メンバー育成のための質問力
「?」マークをつけて、語尾を上げて聞くだけが「質問」の方法だと思っていませんか? その業務の場面にあった視点、内容、言葉遣いをよく考えた問いかけを発することは、よい成果を生み出すことにつながります。そして、「良い質問」は質問の受け手である部下やチームメイトの成長にもつながり、職場のよりよいコミュニケーション、そして成果創出にもつながります。 質問には「一石三鳥」の利点があります。「質問力」を伸ばすための頭の使い方、コツについて学んでいきます。
会員限定
100万人突破記念キャンペーン いまなら期間限定で20%OFF!2/28 13:00まで。
キャンペーン終了まで
割引情報をチェック!
すべての動画をフルで見よう!
初回登録なら7日間無料! いつでも解約OK
いますぐ無料体験へ
日々の学びを実践する中で、「なんかうまくいかないな…」と感じることはありませんか?
実は、ビジネスの落とし穴にはまってしまっているかもしれません。
今回はメンバー育成の落とし穴について、グロービス講師が身近な事例で解説します。
ぜひ「メンバー育成のための質問力」とセットで学びを深めましょう。
池田 阿佐子 グロービス 講師
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
maverick8739
マーケティング
明らかなパワハラとなる質問は論外として、質問のつもりが詰問に捉えられてしまうズレについて考えていきたい。私が思うところ、当該案件において指導するする側、受ける側の定義の大幅なズレがあるからではないだろうか。質問する側が自身ででは当たり前のことが、受ける側にとっては当たり前でないこと。
物事に「なぜ」を5回繰り返して答えを導き出すことが必要と理解している人では「なぜ」が足りなかったことに反省できるが、そうでない人ではまどろっこしい、答えを教えてくれずいじわる、となってしまう。しかしコミュニケーションにおいては自分がどうしたか、ではなく相手がどう感じたかが大切であるため、質問が詰問に感じられたらそれは詰問となる。この辺りを埋めるための、問題解決についても併せて学ぶ必要がある。
あと1on1ミーティングが重要とされている中、個人にふさわしい対応が必要であると感じる。失敗を自責として捉えている人に詰問は絶対あってはならないが、他責にする人に対しては先の人とは対応を変えなければならない。教育は金太郎飴でないところが難しい。
26
muraichan
営業
うーん。詰問してるな。反省しないと。
何回も何回も同じ間違いするし、優しくせっすると出来ていないのに調子にのるし。難しい世の中になりました。
思考が老害ですかね。
20
test_
メーカー技術・研究・開発
まずは相手をよく知ること、そして信頼関係を醸成することが重要だと思いました。
相手のことをよく知らない状態で教育が上手くいくなんてことはないように思う。
10
tamu0513
マーケティング
現在リーダーの立場で新たに異動してきた後輩の教育担当をしている。後輩が1つ下の年次である程度経験もあり、プライドが高いため、資料確認などで細かく質問して答えに詰まるケースが多かった。キャッチボールになっていないケースが多かったので、資料確認や諸々の確認の際には、まずは相手の考えを受け入れ共感を示す。「でも」など否定形のワードは使用しないようにすることで、まずは心を開かせることを意識する。
9
04-30
営業
子供の教育にも参考にできると思いました。
しっかりと向き合って、詰問ならないように
しないといけないと改めて感じました
8
m_matsubara
その他
思いつきではなく、帰ってきてほしい答えまて全体コントロールが必要。油断すると詰問になっちゃう
3
kameco
販売・サービス・事務
上司を信頼できない、心を開けないのは、ノックばかりだからではないかと思いました。キャッチボールの経験はありません。
3
djmpajmpkm
営業
受け取る側の解釈の問題もあると感じた
2
xyz95
マーケティング
自分で考えて動こうとしない部下に対し、質問することで考えさせようと思っていたが、客観的にみたら詰問になっていたと気付かされた。
どこかで言い訳に聞こえる部分に共感したくないと思っているから、次の詰問が出てきてしまうのだと認識。
