組織文化 ~組織全体の行動原理や思考様式を考える~

jet1104

人事・労務・法務

組織に所属する従業員の心の拠り所とすることが出来れば、それを基準にして公正、公平な評価を行うことが出来る。

funao2727

金融・不動産　関連職

ホント、会社や団体、グループによって、組織文化ってそれぞれ違うよねー。

richie_miyazawa

営業

より責任ある役職に就いた際に、これまで以上に自覚をして良き当社文化の醸成に貢献しようと覚悟を新たにした。

kevin-usa

マーケティング

組織文化は、社員全員でつくるとともに、社員全員でつくるという組織文化を最初につくる経営層のリーダシップも重要だと感じた。
またそれを維持し、時に創造的に破壊していくことも必要だと感じた。

saito-yoshitaka

メーカー技術・研究・開発

よき組織文化の見極めが重要と感じました。

himeka

営業

（法人営業を担当している）
・契約交渉においても，「組織文化」は活用できると考える。
・クライアントの合意をとるため，その会社の組織文化をホームページや採用ページから読み取り，確実で迅速な合意に運べるよう，今後取り組んでいきたい。

k-am

人事・労務・法務

組織文化によって、社員一人一人、チーム、会社全体が良くも悪くもなると思う。自分自身も組織文化を改めて考え直して、会社にとってよい行動をとっていけたらと思う。

iseki1234

販売・サービス・事務

組織文化理解しました。

acs993222

金融・不動産　関連職

よき企業文化を守るのもリーダーの役割である。

sue_0120

人事・労務・法務

組織文化は、組織の構成員によって共有されている価値観や行動規範、信念の集合体でそのあり方、リーダーのあり方も考えさせられ、学びとなった。

runnerh

メーカー技術・研究・開発

意思決定の際に組織文化に立ち返ることでぶれず迅速に業務をこなすことができる。

nishimuragunta

その他

基本的な内容で、わかり易かったです。

kameco

販売・サービス・事務

弊社の組織文化を確認したい。そして、取引先など他社の組織文化を学んで、尊重したい。

gantetsu

営業

良い組織文化を作っていくのが、リーダの役目という言葉に感銘を受けたので、意識して実践していきたい。

start_123

メーカー技術・研究・開発

自社の組織文化としては、「圧倒的当事者意識」と「ポートフォリオ変革」だと思っている。
社長自体が担当者に対してメールを送り指示やアドバイスををしていることを何度か見聞きする。
保守的になったときに、「変革」を求めてアドバイスを送っていただいているのだと感じた。
つまり、「失われた組織文化を改善」するための行動であったと理解することができた。

なぜそのような指示が来るのか？パワハラではないか？など否定的に考えがちである。
しかし、なぜ？と考えることにより、プラスにとらえていきたい。

kj5884

マーケティング

表現はされないが、強い影響力を持つ、確かに。
無意識になりがちなことを、意識して行動して見ることで新たに見えてくるものがありそう。

dorubitch

販売・サービス・事務

【組織文化を理解することで仕事への活用できる】

・考えるよりもまず行動する。
→失敗を恐れている自分に対して、それを戒める手段になると思った。

・働きがいや生きる幸せを実感する。
→自分がそれを感じるために、日々の仕事の仕方や取り組む姿勢について考える機会になる。

・少数精鋭
→自分からまず動いて、当事者意識で考える。

・たくさん働き、遊び、学ぶ
→日常生活で実践する。

as95

人事・労務・法務

海外現地法人に出向する事があるが、現地スタッフにグループ企業メッセージを共有し、組織力の向上と浸透を図る。

astroboy2019

経営・経営企画

どんどん挑戦することが大切

toshiki-suzuki

販売・サービス・事務

店長のセンスで運営が変化する。

sounodai

営業

（成功も失敗も）その企業や部門の歴史またはエピソードを会議体で共有すること、競合比較して戦略立案につなげること。

yamakazu95

専門職

企業文化について従業員に対し、企業として大切なものであることを理解していただく活動を行う。内容としてはステークホルダー、地域の人々などから「企業の存在意義」「企業の存在価値」などを理解浸透活動の重要性を説明する。企業はステークホルダー、地域の人々から協力、応援していただくことで活動は成長し行くことを従業員か理解すると、自分の会社に対して誇りを持って働いていけると感じます。

