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ヘラルボニーの挑戦 ~アート×福祉で文化を創る~

  • 0h 34m (3sections)
  • 事業開発・スタートアップ
  • 実践知

このコースについて

本コースでは、「福祉×アート」の革新に挑む株式会社ヘラルボニーの共同代表・松田文登氏に密着し、起業の経緯や目指す姿、そしてそこに込めた想いを探ります。

松田文登氏は双子の兄弟である崇弥氏とともに、「福祉を起点に新たな文化を創る」ことを目指してヘラルボニーを設立。Forbes 30 UNDER 30 JAPANに選出されるなど、注目を集め、さらに第3回日本オープンイノベーション大賞(内閣府)「環境大臣賞」、2021年度グッドデザイン賞(公益財団法人日本デザイン振興会)、日本スタートアップ大賞2022(経済産業省)「審査委員会特別賞」など、多くの賞を受賞しました。

Video2では松田文登氏に密着して、ヘラルボニーの原点である岩手県花巻市の「るんびにい美術館」を訪問。アーティストや関係者との交流を通じて、ヘラルボニーの理念や社会課題への向き合い方を紐解いていきます。
Video3ではHERALBONY EUROPE CEOの忍岡真理恵氏に、ビジネス戦略やその成長の裏側についてお話を伺いました。ヘラルボニーが社会課題と向き合うために、どのようなビジネスを作り上げているのかを探ります。

「異彩を、放て。」というメッセージに込められた想い、社会起業家としての挑戦や葛藤を知ることで、アントレプレナーとしての新たな視点や気づきを得られるコースとなっています。

※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年2月制作)

講師プロフィール

松田 文登(まつだ ふみと)
株式会社ヘラルボニー 代表取締役 / Co-CEO
ゼネコンにて、被災地の再建に従事、その後、双子の松田崇弥と共にへラルボニーを設立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、福祉を起点に新たな文化の創造に挑む。ヘラルボニーの国内事業、主に岩手での事業を統括。岩手在住。双子の兄。Forbes JAPANが選出する30組の文化起業家「CULTURE-PRENEURS 30」受賞。
著書「異彩を、放て。―「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える―」。

忍岡 真理恵(おしおか まりえ)
HERALBONY EUROPE 代表取締役 / CEO
2009年経済産業省入省、留学を経てマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社で事業戦略などに携わる。その後、株式会社マネーフォワードにて事業開発、社長室長、IR責任者を務める傍ら同社のESGやダイバーシティ活動を推進。2023年ヘラルボニー参画。米国ペンシルベニア大学ウォートン校MBA(経営学修士)修了。2024年9月よりHERALBONY EUROPEのCEOとして就任。

(肩書きは2025年2月時点のもの)

コース内容

  • ヘラルボニーとは
  • ヘラルボニーの原点
  • ビジネス戦略

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

16人の振り返り

  • chiesama

    販売・サービス・事務

    取り組みそのものに感動した。ひとの可能性を生かして形に変えていくことで、その人自身も更なる可能性を見出すことができ素晴らしい取り組みであると感じた。

    2025-03-23
  • may0

    経営・経営企画

    感動しました。志ってこういうことなのかなと思います。
    お金を稼ぐためだけでなく、自分の原体験を見つめ直し、それと関連したビジネスをすることが社会にとっても自分にとっても大切なのかもしれません。
    それにより、労働が自分にとって意味を持つようになるのかも。私も自分の志を探してみようと思います。

    2025-04-02
  • nuruki-a

    マーケティング

    福祉と経済との両立を実現させるモデルケースと思います。
    この考えが当たり前になる社会が実現されるようにしたいですね。多様性が理解される社会が理想です。

    2025-03-20
  • tenm

    クリエイティブ

    会社って一体なんなのだろうかと深く考えさせられた。
    自分が働くことでもっと社会を良くしていけるような、自分にもそんな選択肢があるような気がした。
    改めてこれまでの人生を振り返り、これからの働き方、生き方を自分で選んでいこうと思います。

    2025-03-21
  • norishige_i

    その他

    以前から気になっていました。お話しが聞けて良かったです。当事者意識ですよね。最近よく聞く自分事という言葉がどうも苦手で困っていたところです。自分も今の仕事に当事者意識を高めて取り組みます。

    2025-03-23
  • n_poco_a_poco

    営業

    以前通っていたビジネスデザインの学校で、「社会課題はお金にならないから社会課題として残っているんだ」と言われてから、ずっと社会課題の解決をきちんとビジネスとして成立させるためには何ができるのかを考え続けていました。ヘラルボニーを知ってから、ヘラルボニーこそが一つの私が求めていた社会課題をビジネスで解決することの解なのではと思っています。タイムリーにこの講座で拝見することができ、やはり自身を動かす原体験の強さやエスノグラフィーが自分自身に足りていないと感じたので、よりユーザー目線になることを意識して新規ビジネス検討を進めたいです。

    2025-03-31
  • yasu_ichi

    メーカー技術・研究・開発

    人間性の尊重が大事であると気付きました。

    2025-03-22
  • withelmo

    営業

    障害=
    みたいな決めつけは不必要なんだと気付きました。
    難しい事もあると思いますが、生まれた人全てがそのままで良いのだと思える世界が実現出来る様、一人一人が考えて行動する事が大切だと感じます。

    2025-03-27
  • yomatsu807

    販売・サービス・事務

    福祉の大切さは誰しも思う点だが、これをビジネスと繋げる取り組みを、真剣に行なっている部分で感動した。どんな個性の人とも混じり合える社会となるよう、自社の活動にも取り入れて行きたい。

    2025-04-09
  • tsukamotoya

    営業

    業務に活かしていくよう努力していきます

    2025-03-20
  • jay6019

    人事・労務・法務

    異彩を放て!
    障がい×ビジネス
    福祉×資本主義

    2025-03-21
  • k_yuna

    販売・サービス・事務

    大変勉強になりました。

    2025-03-23
  • fuji_722

    建設・土木 関連職

    挑戦は大変大事なことだと思います

    2025-03-24
  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    同じような思想を持っていますが、それをビジネスとして成り立たせるのは容易ではないと勝手に思っています。
    アートからの第一歩をしっかり踏み出し、2歩目3歩目を期待しています。
    きっとできる!そんな未来がを描いています。

    2025-03-26
  • yumino503

    販売・サービス・事務

    興味があった会社でした。インタビューを大変興味深く拝聴しました。これからも注目し続けていきたいと感じました。

    2025-03-26
  • jsuga

    人事・労務・法務

    HERALBONY LABORATORY GINZA へ行ってみようと思います。
    また、機会を作ってるんびにい美術館も訪ねてみたいと思いました。

    2025-04-15

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