2
hariruri
金融・不動産 関連職
なんで、なんで? をよく使う上司がいますが、追い詰めてるとはつゆともおもわないんでしょうね
2
ks46
営業
最初は質問しているけど最終的には詰問してるなと思うところがあります。
見直さないと駄目ですね
2
fj_cfbd0b
その他
こういうシーンはよく見ますね。「なんで」と「でもさ」が正義になっている。その言葉禁止にしないとダメです。
1
j0252512
メーカー技術・研究・開発
自分の思う通りの回答がなかったり、あせってくると陥りがちな問題だと改めて感じた。
1
kk-kojima
販売・サービス・事務
一方的に話しがちになるので、相手の気持ちを考えながら話をすることが大事。
1
horie-m
メーカー技術・研究・開発
詰問になりがちな対話。相手の理解、共感できるポイントを見つけて、相手が答えやすい質問を投げかけるように心がけることが大切。
1
taoyuan
営業
まずは相手の考えを聞くことからですかね。一緒に考えるということが必要なんだと思う。
1
a_fujiyama
メディカル 関連職
共感しながら会話することを心掛けること、答えやすい質問に変換して問いかけるなど、意識していきたい。
1
uhhu
専門職
意図せず詰問になっているかもしれないと思ったので、キャッチボールや共感を交えていきたい
1
1089
その他
コミュニケーションは奥が深い。
部下からは報告・説明・相談をしているのはわかるが、最近の傾向としては語数は多いが断定を避けるため、裁可されなかった場合の逃げ道のことばを用意してことばをかざっているように感じてしまう。
君子は貞にして涼ならず、と家慶公や幕末の長州藩主ののように「そうせい」と肯定的なディシジョンを下したいが、説明を受ければ受けるほど焦点がぶれているように感じてしまうため、時間の節約とアイスブレークをかねて、報告等の冒頭に、シンプルに報告等の要旨と何を上長に求めているのか最初に話すよう意を尽くしている。説明を聞いたうえで、否定ではなく単に質問だと前置きしてシンプルに「質問」しても、人徳のなさから、質問の意図とは異なる、うがった返答をされてしまうため、こころして、共感と理解を示しながら、 ポジティブな効果を発揮できる、より考えやすいよう質問を工夫して投げかけていきたいと肝に銘じた。MBA的なプログラムも参考にはなるが、短くても「実践知」のプログラムは、こころにささる。
1
matsumym
資材・購買・物流
メンバー育成の落とし穴について学んだ。
メンバーの育成においては、「言うより問う」方が効果的と言われる。
質問の力は確かに成長につながるポジティブな影響を与えるが、一方で詰問になるとネガティブな影響となる。
質問はキャッチボールが大前提である。
質問することで相手は自らの答えを出そうと考える。まずは受け止めて理解を示し、時には共感を示すことを心掛けることが重要である。そのうえで、考えやすい質問を投げかけてあげるとよい。
0
kojifuruno
営業
詰問になってます。
気をつけます。
0
ftc240004
営業
実践する事が重要かと思います。
0
i_mano
営業
結果がポジティブになる方向の質問、問いかけを意識する。相手が自ら問題や課題解決に気づくような質問を意識する。
0
toshiotakamura
経営・経営企画
大変参考になった。今後部下がミスしたときの業務改善に役立てたいと思う。
0
moto5457
営業
自身が詰問されて嫌だったことを行わない様、注意することが大事だと感じた。
要は我慢強さが求められるのだと感じた。丁寧に段階を経て行うべきことを面倒がるが為に、詰問になって行くのでは無いかと理解している。
0
k_shirakawa
メーカー技術・研究・開発
相手の話をさえぎることも良くないので最後まで聞き、的を絞って質問します。
また事前に2つ質問があるとか、相手に分かる様にします。
0
hashimotoshota
メーカー技術・研究・開発
まず受け止めて、原因をさぐる。
0
ye02196
その他
よかれと思って聞いてるつもりが、ついなってしまいがちなので気を付けようと思う
0
osamu-16
その他
言うより問う
まずは相手の意見を聞く。キャッチボールになっているか?
