イノベーション力の高い組織をつくるためにすべきこととは?~岩村水樹×田川欣哉×山口有希子×梅澤高明
G1経営者会議2019 第5部分科会D「イノベーティブな組織を実現する企業文化」 (2019年10月27日開催/グロービス経営大学院 東京校) 大企業で「イノベーション推進」が経営課題として掲げられて久しい。DX(デジタルトランスフォーメーション)推進組織、CVC、アクセラレータープログラム、オープンイノベーションラボなど、様々な取組みに各社が注力している。しかし、その結果として自社のコア事業の抜本的進化や、将来の柱事業の創造の道筋が明確に見えている企業はどれだけあるだろうか?組織図を変えイノベーションのツールを形だけ導入しても、本質的なイノベーション力の強化には繋がらない。革新志向の文化を育て、持続的な成長エンジンを駆動するための要諦は何か。イノベーションの最前線をリードするパネリストが議論する。(肩書きは2019年10月27日登壇当時のもの) 岩村 水樹 グーグル合同会社 バイスプレジデント アジア太平洋・日本地区 マーケティング 田川 欣哉 株式会社Takram 代表取締役/ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 名誉フェロー 山口 有希子 パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 常務 エンタープライズマーケティング本部 本部長 梅澤 高明 A.T.カーニー株式会社 日本法人会長/CIC Japan 会長
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100+人の振り返り
atsu_8
メーカー技術・研究・開発
自分の体験からしても、リーダーとしてすべてを知っていると強がるよりも、悩みを曝け出し、謙虚に助けを求め、任せるスタイルの方が強いチームを作りができる気がします。心理的安全性を作っていきたいです。
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test_
メーカー技術・研究・開発
従業員としての視点で見させていただきました。
会社のヴィジョンに共感し、会社の実現したいことを自分事としてとらえ、実現に向け、努力すること、
チームの中で自分のできること、自分がリーダーシップをとるべきことをしっかりと把握し、取り組んでいくこと、
が重要だと感じました。
ある意味当たり前のようなことですが、できていないところに今の日本の会社の闇を感じます。
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keng1978
販売・サービス・事務
「ヒトに向かわず、コトに向かうように」
というところが、なるほどなぁと感じた。
どうしても入口はヒトに依存してしまうメンバーが多いのが現状。自主性がなかなか発揮できないメンバーには「コト」に意識を向けるように目的を考えさせて、意思決定させるように少しずつ促していきたい。なるべくシンプルな言語化で。
お二人のような感覚の経営者が増え日本の文化が大きく変われば、世界で戦える競争力を取り戻せるように感じた。
お二人とも古い世代を否定せず受け入れる姿勢でいるところにとても好感がもてる。
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kamoshika55
その他
ビジョンに共感したメンバーで、情報を共有する、これができていることは素晴らしいことだと思います。ビジョンに合わないから会社を去る人がいてまだその方はある意味で恵まれていて、ビジョンにも合わないけど出てもいけない人はどうしたらいいのか、気になっています。
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masakeita9
その他
心理的安定性
自己肯定感が守られる感覚的なベース
その組織に居てもいいんだ、言ってもいいんだと感じられる、といった最低限であり、最も重要なもの。
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ima-chan
IT・WEB・エンジニア
むかし、会社の人の出入りが多い時期があったが、辞めずに成果を出している人のことを、会社に心理的アンカーが降りている人っていう感覚があったが、それを今風に言うと、エンゲージメントなのかなあ。
最後の結びの言葉がなかったら、「話は面白かった。でもな。。」で終わってた。個人として共感できることは確かにあって、今すぐ組織を変えることはできないかもしれないけど、大事にしていきたいと思う。
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hs1968
営業
自主的に仕事をする集団で目指している点に共感。上司は部下を信用し、部下はプロ意識を持って主体的に行動する。そのような集団でありたいと思った。そのためには、言いたい事を言い合える集団であること。簡単ではないが、縦横斜めの関係を構築していきたい。
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masakazu73
販売・サービス・事務
エンゲージメントを高めるにはどうすればよいか?
