ダイバーシティマネジメント
「ダイバーシティ」「ダイバーシティマネジメント」という言葉を耳にする機会は増えていますが、「ダイバーシティとは何か」については知っているようで知らなかったり、また実現に向けて動き出しているものの、課題に直面する、といった方も多いのではないでしょうか。 このコースでは、ダイバーシティとは何か、またなぜ必要なのか、推進する効果は何かを解説した上で、企業がダイバーシティマネジメントで直面しがちな課題や、乗り越えるための重要なポイントも紹介していきます。
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・「そもそもソーシャルベンチャーとは何か?」から知りたい方
・社会課題の解決を目指す事業に興味がある方
・「今は関わっていないけれど、将来いつか、ソーシャルベンチャーをやってみたい」と思っている方
この動画では、ソーシャルベンチャーとはそもそも何を指すのか、社会課題の解決を目指す事業とはどのようなものか、具体的な事例を通して学んでいきます。また、ソーシャルベンチャーならではの難所についても触れ、ビジネスの観点も学んでいきます。
ソーシャルベンチャーを知ることで、皆さんの今後の学びやキャリアを考える際、「こういう事業のやり方もあるのだな」という、選択肢を広げる1つの見方として役立ててもらえたらと思います。
小早川 鈴加
筑波大学 国際総合学類卒業
米国SIT Graduate Institute修士課程修了
学位:修士(持続的開発学)
リクルート社にてHR部門の営業リーダー職として勤務後、ネパールの国連開発計画にてレポーティングオフィサーとして元少年兵の修学・起業支援プログラムに従事。ネパールでは、米国大使館のサポートを受けた教育プログラムの運営も行う。その後、社会企業に投資を行うアキュメン(Acumen)のグローバルフェローに選出され、投資先のアフリカ・ナイジェリアのベンチャー企業にて新規事業展開をリードした。
グロービスでは、ファカルティ本部にて講師及び科目開発等に従事。クリティカル・シンキング、ソーシャル・ベンチャー・マネジメント、異文化マネジメントなどの研究・開発の傍ら、KIBOW社会的インパクト投資を通じた事業開発にも携わっている。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
70人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
ソーシャルベンチャーマネジメントというものを初めて学びました。
直球ど真ん中でこのコースが必要という方以外でも、
・会社以外で「社会との接点」が欲しいと思う方
・自分の力を、世の中のどなたかのために使ってみたいという方
・自分は必要な人間なんだろうか?と少なからず悩んでいる方
…という方の心に届くコースだと思います。是非ご覧ください。
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nobuyuki_ise
メーカー技術・研究・開発
現在考えている新規事業ではSDGsや環境問題の解決、病気になりにくい理想的な社会の実現を考えている。当初は利益を追求しながら理想的な社会を実現するための事業の仕組みを考えたいと考えたが、理想を追求することと利益を追求することを同時に可能にすることが困難であると感じることがある。理想的な社会の実現は時間がかかることであり、すぐに利益を生むことではない場合が多い。そうした時にはやはり利益を生む仕組みを他に求める必要があるかと思う。そうかんがえた時、NPOなどの他の仕組みを取り入れながら事業を進めることを考えることも有効だと感じた。社会的な問題を考える必要が大きくなってきた今日では、営利団体においてもソーシャルビジネスを取り入れながら社会問題を解決しながら利益を追求するというマインドを持つことが必要かと思った。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
個人的にはソーシャルビジネスに非常に興味を持ち、まずは副業として参加を希望している。
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koji_wada
マーケティング
ソーシャルベンチャーの基本的ながいねや考え方について、これまであまり学んで来なかった。今回の講義によってその概念を学ぶことがてきた。初心者向けのわかりやすい講義だと思いました。
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mameme-e
メーカー技術・研究・開発
ソーシャルベンチャーマネジメントというものを初めて知りました。SDGに興味があったので、大変よかったです。
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pertama
営業
漠然と自分がやりたかった領域に、ソーシャルベンチャーという明確な定義があることが知り、夢が具現化した気がします。自分にできることを考え、既存の団体の取組の情報も得ながら、少しずつ準備をしていきたいです。
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masataka-hirano
その他
私は新規ビジネスを創出する部署に所属しているので、社会課題と事業性の両立を目指し情熱を持って仕事に臨みたい。
その中で、ただ単に情熱をもって訴求しても会社内で理解が得られるとは限らないため、いかに周囲を効果的に巻き込んでいくかが重要かと思う。その意味合いでもセオリーオブチェンジの発想が非常に重要だと感じた。
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niibo-tomoki
経営・経営企画
ソーシャルベンチャーとは小さなNPO法人を思い描く事が多かったが、実はそこから破水して、小さなギヤが大きなギヤを動かしお互いに相乗効果で豊かな社会を生み出している事を知り、これから生き残っていく企業に必要な取組の一環だと知りました。
考え方は日常の業務でも活用できる要素が多かったので参考にして取組を進めてみたいと思います。
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hane-t
人事・労務・法務
気になっていた領域であったが、体系的に学ぶことができた。
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arariver
営業
新たな可能性のある事業を生み出せる。より社会的な生活貧困者に対して、今回している企業分野や製品を無償提供することで、
少しでも良い方向に回して行ける。まだ道半ばではあるが、通常のビジネスを少しづつでも社会性に向き合う世界に広げることで、本当の社会課題の改善が出来るかもしれないという、やりがいや達成感を知ることが出来る。
