ビジネスパーソンとして知っておきたい ミクロ経済学入門<前編>
みなさんは経済学にどんなイメージを持っていますか? 難しそう、自分にはあまり関係ない、などでしょうか。 そんなことはありません。みなさんも、日々、経済に関わっています。ビジネスの現場で扱う企画や戦略を考えるときに役に立つエッセンスやインスピレーションが、経済学にはたくさんあります。 このコースでは、ミクロ経済学の知識を学びます。国全体の経済活動を扱うマクロ経済学と違って、ミクロ経済学は、様々なテーマから身の回りの経済現象を広く理解しようとする学問です。今回は、特にビジネスパーソンに直接関係がある市場の競争構造や企業の行動に絞って学びを進めていきます。前編では、需要の価格弾力性、企業の利益最大化、競争的市場の性質を扱います。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年10月制作)
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
12人の振り返り
yoko9
その他
面白かったです。計算は難しいと感じましたがアニメーションも交えて楽しく学習できました
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nekoblaster
建設・土木 関連職
自らの知見を広げる為に受講しました
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akayan
経営・経営企画
寡占競争状態でありながら、損益分岐点を意識して価格設定することで、他社に勝つことができることが、今回の講義で学んだ
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tanimotokou
マーケティング
自らの知見を広げる為に受講しました
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zakizaki0105
経営・経営企画
理解が深まりました。
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kyo1227
営業
基本的な事ではありますが、改めて復習できたと思います。
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su_na05
販売・サービス・事務
難しかったですが、なんとか理解できました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
良い復習になりました。
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manabuhashimoto
メーカー技術・研究・開発
値付けの考え方など、改めて理解が深まった。
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takada-h
IT・WEB・エンジニア
競合が現れた際の価格を損益分岐点を意識して価格設定し、固定費も考慮しなければならない。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
分かったような金あるのが一番よくないんでしょうね。
もう一歩理解度を深めないといけません。
あくまで、前向きに!
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y-shiraki
販売・サービス・事務
競合が現れた際の値決め対策が面白い。
最終的に固定費が高い方が苦しい経営となり長続きしない点が理解できた。
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