あなたは何者ですか? ~リーダーに求められる自己認識とは~
「あなたは何者ですか?」この問いに明確に答えられますか? もしかすると「自分はまだ語れる何かを成し得ていない。未だ何者でもない」と心許ない感覚を持った人もいるかもしれません。でも、「これまでの実績」のみで「自分」を表現することは妥当なのでしょうか。「これからの可能性」に目を向けなくても良いのですか?変化の時代に、過去の実績、過去の貯金で自分を語る、という固定観念に危うさを感じませんか? 過去の経験によって培われた価値観、学びや教訓を明確化し、他人や社会とどう関わっていくかの意思を深め、これから何をやりたいかを具体化し、自身が成長した未来像を明確にすることが、「自分は何者か?」を考える意味と言えるのではないでしょうか? 「幸せの反対は不幸ではなく、“目標の無い生き方をすること”である」という言葉があります。是非、目標を思い描き、それに向けて自らを磨き高める生き方と、その土台になるSelf-awarenessを深めていきましょう。
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
takuya0214
コンサルタント
志は突然現れたり見つかったりするものでなく、少しずつ育てていくものであるという考え方が心に残った。「大志」に当たるものが今現在ないことには必要以上には焦らず、近い将来に向けて今一生懸命になれること、やりたいことにも十分フォーカスしながら自分のキャリアを考えていきたいと思った。
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hiro____
メーカー技術・研究・開発
自分自身が志(ここでは大志)がないことに焦りを持っていた。
しかしこれを視聴し、小さな志(小志)があること、志は成長することを知り、焦ることはないということを知りました。
今後、小さな志から少しずつ大志へと成長させていきたいと思います。
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take-0710
営業
心が洗われる思いがした。今までのは夢だったんだ・・・。今後のスキルを上げていくために今回の講座がすごく役に立つ(初心を思いださせてくれる)気がする。このモチベーションを維持するためにも、本講座を他者にレクチャーできるくらいの想いが欲しい。思い悩んだ時、また見返すと思います。
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tw2602
マーケティング
本講座は若手社員向けかと思ったが、50歳手前の自分にとってもぴったりの講座だった。「自分自身を知る=できること(CAN)×やりたいこと(WILL)」、「今日が残りの人生の初日」、「「小志」の積み重ねで「大志」を育てていく」という言葉が心に刺さった。
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ayanonon
その他
夢と志は違う。
夢:語ればいいだけ。
志:口にするならば、それをやるための徹底的な努力をする
志のためのステップを書き出し、そのために今から努力すること。それが覚悟なのかなぁと感じた。
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ebi
人事・労務・法務
志の定義、改めて極めて個人的なことであると、改めて気づかされました。でもその個人的なことがよりよく生きるための旗になって周囲に影響を与えそれがリーダーシップにつながっていくのだと考えると、リーダーシップにもさまざまな側面があるのでしょう。キャリア教育に携わっているので、このことを意識していきたいと思いました。また教育の進め方として志向の外在化は大いに行っていきたいと思いました。
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tomo-2020
マーケティング
どこか宗教の教祖みたいで最悪です
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kosuzu
その他
キャリアの語源は轍という部分が印象に残った。普段何気なく使っている言葉もその本当の意味を知ることで、自分の考え方がよい意味で変わるきっかけになるものだと思いました。
「志」というと今まで漠然とした印象しかなかったが、「ある一定期間コミットできる目標」とスッキリ定義されており、こういう捉え方もあるのかとても新鮮に思いました。
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komiyama2791
その他
志は無くても生きていける。しかし,志を持って生きていった方が,人間らしく生きられると感じた。
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m_6404
専門職
一日に1%さぼれば、0.03に向かっていくという話が心に残りました。
志と呼べるものが今はないですが、何か見つけられるように向き合っていきたいと思いました。
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rtachy05
営業
志は螺旋階段のように、サイクルを回しながら成長していくものである、という考えは新鮮であった。ただ闇雲に目の前のものに取り組むのではなく、今、自分がサイクルのどのフェーズにいるのか意識し、適切なアクションをとっていくべきである。
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kota_7810
IT・WEB・エンジニア
小志の積み重ねが大志になるという言葉が印象に残った。今まで、大きい志を持つことが重要であると考えてきたが、小さな志を持ち、その志に向けて120%の努力をすることが重要であると思った。
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sdgs
資材・購買・物流
