このコースについて
みなさんの会社・組織では、自分を含む社員がモチベーション高く生き生きと働いていますか?もしモチベーションの低い社員が思い当たるとしたら、もしかしたらそれは仕事へのモチベーションが低いのではなく、組織への貢献意欲である「エンゲージメント」が低いのかもしれません。
本コースでは、株式会社アトラエでエンゲージメント解析ツール・wevoxのカスタマーサクセスを担う平井氏に、エンゲージメントを高めることで社員や組織にとってどのような利点があるかをお話しいただきます。ご自身が身を置く組織の活性化のヒントが見つかるかもしれません。
講師プロフィール
平井 雅史 株式会社アトラエ wevoxクライアントサポート/カスタマーサクセス
2009年東京大学卒、新卒にてアトラエに入社。求人サイトにて企業の採用のお手伝いなどを7年ほど行う。組織におけるエンゲージメントの重要性に目をつけて、wevoxのサービス企画を始める。新規事業としてローンチされたあと、カスタマーサクセスとして、大手企業を始め多くの企業にエンゲージメントの重要性とその向上方法についてセミナーなどを通じて伝えている。3児の父であり、共働き。自分の働き方を考えながら、エンゲージメントについての理解を深めていった。ゴルフと料理、子育てが趣味。
大塚 哲也 株式会社野村総合研究所 資産運用ソリューション事業本部 業務管理室 上級専門スタッフ
中山 浩平 株式会社インタースペース パフォーマンスマーケティング事業部 マネージャー
(肩書きは2020年9月撮影当時のもの)
コース内容
- コース紹介
- エンゲージメントの定義と解釈
- 重要性
- 生産性との関係性
- エンゲージメントチェック
- エンゲージメント向上サイクル
- 事例:エンゲージメント向上の取り組み
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
kudo_syu
その他
最後の20分間は無駄でした。
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otobe711
その他
多様な価値をもつメンバーでチームビルディングを行っていくうえで、チームメンバーのエンゲージメントの現状の課題・問題を まずは、お化けツールを使って、見えるかし、適応問題について会話を始めるきっかけとしたいと思いました。背景としては、チームでコントロールできない、会社を取り巻く環境変化、それに対応するための会社組織変更、人の異動が、毎月のように起きる時代においては、高い頻度で、適応課題を見えるかし、マネジメントとメンバー間で共有、対応方向について話し合う「エンゲージメント向上サイクル」はとても有効だと思います。なお、WEVOXのようなツールは会社人事で決めないと導入難しいですが、お化けチェックツールはすぐ使えるので実践したいと思います。また、分析にあたっては、メンバーが本音で話せる環境づくりがマネジメントとして重要と認識しました。 ありがとうございます。
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blt
人事・労務・法務
お化けの症例がとてもわかりやすかった。なんとなく違和感がありながら、見て見ぬふりをしているものが、次々に名付けられ、正体を暴かれていくようで、すっきりした。
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sumire0006
販売・サービス・事務
協力者でもなく、敵対者でもあることの方が多い相手に対し、やり合うのではなくて相手の立場を理解して、着地点を見つけ出すことが必要であると感じた。
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miyamasa2020
その他
エンゲージメント向上のためには「対話」することが重要であり、対話を通じて様々な価値観があることを組織全体で認識することが必要であると感じた。
あとは、いろんな意見を否定せずにしっかりと受け止めることが、マネージャーとしては必要であるし、正直に自分の意見を言える社員を作っていかないといく必要がある。
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massapy
経営・経営企画
当社では、社員の幸福度を会社の存在意義に掲げてはいるものの、どうしても企業業績と待遇を結び付け過ぎていたな、と反省しました。
社員の感じる幸福感は、正に人ぞれぞれ、それらに丁寧に呼応する事が重要であるのか、、、難しさを感じている中で、今回のセミナーで、wevoxの活用も検討してみようと思います。
また、生産性向上は最重要課題と捉えている中で、今まではどうしてもついつい技術的課題解決に走りすぎたな、、、と、エンゲージメントを上げて生産性を上げる、この部分にも挑戦してみようと思いました。
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yuya_0301
人事・労務・法務
エンゲージメントは従業員側だけの課題ではなく、会社と従業員との繋がりに関する課題というのが最も印象的でした。会社側もまた従業員とのエンゲージメントを高める様、主体性を持ち変わらなければならないと人事部門に在籍する一員として深く自覚することができました。ありがとうございました。
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iine
メーカー技術・研究・開発
おばけ、症状の実例がわかりやすく、思い当たる点が多くあった。
エンゲージメントは日本が低く、アメリカが高い。
課題設定と、会話による相互理解と合意形成の程度と思うので、チームでも意識してとりくみたい。
