
会員限定
リスキリングに必要なアンラーニング
近年、注目されるリスキリング。リスキリングとは「新しい職業に就くため、あるいは今の職業のスキルの大幅な変化に適応するため、必要なスキルを獲得すること」です。社員がリスキリングに取り組み、自律的に成長・変革していけるよう後押しするためには、アンラーニングという考え方が有用です。 このコースでは、組織やメンバーの変革を担うマネジャー層に向け、どのように社員のリスキリングやアンラーニングを進めていくことができるのか、その考え方についてお届けします。
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みなさんの会社・組織では、自分を含む社員がモチベーション高く生き生きと働いていますか?もしモチベーションの低い社員が思い当たるとしたら、もしかしたらそれは仕事へのモチベーションが低いのではなく、組織への貢献意欲である「エンゲージメント」が低いのかもしれません。
本コースでは、株式会社アトラエでエンゲージメント解析ツール・wevoxのカスタマーサクセスを担う平井氏に、エンゲージメントを高めることで社員や組織にとってどのような利点があるかをお話しいただきます。ご自身が身を置く組織の活性化のヒントが見つかるかもしれません。
平井 雅史 株式会社アトラエ wevoxクライアントサポート/カスタマーサクセス
2009年東京大学卒、新卒にてアトラエに入社。求人サイトにて企業の採用のお手伝いなどを7年ほど行う。組織におけるエンゲージメントの重要性に目をつけて、wevoxのサービス企画を始める。新規事業としてローンチされたあと、カスタマーサクセスとして、大手企業を始め多くの企業にエンゲージメントの重要性とその向上方法についてセミナーなどを通じて伝えている。3児の父であり、共働き。自分の働き方を考えながら、エンゲージメントについての理解を深めていった。ゴルフと料理、子育てが趣味。
大塚 哲也 株式会社野村総合研究所 資産運用ソリューション事業本部 業務管理室 上級専門スタッフ
中山 浩平 株式会社インタースペース パフォーマンスマーケティング事業部 マネージャー
(肩書きは2020年9月撮影当時のもの)
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リスキリングに必要なアンラーニング
近年、注目されるリスキリング。リスキリングとは「新しい職業に就くため、あるいは今の職業のスキルの大幅な変化に適応するため、必要なスキルを獲得すること」です。社員がリスキリングに取り組み、自律的に成長・変革していけるよう後押しするためには、アンラーニングという考え方が有用です。 このコースでは、組織やメンバーの変革を担うマネジャー層に向け、どのように社員のリスキリングやアンラーニングを進めていくことができるのか、その考え方についてお届けします。
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対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション~
職場でのコミュニケーション、うまくできていますか? メンバーや同僚に、きつく当たってしまう。 または、伝えなきゃいけないことがハッキリと言えない。 年上の部下にどのように接して良いかわからない。 日々のコミュニケーションに難しさを感じている方も多いのではないでしょうか。 NPO法人アサーティブジャパンの森田氏は、「コミュニケーションの良し悪しは、性格で決まるものではない」と話します。多様な個人がお互いに誠実で対等な人間関係を築くための「アサーティブコミュニケーション」。そのスキルと考え方を身につければ、明日からのコミュニケーションが大きく変わります。
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マネジャーのための仕事の任せ方
「仕事を任せると失敗が怖い」「自分でやった方が早い」マネージャーとしてメンバーやチームの力を引き出しながら成果を上げるには、どのように仕事を任せていけば良いのでしょうか? 変化の激しい時代において、マネージャーとして成果を上げ続けるためには、メンバーの個性や特性を理解し、それに合わせた効果的な任せ方を身につけることが重要です。このコースでは、ソーシャルスタイル理論を活用してメンバーごとに最適なアプローチを学びます。「任せる力」を高めることで、チーム全体の成長を促進し、自身のリーダーシップを発揮できるようになっていきます。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年12月制作)
会員限定
「カスタマーサクセス」を始めるには
