異文化理解力
異文化理解力は、異文化の特徴を理解し、グローバル環境下で多様な人材を巻き込み、結果を出すための必須スキルです。エリン・メイヤー氏が提唱する、「カルチャーマップ」を参考にしながら、具体的な事例を中心に学習します。多様なバックグラウンドのスピーカーが登場するため、イメージをふくらませながら学ぶことができます。
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(著)エドワード・T・ホール
1959年に出版された、異文化コミュニケーション研究の古典的名著。「沈黙の中にこそ多くのメッセージがある」と説き、異文化研究の奥深さを感じさせられる。グローバル環境で働く人が「グローバル」という言葉に踊らされない為の、必読の一冊。
※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。
・異文化理解力
田岡 恵 グロービス経営大学院 教員
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
tikao3103
販売・サービス・事務
他者を理解しようとするときには、まず自分を振り返ってみることが大切だと思います。
公平であるか、誠実であるか。国や人種の違いだけでなく、世代の違いでもその人の持つ"文化"は異なるからです。
広い視野で捉えたときのグローバルな異文化理解においても大事な視座なんだなと改めて思いました。
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to-taniguchi
メーカー技術・研究・開発
異文化理解力のコースを見てより理解したいと思ったが、絶版の本を紹介されても読めない。
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ym1025
メーカー技術・研究・開発
私も三年強アメリカに赴任していたので、同じように感じたこともあります。一度読んでみたいと思います。
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ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
どちらが上とか下ということではないのが今の成熟した価値観なのだと思います。グローバル化により人類の受容性が高まったことで著者の嘆きは緩和されつつあるのではないでしょうか。
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test_
メーカー技術・研究・開発
今、世間一般で言われているグローバル化、はアメリカ化もしくは欧州化だ、という高校の先生から言われた言葉を思い出しました。
真のグローバル化とは何なのか、改めて考えさせられました。
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kenichiro118
その他
日本のやり方を押し通す日本人は若い方でも少なくない。如何に他国を知り、他国の持っている魅力を理解し、受け入れる気持ちが大切だと切に考える。
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brownnaoko
販売・サービス・事務
もっと身近な例で考えると、都心の人が地方の人を下に見る、そんなつもりはなくても都心の人が言った言葉に対して地方の人が劣等感を持つことがある。
最近私も、気づきました。30年くらい前は世界一物価の高い国日本、だったのに、いつの間にか安い国になっていた。日本の賃金が上がらないことにあまり気づいていなかったが、気づけばほかの先進国よりうんと年収に差がついていた・・・
加えて今は円安で、海外から来る外国人から安い安いと言われる。言っている方はそんなつもりないだろうし、むしろ喜んでいるのだろうけど、なんか、劣等感を感じる。
グローバル市場において、このような態度、相手に劣等感を与えるような態度、言動には気を付けなければならないですね。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
絶版ですか。
探してみます。
根底の話が合って、その上に今がある。世界がある。
当たり前のことのようで、中々意識できない。
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yamashita920046
経営・経営企画
現在欧州勤務17年目です。
同感です。
初めて外国人の上司を持った際に人前で「彼が私のボスです。」となかなか紹介できなかった時のことを思い出しました。
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kimyas
営業
異文化を理解するにためには、まず自国の文化をきちんと知ることが重要だと気付かされた。
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ken_takaki
経営・経営企画
日本の真似をしろ、って言う言外の。。。と言う件、とても共感しました。日本人の美徳である謙虚さをこう言う部分に持つべきだと改めて気付かされました。
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franky
IT・WEB・エンジニア
古い本だが今こそ読まれるべき本。
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qchan449
販売・サービス・事務
私は異文化コミュニケーションの鍵は謙虚な気持ちを持つことにあると考える。紹介された本にどのように書いてあるか、確かめてみたい。
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inaka_4451
その他
次の点を学んだ。
エドワード・ホール著「沈黙のことば」より
文化というのは物を明らかにもするが、それ以上に隠蔽もする。
しかも奇妙なことには、なにがみえないといって、自分自身の文化ほど
みえないものはない。
自分自身、そして自分が属する社会に対する意識、感度、マインドフルネスを
身につけること。
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yagiharu
メーカー技術・研究・開発
グローバルに展開というと、確かに日本式を押し付けているという側面もあると思います。現地に合わせて、文化に合わせて、最適な選択、変化をしていくことも必要と感じた。
