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対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション~
職場でのコミュニケーション、うまくできていますか? メンバーや同僚に、きつく当たってしまう。 または、伝えなきゃいけないことがハッキリと言えない。 年上の部下にどのように接して良いかわからない。 日々のコミュニケーションに難しさを感じている方も多いのではないでしょうか。 NPO法人アサーティブジャパンの森田氏は、「コミュニケーションの良し悪しは、性格で決まるものではない」と話します。多様な個人がお互いに誠実で対等な人間関係を築くための「アサーティブコミュニケーション」。そのスキルと考え方を身につければ、明日からのコミュニケーションが大きく変わります。


より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
375375
営業
意に沿わないこと言われてとてもイライラしてしまい、少し態度に出てしまいそうなこともあります。そんなときに「自分は今アホになっている。。」と思うのは自分を落ち着かせる意味でも有意義な知識でした。
runrun
販売・サービス・事務
何があった?どうしたら助けられる?このフレーズを知ることができ、感激しました。実践でも、使用し、なんて?をなくすように気を付けます。
minario
資材・購買・物流
whyではなく、whatで問いかける、「何があった?どうしたら助けられる?」に救われた気がします。
まさに家庭でも、子供が何かするたびに「何でそんなことしたの?!」と問い詰めてしまうことがあります。でも、それって子供も正直に言えなくなるし、問い詰めてしまう自分もイライラが募るばかり。何も解決が生まれないことが今回のロジックを聞いていてよくわかりました。
職場でも「どうしたら助けられる?」と聞かれればきっとよいコミュニケーションが生まれ、よいチームになっていくんだろうなと感じました。
tkys0208
建設・土木 関連職
打合せや会議の場で意見を言えない状態が生まれているのはまさに「言っても否定される」と思ってしまっているから
心理的安全性を高められる雰囲気作りをしていきたい
「なんで?」で問い詰めないように心がけたい
yumaka
販売・サービス・事務
●三重丸のロジック
・中心=自分と同じ
・二番目=自分と違うけど受け入れられる
・外側=受け入れられない
二番目を広げる「寛容さ」を武器にする
●「解釈」の違いが怒りに繋がる事も。積極的に対話し、色々な考え方がある事を受け入れる
●「why(相手に矢印)」ではなく「what(相手以外に矢印)」で問いかける。
norikoni
メーカー技術・研究・開発
自分は自分、人は人、なんて言葉もあるが一人一人違っていて当たり前。違いにイチイチ目くじらを立てないようにしたい。
また、怒りが沸いた時はその矛先を人でなく物や事に向けるように努めたい。
その意味で「何が起こった」という言い方は大いに参考にしたい。
n_sonoko
人事・労務・法務
寛容さ
解像度をあげる
怒ってる時はチンパンジー並み、笑
丁寧に人と向き合いたいと思いました!!
oka9
メーカー技術・研究・開発
WHYではなく、WHATに変えるだけで確かに相手に対する向き合い方が変化すると感じた。今後気を付けてみたいと思う。
fuku_00
マーケティング
whyからwhatに変えてみる早速実践したいと思います。
hiroshi-1979
メーカー技術・研究・開発
今の職場に心理的安全性が足りないとわかりました。声掛け一つ変えていこうと思います。
kameco
販売・サービス・事務
私にはたくさんの「べき」があって、がんじがらめになっているのかも知れないと思い当たりました。寛容であることは、自分の、他人の、社会のためでもあると気付いたので、「なんで」や「べき」と思ったときは「何が起こった」や「べきなのかな」と、一拍おいて対応しようと決めました。
yuhi0405
メーカー技術・研究・開発
「怒り」=「べき」
に加えて、
「なんで?」が最悪ワードであることがよくわかりました。わが子にもやってしまっています。とほほ。
「何があった?」「どうしたらいいだろう」をもっと増やして、建設的に行きたいと思いました。
keita19842021
営業
金持ちは喧嘩せずという言葉を思い出しました。
whyよりWhat、日常の出来事の解像度を上げていこうと思いました。
mp34
マーケティング
なんで、と聞いて追い詰めてしまう、、、
非常に参考になった。
何があった?と対象を相手からものに変えることで、
答えるハードルを下げる。
aztecs77
経営・経営企画
ミスやトラブルが起こった時に当事者に確認する際に
「何で?」から「何があった?」
に変える事で、人から物事に目線が変わる。それを更に具体化する事でトラブル解決に導く事ができる。
