基本を学ぶ！ヒューマンエラー防止の基礎講座（前編）

ichi-piii

営業

ヒューマンエラーはつい個人の特性ばかり原因が特定されませんが職場の環境や管理、作業の特性など顕在化している部分を検討して行くことで真の原因究明につながる事を学びました。一個人だけの問題では解決されないこと。

f_ishi1972

その他

日頃から、安全、作業、生活において、危険リスクを意識する事が重要。

abe_junichi

その他

ヒューマンエラーを減らすための、機械化、自動化など何が必要なのか、リストにまとめてみたいと思いました。

yosuke-jll

メーカー技術・研究・開発

個人を責めて対策を終わらせることはやめます

nwtn

資材・購買・物流

個人責任による今後注意徹底などの文言より原因の共有を考えます

youshinkan

コンサルタント

ヒューマンエラーへの対処については、自分自身も含めて、再発防止の仕組みを考えることを改めて徹底したいと感じた。特に自動化を取り入れることで精度と作業負荷を下げることを心掛けていきたい。

saya-ken

販売・サービス・事務

エラーの発生時、すべきは責任の追求では無く、原因の追求である事が大変勉強になりました。

syuji_seki

その他

慢心、いつも通りの手順など確認を怠ることに起因する

shuichiro0629

メーカー技術・研究・開発

どれだけ余裕をもって作業ができるかが、ヒューマンエラー防止につながることを知った。また、余裕のある計画立てをすることも大切だと思った。

yasu_ichi

メーカー技術・研究・開発

ヒューマンエラーは、その人個人の責任ではなく原因はその他にもある事を
認識して、全員で原因を追求し発生源対策をしていきたいと思います。

ftomo

人事・労務・法務

スタッフのミス撲滅を目指す中で、その時の状況をこの講座で学んだことをベースに調査していくことで改善の方向に持っていけそう。

suzan3

メーカー技術・研究・開発

チェックリストだけの対策…耳が痛い。
原因追及型の視点で問題解決にあたるべき。管理者としてはヒューマンエラーの発生のリスクを低減する事に注力すべきと考える。

kamizuka

専門職

職場でなぜなぜ分析をしたときも，真の原因にたどり着いた感じが得られませんでした。今回の講義を受けて原因分析についてより深く理解していきたいと感じました。

yam_yuki

販売・サービス・事務

ヒューマンエラーに対する間違った対策として挙げられていた責任追求型の対策は、一見対処したように思えて根本原因の改善に繋がっておらず、責任を追求された個人の精神的疲労画像化しただけであることがよく理解できました。
管理者として、起こったヒューマンエラーは全体の環境が引き起こしたものだと理解し、誰もが起こしうる事象だったことを認めて、作業特性、環境特性、管理特性を見定めつつ全員で改善を図れるようにしなければならないと感じました。

ky_50

その他

ヒューマンエラーが発生した際に、責任追及型ではなく原因追究型で発生原因を考えていくことは分かっていても、なかなか出来ていなかったいないことが多かったが、この講義を受講して原因追究型を実行し対策していくことがより必要であるかを実感した。
現場でチェックリストが多くなったり、レ点チェックが作業化していることもあるので、作業者には何が原因でミスが発生したのかをしっかりと話をして理解させ、ミスを減らしていければと思う。

hr-sakai

その他

ヒューマンエラーと言うと個人の責任と思われがちだが個人にもたらす周囲の状況も見なければならい。今後、見直して活用していきます。

momko_s

営業

自分自身の業務に関してもミスをなくすために参考にしたい

cs1960

販売・サービス・事務

大変参考になりました。

aokita

その他

ヒューマンエラーは個人を責めても解決しない。原因追及が必要なのですね。

e-yanaoka

メーカー技術・研究・開発

ヒューマンエラーを無くすためには、日常的な対応が必要。
また、責任追及でなく、原因追及が必要と改めて意識した。

miron3244

メーカー技術・研究・開発

ヒューマンエラーの内容によって対策が変わってくることがわかりました。

fxmfg00393

資材・購買・物流

ヒューマンエラーの悪い対策に陥りがちなので、改めて指導方法を見返せた

srmom

メーカー技術・研究・開発

ヒューマンエラーについての要因とその対応策について具体的にわかったのはよかった。
自社や取引先でもやりがちになっていることもあったことに気が付けてよかった。

s_oki

専門職

ヒューマンエラーは必ず起こるもので、小さな積み重ねが大きなエラーとなる
職員と情報共有を行い、小さな芽から摘む意識付けを行う
また体調不良や残業時間数など確認を行う