近年、サブスクリプションモデルなど、デジタル時代のサービス提供において、顧客が成果を上げられるようにしっかりとフォローすることで、自社のサービスを定着させるための活動を行う「カスタマーサクセス」の重要性が高まっています。 「カスタマーサクセス」を組織として取り入れたいけれど、どのように取り組んだらよいかわからない、なかなかうまく進まない、という企業もあるのではないでしょうか。 このコースでは、カスタマーサクセスに注力し、成長を遂げているSansan株式会社の小川泰正氏とカスタマーサクセスの各チームを率いる方々に、カスタマーサクセスを成功させるための組織づくりとコツを実体験をもとにお話しいただきます。 ※「カスタマーサクセス」という言葉をまだよく知らない、という方には以下のコースを事前に視聴することを推奨いたします。 ・なぜ今「カスタマーサクセス」なのか? https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/7e24cf83/learn/steps/34324
06月28日まで無料
上司と部下で学ぶ職場コミュニケーション①顧客対応編
「考えて動け」と言われたのに、「勝手に動くな」と怒られる…そんなモヤモヤ、感じたことはありませんか?このシリーズでは、上司と部下の間にあるギャップを題材に、職場で起きがちなすれ違いの場面を会話形式で描きます。さらに、両者の言い分を聞いて整理する「橋をかける者」も登場!? どうしてすれ違いが起きるのか、どうすれば伝わるのかを一緒に紐解いていきます。職場での“あるある”から、コミュニケーションを見直すヒントがきっと見つかるはずです。 出演:グロービス講師 本山 裕輔、グロービススタッフ 小林 舞良、佐藤 征潤 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年6月制作)
06月28日まで無料
指示が通る上司・通らない上司の違い/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
無料
世界に貢献する日本の食~日本食の価値を世界に広める次なる戦略~髙島宏平×辻芳樹×米田肇×鈴江奈々
G1サミット2023 第3部分科会C「世界に貢献する日本の食~日本食の価値を世界に広める次なる戦略~」 (2023年3月18日開催/北海道ルスツリゾート) 水際対策の緩和によってようやく本格回復しそうなインバウンド需要。彼らが最も求めるのが、日本の「食」だ。まさに日本が世界に最も貢献できる文化であり産業だろう。昨年のG1サミットでも大いに議論した日本の食の可能性をあら改めて深堀する。(肩書きは2023年3月18日登壇当時のもの) 髙島 宏平 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 辻 芳樹 学校法人辻料理学館 理事長/辻調理師専門学校 校長 米田 肇 HAJIME オーナーシェフ/株式会社HAJIME&ARTISTES 代表取締役 鈴江 奈々 日本テレビ放送網株式会社 アナウンサー ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年6月公開)
06月27日まで無料
早寝早起きするために/耳で効く!ビジネスサプリ キャリアの考え方
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 キャリアの考え方のコーナーでは、自分らしい生き方を見つけるためのヒントをお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
kudo_syu
その他
最後の20分間は無駄でした。
otobe711
その他
多様な価値をもつメンバーでチームビルディングを行っていくうえで、チームメンバーのエンゲージメントの現状の課題・問題を まずは、お化けツールを使って、見えるかし、適応問題について会話を始めるきっかけとしたいと思いました。背景としては、チームでコントロールできない、会社を取り巻く環境変化、それに対応するための会社組織変更、人の異動が、毎月のように起きる時代においては、高い頻度で、適応課題を見えるかし、マネジメントとメンバー間で共有、対応方向について話し合う「エンゲージメント向上サイクル」はとても有効だと思います。なお、WEVOXのようなツールは会社人事で決めないと導入難しいですが、お化けチェックツールはすぐ使えるので実践したいと思います。また、分析にあたっては、メンバーが本音で話せる環境づくりがマネジメントとして重要と認識しました。 ありがとうございます。
blt
人事・労務・法務
お化けの症例がとてもわかりやすかった。なんとなく違和感がありながら、見て見ぬふりをしているものが、次々に名付けられ、正体を暴かれていくようで、すっきりした。
sumire0006
販売・サービス・事務
協力者でもなく、敵対者でもあることの方が多い相手に対し、やり合うのではなくて相手の立場を理解して、着地点を見つけ出すことが必要であると感じた。
miyamasa2020
その他
