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対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション~
職場でのコミュニケーション、うまくできていますか? メンバーや同僚に、きつく当たってしまう。 または、伝えなきゃいけないことがハッキリと言えない。 年上の部下にどのように接して良いかわからない。 日々のコミュニケーションに難しさを感じている方も多いのではないでしょうか。 NPO法人アサーティブジャパンの森田氏は、「コミュニケーションの良し悪しは、性格で決まるものではない」と話します。多様な個人がお互いに誠実で対等な人間関係を築くための「アサーティブコミュニケーション」。そのスキルと考え方を身につければ、明日からのコミュニケーションが大きく変わります。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
chiisai-kiba
人事・労務・法務
気に入ってもらえるような意識的な行動は、どうしても不自然になり勝ちである(下心を疑ってしまう。)。しかし、毎日の挨拶や、ちょっとした雑談といった日頃のコミュニケーションの積み重ねが好意につながるのであれば、そういった自然にできることを大切にして 相手との距離を縮めて懐にはいることが大切ですね。最初はそれが意識的かもしれませんが、いつの間にか無意識にできるようになれることでしょう(毎日挨拶しても、距離がなかなか縮まらない人もいますが、それはまた別の作戦がありそうです。)。
業務で言うと、営業は日々の顧客訪問が大事といわれており、字面とこのコースではまさにその通りかもしれませんが、お客様とお会いしてどのようなコミュニケーションをとるのかも、回数同様に大事だと考えます。お客様を好きになることは難しいかもしれませんが、自社製品が大好きであれば、その良さを一生懸命、次第に上手に伝えること(=これが好意を生む)ができるようになり、営業(相手に伝わることで)好転できると信じています。
kota0311
人事・労務・法務
経営と現場をつなぐ役割の総務として、先ずは好意を持ってもらえるよう意図的に単純接触機会を増やすようにする。(現場に日参する、挨拶をするなど)
mabuchi1990
IT・WEB・エンジニア
相手に対して具体例を挙げるときも、似通った属性などの共通の部分を見つけやすい例を挙げるとよいと思いました。
915684w
マーケティング
好意の法則・・・とても勉強になった。
自分でも今後相手に好意を持つとき、どこが良かったのか、
また相手に好意を持てない時、どこが良くなかったのか分析にしてみようと感じた。
自分でも信じも見やすい面がある為、その人の真意を確かめ、コントロールされない様にする事も大切。
osamu-16
その他
他部門との交渉は指摘よりも先にやってくれてる部分を尊重し、そのうえで依頼をする方が良いと感じた。
katsu_naka
経理・財務
好意の法則は仕事関係でもプライベートでも無意識に影響していることが理解できた
tete3
販売・サービス・事務
ほぼ在宅なので会社の人と仕事以外のことを話す機会がほとんどありません。
たまにある出社も面倒になっていましたが、好意をもってもらえるよう集まりがあれば参加しようと思いました。
相手を知れば、お互いに仕事もしやすくなるなと。
自分が相手に好意を持ってもらう、相手が自分に好意を持つ。人間関係の大切な部分ですね。
g14
金融・不動産 関連職
虚偽の好意という言葉は参考になりました。直ぐに信じこみやすい性格なので…
iiyakazuma
メーカー技術・研究・開発
人間というのは好意を持った人の方へ流れる傾向があることがよく分かった。
yuka_373
その他
業務や依頼を円滑に進めるために活用できると思う。自分への好意に注意も必要だと参考になった。
mikiwosan
専門職
日頃からの挨拶や会話を始めとするコミュニケーションの積み重ね、発言や提案に対する共感が好意につながると感じた。
ogata_hiroaki
メーカー技術・研究・開発
好意があるのとないのでは雲泥の差が出るので、意識していきたい
