プロティアン・キャリアで学ぶキャリア自律のコツ
VUCAの時代に生まれ、先行きが見通せない中、多くの方が自分のキャリアについて悩んでいるのではないでしょうか? プロティアン・キャリアとは、1976年にボストン大学経営大学院のダグラス・ホール氏によって提唱されたキャリア理論です。具体的には、社会や経済などの変化に対応しながら、自らの働き方や能力を柔軟に変えていける変幻自在なキャリアを意味します。 本コースでは、自らも自律的に先例のないキャリアを切り拓いてきた千葉裕子氏に、今日から取り組める自分軸でのキャリア形成のコツを語っていただきます。 ・自分の歩んできた道は正しかったのか?と悩んでいる方 ・これまで自分が積んできた経験は人材市場にて競争力があるのか?と考えている方 ・将来が不安で、色々な資格をとりあえず取りにいっている方 ぜひ本動画を最後までご覧ください。キャリアを考えるヒントが見つかるかもしれません。
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100+人の振り返り
takuya0214
コンサルタント
志は突然現れたり見つかったりするものでなく、少しずつ育てていくものであるという考え方が心に残った。「大志」に当たるものが今現在ないことには必要以上には焦らず、近い将来に向けて今一生懸命になれること、やりたいことにも十分フォーカスしながら自分のキャリアを考えていきたいと思った。
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hiro____
メーカー技術・研究・開発
自分自身が志(ここでは大志)がないことに焦りを持っていた。
しかしこれを視聴し、小さな志(小志)があること、志は成長することを知り、焦ることはないということを知りました。
今後、小さな志から少しずつ大志へと成長させていきたいと思います。
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take-0710
営業
心が洗われる思いがした。今までのは夢だったんだ・・・。今後のスキルを上げていくために今回の講座がすごく役に立つ(初心を思いださせてくれる)気がする。このモチベーションを維持するためにも、本講座を他者にレクチャーできるくらいの想いが欲しい。思い悩んだ時、また見返すと思います。
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tw2602
マーケティング
本講座は若手社員向けかと思ったが、50歳手前の自分にとってもぴったりの講座だった。「自分自身を知る=できること(CAN)×やりたいこと(WILL)」、「今日が残りの人生の初日」、「「小志」の積み重ねで「大志」を育てていく」という言葉が心に刺さった。
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ayanonon
その他
夢と志は違う。
夢:語ればいいだけ。
志:口にするならば、それをやるための徹底的な努力をする
志のためのステップを書き出し、そのために今から努力すること。それが覚悟なのかなぁと感じた。
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ebi
人事・労務・法務
志の定義、改めて極めて個人的なことであると、改めて気づかされました。でもその個人的なことがよりよく生きるための旗になって周囲に影響を与えそれがリーダーシップにつながっていくのだと考えると、リーダーシップにもさまざまな側面があるのでしょう。キャリア教育に携わっているので、このことを意識していきたいと思いました。また教育の進め方として志向の外在化は大いに行っていきたいと思いました。
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tomo-2020
マーケティング
どこか宗教の教祖みたいで最悪です
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kosuzu
その他
キャリアの語源は轍という部分が印象に残った。普段何気なく使っている言葉もその本当の意味を知ることで、自分の考え方がよい意味で変わるきっかけになるものだと思いました。
「志」というと今まで漠然とした印象しかなかったが、「ある一定期間コミットできる目標」とスッキリ定義されており、こういう捉え方もあるのかとても新鮮に思いました。
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komiyama2791
その他
志は無くても生きていける。しかし,志を持って生きていった方が,人間らしく生きられると感じた。
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m_6404
専門職
一日に1%さぼれば、0.03に向かっていくという話が心に残りました。
志と呼べるものが今はないですが、何か見つけられるように向き合っていきたいと思いました。
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rtachy05
営業
志は螺旋階段のように、サイクルを回しながら成長していくものである、という考えは新鮮であった。ただ闇雲に目の前のものに取り組むのではなく、今、自分がサイクルのどのフェーズにいるのか意識し、適切なアクションをとっていくべきである。