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amaetsu
営業
エンゲージメントとモチベーション、
広義の意味は分かった。
エンゲージメントは企業文化も重要であり、
トップの考え方も大事だと思う。
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nitta_0701
経営・経営企画
エンゲージメントの考え方を取り入れることで、会社の目指すものと、従業員個人個人を結びつけることができ、ウィンウィンの関係を作り出すことが出来ると分かった。
2
ilovetosucity3
メーカー技術・研究・開発
エンゲージメントに対する理解が深まった。たしかにスコアにして見える化することは、自発的にエンゲージメントを高めることにつながると思いました。
2
ishida_m
IT・WEB・エンジニア
エンゲージメントはとても難しい課題だと再認識しました。
対話が重要だと認識しているが、本音を言ってくれているか分からない。
数値として可視化されることが一つの指標となり、対話のきっかけになればいいかなと思いました。
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bun0717
営業
モチベーションとエンゲージメントの違い。エンゲージメントを高める手法など、マネージメントする上で参考になった。
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wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
今、「組織や仕事に対して自発的な貢献意欲を持ち、主体的に取り組めている状態」になることを求められている、ということを学びました。
以下の点はわかりにくかったので、もう少し初心者に寄り添った解説があると助かるのになあ、と思いました。
【わからなかった点】
①エンゲージメントとおばけ・ツールの関係
②wevox
③サブタイトル「生き生きと働ける組織を作るには」に対する答え
④エンゲージメントと「生き生きと働ける組織を作るには」の関係
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otani-akira
営業
相手の立場を理解して、着地点を見つけ出すことが必要であると感じた。
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rubic999
クリエイティブ
世代間での個々に合わせたマネジメントは、経験しており悩みながら進めていました。共通する言語を見つけて組織と本人が当事者意識を持つためにどう未来を創っていくべきかを話す会議を定期的に開催してより良い方向で進めそうです
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simisimip
その他
エンゲージを高めるには、自己認知力や周りの価値観などをよく理解し、組織がどの方法へ進むべきか考えていかなければならないと感じた。多種多様な価値観がある中で、会社にとっても個人にとっても良くなるような形を考えることが難しいと感じましたがいろいろな手法を試みて取り組みたいと感じました
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tani44
メーカー技術・研究・開発
価値観の多様化とともにエンゲージメントの重要性が上がってきていると理解した。まずは自身の組織の現状把握からはじめたい。
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lim_2170
経営・経営企画
組織の問題は間にあるという前提に立ち、定期的な対話を通して違和感をすり合わせることは組織課題の改善において重要だと感じました。
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tokatiobihiro
マーケティング
企業文化との兼ね合いも重要
社風をかえるならこの考えは参考にしてみたい。
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r_ishida2
専門職
エンゲージメントは日本が低くて、アメリカが高い結果には納得できる気がします。日本人は真面目文化で気軽に聞けない感がします。自部署でいかに対話を増やすかが課題だと思います。
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ka-onishi
資材・購買・物流
弊社でもWevoxを導入しており、内容を把握したうえで講習を受けているので、エンゲージメント向上の重要性などは理解できるが、導入していない場合にこの説明を聞いても具体的にどうのようなものなのかがわからないので理解しにくいような気がした。
もう少し実際の内容を例に挙げ具体的に説明を紐づけていただくと理解が深まるのではないかと思いました。
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sugitoshi
メーカー技術・研究・開発
非常に難しい課題だと感じた。その中でも相互理解というキーワードをまずは取り組んで見ようと感じた。
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piri6
専門職
エンゲージメントの理解をし、取り組みの実際を聞いて、エンゲージメントを高めるためのプロセスについて学んだ。まずは現状を知り、分析に入る。1人だけではなく、上司を巻き込んで検討していくことや、組織と部門をつなぐ役割での効果が見えるwevoxの活用等、組織の活性化できるツールについても知れた。
