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経営を教える会社の経営~GLOBISの組織づくり実際どうなの?~
いつも「GLOBIS 学び放題」をご利用いただいている皆さんは、ふとこんなことを考えたことはありませんでしょうか?「経営を教えているグロービスの経営は、実際どうなっているんだろう?」と。そんな疑問に答えるべく、組織づくりにフォーカスしてグロービスの経営を紐解いていきます! 「働きがいのある会社」に11年連続ランクインするなど、理想的な企業システムの実現に向けて、組織づくりに向き合っています。実際にグロービスで働くスタッフの声も聞きながら、実際の経営システムや施策について解説していきます。 ▼以下のコースも合わせて、ご受講ください 人材マネジメント https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/d2e02f8e/learn/steps/24992 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年3月制作) 内田 圭亮 グロービス・コーポレート・エデュケーション マネジング・ディレクター 慶應義塾大学法学部法律学科卒業、グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了。アクセンチュア株式会社にて経営コンサルティングに従事した後、株式会社出前館の上場に寄与。その後、グロービスにて、法人向け人材育成・組織開発のコンサルティング、経営管理本部長を経て、現在はコーポレート・エデュケーション部門マネジング・ディレクター兼中国法人の董事を務める。著書に「経営を教える会社の経営 理想的な企業システムの実現」(東洋経済新報社)、共著書に『グロービスMBAマネジメント・ブックII』(ダイヤモンド社)がある。 (肩書きは2024年3月撮影当時のもの)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
mr_kj
営業
多様性の必要性、重要性を理解できましたが、多様性に先駆けていた米国の企業(マクドナルドやウォルマート)がDEIの縮小に向かっているという状況を解説いただきたかった。
a_7636
人事・労務・法務
ダイバーシティマネジメントの【新版】を観ました。
とても良い内容でした。
それこそ多くの属性、職位、考え方の人の心に、しっかり届いて欲しいなと思いました。
・女性活躍推進といって管理職に引き上げるのは逆差別だ
・転職してきた人ばかり優遇して、プロパーをないがしろにしている
などの声は、どこの会社でも大なり小なりあるのでは?
人材確保がより困難になっている昨今、ダイバーシティマネジメントが適切にできている
会社でないと、在籍している従業員からも、未来の従業員からも選ばれずに、会社の存続
自体も危うくなるのではないでしょうか。
私はこれまで在籍した会社よりも、現職が圧倒的にダイバーシティマネジメントができて
いるから、これからも働き続けたいと思うし、しっかり貢献し続けられるようになりたいと
思っています(…頑張るよ、自己研鑽!)。
koh4633
建設・土木 関連職
年配になるほど固定観念が振り払えず、女性に対する偏見が残っていると感じる。
年齢を問わずこれらの研修等を受講し、偏りのない社旗構造を作り上げるべきだと感じた。
katoh47
営業
ダイバーシティつまり多様性を認め、理解を深めてマネジメントに生かす重要性を改めて学んだ。思い出すのは、アメリカ同時多発テロは、欧米のキリスト教的価値観の人たちだけでリスクマネジメントを推進したからでアラブのイスラム教的価値観に理解が進んでいなかったことが原因だとの指摘である。多様性とは、性別や障害、性的嗜好、価値観に起因すると考えるが、西洋的キリスト教的価値観以外の多様な価値観にも目を向けることが重要であると意識してマネジメントに生かしたい。
