明日から使える!現場が変わるコミュニケーション
「リーダーやマネジメントに抜擢されたものの、なんだか気が重い」、「プレイヤーのときと違い、思うようにアウトプットできない」…… そんな悩みを抱えるリーダーは少なくありません。どうすれば円滑な職場コミュニケーションを実現し、チームとして質の高いアウトプットにつなげられるのでしょうか。 本コースでは、アドラー心理学を取り入れた「現場変革コミュニケーション」で定評のある平本あきお氏に、個人、そして組織のパフォーマンスを高める現場変革コミュニケーションとは何か、明日から使えるコミュニケーションスキルについてお話しいただきます。「明日からできるコーチングスキル」、「部下指導の8ステップ」など、ぜひ実務にご活用ください。
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100+人の振り返り
ykishima
経理・財務
ビジネス書図鑑でこの本が紹介されており、以前読みました。
・仕事のできない部下
・いつも重箱の隅をつつくような箇所を指摘してくる先輩
これこそが相手に対して自分が「箱」の中に入って見ているのだと感じました。
その後フラットな状態で接しようと努力すると気持ちが楽になりました。
とは言っても、自分自身が忙しくなるとすぐに自分自身がまた「箱」に戻ってしまいます。そうすると相手に対しての見方もすぐに戻ってしまい、逆にイライラしてしまう。。分かってはいながら難しい限りです。
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
・自分を守っている場合じゃない
・本当の目的を見失わず、冷静に相手をみつめよう
・まずは自分が箱からでよう
職場以外もそうだな、、と感じてます。
自分を守ろうとするのは人間の本能、
完璧にコントロールできたら素敵ですが、難しい
ので、まずは気づくことにフォーカスしたい。
箱に入っちゃうのは仕方ない。気づいたら出よう!
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masaru0801
営業
定期的に自分を客観的に振り返る、目的に向かっているか確認する
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tdinflorida
メーカー技術・研究・開発
あ、今、自分、箱に入っているかも…
と、分かるだけだけでも、気が少し楽になると思います
人間だもの、たまには箱に入りたくなる時もありますよね
しばらく経って、箱から出よう! 箱から出なきゃ!と、いう気分になれば良いのかなと、思います
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960004
クリエイティブ
本日も、出社するも、誰とも一言も話をしていない。
目的に対して正直になろうという。最近の企業がビジョンミッションの上に置く
「パーパス」ブームもある意味この一環であろう。社会があるからサービスを提供できるのだというところに行きつく。ほんとに企業は世間に対して、正直に宣言しているのか・・非常に疑わしい。こういうことがさらに自分を安全な箱の中に入りたくさせる。
→パーパスの差別化があまり行われていないと感じる。
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sumimon
販売・サービス・事務
前向きに仕事に向かうために、まず自分が襟を正すことが必要と気付かさせてくれた。
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mary26
メーカー技術・研究・開発
本を読みました。自分の職場の一部の人間関係に囚われて全てがうまくいかなくなっていたのは、それをきっかけに、様々な場面で自分が「箱」の中に入ってしまっていたのだと気が付きました。本来の目的は何か?何のために努力する必要があるのか?また、周りの人もそれぞれ悩みを抱えながら頑張っているのだと思うと、視座を上げ・視野を広げて物事を考えられるようになり、心穏やかになりました。ようやく「箱」から出られたかもしれないと感じました。
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164164
人事・労務・法務
全人類に読んでほしいというのはその通りだろうと感じます。一読します。
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sa_shi
メーカー技術・研究・開発
小さな箱に入っていたとハッとしました。とあるAさんに抱いてしまった悪い点、出来ない点。これらは箱に入っていたからこそ生まれたネガティブな考えだったのかも。仕事を前に進めるために出来ることを絞り出す。これも仕事。
目的に正直に、相手をレッテル無しで捉える。
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cozyhayakawa
営業
会社の仕事で悩んだ時に読みました。
人間関係で悩む方には一読いただければと思う書籍です。
自分をニュートラルにするためには意識の訓練が必要で、まさに自然に流されると箱に入り、相手にバイアスをかけてしまいます。
目的的に仕事もアプローチすることで、自らが主体的になれて、そこに協力者が現れるといういい循環になるので、現状はそのサイクルになるように自らの今に集中して仕事に取り組むようにしています。
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penguin23
IT・WEB・エンジニア
以前に読んだ本だが、また読み返したくなった。
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shoun
営業
フィルターを通して他人を見ているというのはその通り。
目的意識、素手相手を見ることを心がけたい。
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komechan712
IT・WEB・エンジニア
この動画を見る前にこの本を読んでおり、どう評されるのかという気持ちでクリックしました。
私もこの本を読んで自分の考えを改めました。
新しい本ばかり読んでいますが、また読んでみたくなりました。
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marinouta
販売・サービス・事務
以前読んだ本でしたか、また箱に戻っている自分に気づけました。
「本当の目的に素直に」
「相手をそのまま観る」
今関係に悩んでいる「人」ではなく、その人と協力して「何を為したいのか」に目を向けたいと思います。
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mmatsushita
建設・土木 関連職
自分の意見を正当化するって結構していると反省しました。箱から出ないと駄目ですね。