yuka0215

経営・経営企画

責任追及型では無く、原因対策型の環境でこれまで業務をしてきたことに気づけた。

higucci

資材・購買・物流

作業手順の見直しだけでなく、心理的な面も考慮した見直しを図る

jwjwjwjw

人事・労務・法務

ヒューマンエラーの改善は原因の追及が重要であり、絶対再発しない様な改善内容を知恵を出し合い進めたい

mi_fukada

メディカル　関連職

まずはヒューマンエラーがどのように起こってしまうかの共有をし、個人の注意も必要ではあるが、原因追求型で発生するヒューマンエラーの減少へ取り組む必要がある。

kojima_1978

資材・購買・物流

原因を正しく見つけることが大切。つい、精神論になってしまうことが多い。基本的考え方を組織全体で変えていかないと職場は変わらないと感じた。

dia44

メーカー技術・研究・開発

ヒューマンエラー防止教育を社内で展開していきたいと思います。

70sp1208

その他

ごく当たり前の内容であったが、実践となると意外に難しい分野の一つである。どうしても個人の責任追及に走ってしまう傾向がある。ヒューマンエラーを防止するためには、まず、職場の環境から変えていかなければならないと思う。また、自分自身もエラーをなくすためにどうすればよいか考え、職場に展開していきたい。

mayoken

その他

後輩がミスをした時に、個人の特性以外の面からも原因を掘り下げながら、一緒になぜ起きてしまったのか考える

nobuhito-sato

専門職

分かっていることが原因だとわかりました。

sugi_asa

IT・WEB・エンジニア

今までヒューマンエラーについての学習はほとんどしてこなかったが、今回、基本的な考え方について理解することができた。

muramatsu-a

人事・労務・法務

人間の長所は短所であり、短所は長所である。

jun_hepco-nw

専門職

具体的でわかりやすい内容だった。今後、安全に関する様々な場面で伝達活用できるように反復して学びたい。

tato_tato

IT・WEB・エンジニア

直近で発生したエラーについて対応してみたいと思います

512177

資材・購買・物流

ミスしたこと自体の対応も重要であるが最も重要なのは再発させない取り組みである

hayao_1965

専門職

系統操作の誤操作防止に活用できるものと考えます。

wakabayashi_ss

IT・WEB・エンジニア

ヒューマンエラーの発生原因には、様々な要素が影響していることを理解した。
原因を単純化しない事で、より効果的な対策が考えられる。
表面的な対策に終始しない様、まずは原因追求を丁寧に行う。

ab0110

専門職

ヒューマンエラーは人が原因ではないことが多い、人を責めるのではなく原因をなくす　常に意識しているがやはりエラーはなくならないので難しい。

mmarcy

IT・WEB・エンジニア

ヒューマンエラーで起きたシステム障害については、部内の全員で原因を追究し、対策を検討し実施します。

kennakaken

その他

ヒューマンエラーの真の原因は、エラーを起こした人だけではなく、管理そのものにあることを学び明日からのマネジメントに役立てて行きます。

rarapanko

販売・サービス・事務

人間の特性からヒューマンエラーを0にすることは難しいことを理解した。システムにより極力安全な環境を整え、
ヒューマンエラーの範囲を狭めていきたい。また、ヒューマンエラーについては、作業精度のばらつきを小さくすべく、教育訓練や作業環境の確認等を定期的に行っていきたい。

taro0705

販売・サービス・事務

ヒヤリハット。
自身が感じた不安や危険を周りに伝えることも大切だと思った。

kswatana

その他

ヒューマンエラーは、人間の心理状態に大きく左右されることをよく認識すべきだ。

111-222-333

人事・労務・法務

給与計算業務でのミス減少。イレギュラー事象への対応

yoshi6666

専門職

社内のミスについて、個人のミス追求に終わるケースが多いが、ミスの原因に焦点を当てる必要があると理解しました

koide-

建設・土木　関連職

事故を防ぐために考え方を改めて見直し改善していこうと思います

osamu0307

販売・サービス・事務

ヒューマンエラーで個人を責めることは原因を潰しても個人の問題で再発させてしまった時ではないかと考える。
まずは原因を追究し、再発させない手段を検討、実行させることが重要であると実感した。