会社の中での、心理的安全性が必要。思いにふたを閉じてしまうような組織はダメ。今後の運営していく上の参考になった。
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sumisho2013
資材・購買・物流
参考になります。リーダーは持ち回り、議論出来れば最適解、目標より目的、あそび。
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gotorika
経営・経営企画
社員それぞれを個人として認めて接しているのが当たり前っていう前提が既に眼から鱗でした。
組織だから管理されて当たり前、会社の価値観に従うのが当たり前と思っていたので…。
塩田さんが若者が持つ自由な発想を押し殺す痛みについておっしゃっていたことが心に残りました。
世代間のギャップがあるということを理解したうえで、どのようにその溝橋をかけていくか、考えていきたいと思います。
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llasu_ito_0502
人事・労務・法務
何だか、お二人の話しているコトは、似ている様で、全然違う様で、でも、ヒト中心の経営(会社)にして行こう、それに、情熱を注ぎ、アクション(企画、運営の下)をひびしている様に思いました。凄いですね。モデレーターの方が仰っていたコトに被りますが、ウチの様なメーカー(輸送機器)では、やれそうで、今ではやれないな、と思ったりします。以前の様にフットワークが軽くありません。社会的な影響(世間への)が大きすぎます。
このお二方の会社は、世間からは、どう評価されているんでしょうかね?というか、あまり世間(ステークホルダー)を見ての仕事、事業では無いんでしょうか、、、社員の方を見て、本当に社員を大切、大事にしているのですね。夢の様な会社の話しをされていた様に自分は、感じました。ウチの会社では、”フラットな関係、コミニケーション”、と口では言いますが、全然そんな風にはなりませんし、ウソだと思っています。信じられません。
”エンゲージメントを高める!”って、言っても、ステークホルダー向けのポーズ、と思っていて、内と外との差がとても大きく、ギャップを感じます(外面をとても良く振舞う会社ですので、、、)。何でだろう?とみんな思っていますが、会社のトップにそれが届いていないのか、何も変わりません。直属の上司もそれを変えるつもりはありません、、、とても残念ですが、、、
モノ作りメーカーの私の会社と、お二人の会社の事業内容は、全く違うと思いますが、フィロソフィーみたいなのは、聞いていて何となく分かりますし、何か、憧れの様に、魅力のある会社に見えました。そういう会社が今の世の中は、評価、称賛され、賛同を得るのですね。そういうのも理解、把握しました。
普通のヒトが働き易い会社なんですね。スペシャリストとか、インクルージョンを含めた会社形態まで広げる(多様性の受容)ともっといい会社になるのかもしれませんね。本か、ネットで、お二人の会社について、少し調べてみたくなりました。
今、エンゲージメントについて、調べている、アタマの中を整理している時だったので、とても刺激になりました。ありがとございます。感謝申し上げます。
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cozyhayakawa
営業
メーカーという仕事で考えると、会社の理念としては安全で的確で経済性のある商品を安定してお届けできるのがゼロ番。
その中で営業としては顧客との間で事業継続性への信頼関係や商品を介した新たな価値創造を目指すというのが目的。
そのなかで今回いただいた働き方や組織のあり方をかんがえるといち社員として周りのチームへの働きかけをどう変えていけるかということが学びになると考えます。
ポスト新型コロナの働き方のなかでよりテレワークの比重が大きくなると想定するなか、立場・役職ではなく課題設定、仮説設定、ファクトの整理、アジェンダ提起、意見・新たなファクトの収集、さらなる課題設定と取り組みアプローチを組めることに価値をおき、そのなかでチームができるように課題シェアやそれぞれの立ち位置からのコミットを引き出すということ意識づけたい。
上位者には、そのようなマネジメントを行うことへの理解と大きな取り組みのガイドを見ながら、メーカーとしての安全性や事業維持にリスクがないかを評価いただく。
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hiroki-16452
営業
当然ではあるが、会社が変われば組織論やリーダー論が異なるということを改めて認識させられた。共感する点や気づきとなった点も多く満足した。
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moocaster
営業
めちゃくちゃ勉強になりました。
早速2社のHPも拝見しました。ベンチャーでも稲盛さんが尊敬される人に入っているなんて、やはり人格重視の時代に入りました。エンゲージメントを高めて、社会、会社、人に貢献できる人になりたいです!