昨年初めての転職をする際に、自問自答し尽くしたと思っていたが、実際に新しい環境で仕事を始めると、当初思っていたことを見失い悶々としていた。今回の講座を視聴して、改めて自分の志を考え直す機会を得て、結局のところ十分な自問自答と客観視が足りていなかったという事実に至った。自分で選んだ道を正解にすべく、改めて志を整理しようと思う。
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taki2
建設・土木 関連職
「志」はビッグワードだが,一定期間,人生をかけてコミットすることと定義すると分かりやすい。小さな志を立てて,それに全力で取り組み,変化しながら育てていくという視点が参考になった。
7
djmpajmpkm
営業
どうしょうと迷っているのは考えているようで何も考えていないと言うことが共感できた
7
yasutarou_35
人事・労務・法務
人生を掛け一定期間コミットできるか?「志」のこの定義に得心した。組織人として30年以上生きてきたが、そう言われると寝食の間を惜しんで取り組んできたプロジェクトが幾つか思い当たる。「志」という言葉に「(‥が)高い・低い」と続きがちだが、高低や利己利他に関係なく、極めてパーソナルなものであること、また、志があるか無いかで人生の豊かさが違ってくることなど、首肯される話題が多かった。昨今のキャリア教育以前に「志を育てる」ことの大切さを見つめ直すべきと思う。
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chirumiru850227
営業
半年ごとに業務目標を設定し評価され、一方では「古きものを壊し何にでも恐れずにチャレンジする」名目のもと「アレをしろ、コレはやめろ、右へ行け、左に行け」と本店からの指示が頻繁に、どこに向かおうとしているのか理解する間もなく目まぐるしく方向性が変わってます。
自分の目標を達成するよりも本店の下請けとして仕事をさせられ振り回されていると思う日々が続き心が折れそうな状態が続いてました。
客観的に物事を捉え、自分ができること、何をしたいのか「小さい志を積み重ねて行く」という方法もある事を知り、これからも仕事を続けて行く指針を学ぶことが出来ました。
5
test_
メーカー技術・研究・開発
この講座で語られた志が絶対的なものだとは思わないが、小志を育てて大志にしていく、客観視・自問自答し、志をよりレベルの高いものにしてくなど新しい気づきが多くあった。
4
kami5
営業
志と聞くと、人生を賭けた、人生の最終地点といったイメージがあった。この講習で螺旋階段を登る、一段一段目の前の階段を登るイメージに変わり、力まずリラックスして挑めると感じた。
4
maumau
販売・サービス・事務
思考の外在化、早速文字にすることを取り入れたい。
4
si-kun
金融・不動産 関連職
専門的な学習を行う前に必要な、自分のやりたいことを明確にするための志についての話しが興味深かった。
3
ssuw129
経営・経営企画
志の重要性とともに、醸成サイクルの中で、客観視の重要性を理解できた。志は他人と比べる必要はないが、自分を見極めるうえでの他人との比較や振り返りは重要でありバランスをとる必要がある
3
kei0415
経営・経営企画
志という概念について深く考えたことがなかった。よい講義でした。
3
s-katoh
営業
仕事は給料をもらうためのものと割り切ることがプロ意識だと考え、また目の前の仕事を精一杯やりきるのが自分にとっての小志だと考えていた。今回の学習内容は商社マンや技術者にはしっくり嵌ると思う。自分の感覚とはだいぶ離れたものに感じた。終身雇用があたりまえの環境に育ちもうすぐ50歳になる自分は、これから小志を積み重ねられるか、またそれ自体が本当に重要なのかは判断できていない。ただし、仕事以外にも小志はたくさんあり、自分らしさはバランスよく伸ばしていきたい。もっと年をとって振り返ったときに、いい轍ができているように、いまは何事にも頑張りたい。
2
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
悩む=行動に結びつかないように考えること
悩むのが好きな人は自分の中に基準がない
どこかで読んだ気がします。
コロナがどうとか、他の人がどうとかw
よいも悪いもない。 それぞれ自分が考えることですね。
そんなことより、まずは 自分のことを考えないと^^;
2
yuhi1211
メーカー技術・研究・開発
次へと頑張る原動力として志が必要であること、また、変化の激しい現代では特にその自律心が重要であること、を実感できた。
志には、自問自答/目標設定/取組/終焉/客観視の5つのサイクルがあり、自身が今どのステップにいるかを理解の上、そのステップに合った行動をしていくことが重要である。
志醸成サイクルを入社7年目の自身に当てはめた時、終焉の手前にいると考えた。就活で自問自答の上で設定した「自身のアイデアを実現したい」という目標のために今の会社へ就職し、入社後ひたむきに取り組み、今ではその目標をだいぶ叶えつつある。
正直な所、今ある志を失って露頭に迷うのが怖くて、講師の言うような"志の火が消えないよう守る"状態になりがちだったと感じる。しかし志を再設定する時に来たのだと認識して、勇気をもってその火を自ら消し、次へと進んでいくことが必要だと考えられるようになった。
2
junko_love_t
専門職
自分の「現状把握」に役立ちました。
今辛いのは、自分の事業のフェーズが
「大志」に向かって「小志」の終焉を「自らの決断」でしなくてはならないというサイクルに立っているからなのだとわかりました。
ありがとうございました。
2
osomesann
販売・サービス・事務
ここ数年、やり切った思いがある中、変化を恐れる自分がいて、なんとか無理矢理、同じ志を保ち続け、取り組んでいた。
今回の動画を視聴し、このままでは、成長はないと気付かされた。
より良い人生を歩んでいく為に、世を知り、己を知り、志のサイクルを回しながら成長していきたと思った。
2
kaz_2021
マーケティング