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kota_7810
IT・WEB・エンジニア
小志の積み重ねが大志になるという言葉が印象に残った。今まで、大きい志を持つことが重要であると考えてきたが、小さな志を持ち、その志に向けて120%の努力をすることが重要であると思った。
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sdgs
資材・購買・物流
昨年初めての転職をする際に、自問自答し尽くしたと思っていたが、実際に新しい環境で仕事を始めると、当初思っていたことを見失い悶々としていた。今回の講座を視聴して、改めて自分の志を考え直す機会を得て、結局のところ十分な自問自答と客観視が足りていなかったという事実に至った。自分で選んだ道を正解にすべく、改めて志を整理しようと思う。
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taki2
建設・土木 関連職
「志」はビッグワードだが,一定期間,人生をかけてコミットすることと定義すると分かりやすい。小さな志を立てて,それに全力で取り組み,変化しながら育てていくという視点が参考になった。
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djmpajmpkm
営業
どうしょうと迷っているのは考えているようで何も考えていないと言うことが共感できた
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yasutarou_35
人事・労務・法務
人生を掛け一定期間コミットできるか?「志」のこの定義に得心した。組織人として30年以上生きてきたが、そう言われると寝食の間を惜しんで取り組んできたプロジェクトが幾つか思い当たる。「志」という言葉に「(‥が)高い・低い」と続きがちだが、高低や利己利他に関係なく、極めてパーソナルなものであること、また、志があるか無いかで人生の豊かさが違ってくることなど、首肯される話題が多かった。昨今のキャリア教育以前に「志を育てる」ことの大切さを見つめ直すべきと思う。
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chirumiru850227
営業
半年ごとに業務目標を設定し評価され、一方では「古きものを壊し何にでも恐れずにチャレンジする」名目のもと「アレをしろ、コレはやめろ、右へ行け、左に行け」と本店からの指示が頻繁に、どこに向かおうとしているのか理解する間もなく目まぐるしく方向性が変わってます。
自分の目標を達成するよりも本店の下請けとして仕事をさせられ振り回されていると思う日々が続き心が折れそうな状態が続いてました。
客観的に物事を捉え、自分ができること、何をしたいのか「小さい志を積み重ねて行く」という方法もある事を知り、これからも仕事を続けて行く指針を学ぶことが出来ました。
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maumau
販売・サービス・事務
思考の外在化、早速文字にすることを取り入れたい。
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kami5
営業
志と聞くと、人生を賭けた、人生の最終地点といったイメージがあった。この講習で螺旋階段を登る、一段一段目の前の階段を登るイメージに変わり、力まずリラックスして挑めると感じた。
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test_
メーカー技術・研究・開発
この講座で語られた志が絶対的なものだとは思わないが、小志を育てて大志にしていく、客観視・自問自答し、志をよりレベルの高いものにしてくなど新しい気づきが多くあった。
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ssuw129
経営・経営企画
志の重要性とともに、醸成サイクルの中で、客観視の重要性を理解できた。志は他人と比べる必要はないが、自分を見極めるうえでの他人との比較や振り返りは重要でありバランスをとる必要がある
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si-kun
金融・不動産 関連職
専門的な学習を行う前に必要な、自分のやりたいことを明確にするための志についての話しが興味深かった。
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kei0415
経営・経営企画
志という概念について深く考えたことがなかった。よい講義でした。
3
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
悩む=行動に結びつかないように考えること
悩むのが好きな人は自分の中に基準がない
どこかで読んだ気がします。
コロナがどうとか、他の人がどうとかw
よいも悪いもない。 それぞれ自分が考えることですね。
そんなことより、まずは 自分のことを考えないと^^;
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osomesann
