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これからの時代に日本がやるべき科学技術政策とは~出雲充×岡島礼奈×藤井輝夫×古田貴之×鈴木寛
G1サミット2022 第5部分科会T「ポストコロナのグランドデザイン-これからの時代の科学技術政策の道筋とは-」 (2022年3月20日開催/沖縄万国津梁館) 日本の大学の引用論文数の減少、世界ランキングの順位低下など、我が国の科学技術競争力の凋落が叫ばれて久しい。科学技術予算は、過去20年間に、米国とドイツが2倍弱、韓国で5倍以上、そして中国は十数倍にも増やしている一方、日本は横ばいだ。ポストコロナ時代、20年以上続く研究力低下に歯止めをかけ、イノベーションを起こし、世界をリードする技術力を再建するために日本が取るべき戦略とはいかなるものか。(肩書きは2022年3月20日登壇当時のもの) 出雲 充 株式会社ユーグレナ 代表取締役社長 岡島 礼奈 株式会社ALE 代表取締役 藤井 輝夫 東京大学 総長 古田 貴之 千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター 所長 鈴木 寛 東京大学 教授/慶應義塾大学 教授
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アメリカはキリスト教国であるが、ではイエスキリストを殺したユダヤ人とはどう考えているのかに興味がある。ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も元は同じ預言者アブラハムから始まっているのにいがみ合うのは何故かと。