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j_nakamura
経理・財務
自分の正しさばかりを証明しようとしていた自分が恥ずかしくなりました。まずはレンズを外して人物を見るようにしていきたいと思います。
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tamagawa_hot
人事・労務・法務
荒木先生の解説は分かりやすくて為になります。この本もそうでした。自分も箱から出ているようで実が箱の中にいることが多いような気がします。相手を偏見のない目で見ているか?時々意識したいと思います。
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asahi-1980
資材・購買・物流
読みたくなりました。言っていることは、まさに普段自分のところで起きていることです。「箱」に入っている自覚があるものの、どうやってこの「箱」から脱出するか分からないです。脱出方法は2つ紹介されましたが、早速実践してみたいです。
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jimk_nemo
マーケティング
目的を達成するためにどうなのか見極めて、うまく調整する事が大事だと思いました。機会があれば読んでみます。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
箱の概念 理解の為読書トライしていきます。
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sakai-3
メーカー技術・研究・開発
この本はわたしにとっても人生を変えた一冊です。
箱から出ているつもりでも、無自覚で箱に入ってしまっている時があるなと、この本を振り返るたびに思います。
特に自分がリーダーや上司など上の立場の時に起こりそうです。
相手が自分と違う考えな時こそ、果たして本当に自分が正しいのか、他の考え方もあるのではないか、この人はどのように考えているのか、一度立ち止まって考えるようにしたいと思います。
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h_tj
営業
自分もよく「自分が正しい」「相手が悪いから上手くいかない」「自分への裏切り」の状態になっていることを感じた。
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piroty83
経営・経営企画
相手をダメな奴にして、自分の正しさを証明するのは、非常に思い当たる点でした。
会議や打ち合わせで、意見が分かれたときは目的に戻って話をしたいと思います。
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siix_aitani
専門職
白黒つけようとしないという緩い考え方。他責の考え方をしても何も変わらないという考え方。変えられるのは自分の考えと自分の行動だけという考え方。人は感情に支配されるという考え方。これらの内容はデール・カーネギーの「人を動かす」の付け焼刃の内容では?
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takahashi0708
資材・購買・物流
目的に対して正直になる=箱に入っている場合ではない。まさに痛感しました。言い訳、先入観など悲観的に物事を考える時があるので、今後はレッテルを外しても物事を考えていこうかと思います。
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kfujimu_0630
マーケティング
自分の箱に入っていることについて、思い当たる節があります。お話されていた通り、目的に立ち帰れば、箱に入っている場合ではないはずですね。一度、読んでみようと思いました。
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katokoji2046
金融・不動産 関連職
会社でも実施している研修内容で興味を持って聞きました。
これから実際の本を読んでみたいと思います。
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masa_mune
メーカー技術・研究・開発
大きな目的に立ち返る。視座を高く持つことが、様々な障害を乗り越える方法と改めて思いました。
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rin77
IT・WEB・エンジニア
相手にレッテルを貼る、ショートカットしたいから、この点にも納得です。知らず知らずのうちに箱に入っている、相手を勝手に入れてるかもしれません。色々な気づきを得る為に手に取ってみたい本だと思いました。
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t-kotani1
人事・労務・法務
私の知り合いからもお勧めされました。
相手を貶めたいような衝動に駆られるときはそのようなバイアスがかかっていたのだとハッとしました。一度読んでみようと思います。
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te2ki
営業
自分の箱、レッテルなどどこか探せば自分にも当てはまる様な事柄ばかりでした。
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andrei
IT・WEB・エンジニア
自己愛による歪んだ世界像を「箱」と表現するのが秀逸だと感じた。先入観を外すとか、客観的に見るとか、そういったことを完璧にやるのは不可能だけれど、それを自覚したうえで、どれだけニュートラルに近い状態で周りの景色を見ることができるか、といったところを大切にしてみたいと思った。
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babbo
専門職
会社の箱、組織の箱、色々様々な鉾がある。一歩踏み出すために自分も箱から出たい、読んでみたいと思います。
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moka12
メーカー技術・研究・開発
コース内でも話されていましたが、チームの運営で「何故、メンバーはやってくれないのか」と思う時が度々あります。そのときに、自分もメンバーも箱に入らずに、またもし箱に入ってしまっても早く抜け出して仕事を前に進められるようになりたいです。
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sk-kdrni
その他
自分を正当化する。耳がいたい言葉です。
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y-kanemaru
専門職
仕事は結局人間関係なんだよな、と考えさせられます。ただ先入観と「その人推しはかる」は紙一重なので難しいなと感じました