販売・サービス・事務
ここ数年、やり切った思いがある中、変化を恐れる自分がいて、なんとか無理矢理、同じ志を保ち続け、取り組んでいた。
今回の動画を視聴し、このままでは、成長はないと気付かされた。
より良い人生を歩んでいく為に、世を知り、己を知り、志のサイクルを回しながら成長していきたと思った。
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s-katoh
営業
仕事は給料をもらうためのものと割り切ることがプロ意識だと考え、また目の前の仕事を精一杯やりきるのが自分にとっての小志だと考えていた。今回の学習内容は商社マンや技術者にはしっくり嵌ると思う。自分の感覚とはだいぶ離れたものに感じた。終身雇用があたりまえの環境に育ちもうすぐ50歳になる自分は、これから小志を積み重ねられるか、またそれ自体が本当に重要なのかは判断できていない。ただし、仕事以外にも小志はたくさんあり、自分らしさはバランスよく伸ばしていきたい。もっと年をとって振り返ったときに、いい轍ができているように、いまは何事にも頑張りたい。
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junko_love_t
専門職
自分の「現状把握」に役立ちました。
今辛いのは、自分の事業のフェーズが
「大志」に向かって「小志」の終焉を「自らの決断」でしなくてはならないというサイクルに立っているからなのだとわかりました。
ありがとうございました。
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yuhi1211
メーカー技術・研究・開発
次へと頑張る原動力として志が必要であること、また、変化の激しい現代では特にその自律心が重要であること、を実感できた。
志には、自問自答/目標設定/取組/終焉/客観視の5つのサイクルがあり、自身が今どのステップにいるかを理解の上、そのステップに合った行動をしていくことが重要である。
志醸成サイクルを入社7年目の自身に当てはめた時、終焉の手前にいると考えた。就活で自問自答の上で設定した「自身のアイデアを実現したい」という目標のために今の会社へ就職し、入社後ひたむきに取り組み、今ではその目標をだいぶ叶えつつある。
正直な所、今ある志を失って露頭に迷うのが怖くて、講師の言うような"志の火が消えないよう守る"状態になりがちだったと感じる。しかし志を再設定する時に来たのだと認識して、勇気をもってその火を自ら消し、次へと進んでいくことが必要だと考えられるようになった。
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zmasayan2022
その他
人生の場面場面において、何らかの志を持つことが大切だと感じた。
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takano805
営業
5年後・10年後の志をしっかり考えてみる。そうすることで高いエネルギーを持ち仕事に向き合う。
高いエネルギーで行動することで周囲の人間もやる気に満ち溢れる。
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ilovetosucity3
メーカー技術・研究・開発
私は会社員で、転職の経験はないが、社内では異動の経験も多く、その度に”志”を変化させる必要がありました。特に、短期での異動経験では、「会社は時間をくれない。」ということを学び、自分の役割をリセットできるようになりました。
ですので、若い人たちには、眼前のことに真摯に取り組み、自分の仕事を好きになってもらいたい。ただ、個人を取り巻く環境はそれぞれ異なるし、家族や友人もいると思うので、小志の積み重ねでは、寄り道や違う道を歩むことを否定しないで欲しいと思いました。
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yukisora
その他
大志なく今まで過ごしてきてしまったなと後悔があります。どうしようと悩むのではなく、考える、自問自答してみようと思いました。過去に「どうしよう」が口癖だったときがあったなと振り返りました。今は、仕事で後輩の相談にのったり、人の役に立つことにやりがいを感じています。これは小志ですが、心がけていきたいです。
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challenger30
販売・サービス・事務
志とは何かひとつのゴールを決めてそのためだけに向かうことだと思い込んでいて、中々考えられずにいたが、
自分と向き合って少しずつ気持ちが変化していき自分の成長に繋がることなんだという思いになり少し考え方が変わった。
今の仕事も考え方次第で志になるので、今自分にとって何が大事でどうしていきたいかを考え、他者と協力して成長していきたい。
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kameco
販売・サービス・事務
「志を育てるサイクル」が具体的でよかった。私は以前に「客観視できていない」ことに気づき、衝撃だったことがあったので興味深い講座だった。
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kozaru
人事・労務・法務
志の醸成サイクルはすごく分かりやすい!