エンゲージメント向上のためには「対話」することが重要であり、対話を通じて様々な価値観があることを組織全体で認識することが必要であると感じた。
あとは、いろんな意見を否定せずにしっかりと受け止めることが、マネージャーとしては必要であるし、正直に自分の意見を言える社員を作っていかないといく必要がある。
massapy
経営・経営企画
当社では、社員の幸福度を会社の存在意義に掲げてはいるものの、どうしても企業業績と待遇を結び付け過ぎていたな、と反省しました。
社員の感じる幸福感は、正に人ぞれぞれ、それらに丁寧に呼応する事が重要であるのか、、、難しさを感じている中で、今回のセミナーで、wevoxの活用も検討してみようと思います。
また、生産性向上は最重要課題と捉えている中で、今まではどうしてもついつい技術的課題解決に走りすぎたな、、、と、エンゲージメントを上げて生産性を上げる、この部分にも挑戦してみようと思いました。
yuya_0301
人事・労務・法務
エンゲージメントは従業員側だけの課題ではなく、会社と従業員との繋がりに関する課題というのが最も印象的でした。会社側もまた従業員とのエンゲージメントを高める様、主体性を持ち変わらなければならないと人事部門に在籍する一員として深く自覚することができました。ありがとうございました。
amaetsu
営業
エンゲージメントとモチベーション、
広義の意味は分かった。
エンゲージメントは企業文化も重要であり、
トップの考え方も大事だと思う。
ishida_m
IT・WEB・エンジニア
エンゲージメントはとても難しい課題だと再認識しました。
対話が重要だと認識しているが、本音を言ってくれているか分からない。
数値として可視化されることが一つの指標となり、対話のきっかけになればいいかなと思いました。
iine
メーカー技術・研究・開発
おばけ、症状の実例がわかりやすく、思い当たる点が多くあった。
エンゲージメントは日本が低く、アメリカが高い。
課題設定と、会話による相互理解と合意形成の程度と思うので、チームでも意識してとりくみたい。
nitta_0701
経営・経営企画
エンゲージメントの考え方を取り入れることで、会社の目指すものと、従業員個人個人を結びつけることができ、ウィンウィンの関係を作り出すことが出来ると分かった。
ilovetosucity3
メーカー技術・研究・開発
エンゲージメントに対する理解が深まった。たしかにスコアにして見える化することは、自発的にエンゲージメントを高めることにつながると思いました。
sugitoshi
メーカー技術・研究・開発
非常に難しい課題だと感じた。その中でも相互理解というキーワードをまずは取り組んで見ようと感じた。
tokatiobihiro
マーケティング
企業文化との兼ね合いも重要
社風をかえるならこの考えは参考にしてみたい。
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
今、「組織や仕事に対して自発的な貢献意欲を持ち、主体的に取り組めている状態」になることを求められている、ということを学びました。
以下の点はわかりにくかったので、もう少し初心者に寄り添った解説があると助かるのになあ、と思いました。
【わからなかった点】
①エンゲージメントとおばけ・ツールの関係
②wevox
③サブタイトル「生き生きと働ける組織を作るには」に対する答え
④エンゲージメントと「生き生きと働ける組織を作るには」の関係
tani44
メーカー技術・研究・開発
価値観の多様化とともにエンゲージメントの重要性が上がってきていると理解した。まずは自身の組織の現状把握からはじめたい。
bun0717
営業
モチベーションとエンゲージメントの違い。エンゲージメントを高める手法など、マネージメントする上で参考になった。
masa0523
メーカー技術・研究・開発
最後の経験談が、参考になりました。まず、ジェネレーションギャップをお互いに認知する。
lim_2170
経営・経営企画
組織の問題は間にあるという前提に立ち、定期的な対話を通して違和感をすり合わせることは組織課題の改善において重要だと感じました。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
マネジメントのあり方を変化させるきっかけになると感じました。
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
途中からは、何かどこかの会社の宣伝を聞いている様でした。何故だろう?自分の知りたいコト(エンゲージメント)のもっと初歩的な、コトを知りたいのにギャップを感じました。
実は、会社でも同じテーマ(エンゲージメント)で時間を決めて取り組んでいます。もう少し、参考になるのかな?と思いましたが、期待外れでした。資料(見せられる)とか、の提示は無いのでしょうか、、、
