リーダーの挑戦(62) 田代桂子氏(大和証券グループ本社 取締役兼執行役副社長)
グロービス経営大学院学長の堀義人が、日本を代表するビジネスリーダーに5つの質問(能力開発/挑戦/試練/仲間/志)を投げかけ、その人生哲学を解き明かします。今回のゲストは、大和証券グループ本社取締役兼執行役副社長の田代桂子氏です。アメリカ留学時代の能力開発、留学時代の仲間、大和証券での挑戦、副社長になるまでの挑戦のプロセス、田代氏にとってのメンター、座右の銘、大事にしている価値観、今後のビジョンなどについて語ります。(肩書きは2023年2月13日収録当時のもの) 田代 桂子 大和証券グループ本社 取締役兼執行役副社長 堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
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65人の振り返り
kamoshika55
その他
スーパー経営者(創業者含め)の後継者の育成は相当困難なイメージを持ちました。育成でできる部分とそれ以外の部分があると思いました。
最後の方で企業のアイデンティティについてのコメントは興味深かった。お話を聞きながら、今の会社で働いているありがたさや国としての日本の成長戦略にも貢献できることもイメージできてとても意味深い講演でした。
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creativeman2020
クリエイティブ
主に三つの事が印象に残りました。
目的志向とリスク回避の思考だけだと何も生み出せない
リーダーに必要なのは新しいことわからないことに挑戦してみること
プロジェクトの成功確率が65%でも三つやれば3回に2回は成功する多くの経営者が85%以上の成功確率じゃないと実行しない
36から46の間に経営者として経験を積ませることで10年後に活躍できる人材に育てることもできる
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
身の丈に合った、ただ一歩先をしっかり見つつ、今できることを確実して備える。
経営判断の根底がしっかりしているとやりやすいと感じました。大きな挑戦も方向性がしっかりしていると判断で期、全力で取り組める。
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test_
メーカー技術・研究・開発
各拠点の社長について、効率のみを考えるならば、現地の社長が良いが、人の育成という点を考えると、人選は変わってくるという言葉が強く印象に残った。人を育てるためにはどこかで非効率に目をつぶる必要がある。
多くの場面で当てはまることで、人の育成においては長期的な視点が重要であることを再認識した。
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iine
メーカー技術・研究・開発
経営者は勇気と勘を持ち、周囲をモチベイトすることが重要。
自分は開発なので、
開発案件の重要性や患者の気持ちを技術者に伝え、モチベイトした方の話も、心に刺さった。
Slingbyさんの話も、もっと聞きたい。
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touto
営業
組織文化を継承しグローバル展開出来れば理想的であるが文化の違う国々でのオペレーションは現実的には難しいであろう。
日本人経営者が育つ環境作りと日本人そのものがもっと経営を学び続けないといけない。
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furutamaria
金融・不動産 関連職
人材育成は必ずしも効率化とはリンクしない。
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tama123
IT・WEB・エンジニア
とても楽しいお話しを、ありがとうございました。
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berukue
経営・経営企画
20代から目をかけて育成し、40前半までに篩にかけて、といった言葉を聞くと、すでに自身の年齢では・・・、と考えてしまった。若いうちに経験を積めなかったのだろうか?話の内容として、あまり自分には刺さらなかった。
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mh884034
メーカー技術・研究・開発
経営者クラスの後継者育成というのは、非常に人選や環境など非常に容易ではないと感じました。自分には縁遠いテーマではありますが、現場のリーダクラスに置き換えて、考えてみたいと思います。
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oscar_tkn
営業
自分の現在の立場にとって参考になる話が多く非常に興味深い話であると感じた。私も海外での子会社運営の中で、やはり日本の会社の良い面と悪い面の両方に向き合ってきた。特に近年は、新興国の台頭や、やはり世界は少しずつであっても豊かになっており教育インフラも少しずつでも改善してきていることから、競争相手も増え、企業も個人も本当に激化するグローバルな競争社会に身を置いていると常々感じている。当然一緒に働く仲間や客先もグローバル化が進んでいる。この現在の競争社会で求められるリーダーシップとは何か?リーダー像とは?その解がより多様化しているように思えてならない。1つ 私の経験から確かに言えることは、やはり出来る限り若い時に、海外あるいは日本国内であっても、日本とは異なる国々の方と共に働く経験を積むことは、後々 より理想的なリーダーとなる1つの基礎経験となると思う。顧客も共に働く仲間も競争相手も今後益々グローバル化が進むのは間違いないのですから。
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numako01
IT・WEB・エンジニア