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h_hirai
IT・WEB・エンジニア
過去の栄光だった日本経済を引きづった日本人のおごりは、やめるべきだと感じた。
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kobanatsu
資材・購買・物流
自分のやり方がベストだと思いこまないこと、それを押し付けようとしないこと。謙虚さを持ち、他社から学ぶ姿勢を忘れないこと。
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happy_yasu
経営・経営企画
文化が海外における仕事の邪魔をしている可能性があるという話。あり得ると思う。私たちはある意味、技術大国の日本の技術、そして日本の丁寧な仕事を世界に教えてあげる的な考えて海外に行っているのではないか。同じ目線で働き相手の国を尊重する心持で業務を進めていきたい。
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takeshi_3422
営業
灯台下暗し、自分が日本人である事を強く認識するのは海外で働いているときです
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taki1990066
経営・経営企画
相手ね立場も考えて発言します。
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takeharu1981
販売・サービス・事務
日本が何〇億の海外援助をした等のニュースをよく耳にするが、その結果がでていないことよりおそらくアメリカと同じ状況に似ているのではないかと思う。押しつけではなくその国をちゃんと理解することが大切だと考えた。
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teru_oga
経営・経営企画
異文化コミュニケーションは他の国の文化を理解することだと思っていたが、自国の文化を理解した上で、他の文化を受け入れる、違いを正しく理解することだと考えることができた。
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ayakari
販売・サービス・事務
異文化理解力は、他の文化に対する知識増やすことではなく、自分が属する社会に関する意識、感度、マインドフルネスを身につけること。
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locky0721
人事・労務・法務
異文化を語るときは、所属しているコミニティへの関りをさらに意識する結果となるということに同感。
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saku0517
販売・サービス・事務
異文化コミュニケーションの際は、おごることなく、受け入れる気持ちが重要だと思いました。
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sat524
メーカー技術・研究・開発
短い動画のなかにとても納得させられる内容が詰まっていました。
日本のやり方はこうだ、そんな事は日本ではやらない、など言葉には出さなくても無意識に出てしまっている場面があると思います。
勉強になりました。
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3104kun
その他
違う国の人とコミュニケーションを取るとき、自分の考えを伝え相手の考えを理解するように努める。
その時文化の違いを理解し、レスペクとすることが重要だと思います。
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koyahiro
経営・経営企画
高度経済成長期の「日本」が今も社会の中に根付いている気がする。言葉ではグローバルというものの社会のありようは変化しきれていない。視野を広げ変化しようとする企業、人に目を向けていきたい。
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kosuke1974
マーケティング
どうしても自分の立ち位置を基準点に考えてしまう節はありますよね。
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yk_1079
経営・経営企画
本筋からは外れるが、「海外比率」と言っているのはグローバル企業ではない。本来はグローバル市場全体を見たの中で「日本比率」が適正な水準かを考えるべき。
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k_anazawa
建設・土木 関連職
日本人は他国文化の取入れには抵抗があると思う日本のグローバル化は必須だと思います
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okn_
営業
異文化コミュニケーションの第一歩は、まずは己を知ること。その上で、相手の背景や思考の差異に気付き、受けとめることがより深い相互理解へ繋がる。多様化する社会、また所属する組織の中で、その観点を持ってマネジメントに活かしたい。
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soshin_1226
建設・土木 関連職
「沈黙の中にこそ、多くのメッセージがある。」
日々感じる事です。
多くの、饒舌 の中に真実をみいだすのは難しく、
日常の沈黙のなかにこそ、真実があると感じる。
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ethan-hunt
営業
海外赴任をすると駐在員だけで固まってしまう。なるべく現地従業員と積極的にコミュニケーションを図り、異文化を深く理解し、信頼され尊敬される駐在員を目指したい
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oka_yama
販売・サービス・事務
自分自身の文化ほど見えない。確かにその通りだと思いました。ぜひ読んでみたいです。
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llasu_ito_0502
人事・労務・法務
とても蘊蓄が深かったです。海外のヒトの熱量は基本的に日本人とは違いますので、空気、匂い、雰囲気が全く違いますよね、、、