「他者との比較を通じて、自分の立ち位置、実力などを理解し位置付ける」のはつらい作業ですが、自分は「何に価値観を置いているのか」。思考を外在化して、新たな目標の設定をしていきたいと思います。
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kunikuni
専門職
仕事は一人で何もできないこと。チームとして仕事する。考えるときは、時間、場所を確保する。
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aiyun
IT・WEB・エンジニア
現在、3年目の社会人となり、毎日与えられた仕事をするだけと思います。これから、自分が何をやりたい、実現したいかを考えた方がいいと思います。
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zmasayan2022
その他
人生の場面場面において、何らかの志を持つことが大切だと感じた。
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challenger30
販売・サービス・事務
志とは何かひとつのゴールを決めてそのためだけに向かうことだと思い込んでいて、中々考えられずにいたが、
自分と向き合って少しずつ気持ちが変化していき自分の成長に繋がることなんだという思いになり少し考え方が変わった。
今の仕事も考え方次第で志になるので、今自分にとって何が大事でどうしていきたいかを考え、他者と協力して成長していきたい。
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kozaru
人事・労務・法務
志の醸成サイクルはすごく分かりやすい!
とくに自分は客観視が足りず、自問自答に入ることが多かった。しっかり考えること、思考を外在化することが「悩み」から抜け出す道と感じたので、実践していきます。
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kzhr2358301
金融・不動産 関連職
自分の志って何だろうかと考えていましたが、小志がたくさんあることを認識し、それを大志にしていこうと思いました。
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takano805
営業
5年後・10年後の志をしっかり考えてみる。そうすることで高いエネルギーを持ち仕事に向き合う。
高いエネルギーで行動することで周囲の人間もやる気に満ち溢れる。
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izapon1976
その他
良い年になり、何となく毎日を過ごしてこのまま定年を終えるのは嫌だと思い、この講座を視聴しました。
今取り組んでいること「達成への取り組み」が私の志と言えるように育てていきたいと思います。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
人生をかけてコミットする事。一度自身で整理していきます。
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715kabukabu
営業
客観視し、自分のやりたこと、やれること、生活をささえくれることを意識して、キャリアを考えてようと思う。
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kalafina10
人事・労務・法務
志は常に醸成サイクルに沿って循環していくので、自分の志に関して思い悩んだりした場合は、この循環サイクルを意識して自分を客観視し自問自答することで自己成長をやり遂げていきます。
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aic
その他
2回聞きました。心に響きました。
・次はどういうところにいるのかイメージすることが大切である。
言葉にすることで思考の外在化をする。
・志とは、一定期間人生をかけてコミットできるようなこと
一生懸命やってきたことは、大きい・小さい・高い・低いというなどはない。
他人とくらべるようなものではない。
人生経験を経ながらつみかさねていく。
・困難な状況を乗り切り取り組みづ付ける 学び続ける精神的なささえ
周囲を巻き込むための旗に
・1.01の法則 365乗 毎日続けると38倍
0.99の法則 365乗 0,03まで落ちる
・小さくなった心の炎は消して新しいものに取り組む
・夢はかたればいいだけ 志は実現するためのネットワークを実現しようとしている
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tatanaka-tg-gas
営業
志には段階があって、自分に近い所から、比較的遠くににる事もある。より経験を積むことによって、志の深さが高まっていくのだと思う。更に、他者との関係も関係も学ぶ中で、自分を振り返る時間も必要ではないかと思います。終わりはないように思えます。次工程はお客さまを軸に今後も与えられた業務・立ち位置を中心に、考えながら進んでいきたい。
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susumuyoshida
営業
自身の理解力が足りない為、非常に抽象度が高く、解析度の低い内容に感じられた。残念です。
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sugi-yama
営業
現職において今回の講義内容を共有し、より良い組織を作っていきたい。
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yukisora
その他
大志なく今まで過ごしてきてしまったなと後悔があります。どうしようと悩むのではなく、考える、自問自答してみようと思いました。過去に「どうしよう」が口癖だったときがあったなと振り返りました。今は、仕事で後輩の相談にのったり、人の役に立つことにやりがいを感じています。これは小志ですが、心がけていきたいです。