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isa_sx11
販売・サービス・事務
今まで知らなかった領域なので、自分の視野を広げることに役立ちました
ありがとうございました
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yurina_2024
経理・財務
まずはプロボノをやってみたいと思います。また、Teach for Americaなど講座で出てきた団体の本を読んで理解を深めたいと思います。チェンジオブセオリーを自分で具体的に考えることが難しいので、知見を広めて考えられるようになりたいと思います。
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micko
営業
これからの社会は、社会課題の解決について益々真剣に向かい合い、それぞれの立場で関わり合い、解決に向けて努力してく流れになっていくものと感じた。これまでの企業の収益に重きを置いた事業の進め方に、社会課題の解決を付け加えて両立を図るというような考え方ではなくて、まずは社会課題の解決を主眼に置いた活動を考えて、その後で収益をどう維持させるか(儲かることがなくても、収支トントンでもよいくらいの考えでもよいかもしれない)そのような意識チェンジが必要ではないかと思う
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daiika
経営・経営企画
大変参考になった。これからのライフワークとビジネスのマッチングが出来そうです。
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m-higashide
経営・経営企画
ソーシャルベンチャーという概念を今回改めて学習することで非常に興味を持つことが出来た。
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mizuto_nakano
経営・経営企画
今まで考えたことのない領域なので、新鮮でした。
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kurita86
メーカー技術・研究・開発
社会課題の解決といえばボランティアと思っていたが、企業として事業性を保ちながら社会課題と向き合う方法もあるのだと気づかされた。自分も何か携わってみたいと思った。
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j9802174
その他
自身の仕事で社会にどれぐらい貢献できているのだろうか?と考えさせられました。このままではだめだと思いました。将来に向けてなにか行動したいと思います。
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kenjiro_fujita
コンサルタント
新事業を考える上で、Theory of change 、価値交換、オペレーションを取り入れて検討する。具体的には道路工事を日本の未来を構築するというイメージに変革させ、道路工事に取り組むことが環境性、社会性、経済性などに貢献できる素晴らしいことだと情報発信し、そのブランディングで関係する企業を巻き込むとともに、人手で実施していることをロボットで完全自動化する。
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aksan
人事・労務・法務
近年社会課題解決への事業展開が必要とされている社会課題への取り組みをする上で収益性も兼ね備えた事業展開の仕組みをするのは視点の多様性で可能になる分野であるのではと思いました。
自分の関わっている仕事の上で少しでも展開できればとおもいますので多様な視点を持って業務を考えていければと思います。
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tohokuyamazaki
販売・サービス・事務
社会課題を継続的な事業に結びつける、何となく「あるだろうな」程度の理解しか持ち合わせていませんでしたが、実際の事例などから、考え方をベースに限られたリソースを最大限に活用する手法なども学べました。日頃から疑問や課題と考えることも、見方を変えて事業として成り立つか考えてみると面白いと感じました。
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matsudakeiji
営業
日々の業務は利益追求型になりがちではあるが社会課題解決の視点を持って取り組んでいきたい。
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miyaura911
マーケティング
まず関わりを持つために、SNSでの発信などから始めるというのもありなんだと思いました。
ベンチャーとしての起業だけでも難しく捉えがちですが、起業することだけでなく、まずは社会課題に目を向け、ビジネスで何ができるかを考えてみるだけでもいいアクションだなと感じました。
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rd6-6-9
メーカー技術・研究・開発
社会貢献できている実感が強く、とてもやりがいのある仕事であることが理解できた。
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jetshero
その他
ソーシャルベンチャーでは、セオリーオブチェンジ、リソース、オペレーションの工夫を続けるためには事業性と社会性の両立が必要であることを学べる。
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darabuchi
営業
ソーシャルビジネスで社会課題を解決させるため、単にボランティアで終わらせず、持続可能なビジネスとして成立させていくことが必要で、一企業で解決できないのならサポーターと協働することも重要。
企業が利益追求を優先させず、社会課題解決を優先する方向に進んでいくことを期待したい。
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elmundo
その他
とても興味ある分野で楽しく学べました。社会課題は山のようにあるのに解決できない状況が今の世の中にはあると思っています。もっと企業やNPOが連携して人の幸せという事業を展開できたらと思います。
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shotsuka
営業
社会課題への取り組みと事業継続の重要さを学んだ
自社事業のスケールにも今回の学びを取り入れ、視座高く活動しようと感じた
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
自分にできることがるか?