とくに自分は客観視が足りず、自問自答に入ることが多かった。しっかり考えること、思考を外在化することが「悩み」から抜け出す道と感じたので、実践していきます。
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aic
その他
2回聞きました。心に響きました。
・次はどういうところにいるのかイメージすることが大切である。
言葉にすることで思考の外在化をする。
・志とは、一定期間人生をかけてコミットできるようなこと
一生懸命やってきたことは、大きい・小さい・高い・低いというなどはない。
他人とくらべるようなものではない。
人生経験を経ながらつみかさねていく。
・困難な状況を乗り切り取り組みづ付ける 学び続ける精神的なささえ
周囲を巻き込むための旗に
・1.01の法則 365乗 毎日続けると38倍
0.99の法則 365乗 0,03まで落ちる
・小さくなった心の炎は消して新しいものに取り組む
・夢はかたればいいだけ 志は実現するためのネットワークを実現しようとしている
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izapon1976
その他
良い年になり、何となく毎日を過ごしてこのまま定年を終えるのは嫌だと思い、この講座を視聴しました。
今取り組んでいること「達成への取り組み」が私の志と言えるように育てていきたいと思います。
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kunikuni
専門職
仕事は一人で何もできないこと。チームとして仕事する。考えるときは、時間、場所を確保する。
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aiyun
IT・WEB・エンジニア
現在、3年目の社会人となり、毎日与えられた仕事をするだけと思います。これから、自分が何をやりたい、実現したいかを考えた方がいいと思います。
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wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
志の醸成には「①達成への取り組み②取り組みの終焉③客観視(比較、位置づけ)④自問自答⑤新たな目標設定」というサイクルがあることを学びました。MBOを取り組む際にこの考え方を活用してみます。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
人生をかけてコミットする事。一度自身で整理していきます。
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sora07
経営・経営企画
自身には仕事を通じて実現したい志を以前より持っていたつもりであり、それなりに小志を積み上げてきているように感じる。しかし、努力・覚悟が不十分であるとも自省しており、その意味では志ではなく夢の範疇であったかもしれない。志としてコミットして取り組みたい。
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kkawai
メーカー技術・研究・開発
これまで積み重ねてきた志を整理し、現在の志につい考えて見ました。現在の志は未だ道半ばですが、次に向けて努力していることに気付きました。これまでは、自分の志について深く考えることがなかったため、体系的に整理された講義を聴いて目から鱗でした。若手に教えたい内容でした。
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tomato_0501
販売・サービス・事務
小志が大志を育てるということが印象に残った。まずは、定期的に思考の外在化をすることを習慣化し、自らの志のフェーズを確認することで高いエネルギーをもって志を育てていきたい。
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sato_4199
メーカー技術・研究・開発
大変学びがあった。特に志の醸成サイクルにおける、取り組みの終焉→客観視→自問自答の明示された流れが、気づかずにいた自分の現在地であることに気づけた。
会社では、若手の頃は定期異動などで業務は大きくかわらないが内容が変わることで志が途中で終焉していたことが多かった。一方、経験を積むにつれ、内容が変わってもなんとなくこなせるようになっていた。小さくなった炎を大事に守って燃やしていた。
今後、新しい志をもつために、客観視と自問自答を行い、新たな目標を設定し、自分の意思で新たな業務に手をあげていきたい。
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mh2020
金融・不動産 関連職
今後の在り方を考えるいい機会となった。
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tatanaka-tg-gas
営業
志には段階があって、自分に近い所から、比較的遠くににる事もある。より経験を積むことによって、志の深さが高まっていくのだと思う。更に、他者との関係も関係も学ぶ中で、自分を振り返る時間も必要ではないかと思います。終わりはないように思えます。次工程はお客さまを軸に今後も与えられた業務・立ち位置を中心に、考えながら進んでいきたい。
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susumuyoshida
営業
自身の理解力が足りない為、非常に抽象度が高く、解析度の低い内容に感じられた。残念です。
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fsas521721
メーカー技術・研究・開発
テクノロジーが進んだ世の中で、人間だからできる志を意識することが大切
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715kabukabu
営業
客観視し、自分のやりたこと、やれること、生活をささえくれることを意識して、キャリアを考えてようと思う。
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kaz_2021
マーケティング
「他者との比較を通じて、自分の立ち位置、実力などを理解し位置付ける」のはつらい作業ですが、自分は「何に価値観を置いているのか」。思考を外在化して、新たな目標の設定をしていきたいと思います。
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sugi-yama
営業
現職において今回の講義内容を共有し、より良い組織を作っていきたい。
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marbo
専門職
ただ仕事をこなすのではなく、1つ1つの目標を設定することで、結果として大志につながっていくのだなと改めて考えさせられた。
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susosu
営業
今あれもしなきゃ、これもしなきゃと焦ることはなく、長い目で見たときに自分が成長している姿に何が必要かを検討したい。自問自答から入りがちだが、振り返りや棚卸しの必要性を学んだ。