会社が相手、上司が相手、組織が相手だと、理論、原理、原則、一般常識(今までの)、と違う様な、ドロドロした、生臭い話しとなるので、とても難しいと感じています。そもそも、その進め方(進行の仕方)に汲々しています。本当に難しいですね。纏まらないですよね。何か、もっと参考に(お手本に)なる様な内容の動画が、あるのかな?と思いましたが、、、ちょっと残念でした。ゴメンなさい。自分自身が、エンゲージメントを上手く、説明、解説出来ないし、消化出来ないので、悩んでいます、、、
simisimip
その他
エンゲージを高めるには、自己認知力や周りの価値観などをよく理解し、組織がどの方法へ進むべきか考えていかなければならないと感じた。多種多様な価値観がある中で、会社にとっても個人にとっても良くなるような形を考えることが難しいと感じましたがいろいろな手法を試みて取り組みたいと感じました
ka-onishi
資材・購買・物流
弊社でもWevoxを導入しており、内容を把握したうえで講習を受けているので、エンゲージメント向上の重要性などは理解できるが、導入していない場合にこの説明を聞いても具体的にどうのようなものなのかがわからないので理解しにくいような気がした。
もう少し実際の内容を例に挙げ具体的に説明を紐づけていただくと理解が深まるのではないかと思いました。
rubic999
クリエイティブ
世代間での個々に合わせたマネジメントは、経験しており悩みながら進めていました。共通する言語を見つけて組織と本人が当事者意識を持つためにどう未来を創っていくべきかを話す会議を定期的に開催してより良い方向で進めそうです
r_ishida2
専門職
エンゲージメントは日本が低くて、アメリカが高い結果には納得できる気がします。日本人は真面目文化で気軽に聞けない感がします。自部署でいかに対話を増やすかが課題だと思います。
kinjo-y
専門職
お化けツールは分かり易かった。モチベーションとエンゲージメント改めて復習する。面談、対話を意識してもたなければひづみは大きくなるばかりだと思った。今お化けだ出てきそうな状況になっているので意識して対応してきたい
manami_ueno
メディカル 関連職
普段ほとんど意識していない事項だったので、今後はこの研修の内容を復習して頭の片隅に入れながら業務に取り組んでいきたいと思いました。
tamamura1012
人事・労務・法務
えんげえじめんとはたいせつです
otani-akira
営業
相手の立場を理解して、着地点を見つけ出すことが必要であると感じた。
s_kiku
専門職
おばけの話は現職場に該当するものがあった。時代とともに働き手側の求める職場の形も変わってきた。多様な価値観の人が交わる職場で納得感をもった協働体制が構築できるように、できる動きをしたいと感じた
misnamisa
マーケティング
会社と個人を結びつけるために、マネージャーの役割が重要になると感じました。
shimurarakumi
その他
エンゲージメントはとても難しい課題だと再認識しました。
対話が重要だと認識しているが、本音を言ってくれているか分からない。
数値として可視化されることが一つの指標となり、対話のきっかけになればいいかなと思いました。
tayoesi
専門職
モチベーションとエンゲージメントの違いが良く分かりました。モチベーションが高くてもエンゲージメントが高くなければお互いのために効果が出せないということが印象的でした。自分の職場のエンゲージメントがどうか、まず診断してみたいと思います。各個人がこのチームに貢献したいと自発的に思って取り組むことのできる環境にしていきたいと思います。
oyobe_y
営業
ESの向上は企業の生産性や持続性といった面でも重要なため、ES向上施策は取り組んでいきたい
piri6
専門職
エンゲージメントの理解をし、取り組みの実際を聞いて、エンゲージメントを高めるためのプロセスについて学んだ。まずは現状を知り、分析に入る。1人だけではなく、上司を巻き込んで検討していくことや、組織と部門をつなぐ役割での効果が見えるwevoxの活用等、組織の活性化できるツールについても知れた。
14001
資材・購買・物流
エンゲージメントの定義からモチベーションとの違いを分かりやすく説明していました。昭和時代から平成・令和時代に時代が変わるにつれてコミュニケーションの取り方や価値観・働き方ががらりと変化したと思います。自分は就職してから10年程度ですが、その間でも大きく変わったと思っています。昭和的な古い価値観を捨てて、個人を大切にする価値観を持てばエンゲージメント向上にもつながると思います。
yuka076
経営・経営企画
エンゲージメントを高めるうえで、双方向のコミュニケーションの重要性もさることながら、マネージャーやメンバーといった個人に留まらず、会社が主体的に関わらなければ解決が難しい問題も存在するため、エンゲージメントを高めることを目的とするのか、低下を防いで維持することが優先なのか、その点も事前に決めておいた方がいいように思う。
t_o_2022