minikabu1003

営業

真っ先に従業員のことが頭に浮かんだが、他の回答例に目を向けたら、従業員・お客様・下請け企業に必要とされる会社(組織)と記されていたことに、自分自身の視野の狭さを感じた。三つ巴の柱を意識していきます。

yoheitsunetsugu

営業

組織文化、経営理念を理解し行動

jhin

メーカー技術・研究・開発

異種業務を兼務になったので企業理念に基づく良い部分の融合に努めたい。

vegitaberu

人事・労務・法務

組織文化というと、簡単には、動かせない、とてつもないもの、つかみどころのないものという感じがします。
そして、日々、この組織文化の前で、跳ね返される思いをしている気がします。
他は、こうしてるとか、前例がないとか、上が言ったから…など。正直、あまりいいイメージがありません。

nara_keita

経営・経営企画

組織は文化である、と感じた。

sakuma3915

営業

私が所属している会社の組織文化が改めていいものであるということを実感できた。

kin-k

営業

組織文化にはリーダーの意思が大きく影響を及ぼす。ということを意識して言動に気を付けなければならない。

lado

販売・サービス・事務

多様性を認めることが組織文化の向上に寄与するというのは勉強になった

rokuren

メーカー技術・研究・開発

リクルートの事例から、普段忘れがちな組織文化は大切にしなくてはならなく、また有効に活用すべきと感じた。

hk0213

販売・サービス・事務

失われつつある企業文化を復活させてゆきます

ryoken

専門職

日々の業務に役立つ内容でした。

satokatty

メーカー技術・研究・開発

よい組織文化が定着していると意思決定が速いのは経営層の話だけではなく、日常の部、課、グループ単位にも当てはまる。逆に言うと、グループ視点から変えていくことができるということか。

ishiura

マーケティング

販売体質の変革による営業の付加価値向上を共通の組織文化として浸透させていきたい

red1207

IT・WEB・エンジニア

組織文化　改めて聞くと会社自体にもあるし、各部署毎の文化もあると思う。いろいろな組織を経験しながら、会社全体としての組織文化を理解していく必要があると考える。

kehohime

人事・労務・法務

人事なので、組織文化を意識して仕事をしてもらえる土台を作るためにも、自分がその文化を体現すること必要がある。

takeo8888

専門職

「組織は人なり」
心からそう思う。人の成長が組織をつくり組織の発展が社会をよりよくする。そのためにも組織文化を醸成し、メンバー一人一人が成長する自己実現の舞台をつくる。物心両面の豊かさを手に入れられる組織を作る必要がある。

t-k-u

専門職

動画視聴をする前は、組織文化について、ネガティブな印象を持っていました。
会社の規則、行動理念をとおし従業員へ強制を強いり軍隊のようなトップダウンの組織運営にするといったイメージです。
そのような悪いイメージの会社の組織文化があると、組織の崩壊もあると今回の動画を視聴し再認識したこと。
組織文化によってよりポジティブに倫理、行動理念が考えられ組織が活発にできることもあると学ぶことができました。

taku14

販売・サービス・事務

日常の業務に追われていると企業理念を忘れがちになる。毎日休憩時間にでも、企業理念を見て「何のために働いているのか」を確認すれば仕事にも張り合いが出るだろう。

akawagu

営業

時代の流れ、限られた労働時間の中で良き組織文化を全て継承できない。今後の課題です。

satopon1

その他

組織文化はその会社に籍を置くすべての従業員が守られるべき方向性であり、よき組織文化を作り、守り続けることが重要だと感じました。
学んだことを意識しながら組織を形成していきたいと思います。

shin1sann

その他

統合した新会社の中、業務で活用するためにまずはお互いの価値観を認めある事。自分自身が否定せず
認めることがまだできていない事が多いので、いろいろな仕事の中で迷いが生じている。
会社の価値観・行動規範を信じて、その通り仕事を進めれば、自分の仕事が動き出すような気がしてきてます。

nwakabayashi

営業

自社の組織文化をほかの会社と比較できるように評価をしてみます

az-tsuchi

IT・WEB・エンジニア

組織文化の重要性を再認識できた。自身も１組織の長として、組織文化を守る責務がある。
会社という大きい単位の組織文化は当然重要であるが、もう少し具体化した自部署の組織文化をもち、強い組織を作りたいと感じた。

sh_hontaro-hba

資材・購買・物流

外国人の新入社員が入社した際に、何をよりどころにすれば良いかという質問がよくある。その際に組織文化を理解してもらい、守るため、会社の組織文化を明文化して説明できるようにしておきたい。