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hisugiura
資材・購買・物流
今の会社に取り入れるには少し時間が必要と感じた。
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okada_20
人事・労務・法務
あまり活用するイメージがつかめなかった。
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h_mrmt
その他
すでに何万人と社員を雇用している場合、ビジョンの指とまでエンゲージメントできない社員、去ってもらう社員をどうするのか?社員に合わせることを強要することはエンゲージメントの理論とは相反するように思われます。今までも特にこれからの時代は違うんだという部分は理解できますが現実任期が決まっている経営陣にそのリスクをとる人は稀有でゆでガエルになって市場から排除され再生されるまで期待できなさそうな気がしてしまいます。本来、理想を語り行動するのが経営でそんなことできるかと思うのが社員でしょうが、完全に逆になっている現実とのギャップが大きく、流されるのが非常に楽で流されがちです。
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kato1974
資材・購買・物流
リーダー像については、共感できるものがあった。
強力な力をもって、引っ張っていくだけでは駄目であると思う。
対して、人材に対する考え方につては当社とは大きな違いがあると感じた。
会社としての変化は必要であると思うが、社会がそれを許さないこともあり難しいと感じた。
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ayumu_ishikawa
金融・不動産 関連職
所謂旧来型の大企業だとインセンティブ面での安定感が高すぎて、会社としてのベクトルに合っていない人も辞めない。働き続けられてしまう。一方でそういった人に支えられてしまっている業務もあることが事実なので一朝一夕に改善できる課題ではなく難しい。。。
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hiro_shindo
メーカー技術・研究・開発
結局エンゲージメントをどう高めるかという特効薬が見つかったわけではないが、組織の中で、メンバー全員が自分の気持ちを分かちあうことが出来る、そういった組織にしていきたいと感じた。
そのために何をすべきか、といった点で言えば、今ある制度をガラリと変えるというのは無理だし労力も時間もかかる。個人個人の意識を少しずつ変えるところから始めるしかない。そしてそれを始めるのは自分から、と思った。
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shun_mame
販売・サービス・事務
特に以下の点が大変参考になりました。「ナナメの人間関係」「心理的安全性が高い組織はエンゲージメントが高い」「世界を幸せにする、という目標に対して、自分が入っていない例が非常に多い。もっと弱みをさらけ出して、リーダーの罠に落ちないように」「インセンティブは飴とムチ。一過性のものなので、自分の内側から湧き上がってきているものを大切にする」「エンゲージメント≠従業員満足度」「従業員満足度と、業績・パフォーマンスとは連動していない」
自分のなかから湧き上がってくる意欲があり、しっかりコミットできる状態を以下に継続的に作っていくかが大事だと思いましたし、自分が管理職になった際はそのようなところを意識したいと思います。私は自己開示が苦手で、仕事で仮面を被ってる状況だと思うので、やはりぶれない軸を持って、そこを軸に本来の自分で突き進んでいく必要がありそうです。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
まずは、心理的安全性の確保のために、マネジャーが怒りを表に出さないこと。
多様性を尊重して、メンバーが生きる仕事を自ら考えてしてもらうこと。
その場づくりに時間がかかりそうです。
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tid
メーカー技術・研究・開発
心理的安全性となぜ働くのかを問う事がとても重要と感じた。
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takashi1984123
営業
### 要約
(音声入力活用)
暁の社長(36歳)は、純粋で無邪気な姿勢が印象的であり、社員数1,200人、売上300億、粗利130億の会社を率いています。彼の話の中で、現代の企業が直面する課題と、その中で重要視すべきエンゲージメントについて学びました。
従来の終身雇用や新卒採用といった企業の形態は、安定した成長が期待できる時代には適していましたが、今後30〜40年の持続可能性には保証がありません。変わりゆく時代において、個々が自主的に生きることが求められています。特にモチベーション(走り出す前の状態)とエンゲージメント(既に走り出し、目標に向かっている状態)の違いが強調されました。エンゲージメントをいかに持続させるかが、企業にとって重要であると学びました。
さらに、会社の本質は社員、顧客、投資家など関わる全ての人々の幸せにあると考えるべきで、利益だけでなく、社会に貢献しながら幸福を提供することが大事です。社長は、リーダーとしての鎖に縛られず、自身の内面をオープンに表現することが新しい価値を生むことにもつながると述べていました。この考え方を日常や業務に活かし、エンゲージメントの高い組織作りを目指す必要があると感じました。
日常の業務にどう生かすかと言うところですが、
