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ファイナンスを深く学ぶためのおすすめ書籍4選/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
22人の振り返り
tomo-tom
営業
IRRなどで経営層に説明する機会がありますが、未来予測ツールではないのにその様な説明を求められます。
鷲津先生の講義を受けさせたいです。
naka_nichia
その他
NPV(額)、IRR(率)は計画を立てるときに使うルーツである。
将来を予測する物では無い。
koba_78
人事・労務・法務
NPV、IRR、ROICについて、知っていた積もりで忘れていたことに気付きました。
今後、企業を見る際の指標として活用します。
nacami
営業
予測するものではなく、シナリオを作るものという考え方に目から鱗が落ちました。
ichi_t
経営・経営企画
NPVは額
IRRは率
ROICは単年
投資判断に用いる数字ではあるが、正しく将来を当てようとして算出するのではなく、あくまでもGo判断、撤退のメルクマールとすることを忘れずに使う。
yukipannda
その他
将来を予測するのではなく計画するために使用するのだと理解できました
crescent_moon
IT・WEB・エンジニア
PDCAの概念であって未来を予言するものではないというが、計画どおりいきたいよね。
jagger
金融・不動産 関連職
ファイナンス理論と投資、勉強になりました。
s_yamanoi
資材・購買・物流
「投資」と聞くと身構えてしまう事もありますが新たなプロジェクトを開始する事や既存プロジェクトを更に深化させる際の判断で資金を投入する決定も該当するのだと思います。今回の講義で将来にいかにリターンを
回収出来るかが投資するにあたって重要であるとの事を学びました。上場企業にも中期計画を作成することが求められており不透明な将来を如何にぶれなく進捗できるかが益々重要になってくると思っています。
morimotoa
営業
NPVは 額で考える。IRRはプロジェクトそのものの収益率を考える。
watanabe_jiro
マーケティング
NPV IRR ROIC の違いが理解できて良かったと思います。
everest
営業
仕事での意思決定や資源配分において合理的かつ戦略的な判断に活用したい。
pacpazu
経営・経営企画
受動的な予測ではなく能動的な意思という考え方が非常に腑に落ちました。
一方で、意思の暴走には留意しなければならないとも考えました。
shinnosuke-a
マーケティング
将来を予測するのではなく計画するために使用するのだと理解できました
o-ko
経理・財務
NPVとIRRは業務でもよく使う話なので参考になりました。
t03290512
営業
日常業務に取り組活動
jokin_k
建設・土木 関連職
npvとIRR理解深まりました。
むた、しょうらをあてるものではないのはその通りで、シナリオとはとても腹落ちしました!
takedamunekazu
専門職
NPVとIRRのくだり
分かりやすかったです。
ファイナンス受講生の皆さんの
事前学習教材として価値あるのではないかと
思慮致します。
makfs
その他
ファイナンシャル理論を分かりやすく解説していただきました。投資に使えるということですが、計算が苦手なので、困ります。
th0588
その他
ファインナンスをもっとしかっり深掘りしなければいけないと思いました。
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
sphsph
メーカー技術・研究・開発
投資家の期待に応える。
そのために出資されているので、それが大前提になるんですよね。
前に、会社はだれのものか?のような話がはやりましたが、会社設立の目的はそれではないと思っています。
そこをつなぐのがファイナンスでしょうか?
勝手気ままでは経営は成り立たない・・・。