k-nana

その他

リーダーはよき組織文化を維持し、間違った方向に進めば改善する必要がある。

tana_tako

メーカー技術・研究・開発

まずは自社の組織文化が何であるかを理解し、自身に意識的に根付かせることが重要。

globisglo

メーカー技術・研究・開発

自分の会社の組織文化は意識できていないため、キャリア採用のメンバーの方々の意見を聞いて、自社特有のものかどうか確認してみる

mido_k

経営・経営企画

M&Aなどの統廃合における組織文化の統合は簡単ではない。
いいところは残しつつも、親会社に依存するのでは。それが親会社としての買収におけるメリットの一つ。

ryo_0520

経営・経営企画

組織文化は良いものは受け継いでいくべき。時代に合わなくなったものは修正されるべきだが、なかなか難しい。

louise1

メディカル　関連職

組織文化について、「うちはこうだから」と決まった型にはめるような印象があり、漠然とあまりよくないものと考えていたが、そうではなく「判断の拠り所」になるものであり、ルールがなくても判断できる自由を与えるものであると気が付いた。組織の慣習と文化を区別してとらえることができるようになった。（経済的価値をもたらさない悪しき慣習ばかり見ていたので、良い文化があることに気が付けた）
またリーダーとして良き組織文化を十分に理解し、そこを特にこだわって体現できるような人物を目指したい。

mh00019189

建設・土木　関連職

個人個人の多様性の尊重を言われている中で組織文化は組織のまとまりを得るために重要なことだと思います。
組織のミーティングの時を利用して組織文化の浸透を図っていこうと思いました。

nobuo-saeki

営業

当社でも以前からあった組織文化（企業文化）のよいところを継承した様々指針・規程や新しい価値観を示したものが多く作られているので、実践に生かしていくよう意識する。

mami0831

経営・経営企画

会社自身がうまく回っていないと何となく感じるときは組織文化に変化が生じている時なのかもしれない。多様な人材を採用することで組織文化も少しづる変化を加えていく必要がある。

yas-k

営業

理解

poyo3

メーカー技術・研究・開発

今までこうしてきたから同じやり方にしようという文化が根付いてしまってると感じます。良い所は継承し、より良くするために改善するようマネジメントしていきたいと思います。

kanri_yusa

建設・土木　関連職

組織文化を改めて見直して、課内の運営に活かす

bashi48

メーカー技術・研究・開発

部下が文化を理解していると過信せず、組織文化を浸透させ自律的に変化が生まれるようにマネジメントしていく

takutakui

その他

組織文化に気をつけて行う

yk2604j

営業

組織文化は当社も脈々と受け継がれてきたものだと理解しました。

miwa_akiyoshi

専門職

例え、長らく維持されてきている組織文化であっても、現代の風潮に合わないのであれば、変えていくべきであり、変わった組織文化がより良いものになるよう、醸成していくのもリーダーの責務であると思いました。

ohatake

資材・購買・物流

組織文化について理解を深めることができた。自分が組織の構成員として、「人を大切にする」という当社の良い組織文化の継承に努めていきたい。

atlanta

IT・WEB・エンジニア

リクルート社の起業家精神を尊重する考え方には驚いた。同時期に就職活動を行っていた知人が感銘を受けていたことに納得した。

nishi1971

販売・サービス・事務

組織文化を言語化してスタッフへコミュニケーションを通じて相互理解していただくことが、各人に正しくスピーディな意思決定に繋がり、生産性を向上させる。

sphsph

メーカー技術・研究・開発

それに共感して入社してきたはずと思いたい。
色々な不祥事が発生するのは、何か一つに歪に拘るからかも知れません。

ootaki-takayuki

その他

私の会社には３つの企業理念を掲げ、それに基づき行動しているが、より良き組織文化（経済的効果）を作るためにも多少性を認め、変化に対して恐れることなく行動していきたいと思います。あと、同じ理念を持ち行動している仲間を大切にしていきたいと思います。

tomo5963

資材・購買・物流

組織文化を理解して従業員のモチベーションに活かすことは重要な戦略である

izapon1976

その他

所属している組織の文化は、昭和時代そのものです。温かく感じることもありますが、生ぬるく感じることもあります。皆それぞれの方向をみているので、強力なリーダーシップが必要だと感じています。