を考える
0
kp511008
営業
一旦受け止めることは大事だと思います。
他の本では、「すぐに反応しない」」といった内容が書かれていたことを思い出しました。
一旦受け止め、考えてから、自分が何を伝えたいのか、何を聴きたいのかを確認して発言するようにしたい。
0
tanigawa0424
経営・経営企画
結果を求めるあまり、すぐに答えを求めようとして決めつけて会話をする場合に同様のミスをしてしまう。
0
fujioka-san
クリエイティブ
質問が詰問になる上司をみることがある。きをつけたい
0
cs1960
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
0
yuyu25
メーカー技術・研究・開発
詰問になっていないか?考えさせられました。
0
meijyu
クリエイティブ
ミスをした部下に教育をする場合、詰問をしないようになぜそうなったのか?その原因を一度整理することでまずはミスを受け入れて、一緒に改善をする方法を検討することが重要。ミスをとがめるのではなく、なぜそうなったのか?を考えさせることが成長への一歩であるように思う。
0
0427ts
その他
同じような質問でも言い方によっては詰問に感じる場合もあると感じます。じっくり向き合ってる場合だと
良いですが、時間が無い場合は詰問になってしまう。常に冷静さを保って向き合いたいと思います。
0
marlboro0709
その他
具体的具体的具ぐぐぐぐぐ具体的
0
shinnosuke1
資材・購買・物流
自分の生活でも質問のつもりで詰問している可能性があると思いました。
気を付けて発言していこうと思います。
0
ta-sugawara
経理・財務
相手の気持ちに寄り添い、答えやすいような質問でキャッチボールをしていくことの重要性が理解できた。今後こういったことを念頭におき、部下に寄り添っていきたい。
0
nagafumi
メーカー技術・研究・開発
質問は先ずは言葉のキャッチボールが前提であり、質問一辺倒になると詰問になり相手を萎縮させて成長や信頼関係を妨げてしまう。
0
0040741
その他
資料作成時に部下が誤った処理をしてしまった際に相手の考えを受け止め、答えやすい質問を投げかけ、何が原因でミスが起きてしまったのか自分自身で気付いてもらい、再発防止を図る。
0
012102
経理・財務
部下の成長を考えてコミュニケーションする必要があるが、丁寧に教えるだけではダメで、部下に自ら考えてもらうための工夫をしていく。
0
haru_oh
IT・WEB・エンジニア
詰問と質問の差が難しいですね
0
shotaro_0605
専門職
部下の成長を促すために「受け止める」「自身の考えを言語化させる質問」を意識することは理解できた。ここ数年で、管理監督者の必要な力量が変化しているとも思う。時流に合わせた社会人・リーダーのスキルを身に付けていきたいと感じた。
0
hahaha_01
IT・WEB・エンジニア
上手に質問するのも難しいのでトライアンドエラーで場数を踏んでいくしかないのかなと思っています。
相手がどんどん話してくれる人ならいいですが、あまり自分から話をしない相手であればまず質問して全体像を把握する必要があるので質問攻めということになってしまいがちだなと感じました。共感を相手に伝え、応えやすい質問をすることを今一度意識する必要があると感じました。
0
k-masuda-lv
IT・WEB・エンジニア
でも、という接続詞を使いすぎていないかを意識することで、自分の質問が詰問になっていないかの簡単なチェックにつながると思いました。相手の言葉を一度受け止めることは実践したいと思います。
0
battleship
メディカル 関連職
質問の内容にまで思いが至らなかった。
0
toshi-iwai
経理・財務
良くある話ですね。なんで、なんで、どうしてって聞いてくるやつが居てました。全く信頼関係が築けなかったですね。詰問はNGです!