okamoto777
専門職
確かに共通点かあるだけで、コミュニケーションのハードルは下がる気がします。
「虚偽の好意」は、なかなか考えることが苦手ですが、安易に相手を信頼し過ぎないように、気を付けて行こうと思います。
anri777
その他
本音の好意と建前の好意 というのもある気がする ただ本当に好意を持ってもらえるのは信頼関係がある 上だと感じました
kuroyanagi43
マーケティング
状況に応じて効果的に活用していきたい
sekine_0606_
その他
下心のない好意の増やし方として単純な接触回数を増やすがあったので、自然に声をかけたりする回数を増やすなどで組織の円滑なコミュニケーションを意識するのも効果的だと感じました
tadasun
専門職
「好意」が人の行動に大きな影響を与えるといことは、感覚的にも理解できることです。
「指摘された」とか、「注意された」とかを好意的な行動として受け止められるようになりたいものです。
masats44
その他
これからプロモーションしたい内容を正確に理解し、そのターゲット先をきちんと見極めアプローチが必要。
また、アプローチの仕方に関しても何が効果的か?を理解しそれに応じた対応、例えば回数を増やす方法や
ターゲット先限定のプロモーションをとる等工夫が必要。
kaorisatou
メディカル 関連職
プロジェクトに参加する際活用したい
tora0312
IT・WEB・エンジニア
共通点がある、見た目が良い、接触頻度、これらの好意の法則を意識し、仕事をしやすくする関係を築いていけるようにしたいと思いました。
_ichihashi
資材・購買・物流
ほめる事で好意を抱くは理解できるがほめすぎる事で逆に警戒感が出てくることもあるのでは
naminamimaomao
営業
お客様の所へ伺ったときに意識してみます
nighty23
メーカー技術・研究・開発
部下や仕事上のパートナーに対し、相手の良いところを褒めたり、逆に相手の困っている事を助けたり、更にはコミュニケーションの頻度を増やすことで、好意の感情が生まれる事で、業務が推進し易くなる。
kuromegane03
経営・経営企画
好意が発生するプロセスを理解、意識しながらコミニケーションを取る事で、円滑に進められる効果あり
逆に外してないか?反する行動をとっていないかのチェックリストとしてつかう
必ずしも好意を持たれることが有効ではないケース、毅然とした態度を取る必要がある場合は、逆の態度を取ってみる事も必要
mich_
人事・労務・法務
好意とは、使える内容であるものの、紙一重で利用されているかもしれない一面がある。そこに注意しないといけないところがすごいなと思いました。
kuma-pu
その他
・メンバーと接する時に意識してみる
・虚偽の好意か意識する(自分でいうのもあれだが、信じやすい性格だから気を付けないと・・・)
niikawa142
営業
顧客に好かれるというのは営業職としての原理原則です。
良い商品だから、安いから、というのは購買の決定に対して最も大きな要因だという事は否めないが、ときに営業担当への好意が決め手になることは往々にしてある。
自分自身も顧客から、「競合他社より高いけど、お前から買ってやるよ」と言われたことは何度もある。
いかに好かれて仲良くなるか、というのは営業の基本中の基本という事を再認識した。
shinox
営業
相手に好かれようと思って、共通の事柄を見つけることは人にとって普通の行動だと思う。
「虚偽の好意」は、それを意図的に交渉事や販売活動に活用すること。
好意は、使い方によっては相手を騙すための道具に活用することができる。人の心理に関わることなので、裏と表を正しく理解することが大事だと思った。
hiro19780528
営業
営業の大切さ訪問、接触頻度を増やすことで、相手の共通点を導きだし、ほめる文化のコミュニケーションを実践することで、行為を得たい
anbai9301441
メーカー技術・研究・開発
とても参考になりました
yuki-nagahama
その他
同じ大学や出身地が同じである同士の派閥が存在する理由が好意によるものが近いと感じた。
自身に対して悪意を向けてくる人にはどのように接したほうが良いのか、悩ましい雲感じる。
