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現在求人数急増中!ファイナンス人材の新たなキャリア候補「FP&A」とは
「鷲巣大輔のFP&A講座」これからの経営を支えるFP&Aとは 「FP&A」という言葉を聞いたことがあるだろうか?これは「ファイナンシャル・プランニング&アナリシス」のことで、かつてから外資系企業などではファイナンスの部門のうちのひとつとして普遍的に存在している。最近では日本においても、グローバル企業や大企業でFP&Aの求人が急増している。 本コースでは、FP&Aスペシャリストとして普段からFP&Aの業務を行ないながらグロービス経営大学院で教鞭を執る鷲巣大輔が、 ・FP&Aとは何なのか? ・FP&Aが注目されている背景にある「伊藤レポート」について ・FP&Aに求められることとは、どのようなことなのか? ・FP&Aが持つべき判断軸とは? について解説する。 今後のキャリアを考える財務・経理・ファイナンス人材は勿論、FP&Aをどのように登用するか迷っている経営陣、そしてファイナンスとビジネスの関係を理解したいビジネスパーソンも必見の講座。 鷲巣 大輔 グロービス経営大学院 教員/FP&Aスペシャリスト (肩書は2022年5月19日撮影当時のもの)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
17人の振り返り
naka_nichia
その他
NPV(額)、IRR(率)は計画を立てるときに使うルーツである。
将来を予測する物では無い。
nacami
営業
予測するものではなく、シナリオを作るものという考え方に目から鱗が落ちました。
koba_78
人事・労務・法務
NPV、IRR、ROICについて、知っていた積もりで忘れていたことに気付きました。
今後、企業を見る際の指標として活用します。
o-ko
経理・財務
NPVとIRRは業務でもよく使う話なので参考になりました。
morimotoa
営業
NPVは 額で考える。IRRはプロジェクトそのものの収益率を考える。
watanabe_jiro
マーケティング
NPV IRR ROIC の違いが理解できて良かったと思います。
everest
営業
仕事での意思決定や資源配分において合理的かつ戦略的な判断に活用したい。
pacpazu
経営・経営企画
受動的な予測ではなく能動的な意思という考え方が非常に腑に落ちました。
一方で、意思の暴走には留意しなければならないとも考えました。
shinnosuke-a
マーケティング
将来を予測するのではなく計画するために使用するのだと理解できました
yukipannda
その他
将来を予測するのではなく計画するために使用するのだと理解できました
t03290512
営業
日常業務に取り組活動
jokin_k
建設・土木 関連職
npvとIRR理解深まりました。
むた、しょうらをあてるものではないのはその通りで、シナリオとはとても腹落ちしました!
takedamunekazu
専門職
NPVとIRRのくだり
分かりやすかったです。
ファイナンス受講生の皆さんの
事前学習教材として価値あるのではないかと
思慮致します。
makfs
その他
ファイナンシャル理論を分かりやすく解説していただきました。投資に使えるということですが、計算が苦手なので、困ります。
th0588
その他
ファインナンスをもっとしかっり深掘りしなければいけないと思いました。
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
sphsph
メーカー技術・研究・開発
投資家の期待に応える。
そのために出資されているので、それが大前提になるんですよね。
前に、会社はだれのものか?のような話がはやりましたが、会社設立の目的はそれではないと思っています。
そこをつなぐのがファイナンスでしょうか?
勝手気ままでは経営は成り立たない・・・。