このコースについて
皆さんは職場や家庭で怒り、後悔したことはありませんか?怒りは誰しもがいつだって持ちうる感情で、逃れることはできません。
それでは、その怒りという感情と我々はどのように向かい合い、日々の活動に励んでいくべきなのでしょうか?
怒りのメカニズムとは、そしてその点を踏まえた上で我々は怒りとどう向きあっていくべきか。
本コースではダイバーシティ(多様性)やインクルージョン(包摂)といった言葉がますます取り上げられる昨今、職場に限らずあらゆる場面で役に立つ考え方について、圓窓代表取締役 澤円氏からお話しいただきます。ぜひご覧ください!
講師プロフィール
澤 円 (株)圓窓 代表取締役。
元日本マイクロソフト業務執行役員。
立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、日本マイクロソフトへ。
ITコンサルタントやプリセールスエンジニアとしてキャリアを積んだのち、2006年にマネジメントに職掌転換。
幅広いテクノロジー領域の啓蒙活動を行うのと並行して、サイバー犯罪対応チームの日本サテライト責任者を兼任。
2020年8月末に退社。
2019年10月10日より、(株)圓窓 代表取締役就任。
2021年2月より、日立製作所Lumada Innovation Evangelist就任。
他にも、数多くの企業の顧問やアドバイザを兼任し、テクノロジー啓蒙や人材育成に注力している。
美容業界やファッション業界の第一人者たちとのコラボも、業界を超えて積極的に行っている。
テレビ・ラジオ等の出演多数。
Voicyパーソナリティ。
琉球大学客員教授。(経営情報論)
武蔵野大学客員教員。(コミュニケーションマネジメント)
Twitter:@madoka510
(肩書きは2021年9月撮影当時のもの)
コース内容
- コース紹介
- 怒りのメカニズム
- 物語を使ったワーク
- 職場で「怒り」を生まないために
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
375375
営業
意に沿わないこと言われてとてもイライラしてしまい、少し態度に出てしまいそうなこともあります。そんなときに「自分は今アホになっている。。」と思うのは自分を落ち着かせる意味でも有意義な知識でした。
96
runrun
販売・サービス・事務
何があった?どうしたら助けられる?このフレーズを知ることができ、感激しました。実践でも、使用し、なんて?をなくすように気を付けます。
72
tkys0208
建設・土木 関連職
打合せや会議の場で意見を言えない状態が生まれているのはまさに「言っても否定される」と思ってしまっているから
心理的安全性を高められる雰囲気作りをしていきたい
「なんで?」で問い詰めないように心がけたい
30
minario
資材・購買・物流
whyではなく、whatで問いかける、「何があった?どうしたら助けられる?」に救われた気がします。
まさに家庭でも、子供が何かするたびに「何でそんなことしたの?!」と問い詰めてしまうことがあります。でも、それって子供も正直に言えなくなるし、問い詰めてしまう自分もイライラが募るばかり。何も解決が生まれないことが今回のロジックを聞いていてよくわかりました。
職場でも「どうしたら助けられる?」と聞かれればきっとよいコミュニケーションが生まれ、よいチームになっていくんだろうなと感じました。
29
yumaka
販売・サービス・事務
●三重丸のロジック
・中心=自分と同じ
・二番目=自分と違うけど受け入れられる
・外側=受け入れられない
二番目を広げる「寛容さ」を武器にする
●「解釈」の違いが怒りに繋がる事も。積極的に対話し、色々な考え方がある事を受け入れる
●「why(相手に矢印)」ではなく「what(相手以外に矢印)」で問いかける。
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norikoni
メーカー技術・研究・開発
自分は自分、人は人、なんて言葉もあるが一人一人違っていて当たり前。違いにイチイチ目くじらを立てないようにしたい。
また、怒りが沸いた時はその矛先を人でなく物や事に向けるように努めたい。
その意味で「何が起こった」という言い方は大いに参考にしたい。
14
oka9
メーカー技術・研究・開発
WHYではなく、WHATに変えるだけで確かに相手に対する向き合い方が変化すると感じた。今後気を付けてみたいと思う。
11
n_sonoko
人事・労務・法務
寛容さ
解像度をあげる
怒ってる時はチンパンジー並み、笑
丁寧に人と向き合いたいと思いました!!