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s_kiku
専門職
おばけの話は現職場に該当するものがあった。時代とともに働き手側の求める職場の形も変わってきた。多様な価値観の人が交わる職場で納得感をもった協働体制が構築できるように、できる動きをしたいと感じた
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manami_ueno
メディカル 関連職
普段ほとんど意識していない事項だったので、今後はこの研修の内容を復習して頭の片隅に入れながら業務に取り組んでいきたいと思いました。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
マネジメントのあり方を変化させるきっかけになると感じました。
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oyobe_y
営業
ESの向上は企業の生産性や持続性といった面でも重要なため、ES向上施策は取り組んでいきたい
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masa0523
メーカー技術・研究・開発
最後の経験談が、参考になりました。まず、ジェネレーションギャップをお互いに認知する。
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misnamisa
マーケティング
会社と個人を結びつけるために、マネージャーの役割が重要になると感じました。
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kinjo-y
専門職
お化けツールは分かり易かった。モチベーションとエンゲージメント改めて復習する。面談、対話を意識してもたなければひづみは大きくなるばかりだと思った。今お化けだ出てきそうな状況になっているので意識して対応してきたい
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llasu_ito_0502
人事・労務・法務
途中からは、何かどこかの会社の宣伝を聞いている様でした。何故だろう?自分の知りたいコト(エンゲージメント)のもっと初歩的な、コトを知りたいのにギャップを感じました。
実は、会社でも同じテーマ(エンゲージメント)で時間を決めて取り組んでいます。もう少し、参考になるのかな?と思いましたが、期待外れでした。資料(見せられる)とか、の提示は無いのでしょうか、、、
会社が相手、上司が相手、組織が相手だと、理論、原理、原則、一般常識(今までの)、と違う様な、ドロドロした、生臭い話しとなるので、とても難しいと感じています。そもそも、その進め方(進行の仕方)に汲々しています。本当に難しいですね。纏まらないですよね。何か、もっと参考に(お手本に)なる様な内容の動画が、あるのかな?と思いましたが、、、ちょっと残念でした。ゴメンなさい。自分自身が、エンゲージメントを上手く、説明、解説出来ないし、消化出来ないので、悩んでいます、、、
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shimurarakumi
その他
エンゲージメントはとても難しい課題だと再認識しました。
対話が重要だと認識しているが、本音を言ってくれているか分からない。
数値として可視化されることが一つの指標となり、対話のきっかけになればいいかなと思いました。
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tayoesi
専門職
モチベーションとエンゲージメントの違いが良く分かりました。モチベーションが高くてもエンゲージメントが高くなければお互いのために効果が出せないということが印象的でした。自分の職場のエンゲージメントがどうか、まず診断してみたいと思います。各個人がこのチームに貢献したいと自発的に思って取り組むことのできる環境にしていきたいと思います。
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tamamura1012
人事・労務・法務
えんげえじめんとはたいせつです
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shinpurin
専門職
エンゲージメント向上のためには「対話」プロセスが重要であり、対話を通じて様々な価値観があることを組織全体で認識することが必要であると感じた。
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harapan-da
資材・購買・物流
各メンバーのエンゲージメントの重要さを痛感しています。様々な「おばけ」が潜んでいるかも知れない・・・。各メンバーのコミュニケーションと、チームとしての方向性を常に話せる状態に持っていきたいと思います。
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iwakia
営業
エンゲージメントについては会社として行っているがMGRまで結果が降りてこないので結果をもとに上長が働きかけてくれることを祈るといった感じです。本篇のチェックリストに関しては若干チーム内不均衡症候群が見受けられるが個人の主観なので、ほかにも発生している症候群がないか今一度見直していきたいと思いました。
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hinadra