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tomoemasuyama
専門職
職場の方々との人間関係がうまくいかないとき、相手が悪いと決めつけていたが、実はそうではなく自分が「箱」に入っていたからだという説明は目に鱗だった。大きな目的に着目して、「箱」になんか入っているどころではないという気持ちをもち、「箱」に入ったと気付いたら、すぐ出るようにしたい。
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shozo_naka
販売・サービス・事務
あるあるです。読みたい一冊になりました。
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shuhei123
人事・労務・法務
固定概念やレッテルは邪魔なもの。物事や人はニュートラルに見るのに限る!
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y_cerezo
専門職
その通りですね。
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karashi
IT・WEB・エンジニア
PJリーダとやっていけそう
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
まさにその落とし穴にはまっています。
目的に立ち返るはその通りと思いました。
どうしても被害妄想と言うか、自分だけなんで、って思ってしまうので難しいです。
あくまで前向きに!
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imahori1203
営業
自分が正しいことを証明すること=相手を否定することというワードは奥が深い。
目的が相手を負かすことでは無く、もっと大きな目的を忘れずに取り組むという対策は素晴らしい。必ず読みたいと思いました。
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nomt_55110
専門職
箱に入ることが多いなあと感じました。読んでみたいとおもいます。
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to-taniguchi
メーカー技術・研究・開発
仕事の人間関係で使えそうなので読んでみたいと思った。
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tomomo05cat
専門職
ハコに入っているときの自分が嫌だったので、
・大目的に立ち戻る
・相手をそのまま見る
ということをしていきたいとおもいます
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hideki-suwa
メーカー技術・研究・開発
自分は、箱に入っていることを痛感した。
そもそも目的を改めて認識し、相手をすの状態で見れるように訓練する。
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tamsa
営業
自分の中で、こいつは嫌だとレッテルを貼っている人間がいるなと思い聞きました。完全に箱に入ってしまっているので、そこから出るヒントを得るために読んで見ようかと思いました。知らない本だったので参考になりました。
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ttsk_kitaro
IT・WEB・エンジニア
やはり、定期的に繰り返し読んでいるのですね。。。人におすすめできる著書と出会えるようにアンテナを張っていきます。
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akiwaka
人事・労務・法務
相手を第一印象で決めつけないで、コミュニケーションを取りながら、相手の素の状態を見極められる様、意識を変えようと思います。
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kenichiro118
その他
相手を悪者にし、打ちまかそうとする、という件は非常に納得。自分自身にもそのような「囚われ」の経験があることに気付かされた。是非読んでみたい。
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k_anazawa
建設・土木 関連職
現状から抜け出すヒントがあるかもしれない一度読んでみたい
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th15470
IT・WEB・エンジニア
ぜひ読んでみたい本です。箱に入っている事すら気が付いていないので、まず相手を見る時はレッテルのレンズを外して見るように努力をしてみます。自分が原因を作っているというのも改めて気が付かされました。
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ku_sugiura
経理・財務
色眼鏡をかけて人や物事に向き合ってしまう自分というのは、普段なかなか気づけないと感じます。本を通して振り返り・意識できる状況を自身で作り出すことはとても有用だと思いました。一読してみようと思います。
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hisa0730
その他
信頼関係を築くには自分をさらけ出すことが重要である。『まず、自分から箱を出る』
何かしなければ始まらない。一度レッテルを外して真正面からぶつかってみる勇気を持ちたいと思う。
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hamauchi
メーカー技術・研究・開発
箱に入っていると思えるような時があります。一読して箱から出る方法を学びたいと思います。
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kanai-t
専門職
箱が入ることは、あると認識しておりますので、ヒントを探してみたいと思います。
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saku0517
販売・サービス・事務
箱に入っているというのは思い当たることがよくあり、今後気をつけようと思い、またぜひ読んでみたいと思いました。
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kosuke1974
マーケティング
私、今まさに箱に入ってしまっています・・・。
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soshin_1226
建設・土木 関連職
人間関係で悩むことは、仕事をしていれば必ずある。
この人はどうしてわかってくれないのか?
