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新しい副業に挑戦するときは「先行投資」と「希少性」で検討しよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「自分の会社では、先日から副業が解禁になりました。今後の人生の事も考えて、本職に支障をきたさない範囲で副業をしたいと思っているのですが、どのような副業が良いでしょうか」というお悩み。目の前の金銭目的ではない、キャリアの幅を広げてくれる副業の探し方を、「先行投資」と「希少性」の2点を中心に、グロービス経営大学院教員・嶋田毅が解説します。(肩書きは2022年4月28日撮影当時のもの) 嶋田 毅 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー


より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
71人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
副業をする理由はお金とは別に自分がしたいことをするためもある。
GLOBISの他動画で一つの場所で自分が満足を得られるすべてのことが得られる可能性は低いため、仕事、副業、ボランティア、家庭など複数の場所に分散するのが良いと話されていた。それに同感しています。
hide1119
営業
・副業はインプットを付す為の手段
→収入より知識や経験を重視
・本業あっての副業
→副業は本業に関連する、本業で役に立つ、本業で力を発揮できるものを選ぶと良い
nameko-chan0729
営業
マーケティング3.0の考え方
kfujimu_0630
マーケティング
すごいですね。IT企業で最先端のトンマナに慣れながらも、商工会議所などのオーセンティックなビジネスのトンマナも受け入れてこなしていくのは、相当、受容性が高いと思いました。見習いたいと思います。ありがとうございました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
周りを巻き込んで、成果を創出する。
自分を磨き、協働しながら。
hideaki-fujito
販売・サービス・事務
こだわりがあふれる世界をつくりたい 私が若い頃は考えもしない切り口でした。
こだわりを持った価値を提供できるよう、
自身が持つ組織が持つ価値を見直してみたいと考えます。
kumata
販売・サービス・事務
常に先を見据えて行動している事が素晴らしいと思いました。
snoopy22
人事・労務・法務
とても印象的だったのが、副業は個人戦であること。
本業は上司が後ろ盾でいて守られているが、副業は自分しかいないということが、とても新鮮な発見だった。
また、ただ先進的な技術やノウハウを押し付けるのではなく、相手の文化や習慣も理解して、受け入れるところと融合させるところのバランスを取ることの大切さも理解できた。(当たり前のことだが、ついつい忘れがちになってしまうポイントだと思う)
tadakochan
経理・財務
コミュニケーションスキル
_karim
IT・WEB・エンジニア
漠然と副業をしたいと思って視聴したが、自分がなぜ副業をしたいのか考えることがFirst Stepと教えてくれた。中島さんがお金を稼ぐたいとは思っていなくて家業を継ぐと決まっていてそれまでに色々なインプットをするための手段として副業をされていることを聞いて、そういった姿勢だからこそ良い仕事ができて、それにより仕事もくるのかなと感じた。(もちろんお金稼ぐぞ副業にと取り組むことも良いが)
onizukaakr
営業
「本業×副業」で本業にも良い影響が出ることを改めて理解しました。私もマーケティング3.0の考え方で自己研鑽していきたいと考えています。
tae-k
金融・不動産 関連職
仕事への考え方、自分の幸せのため、追求だったでしょうか、見失いたかないなと思いました。
tokatiobihiro
マーケティング
副業は金銭的な側面を補うものとしていままで認識していました。この動画視聴後、インプットを行う場所として考えれば相乗的な効果が得られる。成果を造り出す場ですね。
ilove_shonan
その他
お金の為に、「副業」をやっているのではないと言う事が、よく分かりました。
akihito1992
販売・サービス・事務
副業の目的として、多様な価値観を知ったり、新しいスキルや知識を習得する、という収入面以外でのものがあることに改めて気付いた。本業で収入も自分を高めるのも両方できればいいが、職場の上司や業務内容から学びが少なかったりすると、社外に目を向けて研修の場として副業をするといういうのは一つの方法かなと思った。