0
papino
IT・WEB・エンジニア
部下と会話する際には、会話の内容に逃げ道を意識して作りながら話できるように意識してみようと思いました。
0
pontaro-
経営・経営企画
当然の内容なのですが、会話のキャッチボールが下手な上司はいます。質問攻め、批判的な質問やクローズド・クエスチョンばかりでは相手は萎縮するだけで成長どころの話ではなくなります。上司は部下の成長にサポートすることが大切であり、ポジティブ・クエスチョンを心掛けましょう。つまりは質問力を高めることも重要になってきます。「なんで~?」や「どうして~?」はNGワードとします。なお、何らかの業務上のミスがあった場合は、その事象にフォーカスすることが肝要であり、くれぐれも個人攻撃とならないよう留意しましょう。
0
hi_wakabayashi
その他
相手にやる気を起こさせるような質問をできるように活用したい。
0
umeimakoto
営業
まさに詰問をしてました。しかし、自分で考えてまらいたいです。コミュニケーションのキャッチボールですね。
0
yso_t
その他
落とし穴難しいです
質問内容考えます
0
msekiguchi
マーケティング
ヒートアップするとつい詰問になってしまいがちなので、一度相手の意見を受け止めるなど冷静に工夫していきたいと思います。
0
tamamura1012
人事・労務・法務
とてもやくにたつとおもいます
0
inamoto_mayumi
経理・財務
コミュニケーションの問題で、詰問になってしまってるケースって良くありますよね。部下への成長促進みたいな講義をきいてると、「部下に考えさせること」と言われることが多く、コミュニケーションをろくに取らないまま、「考えさせなきゃ」と思って質問が詰問になっちゃう、と。
まずは日常のコミュニケーションや、相手が壁を作らない様なコミュニケーションを積み重ねることなのかな、と少し考えてしまいました。
0
shimadaz
営業
質問、詰問、線引きが難しい
0
yht017095
その他
会議の場面では各プロモーターの報告や共有、議論の場での質問も詰問にならないよう気を付けていかなければならない。また報連相の中でもそうだし、1ON1の際は特に意識したい
0
coco1203
その他
会話を受け止めること、キャッチボールを意識したいと思う
0
astk_0000
販売・サービス・事務
なぜと問いかけることは重要だが、相手に共感することがより重要である
0
shimurarakumi
その他
まずは相手の考えを聞くことからですかね。一緒に考えるということが必要なんだと思う。
0
ngyc120002
専門職
質問と詰問は紙一重だと感じた。
仕事に集中すると、とかく詰問になりがちなので、一度、冷静になり質問になるように注意したい。
0
yoshika_m
その他
会話のドッチボールにならないようにキャッチボールをするように気をつけたい。
0
hiroshimagome
営業
コレは出来ていると思う
0
jasper_1998
建設・土木 関連職
会話のキャッチボールを基本として、相手の考えを受け止めることを意識した会話を心掛けたい。また相手が考えやすい質問を投げかけられるようにしていきたい。
0
tsuji0228
建設・土木 関連職
まずは相手の意見をしっかり受け止めてから質問していきたい。
0
chi-sann
その他
質問の仕方にも工夫が必要である。
0
suzuki53
販売・サービス・事務
キャッチボールが前提
0
nomunao
販売・サービス・事務
実務に活かしていきたい。
0
t-yokoi
建設・土木 関連職
詰問になる恐れよりも、部下を育てるためのうまい問いかけができていないことの方が、私にとっては課題だと思いました。
答えを示さずに、部下自身で考えるスキルを身に付けさせるためにも、詰問にならない質問に心掛けるようにします。
0
nekonekonekone
専門職
こちらが思うよりも責められてるように感じるものだ、というのは肝に銘じておかねばと思いました。
0
aki4444
建設・土木 関連職
質問ではなく詰問はいけないと理解した。
0
akiko_s226
IT・WEB・エンジニア
良い質問をしようと意識しすぎて、相手の話に集中できないことがある。まずは相手との会話のキャッチボールを大切にしたい。
0
nobuhiko7
専門職
詰問かどうかは相手の受け止め方もあると感じる。事実を聞いていてもそれを責められているととらえられないための事前の土台作りが大切と感じる。
0
moriya-ta
建設・土木 関連職
質問ばかりを投げ続けるのではなく、うけとめて共感を示すこと、とても大事であると認識した。