chiisai-kiba
人事・労務・法務
働く環境を気持ちよいものとして維持、改善していくためには、会社側からは制度、一人ひとりにはそれに沿った考え方や行動に求められる。
働き方の多様性を認めることは当たり前ではあるが、評価については、働いたアウトプットに準じる必要があることから、評価基準については透明性と働くひと一人ひとりがそれに合意していることが大切であると考えられる。特に、一人で完結するのではなく、チームワークが必要な業務においては、メンバー相互を認め合う環境の醸成が必要であり、認めるための基準の一つとして評価方法平等性、公正さが維持できるようしていきたい。
taka_miffy
経営・経営企画
ダイバーシティが企業の福利厚生の一つではなく、効率経営のための経営戦略として位置付けられていることがわかりました。
nokt
メーカー技術・研究・開発
様々な多様性は、目に見えるものとそうではないもの、つまり内在的なものや背景や社会の仕組みから来るものまで色々な要素があることを再認識しました。多様性を受け入れる環境作りと、多様性を生かしていく職場作りの両立が大切ですね。
tantakatan_10
メーカー技術・研究・開発
多様性の時代ですね。
ma_hide
資材・購買・物流
女性社員がいて、男性と同じような業務を行って欲しいが、本人は男性と同じような業務を望んでいない。
一方的な意見で判断するのではなく、本人がなぜそう望んでいるのかなども良く聞いて、必要に応じた支援を行いたい。
tomo-tom
営業
男性も女性も会社も、社会の変化に合わせて考えを変える必要があるが、どれも上手く行ってない、ということですね。
kudou_tomoaki
営業
学んだ内容のとおりよりもまだ環境には抵抗があると感じる
e0710335-evo
その他
偏見をもたないようにする
g1357048
その他
自職場も多様化しており、今後大いに活用できる内容であった。
ダイバーシティマネジメントを意識して行動したいと思う。
yama-noke
販売・サービス・事務
近年よく耳にしていたダイバーシティについて改めて理解をすることができたので、頭に置いて仕事をしたいと思う
g0046810
メーカー技術・研究・開発
DEIの内容を理解しました。
t_ishiyama
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティやDEIなど、言葉をよく耳にするが当事者意識はやや薄い。担当や実際にケアを必要とする方々だけでなく、自身もその中に含まれることを意識し直して日々の業務にあたる。
まずは部下とよくコミュニケーションを重ねて何に重きを置いているのか、価値観をしるなどから始める。
t_hasegawa_p
その他
企業組織体制を鑑みる際に活用できる、必要な要素。今後の労働人口減少が当社に与える影響も考えると、ダイバーシティの重要性は更に高まっている。
miuzyasu580109
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティマネジメントの重要性や必要性についてよく理解できた。自身が暗に抱いているバイアスを理解することも大切。ただ、組織の中に組み込まれている以上、自身が目指したいことが職掌を跨いでいると、なかなか叶わないのも現実。そういった部分でモヤモヤしています。
takahasi0509
建設・土木 関連職
普段の現場管理業務において、違う視点でチェックをする形に活用できる。
kawai_ikumi
その他
女性管理職登用を目指す取り組みの参考にします
tanabe_shoichi
メーカー技術・研究・開発
今回の研修を通して初めてダイバーシティマネジメントについて理解できた。
特に多様な人材の活躍を実現するために、公平性だけでなく、ケアの視点も必要なことに大きな印象を受けた。
noa_bushi
その他
ダイバーシティーのシティーはCITYのこと?