なぜ私は今この仕事をしてるのかとか、なぜ目標が月1億なのかとか何のために仕事をしてるかと言うことを再度考え抜いていくと言うことが、自分は主体的に夢目的を持って生きていると自負していますがさらにそこが明確になる、明確にできるなと思いましたので、毎月の売り上げの目標についてもなぜということを考えていきたいと思います。
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shun_3708
メーカー技術・研究・開発
とても参考になりました。言葉にも力強さがあり、お二人が成功した理由がわかります。会社(世の中か?)が良くなるためにはどうすればいいかということを思考し辿り着かれたんだと思いますが、行き着いた先が同じというのもまた面白い。会社の制度を変えることは難しいですが、自部署でできるところから変えていきます。
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robin_0530
その他
何を感じたか言ってみる、他の講義でも言われていたことだが、今後実践していきたい。
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kumajitoku_2210
資材・購買・物流
「会社を辞めようとする人をコントロールしようとすると辞めていく」という言葉が頭に残る
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komikuto
経理・財務
二人の会社の代表がフランクに話しているテンポと進行者の掛け合いが心地よく響き、多様な人材がいてお互いに尊重し合えるようなメンバー作りを築けていければ、仕事の環境と共に個々のモチベーションも上がっていくと思った。
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yosuke_2031
その他
エンゲージメントとモチベーション・従業員満足度の違いについて明確な説明を聞けたのが良かった。
また、私自身業務時とプライベートで人格を明らかに使い分けて、仕事に何かモヤモヤしたものを抱えながら向かっていたので、さらけ出してみるというのを実践してみようと思った。会社のビジョンに共感して入社したはずなのに何か忖度していることが、組織にとっても私にとっても何もプラスを生んでいないことに気づいた。
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ogawakazuhiko
マーケティング
刺激的ですね。塩田さんの話し方が誤解されそうな感がありますが、2人とも真面目な方です。随所で主となる、日本人のこころを感じます。労務の考え方も日本は古いですね。仕事のon offなくてよい。人の能力を否定してます。その人なりのパフォーマンスを追求それぞれが追及できるんです。会社組織ではなく、意識すべきは人とのつながりですね。
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forestk
経営・経営企画
自分のキャリアを考える上も、自分の感情を無視せず、大切にしようと思った
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mori-daisuke
販売・サービス・事務
色々現在勤務している会社とは異なる部分はありましたが、目標に向かって自分の意志で自主的に自立的に働くという自覚を持つことはこれからの時代とても大切であると感じました。
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yoshikanon2
メディカル 関連職
エンゲージメントの意味を十分理解出来ていないことがよくわかりました。心理的安全=エンゲージメントというのが、自分の中ではしっくりと来ました。意識してやっているつもりですが、本当にそうなのか点検する必要があると思いました。
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narakko1003
営業
エンゲージメントを図ることは、できれば日々行うべきで…といったような話があったかと思います。もちろん、エンゲージメントが高い組織であることを期待するし、自分自身その一員でありたいと思っています。ただ、一方でエンゲージメントが高い集団であればあるほど、心理的安全は確保しにくいとも感じます。常に100%以上の力で走り続けることは人間出来ない、どういう風に休息をとっているのか、それも合わせて知りたいと思いました。
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takumi_1453
経営・経営企画
お二人の具体的なお話から参考になる情報は多岐に渡りますが、大企業でもすぐにできうる事として、事業部長や社長が毎月の朝礼での数分ではなく月末最終金曜日の17時から30分間など時間を取って社員に語りかける時間があるとだいぶ社員のエンゲージメントは変わると思いました。
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kenchi_3
営業
直近で「心理的安全性」の講演を聞く機会がありました。エンゲージメント=心理的安全性ということに、非常に納得できエンゲージメントへの理解が深まりました。まずは自身のチームで実践してみたいと思います。
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hide_kmmr
販売・サービス・事務
若い会社だと新しい取り組みが、やり易い。歴史ある会社は、どのように変化すれば良いか、知りたかった。