yuri_tani
メーカー技術・研究・開発
マーケティング3.0が重要。
顧客と共に価値を創造していく。
単なる顧客ではなく、手を組んでその領域を広げていければいい。
yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
副業はインプット先であり、本業とのシナジー効果を得ている。副業は個人戦であり、責任もはっきりしている。
ot-take
メーカー技術・研究・開発
お金以外の目的の副業、スキルアップや繋がりの構築など。
これらをやってみたい気持ちはあるものの、家族・会社・自分の時間(趣味や学習)・副業これら4つを両立される姿がイメージできていません。
副業の準備として学習をしつつ、家庭が落ち着いたらやろうと思いました。
ume_kw
メーカー技術・研究・開発
副業と本業の切り分けや、相乗効果について学びを得ました。
maruen
販売・サービス・事務
自分の最終的な目的は何なのか改めて考えてみようと思いました。
drjing
メーカー技術・研究・開発
マーケティング3.0
jack0302
営業
本業と副業の考え方、取り組み方の違いが勉強になった。
vegitaberu
人事・労務・法務
本業と副業のすみわけについて、様々なとらえ方があると感じました。
私は、本業、副業を分ける考え方をせず、それぞれが、自分がしたいことを実現する手段としては対等と考えています。
ただ、様々な種類の、インプット、そして、おそらく、アウトプットを増やそうという姿勢は、私も同じですし、また、勉強にもなりました。
2332
金融・不動産 関連職
ありがとうございます
abe_n3b3
その他
どことなく精神論を感じざるを得ませんでした。副業とはいえ、しっかりお金に拘り、稼ぐ形を目指したいです。
takayupi
メーカー技術・研究・開発
副業をする事で視点や価値観を広げ、本業に活かすというのは面白い考え。
副業ができなくても、その視点価値観を意識してみようと思った。
toshi_b
営業
お金ん拘らない、個人の価値観感があると知った
msen3i
営業
視野を狭めず多様な世界の中で生きることで、それが本業にも活きてくるという仕事術は本業一辺倒だった私には目からうろこだった。自分の中の軸を確立するためにも積極的なインプットを行い自分のこだわりを作っていきたい。
ryohei212
経営・経営企画
本業を大事にしながら、副業でやりたい事を成す形をまねていきたいと感じた
u_202401
その他
Z世代の方の仕事に対する意識の参考ななりました
unodeeeee3150
その他
副業をするためには本業のパフォーマンスが大事になってくると実感しました。本業がなかなかできない環境下(禁止されている)が、色々なことに挑戦し副業が出来るような環境を身につけたいと思いました。
keitaro02
その他
まず本業に全力で取り組んだ上で、まったく違う世界の仕事を経験して、さらに本業に活かそうと思いました。
また、マーケティング3.0の話が心に残りました
kouwan_keikaku
建設・土木 関連職
様々な業種から良いものをインプットしていくやり方は、参考になりました。
yori_qf
専門職
まずは、本業をしっかりとこなして、それを軸に他の興味あることにトライしたいと思う。
y2km
その他
自分があと30歳若かったらな~と思ってしまった。
好きなことも仕事にすれば楽しいことだけでは無いという、言葉やとても自分の将来や現実をも俯瞰して考えられていてただただ凄いなと拝聴しておりました。
everest
営業
組織での協働力と個人の自走力を両立させ、柔軟で多角的なキャリア形成に活用したい。
kajiyan-
販売・サービス・事務
人生観まで備えてスケジュールを決めている人は、
無駄な時間が相当少ないのだろうと思いました。
短時間で自己表現が明確にできることも、
常々反芻されているのだろうと思いました。
ns_haoji
営業
プロフェッショナルとして自身のやりたいことを責任もって取り組み成果を出すという姿勢が重要だと感じました。
kio2021
その他
PEST分析は大変参考になった。
as77
経営・経営企画
自分がやりたいこと/得意領域を言語化し、まずやってみることが大事だと思った。初めから成功を追求しても上手くいくわけがないので、まずスタートが大事だと思いました。
junpapa
その他
本業で学べないことを副業で学び身に着ける
結果、本業での自分が伸びるということが分かった
teradat
金融・不動産 関連職
セミナースタッフに30歳くらいの方々から副業を含め自己成長についての相談を受けている。
若い方のマインドがわかって参考にさせていただいた。
jay6019
人事・労務・法務
こだわりを持って世界をより良い方向に変えていく!