ryota_sato_0103
資材・購買・物流
ライフイベントを経た女性社員も実力を発揮できるようにするための方策のひとつとして、マニュアルの整備や標準化が寄与すると改めて思った。例えば3年間のブランクがあったとして、その間に仕事のやり方が変わることもあると思うが、復職後にまた一から業務習熟するのは本人にも負荷が大きく、会社としても非効率である。ブランクがあってもすぐに環境の変化にキャッチアップできるようにすることで、女性社員は安心してライフイベントをむかえることができ、会社組織としての生産性も向上すると思う。
fukuitatsuo
営業
近年、国内お顧客も外人がふえてきており、外国人社員の意見も有効である
kikuchin8
メーカー技術・研究・開発
画一的なシステムは一時的な効率は良いものの、環境変化に対して脆弱であり、いずれ淘汰されていくというのは企業の経営やマネジメントに関わらず、過去様々な国の文化や生物の生態系に見られた現象であり、その重要性は様々な歴史が物語っていると思う。特に環境変化の激しい近年の経済環境、国際情勢においては非常に重要な考え方である。マネジメント層の視点からとらえると、まずはチームメンバーに対して多様性の重要性を理解してもらうことから始めることになるが、その次に具体的にどのような施策を行っていくかが難しいところである。新しく受け入れる人たちだけでなく、今いる人たちも含めた包括的なマネジメントが重要である。
michi01
専門職
ダイバーシティーマネジメントは、急速に広がりを見せているが、単に取り入れただけではいけないことを認識した。
多様性を活かすことにより、競争優位につなげるということを職員全員が意識しておくことが重要であり、先ずは、自分自身の意識改革からスタートし、職場内で広げていきたい。
43761
販売・サービス・事務
自組織だけではなく、会社全体、グループ企業全体でDEIが推進されることにより、企業価値が高まると思う。企業価値が高まれば、社員のモチベーションや帰属意識の向上につながり、その結果としてよい循環ができて社会にも貢献できると考える。
表層的だけではなく潜在的な問題への理解を深めて、経営が示すビジョン達成の一助となりたい。
fb0java84
IT・WEB・エンジニア
業務で活用するために復習する
hirossii
経営・経営企画
弊社では外国人、女性が多い職場である。そのためダイバーシティ経営としては進んでいるが、ただ、そのことでコンフリクトもあることは否めない。
コンフリクトしている双方が権利や公平性が保たれていないことを主張しているのである。それは経営陣に主張してくれているという意味では健全な状態にはあるが、経営陣としてはそのことを受容することに困難を感じる部分も正直ある。
ただ、そのこと自体が企業を成長させるフェーズであり、乗り越えていく必要がある。それを成熟させていくのは対象のコンフリクトを、交渉の場として履行させるのではなく、それぞれの立場の人間が、どのようにコンフリクトを乗り越える案を見出すのかを一緒に考えることである。
今後も弊社としてはダイバーシティを進めていき、業界の中で一番公平に働ける会社を創っていく考えである。
fuji_22
資材・購買・物流
ダイバーシティをより意識していきたい。
ry-ando
その他
人材不足の解決策として多様性を取り入れていくことが、解決策の一つであると理解しました。
会社としては女性管理者を積極的に増やしているので、今後、良い影響が出てくることを期待している。
kabaken
人事・労務・法務
暗黙のルールも含めて、各人が働きやすいように社内制度・職場環境を整備していく必要があると理解しました。
111867
メーカー技術・研究・開発
今後海外でのプロジェクトが増加する鉄鋼業において、多様な国籍をもつ外国人スタッフへの安全教育に対して動画や多言語での共有を図り、文化の違いによる安全意識の底上げを図ることが求められてくると感じた。日本国内企業の成功事例だけでなく、数十年以上前からダイバーシティ推進に取組んでいる米国企業などの事例から学ぶことは多くあると思われるため、当社の価値観や企業文化にマッチした制度や対策を検討していくことも重要と考えた。
mitsuhiroyanase
営業
企業は社員一人ひとりが持つ多様性を受け入れ、その多様性を活かして組織としての力を発揮できるようにならなければならない。