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kzhr2358301
金融・不動産 関連職
自分の志って何だろうかと考えていましたが、小志がたくさんあることを認識し、それを大志にしていこうと思いました。
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kalafina10
人事・労務・法務
志は常に醸成サイクルに沿って循環していくので、自分の志に関して思い悩んだりした場合は、この循環サイクルを意識して自分を客観視し自問自答することで自己成長をやり遂げていきます。
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bipapa
メーカー技術・研究・開発
志ー?と最初は懐疑的で、かつ、資料の繰り返しに飽きてしまう自分でしたが、最後まで動画を見て、
いつの間にか、ストンと納得した自分。
まだ「志」と言えませんが、目標を持って、
コツコツ進めていきたいと思います。
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user-09a283ff30
コンサルタント
小志を積み重ねるという考え方に共感しました。
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koji0411
経営・経営企画
ここまで志を細分化して学んだことがなかったので、とても刺激的でした
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kawashima_f
IT・WEB・エンジニア
一定期間、人生をかけてコミットできるようなこと
このように志をとらえたら、誰でも簡単に志を決め、育てていくことが出来るように思いました。
一度立てた志は終焉するまで、がむしゃらに取り組みたいです。
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akimegu
販売・サービス・事務
夢との違いメモリました。納得・・・です
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yumaa63
その他
小さな志を積み重ねて大きな志になる、変わりうることもある
→日々の業務から何を学び、どうありたいか考えていき、小さなステップを踏むことで大きな方向性に結びつくと感じた。
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mdlito
営業
志を持って豊かな生活を送ることができると感じた
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hina1211pq
営業
志とは一定の期間の目標をコミットしたことである。今後、志が変わることがあるかもしれないが、恐れずに終焉し、新しい志に向かていきたいと思う。
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giten
その他
志は人生を豊かにする。小志を積み重ねていきたい。
年を重ねるほど、自分のために頑張れなくなる。誰かのため、会社のため、社会のために志を育みたい。
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kimura_no
営業
個人的なものにフォーカスしており、組織として個人の志を育てることをサポートするといった視点は語られていませんでした。日々の業務に忙殺されている状態ではいくら個人にハッパを掛けたところで志を育てることは難しいのではないかと思います。
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yoshi07230407
経営・経営企画
志という言葉の意味を、十分に理解するには、時間がかかると感じた。
今自分が何をしたいのか、これから何を目標に人生を生きていくのか、考えることから逃げずに生きていきたいと思う。
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26191
経理・財務
志を持つことの意義:は、志を持つことで人生に彩りを加えることであり、行動の重要性は 自分の心の声に従い、前進することが大切だということが理解できた。日常の業務において、志醸成のサイクルを取り入れる。
1 目標に向かって努力する。
2 目標が達成されるか、終了する。
3 自分の状況を冷静に評価する。
4 次の目標を見つけるための内省。
5 新しい志を形成する。
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funada_kazuya
メーカー技術・研究・開発
今の自分の志をしっかり考えてみたい。
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mdl077275
資材・購買・物流
日常業務の中でも志を持って取り組み、客先と当社への貢献を果たすべく実践し、その姿を所員の手本(OJT)となるようつとめる。
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ir132
メーカー技術・研究・開発
志について、一定期間人生をかけてコミットできる目標、小志の積み重ねで大志を形成、社会性と自律性の2つの方向性。わかっているようで普段意識していないため、心にとめておきたい。
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luweedakris
営業
皆様は既に通常の生活で「志」が存在している、この意味を認識し、改善や向上していいくの人生の一つの意味ではないかと思いました。
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keeeen
メーカー技術・研究・開発
志は変わっていくものであり磨いていくものであるということが分かった。
自分の素直な気持ちと向き合って今必死になっていることは何でなぜそうしているのかということを考えていくことが重要だと感じた。
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suzutaka8889
専門職
これからは,志を育てながら日々の生活をしていこうと思います。
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takumi_moto
販売・サービス・事務
志とは何かを深く考えさせられました。
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noritaka_ota
営業
志=人生を掛けた目標と考えていたが、一定期間に達成したいことと考え、達成したら次のステップに行くというアプローチであれば無理なく取り組める気がした。
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szktomo
メーカー技術・研究・開発
残された人生で、今日がいちばん若い日だということを考えれば、一歩踏み出す勇気が出てくるような気がします
0
ryosuke_y
営業
小志を重ねて大志を作る。
いきなり大きく抽象度の高い事柄を目指すのではなく、そこに対して今自分は何をすべきなのか?