この人はどおしてやってくれないのか?
相手を、どうせこういう人なんだとレッテルを貼ってしまい、思ってしまうと、自分は箱に入てしまう。
ここから、抜け出すために、目的に対して正直になり、箱に入って相手を批判している場合でないと気付くことが大切。その通りだと感じる。
ありがとうございました。
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inagakisatoshi
販売・サービス・事務
本来するべき仕事を行う為の人間関係にも関わらず、一時的な感情で、その目標を曲げてしまうことがある危険性を正す方法が書かれているようです。
読んでみたくなりました。
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megusan
人事・労務・法務
アマゾンでも高評価を受けている本だと確認しました。2018年と少し前の本ですが、内容的には不変のことですのでぜひ読んでみたい。
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tsuyoshi_ueda
メーカー技術・研究・開発
箱から脱出する。
普段陥り勝ちな事を上手く表現していました。
そういった場合はより大きな目的を見つめ直して、小さな事に囚われないようにしようと思います。
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hiro1170as
メーカー技術・研究・開発
読んでみたいと思いました。たしかにそうした経験がよくあります。ありがとうございました。
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kumi_1009
販売・サービス・事務
自分もよく箱に入っているのでは?と感じた。ぜひ読んでみたい。
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toshi409
販売・サービス・事務
仕事を進める上でメンバーのウィークポイントに着目せず、一旦まっさらな状態で会話することを心掛けたい。
そして、うまくいかない時こそ、「その仕事の目的は何なのか?」ということに立ち返られるようにしたい。
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nobuben
販売・サービス・事務
同僚に対して「どうしてそういう言動をするの?」と一度思うと、しばらく「そういう人間だ」という目で見てしまうことが多いです。
この本を読んでみたいと思いました。
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xsk00013
販売・サービス・事務
確かに、相手を正しく見ることができなく、箱に入ってしまうことが多い。その解決策を探るべき一度読んでみたい。
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sarahstella
販売・サービス・事務
目的意識を持つこと、相手を素の状態で見ることを意識したいです。
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sanaki
マーケティング
大変重要なことでよく箱に入りますし、箱に入る人も多いです。目的にしっかりと立ち返り相手を素のままで見るというのはなかなか難しく、ついレッテル貼や相手を悪いと言ってしまいそうです。まず目的意識を一緒に持ってもらい、では問題解決するにはどうすればいい?と果敢に相手の意見を聞くことも重要と思いました。
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h_704
メーカー技術・研究・開発
ぜひ買って読んでみたいと思うような本でした。
自分を正当化しようとして、相手を悪者にする・自身を被害者とするというのは、チーム運営だけでなく、人間関係にも影響のあることであると改めて考えさせられるきっかけとなったと思います。
意識的に改善したいと思えるテーマなので、知見を広げていきたい。
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zaki854
専門職
職場関係は上手くいっているが、家庭がうまくいっていないため、ヒントを求めてこの本を読みました。
なるほどと共感し自分が箱から出る努力はし続けていますが、相手を箱から出すことは確率低くしか出来ません。
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takahisa_k
その他
業務において他人の意見を聞く傾聴は非常に重要なことだと思います。
目的を見失うことがないよう業務にあたりたいと思います。
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channel_uesugi
メーカー技術・研究・開発
業務を任せて相手の業務が増える形になったときに、優先度の話になる。そのときに、本当にやってほしい事とのGapが発生する場合がある。そのGapを価値観の違いとして認識して、自身を正当化しようとした場合に、箱に入り込みがち
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16mori16
営業
相手を色眼鏡で見ないようにしよう。
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yuichi_kamei
人事・労務・法務
「箱」に入っているんだよね、と思うと相手に少し寛容になれる気がします。自分も自分の箱に気を付けないと。
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t-k714
営業
荒木先生の解説、非常に分かり易いです。
読んでみたいと思います。
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sdafrg
専門職
自分の小さな発見を大切にする
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yana26
IT・WEB・エンジニア
自分自身もレッテルを張りがちだと気づかされた
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waru
営業
自分の箱
正当化して相手を悪くするというバイアスには気をつけたい。
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mm_123
メーカー技術・研究・開発
今 まさに私に必要な本です。
但し、色分けは必要と考えます。
相手の思考の癖から、相手の反応行動を先読み
出来ることは、精神的余裕を埋めます。
その上で、箱からでる 大目標を認識することで
箱に入らずに済む、他責にしないで前に進めるか?