sy-nakano
営業
若手社員ほどダイバーシティへの感度が高いため、ビロンギングを高める意味でも意識的に取り組んで行く必要がある。
tm16tm
金融・不動産 関連職
DEIBを理解することで、ダイバーシティマネジメントを適切に行っていくことの大事さが分かりましたが、全ての業務で適応できるかは、業務を見極めた上で行うことも理解しました。
tsunoda_kazukai
専門職
人それぞれの違いを意識して、業務や日常生活を営むことが大切で、それを実行することでみんなが気持ちよくすごせ、個々人の能力も発揮できると思います。
yosuke_takeuchi
メーカー技術・研究・開発
非常に難しく感じた。多様な人材を管理ではなく支援すべきだとすると、その支援内容は人員分多様化しそうだ。その支援を十分に行うためにマネジメント層にも支援が必要そうだ。人材が多様化するとマネジメント層も多様化するであろうと思うと、どんな規模でどんな体制の企業が本講座を実践できるのだろうか、と思ってしまった。
y_shirai
販売・サービス・事務
改めて多様性を意識した働き方、働く人を意識・尊重しながら活動する心掛けを学びました。
e_kumagai
その他
ダイバーシティとは、とかダイバーシティがなぜ必要か、などの説明はよく聞きますが、この動画ではそれにとどまらず、企業内で起こりがちな問題や、その整理・対応策などにまで言及されていたのが、とても興味深かった。
ダイバーシティは多様な人がいればよいということではないこと、それを考えるとコンフリクトは今やどの職場でも起こりうることを考えると、この動画の内容にきちんと向き合うと、明日から現場で生かせるヒントが詰まっていると思う。
kidokorin
販売・サービス・事務
ダイバーシティマネジメントとは相互理解を促す環境づくりだと感じました。チームの個々の能力を自他ともに認識してその能力を最大限に引き出せれば会社の強みになると思います
sho2024
経営・経営企画
基本的な内容が、理解できた
koji_san
その他
人材確保は大きな問題だと感じている。また女性問題に関しても職種によっては難しい。
ohkmas
経営・経営企画
ダイバーシティの重要性は頭では理解しているようで、自分自身にも偏見があると思う。偏見があることをわかって、正しく行動したい。
5000052
メーカー技術・研究・開発
様々な違いを乗り越え、活用していくことに成長が期待できると思う
star_of_snow
メーカー技術・研究・開発
ダイバーシティと一口に言っても、女性や人の背景、考え方の違い等もあり、かなり広い範囲で働き方を考えなければならないよ感じた。誰もが働きやすい職場にするため、マネージャーが気にかけ、競争力を高めたれるような職場作りをしたい。
tadao-ouchi
営業
DEIBの背景・導入の意義、また、違いを積極的に生かすことを心掛けて業務・及び人に接していくことが重要。
育休明けの女性への接し方、転職してきた人など、その背景・事情が異なるので、一律の接し方等では、ダメで、その人の能力、モチベーションを高めれれる対応が必要と思います。
onimasahiro
人事・労務・法務
障害の法定雇用率が2.7%まで上がっていますが、通常の業務ができる障害者は少なく、特に身障者は取り合いになっている状況にあります。管理監督が必要な精神疾病のある障害者や、重度の障害者をどのように受け入れていくかが課になるので、改めて受け入れ態勢の見直しが必要だと思いました。
女性活躍を推進するには、切り離せないのが育児かと思います。企業としては託児所を設ける。小さくお子さんを預ける場を設けるなど、大胆な対策が必要かと思います。
great_seikan
営業
企業としての競争優位性を実現する為、という視点が新しいと感じました。お客様の多様なニーズに応える為、それぞれのニーズを満たす為のリソースも多様化することが大切です。
torimae
IT・WEB・エンジニア
女性幹部社員の比率や、障碍者雇用などのKPIに目を奪われることなく、本来の目的を理解して進めることが重要だと感じた。
kawa_yo
マーケティング
プロダクトイノベーション
プロセスイノベーション
アンコンシャスバイアスへの注意
エクイティ=それぞれのニーズに合わせた支援
試行錯誤、コンフリクトに向き合う姿勢