yawaragi

IT・WEB・エンジニア

弊社は組織文化の維持・浸透にかなり力を入れており、それに対しての時間的コストも膨大である。
組織文化を大事にするあまりに、画一的な価値観を持つ人材が多いと思っていて、多様性という観点で見たときには行き過ぎた組織文化の醸成がいいのか悪いのかいかんとも判断しにくい。

kunihiro_takagi

メーカー技術・研究・開発

組織文化を再認識することができました。社長が何度も言われていることに文化が表現されていることも認識できました。この文化のもと、価値を生み出していくことが企業、リーダーの責務であることも感じ取れました。

gs1_daisuke

販売・サービス・事務

転職したときに組織文化の違いに驚きをもちました。

aki_4442

営業

組織文化の尊重し、醸成に努めたいと思います。

tokamura

その他

ジョブローテーションの多い職場でも、異動先の職場のよい組織文化を継承して対応することが必要と思います。

kk-yamamoto

建設・土木　関連職

良い組織文化は継承しながら時代を見据えて変革していかなければいけない部分は見直していくことがより良き組織文化の形成につながることを学んだが、なかなか組織文化を壊すことは非常に難しく、新しいことにチャレンジしていくことの難しさも知っているのでまずは出来ることから今後チャレンジしていきたい。

totsu0902

営業

組織文化の仕組みを正しく理解し、組織の活性化を図りたい。

maru1988

営業

組織文化の違いによってこれ程に企業環境が異なるのかについて、企業コンサルの体験を通して数多く見聞してきました。組織文化の重要性を痛感しています。

mtfield

経営・経営企画

先輩たちから受け継いだ良い組織文化を再認識し伸ばし、未来に向け再考する部分は俊敏に変革させるような活動が日々重要であり、実行したいと思う。

pana-uesaki

その他

組織文化を大切に繋いでいきます。

okanoman

営業

当社の組織文化としての社是である『論語と算盤』を胸に、当社の戦士として戦っていきたいと考えます。

suzunce

販売・サービス・事務

派遣で何十社も渡り歩いていますが、ほぼ出来てないんじゃないかって思います

okane

営業

所属組織には会社全体のパーパスを意識する文化が欠けており、担当業務を今まで通り熟す事が優先となっておりともすればコンプライアンス意識の弱い行動や発言がみられ、それを正す上司の行動も希薄と感じている。
現在、若手勉強会を立ち上げており、こういった会社全体のパーパス意識やコンプライアンス意識希薄な部分を繰り返し意識さする事で自発的なあるいは自然な意識変革を目指したいと考え行動しております。
今回の講義内容も勉強会の周知に加えてより説得力のある知識を若手社員に伝える事が出来ると考えております。

haseyo3

その他

これからの業務には配属先の組織文化をもっと素早く知ることが大事と思いました。おそらく、所属社員一人ずつと一対一で話していくことが望ましいのでしょう。(まだ、その立場にないので、相手の時間を割かない程度にですが)

現職場の悪しき組織文化(どの側面から見ても)を一蹴し、良き組織文化への変革を目指したい。

ns123159

営業

組織文化かは、社内の重要な役割を果たしていると感じた。

katakun

営業

組織文化の違いは体感したことがある。時には自分の常識がおかしいのかと感じたこともあり、疑問戸惑うこともある。その組織文化に合わない場合は、仕事の効率があがらないので、自分に合う組織文化に異動することも選択できると思う。

ayu-kensi

営業

リーダーの役割はとても重要ですね。

wsn

営業

リーダーの言動次第で組織文化が形成されやすいと感じる。ただリーダーにせよ、メンバーにせよ属人化にならないようしなければ、組織文化も属人化されやすくなってしまう危険がある。

iwasa_nobuyuki

その他

組織文化について更に学びが深まりました

junyakimura

経営・経営企画

リーダーとして現場の社員がイキイキと働き成果を上げるために、側面支援として良い組織文化を維持し、その中で細かいルールなどの部分は時代に合わせたり、多様性の面からも様々な意見に耳を傾けてチューニングを図っていきながらも、組織文化はブレさせることなくリーダーシップを取っていくことが大切だと感じました。
具体的には今でも取り組んでいますが定例の朝礼や、日々の情報共有の中での「組織文化」に関連するような発信を今後も続けていくことが挙げられます。

yoshiki-takabe

資材・購買・物流

継続すべき組織文化の浸透と現状不足部分との乖離を見つめ直し、永続する仕組みを考えたい。