実際に仕事で使ってみようと思いました。
kashiko0525
営業
生じている事実は同じでも受け取り方が異なるのは、不足している情報を各自が補っており、その補われた情報で違いが生じているということは、とても納得しました。
何があった?と聞くことのメリットも詳しく解説されており、明日からすぐ使える、とてもためになる情報ばかりでした。
tough-relax
人事・労務・法務
とてもためになった。視聴して良かった。
rsmont
建設・土木 関連職
とても良い講義内容でした。
たくさん「何で?」と質問してくる人がいて、その人に対して「何で?」と思っていました。
「自分とその人は違う人」ということを念頭に置くだけで、意識が変わった気がします。
これから実践していきたいです。
masa_afterward
専門職
自分に向けるwhyと
相手に向けるwhyは違うのか……
自問自答と
一瞬、脅迫の様にすら感じる。
考えたこともなかったかも。
勉強になった。
ishichang
IT・WEB・エンジニア
×「なんで?」
○「何があった?」
いいですね。
taka-hayashi
その他
転籍された方への指導を担当しているが覚えが悪いらしく3か月たっても間違いを起こしている。1日に同じことを何度も言っている自分に腹が立ってしまい怒りの声になっている自分を、見下ろしている状態です。少し本日のコース受講で勝手な解釈をせず考えを変えていきたい。
maguro2
営業
「〜べき」から来る怒りの原因について、動画を視聴して妙に腹落ちしました。自分と違うが受け入れられる部分を増やす事を意識し、何で?(why?)から何があった?(what?)にしていけるようにしたいです。
また怒りで相手をコントロールする事が無いように気を付けたいです。
rubyrivet
販売・サービス・事務
1.Why ではなくwhat
2.そうあるべき、私はそうだからの範囲の拡張
3.寛容さ
怒りの正体が具体的になりました。
miki_1216
人事・労務・法務
困っている人や失敗している人がいたら一緒に理由を考えるのが良いのかと思っていたが、それを「なぜ?」と聞くと怒っているように取られる。
なので、「何があった?」と聞くこと。「どうやったら助けられる?」と聞くことは、活用できそう。
toratora7
金融・不動産 関連職
何があった?どうしたら助けられる?
は最高のことば。
怒っている暇はない。
すべてを自分事としてとらえることで、相手も心を開くということに繋がる。
iidahan
メーカー技術・研究・開発
"なんで、そう思うの?"というフレーズをよく聞くし、言いますが、確かに"なんで?"と言われると少し萎縮してしまう自分がいます。今後は"何がどうだからそう思うの?"と問いかけてみたいと思います!
海外でも、why?は同じ印象を抱かれるのでしょうか?
manato-k
販売・サービス・事務
チームメンバーがチームとしての方針を無視した行動をとった時に、これまでであれば、なんでそんな行動を取ったのかを問い詰めてしまっていた。しかし、本講座で学んだように、そこにはリアルではない推測による誤解もあるかもしれず、ただ責めるだけでは相手の心を閉ざしてしまう。怒りをコントロールして、何があったのかを冷静に話し合えば、今後のチーム活動にとってもより良い方向に進むのではないかと感じた。
taka01so
営業
怒りのコントロールと聞くと高度なテクニックのよな感じがしていたが、日常で横行している事で、自分としては俯瞰する事でコントロール、興味を失う位な感じだった。
hiraze
営業
新人教育、社内における
メンバーの心理的安全性を保つための環境つくりに
活かしていきたい。
taku-xoxo
営業
よくある風景の問題点に気がついた。なぜなぜを人に対して向けることの危険性が言語化できた。
abe1984
人事・労務・法務
何故ではなく、何でを使う。
解像度をあげて、具体的に話す。
寛容であることを心がける。
hiroaki_itoi
人事・労務・法務
WHYではなくWHATは忘れないようにしたいと思います。
gyunicerio
マーケティング
なんで?ではなくて、何があった?なのですね。
z3protein
メーカー技術・研究・開発
怒るとアホになるは共感できます。すぐに怒る人とはまともなコミュニーケーションは取れないですね。
nobuo_kojima
メーカー技術・研究・開発
Whyではなく、Whatで問うは実線しようと思います。
nishi0024
経営・経営企画
自分自身の怒りの傾向をつかむことにより、メタ認知のスキルを向上することができる。
mai555
人事・労務・法務
素晴らしい講義でした。D&Iも当てはまるのですね。怒りの感情は自分と違うから生まれる。まだ怒りたくはないが気持ちを抑えることができない時もある。そして怒って後悔です。自分と違うが受け入れOKの丸を大きくし、寛容な人になりたい。