毎日コツコツ1%ずつ積み上げていくことの需要性を感じました。
無駄にできる日は1日なりともない。
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wataru2004
マーケティング
小さな志の積み重ねが大きな志になるというのは気づきでした。
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20_hope
その他
志の意味を理解し、今後の志を考える上で、過去の自分の小志を振り返ってみようと思った。そうすることで、大志が見えてくるような気がした。
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s-harano
人事・労務・法務
志や目標を定めるということはこれまで苦手としていました。自問自答だけをしようとしていたからからだとわかりました。まずは自分を客観視してみようと思いました。
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onikichi
その他
まさに、今、悩み、もがき動いてる中で聴講しました。
先ずは自分を軸に考えることを、実行します
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ygngm
コンサルタント
志を持ち、成長し続けるためには、自分自身の取り組みについての客観視と自問自答が特に重要であると感じた。また、悩むことは考えることと同義ではないという言葉を念頭におき、仕事に取り組んでいきたい。
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33201607
専門職
仕事をする上で志を意識してなかったので今回の講座は新たな発見が多かったです。
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nagi_nagini
営業
「志=一定期間打ち込んだこと」とわかりやすくまとめられていて分かりやすかったです。人生、必ずしも大きな結果を出したり、勝てたりすることばかりではなく、周りと比べて焦ってしまうこともありますが、何でも頑張って打ち込んだことはどこかで活きる力になると考え直すことができました。
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kazuya_watanabe
経営・経営企画
「志」について、今まで深く考えてきたことがなかったので 今講義を見ることで改めて「志」について考えることの必要性、重要性を意識させていただいた。
「一定期間,人生をかけてコミットすること」を「志」の定義とされたのを見て、大きく納得。
自分は自分の人生で何のためにどんな努力をしていくのか?どんなことに熱意をもって取り組んでいきたいのか?
改めて考えていきたいと思います。
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ya-shinji
その他
新たな目標達成するには自問自答を行い自分ができることを志にしたい。
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kao-hisa
営業
小志の積み重ねが大志に繋がるとは考えてもいなかった。自分に問い続けて改めて考えてみたい。
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takeshi-masuda
資材・購買・物流
自分は客観的な目線での自身を冷静に見極めるよりも常に自問自答してしまい、精神面で
逼迫してしまっていた。まずは冷静に自身を見極めることで、自分自身にも、他人への
対応も具体的な取り組みへの準備、目標の設定に生かせるように挑戦する。
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kawamura_0124
IT・WEB・エンジニア
後輩の育成の方向性に間違いがない事を確認できた。本人が求める自律性を伸ばしながら社会性の必要性に気づいて貰うように導こうと思いました。今回の論理に沿って周りに説明できる自信が持てました。ありがとうございます。
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elmer
専門職
物事に取り組む過程で迷いが生じた際には、何故それに取り組むことにしたのか振り返ることがあります。今回学んだように取り組むことで、振り返りがしやすくなると感じました。
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oosuka_kotoe
IT・WEB・エンジニア
チームビルディングする際にリーダーとしてどのような志をもつかが重要であるとかんじました。
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olahei
営業
志が複数あると言うと大人からダメ出しされたが、それは志をちりばめているだけで、道筋になっていないという事が問題だったのか、と考えた。
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hirofumi_2775
メーカー技術・研究・開発
志の定義が深く心に残った。上司や経営者などがよく"志"を語っているが、その志とは、小志の積み重ねでも良いということを知り、前向きに仕事に人生に取り組める気がしました。
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rururu85
営業
志 それは永遠の目標 幼い時 医者や野球選手へなりたい大金持ちへなりたいと思う時もあったしかし自分の身の丈 努力して最大限のちからを振り絞りできること社会貢献も加味して今の職業は有意義かと思う今日この頃である
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nakagami-to
その他
志を持つと聞くと難しく、そんなもの自分には、、と思っていたが、今持っている小志を少しずつ成長させればいい、と考えられるようになった。
0
keita0928
その他
今は志を見つけるためにいろいろなことに手をだしてみたい、仕事が流れ作業に思えてしまって自分のやった仕事が最終的に誰に届くのかを考えて仕事をしていきたいと思う動画だった。
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tori_0212
メーカー技術・研究・開発
・志:①達成への取組み②取組みの終焉③客観視(比較、位置づけ)④自問自答(思考の外在化)⑤新たな目標設定で少しずつ育てていくもの→大志を育てる
・自分自身を知る=できること×やりたいこと
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takahiro_arai12
販売・サービス・事務
自分自身が志がないことに空しさを感じていました。
しかしこれを視聴し、小さな志でも、志は成長することを知り、空しさを感じることはないと思えました。
今後、小さな志から少しずつ志を成長させていきたいと思います。
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tamotamofc
専門職
理解を深める必要がある
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