0
spider123
営業
まず共感に気を付ける。
0
makoto0001
金融・不動産 関連職
質問は諸刃の剣ということか
0
kojinobo
建設・土木 関連職
質問ばかりしていて、部下に発言させていないと成長を促すことができないということは、心に響いた。質問したほうが早い場面も多いが、ぐっと我慢してみようと思った。
0
inaka4451
その他
「質問」が「詰問」になってないかの継続的な自己点検が必要であるということを学んだ。
0
ngyc937040
その他
部下には詰問するのではなく、問いかけをすることが大切であることが分かった。
0
hideookazaki
営業
解決策を議論したいためになぜを追求する時があるため考えやすい質問をなげかけることで間違いを気づくようにしていく。
0
kasa2024
その他
落とし穴にズドーンしないように気を付けます。
0
5000111
メーカー技術・研究・開発
答えに詰まった相手には質問を変えて対応しているが、言い方を変えた詰問になっているかもしれない。より意識して上手な質問、うまい質問ができるようになりたいと思う。
0
ngyc830522
その他
何度も同じ間違いをしたり、あまりにも基本的なことができなかったりするときは優しく質問することができないこともある。年上の部下に対しても難しい。何度もなぜを繰り返さないようしたい。
0
yfujioka
販売・サービス・事務
質問の仕方・内容も吟味することが重要。
0
yuuki2357
メーカー技術・研究・開発
講師の方の「考えさせる」という表現が,そもそも上の立場での発言になるのかな,と思ってしまいました。
ちゃんと指導してくれるくらい知識のある方って,ごくわずかでしたね。
0
aiko_h
経営・経営企画
詰問とならないように注意。いったん共感する。答えを導き出させるときは、問題をブレークダウンする。
0
asa20210201
販売・サービス・事務
考えを引き出す質問。相手の思考に合わせて質問の室と範囲を変えていくことと、答えをしっかり聞いて理解して共感する事、これらを組み合わせて話をしやすい環境を維持することが大切だと感じました。
0
gtop
資材・購買・物流
時として質問が詰問になっていることがあり、そこに感情が注入されるとさらに事態が悪化します。自分自身が冷静に感情を押し殺して対処することを心掛けます。
0
santentokyo
営業
人にフォーカスを当てない事が重要。人にフォーカスすると詰問になる。事実に目を向けて色々と話が出来れば相手の理解も進み、冷静に対話が出来る
0
iidato
その他
質問力を付けて業務に活かしていきたい。
0
ngyc930068
その他
詰問方式が合理的と誤認していた。共感力を伴う意思疎通が、より適切であると認識できた。今後の会話の際に意識的に活用したい。
0
kana0991175
営業
受けとめた上で、考えを引き出す質問をする
0
n-matsuyama
その他
詰問と思われないよう、相手の状態を見ながら適度な間隔で上手に質問していきたい。
0
tuneo-1
その他
職員面接において、作業効率が悪いと思われる部下に理由を聞くときに役立つと思った。相手の答えに共感して、答えやすい質問をこちらで考えることが必要と思いました。
0
okuno3
販売・サービス・事務
詰問の場面を見ることが多く、自身も質問のつもりが詰問になっていないか今一度意識をしなければならない。相手の発言を言った受け入れることによって理解をし、コミュニケーションができるようにする。詰問にならないように意識をし、否定的な接続語にも注意を払うことが必要である。
0
okumura-34534
販売・サービス・事務
もっと早くにしっておけば子供の教育にも参考となったのですが・・・。
職場でも日々質問しているつもりが詰問に捉えられてしまうのでは、不安になります。
意識しながら注意しないと。
0
hiro-san-2024
その他
非常に無づかしい問題。日頃からの部下への接し方が、こういう場面で問われている。
管理職としての矜恃をもって、部下育成のため「君のために」が相手に納得してもらえるような対処法を身に着ける必要性がある。
0
0226setyh
販売・サービス・事務
質問される側になったので痛いほどよく分かります。
0
yoichiro_mae
その他
業務に生かすには、部下がミスをしたり、部下から相談を受けた場合、まず相手の話を聞くことに努める姿勢を意識します。また、質問も相手と会話になるように投げかけるよう努めることが大切であると考えます。
0