20代の頃にやって良かったこと/耳で効く!ビジネスサプリ 仕事に役立つABC
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 仕事に役立つABCのコーナーでは、仕事の成果を高めるために「当たり前だけど、バカにせず、ちゃんと取り組みたいこと」をお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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30人の振り返り
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営業
「差」ではなく少しの「違い」。とても参考になります。仕事上でも意識して活かしたく思います。
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kenkenw
営業
役職者と対峙する場合であっても、相手のことを思いやる必要はあるが、ビジネス上は対等の立場であり、自分の意見を主張していくべきだと最近は思うようになった。そうでないと、良い仕事はできない。
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morimotoa
営業
目上の人とどんどん話す。
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miy_tgik
専門職
接点が少ないと不安になるのは確かにと思いました。上司と仕事以外の話で雑談する機会が少しでもあるとその不安も解消されるかなと感じました。
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cheese_
メディカル 関連職
立場の「差」は立場の「違い」あまり構えず、小さな違いだと思って話しかけてみよう。
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tuntun88
資材・購買・物流
立場の差はあくまで小さな違いと捉えるという考えは参考になった。いざ実践できるかはやってみないとわかりませんが。
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suitanokuma
資材・購買・物流
言われていた様にある程度の恐縮は必要と考えますが、よくも悪くも過ぎることは押さえたいです。
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sakichi
営業
自分の2つ上の上司に積極的に話しかけてみる。
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kaneko_neko
メーカー技術・研究・開発
立場の差は「違い」と捉える、という考え方は参考になりました。
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toshiyamebs
その他
圧が強いイメージの人も話してみると意外と気さくだったりすることはあるのでダメ元で話しかけてみるように心掛ける
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miya8-
メーカー技術・研究・開発
年配、役職を意識しすぎないようにする
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970842
その他
聞いていて思ったのが、とにかく場数なんだなってことです。それぞれ自分が生きてきた環境で価値観をかえなければならないのは大変だと思います。また相手をよく見ることも大事なのかもと思いました。いくら人間たいして違いないとこちらが思っても、その態度に激怒するかたもいます。相手を観察した上で徐々に慣れて行きたいと思います。
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ka-nakazawa
営業
「差」ではなく少しの「違い」。とても参考になる考え方だと思いました。
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ejrt-shiga
営業
1.みんな同じ人間(地球規模)
2.バカ図(場数)を踏む
2つのポイントは極端ですが賛同いたします。ただ、説明にも有りましたが相手を尊重する気持ちを怠ってはいけないという事は忘れてないけないと思います。「親しき中にも礼儀あり」相手が何お求めているのか、自分の気持ちが通じているかを確認しながら会話を進める事が出来ればベストかと思います。
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yammada-k
営業
恐縮と謙虚が間違った方向になってしまっていると痛感する。仕事を前に進めるために何を誰に話すかを考えていく。
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kfujimu_0630
マーケティング
どんな立場、どんな年齢でも、同じ人間だということは前提としてきちんと持っておきたいと思いました。役割が違うだけだと思って、年上にも年下にも接していきたいと思いました。ありがとうございました。
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cha-ri
メーカー技術・研究・開発
立場の差はあくまで小さな違いと捉える
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yumiriki
専門職
自分で勝手にハードルを上げている側面はあるので、踏み込んでいないから見えないものを見に行くために、一歩踏み込んでみるという意識は大切と感じた
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satou-gou
販売・サービス・事務
上司や、部下でも 言葉を選ぶ時代になり、説得のある(数字、環境)など 説得力が必要
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mempelajari
販売・サービス・事務
人によって使い分けたい。
違いとして捉えるのはよいが、昔気質な方だと、そこまでフランクにはなれない。
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yum_yum
人事・労務・法務
恐縮しすぎてコミュニケーション不足となれば、仕事のパフォーマンスが落ちるだけでなく、ミスが起こる可能性がある。
お互いのことが理解できれば仕事のパフォーマンス向上につながるのでとにかく場数を踏んでコミュニケーションを取っていく。
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kikicosmos
人事・労務・法務
目上から話しかけやすい雰囲気を作ることも必要で、それがフラットでよい組織だと思います。もちろん、職責に応じた態度も大切ですが。
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kuuwanwan
販売・サービス・事務
経験が大事とは重々認識しております。
しかし、経験を活かして話そうとしても一向に改善する目処がなく、失敗ばかりを繰り返し、多くの方々に迷惑をかけてしまいます。
迷惑をかけてはいけないと恐縮し、余計なことをしないよう話すこと、動くことに対して強い恐怖感を抱き、何故そんなことすらできないのかとも指摘を何度も頂戴してきました。
意見を述べよと求められる機会もありましたが、自分の意見は異常であり、誰からも求められていないことしか口にできません。
それも経験すれば良くなる、学べば良くなると言葉をいただくことがありますが、これまでに様々な方の時間や機会を奪って改善させようと意識しておりますが、全て相手の迷惑にしかなっておりません。
恐縮したくなくても、恐縮してしまい、慇懃無礼だと指摘を受けてしまいます。
一般的な人であれば今回のお話のように行動、思考すれば恐縮しなくなるのだと思われますが、私は異常です。
少しでも異常性を解消させ、人並みの思考が身につけられるよう努めて参ります。
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panthers85
販売・サービス・事務
上に対しては、自分が思っているほど相手は思っていないということか?
下に対しては、その逆か?
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
年齢や役職とは関係なく人の意見を聞くようにしています。だま一つ目も良いことを見つけるようにしています。
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marikok
販売・サービス・事務
相手の人間臭さをわかるには、会話が必要だと思うので、自分から軽く話してみようと思います。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
自社では、あり得ないです。
恐縮する雰囲気がない。
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h_tsujimoto
専門職
仕事をする時は、同じ環境にいたら、お互いの意見がいわないといけない時がある。また場数を重ねればいける意見も増える。いい仕事は恐縮していてはできないと思う
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otiv
メーカー技術・研究・開発
立場の差ではなく、小さな違いであること。とにかく場数を踏むことが大切
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sakura0131
人事・労務・法務
場数を踏んでいくことで、ハードルが低くなるのは頭でわかっていても実行に移すのが難しいと感じる人もいると思います。
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