日々の業務をとおして、人材育成を意識したプロジェクト企画・遂行をしていくことを心掛けたい。
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nagayasu
マーケティング
武田薬品にかんして、サスティナブルな成長は理解しましたが、一方早期退職など痛みも伴っています。そこのバランスに関して触れていただけると参考になるとおもいました。
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fez
営業
JSRの未来を支える人材育成の仕組みは会社の持続的な成長の根幹であると感じた。併せて、武田薬品のアイデンティティが買収先の社員を安心させることが出来たと言う事から、その会社の文化を持ち、将来を見据えた人材育成が企業を持続させる根幹であるという理解をした。
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meguro2020
マーケティング
タケダの例を伺うと、組織としてのアイデンティティを明確にすることが大切で、後継者も育成は大切だが、それだけではなく、組織の方向性に合う人材を柔軟に登用出来る仕組みが重要であるように思われた。
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yoshinori358
その他
後継者候補の育成として早い段階から選抜する方法はよく言われるし、実際そのようなことは各社やっているだろうが。。。
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tatsuro-kochi
メーカー技術・研究・開発
リーダーとして業務に取り組む想いを情熱を持って語ること、と、不確定な中判断をして飛び込むこと、この二つをロジカルな対応に加えて意識したい。
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shigeru_2020
経営・経営企画
日本のコアなものを守り日本の為に戦略的にグローバル企業経営をする要諦の話を聞けて良かったです。また、中堅中小企業のグローバル経営へのステップの若手中堅からの経験や育成は大切。
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yosuke1981
メーカー技術・研究・開発
話しが少し分かりにくかった
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hiro_shindo
メーカー技術・研究・開発
10年、20年、30年……
先を見据えて、組織の夢をかなえていく、これを実行しようとすると必然的に国際色豊かな経営陣になる。
この言葉を聞いて、少しだけ危機感を覚えた。
グローバルに成長していくということを本気で考えた場合、日本のトップ企業が同じ思想になるということは、その中にはやはり真理があるのだろうと思う。
また、passionが大事。自分が何をしたいのか、自分が組織の中で何をしたいのか、何ができるのかを熱く語り、それによって社員を奮い立たせる。そういったことが出来る人がマネージャーであり、そこには国籍は関係ない、というはっきりとした考え方も刺激になった。
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takumi_1453
経営・経営企画
武田、ソニー、JSR、それぞれ国益への意識やリーダー育成に対するアプローチも違って興味深い。
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amaetsu
営業
わかるけど、といった内容、、、
あんまり、結論もなくよくわからないとこも。
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lechuza
経営・経営企画
研究職の社員をモチベートする情熱に溢れた講義、私も聞いてみたいと思いました。
組織の方向を決める人と全体のバランスをうまくマネジメントする人、この両輪が揃って初めて会社自体の経営がうまくいくのだと思います。
グローバル拠点長のローカル化と日本人経営人材の育成に関するトピックも、全体最適と部分最適のバランスをどう取るかということなのだと思います。
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yosshi--
営業
長期的なあるべき姿を描き、そこにたどり着くための短期・中期のマイルストーンをクリアしていく。リスクがあっても時と場合によっては、機会を取りにいく。
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ehime_403
メディカル 関連職
外国人を日本人と区別することなく、候補としてみることで、会社にとって必要な人材を、きちんと選べると思った。
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uppop
マーケティング
価値観の共有や現場を知ることも大事。
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takutaku96
金融・不動産 関連職
部下の育成について、やらせてみる、経験を積ませる、という視点を、グローバルに考えている経営者の話が聞けた。今の職場でグローバルはあまり関連はないが、そうした視点を忘れがちだったので新鮮だった。明日からは少し視野を広げて執務出来そうだと思った。
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1ryu1-0520-29
営業
経営者として未知で判断情報が少ない中でも決断ができることは、先駆けができるかという観点でも重要なことだと思う。
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hat_1223
営業
経営陣の考えがなかなか末端の社員に浸透するのは難しいが、ターチさんの話も含めていかに会社のValueや理念を訴え続け、それに則った戦略を立てられるかが大事だと感じました。