ituemiyu_papa
経理・財務
仕事を一緒に遂行する同僚に気持ちよく仕事をしてもらうためにも自分からも努力して好意を持って頂けるように
なる必要があると感じました。
chukubon
販売・サービス・事務
お客さま 対 店員では、圧倒的な好意の獲得を目指すため、笑顔で的確な接客を心がける。
好意を持ったお客さまを生むことで、逆に来店頻度を増やすことができる。
ms-kawahara
IT・WEB・エンジニア
自組織のメンバーとのコミュニケーションを向上する為に利用できる
mio0401
人事・労務・法務
仲良くなりたい相手に対して、共通点を深堀りしようとして、話を持って話してしまうことがある。
yasutaka-s
IT・WEB・エンジニア
好意を得ることが大切だという事を改めて学んだ。
選挙カーが好意を得ているかは難しいが。
maki0804
人事・労務・法務
服装や外見も周囲から好意を持って貰う為に気をつけなければいけないと改めて分かった。
shimpee
その他
好意は仕事をする上でも非常に大事だと思い、日々人から好意を得るにはどのようにふるまえばいいのか考えながら仕事しています。
rinada
金融・不動産 関連職
自分に共感を持っていただけることはありがたいが、それが虚偽の反応であることの
意識は低かったため、参考になった。
取引先、部署内含め好意を持たれるように常日頃から意識していることが、社内アンケート等で
結果に表れている。部署内皆が意識できるような環境、風土であればより会話が生まれ、結果
生産性の向上につながると考える。
aveve3
メーカー技術・研究・開発
人当たりの悪い人はそれだけで損をしているとあらためて感じた。
yuta_4803
販売・サービス・事務
好意を意識したCommunicationを実践する事で仕事をしやすい環境創りに繋がると感じた。
また、虚偽の好意に関しては自身と相手を俯瞰して捉えるように留意していく。
ta1520
営業
好意を持つ人には共感を持ちお願いなどを聞く傾向があるが、警戒心も同時に持ち合わせる
dze07531
人事・労務・法務
日頃からにこやかに接するようにする。
相手の仕事を妨げないよう、依頼するときも気をつける
24_27
メーカー技術・研究・開発
普段何気なく受け取っている情報でも「好意」を活用していることがよく理解できた。
聞けば当たり前のことかもしれないが、知っている方が活用方法に幅ができると感じたので今後意識していく。
th0588
その他
好意とは、人と関わる上で、紙一重のような感じがしました。
t-sahoda
マーケティング
好意の意味を理解することができました。
popo1227
その他
自分も好意をもってもらえるようにいろんな人とのコミュニケーションを大事に
また、パット見の印象で好意をもつこともあるので清潔感を意識していこうと思います。
kenj0203
営業
日頃の営業活動に活用したい
ayaka_alc
IT・WEB・エンジニア
自分の考えを伝える、商談を行うなど、人と交渉したい・人を説得したいと思ったらまずは好意を持ってもらうことが重要であると感じた。
yusuke_000199
専門職
虚偽の好意に注意する。
mimiyuto
営業
「好意の法則」は、日常生活における様々な場面で存在しているのだと分かりました。
業務においても、活用していきたいと思います。
kuniqq
IT・WEB・エンジニア
仕事上の相手に対しては、なるべく好意を持って行接するようにする。特に目的が一緒の相手に対して。
hysh_m
コンサルタント
共通点を見出す、清潔感を持つ、コミュニーケーション頻度を上げる、褒める、は基本だと考えるが、なかなか意識してない出来ないことでもあるので、意識的に行動していきたい。
unri-kota-in
営業
好意は取引や人間関係を円滑にするために必要不可欠であると感じた。好意の発生要因にはファーストインプレッションに頼るものが多いので、意識をしていかなければならないと考えた。
f-katsumasa
営業
好意を抱かれるような営業活動をしていく
saga_kashima
マーケティング
選挙での名前の連呼の意味がよく分かった
axtyu
IT・WEB・エンジニア