営業
どちらかと言えば個人主義であるアメリカやカナダの方がチーム力を考えるエンゲージメントが高いのを最初不思議に感じましたが、いわゆる管理型ではなく主体型で動く人が多いからなのかなと講座を観て気付かされました。
最後のパートが不要と感じるユーザーさんが多いようですが実際使われている方の具体的な話だったので大変興味深く拝聴しました。(確かに少し宣伝色が濃いのは否めませんが)
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miwa_0820
マーケティング
PJ的な開発案件において、個人単位のモチベーション維持に活用できると思った。
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sannari
金融・不動産 関連職
エンゲージメントを数値化し、マネージャーレベルだけでなく、末端社員まで数値のフィードバックが有効と感じる。
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g44491
販売・サービス・事務
価値観の違いを把握し、双方向の理解を進めることで組織の目標へ向かう協力体制が築けると感じたので、そういった視点をもってコミュニケーションをとっていきたい。
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esy
メーカー技術・研究・開発
各個人によって、価値観や何を大事にしているかは違い、またチームの構成メンバーによっても、組織としてエンゲージメントをどう高めていくかは変わってくる。
メンバーのエンゲージメントの高め方が「そうじゃない!そこじゃゃない!」な上司がよくおり、なかなか難しい…
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705088
専門職
おばけを憎んで人を憎まず、の精神は大事だが、マネージャーはおばけのせいにせず問題に向き合っていかなくては。
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yume-okumura
経営・経営企画
当社でも「エンゲージメント向上」というキーワードが出てきてこれを向上させるために、上司、部下と1On1ミーティングなどを最近取り入れており、対話とコミュニケーションの重要性はなんとなく分かっているつもりでしたが、改めて重要性を感じた。
相手の本音を引き出すコツ、他人の目から想像する、パラダイムを客観視することは意識したい。
また、エンゲージメント向上のサイクルと対話レベル毎の対応も意識して実践していきたい。
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mid-ny
販売・サービス・事務
エンゲージメントというこれまでの業務において馴染みのないキーワードであったが、仕事に対してモチベーション高く取り組む仕掛けとして興味深かった。
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a_tsukahara
専門職
チームメンバーとの業務に対する相互理解やおばけのバランス、会社と個人の追求する理想のつなぎ合わせ等、価値観の違いも考えながらバランスをとる事が大切だと感じました。
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tono_taka
人事・労務・法務
実際に利用されている方のコメントは、大変参考にぬりました
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n-matsuyama
その他
対話を重んじ、多様性を受け入れることが大事だと思った。
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me_numata
人事・労務・法務
自発的な行動することの重要性を考えた。そうするためのプロセスとして理念の共感や対話のプロセスの重要性から多方面の見方をするよう心がけるように自分が行動しようと考えます。
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tnishioka
営業
自分ができることは会社のビジョンや方向性をいかにチームに浸透させて理解してもらえるかにつきると思う。それでもエンゲージメントの向上に結び付かないこともあると思う。
対話やフィードバックを用いて部下やチームが活躍できるように常に考えて行動していきたい。
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ayao_614
IT・WEB・エンジニア
前職を辞めたくなかったけど辞めてしまった原因がわかった気がします。ずっと自分のせいだと思っていたけど、周りの状況の変化もあって合わなくなってきたんだと思います。これからは見つけた原因も踏まえて仕事を続けれたらと思います。
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konifuto
メディカル 関連職
ツールの宣伝感は否めないものの、取り上げられている内容は私にとっては切実に感じるものでした。ユーザーの方々のお話等非常に参考になりました。
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yk____
メーカー技術・研究・開発
エンゲージメントとモチベーションの違いは参考になった。優秀なのにやめていく人は、モチベーションは高いがエンゲージメントが低いと理解した。