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yumaa63
その他
小さな志を積み重ねて大きな志になる、変わりうることもある
→日々の業務から何を学び、どうありたいか考えていき、小さなステップを踏むことで大きな方向性に結びつくと感じた。
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sora07
経営・経営企画
自身には仕事を通じて実現したい志を以前より持っていたつもりであり、それなりに小志を積み上げてきているように感じる。しかし、努力・覚悟が不十分であるとも自省しており、その意味では志ではなく夢の範疇であったかもしれない。志としてコミットして取り組みたい。
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bipapa
メーカー技術・研究・開発
志ー?と最初は懐疑的で、かつ、資料の繰り返しに飽きてしまう自分でしたが、最後まで動画を見て、
いつの間にか、ストンと納得した自分。
まだ「志」と言えませんが、目標を持って、
コツコツ進めていきたいと思います。
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fsas521721
メーカー技術・研究・開発
テクノロジーが進んだ世の中で、人間だからできる志を意識することが大切
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akimegu
販売・サービス・事務
夢との違いメモリました。納得・・・です
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koji0411
経営・経営企画
ここまで志を細分化して学んだことがなかったので、とても刺激的でした
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kkawai
メーカー技術・研究・開発
これまで積み重ねてきた志を整理し、現在の志につい考えて見ました。現在の志は未だ道半ばですが、次に向けて努力していることに気付きました。これまでは、自分の志について深く考えることがなかったため、体系的に整理された講義を聴いて目から鱗でした。若手に教えたい内容でした。
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user-09a283ff30
コンサルタント
小志を積み重ねるという考え方に共感しました。
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susosu
営業
今あれもしなきゃ、これもしなきゃと焦ることはなく、長い目で見たときに自分が成長している姿に何が必要かを検討したい。自問自答から入りがちだが、振り返りや棚卸しの必要性を学んだ。
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tomato_0501
販売・サービス・事務
小志が大志を育てるということが印象に残った。まずは、定期的に思考の外在化をすることを習慣化し、自らの志のフェーズを確認することで高いエネルギーをもって志を育てていきたい。
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mh2020
金融・不動産 関連職
今後の在り方を考えるいい機会となった。
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sato_4199
メーカー技術・研究・開発
大変学びがあった。特に志の醸成サイクルにおける、取り組みの終焉→客観視→自問自答の明示された流れが、気づかずにいた自分の現在地であることに気づけた。
会社では、若手の頃は定期異動などで業務は大きくかわらないが内容が変わることで志が途中で終焉していたことが多かった。一方、経験を積むにつれ、内容が変わってもなんとなくこなせるようになっていた。小さくなった炎を大事に守って燃やしていた。
今後、新しい志をもつために、客観視と自問自答を行い、新たな目標を設定し、自分の意思で新たな業務に手をあげていきたい。
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kawashima_f
IT・WEB・エンジニア
一定期間、人生をかけてコミットできるようなこと
このように志をとらえたら、誰でも簡単に志を決め、育てていくことが出来るように思いました。
一度立てた志は終焉するまで、がむしゃらに取り組みたいです。
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kameco
販売・サービス・事務
「志を育てるサイクル」が具体的でよかった。私は以前に「客観視できていない」ことに気づき、衝撃だったことがあったので興味深い講座だった。
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ilovetosucity3
メーカー技術・研究・開発
私は会社員で、転職の経験はないが、社内では異動の経験も多く、その度に”志”を変化させる必要がありました。特に、短期での異動経験では、「会社は時間をくれない。」ということを学び、自分の役割をリセットできるようになりました。
ですので、若い人たちには、眼前のことに真摯に取り組み、自分の仕事を好きになってもらいたい。ただ、個人を取り巻く環境はそれぞれ異なるし、家族や友人もいると思うので、小志の積み重ねでは、寄り道や違う道を歩むことを否定しないで欲しいと思いました。
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marbo
専門職
ただ仕事をこなすのではなく、1つ1つの目標を設定することで、結果として大志につながっていくのだなと改めて考えさせられた。