11
fuku_00
マーケティング
whyからwhatに変えてみる早速実践したいと思います。
9
kameco
販売・サービス・事務
私にはたくさんの「べき」があって、がんじがらめになっているのかも知れないと思い当たりました。寛容であることは、自分の、他人の、社会のためでもあると気付いたので、「なんで」や「べき」と思ったときは「何が起こった」や「べきなのかな」と、一拍おいて対応しようと決めました。
7
hiroshi-1979
メーカー技術・研究・開発
今の職場に心理的安全性が足りないとわかりました。声掛け一つ変えていこうと思います。
6
mp34
マーケティング
なんで、と聞いて追い詰めてしまう、、、
非常に参考になった。
何があった?と対象を相手からものに変えることで、
答えるハードルを下げる。
5
aztecs77
経営・経営企画
ミスやトラブルが起こった時に当事者に確認する際に
「何で?」から「何があった?」
に変える事で、人から物事に目線が変わる。それを更に具体化する事でトラブル解決に導く事ができる。
実際に仕事で使ってみようと思いました。
5
keita19842021
営業
金持ちは喧嘩せずという言葉を思い出しました。
whyよりWhat、日常の出来事の解像度を上げていこうと思いました。
5
yuhi0405
メーカー技術・研究・開発
「怒り」=「べき」
に加えて、
「なんで?」が最悪ワードであることがよくわかりました。わが子にもやってしまっています。とほほ。
「何があった?」「どうしたらいいだろう」をもっと増やして、建設的に行きたいと思いました。
4
tough-relax
人事・労務・法務
とてもためになった。視聴して良かった。
4
kashiko0525
営業
生じている事実は同じでも受け取り方が異なるのは、不足している情報を各自が補っており、その補われた情報で違いが生じているということは、とても納得しました。
何があった?と聞くことのメリットも詳しく解説されており、明日からすぐ使える、とてもためになる情報ばかりでした。
3
ishichang
IT・WEB・エンジニア
×「なんで?」
○「何があった?」
いいですね。
3
masa_afterward
専門職
自分に向けるwhyと
相手に向けるwhyは違うのか……
自問自答と
一瞬、脅迫の様にすら感じる。
考えたこともなかったかも。
勉強になった。
3
iidahan
メーカー技術・研究・開発
"なんで、そう思うの?"というフレーズをよく聞くし、言いますが、確かに"なんで?"と言われると少し萎縮してしまう自分がいます。今後は"何がどうだからそう思うの?"と問いかけてみたいと思います!
海外でも、why?は同じ印象を抱かれるのでしょうか?
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rubyrivet
販売・サービス・事務
1.Why ではなくwhat
2.そうあるべき、私はそうだからの範囲の拡張
3.寛容さ
怒りの正体が具体的になりました。
2
maguro2
営業
「〜べき」から来る怒りの原因について、動画を視聴して妙に腹落ちしました。自分と違うが受け入れられる部分を増やす事を意識し、何で?(why?)から何があった?(what?)にしていけるようにしたいです。
また怒りで相手をコントロールする事が無いように気を付けたいです。
2
toratora7
金融・不動産 関連職
何があった?どうしたら助けられる?