あれは、何でなんでしょうかね、、、日本的農耕民族(伝統的な)と狩猟民族の違いなんでしょうかね、、、
異文化理解、と言われても、未だに分かり得ません、、、難しいですね。
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koyaokuda
営業
無意識のうちに日本人が優れていて、海外に人は劣っている、日本式のやり方を教育しなくてはいけないという考えが無意識にも頭にあって、交渉でも
ついそうした考えが出てしまったかもと反省しました。
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bintang
マーケティング
自国が優れているとは日本はもはや言えない状況です。高ぶる者は低くされ、謙る者は高くされるということを心に刻みたいと思います。
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tg-t
人事・労務・法務
沈黙にこそ深い意味が有る。大変勉強になりました。
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nagoya-jyo
営業
まずは自国の文化をよく知ることだと思った。
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noamichiko
資材・購買・物流
多様化ということはそれぞれ考え方が違うのが当たり前なのに否定したり、強要するケースは今でもよくあると思う。
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oka7712230
営業
大変面白い解説で、読んでみたいと思いました。自分が優れていると、勘違いして、部下や後輩に、押し付け様な振る舞いをしない様に気を付けたい。
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nagomiya
メーカー技術・研究・開発
自分が行ってきた仕事の経験、考え方をしっかり理解すると同時に、相手の実施してきた仕事、内容、考え方を理解することで、そこに生じる違いをお互いにしっかり理解することが大切と感じました
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mame5ma
メーカー技術・研究・開発
他者の理解と自分理解 違うようで関わりがあり、自分を理解する事も他者理解につながるのかと思いました。本も読んでみたいと思いました。
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melina
メーカー技術・研究・開発
振り返りって大事だな
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seijif
専門職
確かにかかわる国によっては国によって、日本が上とみてる人もいるなと思いました。
「未到達のアメリカ」これが印象に残った、1950年代のアメリカの考え方と同じような考え方が現代にもまだあるということか。。。
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fan924
メーカー技術・研究・開発
自分も日本で17年も暮らしている外国人として、とても感慨深いです。異文化を理解するには自分の文化をよく知る必要がありますね。
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sekihiromitsu
専門職
周りをよく見る意識を、自分自身もつけていきたいと思います
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yo86
販売・サービス・事務
文化以外でも、考えさせられる一言でした。
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yohichi
マーケティング
自社の具体的な事例でシュミレートしたい。
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mn-1975
その他
異文化理解と聞いたときに日本のことを押し付けるのではなく、相手を受け入れ尊重することの大切さを再認識できた。
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suikinchikamo9
その他
異文化コミュニケーションに限らず 他者とのコミュニケーションの難しさは、個々の価値の基準が違いが根底にあるからだと思う。自分の価値基準を変えるということは 自分を否定することになるためハードルが高くなる。時には 他者の価値観を受け入れるため 諦めも必要ではないかと思った
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tanakayoshio
メーカー技術・研究・開発
異文化を理解する上で、世代の違いむ含めて考えることを学ぶことが出来た。
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ayakachan
営業
異文化理解力を身に付けることの大切さ
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taylor_swift
資材・購買・物流
既存のやり方、自分が正しいと思うやり方が必ずしも正しいとは限らない。日常は日々変化し価値観も日々変化しているのだから。
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mamaruru
マーケティング
異文化コミュニケーションでとても大切なことを学べた。同じ国の中でも起こりうるアンコンシャスバイヤスについても日々意識していきたい
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yoshimasa-izumo
人事・労務・法務
沈黙の中にこそメッセージがあるのですね。
ふと出てくるのは、沈黙の重圧や
交渉時にあえて言葉を出さずに
相手がその重みから動く「沈黙は金」を連想しますね。
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ryo-honjo
営業
自身の立ち位置を客観的に学ぶことこそが、相互理解の第一歩だと感じた。
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mitsu_0810
IT・WEB・エンジニア