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wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
志の醸成には「①達成への取り組み②取り組みの終焉③客観視(比較、位置づけ)④自問自答⑤新たな目標設定」というサイクルがあることを学びました。MBOを取り組む際にこの考え方を活用してみます。
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mi-hirano
営業
わかりやすい
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kouji0312
営業
志を醸成し、自己成長に繋げたいと思います。
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koshi1692
その他
修了
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tsuaki0121
営業
志を大切にしていきたいと思った
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toru-miz
専門職
メンタルトレーニングでは、メンタルは強い・弱いではなく、育てるもの、と聞いたことがあります。志も育てることという点では同様です。志を育てるにはどうすれば良いか、改めて考えてみたいと思います。
0
kazuki_tanaka
金融・不動産 関連職
刺さらなかった。今志は高いのかもしれない。
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saeko98
その他
志の大切さが腹落ちした
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norinori_hr
人事・労務・法務
ビジネススクールに志を扱った講座は稀だと思う。しかしながら、グロービスは受講生に提供する3つの大きな柱として、能力、ネットワーク、そして志の醸成を掲げており、田久保先生の本講座はそれを体現するものと言えると思う。少し時間が経ったら、またみよおっと。
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tomoya_0406
その他
「志は自分で育てていく」という点が印象的でした。
人生、紆余曲折がある中で、最初に決めた目標に一直線に到達できる人は少ないと思います。自分と対話しながら、少しづつ志を育てていけばいいと考えると、気持ちが前向きになりました。
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tetsushi781101
金融・不動産 関連職
若手の育成にもやくだちそう
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arc0901
経営・経営企画
志は一生涯のものという考え方があったが、小志の積み重ねで大志になる事や、他人と大小を比べられるものでないという事が納得できた。
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nshintaro
マーケティング
「大志は、小志の積み重ね」というワードに、今までの自身のキャリアの考え方を変えられるきっかけを見い出せそうだと感じました。多くの人に賛同を得られるような大きな目標を持つことだできて初めて、そこから逆算した達成のための効率的な活動や能力開発ができるのだと考え、しばらく行動に移せず、その大きな目標設定のために悩んでいる期間が続いていました。自身は今はまだ、そのプロセスの途中段階にいると捉え、まずは自律性・社会性という方向性の軸を基に、小さな目標の設定も行い、すぐに行動に移してみようと思います。
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nao_o
営業
志とは一生をかけて社会に大きく貢献するようなことでなければならない、と身構えず、一定期間集中して取り組んでいることも立派な志と認識してみる。
そして、志は「見つける・見出す」のでなく、「育てる」という意識も重要。
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kotajirou
メーカー技術・研究・開発
志とは一時に大きな目標を立てるのではなく、積み重ねであるということに気づきを与えてくれました。
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ri-nishi
人事・労務・法務
大変気付きがあった。
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56_sesame_st
営業
志を育てることが変化が激しい時代の中でも幸せに生きるために大切な在り方だと感じました
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kazukazukazu
経営・経営企画
改めて新入社員の時のことを思い出しました。
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akipan
営業
志という言葉に対し、どこか構えてしまうところがあった。
このコースを通じて、志とは小志の積み重ねであることを学んだ瞬間、肩の力が抜け、志という言葉に対し身構えることなく向き合うことができそうな気がする。
0
user-9b92c71496
クリエイティブ
仕事において具体的に何をどう目指せばいいのかわからず模索し続けた。
しかし「自分は何を大事にしたいか。」とシンプルに考え始めたら、志の発見に近づくことが出来た。
志の終焉という事実と考え方も心に残る。
0
gaikids21
メーカー技術・研究・開発
志に関して、深く意識したことがなかったのですが、この講座で志を意識することの重要性を理解できました。