が、重要だと思います。
自分自身が、ぶれないために必要と考えます。
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hayashi-p
メーカー技術・研究・開発
一度読んだことがあるのですが、また箱に入っている自分がいる事を気付かされます。再読したくなりました。
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tetsu-mitsu
営業
まさに、今の状況が当てはまると思いました。皆が箱に入ってしまっている。是非読んでみたいと思います。
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luqian
資材・購買・物流
レッテルを貼らず、色眼鏡を外してみることがポイントですね。
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oroshiuriman
金融・不動産 関連職
自分のみの価値観で正当化=箱、という点は日常での自問に使いやすいと思った。ぜひ読みます
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setachan
その他
目的に対して正直になる
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harukasu300
人事・労務・法務
どうしても自分を守ってしまいますよね。競争の激しいこの世の中。
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since20191227
コンサルタント
良い戒めとなった。レンズを通さず、箱に籠らず、
素直に素直な人間関係を築きたい。
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muramurat5963
その他
対人関係で悩むときに、一旦立ち止まって冷静に現状分析させてくれる本なのかなと想像しました。
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ftomo
人事・労務・法務
自分の「箱」に入っているシーンがあることを実感した。相手と自分は違うことを前提に同じ方向を向くためには、同じ目的が必要なのは理解していたが、足元で忘れていた。改善し、組織運営を円滑にしていく。
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axtyu
IT・WEB・エンジニア
箱に入るとは自分の殻に閉じこもることを意味していると解釈した。自分が箱に入らず、相手も箱に閉じ困らないように、相手を理解しようと思う
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no38
マーケティング
有名な書籍は有名になる理由があると思いますが、複数の人からこの本を薦められる理由がわかったように思います。「小さな箱」という比喩も絶妙だなと感じました。Amazonでカートに入れたまま「購入」に進めていなかった書籍の1つなのでこれを機に購入してみたいと思います。
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takaaki-k
メーカー技術・研究・開発
自分の方向に舵を取りたい時に、意図しない行動や指摘をされたりすると、よく箱に入ってしまいます。人間関係を向上するために呼んでみたいと思いました。
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yuki_1203
IT・WEB・エンジニア
もう10年以上前ですが、何もかもうまくいかない、と思ったときにたまたま手に取ったのがこの本でした。いろんな部分でその時の自分に言葉が突き刺さり、泣きながら読んだ覚えがあります。周囲ではなく、自分が全ての要因だったことを思い知らされた本でした。これ以外にもシリーズで2冊関連書籍があり、それも含めて一気読みして、「変わるしかない」と思わせてくれた本です。
もう一度、買って読もうかと思います。
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takumi_1453
経営・経営企画
箱にはまった経験をアンケートとり共有したら組織学習が進みそうですね。
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tomo-yuki
販売・サービス・事務
自分を正当化しようとする。まさしく自分は箱に入っている状態かなと思います。早速読んでみます。
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yamashitataka
建設・土木 関連職
箱に入ると人をフラットな目で見れない。
自分が箱に入ると、相手も箱に入る。
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chuku11
クリエイティブ
想定外の対応する方々とは仕事しない様にしているので、どっぷり箱に入ってる。
一方でマインドフルネス意識してるので、常に客観視するようにしている。
かなり興味持ちましたでの購入しようかな。
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ririri_
その他
レッテルというレンズは、かけまくっているのが現状になります。外さないといけない時、かけていた方がいい時、自分で見極めて相手のことを見たほうがストレスは最小限ですみます。
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zummy_0617
金融・不動産 関連職
相手の人はこういう人なんだと断定しがちだけど、
個人の好き嫌いの反応ではなく相手の良さを取り入れることが大事なんだと感じました。
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