yuuichi_0526
資材・購買・物流
家庭内の問題に大いに役立ちました。
muraichan
営業
頗る自身に当てはまる内容でした。
WHYを多用していましたので、今後は冷静にWHATを用いて対応してみます。
creativeman2020
クリエイティブ
「なにがあった?」という聞き方は自分にはない視点だったので大いに勉強になりました。
「なんで?」はついつい聞いてしまうので気を付けたいと思います。
問い詰める気はないのですが、相手からすると責められている気分になるのですね。。
riosara0130
専門職
この講座を拝見して、アンガーマネジメントについてもっと詳しく知りたいと思いました。
myswim
販売・サービス・事務
怒り
高い熱量がある反面、固定概念や自己負担がある割に合わない行為
だけれども、やってしまう。
このやってしまう。というマインドを変えるために
ヒントを得にきました。
今回響いた事は、怒っている状態は
低脳であるという事です。
また、○○べきという無意識な考えによる
誤解とその際にある対話ができない状態になる事です。
安心を交換し合い、問題は具体的に取り組む
この日本人らしさで乗り越えまーす!笑
astellas
経営・経営企画
「べき」で考えない
自分の「べき」と他社の「べき」は異なる
それを受け入れるのがダイバーシティ
以前から寛容でありたいと思ってきた。具体的には無意識化で自分の「べき」を中心に考えていたであろう事実を意識しすることから始めたい。
takao_pc
IT・WEB・エンジニア
ある種、論理的に具体的な数字を元に話をする力が無いから、怒りで押し通す、または声を大にする。やっぱりそうだよね~と、改めて納得しました。自分の制御もそうですが、相手が怒りをメイン武器にしている場合、上手い付き合い方を考えるのは難しいですね。また、そういった事案を他のステークホルダーに説明して納得してもらう/理由付けにするのも、中々100%の理解は得られないものです。。。(言い方が不味くて怒らせたんだろ?っていうね)
kisetsu
営業
最近自分でも怒りに飲まれてるなと思う場面が多々あったので受講させていただきました。WHYでなくWHATで問いかけることをプライベートでも習慣化していきたいと思います。
yama_4988
営業
澤さんの本講座の内容はとても腑に落ちました。「なんで?」と相手に問うのは=問い詰めている→自分を守ろうとしてしまう。隠す・報告しなくなるの負のスパイラル発生、という事態はまさしく先日発生した出来事でした。自分を守ろうとしてしまうワードを後輩に言ってしまっている私の落ち度に本講座でやっと気づきました。
「どうやったら助けられる?」と問いかけてみる。安心を交換しあおう。問題が起こったら、問題とむきあおう。心に刻んで働きたいです。沁みました。ありがとうございました。
bamboo0624
販売・サービス・事務
思いの外、「何で?」を連発している事に気づいた。特に家庭で連発している事に気づかされた。怒りをコントロールして、職場や家庭の心理的安全性を確保したい。
aya-aya
その他
なんで?どうして?と理由を聞くとだんだん相手が自分を守って反論してくることが多い。何があったか?と聞くことで、安心を交換できるとは気づかなかった。
satop
金融・不動産 関連職
なんで?ではなく何があった?という考え方はつねに意識していこうと思いました。
imaaki
経営・経営企画
物語良かった。周囲に紹介したい内容でした。
違いの元は解釈の違い。
常に対話を意識する。
怒りでコントロールした成功体験は習慣化する。
これは危険。
なんで?で相手を問い詰めない。
何があった?を習慣化する。解像度を上げる。
怒りの正体は「べき」
寛容は最大の武器。
tonnbo
専門職
「何で」との問いかけ,結構多くつかってました。これからは「何があった」を使うよう心掛けたいです。
kfujimu_0630
マーケティング
対象を人に向けるのではなく事象に向ける、「なんで?」ではなく「何があった?」「どうしたら助けられる?」と話しかける。ちょっとした言葉の違いかもしれませんが、今は大きく異なりますね。非常に重要だと思いました。ありがとうございました。
tar
その他
お話を伺い、寛容さと「べき」にこだわらないことを心がけたいと感じた。
国王の話では、自分と関係が薄いからか、あまり許せないとは思わなかったが、日常生活では、許せないと思うことがたまにある。
どちらでも良いとフラットに考えれば寛容さを演じやすいので、ちょっと取り組んでみようと思った。
n-sek
その他
普段から怒っている表情に見られがちなので気を付けていきたいと思います。
なんで?の問いかけは有効であると思います。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
職場でのあるあるは 仰る通りの内容が横行していると感じました。