は最高のことば。
怒っている暇はない。
すべてを自分事としてとらえることで、相手も心を開くということに繋がる。
2
manato-k
販売・サービス・事務
チームメンバーがチームとしての方針を無視した行動をとった時に、これまでであれば、なんでそんな行動を取ったのかを問い詰めてしまっていた。しかし、本講座で学んだように、そこにはリアルではない推測による誤解もあるかもしれず、ただ責めるだけでは相手の心を閉ざしてしまう。怒りをコントロールして、何があったのかを冷静に話し合えば、今後のチーム活動にとってもより良い方向に進むのではないかと感じた。
2
miki_1216
人事・労務・法務
困っている人や失敗している人がいたら一緒に理由を考えるのが良いのかと思っていたが、それを「なぜ?」と聞くと怒っているように取られる。
なので、「何があった?」と聞くこと。「どうやったら助けられる?」と聞くことは、活用できそう。
2
taka-hayashi
その他
転籍された方への指導を担当しているが覚えが悪いらしく3か月たっても間違いを起こしている。1日に同じことを何度も言っている自分に腹が立ってしまい怒りの声になっている自分を、見下ろしている状態です。少し本日のコース受講で勝手な解釈をせず考えを変えていきたい。
2
rsmont
建設・土木 関連職
とても良い講義内容でした。
たくさん「何で?」と質問してくる人がいて、その人に対して「何で?」と思っていました。
「自分とその人は違う人」ということを念頭に置くだけで、意識が変わった気がします。
これから実践していきたいです。
2
creativeman2020
クリエイティブ
「なにがあった?」という聞き方は自分にはない視点だったので大いに勉強になりました。
「なんで?」はついつい聞いてしまうので気を付けたいと思います。
問い詰める気はないのですが、相手からすると責められている気分になるのですね。。
1
tar
その他
お話を伺い、寛容さと「べき」にこだわらないことを心がけたいと感じた。
国王の話では、自分と関係が薄いからか、あまり許せないとは思わなかったが、日常生活では、許せないと思うことがたまにある。
どちらでも良いとフラットに考えれば寛容さを演じやすいので、ちょっと取り組んでみようと思った。
1
tokat
人事・労務・法務
気付きが多く勉強になりました。
1
kfujimu_0630
マーケティング
対象を人に向けるのではなく事象に向ける、「なんで?」ではなく「何があった?」「どうしたら助けられる?」と話しかける。ちょっとした言葉の違いかもしれませんが、今は大きく異なりますね。非常に重要だと思いました。ありがとうございました。
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hiroaki_itoi
人事・労務・法務
WHYではなくWHATは忘れないようにしたいと思います。
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test_
メーカー技術・研究・開発
生きやすくするためにはどうするべきか、一つの視点として非常に重要だと思いましす。
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kisetsu
営業
最近自分でも怒りに飲まれてるなと思う場面が多々あったので受講させていただきました。WHYでなくWHATで問いかけることをプライベートでも習慣化していきたいと思います。
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aya-aya
その他
なんで?どうして?と理由を聞くとだんだん相手が自分を守って反論してくることが多い。何があったか?と聞くことで、安心を交換できるとは気づかなかった。
1
taka01so
営業
怒りのコントロールと聞くと高度なテクニックのよな感じがしていたが、日常で横行している事で、自分としては俯瞰する事でコントロール、興味を失う位な感じだった。
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gyunicerio
マーケティング
なんで?ではなくて、何があった?なのですね。
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hiraze
営業
新人教育、社内における
メンバーの心理的安全性を保つための環境つくりに
活かしていきたい。
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bipapa
メーカー技術・研究・開発
自分は怒ることはないと思いつつ,冷静になれなかったこともあったはず,
怒りをコントロールする,お互いに冷静になれる,信頼(安心)できるように,
「なんで?」ではなく,「何があった?」「どうすればいい?」と聞くこと。
とても参考になりました。公私で意識しておこうと思います。
1
mari00
専門職
寛容は最大の武器。怒るのではなく、冷静に何が起こったのか、どうすればよいかを考えていきたい。
1
macoki
販売・サービス・事務
「寛容は武器」とは最初は引っかかったが、講義を受けてなるほどと納得した。イライラしている人が周囲にいると、落ち着いて仕事ができず、組織としても生産性が落ちると思う。業務効率を上げるためにも、自分が生きやすくなるためにも、怒りのマネージメントを心がけていきたい。
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taku-xoxo
営業
よくある風景の問題点に気がついた。なぜなぜを人に対して向けることの危険性が言語化できた。
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nagatasan7
営業
日常の会話に「なにがあった」と聞きます。
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n-sek
その他
普段から怒っている表情に見られがちなので気を付けていきたいと思います。
なんで?の問いかけは有効であると思います。
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yuuichi_0526
資材・購買・物流
家庭内の問題に大いに役立ちました。
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tonnbo
専門職
「何で」との問いかけ,結構多くつかってました。これからは「何があった」を使うよう心掛けたいです。
