仕事のスピードを上げるには?/耳で効く!ビジネスサプリ ビジネスクリニック
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 ビジネスクリニックのコーナーでは、リスナーの皆さんの悩みや相談事についてお答えします。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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29人の振り返り
iwataro2611
マーケティング
つい目の前のことから取り組んでいきがちなので、予め大まかな全体の流れを作った上で、細部の作り込みと調整をおこなうようにしていきたい
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takashi_kojima
IT・WEB・エンジニア
システム構成などは、先に全体像。追って詳細にしている。
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shoji-k
IT・WEB・エンジニア
全体感を持たず仕事をしても自分の仕事が全体感にマッチしているかどうかわかりませんし、方向性があっているかどうかもわからない。まず全体感を把握したうえで仕事をすることは必須だと考えています。
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azu08azu
メーカー技術・研究・開発
一点に集中しがちですが、業務の進め方、資料作成なども全体感を持ちながら進めていきたいと思います。
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hi_az
販売・サービス・事務
全体像を見据えた上で、目次を作り相手に伝える子tの大切さを再認識しました。まずは自身の全体感に相違が無いか都度確認した上で、資料に落とし込みます。
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kazu56209
営業
全体間をもった仕事は大事だと思います。
僕の場合だと結論から入り。それに向かう為の起承転結を考えています
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hw5010025
資材・購買・物流
業務の流れを確認するフロー図を作成する時は全体をイメージしながら行わないと上手く行かないと思いました。
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riiya
専門職
目次のイメージを持って進めることで全体感を把握する
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yyyyssss
その他
全体感をもった仕事は大事だと思います。
現在の自身の仕事も個別の進捗だけでは全体のイメージがつかめず、結果として、全体的な進捗が上司に報告できないことがあります。
今回の内容は参考になりました。
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tatsushi_co2
経理・財務
仕事の進め方として全体のストーリの骨子を決める事が重要である事を改めて認識した。その上で、個々を固めていく事になる。全体を捉えなければ、方向性が変わったときにも対処がしづらくなるのではとも感じる。全体を捉えスケジュールを立てる。変更があったらリスケをする習慣づけも重要だと思う。
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m-masa-2311
その他
理解はしているが、ついと楽な方向に行こうとしているので、再度全体感を見て行動していこうと思った
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a-noriko
人事・労務・法務
全体感を持つことは必要だと思いました。仕事の進捗状況の把握するために、自分自身も目途を図るためにも今後は意識したいと思います。
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kato_nrg
営業
10%でよいから全体の作成を優先してみる。
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s-miyazawa
その他
全体像が見えないと、自分も相手も方向性がわからない。意識して行動していきます。
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ehime_403
メディカル 関連職
仕事を中途半端に進めていくことは悪いことだと思っていたが、全体を把握しながら少しづつ進めていけばよいことが分かった。
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shingo_yama
営業
よくある話。特に空き時間を使って作業する場合、指示された内容を把握できていないと仕事を任せられない。センスもあるのかも。
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hibizenshin
営業
これはおっしゃる通りと思います。全体像の段階で確認すれば、修正の手間も抑えられます。何より時間にも余裕が生まれるのが大きいです。
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kfujimu_0630
マーケティング
全体像を抑えることはとても大事だと思いました。プレゼンの時は私もアウトラインから考えるようにしています。今後も全体像を把握しながらプレゼンしたいと思いました。ありがとうございました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
アジャイルのように全体を考えて全体を少しつづ作成して全体を見えるようにする。
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tagu3320
IT・WEB・エンジニア
仕事の全体感を意識する重要性を理解できました!
上司からすれば、スケジュール感も気にされるという印象もあったので、ゴール時点と時期はいつかというのも予め、明確にすることもポイントになりそうだなと思いました!
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shimizu000781
メーカー技術・研究・開発
業務全体を俯瞰したとき、1章は10% 2章は10% 3章は10%と各章を浅く広くイメージできるようにしておくことを
学べた。そうする事で上司などに聞かれた際、全体像で説明することができて安心感を与える事ができるようになる。
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katu0575
資材・購買・物流
まずは全体像を作って、その後深堀していく。
仕事として方向性や進捗度合いを管理できる方法として、確実な方法であるとより認識した次第です。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
自分この方法よくやるな・・・と思った。自分は飽きっぽいので、つまみ食いをしてしばらく置いておく。タイトルを書いて、このまとめはここからここまでまとめようという土台になるものをいくつもつくる。作りすぎるので2か月前のものは何を書こうとしたのか忘れてしまう。こうして自然と振り返ることになるので一石二鳥ではあるが、自分の場合全体像がだんだん膨らんでいく感じもあり、いつまでたっても終わりがない。
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kojiji_0925
その他
まさに上司に指摘されたものの、どうしたら良いのかわからないことだったので、すごく腑に落ちた。全体感を構築してから進めた方が自分も進めやすいと感じる。すぐ取り入れたい。
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s_mokusho
マーケティング
たしかに!目次から作ってストーリーを作って相談するようになってから、あまり上司に心配されることがなくなって心理的にも楽になったと感じていたが、利にかなっていたのだなと思った
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o_s_
その他
全体感を持って進める
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nabe-1969
金融・不動産 関連職
全体感を把握して仕事をする、というのは中々難しいところがあると思います。講義でもあったように各章を少しずつ進めるなどして全体感を捉えるというのはとても良い方法だと感じました。実践してみたいと思います♪
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morimotoa
営業
一つ終わったら次に行く仕事スタイルではなく、全体を少しずつやるスタイルを取り入れる。
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j-saitou
経理・財務
全体像を把握することが、資料作りにも役立つと思いました。
これを活かしていきたいと思います。
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