自分の文化も知らないで、他の文化を語るべからず
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chika_83
その他
自分自身、そして自分が属する社会に対する意識、感度、マインドフルネスを身につけること。
沈黙の中に多くのメッセージがある。
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yuji_kitazaki
営業
次元は違いますが、異文化の理解を、転職と置き換えて考えてみました。
前の会社のやり方をそのまま押し通すと、上手くいきませんし、周囲からの反発を受けます。
考えさせられる一冊になりそうです。
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wxpwg188
営業
一番近くの自分の文化にこそ、異文化を知るためのきっかけ、ヒントが有るのだと感じた
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yutaro_7
資材・購買・物流
全くの同感
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nagataka_y
営業
グローバル化により上とか下とかではない成熟した価値観で異文化を理解するが大事。
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takahira15005
専門職
難し過ぎてよくわかりませんでした。
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960004
クリエイティブ
サッカーの中田選手が「おさけ」他、日本文化促進に注力していることを思い浮かべた。
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mama_
金融・不動産 関連職
まずは自分自身を振り返り見ることが大切と理解しました。
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ando1207
経営・経営企画
ぜひこの本を読んでみたいです。
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shiraebi
販売・サービス・事務
自国が、自国のやり方が全て優れているとは限らない。異文化を理解して文化にマッチするものは何か?を考える。
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yu-ki_n
専門職
異文化と接する時、相手の文化、やり方をリスペクトした上で提案をする事を心掛ける
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manabi-1234
その他
沈黙を恐れない。感度を高めて回りをみる。気配りをする。私が新入社員で会社に入った時の教員担当に、自分の周りで仕事をしている人の会話、電話での話している内容など、どんなに自分が忙しくても聞き耳を立て、先輩の仕事を把握する、仕事の仕方を盗む、周辺の机の人、40~50名であれば、みんなが何をしているのか?クレームの電話で対応しているのか?忙しいのか?暇なのか?忙しいふりをしている人を見抜く力を教育受けました。お陰さまで、会社が何回か変わった今でも周りの人が何の仕事をしているのか?トラブっているのか?雑談の内容、業務の話し、雑談なのか?会話なのか?対話なのか?サボっているのか今でも把握する力は活かせています。約30年前の教育が今も役に立っています。
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rkachi
経営・経営企画
相手への敬意と尊重、それが大切だと思いました。
それができるようになるには、自分のことも正しく理解し、大切にして、余裕を持つことだと思います。
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shonamboy
経営・経営企画
旅行に行くと、いつも思う。
海外旅行では日本人なのに日本のことをよく知らない。
そして国内旅行にいけば自分の住んでいる地域のことを知らない。
もっと足元を固める必要があると。
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ike-dasan
その他
書物を読むことは他者の考えにより気づきをもらえる機会のためと改めて感じました。人それぞれ考え方や伝え方は違うが、コミュニケーションを取りながら様々な考え方、視点でモノを考えたい。
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fufufufufu
販売・サービス・事務
異文化理解に関する本はいくつか読みましたが、この本は読んだことがありませんでした。絶版とのことですが、機会があれば読んでみたいと思います。
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pelikan
マーケティング
確かに序文の言葉にハッとさせられました。
読んでみたいけれど、絶版なのが悲しい。
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u-megumi
その他
多職種で働く病院。
他職種を知るために、自部署をしっかり見つめてみようと思った。
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ito12
経営・経営企画
自分の書棚にある30年前に読んだ「沈黙の言葉」を今一度手に取ってみたところ。当時と今の読後感はどう変わるのか、再読する気持ちになった。
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vys05714
その他
海外赴任していた頃に日本的な技術や手法を導入させることだけが技術移転ではない、ということに気付かされた事があります。現地の技術や手法も取り入れ現地にあった回答を導き出さなければなりません。それを思い出させる一冊ですね。
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daikan-
専門職
自分が一番と誇っている人ほど読む書籍だと思いました。
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satoakira
マーケティング
沈黙のことばの本をはじめて知りました!
