、会話のコツのような事が分かってよかった。
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chisa27
販売・サービス・事務
ハラスメントを注意していても受取り方も違うから日々気をつけたい
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ogata_2955
建設・土木 関連職
セクハラは、男性同士、女性同士でも行為者になりえる可能性がある。
セクハラは、性的行動を伴うものである。
マタハラは、不妊治療も含まれるように改訂されていた。
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genen
経理・財務
どんどんゲームのルールは変更されるため、意識してみておかないといけない。
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jc-atu
建設・土木 関連職
具体的な事例をもとに、どのような場合にハラスメントに該当するかを学ぶことが出来たので、
とても参考になりました。
また、価値観は時代とともに変化していくので、自分の価値観が世間の価値観と乖離していないか
を常に自問し、自分の価値観、倫理観のアップデートすることが大切だと分かりました。
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kuma333
経理・財務
何がハラスメントに該当するのか、しっかり理解して、各職場で具体的な予防対策を事前に策定しておきたい。
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tsukasa_osaki
営業
ハラスメントに関する法律は絶えず変化しているため、定期的にチェックし、何がハラスメントに当たるのかの知識をアップデートし続けることが重要だと思った。
同時に、普段からお互いコミュニケーションを行い心理的安全性の高い職場を作ることで、ハラスメントに当たりそうなことが起きた際はお互い指摘し合えるようにできることが大事
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troktty
人事・労務・法務
日ごろから意識しておく
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kacyou
その他
日常の会話、仕事の際の指示、調整の際にハラスメントを意識しなければならない。
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ngyc120002
専門職
セクハラ・パタハラに対して、過度に反応する必要はないと理解したが、やはり、言動には気を付けたい。
また、法律で義務付けられた、上司としての説明責任は、もう一度確認して、しっかりと履行したい。
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oohanabi
営業
ハラスメントは自分ではなく、相手の感じ方。自己中ではダメ。相手を考え、思いやることが必要
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m-s-3
建設・土木 関連職
ほぼ女性のいない職場であるが、同性においてもハラスメントはあるということを意識し行動していきたい
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mizutani92
その他
女性も男性も自分らしく働いていけるために管理職として、学んだことを踏まえ、しっかりと支援していきたい。、
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soushite
マーケティング
男性へのマタハラに気をつける
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ogiko
営業
全体的にハラスメントは気を付ける
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tkuri103
IT・WEB・エンジニア
どこまではハラスメントにならないという説明がとても参考になりました。
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tiwaki
経営・経営企画
チーム、組織で共通の認識を持つことが大事。
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nakagawa-junko
販売・サービス・事務
平均的な価値観を考えながら、時代に合わせてアップデートも必要とは、なかなか難しいことだと思いました。
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marukunreonkun
建設・土木 関連職
自身だけでなく、他職員の言動にも注意を払い、ハラスメントになりうるのかチェックしていきたい。
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mitsui-reiko
営業
録音、テキストの保存など客観的事実を残すことが大事
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takashi-semii
その他
ハラスメントは時代によってとらえ方が変わってくるため、アンテナを高くして常に世情を敏感にとらえていないといけない。
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kimotokota
その他
マタハラに関する理解が深まった。
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14001
資材・購買・物流
何がセクハラに当たるのか、又、何がマタハラ・パタハラに当たるのか図やイラストで分かりやすく説明されていました。動画の後半ではハラスメントを受けた場合の対処法も分かりやすく説明されていました。時代によってハラスメントの定義や法律も変わるのでその辺りも学んでいきたいと思いました。
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ryuichi-osuka
経理・財務
出産の報告を受けた時は育児休業など制度の説明をもれなく行わなければならないことが認識できた。
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foxdeal
その他
ハラスメント対策は必要ということを踏まえたうえで、ハラスメント特有のタブー視を悪用する者もいるということをセットで伝えなければならないと私は考えます。
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konda-08
販売・サービス・事務
相手がどう思うのかをよく考えたい。不快と思うようなことはしない。
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hachi315
営業
ちょうど該当になりそうな女性社員がいるので、この講座の教えの通りに注意します。
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atsushi_nagai
その他
対価型セクハラと環境型セクハラの違い、ルッキズム、プレマタニティハラスメントなど、これまでの研修等で聞いたことのない内容を学ぶことができまた。また、具体例に基づいた講義で大変分かりやすかった。まずは、ミーティングや普段からの会話を通じて、職場におけるハラスメントについての認識の共有を図っていきたい。
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piropi
その他
ぱたはらという新しい概念を知ることができた。父親になる人への配慮義務が必要となったことについてへの具体的な説明がわかりやすかった。
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moto5457
営業
ハラスメントは、確信犯的に行う人と意図せず行ってしまう人に分かれると思う。確信犯的に行う人に対しては、徹底的に否定し考えを改めさせる必用が有る。一方で意図せず行う人には、事例を用いて該当可否を認識してい貰い、未然に防ぐ方法を模索していく。
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mayunochichi
メーカー技術・研究・開発
パワハラ同様、セクハラにも気を配ります。相手が不快かどうかでセクハラかどうか決めつけるのではなく、常に新しい情報をバージョンアップすることも重要。
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aikawa00
金融・不動産 関連職
どのような行動、言動がハラスメントに該当するか再度考え職場に周知させるようにしたいと感じた。
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arfc_3
営業
育児休暇制度を伝えることが必要は思っていなかった。
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m-hirose
金融・不動産 関連職
ハラスメント全般について
昔は笑いが取れた外見に関するコメント(例:髪が薄くなった、太った)も、最近は案外と傷つく人や、その発言を聞いて不快に感じる人も増えており、不用意な発言には気をつけねばならないと思う。性的なバイアスだけではなく、年齢や家族構成、キャリア等への思い込みが、相手に対する不躾なコメント(=ハラスメント)に繋がる可能性があるため、なるべくゼロベースで相対して本人の考え方や趣味を聞き取って相手の人物像を描くように心掛けている。
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