tomilk
メーカー技術・研究・開発
ダイバーシティに関し表面的な内容は知っていましたが、マネジメントに取り込む意義、効果やうまく推進するためのポイントなど学びが多かったです。自部門で多様性をどう活かすかをまずは考えてみたいと思います。
moto0715
営業
恥ずかしいことだが、言葉では聞いたことがあるものの、内容までは理解できていなかった。
多様な働き方に応えていく為にも、理解と共に実践できることから実現していくことが重要だと感じた。
to-sakuma
建設・土木 関連職
ダイバーシティについて勉強になった。
makoto_ishizuka
経営・経営企画
多様性が高まっている世界では、管理者の能力向上があわせてマストとなっていることがよく分かった。
a-saito_jll
販売・サービス・事務
ダイバーシティの重要性を知り、マネジメントに活用していきたい
lemonnoki
その他
ダイバーシティといわれて久しいが、知識として理解はしているものの真の意味で理解活用しているとは言えないと思う。こうした教育を通じ理解を得る機会を得ることも重要だとおもうし、企業の経営戦略して打ち出すのがことが重要。
mamamasato
営業
アンコンシャス・バイアスを認識する必要がある
h_takahara
その他
職場のダイバシティはそれぞれの職場の事情によって考えるべきもの。
きちんとした制度として取り組む必要がある。また、公平性、平等といったことも十分に考慮した上で行うべきことである。
gaby
その他
採用時に多様性を考慮することや、積極的なキャリア採用に活かせる。
lionrabbit
人事・労務・法務
ダイバーシティについて改めて考えさせられました。
mmarcy
IT・WEB・エンジニア
よく理解できました。自分の職場でどのようなダイバーシティマネジメントが必要か考えてみます。
tokyo_03
専門職
ダイバーシティマネジメントを推進していくうえで、試行錯誤をして進めることが重要なことが理解できました。
kary0814
専門職
労働力が減少傾向にあり、変化が激しいこの時代に、多様な考え方や発想は会社にとって武器になると思う。その多様な人材をまとめ、ベクトルを合わせるリーダーを育成していかなければならない。まずは社内のホールネス向上につながる施策から考えたい。
jokin_k
建設・土木 関連職
偏見でみてしまう意識が残っているので再度改めて今後を過ごしていきたい
mt_tm
販売・サービス・事務
ダイバーシティについてよく理解できました。お互いを尊重して、協力しあって働いていきたいと思いました。
chukubon
販売・サービス・事務
DEIBの問題は、今後組織が実現しなくてはならない課題。外国人労働者の受け入れによる従業員の確保は必須で、そのための教育環境が必要になる。
bandoukazuhiko
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティが経営戦略の一つということがわかりました
souichi-yama
営業
職場での未婚女性の増加やメンタルに変調を来したメンバーの対処など、様々な属性・境遇のメンバーがいる中で評価や働き方において多様性が求められていることは自明であり、制度含め組織作りをしっかり行っていく必要がある
fujisawa_d
営業
多様性を包含するとこが、あらゆる意味で総合的に大切なのはコンセンサスになっているが、コンテンツにもあった通り、数値目標を追う側面がまだ残っている。真のダイバーシティの意義と目的が真にメンバーに理解されるには何をなすべきか日々向き合っていきたい。
yoshi_b-saku
メーカー技術・研究・開発
障がい者就労は自職場で既に始まっており、個々人の意向も踏まえた対応が必要な部分も多くあります。
kako_0822
人事・労務・法務
やって終わりではなく、効果や目的達成をしているかを確認していく、ことが社内では弱い気がする。どんな効果があったのか、を見ていけるよう自ら動いていきたい。また、なんでもかんでも多様性・ダイバーシティとなっていかないような線引きは改めて必要であると実感した。連動し、マネジメントの変化も求められるため、勉強を続けていきたい。
yoko_tsukamoto
IT・WEB・エンジニア
多様性への理解が深まりました。
kobayuu
専門職
