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リーダーの挑戦(118) 吉田憲一郎氏(ソニーグループ株式会社 代表執行役 会長)
グロービス経営大学院学長の堀義人が、日本を代表するビジネスリーダーに5つの質問(能力開発/挑戦/試練/仲間/志)を投げかけ、その人生哲学を解き明かします。今回のゲストは、ソニーグループ株式会社 代表執行役 会長 吉田憲一郎氏です。 1983年にソニー入社後、米国駐在や財務部門、社長室を経て、インターネットサービス企業ソネットの社長としてIPOを経験。その後ソニー本社に戻り、CFO・CEOとして同社の構造改革と成長を牽引。2025年現在は会長として次世代への経営継承に取り組んでいます。 事業ポートフォリオ再編やグループアーキテクチャー改革、AI時代における“感動”創出の意義など、ソニーの新たなビジョン形成を支えてきた吉田氏の考えとは。経営の意思決定における実行力重視の姿勢や、グローバル企業とのパートナー戦略など、リーダーシップの本質についての示唆が詰まった対談となっています。変革の時代を切り拓くリーダー像を探ります。(肩書き等は2025年4月21日収録当時のもの) 吉田 憲一郎 ソニーグループ株式会社 代表執行役 会長 堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)


より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
13人の振り返り
kiyonorioka
人事・労務・法務
ソフトバンクの孫さんの凄さがAIにより、改めて理解できました。日頃の業務においては、確実にAIの浸透が進むことは必然ですので、この大きな変化を前向きに捕らえていきたいと思います。
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
kurohebi21
その他
業務で活かせるAIのあり方を、模索して見たいと思いました。当社はルールが多く、また改定も度々ありますので、常に最新で正しいルールに触れれる環境にしたいと思いました。
kodo-yuji
建設・土木 関連職
伸るか反るかでいうとのる選択しかない。デジタルデバイドを小さくする組織運営、しかけが必要。
everest
営業
生成AIを組織の創造力と効率を同時に高める戦略的パートナーとして位置づける重要性を実感した。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
このセッションから2年たった今、その勢いは増すばかり。
遅れはある程度一気に取り戻せるそんな時代でもあると思います。
あきらめずに、周回遅れでも前向きに取り組み続けます。
個人的にはAIにもバイアスはあるんだよなって思っています。人間が作ったものですので・・・
悪意がなけれOKとするしかありません。
maruyamakz19
資材・購買・物流
経営者が実践しているAIを語るとき、AIはあらゆる形での利用シーンがあることが感じられます。
壁打ちくらいで認識していたら大きな間違い、生成程度のものでもなく創造の領域で大いなる存在として
人間脳とうまく共生していくことが大切であり、人間の価値が刷新されていくのを目の当たりにしそうです。
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
A Iはツールだが、使い方次第では
凄い可能性があり、学ぶ所が多いです。
自分も取り残される事がないように、
していきたいと想います。
kyok
経営・経営企画
まったく理解していなくても推進役をすることが重要というところがなるほどと感じました
mo12ki22
営業
自業務の中ので活積極的に活用して、店舗へ提案をしていこうと思います。
futofukutsu
営業
AI を徹底的に使いこなせるチームメンバー、マネジメントをいかに増やすか。トライ&エラーしながら実施し続けたい
ak_chiba
経営・経営企画
大変参考になりました。
andy_jinji
人事・労務・法務
AI市場の成長速度には驚かされてばかりですが、乗り遅れないよう常に情報収集を行いたいと思いました。