エンゲージメント向上サイクルは、結局難しいということが正直に語られていて面白かった。
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soms
その他
エンゲージメントという言葉の意味を改めて考えさせられました。最近は、
私たち公務員よりも民間のほうが人気であったりするので、インターンシップの機会も活用しながら、既存の職員にもエンゲージメントの意識を定着させたい。
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pyonnkichi
販売・サービス・事務
おばけの説明がとてもわかり易かった。
知らず知らずのうちにスタッフたちのエンゲージメントの向上を妨げてしまっていた自分の行動に反省するいい機会になった。
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patotoono
その他
エンゲージメントが低い状態だと、社員のパスォーマンスが上がらないこと。エンゲージメントを上げるにも、個人と組織の数値であることから、そのため、個人の思いから組織設計をすべきということは印象に残っています。
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suzukihiroshi
メーカー技術・研究・開発
「対話」することが非常に重要
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jokun41
販売・サービス・事務
コロナ禍のエンゲージメント実態伺えて
大変参考になりました。
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shun_ando
人事・労務・法務
エンゲージメント向上に関する業務に関わっており、エンゲージメント向上サイクルについて言語化して意識はしていなかったので、意識付けていきたい。
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kojimm
営業
世代間の仕事に対する価値観の違いは、分かってはいるけどしっかり確認することはありませんでした。自分の常識が他人の非常識になる事を認識し、その前提でコミュニケーションを図っていきたいと感じました。
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m-kano
建設・土木 関連職
仕事へのモチベーションの低さと、組織への貢献意欲である「エンゲージメント」の低さの違いを知ることができた。今後の業務に生かしていきたいと思った。
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kinchan0313
その他
エンゲージメントをあげるための働きかけについて
学ばせていただきました。個人と組織のつながりが変化するなか、また個人の価値観が変わってくるなか、エンゲージメントをあげるのは、大変な作業だと感じました。
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sknesh
金融・不動産 関連職
「世代間の価値観の違い」に共感を覚えた。ただし、十人十色というように、一人一人価値観は違うものなので、100%を目指す必要はなく、少しずつギャップを埋めていくことも大事だと思った。
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ngyc980234
その他
派遣労働に関する規制緩和などにより、平成中期あたりから、サービス業などを中心に、雇用形態が従来の終身雇用的なものではなく短期雇用や労働者の都合に合わせたアルバイト的な勤務形態へと変わってきており、会社への忠誠心や上司・同僚との結びつきが希薄になっている傾向が感じられる。こうした傾向のもう一つの背景として、インターネットの普及などにより情報化が短期間で飛躍的に進み、コミュニケーションツールについても、「声の対話」から「文字の対話」が中心となっているので、感情表現や対面における印象がイメージし難くなっていることも一つの要因と考えられる。
仕事を無難に進めるには、時には感情や先入観が障壁となることもあるので、その意味では近年の傾向は合理的な事務作業としては合致しているといえるが、個人単位を大きく超えるミッションを完遂するためには、複数人や複数グループによる共同作業が不可欠となるため、この結びつきを強めたり、組織的な成長を繰り返すことで事業全体での目標を達成するためには、とりわけ「エンゲージメント」の醸成が重要となってくると思われる。
個人事業主として個人の才能のみで成果を挙げる人を除けば、大半の仕事において対人関係が重要であり、民間企業・行政とも変わりはない。
幸い、自分の職場では、エンゲージメントの考えが概ね理解されており、様々な場面で職員同士が協力したり、活発に議論や意見交換をしている様子がうかがえる。課全体で成果を挙げ、高い年間目標を達成するためにも、その根底には良好なコミュニケーションが必要不可欠であるので、今後も定期的な声掛けや節目ごと慰労会をするなどして、一体感を高めていきたいと思う。
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m_suzuki8
販売・サービス・事務
世代間・業種間のギャップを埋めるのが難しいと感じた。
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yuji0001
人事・労務・法務
エンゲージメントを高めるには会社と個人とをどれだけ結びつけるかが重要!