シャイアーのビジネスアイデンティティーの話は働くうえでのモチベーションの根底にあるものだと思います。
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asakura0429
専門職
これから管理職になっていく人材(30~40歳くらい)をターゲットに様々な経験をつうじて数年かけて後継者を育成していくことで大切であり,会社の成長につながっていくことを学んだ。
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funatsutakahiro
営業
よく理解することが出来ました
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norihiro2
コンサルタント
その企業が何をするために存在しているのかということが非常にトップには重要でそこを推進させるためのパッションで社員を働きやすくすることが重要であると感じました。外国人社長もグローバル化もその為の手段であると感じました。
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kmiya
メーカー技術・研究・開発
人材を育てるのが大事だと思いました。
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takahillow
営業
胆力
国際的センス、経験
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kazu-mishima
営業
最後は、その組織が何を目指しいるか(普遍的なもの)が胆である実感した。
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takei
営業
私にはまだ難しい話でした。自分は何をやりたいのか、やるべきことは何なのか、誰が喜ぶのか、ここは度の話しにも共通なのかなと。適材適所、ひとを動かせばよいものではないは共感しました。わからないところに飛び込む勇気と勘が必要、勉強になります。
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tid
メーカー技術・研究・開発
会社が何したいのかここを明確にすれば、それを引き継いでくれる方に会社を託せると思った。
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otobe711
その他
G1に出てくる各分野のトップの方の話をお聞きすると、いつも刺激を受けます。それぞれの方は、経営者の視点ですが、現場のリーダーとしても、情報がないなかで、リスクをとれるよう、いろいろな方と話しをして、現状を把握できるようにすることが大事だと思いました。
また、どの会社も歴史的本社というものがあり、その所在国の戦略を意識したグローバル経営を行っており、それは当然のこととのことも理解しつつ、売上が世界の多くの国に分散する場合は、厳しい判断を問われることもあると思いました。 以下、特に最後のインタビューでの小柴さんのコメントで残ったメッセージを記載します。
JSRという工業ゴム会社が、小柴さんというリーダーを迎えて、半導体、ライフサイエンスに事業分野に進出し、成功をおさめ、さらに今後10年をにらんで、リスクをとれる人を後任のCEOに選んだところ、たまたま米国在住の米国人だった。しかし、会社としてのアイデンティティーは日本にあるので、素材企業として、今後の日本の戦略に沿った活動をするし、次世代のCEOには、日本人の経営者が出せるよう、MBAに変わる、人材育成プログラムを作って、人材育成に取り組んでいるとの点
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asasan
営業
パーパスのような目指す方向性や志を強く語って研究者を奮い立たせるお話や、武田に買収されたシャイアーの社員達にアイデンティティを語って安心させるお話が印象に残りました。
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ilovetosucity3
メーカー技術・研究・開発
個人的には、企業のグローバル化における不明瞭な理解が、スッキリと整理できた部分が多く、勉強になった。
これまで、グローバル化を進める中で、ローカルに任せつつも日本の経営者のグローバル化を進めること、の難しさや矛盾を感じることがあった。しかし、企業グループとしてのアイデンティティの大切さは、企業の国籍に関係なく、大きく強い求心力になるのだということが、再確認できた。
また、国益と特許の重要性についても、グローバル企業の経営の方からお話を聞けて、明確に整理することができた。
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nino_8484
営業
経営陣の発信を理解し各々が何のために存在するのか?考えて日々、業務にあたるようにメッセージを発し業務推進する。
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sono-chan
マーケティング
リーダーに必要な条件として、自ら現地現物を確認し、勘と勇気を持って行動する。これからは意識して活動したい。
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kfujimu_0630
マーケティング
若い頃から国際感覚を磨くことは非常に重要だと思った。10年後、今まで日本のマーケットだけで成り立って会社の中には、マーケット縮小等により、日本だけのビジネスでは成立しないシーンに出会うこともあると思う。そういう時に先頭に立って推進できる人材になっていたいと思う。
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vegitaberu
人事・労務・法務
国籍、国を意識するところはする、意識しなくてもいいところはしない、その使い分けでしょうか?