まずは何がしたいのか。
自分が課題と感じることは何か、
そしてそこに情熱を注ぐ。
かっこよすぎです。
まずは第一歩から。
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
自分のやりたいことが語られていて勇気づけられたのと同時に、難しさも改めて感じた。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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umehachi
営業
まずは副業から参加してみたい。
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1210001
販売・サービス・事務
あたらめて知識向上のため学習して
モチベーション向上として知識を深めたい
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hr-sakai
その他
業務を分担化すると人手が多くなると思っていたが、逆に効率化が図れて人手を減らすことがわかった。もっと世界に広がっていく事を望みます。
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tanimotokou
マーケティング
知識のひとつとして受講したが、現時点での自分にはこの分野よりもまだやるべきことがある
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kokabe
その他
ソーシャルベンチャーが事業性や規模化も視野に入れていることを初めて知った。助成等に頼るのだけではなく、事業性や規模化を進められるのであれば、一般企業内でも社内ベンチャー的に取り組むことができると思う。一般の会社員の中にも社会課題の解決のための仕事に取り組むことにやりがいを感じる人は存在するので、一般の会社が社会課題を解決する新規事業として取り組むことでその会社の活性化に結び付けられることが期待できる。事業計画を考えるときに参考にしたい。
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fujitago
その他
まずは一歩踏み出す事が重要。分かってはいるけど、なかなか行動に移せない。。
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tomosuke9502
販売・サービス・事務
ソーシャルベンチャーにおいても、モデルの標準化が重要な要素だということを理解しました。
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kei_keiy
メーカー技術・研究・開発
セオリー・オブ・チェンジを用いて、プロジェクトの目標や成果を明確にし、進捗を測定するための指標を設定していきたいと思います。
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higuchi_561
人事・労務・法務
ソーシャルベンチャーとはどのようなものか、知るきっかけとなった。
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ma56uv78ml
経営・経営企画
自分でできることから関わる?関われるか自信がないです。
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toshie-takita
その他
恥ずかしながら、ソーシャルベンチャーという言葉を初めて知りました。
自分の仕事で得た知識をいかしながら、社会貢献できるならやりがいもあると思います。
社会の課題をどのように解決していくのか、セオリーオブチェンジという考え方も
視点の持ち方も興味深く拝聴しました。
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hig08458
販売・サービス・事務
ソーシャルベンチャーであっても継続性を担保するために、事業戦略も必要となることが分かった。自分の仕事にも考えを取り入れていきたい
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hideyukitsukune
金融・不動産 関連職
経済社会環境が変容している中、これまでの常識にとらわれないビジネスモデルが成立するということを考えさせられた
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sokinoshita
その他
セオリーオブチェンジは、通常のビジネスでも有用です。規模の拡大についても同様。目的と対象、アプローチ方法が違うだけだと理解しました。
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yuta_yoshioka
専門職
心に火が灯りました。新規事業で地域貢献できる事業を模索しているので、大変参考になりました。ありがとうございます。
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taku_fujimoto
経営・経営企画
ソーシャルベンチャーは、政府機関と営利企業の狭間を担う機能を持つ。その機能により解決されるべき社会課題の見極めが最重要と考える。富の還元の活用も鍵になる。日本では子供世代への経済的支援に繋がる課題解決がテーマになると考える。
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urb
マーケティング
初心者向けのわかりやすい講義。いろいろなかかわり方ができることを知った
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taiga-com
その他
ソーシャルベンチャーを継続するために活動の標準化の重要性であると感じました。
事例紹介が多かったですが、もう少し社会課題の見つけ方や事業構築、リソース確保の留意点などの詳細を聞きたかった。
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junichi-hanyu
販売・サービス・事務
課題の洗い出しと提供するサービスの絞り込み
受益者のプロファイリングと規模
事業としての見通し
競合の研究・プロファイリング
出資者・スポンサー・仕入れ先の確保と持続
ヒト・カネ・モノ集め
このコースを受講して具体化の手掛かりが見えたと思う。