固定概念が覆りました
1981_satoshi
建設・土木 関連職
特にダイバーシティと聞く、性差についてばかり意識がありましたが、障害者雇用、外国人労働者の起用といった事も含まれる事に
今一度再認識しました。
社内の研修についても、ダイバーシティとセットでセクハラなどの研修がある為かと思います。
障害者雇用、外国人労働者についてのハラスメントについての割合が低い為かと感じました。
また、リーダとして、そこまでケアしていくのは難しいと感じている。
igunori
IT・WEB・エンジニア
割と最近にLGBTQ+の研修を受けたこともあり、復習的な意味合いで受講することができた。
naga-mi
営業
ダイバーシティーに対してどうせまた口だけだろう、表層だけでしょ、中身は変わらないと不信感を抱いているのですが、ちょっと払拭されました。本動画を見て、女性をはじめいままで不利益をを被っていた人が報われるような社会であって欲しいと同時に、女性の働き方改革を中心として、老若男女すべての人々が働きやすくなればいいなという気持ちが強くなりました。
zzz-zzz
メーカー技術・研究・開発
多様性については普段意識することなく受け入れることができていると考えていたため、改めて学ぶ時にどのような気づきがあるのかと思いながら受講していました。受講を終えて、多様性を意識的に捉え、自分の行動や社会を見直すことの重要性を学びました。意識して行動を見つめなおすことにより、自分の理解が不十分だったり、まだ知らなかったこともあると気づきました。多様性の広がりに対する理解を深め、環境改善や周囲への働きかけに、セミナーで学んだことを反映させていきたいと思います。多様性の推進にコミットすることで、より良い社会づくりに貢献していきたいと考えています。
masayoshi-
営業
ダイバーシティの考え方を学びました。多種多様な時代に沿った経営や働き方を考えるいいきっかけとなりました
rnakajima
営業
人材確保は企業が生き残る上で、今まで以上に必要な要素になってくるので、組織としても表面上だけでなく率先して取り組む内容だと思います。
minoririri
メーカー技術・研究・開発
人の考え方を否定するのではなく、受け入れることは、表層的な属性が同じ人でも異なる人でも関係なく意識していきたいと思った
3613775
販売・サービス・事務
早速、職場で活用したい
fufufufufu
販売・サービス・事務
世の中が、DEIに大きく振られた後、トランプさんの登場で、揺り戻しがあるのでは、と思っています。どのような価値観も永遠不変ではないと改めて思いました。
sim_soni
メディカル 関連職
女性に対する偏見の話がありましたが、私は男の看護師として長く勤めてきましたが、逆に女尊男卑を感じながら仕事をしていました
性別による差というより、少数の方が強く偏見される傾向にあるのかと思います
ami03
経営・経営企画
女性が多い職場なので、男性社員の成長を見逃しがちだったが、男性社員が成長出来る仕組みづくりも考えなければならないと感じた。
naosan47
メーカー技術・研究・開発
活かそうと頑張ってます
yoshifu0613
建設・土木 関連職
ダイバーシティ推進室にやたらと女性を配属したり、推進役を女性にしがちな時点で、ダイバーシティを誤解していると言わざるを得ない。
guriguri_gurira
建設・土木 関連職
ダイバーシティに関する知識はある程度あったが、あくまでも多様性を意識した各々の人材に対する機会の創出に留まっており、インクルージョンなどによるその先の効果までを意識できるような状態にまでいきついていなかった。今後は、日常的にもより多様性による効果を期待できるような活用方法を検討する必要性があると感じた。
signalsignet
専門職
ダイバーシティ戦略は結果的に企業に与える好材料であることが理解できた。
s_hal
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティマネジメントについて良く理解できたが、一部の社員だけが理解できた状態だと適切に機能しないことも認識した。
日本ではまだまだ「やらされ感」による取り組みが強いように思うが、社会全体でダイバーシティマネジメントの認知度が高まっていって欲しい。
aya_s_
営業