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gamatenncho
販売・サービス・事務
怒りにおぼれないコミュニケーションについて
whyではなくwhatで対応するなど勉強になった。
いつでも平常心で正しい判断のできる上司でありたいと思う。
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z3protein
メーカー技術・研究・開発
怒るとアホになるは共感できます。すぐに怒る人とはまともなコミュニーケーションは取れないですね。
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nishi0024
経営・経営企画
自分自身の怒りの傾向をつかむことにより、メタ認知のスキルを向上することができる。
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nobuo_kojima
メーカー技術・研究・開発
Whyではなく、Whatで問うは実線しようと思います。
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bamboo0624
販売・サービス・事務
思いの外、「何で?」を連発している事に気づいた。特に家庭で連発している事に気づかされた。怒りをコントロールして、職場や家庭の心理的安全性を確保したい。
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muraichan
営業
頗る自身に当てはまる内容でした。
WHYを多用していましたので、今後は冷静にWHATを用いて対応してみます。
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uekon_12
営業
寛容の重要性がよく分かった。
ただ、怒らないようにする心の持ち方は難しいと感じた。
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satop
金融・不動産 関連職
なんで?ではなく何があった?という考え方はつねに意識していこうと思いました。
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yama_4988
営業
澤さんの本講座の内容はとても腑に落ちました。「なんで?」と相手に問うのは=問い詰めている→自分を守ろうとしてしまう。隠す・報告しなくなるの負のスパイラル発生、という事態はまさしく先日発生した出来事でした。自分を守ろうとしてしまうワードを後輩に言ってしまっている私の落ち度に本講座でやっと気づきました。
「どうやったら助けられる?」と問いかけてみる。安心を交換しあおう。問題が起こったら、問題とむきあおう。心に刻んで働きたいです。沁みました。ありがとうございました。
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takao_pc
IT・WEB・エンジニア
ある種、論理的に具体的な数字を元に話をする力が無いから、怒りで押し通す、または声を大にする。やっぱりそうだよね~と、改めて納得しました。自分の制御もそうですが、相手が怒りをメイン武器にしている場合、上手い付き合い方を考えるのは難しいですね。また、そういった事案を他のステークホルダーに説明して納得してもらう/理由付けにするのも、中々100%の理解は得られないものです。。。(言い方が不味くて怒らせたんだろ?っていうね)
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mai555
人事・労務・法務
素晴らしい講義でした。D&Iも当てはまるのですね。怒りの感情は自分と違うから生まれる。まだ怒りたくはないが気持ちを抑えることができない時もある。そして怒って後悔です。自分と違うが受け入れOKの丸を大きくし、寛容な人になりたい。
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riosara0130
専門職
この講座を拝見して、アンガーマネジメントについてもっと詳しく知りたいと思いました。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
職場でのあるあるは 仰る通りの内容が横行していると感じました。
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myswim
販売・サービス・事務
怒り
高い熱量がある反面、固定概念や自己負担がある割に合わない行為
だけれども、やってしまう。
このやってしまう。というマインドを変えるために
ヒントを得にきました。
今回響いた事は、怒っている状態は
低脳であるという事です。
また、○○べきという無意識な考えによる
誤解とその際にある対話ができない状態になる事です。
安心を交換し合い、問題は具体的に取り組む
この日本人らしさで乗り越えまーす!笑
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imaaki
経営・経営企画
物語良かった。周囲に紹介したい内容でした。
違いの元は解釈の違い。
常に対話を意識する。
怒りでコントロールした成功体験は習慣化する。
これは危険。
なんで?で相手を問い詰めない。
何があった?を習慣化する。解像度を上げる。
怒りの正体は「べき」
寛容は最大の武器。
1
astellas
経営・経営企画
「べき」で考えない
自分の「べき」と他社の「べき」は異なる
それを受け入れるのがダイバーシティ
以前から寛容でありたいと思ってきた。具体的には無意識化で自分の「べき」を中心に考えていたであろう事実を意識しすることから始めたい。
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happyhappylucky
IT・WEB・エンジニア
具体的に、細かく、観察する
職場でも家庭でも意識していこうと思います
0
tkm_26
IT・WEB・エンジニア
職場では「安心を交換しあう時間にしよう」というコメントを大事にすべき
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ko_0726
メーカー技術・研究・開発
怒るデメリットが理解できました。実際には怒らないでいかに建設的なコミュニケーションをするのに苦労してます。
0
kanochi_325
経理・財務
何があった?