pannomimi

その他

個人を責め立てるのは違うと頭では理解している人が増えていると思うが、いまだに原因を個人に向けている人が職場でも見られるのはまさにその通りだとかに感じた。

y_hata1968

その他

人がするから効率よく、柔軟な対応で業務が遂行できるが、その裏返しでヒューマンエラーの危険性がある。ヒューマンエラーはを減らすための原因究明を日ごろから意識する必要がある。

t_isomura

メディカル　関連職

原因を掘り下げて根を断つことはとても大切である。

sakiyam2

IT・WEB・エンジニア

ヒューマンエラーが発生することを前提にする意識付けはできているが、対策については十分な運用ができていないと日頃から感じている。
講義の中の悪例のような事態にならないよう気を付けていきたい。

omote106

その他

原因を追究するのにその人の立場になって考えてみることをしない人が多いことに驚いたとともに、自分も意外と頭ごなしに決めつけていることも無きにしも非ずで、自分がその人だったら、その立場だったらと想像力を働かせて物事を考えられるような人になりたいと感じた。
また、日本は人が死なないと動かない国でもあるので、そこをどうやったら国から変わっていくのかなと期待している。

sphsph

メーカー技術・研究・開発

なぜかなくなりません。
原因追求、発生しにくい環境。
まだまだやらなければならないことあがります。

aokikenji

その他

ヒューマンエラーを繰り返さない取り組みを考えていきます。

fhamauzu

IT・WEB・エンジニア

私は思い込みが激しいと思うので、理解に間違いないかを確認を行うようにしています。
ミスをすると他の社員の業務を増やしたり会社の信用を落とすことになるので引き続き行っていきたいと思います。

zashikiwarashi

人事・労務・法務

ヒューマンエラーをAiなどをつかってなくしていきたい。

keoko

その他

ヒューマンエラーが完全になくなることはなく、また個人への精神論だけでは減らすことはできない。
要因は幾つもあり、それらを深堀していくことが重要。組織みんなで問題を共有することを心がけたい。

hideo120q90054

専門職

当社でもヒューマンエラー対策について「責任追及型」が多くなっているように思われるので、「原因追求型」への転換を、少なくとも小職は根底にもち、災害対策などの検討時に対応していくことにしたい。

superalloy

その他

安全は災害ゼロではなく危険ﾘｽｸが十分小さい状態である。リスクゼロの職場は存在しない。安全性向上は許容範囲の拡張と作業ばらつき低減が有効である。これは品質と同じ考えと理解した。潜在的な面として個人の心理面や性格にも留意が必要。管理面では正確に合わせた配置、過労を防止する労働時間管理。作業標準は軽視につながらないようなぜ等の理由により腹落ちさせることが必要。知識と認識の両面で教育が必須。

samami0126

営業

ヒューマンエラーは付きものです。
同じヒューマンエラーを起こさないように
どのような対策をするべきかを会社全体で
考える事が大事だと改めて認識しました。

90628

販売・サービス・事務

日頃から、PDFを営業へ送る際、中身を確認して送付していますが、慣れでこれは正しいと思い込み、中身を確認せず、間違ったPDFを送付した経験があります。営業が気づき、大きなトラブルになることはありませんでしたが、これが営業も気づかず、顧客へ送られていたらゾッとします。
繰り返しの業務と慣れで、ヒヤリハットになることが改めて、身を引き締める思いです。

tadashiokamoto

専門職

活用できるようつとめます

toyonaka95

金融・不動産　関連職

ヒヤリハットを共有し、職場のシステム的に対策していく必要があると思います。

dpec1

その他

人は間違えを起こすもので、仕組み、ルール作りに取り組んでいく

h-yuki1226

販売・サービス・事務

原因を追究することで、環境の変えることも必要ではと気づけました。
責任追及型から原因追究型を会社へ理解をお願いしたい

fufufufufu

販売・サービス・事務

ヒューマンエラーの発生原因をとらえて、次に活かす。

hirano-yuko

販売・サービス・事務

ヒューマンエラーはどんな職種でも日常的に起こりうると思う。自分の職場でも、苦情が発生したときの再発防止策として「職員への再教育」「朝礼での周知」などで一件落着としてしまいがちなので、これからは原因をもっと具体的に追求し、本当に効果のある対策を取るようにしたい。