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anamin_123
専門職
ソーシャルと聞くとSNSがすぐに思い付きますが、社会課題の解決という崇高な目的に取り組む重要性を理解できました。
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snoopy710
メーカー技術・研究・開発
ソーシャルベンチャーマネジメンの言葉を初めて知った。考え方自体は理解できたが、実践するのは難しいと考える。再復習が必要と思う。
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tomtotom
営業
市場を運営する立場で社会問題に取り組む最初の使命は、やはり公平な競争できる市場運営です。
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yoko90
その他
ソーシャルベンチャーマネジメントと聞くとむつかしそうでしたが、様々な社会的な問題がメディアでも報道され、知ることができる現代を生きる自分としては、何かしらの形で課題解決にかかわることが自然であると感じる内容でした。
身の回りでまず何ができるのかを自分事として考えたいと思います。
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hontake1202
人事・労務・法務
ソーシャルベンチャーについて初めて詳しく学んだ。非常に興味が持てる内容だった。
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taisuke_yoshida
営業
自社サービスの立上げ、事業化の選択肢として活用できると考えます
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honda_shinya
金融・不動産 関連職
大変勉強になった。日頃自分自身がこうなったら良いなとということを並べて検討してみたい。
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318007r
販売・サービス・事務
新規事業の中には、社会性を持った事業があり、どうやって成り立っているか知る事が出来たのは良かった。ただ売上を伸ばすだけではなく、社会課題解決の側面も持てたら、更に成長や世の中に必要な会社として素晴らしいと感じる。
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takasanta
営業
ソーシャルベンチャーの理解が深まった
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teru_1115
営業
現在、私は特例子会社で障碍者の方々へ外部からのお仕事を取ってきて提供する営業職をしておりますがこの職業もソーシャルな世界であります。従いまして、私は日々ビジネスパーソンとして培ってきたものやスキルが。ダイレクトに社会に役立っている実感を得られております。改めて素晴らしい仕事をさせてもらっていると感じた次第でございます。
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aqueous
メーカー技術・研究・開発
慈善団体は資金の管理を公にしてもいいくらいにしないと、信用できないし誰もついてこない。
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rdm0616
営業
NPOの域を突破するには、いわゆる三方良しの仕組みを作れるかが肝のような気がするが、ここの建付けが非常に難しいテーマとなりそう。でも実現できたらとても素晴らしいことだと思った。
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hideaki-fujito
販売・サービス・事務
セオリーオブチェンジは、固まった企業ならではの固定観念をさらにして考えていただくキーワードに使えると考えます。自組織に不足している場の作成 維持の必要性を示すため、活用したいと考えます。
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toshi-iwai
経理・財務
ソーシャルベンチャーに興味がありますが、事業化することが難しいと感じました。
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ta-sugawara
経理・財務
成果を上げるソーシャルベンチャーの共通点である、セオリー・オブ・チェンジを描けている、戦略的にリソースを確保できている、拡大可能なオペレーションモデルを作っているという3点を意識して取り組み必要がある。
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horiken55
メーカー技術・研究・開発
課題を認識し、それらに対してのレバレッジポイントを見つけるというシステム思考をいろいろな形で活かせるとよいと思いました
障害児のケアや必要なことは、高齢化する日本社会のヒントになることは多いと感じています
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junon001
経営・経営企画
ソーシャルベンチャー企業というものについて初めて知る事ができました。
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shinji0409
営業
現在弊社の営業目的のひとつは、ESG経営とされ、社会課題へのコミットメントが求められている。そこにおいては、通常の営業であっても、このようなソーシャルベンチャーの考え方が必要だと感じられた。とりわけ、共通化、標準化をすすめ、オープンにすることで規模を持たせるという手法は、事業を成り立たせるうえで、大変示唆に富む考え方であり、今後の営業、提案においても留意すべき点と考えました。
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jiayang
販売・サービス・事務
内容的には知っていたが、専門用語を知らなかったので、今後は専門用語を使用して説明できる。
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yutaka_kanagawa
専門職
ソーシャルビジネスのポイントを大枠で理解した。
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