と
なんで?
では相手が受けるプレッシャーが全く違うということがわかった。
何があった?
どうすればあなたを助けることができる?
家庭でも、職場でも意識して伝えたい。
0
kkumi
その他
問題が発生した時、なんで?ではなくWhat、何があったの?どうしたらいいんだろう?と人ではなく、問題の解決にあたる。
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taichi081154
販売・サービス・事務
怒りによるコントロール
あなたのために
0
a--t
営業
上司との雑談時、グループワーク
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chocochocozap
経理・財務
まさに、何で何で何でと叱責され、へこみました。
0
tsujiwann
メーカー技術・研究・開発
ホワイもホワット、許容できるゾーンを広げるあるいは許容できない領域を明示する、怒らずに後悔したことと、怒って後悔したことの領域=「べき」で人は怒る、
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kurokawayuki
営業
部下の報告や今後の向き合い方
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k-aoki
営業
寛容であること
何故でなく何があった
みんなで解決=安心
がキーワードと感じます。
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m-ar
マーケティング
家でも仕事でもカリカリしては落ち込んでしまうので、直したいものの、具体的な方法がわからずにいました。この講座のおかげで、まずは「なんで」の回数を減らす、whyじゃなくてwhatやhowで問題を起こした人ではなく、問題そのものに取り組むというのは始めやすく、実践したいと思うことができました。
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sh1991
販売・サービス・事務
業務中はイライラしたりとあるので言い方がきつい言い方になってしまうことがあってので今回の内容はとても勉強になって。言い方一つで変わるとも知った
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rie5
販売・サービス・事務
解釈の違いに関して納得できたので、自分と違うことを前提に接する意識を持つようにする
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jima11
その他
寛容さを持つことで自分と他人の違いを受け入れやすいと感じました
0
3830yoshi
IT・WEB・エンジニア
普段の仕事、コミュニケーションに生かしていきます。
0
kojima_0129
その他
寛容の度合いをひろげるようにイメージして対話してみようと思う。
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konishiy
メーカー技術・研究・開発
何があったと聞けるように意識します。
0
yamaguchi-maho
販売・サービス・事務
普段ちょっとしたことで怒りを相手にぶつけてしまったりすることもあるので今回の講義を聞いて自分を改めることができました。自分の怒りだけを相手にぶつけるのではなく、他人と自分では考え方も違うということをきちんと念頭にいれて怒りだけで相手をコントロールしないようにこれから心がけていきたいです。
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jjjjjjjjjkjjjjj
専門職
なんで→何があった?