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reniodeta_2023
メーカー技術・研究・開発
エンゲージメントの向上施策について考える良い機会となりました。若年層の就社意識の変化を感じており、マネジメントが上手く進められるよう、対話機会を増やして、管理プロセスの現状把握と改善を図っていきたい。
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iidato
その他
組織への貢献意欲である「エンゲージメント」を上げていきます。
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matsu0331
メーカー技術・研究・開発
エンゲージメントの数値化的なものは、事例紹介で話されていたものではないが、似た仕組みがあり、定期的に数値化はされている
だが、ただ結果が配信されるだけで、ほとんど真剣に取り扱われていない様に感じる。
こういう姿勢を変える取り組みを地道にやっていきたいと思った
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ikema
人事・労務・法務
MTGや打合せの場では会話シーンは多く出ていると思うが、きちんと相手と向き合って対話は必要だと感じた。また世代間でのギャップは思っている以上にあるなと改めて感じたので、学びを活かしていきたい
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zplus
IT・WEB・エンジニア
エンゲージメントを向上させるために考えることとして、「おばけ」というのがなるほどと共感することができた
組織内にもお化けがはびこっているので、人から問題を切り離してチーム全員でお化けを少なく、小さくしていこうと思います
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matsushimakaori
営業
お化けの話が印象的でした。例えば聞きたいことがあっても遠慮してしまい声を掛けられない、といったような状況が起きた時に、自分が引っ込み思案だ、相手が壁を作っている、のような人のせいにはせず、褒め不足お化けが邪魔をして表面関係症候群が起こっているんだ、と考えることで関係性の修復をはかるなどしたいです。
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shimadzu66
メーカー技術・研究・開発
グループのメンバーと、面談をして、それぞれのエンゲージメントに対する考え方を聞き、その背景も含めて、組織のあり方を考えてみたいと考えました。
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kuwa7683
経営・経営企画
うーんいまいち納得感乏しい講義でした。企業の宣伝や商品の宣伝みたいな内容も多くて。
これまで日本企業は終身雇用、会社への帰属意識が高い、会社への忠誠心が高いと考えると、従業員の「エンゲージメントは高い」と思っていたのですが、答えは否。では、なぜ、エンゲージメントが低いのか?→「企業の成長と従業員の幸福が一致しないから」という点から腹落ちしなかったですね。
もっと、違うところい原因があるのでは?そこからもう一度エンゲージメントについて考えてみたいと思います。
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kug
人事・労務・法務
エンゲージメントへの取り組み方が参考になりました。
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katsuya-sakai
営業
エンゲージメントの向上によって日頃から感じている課題の多くが解決できると思いました。具体的に何をするか決め、スタートしたい。
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ts_03
販売・サービス・事務
幸福に対する指標が多様化する中で、組織全体のエンゲージメントを向上させるには、様々な価値観があることを組織全体で認識することが必要であり、組織全体が認識するためには「対話」の重要性を強く感じた。
マネージャーは地道に「対話」を繰り返し、様々な意見を否定せずにしっかりと受け止められる能力が求められるとともに、各職員が素直に自分の意見が言えるマインドを培っていくことが必要と思った。
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mimu06
営業
現状、メンバーとコミュニケーションにおいては偏りがあると認識していますので、特に若手とのコミュニケーションにおいて今回学んだ内容を活用したいと考えます。
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yamamoto0501
人事・労務・法務
人ではなく問題にフォーカスするというオバケ手法は取り入れてみたい。価値観が多様化していることを忘れずにいたい。そのギャップを埋めるためにも対話が大事ですね。
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takakenken
IT・WEB・エンジニア
会社としてより進展していく為に定期的にエンゲージメントをチェックし、今の社員がどう思っているのか、価値観が逸れすぎていないか把握する事は大切だと考える。
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rai-
経営・経営企画
