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ビジネスとクリエイティブの垣根を超える「デザイン経営」の最前線~小濱英之×田川欣哉×吉松徹郎×井上英明
第12回G1サミット 第8部分科会E「デザイン経営の最前線~ビジネスとクリエイティブの壁を崩す方法~」 (2021年3月21日開催/仙台秋保温泉) 教科書での定義では「ビジネスは数字と論理」「クリエイティビティは感性」である。しかしクリエイティビティとビジネスは本来一体のものであり、デザイン経営を取り入れる企業は急速に増えてきている。両者の間に横たわる垣根を飛び越えて、経営者はどう価値を作っていくのか?(肩書きは登壇当時のもの) 小濱 英之 株式会社 ワークマン 代表取締役社長 田川 欣哉 株式会社Takram 代表取締役/ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 名誉フェロー 吉松 徹郎 株式会社アイスタイル 代表取締役社長 兼 CEO 井上 英明 株式会社パーク・コーポレーション 代表取締役


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7人の振り返り
tomo-tom
営業
こんなに上手くいく事が続くケースがあるのかと思った。
買収しまくって大きく成長しているミネベアミツミの話も聞いてみたい。
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
sphsph
メーカー技術・研究・開発
そんなにうまくいくんですね。驚きです。
国民性というか、日本が結構難しいのかなと感じました。
ksl-takada
メーカー技術・研究・開発
M&Aの判断も大変ですが、その後の経営の舵取りも重要ですね。運営では、海外の場合、文化、慣習を理解するなど現地にあったやり方が必要と思いました。
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
企業の成長について、参考になりました。
ありがとうございます。
everest
営業
世界展開には機が熟すまでの入念な準備と市場の潮流を見極める戦略眼が不可欠だと感じた。
gtakahashi
営業
M&Aの際、その後のPMIでの投資額を見据えて資金調達しておく必要があるとの発言が印象深かった。手探りに近い状況の中で、限られた資金から買収資金以外の部分を確保するための考え方や準備に興味を持った。グローバルとローカルの融合の難しさを垣間見た気がした。