0
ko-mura
その他
「なんで?」ではなく「何があった?」と訊く とは、目から鱗でした。
0
ruru_ruly
経理・財務
怒りのコントロールが特に育児の中で難しいと感じています。
職場では怒りを感じている相手には目を合わせないなど不機嫌になっていることを反省。
0
kuni_923
その他
何故を何がに変える意識は確かに相手に与える威圧は軽減できるといえる。
物事の本質と要因を正すためには正論だけをぶつけても駄目であるし、
解決につながるファシリテートも必要
0
n-yoshida77
販売・サービス・事務
怒っているときは、「今、アホになっている!」というのが印象的でした。怒りの矛先から相手を問い詰めようと「なんで?どうして?」と良い言ってしまいますが、それは相手を萎縮させてしまうことを学びました。
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saota
販売・サービス・事務
相手とのコミュニケーションにおいて勝手な解釈をして自分の中に怒りの感情を生まないように相手が何を言いたいのか具体的に「何を」を聞くようにすることが大事だと思った。また自らも雑な表現を慎もうと思う。
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kuntaka
資材・購買・物流
怒りは幼稚であること、理解しました。
0
meguyama
メディカル 関連職
自分は標準ではないぞ、を気持ちに取り込み生活するようになってから日々がとても楽になりました。
今回の講話は実体験もあり興味深くスッと入ってきました。
「寛容は最大の武器」の実践は正直難しいですが
自分を変える・コミュ力UPのために活用していきます。
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hirofumic
人事・労務・法務
アンガーマネジメントのスキルをふんだんに使って、今の職場で起きている衝突を上手に説明いただいたので納得感がある。何か問題が生じたときに、相手に「なぜ?」と問い詰めるのではなく、「何が起きた?」と聞いて問題を具体化することにより、問題解決に注力する。問題は次々生じるので感情のすれ違いを生じさせている暇はない。
GEという外資系と日系企業の両方で働いてみて、その生産性の差を澤さんに言語化していただいた。また折をみて見直したい講座だった。
0
hr-sakai
その他
相手が怒っている事をどのように静めるかを学んだ。人が怒るプロセスを知って対処する。
0
tsukiya_xr
営業
HOWでなく、Whatで、ものごとを問いただすようにしていきたい。怒りにつながる、べき の考え方は、今後すてて、もうすこしフラットなものの見方、とらえ方をしていき、組織、あるいは個人においても、怒りによる無駄な時間を一切持たないようにしていきたい。
0
gontaku-0930
営業
なぜ?なんで?は人によっては委縮させてしまうことはわかってるようで、すぐに口に出てします。
気をつけなければ。
0
chunplus
その他
物事の受け止め方、価値観はそれぞれであること。それを理解して対話することが重要。怒っているときはアホになる。なんで?に気をつける。何があった?に変えてみる。
0
yfjt
営業
自分の価値観の「ベキ」を広げていくこと。
「なんで」を我慢すること。
0
kimura_576
メーカー技術・研究・開発
昨年アンガーマネジメントのセミナーに参加しました。1年経って思いのほか忘れていることに気付かされました。
トラブルが発生した際、What何が起きているで問いかけ、部下を助けられることが何かを引き出せる、そんな人物で在りたいと感じました。
0
s_iwano
メーカー技術・研究・開発
自分は変えられるが他人を変えることは難しい。
個人個人の考え方の違いの中にレベルの違いもあると思うが、地位に対してこの思考レベルが低い相手にどう対処すれば良いか。
そこが悩みどころ。
0
shinano777
人事・労務・法務
部下が失敗した場合に「なぜ?」「どうして?」と問い詰めてしまう場面は私も経験しています。
部下は委縮してしまい、人間関係、職場の状況を結果的に悪くしてしまっていたんだと感じました。
今後はものごとに対して目を向けて「何が?」を一緒に部下と解決できるように対応をしていきたいと思いました。
職場改善につながると気付きました。
0
mukaigawa
販売・サービス・事務
まさに今朝子供に対して怒りをぶつけたばかりで、怒りのぶつけ方に反省しました。しかし、悪いモノは悪いのであって、決めた事、やらなくてはならない事を後回しにして結局やらないという事に、何度言い聞かせても聞く耳を持たない態勢に怒りを感じてしまいました。
3日言い続けた事をやらないという事に怒りを感じましたし、まだそれ以上に手をかけられる事に自身の体調が悪くなる程の怒りを覚えました。
0
tz00
その他
職場が変わったため、業務上の失敗に対して、聞き込み等を行う時に「何故?」ではなくて、「何があった?」「どうすればよい?」という
問いかけにしていきます。
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