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k-kaga
金融・不動産 関連職
今まで以上に志を大切にしたいです。
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masa1507
メーカー技術・研究・開発
志を持って、日々努力する人と、そうでない人では、1年後には比較にならない程、成長に差が出るというのが、印象的でした。周りに流されてキャリアが決まっていくのでは無く、自分でキャリアを切り拓いていけるよう、高い志を持ち、日々努力していこうと思いました。
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ty1973
金融・不動産 関連職
大変勉強になりました
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salt2703
経営・経営企画
社会性と自律性、この図の考え方があれば、不本意なやらされ仕事を志に昇華させることすら可能となると気づいた。
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masakeita9
その他
非営利で行うことが常識視されているにも関わらず、ここで述べられている志を強く持って一生を過ごす人間がスポーツ界には多い。一方、企業というものは営利が自明の目的である為、志という意味を抜きにしても営利を得る事に関してのベクトルが、欲望という意味も含めて平均的に極めて強いのだということが確認できた。(だから“志”のコマがあるのかもしれない)
スポーツを通じて社会に有為な人材を育てることをベースとしながらも、その持続的な再生産を可能にするための営利を確実に得続ける事。その為に、ビジネススキルを磨く事。
色々と視界が拓けてきました。
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zoomzoom
営業
志を持つことの重要性を学んだ
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tel_850261
人事・労務・法務
私自身も生産管理、法務、財務、物流、知財と移り、最後に20年以上経理部で業務をしていましたが、つきつめる専門家にはなれないことに気が付き、最後の道として人事部への異動を申請して、今は人のためにと思って働いています。
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jun599
人事・労務・法務
自分ができること、やりたいこと、生活できるかの重複箇所を求めるのがキャリアを描くということ、学びはできることの面積を広げるという説明は大いに納得した。
志の醸成サイクルを回していると思われる人は、このサイクルを意識しているかしていないかは不明だが、やはり仕事でも趣味でも一流の人が多く、自身も心がけなければならない。
志があると思われる人は、困難でも達成力が高く、チャレンジし続ける、誰から頼まれたのでもなく、大きな仕事をやり遂げており、志の効用であろうと感じた。
志は個人的なもので、オープンにしたり語り合うことは私は見たことがないが、志を持っている人は行動や意思の強さ、結果として成果を上げていることから、志がにじみ出るものだと思われた。
自分が何を大事にしてきたか、どのようになりたいか、今一度、考え直したい。
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shimashimakenn
営業
志とは固定観念がありましたが、もっと大きな部分で考えて良いことに気づきました。
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youz_8845
メーカー技術・研究・開発
志のサイクルを廻しながら成長していくことを学びました。小さな志でも、努力して達成し、志を大きくしていきたいと思いました。
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ashi1552
IT・WEB・エンジニア
Section 8の3分20秒の発言は右上ではなく左上?
0
ga-chan
その他
自分のやりたいことが何か?しっかり考えることが今更ながら大事なことだと理解した。
0
arai_8
営業
志を育てるプロセスが参考になった。
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kasoh002
コンサルタント
普段何となく思考している内容が体系に沿って説明されていて理解が深まったと思う。
0
jjj
メーカー技術・研究・開発
自分のキャリアを考えるきっかけやヒントをもらった
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tomtom123
経営・経営企画
志を辞書で調べると「こうしようと心に決めたこと」。一生を通じて志すことが大事だとどこかで思っていたが、実は志も変化するし、成長するということを学んだ。
また、1.01の法則0.99の法則がなるほどなーと感じさせられ、炎の終焉の話がとても今の自分の状況と照らしたときにグサッとくる内容であった。
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toshi-01128
その他
本講座を学びながら、自身の「志」を、再確認する事が出来ました。自分は、他者が喜ぶことが、自身の喜びである事 を再度、認識しました。
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taka-tin
資材・購買・物流
今まで、きちんと取り組みを終焉させ、客観視してこなかったように思う。
それが、"志"を明確に出来なかった理由だろう。
きちんと終演させるためにも、常にきちんと向き合う必要があるのだと気づいた。
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