a_9

営業

原因追求型になる
5sが必要
個人ではなく、なぜそのような結論に至ったのか環境的要因を探る

1623koma

人事・労務・法務

車両販売時に残価設定クレジットや自動車保険、点検パックをお客様に勧めることや、便利なオプションを勧めるという会社施策は、WIN-WINで理に適っているはずなのに徹底されていない。なぜやならいかではなく、なぜできないかを考え対応することが必要と考える。

ogiwara_takashi

資材・購買・物流

人間は間違えがある動物であり、仮に熟練者が作業したとしても内面的な事はわからずである。できていないのでは？と猜疑的で判断はいけないが、この人だから大丈夫！と言った根拠のない思い込みは行わず、手順に沿った確認をしていく。
少しの時間短縮できるが後々になって数倍のリカバリーになる事は、過去の事故・事件が物語っている。

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営業

ちょっとやってしまったというような事も日常あるので、ヒューマンエラーを起こり得るものだと認識し原因追及型の思考に変えていきたい。

ka0320

その他

ヒューマンエラーについて勉強になりました。引き続き進めて行きたいです。

shimoosako

人事・労務・法務

小さなミスで大きな事故を起こさないよう注意します。

bononomaru

販売・サービス・事務

職場の安全対策をやっているので大変参考になりました。有効に対策をうてるようにしたいです。単なる精神論にならないようにしていきたいです。

koji_wada

マーケティング

ヒューマンエラー。
生産工程や製造現場でのロボット化は進んでいるが、人間が関与する部分はまだまだ多い。そして人間が行なっている以上、一定の割合でミスや失敗は発生するものである。その前提にたって、ヒューマンエラーを最小化する仕組みと構造を構築することは、生産性や職場環境の向上に有効である。エラーが起きた際に、責任を追及するのではなく、原因を探求すること。バリューチェーンや組織全体で対策を行なっていく視座が重要だと思いました。

kawatada

経営・経営企画

ハインリッヒの法則 1：29：30の割合は事故発生の背後に多くの危険が潜在的にあることを示しています。業務の中でヒアリハットやカイゼン提案を習慣化して実施しています。

kouzou

その他

周囲では確認徹底、注意喚起で終わる改善策が多いように感じます。後編に期待です。

kawabe1119

IT・WEB・エンジニア

ヒューマンエラーの対策として手順書を修正することが多かった。チェックリストが逆効果になることも頭に入れたうえで対策を考えるようにしたい。

noct

メーカー技術・研究・開発

ヒューマンエラーの定義や本質が分かる内容でした。確かに考えるべき要素が多いと思います。

sudahmakan

人事・労務・法務

いまの私の仕事は事故トラブル防止だ。業界はちがうが、考え方は大変参考になった。特に原因の深堀が大切だ。

ttc-hide

メーカー技術・研究・開発

ヒューマンエラーのありがちな対策とその問題点がよくわかった。全員参加の原因追求型で対策を検討したい。

hashi-yuki

その他

ヒューマンエラーを無くすことは難しいので、まずはシステム的、設備的に誰が行ってもミスが発生しない様な仕組みを構築し、その対応が行えない作業に対して別途対策を考えていく必要があると考える

owasse-0826

販売・サービス・事務

実際の例を聞いて、自分たちで職場環境を整えることの重要性を感じた。

tanimotokou

マーケティング

自らの知見を広げる為に受講しました

fukuyo_a

その他

ヒューマンエラーに関して、理解していたはずなのに、間違った対策として挙げられていた責任追求型の対策をしそうになる。原因の共有が必要。組織の体制なども影響するので、管理側にも理解してもらいたい。

toshimasa_f

経営・経営企画

ヒューマンエラーはシステムで担保するのが好ましいのではないでしょうか？

touno

メーカー技術・研究・開発

ヒューマンエラーの防止がいかに難しいかがわかる。完全になくすことができないならAI、ロボットなど人が関与する領域を広げることで減らせるとは思うがどこまで実現できるのか考えていく必要がある。