業務で活用するためには、部下それぞれの価値観と自身とのギャップを顕在化していくところからだと理解しました。
会社としてのキーワードは出ているけれども、各々のミッションにどう結びつけ、伝えて行くのか整理する必要がある。
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kazuyuki_0112
建設・土木 関連職
組織の状態を可視化することで、課題認識の共有が図れると思います。次にどのように取り組むか討議する段階においても、相互のズレが少なくなり、振り返り次のステップに繋がりが良くなると感じました。
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tochikawa
経営・経営企画
最後の話が蛇足だったが、おばけの例えの話はくすっと笑えてイメージしやすかった。
当社にはかなりおばけが潜んでそうなので、エンゲージメント向上に向けた取り組みをしていかなければならないと思った。
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up_kimura
その他
マネジメントのあり方を再度考えるきっかけになると感じました。
ありがとうございました!
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nkt0225
販売・サービス・事務
今度のエンゲージメント会議で
積極的に発言しようと思いました
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he-
その他
職場のエンゲージメント向上が課題。単純作業が続く環境下において、どのように向上させていけるか、研究していきたい。
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takahillow
営業
旧来のモチベーション維持にとらわれない考えを持つ
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inoue_mo
その他
満足度がどこにあるのか、一側面だけではなく色々な問題や課題が紐づいていることがわかりました。
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maki1201
その他
コミュニケーションがやはり大事だと思いまいした。在宅でもzoom等で話はできますが、何かきっかけとなる定量的な情報があると、より深いコミュニケーションが図れると思う。
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shuji_ss
その他
システムの紹介のようになり、あまり使いづらいと思ったが、会社とメンバーの間の関係性が大切であることはよく理解できた。
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f_ishi1972
その他
エンゲージメントの数字は、会社と社員の関係性が数値で見える化を図る事が行えるツールと学べた。エンゲージメントが低いと、受動的となり、
エンゲージメントが高いと、主体的になるデータがあるので、日頃の業務をモチベーションを高く持つ事も大事で、仕事のノルマをクリアする達成感を意識する取り組み方で対応したい。
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rimoto
資材・購買・物流
エンゲージメントが高まる取り組みが必要と感じた。
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tkd_t
人事・労務・法務
わかりやすい。事例もあり、参考になる。
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h_kbt
人事・労務・法務
エンゲージメント向上施策を考える際に参考になった。まず立ち止まる。対話する。大切にしたい。
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towa_0306
営業
マネージャーと社員、社員と社員の「対話」がエンゲージメントを高める上で重要だと感じた。組織マネジメントにおいて重要視したい要素である。
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yu-ji1227
マーケティング
エンゲージメントは今どこの会社でも注目されているのでどう高めていくか再認識する機会となりました。
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kobashi_2020
営業
エンゲージメントの重要性が分かりました。
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matsumoto_ryo
経営・経営企画
コロナ禍でテレワークが増えた中で、非対面の中での意志疎通になかなか難しさを感じている。おばけは3匹いた気がするので、原因を探ってみたいが、自分にまず原因を見出だそうと思う。
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saku_k
販売・サービス・事務
エンゲージメントという概念を学んだ。個人の考え方がどうかということではなく、個人と職場との関係性の問題として捉え、それをおばけとして表現して問題性として捉えるやり方はおもしろく、理解が深まった。今後、関係性をよくしていくために何ができるかを具体的に考えながらマネジメントを進めていきたい。
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