個人的には、国の意味が、どんどん和らいでいる現在、そこをどう克服し、また、世代間の違いをどう消化、融和し、より前向きに、チャレンジできるかが大切だと感じています。
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yohei-kondo
経営・経営企画
肝の据わったリーダーを産むためには早い段階で国際的な経験をさせる事が必要。
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koyaokuda
営業
ありがとうございます。
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shirakawa_0729
販売・サービス・事務
経営にはさまざまな決断が必要である。
ワクワク仕事をすることが、企業も個人も成長させる。
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14141
建設・土木 関連職
経営者に必要なことは、新しいわからないものに挑戦する勇気、また、組織を牽引する上で重要なのは社員を奮い立たせる熱いパッション。そのような企業文化のもと、社員はやりがいを持って、生き生きと仕事ができ、人財が育成され、会社はサステナブルに成長していくのだと思いました。
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ishiiyusuke
販売・サービス・事務
人材育成、後継者教育、リーダーのあるべき姿は軽視されがちですが、今後はより重要になって来ると思います
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gomamisozui
営業
リーダーが人を育てるために若いうちから多くの経験を積んでおくことは、成功事例も失敗事例も大切な経験です。
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zzr400winered
経理・財務
本当のTop人材の話なので、私のような一般的な中堅どころの者には、あまり参考にはならなかった気がします。
私の意識が低いのが主因なのでしょうが。
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tk1982
金融・不動産 関連職
国籍や人種問わず志があれば、リーダーシップは自然と備わり後継者も育成されるのだと感じた。
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kosei_333
コンサルタント
なかなか、他では聞けない内容であり、大変参考になりました。
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t-katsuhiko
メーカー技術・研究・開発
リーダとして変革を意識し、目的志向が強くリスク回避することではないも事が進まない。わからないことでも飛び込む勇気を持って業務遂行を更に加速したい。
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bintang
マーケティング
経営者育成に関しての当事者の思いとプログラムについて聴くことができ、大変勉強になりました。
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since20191227
コンサルタント
個人としても会社としても、常に環境変化に対応できるよう、国内に留まらず、海外に進出を視野に入れて行動する必要があると思う。リーダーの国籍はもはや関係なく、ただ環境変化に対応できる者を育成し、選抜していくのみ。
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ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
今は外からベストな人材を引っ張ってきたから日本人トップじゃないが、今後は育ってくるだろうという話と、日本語がわからないトップのために日本には日本人社長をすえたという話から、日本人であることへの強いこだわりを感じた。Slingsbyさんにはどう映っただろう。発言の機会が一度しかなくてわからなかった。
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sakaguchi888
その他
グローバル環境の中語学をふくめた考え方、経営責任者の在り方をお聞きし、自分の甘さに気づきました。この地位に行く人間ではないという自らの逃げが、社会からの希望を摘んでいるのだと反省しました
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kt091208
メーカー技術・研究・開発
経営者として、経営判断の根底・基準が明確になっていることが重要で、そのブレない意志を持たなければならない、そのためには、日々考えること、学ぶこと、が重要だと思いました。
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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yossy4438
営業
1、世界最先端の経営者/知識人と会い、その距離感を肌で感じるのが重要というお話があり、なるほどと思った。そういうチャンスは少ないかもしれないが、国内においてもその分野の第一人者はいるので、そういう人と何らかの形での触れ合いを持ちたいと思った。
2、65%の成功確率ならやってみるという話は今まで聞いたことがあったものの、何かを成し遂げている経営者から聞くと説得力がある。一方、自分は具体的な%的な感覚ではなく、何となくこの方向でいけるだろうと思って日々行動しているので、もう少し確率論的な考え方をしてから行動してみようと思った。
3、武田のシャイアー買収の際の話も面白かった。企業としてまとまるのは何らかのアイデンティティへ社員が共感するかであり、それは外国も日本も共通の部分があるという気がした。そういった普遍的な部分を探したり、大事にしていきたいと思った。
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shinohara_m
営業
どんな経験をしていくorしてくるか、「外国人」という失礼な言葉、後継者、たくさん教わりました。
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tokatiobihiro
マーケティング
貴重なお話ありがとうございました。
よくわからない部分もありましたが、経営者の
長期的な目線で会社の目指す方向を示す。
リーダーとしてあるべき姿を学ばせて頂きました。
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pixy
販売・サービス・事務
会社の存続、業務の発展継続を念頭にグローバル、人材育成に力を入れて行く。
個人としてはチャレンジ、勇気を持つ、長期、未来的な視野で業務にあたる。
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m-tsujimasa
コンサルタント
リーダーのあるべき姿とは
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