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61satoru
経理・財務
自分にとって初めての単語が行きかっており、勉強不足を実感しました。
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bintang
マーケティング
エンゲージメント、心理的安全性、リスペクトの大切さがよくわかりました。チームの運営に活かしたいです。
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ftomo
人事・労務・法務
56歳としては刺激的。情報共有と心理的安全性はかなり意識して取り組んで、5人の部下とは毎週1on1を実施し、信頼関係強化を意識している。この動画を見て、360度評価等のそれぞれの評価を今まで以上に納得してもらえるようにしていきたい。
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hokashu
経営・経営企画
自分には難しさを感じました
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sachiko_kaneko
販売・サービス・事務
エンゲージメントに影響を与えるものは、心理的安全性だということは、自分にも当てはまる。
風通しの良い職場で、仕事の意味も理解し、納得し、責任を持って業務を行う。
志を同じくする仲間と信頼関係を築け、仕事で結果を出せれば、自己重要感をもてる。
ビジョナリー・カンパニーZEROでも、
「正しい事業アイデアより、正しい人材のほうがはるかに重要だ。」とあった。
やはり、組織は人だと思う。私利私欲にとらわれた人を放っておくと、職場環境は悪循環に陥る。逆に、本音を言える、相手を認める、良い文化がある職場では帰属意識が高まる。
自分の職場も、そうあって欲しい…
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consent21
営業
すごく素敵な組織でぜひ目指したいと思ったが、業績至上主義からの脱却が苦戦しそうだと感じた。
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official
販売・サービス・事務
いろんな分野で考え方を使おうと思います
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west_kkc
販売・サービス・事務
お世話になります、ためになりました。
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tkd_t
人事・労務・法務
大変参考になりました。
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hmatui
メディカル 関連職
強みと弱みを知る事更にそのバランス管理
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6769900
建設・土木 関連職
モチベーションは同期付けであり、エンゲージメントは別物である。言われていたように調査は複数回しないと分からない部分が沢山ある。
各自が目的を明確に、言いたいことが言える環境が必要と感じた。
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ff07ki
人事・労務・法務
若手経営者の視点が良くわかるセッションだった。役職層や制度の改革を検討するにあたって参考にしたい。
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
強い組織は、主体性のある個人がどれだけいるかであると感じました。
自分自身は、主体性も持ってやりたいと思います。
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yuji5316
資材・購買・物流
常に進化を求められている現状においては、エンゲージメントを高めてより一層強い組織にしていく必要がある。
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pei1980
経営・経営企画
従業員満足度とエンゲージメントが異なるというエッセンスは、確かにと納得できるものであった。エンゲージメントそのものは、個人が、自分の生きがい、やりがい、と仕事をどう結び付けていくかという個人レベルでの信念と、組織マネジメントとして個人が高められる環境を、組織リーダーがどれだけけつくれるかという2方向からのアップデート手法が大事だと思う。リーダーの役割は大変だが、人を知り、人に影響を与えるという信念を持ち、互いに高めあう組織カルチャアーを形成できることが、これからのマネジメントの要諦だと思う。
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tomo0920
経営・経営企画
エンゲージメント調査は上位層のものではなく、現場の責任者のためのもの、1年に1回ではなく3ヶ月に1回1ヶ月に1回があるべき、という点は目から鱗でした。
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to_to_ro
販売・サービス・事務
個人的に共感できても、いざ企業に展開するには厳しいかも。
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chocoring
販売・サービス・事務
自主的に仕事に取り組んでもらうために、
自分が生きる上で大切にしていること
自分が人と関わる上で大切にしていること
自分が仕事をする上で大切にしていること
は何か?