test_
メーカー技術・研究・開発
生きやすくするためにはどうするべきか、一つの視点として非常に重要だと思いましす。
uekon_12
営業
寛容の重要性がよく分かった。
ただ、怒らないようにする心の持ち方は難しいと感じた。
nagatasan7
営業
日常の会話に「なにがあった」と聞きます。
tokatoh
人事・労務・法務
気付きが多く勉強になりました。
bipapa
メーカー技術・研究・開発
自分は怒ることはないと思いつつ,冷静になれなかったこともあったはず,
怒りをコントロールする,お互いに冷静になれる,信頼(安心)できるように,
「なんで?」ではなく,「何があった?」「どうすればいい?」と聞くこと。
とても参考になりました。公私で意識しておこうと思います。
gamatenncho
販売・サービス・事務
怒りにおぼれないコミュニケーションについて
whyではなくwhatで対応するなど勉強になった。
いつでも平常心で正しい判断のできる上司でありたいと思う。
macoki
販売・サービス・事務
「寛容は武器」とは最初は引っかかったが、講義を受けてなるほどと納得した。イライラしている人が周囲にいると、落ち着いて仕事ができず、組織としても生産性が落ちると思う。業務効率を上げるためにも、自分が生きやすくなるためにも、怒りのマネージメントを心がけていきたい。
atani
マーケティング
「なんで?」の問いかけは、王様と戦士の関係性になり、戦士に戦う責任を負わせることになる。
一方で「何があった?」は、冒険者とその仲間たちの関係性となり、一緒に地図を広げて、問題の源を探すスタンスに変わる。
安定と秩序を重視するなら「なんで?」が有効で、自律的成長を望むなら「何があった?」が有効なのかもしれないなと。
たった一言、声のかけ方を変えるだけで、捉え方は変わるので上手く使い分けていきたい。
inada-makoto
その他
怒りをコントロールするために、起こったことはまず自分のせいにする
説明をちゃんとしたかなどをその時に応じて考えていきます
isihikawa
営業
部下がミスを惹き起こしたときに「何で」という聞き方をしてしまいます。その言い方で部下が本当のことを話さないかもしれないということを聞き、「何があったか教えてほしい」と怒りで聞く言い方は避けようと考えます。
mocamomomo
専門職
相手の「べき」から外れないように具体性、解像度を上げてコミュニケーションをとっていこうと思います。
kounoichi
人事・労務・法務
職場で周りの人と意見が違った場合、自分の意見に引き入れたいため、強い口調で主張することが多かったが、大抵そうした場合は、最終的に自分の意見が反映されても、うまくいかないことが多かった。事実に基づき、自分と異なる意見についても十分に耳を傾け、相手の人格を否定したり、追い込むような言い回し(なんで?)はせず、冷静に判断したいと思いました。家庭でも、奥さんや子供に対して、「こうあるべきだ~」の自分の固定観念を押し付け、理詰めで問い詰めることが多いため、まずは、何事も寛容に接し、それから考えるくらいの余裕をもっていきたいと思います。家族にとっても心理的安全性はとても大切だと改めて思い知らされました。
mari00
専門職
寛容は最大の武器。怒るのではなく、冷静に何が起こったのか、どうすればよいかを考えていきたい。
kubo7
人事・労務・法務
まず、「べき」を止めて、寛容になる。
「Why(なぜ)」を止めて、「What(なに)」に集中する。
manabi08
専門職
業務においては心理的安全性が大切だと考えます。「何で」ではなく「何があった」と向かうべき対象を明らかにして協働することができるようにしようと考えます。
ventforet-
人事・労務・法務
WHYは、責めるためでなく、背景を知りたい思いで使うことが多くあったと思いますが、捉え方によっては好ましくないということを理解できました。
kan_naka
建設・土木 関連職
「なんで?」で問い詰めないように心がけたい
ik_hrs
営業
怒りのメカニズムと対処方法を理解することができた。
怒りをコントロールして、目の前の物事の解決を図っていくことが大事だと感じた。
nabe_nabe
金融・不動産 関連職
アンガーマネジメントを的確に行い、怒りにコントロールされないようにする。
minami758
メーカー技術・研究・開発
子供に対して、つい怒ってしまうので、
なぜ?と問い詰めず、何があったのと状況の把握し、
どう解決するかを一緒に考えるようにしていきたい。
kenty1980
マーケティング
「なんで」の原因系で話さない。
どうしたかったんだ、どうすれば助けられる? で話す
心理的安全性を持てるようにする
toshihirofuta
人事・労務・法務
自分もよく起こってしまうが、べきを減らして寛容になろうと思った。
me_me_she
メーカー技術・研究・開発