業務でも日常でも相手に好意を持つようにする。 そうすれば、自分の依頼などを引き受けてもらえるようになる可能性が高くなる。
kayo_sek
その他
好意を高めるには、共通点を増やす、相手の自信のある部分を褒める、また接触の機会を増やして、親近感を持ってもらうようにしようと思う。
ただ、場合によっては別の目的を持った虚偽の好意を寄せてくる人もいるので、見極めることも必要
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
好意を持って貰うにはまず自分からのアクション。下心があると見透かされない様、誠意を持つ事が大切かなと思います。
常に思いやりを持って接するべきだと感じます。
shunya_aramaki
営業
虚偽の好意と思われる可能性があることは避ける。本音のコミュニケーションの必要性。自分が良いと思ったものを良いということ。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
依頼する時だけではなく日頃から好意をもたれるようにします。
moco1719
営業
初対面の新規開拓先の方と面談する際、共通点を探すことで共感を得る事ができる。
beebee0330
メーカー技術・研究・開発
難しい業務交渉にあたり、人選する時に役立つ
koyaokuda
営業
ありがとうございますr。
pontaro-
経営・経営企画
虚偽の好意かどうかの判別は難しい。
タレント起用にはリスク(後日、イメージダウンになる事象の発生など)め伴う
naike_jpn
マーケティング
事例はもう少し費用対効果の側面に触れてもいいかなと思いました。
magnagames
IT・WEB・エンジニア
先ほどコメントした内容についてAIフィードバックを受けたいです。
iwatanobuaki
建設・土木 関連職
行為を持たれる4つの点について意識して仕事をしていきたい。
k-torigata
経営・経営企画
相手との共通点探しは引き続き意識していきたい
h_nishijima
その他
好意は身近なところで活用されているということが理解できました。虚偽の行為を見抜くことはなかなか難しそうですが、相手のことを知る姿勢で内心は客観的に接することができるようにしたいと思います。
kou1970
営業
好意を持たれるための行動基準として役に立ちました。
活用していきたいと思います。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
そんなバイアスがかかることを知るのが第一歩。
悪意のある好意に気が付かなければなりません。難しいです。
世の中色々な人がいるので、付け込まれると大変なことになるかも知れません。
ooruihiroto
営業
お客様との接触頻度を高める
watane
マーケティング
インサイドセールスでのヒヤリングでいかに好意を持ってもらえるか、トーク技術を磨く
yukihirayuki
営業
好意を持つ相手の依頼は、確かに受けてすぐ対応している自分に気がついた。相手に好意を持ってもらえるよう普段より気配りを大切にしようとおもいました
taro0705
販売・サービス・事務
組織でうまく立ち回るためにも、
普段から好意というより好印象を仲間に与えておくことは大切であると感じた。
sarahstella
販売・サービス・事務
好意が生まれる要素の中にあった接触頻度が印象に残りました。相手に好意を持ってもらえるよう挨拶等コミュニケーションを意識し、接する回数を増やせるようにしたいと思います。
gs51
その他
良好な人間関係構築のため、相手に興味を持って、適度に話しかけ接触頻度を高めたり、相槌を打って共感を示すなど、わざとらしくならないように意識し活用したい。
imahori1203
営業
営業活動で頻繁に得意先へ訪問することで好意を活用する。
mameme-e
メーカー技術・研究・開発
組織、チームの一体感を増すためにも「好意」を活用したい
panthers85
販売・サービス・事務
好意の生まれる要素を意識してみたいと思いました。仲間が増えるとできることも増える気がします。
masahiro_naruse
経理・財務