自分の生き様やこだわりを活かしてチームに貢献出来ることは何か?
をチーム内で共有することが必要だと感じた。
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tsukasa_1496
メーカー技術・研究・開発
会社に入ってくる時は経営理念に共感があるとは思いますが、徐々に会社の理念と自分の考えにズレが生じるのかなと考えました。自分がそうなった時は本音を会社に言えるようになっていたいし、周りの人も言える関係を構築したいと思いました。
心理的安全性とエンゲージメント、本当によく聞く言葉だなと思います。これらの高い活力ある職場にしていきたいです。
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taka4510
その他
多種多様な考え方、経営など聴いていて楽しかったです。
我が社の体質とはかけ離れていますが上下関係なく闊達な意見をだし、認めあえ
風通しの良い職場を作っていきたいと思いました。
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kazuma_yasuda
メーカー技術・研究・開発
自分の内側から湧き出るものがよいものをつくっていくという部分に共感しました。周囲のメンバーもそうですし、自分も含めてどういったらそういう状態を作れるかは考えていきたいと思いました。
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koichiokamoto
販売・サービス・事務
心理的安全性とパフォーマンスの因果関係の話は興味深かった。
一体、私のチームでは、何割の人が「素の自分」で勤務しているのかと考えた時、一度ヒアリングの場を設けるべきだと感じた。
気付きをありがとうございました。
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naru0901
営業
持続的に仕事に対する喜びを維持できないと、幾らモチベーションが高くとも、ワークエンゲージメントには移行できないというのは良く理解ができた。
社員が会社にどの様にVisionに向けて貢献したいかが明確でないとズレがでてくるが、実際、採用の面で、それを見極めるのは正直難しい。今度はその辺の採用の際のポイントなど教示してもらいたい。
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rimoto
資材・購買・物流
特にない。学ぶことはない。喋り方が気に入らない。
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ysh
営業
私は、50代半ばです。もっともなことだと視聴して思いましたし、思っていました。しかし、講演の中で出てきたように私たちの時代は猛烈社員が方向を合わせる為に株主のため、会社の為としてきていたように思います。何のために働くか、それは自分の生活のため、人生の為ではないかと思います。1日の大半を過ごす会社の時間が面白くなく、有意義でなければ本当に無駄な時間を過ごしていると思います。納得の下、義務を果たして幸せになる。今後の若い人たちに目指してほしいと思います。
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shinya0811
営業
マネジメントとはただの役割という言葉に共感した。
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jumpei_0726
金融・不動産 関連職
何でも言い合える環境作りは私も大事だと思っているのですが、いざそれを実践するとなるとかなり難しいと感じていました。
あずは自分自身がチームを率いる時に、自分のチームからそのような環境を整えることから始めたいと思います。また、その時に自分が偉そうにしないように気をつけたいと思います。
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40511_monde
資材・購買・物流
360度評価は大変興味のある内容でした。日本の昔からの年功序列型の企業がまだ多い中で、上司・部下の存在しない組織というのも斬新で、やはり、評価は上司だけではなく部下を含めてそれぞれが評価されることで、より周りの評価が明確になるなと感じました。
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taki2
建設・土木 関連職
組織で,自主的に意欲を持って働く人を増やすためには,ビジョンに共感する人を採用し,心理的安全性のある環境を作り出すことが大事ということ
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kiylj
人事・労務・法務
Z世代では無いですが、20代の頃から満員電車に乗ったり、お昼の一斉休憩に疑問に疑問がありました。今でこそ、コロナでリモートワークが導入されたり多様な価値観を認め合うような事が言われてきましたが、未だに何時から何時まで就業しなければならないや、オフィス勤務しないとさぼっているという考え方があるので、もう少し本人の自主性に任せればよいのにと思うのです。ただ社員が自主性を持つようになるにはどうしたら良いのかと思い悩んでいます。
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firecat
専門職
当社と比較して社風の大きく異なる経営者の考え方を聞くことができた。やる気を持ち続けてもらうマネジメントに力を入れたいと思った.