TOPコミットはあったものの、自職場ではまだ多勢に無勢で横並び働き方が求められている現状があり、評価のしくみも上司所感頼りの発展途上だなと理解した。考え方と関連しくみ制度をバランスよく整備していきたい。
iwanorina
経理・財務
日本において、まだまだ女性の働き方・多様な働き方への理解を浸透するのには時間がかかると感じる。それまで築き上げてきてあることを否定するのではなく認めるという考え方が浸透していってほしいと思う
izuru333
その他
あらためてダイバーシティについて、再認識することができた。
e2-tty
メーカー技術・研究・開発
とても良い内容でした。多くの人に視聴してほしいです。
改めてダイバーシティマネジメントとして、体系的に学ぶことができました。特に私自身は女性であり、自己のマイノリティを自覚していますが、現在の会社で理不尽に感じることが言語化されていました。事実として労働力の確保が課題になっており、最近は、女性が活躍しているイメージが持てなければ女性の新卒内定者は入社をしてきません。動画の中でもありましたが、ダイバーシティマネジメントの具体的な活動の中には対外的な発表、PRをしていくこともセットで必要であると学びました
yoshiharu0285
販売・サービス・事務
ダイバーシティ推奨されていますが、導入対象をしっかり見定める必要性を感じました。
miwa-m_1103
その他
ダイバーシティが現在必要と感じる企業が増えています。今回講習を受けて時代とともに変化を理解しなければならない時期になったと思います。ただまだ昭和的な雰囲気が残っているのでいつになるかはわかりません。
fbj01446
IT・WEB・エンジニア
多様性を生かし企業の発展につなげることが必要
toshio1981
IT・WEB・エンジニア
管理職としてはなかなか頭が痛い問題が多いですが、1つずつ解決していき、より良い職場づくりに貢献したいです。
tenma_sheva
マーケティング
### ダイバシティマネジメントに関する考え方やこころがまえ
ダイバシティマネジメントは、働く環境を気持ちよいものとして維持、改善していくために欠かせない考え方です。会社側は制度を整えることが求められ、一人ひとりにはそれに沿った考え方や行動が求められます。以下に、ダイバシティマネジメントに関する考え方や心構えをまとめます。
#### 働き方の多様性と評価基準の透明性
まず、働き方の多様性を認めることは当たり前のことです。しかし、評価については働いたアウトプットに準じる必要があるため、評価基準の透明性と働く人一人ひとりがそれに合意していることが大切です。透明性のある評価基準は、従業員の納得感を高め、評価に対する不満を減少させる効果があります。
#### チームワークの重要性
特に、チームワークが必要な業務においては、メンバー相互を認め合う環境の醸成が必要です。メンバー同士が互いを尊重し、協力し合うことで、チーム全体のパフォーマンスが向上します。チームワークの中で重要なのは、メンバー間の信頼関係を築くことです。信頼関係が強固であれば、チーム全体の結束力も高まり、業務の効率性が向上します。
#### 公平な評価方法の維持
認めるための基準の一つとして、評価方法の平等性と公正さを維持することが重要です。公平な評価方法を確立することで、全ての従業員が平等に評価される環境が整います。これにより、従業員のモチベーションが向上し、組織全体の生産性が高まることが期待されます。
#### 多様な価値観の受容
ダイバシティマネジメントを推進する上で、それぞれの従業員の意見や考え方、スタイルなどを尊重する企業風土を作っていくことが大切です。互いのことを十分に理解しないまま共に過ごすことは、大きな心理的ストレスにつながります。多様な価値観や考え方を受け入れられる環境を整えることで、職場のストレスを軽減し、従業員の満足度を向上させることができます。
#### 継続的な改善とフィードバック
ダイバシティマネジメントの施策は段階的に行い、従業員の意見やフィードバックの収集も大切です。価値観同士の衝突で不和が生じることを防ぐためには、継続的に改善を行い、従業員の声に耳を傾ける姿勢が必要です。
以上の考え方を基に、ダイバシティマネジメントを実践することで、働く環境の維持・改善が
eric2237
営業
多様性は企業の優位性にもなり、大切だと思った。