職場内外にかかわらず、良好な人間関係構築のために必要なスキルで、有効に活用したい。
morima-m2
メーカー技術・研究・開発
日頃の雑談で共通項を探しておく事で、仕事でも関わるメンバーと良好な関係を築くことができ、よりチームとしての成果を上げていく。
ab0110
専門職
常に使える気がする。仕事を頼むときや会議の進めかたなどでも表面的にはわからないようにうまく心理戦良ような使い方ができそう。
michi-run
専門職
好意を持って欲しい気持ちが前に出過ぎると警戒されそう。互いの共通点などを自然な会話の中で見つけ出すことが出来れば、少しずつ関係性が出来て良い関係を築くことができると思う。
ryoshiza
IT・WEB・エンジニア
チームビルディング時、「共通点探しゲーム」的なものをよく見受けるが、理にかなっているのだなと実感しました。チームメンバーとの共通点を探すことでチームメンバーに対する好意が生まれ、円滑なコミュニケーションに発展していきそう。
eiji_su
人事・労務・法務
あまり考えたことかありませんでしたか納得ひました
y_a_n
専門職
先ほど書いた通りで、組織内の仕事の回し方にも使えると感じた。
面倒な仕事を受けてくれた人には相応の好意を返すことも重要ではないか。
jshinmura
IT・WEB・エンジニア
共通点を探すこと、身なりを清潔に保つこと、相手の良さを探してほめること、接触頻度を増やすことは好意を生まれやすくする行動として理にかなっています。これらは相手と良好なコミュニケーションを育むことにもつながっているように思います。
teto-p
販売・サービス・事務
いい印象を持たれていない相手には、挨拶だけでも毎日する。悪い印象を変えられない理由の1つに、誤解があってもそれを訂正できないままになっていることが考えられる。そのため、短い挨拶で接触回数を増やすことで、相手にちょっと声かけてみようかな、言い分を聞いてみようかなと思ってもらえるのではないかと思う。
masa_0125
IT・WEB・エンジニア
・共通点(出身校、出身地)
・外見
・褒めること(お世辞でも)
・単純接触頻度(会う頻度が高い)
kida_erika
メーカー技術・研究・開発
業務で活用するには、日ごろから挨拶や積極的に会話することによって相手とコミュニケーションをとることが大事だと考えます。一緒に仕事をする相手やお仕事を依頼する相手とコミュニケーションを密にとることにより、自分の考えを共有したり相手の考えを理解したりする行動が円滑に業務を進めることに活用できると思います。
ksl-jun
メーカー技術・研究・開発
好意もうまく使おうと思った。笑顔が大事
htm_i
建設・土木 関連職
些細なコミュニケーションも大切にして、積み重ねていきたい
chang_shin
販売・サービス・事務
好意って素晴らしいな、しっかり活用していきたいなと思った最後に、安易に好意を振りまいて来る人を信用するなという留意点が登場しておもしろかった。でも、好意を悪用することだって、もちろんできますよね。
karaki
IT・WEB・エンジニア
オンラインでやり取りしているけれど会ったことがない同僚がたくさんおり、懇親会の例には納得した。実際に会って話すと親近感を高めることができると感じる。
一方で、広告に関しては接触頻度が高すぎると逆に胡散臭いと思うこともありやりすぎには気を付けるべきではないかと思う。
hisazo
専門職
ビジネスの承認を得る際も、参考になる。人は好意のある人からの要求は受け入れやすい。その為に、接触回数を増やしたり身だしなみや話し方も大事なんだと思います
ap_1234
営業
営業上によく利用します。足しげく顧客のもとに顔を出すだけで、中身が伴ってなくても一定の効果は得られますし、お酒が好きとか、阪神ファンとか、趣味を同じとするだけでも話がはずみますからね。
2178
販売・サービス・事務
打算的な好意ではなく、好意を持つことがコミュニケーションの始まりぐらいのレベルで意識していきたいと思います。
loversoul
その他
よりよい人間関係を構築する上でも好意が生まれる要素を活用出来ると思った。共通点や褒めることは意識してコミュニケーションに取り入れたいと感じた。