takeshi8111
メーカー技術・研究・開発
こだわりを持つ人の少人数のチームは参考になります
saqsaqsaq
メーカー技術・研究・開発
こだわりを持つことの難しさは、共感しました。
Just for fun だけど、やり始めた以上、辛いこともある、けれどやり抜く。というお話にも、うんうんと頷いていました。
ichigoz
金融・不動産 関連職
副業というものに対する捉え方、認識が広がりました。
doragon0611
その他
あまり参考にならなかった。
yuwaka
経理・財務
聞き手のニーズを把握したプレゼンテーション。本業を本気で取り組む。
mdj24
人事・労務・法務
先進と伝統、目的意識を持って進んでいることに力強さを感じ、刺激を受けた。
koji_wada
マーケティング
事業環境や業務内容が複雑化している中で、視座を高めて視野を拡張するうえで、異業種や異職種からの学びは大きいと思った。
toto_2001
経理・財務
副業を今後の生きがいとして考えていきたい
king-foodagri
営業
副業による成果ゴールの設定を長期のキャリア目線で考えることが参考になりました。20代後半から30代はこれが必要なものの、40代超の世代は別の目線が必要ですね。
sai-3448
人事・労務・法務
本業×副業の話を聞くことができ、大変参考になりました。
noriko0907
その他
IT業界で仕事をしながらも、将来家業を継ぐことを考え、副業で知識と経験値を広げていくこと、個人として仕事の責任を持つということが素晴らしいと思いました。知識を得るというと読書や学習というのが多くみられますが、実際に副業で経験することで得られる知識は得難いものであるのではないかと思いました。副業が許されるかは企業によっても違うが、可能なのであれば、チャレンジしてみるのも良いかと思った。
kaheinojima
クリエイティブ
本業と副業の役割をそれぞれ理解して使い分けているところが興味深かった。
副業はお金目的かと思いきや自分のチームを作るための手段として捉え、今の本業や今後のキャリアの糧にしている。
ご自身の行く末が見えていで時限が決まっているからこそ、それまでの時間をどう使って自己の価値を上げながら多様な味方を増やしていくかという考えになったのだろう。
学ぶことが尽きない。
carp_danshi
営業
いくら稼ぎたいとか、本業の収入を補填したいという目的ではなく、自身のスキルアップや視野を広げる為に副業を考えるのは、正しい考え方だと思う。同時にそのような考えで、副業を関われていることが羨ましい。
お金だけが目的で副業すると、うまくいかない問題が発生した時に、大きな失敗になったり、本業にも影響することになる。
自己責任で対応できる範囲での副業に取り組んで成長するのがよい。
asatooo
マーケティング
副業の前に自身の本業の充実は必須であり、様々な引き出しを増やす事に繋がると感じられました。
副業での経験は本業に確実に生かす事も出来る為、引き続き色々学んで行きたいと思います。
t1hnm
マーケティング
確かにたくさんの事例を実践から得るには、副業がいいかなと思いました。自分は転職して事例を実績してきたのですが。
y-shiraki
販売・サービス・事務
本業が忙しくて、中々副業ができていないが、副業で別のスキルを上げることと他とのつながりを作ることをしていきたい。
それにより、本業の中でも新たな考え方が生まれるかもしれないので、前向きにやってみる。
y_cerezo
専門職
非常に参考になりました。
dulguun
金融・不動産 関連職
様々な経験やスキルアップができそうですね!
色々な業界のことも知れそうで、興味深いです。
ありがとうございます。
sugi54
専門職
35才での事業承継を見据えて若いうちからしっかりと自分の考えで動かれている素晴らしい方ですね。
ぜひ見習いたいと感じました。
jokin_k
建設・土木 関連職
副業を通じて、自分がやりたいことを届けたい人に向けて行うという思いは、自分と同じであったので、とても参考になりました。
t-ohshima1226
その他
お金を稼ぐためではなく、新しいことへのチャレンジだと思う。
yamashitataka
建設・土木 関連職
副業と本業とのバランスが大事。
fuzita10
営業
将来は副業が当たり前の世の中になるかもしれません。副業が悪ではなく、副業によりビジネスセンスが磨かれる方向にいけば本業にもいい相乗効果が出ると思う。
kkkkmmmm
メーカー技術・研究・開発
お金以外の視点で副業の目的を考えたいと思った
syamas
経営・経営企画
本業あっての副業という位置付けの一方で、本業はいざとなったらチームが尻拭いをするが副業は個人勝負、という趣旨であった点について、価値観の問題はあろうが矛盾を感じており消化しきれなかった。
takashi1984123
営業
スモールチームを作り、自分の思いを乗せ、世の中に価値を提供していく。私も実現する。
hama-tomo
マーケティング
スモールチームで手を組むという例示が気になりました。自分の強みとはなんだろうと考えました。他人にアピールできる強みを明確にする。まずはそこからだと思いました。
p-keishi
営業
本業と副業を通じて、ビジネスのチーム戦と個人戦の両方を学ぶことは非常に有益でした。チーム戦では、協力とコミュニケーションの重要性を再認識し、他者との連携が成果を生むことを実感しました。一方、個人戦では、自分のスキルや時間管理能力が試され、自己成長の機会となりました。これらの経験を通じて、柔軟な働き方と多角的な視点を持つことの大切さを学びました。今後もこのバランスを保ちながら、さらなる成長を目指したいと思います。