専門職
モチベーションとエンゲージメントの違いがわかってよかった。会社に貢献したいという考え方だと会社の方針とも一致するので評価が得やすいと最近感じていた。やりたいことが会社方針と一致していないと会社からの評価に不満を持って転職する人も出てくると思う。やりたいことをやって評価を得るのが1番だが、なかなか難しい事だと思う。
08061578051
メディカル 関連職
エンゲージメントが弱い状態の時に お化け がでているという表現は 人ではなく問題に対して解決していく姿勢を打ち出せるので
大変良いと思いました。
普段の関係性が可視化でき、エンゲージメントを数値化できるサービスはぜひ利用してみたいと思いました。
2739
専門職
直属の部下である店長からの報告だけで物事を判断しないように、店舗に足を運び自分の目で確かめたり、必要であれば従業員から聞き取るようにしています。店長にもフィードバックはしていますし、こういうやり方は大切なことなんだと改めて認識できた。エンゲージメントを向上させるには日頃からの承認がやはり重要だと感じた。ブロック長だけではなく、エリアマネージャー、本部長も同じマインドを持っていただけるとより良い組織を作っていけるのではないかと思う。
kenji_shindo
建設・土木 関連職
組織状態を見えるようにすることは重要であると感じた。
fumi_chi
人事・労務・法務
弊社でもエンゲージメント調査を行い、その結果の分析を行っていますが、動画内にあったように、その結果をきっかけとして、チームでしっかり対話をする機会、文化を作っていくことも大切だと学びました。
izumi_zamami
メーカー技術・研究・開発
エンゲージメントについてよく理解していなかったが、お化け症状を通して理解することができた。対話を通して相互理解し、組織課題に取り組むことが大切だと思いました。
hitakeya
メディカル 関連職
モチベーションとエンゲージメントの違いや、世代による価値観の違いについてよく理解できました。うまく成長出来ていない部下など、エンゲージメントの向上を意識してコミュニケーションを図るようにしていきたいと感じました。
kitagawa-ta
専門職
エンゲージメントの有用性を知った。自身の環境でも分析をし、改善していきたい。
tid
メーカー技術・研究・開発
何々おばけとの発想が面白かった。エンゲージメントを高めるには本音で話し合える信頼関係が必要と感じた。
gs24
経営・経営企画
人間それぞれ色々な考え方がある。それを対話を通じて分析し、社員それぞれの指導法としてカスタマイズしていくのが大事だと思った。
40511_monde
資材・購買・物流
エンゲージメント向上サイクルの対話を大事にしていこうと思います。
usiki0641
専門職
エンゲージメントサイクルで重要なことは,「対話」「コミュニケーション」であることを理解したうえで,メンバー同士あるい上司と部下などの関係性の中で問題解決のために対話しようとしても,多様性や価値観の違いによりかえって複雑化する虞もあるのではないかと感じた。その対策は,可視化や共通言語・・・すなわち自分たちの環境を数値化することではないかと思う。メンバーが共通の認識で課題を掘り起し解決に取り組むことで,エンゲージメントが向上していくのではないか。
yyy_iii
IT・WEB・エンジニア
現在組織で働き方改善の議論をしていますが、世代別の働き甲斐、価値観の摺り合わせが重要だと感じました。
naomi_hiromura
その他
エンゲージメントという概念を初めて知り、勉強になった。
a_o1206
メーカー技術・研究・開発
エンゲージメント向上のためには「対話」が重要。
メンバーとマネージャーが一緒になって、いろいろなことを話し合う必要がある。
5936
営業
お互いに対話することが大事なのはその通りだと思うが、それ自体を拒む姿勢を見せる所員もいるのでその必要性を理解してもらう必要がある。おばけの話はそのきっかけづくりに使えると感じた。
minnesotatwins
その他
愛社精神を醸成したり、チームワークを機能させる以前に多様な価値観や職業観を有するチームメンバーとチームビルディングを行う際、そのメンバーのエンゲージメントの現状と課題を把握し、エンゲージメントの向上を図ることが最優先課題と考えられるようになりました。
就業時間後のお付き合いが希薄化した昨今は、仕事をする現場で目に見える形でのコミュニケーションの改善が大切なのだと思いました。
aki-sato
営業
人それぞれ考え方、伝え方が違うので、常に相手はどう思っているのかを考えて、良好な関係を築いていきたい。
towa_0306
営業
マネージャーと社員、社員と社員の「対話」がエンゲージメントを高める上で重要だと感じた。組織マネジメントにおいて重要視したい要素である。
up_kimura
その他
マネジメントのあり方を再度考えるきっかけになると感じました。
ありがとうございました!
