「三密」はどのように割り出した?/耳で効く!ビジネスサプリ トレンド経営学
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。トレンド経営学のコーナーでは、よく耳にするニュースをMBAの視点で解釈します。 本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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15人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
そんな考えかたもありですね。
目的もなく読み流しているような感じもありますが、気になったところは抑えるようにしています。
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shin130
その他
チェック漏れや、アウトプットの方法をまとめる。
課題にぶつかってから、本を参考に、自分のものにしていく。
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uekon_12
営業
アウトプットを意識しながら読む
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shima0716
経理・財務
自分事にするには工夫が必要。
課題にあった本を選定して思考錯誤する必要がありそうです。
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txhosen99977
人事・労務・法務
たしかに課題に接したときに、解決のヒントになるような本に出合えたらとてもうれしいですね。先人の教えから学ぶことで、不必要に悩まなくてもよくなります。
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y_k_2020
金融・不動産 関連職
壁にぶち当たってから本を読むというのは今までダメなのかと思っていたが、その方が内容が入ってきやすいというのは確かに、と思った。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
順番通りに使わないというのは良い方法だと思った。ついせっかく読んだのだから順番通り使いたいと思ってしまうが、その順番が巡ってくるのを待つよりも使えるところから使った方が記憶に残りやすい。チェック機能として使うのもやってみたいと思った。なんでもかんでも読んだものから使うとなると、自分でフレームを創り出す力が弱まりそうだし、自分で考えたものの答え合わせに使った方が自分事になりやすいと思う。課題にぶち当たってから本を読むというのは、その方が本を読むスピードも実践に活かそうというドライブも働きやすい。課題にあたってから読んでいる時はとにかくその領域を読みつくすくらい量を読んでいる気がする。長年自分の読書量をモニタリングしているが、読書量が多いときは何か課題感があったのだろうなと思う。過去に読んだ本を間をあけて読むと、違うところが気になるのも自分の成長を実感するきっかけにもなる。特に課題感がないときに読んでいた本が、その後に直面した課題の解決アイデアになることもあるから、常日頃から読書は行っていきたい。そして課題感を持つためには世の中の出来事に対して、自分事で考えることが必要だとも思った。読書量を目安に、自分がちゃんと自分を取り巻く世界に関心を寄せているか、どのようなことに関心を寄せているかをチェックしていきたい。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
壁にぶつかった時に本を読んでいるのですぐにアウトプット出来ている。
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morimotoa
営業
順番に拘らない、確認に活用する、纏める、意識したい。
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sugi54
専門職
アウトプットをパターン化して、取り出しやすくしようと思います。参考になりました。
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pontaro-
経営・経営企画
まとめのノート(パソコン)を作成するようにしています。
キーワードの抜き書きをする、図解で概略化したり、書籍に付箋紙を貼るなど。いつでも活用できるよう準備しておくと便利です。
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mariko4054
営業
アウトプットをパターン化する
グロービスではマイノートに記載している
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s_o_t
営業
いつもビジネススキルの本は買って満足、読んで満足していた。アウトプットを取り入れ、読んで満足の次のステップに行けるようにしたい。
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s6mori14
IT・WEB・エンジニア
実務のイメージがついたとき、実践している場合が多いですね。使いやすいところからってのはいいと思いました。
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
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