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masahiko357
マーケティング
マネジメントでは弱みを見せる。お互いが理解し合える環境づくりは会社の規模に関係なく組織づくりに大事な点だと感じました。
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suzuki0513
専門職
どうしても衛生要因の排除に目が行ってしまう事が多い。
エンゲージメントへ着眼し良い会社作りを行っていきたいと感じた。
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blue_feather129
販売・サービス・事務
心理的安全性やエンゲージメント、会社で学んでいましたが、
改めて、重要性をここで理解する事が出来ました
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aki-sato
営業
思ったことをため込まない風土づくりで、個人も会社も上昇していければよいと感じた。
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akira_41294
経理・財務
心理的安全性の重要さを再認識しました。
自分をさらけ出して、他者を受け入れるオープンマインドで臨むことが大事だと感じました。
真実がテーブルに上がる、組織づくりをしたいと思います。
リーダーは、自己犠牲じゃなく、リーダー自身が楽しみ、自分自身を含めて、何事も考えること、とても刺さりました。
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kamisuke
その他
目標と目的はあ明確に違うという話とサーベイ会社の信用性の話に感銘を受けました。
日頃の社業に照らすと目標有れど目的が無い会社指示が如何に多く、社員を悩ませているのはこれだと確信しました。
これからは会社に対し「目的は何なのか」を確り問いたいと思います。
サーベイに関しては、回答者の真摯さが大きく影響していると考えていますので、真摯に回答する社員教育?が必要だと感じました。
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jun-1217
経営・経営企画
ESGと同じで、やった方が良いことをやりやすい順でやっていけば、徐々にエンゲージメントは良くなっていくと思う。まさに、それを変えた方が良くない?と、言える環境をつくることが大事。変えて、やっぱりダメなら、また変えれば良い。先ずは、議論できる環境を構築する為にも、サーベイは必要。
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takayuki0412
販売・サービス・事務
ビジョンに基づいてチーム一人一人が自律的に動けるのが最高のチームだと思う
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heroyuki
メーカー技術・研究・開発
自分の組織とあまりに違いすぎており、考え方は大変参考になるが、活用については難しい面も多いと感じた。
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akira_oki
営業
ありがとうございました
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fuga-1903
資材・購買・物流
とても楽しい講和でした。自由な考え=野放しではないということはとても共感できましたが、当社はそのような事が出来てない企業なので・・・
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a_mine
専門職
自分たちの組織はエンゲージメントが低いと感じた。職種によってエンゲージメントという概念が合う合わないはあると思うが、やりがいをもって働き続けたい、働いてもらいたいという考えは多かれ少なかれ誰しも持っているものだと思う。今回の内容で活用できる何かを考えていきたい。
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toyom
資材・購買・物流
新しい感覚の発見を頂きました
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ematsui187
経営・経営企画
大変興味深いパネルディスカッションでした
世代が違う=価値観が違う ですかね
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meguro2020
マーケティング
組織の目指す方向を明確にしておくとともに、そこで働く個人は自身が目指す方向性と組織の目指す方向性が一致しているのか常に確認出来る状態にあることが理想的であると思った。
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440440
経営・経営企画
社員の評価を社員同士が実施して給与や役職を設定するという人事制度は弊社には向かないが、振り切れればありなような気がしました。
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h_mizukami
営業
リーダーとして、ビジョン・ミッションに如何に共感させられるか。
そして、自主自立的に貢献出来る風土を作れるか。
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myosin_344