7031
経営・経営企画
エンゲージメントとモチベーション、
広義の意味は分かったが、実践するのは難しそうであると感じた。
tamae08
クリエイティブ
映像制作というある意味特殊な現場で、どう生産性を高めていけるか、社員が主体的に考え、それに対して適切にフィードバックをしていくことが必要だと感じました。
ryo-hoshino
営業
エンゲージメントは個人の数字ではなく会社と個人の間にあり、両方の関係性を表している数字である。エンゲージメントリングを使った例えでは、エンゲージメントが弱い組織:ビジョンが重ならない・win-lose/lose-loseの関係など、理解が深まった。会社だけ、個人だけがエンゲージメントを改善してもダメで、双方が改善しなければならないと理解した。
人は誰でも一方からしか問題が見れないということを組織の全員が理解することで、お互いの目線で考え対話をすることで問題解決につながる(週に一度は本音ではなす機会など)。
youko04057
営業
エンゲージメントの向上は、社員が生き生きと働くうえで非常に重要視されることと感じた。
goribenn
専門職
業務での活用において、対話が重要というポイントが欠かせないと感じました。
産業医の直面する課題は適応課題であり、正論を相手にぶつけるだけではうまくいかないと感じた。まずは、問題を可視化して、対話をすること。その可視化において医学的な観点や、法律的な観点をお示しするのが役目かのかもしれない。
ogata_shigeatsu
資材・購買・物流
エンゲージメント向上のためには、邪魔する要因となるおばけを認識しながら、チーム全体が仲間として協力する、問題を解決していくことが必要である。チームの中の個人だけを意識するのではなく、チームとして機能させることを日頃から心掛けて業務に取り組んでいくようにしたい。
furu-sato
営業
夫婦関係と会社、社員の関係については非常に分かりやすい説明でした。対話の重要性は外せない部分であると思いますのでこまめにしていきたいと思います。
iikumi
営業
エンゲージメントは当社も近年導入しており、向上のためにさまざまなところで話し合われている。エンゲージメントの小さい項目に対して、多面的な考え方、視点があることに意識することは業務や日常で活用できると感じた。そのためにはやはり普段の所員との接し方や、話し方など常日頃の行動が大事で、その中でどのタイプなのか判断するのに今回の学びを活用していきたい。
fuga-1903
資材・購買・物流
マネジメントとメンバー間で共有が必要だということを把握できました。お化けの症例がとてもわかりやすかったし即取り入れる内容でしたので早速試してみます
ken5150
マーケティング
個性の尊重や多様化が叫ばれる昨今、それが逆に組織の統一感の醸成を妨げているとも感じており、
今回のような施策や試みはお互いを理解して価値観は違えど、同じ目標に向かう為に活用できそうです。
kijima5
人事・労務・法務
価値観の違う多様な人材が入り混じる現在では、何となく起きている違和感やすれ違いを放っておくとそれぞれのパフォーマンスや離職にも繋がっていく。
互いを知る。繋げる事が必要で、根拠となるツールは理解して利用する事が大切。
ftec
メーカー技術・研究・開発
従業員満足度とエンゲージメントを混同しているケースが多いと思った。
働いて成果を出した人が報われるのが評価面でのエンゲージメントが高い状態で、逆に従業員満足度では成果が出なくても評価される人の満足度が上がるので別物だと理解した。評価の板挟みお化けの話でそう思った。
正しいエンゲージメントを測る手段にも興味がある。特に会社の為に・・、理念に共感など・・はとりあえず高くつけておこうみたいな忖度が起きやすいのでどうやって防止するか気になる。
hisayo1220
営業
自分と若手の価値観の違いを理解し、受け入れる事が重要であると感じた。
19970112
その他
仕事におけるエンゲージメントという概念があまりなかったが、ビジョンが重なる、心理的安全性が保てる、Winwinの関係が築けるという状態がエンゲージメントが良好な状態ということから理解できた。
その中で、日本人はエンゲージメントが低いという事実に、私自身は高いと思っているのである意味で衝撃を受けた。