「でかい主語で、あいまいなロジックで、ぶん殴る」面白いです。
最初はどうゆうこと?と思いましたが、例文を聞いて納得しました。
私には3重丸のロジックはあまりピンときませんでした。
その言葉や行動は自分本位でないか?つまり自己中で周りの意思を尊重せずに迷惑をかけたものであるか、そうでないかが私自身の怒りのポイントだということが、認識できました。
子育てでも良かれと思ってついつい「なぜ」と問い詰めていました。
これからは「なにが」と一緒に原因を探っていこうと思います。
ちなみに私が許せないと思う順番は「3>1>4>2」です。
t_n_chocolate
IT・WEB・エンジニア
怒りに対する処置について参考になりました。
yuffie
営業
「べき」の基準によって怒りが左右されることを学びました。今は多様性という時代だからこそ、ダイバーシティ、「寛容」の心を持つよう心掛けることが大切と感じました。
s-ok1
その他
性格や立場的に怒るより怒られる状況が多いです。相手と建設的な意見の交換ができるようWhyを浴びたらWhatに脳内変換して対応できると良いかもと思いました
yusuke19830203
マーケティング
アンガーマネジメントはとっても重要。今までも感情を抑えられない人がいたが、本当に子供に見えた
hirokazu1970
営業
怒りについて、あまり今まで深く考える機会は無かった為、今回学んだ内容を活かしマネジメントに活用していきたいと思います。
km0824
経理・財務
怒ったら、その状態ですぐ口に言葉を出さず、黙る。そして、物事に目を向ける為に、何があったの?と詳しく聞かせてもらう。
emewood
その他
whyよりWhatの視点が参考になりました。
keiji_hirose
経理・財務
怒りの正体が、円の3つ目の象限であることは新鮮な気付きだった。
・自分と同じ考え
・自分と違う考えだが受け入れられる
・自分の違う考えで受入NG
また、自分自身で、Why?どうして?という質問をよく使っているので、What?何を?という質問に変えていきたい。
green-wood
販売・サービス・事務
WHY?の問いかけは日常よくやる、よく聞くことだと思う。自分自身がWHY?と言われた時、確かに保身に走ったことを思い出しました。
これからは具体的に物事を見るクセを付け、べきを辞め、WHAT?で問いかけるクセを付けたいと思います。
min4411
資材・購買・物流
感情コントロールに役立てたいです
gandai
専門職
アンガーマネージメントは最大の過大なので参考になりました!
「安心の交換」
yashimi
建設・土木 関連職
怒りをうまないために安心を求める。曖昧をなくす。
shina_maho
人事・労務・法務
怒っても意味がないと思っているので、日頃から意識できているのではないかなと感じた
fuku-------t
営業
なんで??ではなく何があったの??のwhatの姿勢で一緒に解を模索していく姿勢を仕事でもプライベートでも意識したいです。
eguchi5415
経営・経営企画
自身の価値観を知ること、解像度をあげて物事を捉えることがアンガーマネジメントにつながるということがわかった。
yumizou4850
販売・サービス・事務
怒らず、まずは寛容を意識し、周りや部下と向き合う。
そのために、なぜ?という問いではなく、何があったのか?ということを意識して、周りと向き合う。
k-kawatani
その他
働いている人同士で安心を交換する。というのはとても心に響いた。
怒りではなく何故こうなったのか、どうすれば解決できるのかを皆んなで共有して解決していきたい。
izuru333
その他
見込んでいた着地にならないことで、日々、怒りの感情を持つことがあります。研修受講しいかに寛容であるかを意識して、期限前の事前確認や日々のコミュニケーションを大切にしていきたいと感じました。
akikeiko
人事・労務・法務
無意識に行っていたことを、怒りのメカニズムを学んだことで、腑に落ちました。
多様性を尊重する🟰寛容である 大切にして行きたいと思います。
mikttt
マーケティング
自分の「べき」(= core believe)を知る、というのが大事とわかった。意識していきたい。
また、「なんで?」はやめて、「なにがあった?」「どうしたら助けられる?」と聞くというのは、特に家庭で意識したい。
fairlady_z
建設・土木 関連職
怒ってる暇はない、前向きに
minek
経理・財務
「心理的安全性」。職場で相手を敵のように感じたり、信頼できなかったり、過度に緊張して仕事しているときなど、まさにこの「心理的安全性」が欠けているからだなと思いました。また、子育ての際にもパートナーとの関係で、たまに、(お互い様なのですが、)「心理的安全性」を失いつつあるときもあります。「なんで?」と問い詰めるのではなく、「何があった?」「どうやったら助けられる?」と自ら人に安心を感じられるような行動をしていきたいです。