たしかに、沈黙の中にメッセージがあることも実体験で感じます。本に興味を持ちました。
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snk619
金融・不動産 関連職
私は転職者だが、前社との社内文化の違いに驚いた。国・地域・会社といったそれぞれのコミュニティにそれぞれの文化が存在している。まずは、自分自身が所属する社会の文化を理解することからはじめてみようと思った。
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kitanohiguma
その他
沈黙の言葉に書いてあることは、私が長年、海外勤務から帰国して、日本人が大きく勘違いしていると2000年ごろから主張している事と全く同じことでした。今でも65歳以上の日本人は、日本がアジアで優れていると勘違い、固定観念を維持しています。これが、日本丸のかじ取りにも大きく影響しています。現実を見て、アジア諸国と強調、協働すべきです。
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tama_2329
販売・サービス・事務
今は絶版されてしまった本だということですが、読んでみたいと思いました。当時のアメリカの時代背景など影響していると思いますが、現代にも通じるコミュニケーションに潜む対人間関係の中で重要だと感じることに触れている本だと思いました。ちょっと留意したら、もっと素直に互いを受け入れられる、本質が伝わるのだと思います。
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a-kaji
メーカー技術・研究・開発
グローバル化と言いつつ、盲目的に日本の方式を海外に伝える仕事の進め方になっていないか、しっかり考えることが必要。
また、グローバル化=海外文化の知識を増やすだけでなく、まずは自分の文化を知り、世界の中でどんな立ち位置に居るのかを理解することが大切だと思いました。
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eyanaka
経営・経営企画
「文化」を「自分」に置き換えてみる。見えていないものや驕りがまだまだありそうだ。
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tmon
販売・サービス・事務
本から得た学びが的確かつ簡潔に紹介されており、読んでみたくなりました。
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crystal_li
コンサルタント
異文化コミュニケーションの原点について理解し、考えさせてくれました。
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user030506
人事・労務・法務
日本の文化を真似しろというニュアンスが言葉から滲み出ている、という話があったが今の若い世代は逆に、日本の文化を卑下する傾向も高い気がする。自国の文化を理解せず、よって自分自身も理解できておらず自ら価値を下げている場面によく遭遇するし、自分もその傾向が高い。まずは自分自身への感度を高めていくことが大事だと思った、
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marumo99
人事・労務・法務
アメリカは実行力があるにも関わらず他国から尊敬の念を得られていない。
言外に他国を下に見る言動があるから。
私たちもアメリカのように大きくなっても他社から学ばない人間になっていないか、注意せねばならない。
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hisa0730
その他
「自分自身の文化ほど見えないものはない」
この言葉が印象的でした。
俯瞰して物事を考えることが出来る人になりたいと改めて感じました。
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th15470
IT・WEB・エンジニア
あらゆる人に対しての言葉に自分の気持ちが滲み出ている。そう感じました。気をつけないといけない。
沈黙にはいろいろな意味があるというのは相手の沈黙で自分自身の沈黙というのは良くないのではないかと思いました。
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firia
営業
異国の文化などを理解するためには、まず自国の文化を理解し自国に自信を持つことが重要ということが
びっくり。
自国や自分を大事にできない者に、異文化を理解し大事にし尊重することはできないと理解した。
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masashi1124
マーケティング
孫子の知彼知己者百戦不殆と通ずるものがある。
言い換えれば、人間の本質はその頃から変わっていないのに、
それを完全に体得するのはなかなかに難しい。。。
凡人の私は常に意識する、振り返るくらいからスタートかな。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
自国が訪問国よりも経済的に良い場合はすでに自分が他国の人たちよりも優れていると勘違してしまう。しかし、異文化からは日常的なバイアスがない新しいことを発見するチャンスだと考えられる。そこからの学べることがビジネスチャンスになる場合もあるので先ずはすべてを受け入れるようにしている。
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luqian
資材・購買・物流
自分自身を知り、他人を受容することが異文化交流にもちろん、身近の人との接し方に置いても大事だと改めて感じた。
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naripiro
IT・WEB・エンジニア
ありがとうございました。
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shirochan-345
専門職
アマゾンで中古品が入手できます。原書の"The Silent Language"は、アマゾンで新品が入手できます。
low context に属するアメリカの文化の下でも、unspoken communication が重要であることを教えられます。
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aika11
営業
60年前に書かれた内容とは思えないほど今に当てはまると思う。
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ntm_ota
その他
コンテクスト=文脈、空気
文化における暗黙の了解を知らなければ文脈は読めない。
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