メディカル 関連職
不満を持っている人の本音を聴く。それを改善に活かすかどうかは会社次第、もしくは個人次第。聴く能力、まずは受け止める能力も必要そうに思いました。
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yamatoume
経営・経営企画
会社、組織の性格の違いはあるものの、様々なヒントをいただけたので、その視点、考え方としてどう自分たちの組織に適用できるか考えたくなる内容でした。
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koe_ken
メーカー技術・研究・開発
「自分を変えていこう」と会社では言われていますが、なかなか買われないのが
現状です。それでいいことが聞いててわかりました。
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mikirou
資材・購買・物流
エンゲージメント向上による強い組織が構築され、社員のパフォーマンスが向上することで会社が強くなると感じました。
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koro1130
営業
心理的安全性の確保の重要性を認識させられました。自主的な発言を促す事でチームとして個の考えを分かち合い自主的貢献意欲を高めていくことによりチームを発展させていきたいと思いました。
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activebeaver
IT・WEB・エンジニア
ビジョンという旗を立てて、ビジョンに共感するメンバーで業務遂行していく、といいう考え方は本質を突いていると感じた。
本来の会社の在り方はそのようにあるべきと思うが、日本企業の実態としては、上下関係やポジション争いが横行していることに課題感を感じる。
今後の日本の成長に向けては、個々がエンゲージメントを高く市場への貢献実感が不可欠だと思うので、聴講した内容を取り入れて自身のできる部分から実践していきたい。
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kfujimu_0630
マーケティング
2人とも人間の本性を素直に出しながら、自分に正直に事業しているし生きているんだと思った。それをサポートしてくれる周りの人達と成長できている。個人としては彼らに共感できる人も多いと思うが、彼らのように実際の行動や生き方で表現できる人はどれくらいいるだろうと思わされた。彼らと同世代で世間から大企業と言われる組織に所属している自分がとても小さく思え、彼らが眩しく輝いて見えた。
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hadano-iwao
メーカー技術・研究・開発
非常に面白い話でした、
自社に取り込めるものを探し、強い組織を考えたいと思います。
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moto0818
人事・労務・法務
自分の価値観を大事にという、最後のメッセージ。
プロの集団を形成したい。
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arashibori
資材・購買・物流
エンゲージメントを高めることで組織としてどのように影響がでるかのの理解が深まりました。
自分の所属する部署で自分の立場からどのようにアプローチしていけるのかを試していきたいと思います。
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masaki_hiroshi
資材・購買・物流
自分の意識を変えなければならないと強く痛感しました。
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hottton
IT・WEB・エンジニア
あなたの会社のエンゲージメントは何ですか?という質問に答えられることが、まずエンゲージメントを高めるためには必要と感じた。それぞれの会社にあった組織があり、管理職が必要か、評価者は必要か、それぞれ考えないといけない。エンゲージメントは従業員満足とは違う、これを心に留めて組織を考えたいと思う。
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masaya-1984
専門職
最適化、効率化を求めているが本当に大事なのは社員の気持ち、繋がり。自発的に主体的な組織を作るためにもエンゲージメントを意識して、社員と分かち合う場を作り雑談の中でも気持ちを引き出していくことが大切。
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milano2021
メーカー技術・研究・開発
向かうべき目標があって、それに向かって皆が自主的な行動をすれば、生産性が絶対あがると感じています。 あと、心理的安全性が大事だと思います。信頼しあってない、本音をしあっていない組織・チームは、うまく行かないですね。 とても共感できるところがいろいろありました。
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okarin74
その他
すばらしい経営哲学に驚きと感動がありました。
まずは自分の上司にこの動画を見てもらいたい。
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