適応課題には「答え」がなく、時代とともに求められるマネジメント・エンゲージメントが変化しており、常に最先端の感覚を身に着ける必要があり、努力が必要だと感じた。
shinpurin
専門職
エンゲージメント向上のためには「対話」プロセスが重要であり、対話を通じて様々な価値観があることを組織全体で認識することが必要であると感じた。
ki4i10
人事・労務・法務
エンゲージメント向上に向けた調査項目のスコアを踏まえ、そのスコアの背景となる原因や要員についてメンバーとコミュニケーションを取りながら、どのように改善に取り組んでいくのかを考える過程が重要であると学んだ。
mm_tt
その他
1つのゴールに向かうことが難しくなってきた近年。参考になりました。
uhhu
専門職
おばけとバランスをとる項目は思い当たる事が多かった。問題解決の為に何がおばけになっているかのを判断したい。
kanako_2083
経理・財務
管理部門として:会社の全社員と関わることが多いので、もっと対話をして行こうと思いました。法律的な面で叶えられない要望も多いのですが、話をしないで単純に「これをしてください」だと社員の納得感が得られないので。
チームとして:本当に言いたいことを言えているチームか?疑問に思っている。私はチームに波風立てたくないのであまり言えていない。良く言うと職人型の業務が多いので、チームメンバーは会話よりも1人もくもくと作業して効率性を上げる方向に向きがちなのですが、5年後・10年後どうしたい?どうなっていたい?という対話をしてみたいと思いました。
tekoteko
専門職
まずはチームをどうまとめるかをリーダーは考えますが、それが組織へのコミットに繋げきるかが、リーダーの手腕だと思いますした。
masayuki_kamo
その他
「エンゲージメント」という考え方については、とても新鮮であった。
まず、日本のエンゲージメントが世界でワーストに近いということに驚かされた。
講義は、会社と社員(組織と構成員)間の関係として説明が始まったが、全体を通しては、上司と部下との関係性を向上させ、チームを活性化に活用できる内容であった。
エンゲージメントに関する「おばけをつかったチェック」は大変興味深く、自分が管理する組織にも残念ながら「作業かマンネリおばけ」と「現状しがみつきおばけ」が存在していたことから、「エンゲージメント向上サイクル(Check → Review → Action)」の実践に心掛けたいと思う。
つまるところでは、「Win-Win」の関係性構築には気を配り、自発性や主体性を育むことが大切だと感じた。
shige010107
経営・経営企画
エンゲージメント向上のためには「対話」することが重要であり、対話を通じて様々な価値観があることを組織全体で認識することが必要であると感じた。
ishiiyusuke
販売・サービス・事務
これからの時代、エンゲージメントを高め、労働生産性を上げていく必要がある為、メンバーと向き合い、強い組織に変えていきたい。
fuku-suke
金融・不動産 関連職
そもそもエンゲージメントは相手のメンバーの中にあるものではなくて、相手と自分、組織との間にあるものという捉え方をすることがポイントであると感じた。
自分や部下、その部下との価値観が違うことを前提に如何に本音で話せるか。1on1も大事だがメンバー間でのコミュニケーションを大切にし、日頃の雑談を大事にしたい。
個人と個人、個人とグループをつなげる取組みは現場ベースでできているが、個人とグループを会社とつなげるメッセージ性が弱いと反省。マネジメントとしてそこを意識してエンゲージメント向上につなげたい。
当行ではエンゲージメントに関する取組みは始めたばかり。年一回でどれだけの効果が得られるかは不透明であり、より短いサイクルで現場でどうすればもっと良い組織にできるのか考え、議論する場があっても良いのかもしれない。枠組み囚われずにメンバーと話し合いをしてみたい。
ky11323
金融・不動産 関連職
実務でも考えさせられる内容だった。
kawa08
販売・サービス・事務
●●おばけの分類はとてもわかりやすく、すっと頭に入ってきました。自分や自分のチーム、メンバーは●●おばけになっていないか、どういう気持ちが背景にあるのかを深堀して考えたいと思いました。
yoshida_take
販売・サービス・事務
Understood the importance of dialogue
tsyc
経理・財務
課員と日頃から話しやすい状況を作っていく中で、業務の事はもちろん、日頃から思っていることを常に本音で伝えてもらえるような環境を作っていくためのヒントをいただきました。その中でお化けの事例は大変わかり易く勉強になりました。課のメンバーは女性が多く比較的言いたいことは言える環境だと思っていますが、再度メンバーの言動を注視しつつ一人一人のエンゲージメント向上に尽力していきたいと思います。
shinichiro_0907
資材・購買・物流
古い体質の組織で、まさに昭和マネジメント症候群です。
それに加えて、信頼欠乏、表面的関係、パワープレー、歯車・ルーティン、ノーヒューチャーも当てはまります。
エンゲージメントが低い人が多いのですが、その原因(おばけ)が納得の内容でした。
a_miyai
コンサルタント
評価に納得できない→ちゃんと説明しよう!といった一つの視点からではなく、1人1人がその点数を付けた理由があるわけなので、それは対話しなくては表に出てこない。また、経営や人事だけで解決しようとするよりも各組織において対話していく方が点数があがっていくというのは納得。
naokikoba07
専門職
エンゲージメントの根幹について理解を深めることができました。
特にエンゲージメントの状態チェックは非常に有効であると認識。
自職場において現在、どのような症状に陥っていて今後どのように解決していくべきなのか理解することができた。
早急にアクションを実施したいと考える。
arisan3216
経営・経営企画
価値観が多様化や環境が変化するなかでエンゲージメントの高い組織にしていくことのハードルは高いと感じるが、従業員との対話から価値観に理解を深め働きやすい職場環境を作って行きたいと思います。
izumi525
販売・サービス・事務
組織への貢献意欲である「エンゲージメント」の理解を深めることや、対応方向について話し合う「エンゲージメント向上サイクル」が有効である。
miwa_kazuyuki
販売・サービス・事務
チーム構成員の多様性を生かしながら、運営するため、話し合いを定期的に実施する重要性を認識することできた。
hiroshi0524
人事・労務・法務
エンゲージメント向上のためにどのようなコミュニケーションを取っていけばよいかという点でとても参考になりました。いくつか紹介のあったツールの活用もそうですが、まずは自分がしっかりと会社の経営方針や現状を理解することが必要だと思いました。その上で、しっかりと考えたコミュニケーションをしていきたいと思います。
hisugiura
資材・購買・物流
これまではエンゲージメント向上を組織で議論することは意味がないと思ってきたが今回のインタビューを受けて考え方を見直したいと思った。その上でこれまでの大事にしてきたつもりではあるが対話を重視したい。
wars-walker
営業
自らがチームビルディングを行うにあたっての良い気付きを与えてもらった。
コミュニケーションの目的と、関係性の段階的発展に対して、意識が深まった。
kug
人事・労務・法務
エンゲージメントへの取り組み方が参考になりました。
m-ishibashi1966
人事・労務・法務
エンゲージメントとモチベーションの違いかよくわかった
saito_0000
IT・WEB・エンジニア
エンゲージメント向上のためには「対話」することが重要
yuiwai
販売・サービス・事務
エンゲージメントを高める為に、組織の中のおばけを打ち出してそれを皆で意見交換して減らしていく事が重要だと感じました。職場の中の皆でゴーストバスターズを実施して行こうと考えてます。組織の現在地や将来的な目的、目標を全員が知る事も重要だと思います。
iwasaki-toshia
販売・サービス・事務
組織運営を遂行する上で、エンゲージメントの高いを育成することの重要性と、会社と個人を繋げるための対話が大切であることを認識しました。
昨今の世の中の情勢の変化を意識しつつ、価値観の違いを知ることで一方向の見方ではなく、他人の目から想像することで理解を深めれるものだと確信しました。
今後、エンゲージメント向上サイクルを活用して、職場の組織変革に繋げたいと思います。
hiro-y
営業
人の意識は世代で変わる。その意識に柔軟に対応することが必要。