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達人の一冊/パーパス経営
(著)名和高司 近年の経営において重要なキーワードである「パーパス」について、体系的かつ日本のビジネス背景もふまえて記された「パーパス経営」の指南書。先が見えないビジネス環境において、何に向き合い、何のための事業を行うべきかについて多くのヒントを与えてくれる一冊。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・SDGsに企業が取り組む5つの意義 ・企業の理念と社会的価値~創業三〇〇年の長寿企業はなぜ栄え続けるのか~ 高橋 亨 グロービス講師
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サステナビリティへの関心は年々高まっており、日本でも有価証券報告書に「サステナビリティに関する考え方及び取組」についての記載が求められるようになりました。
とはいえ、自社で何に、どのように取り組んでいくべきか、青写真が見えていない経営層・管理職層の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この動画では、20年以上にわたりサステナビリティ・ESG経営の推進支援に携わる本木氏が、サステナビリティが求められる背景から企業にかけられる期待までを網羅的にお話しします。
サステナビリティ経営で、会社と社会の未来を共に創っていきましょう!
▼株式会社イースクエア
株式会社イースクエアは、企業のサステナビリティ・ESGの支援を通じて持続可能な社会の実現を目指し、2000年に設立。「サステナビリティ経営支援」「教育・社内浸透」「海外展開・事業開発」「企業ネットワーク」の4つの事業を展開している。
「サステナビリティ経営支援」では、多岐にわたるセクターの企業に対して、各社の状況に応じたサステナビリティ・ESG経営の推進を支援している。また、「教育・社内浸透」では、企業のあらゆる部門・関係者がサステナビリティ経営に取り組む企業文化を創っていくために、サステナビリティ・ESGをテーマにセミナー、研修、eラーニング制作等の支援を行っている。
▼サステナビリティ経営のための速習セミナー
新任のサステナビリティ・ESG責任者および担当者を1日で養成することをめざした
「サステナビリティ経営のための速習セミナー」をオンラインで通年開催している。
https://www.e-squareinc.com/education/csrseminar.html
▼CSRコンパス
サステナビリティ経営の推進や社内浸透に役立つ情報などをWebサイトを通じて提供する会員制サービス「CSRコンパス」を運営している。
https://www.csr-compass.jp/
▼イースクエアお問い合わせ
https://www.e-squareinc.com/contact/
本木 啓生 (もとき ひろお)
株式会社イースクエア 代表取締役社長
1992年よりデロイト トーマツ グループにて情報システム構築、戦略立案、環境マネジメントに関する業務に従事。2001年4月よりイースクエアのコンサルティング事業の責任者として、多岐の業種にわたる大手企業を中心に、CSR・サステナビリティ、環境及びCSVに関する戦略、ESG情報開示、コミュニケーション、社内浸透などの分野における支援を行う。
2011年10月代表取締役社長に就任。2005年より10年間、東北大学大学院環境科学研究科非常勤講師、2021年より2年間、中外製薬サステナビリティ・アドバイザリー・コミッティ・メンバーを歴任。CSR、ESG、環境関連の講演も多数行っている。
共著に、『The Oxford Handbook of Local Competitiveness』(オックスフォード大学出版)、『サステナ経営検定』(株式会社オルタナ)ほか
(肩書きは2023年12月撮影当時のもの)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
69人の振り返り
shinsuginonice
人事・労務・法務
サステナビリティは、今後重要なテーマとなります。実践と情報開示がセットで必要というところがポイントであることを学んだ。
manabiwamaru
営業
企業の存在意義が問われる時代において、地球環境への貢献活動や、その活動の数値化、情報開示が大事であることは理解出来た。このような取り組み推進にあたり重要なことは、国際社会での取り組み方針と数字目標でもある。
70sp1208
その他
サステナビリティ経営という言葉は、よく聞くが、今回の動画を視聴して、自分なりに理解できたと思う。我社では、従業員の離職率が、髙い傾向がある。この背景には、人事制度が変わり、お互いに助け合うことをしなくなり、昨今では、働き方改革を理由に自分の守備範囲の仕事しかやらないという傾向が強まっている、このような状況では、サステナビリティ経営に逆行するばかりでなく、従業員の離職率が高くなる一方である。今回動画で学んだことを少しでも業務に生かせるよう努力していきたい。
junon001
経営・経営企画
ESGを理解し、企業の目標として取り組み、倫理観を醸成することが重要であると認識しました。
uchiyama-shinji
経営・経営企画
日本版ISSBであるSSBJも公開草案が出され、今後さらにサステナ開示が義務化されていく中で、やるべきことの優先順位(リスクと機会分析やScope3の算出等)をつけて少しずつ取り組んでいきたい。
torusekiguchi
販売・サービス・事務
サステナビリティ経営に重要性を再認識したが、ややもすると企業の目的をも度外視してそこに逃げようとする人々が散見されるので、バランスを持った組織運営を行っていきたい。
ysd01082
マーケティング
サステナビリティの重要性を取引先に伝えていきます
micko
営業
環境に配慮した規制の強化、社会に配慮した規制の強化が益々進んでいく事が想定される中、今一度、自社の重要なステークホルダーは誰で、そのステークホルダーはどのような期待を持っているのかを知ることは需要。
これまでの外部からの評価基準に加えてあらたなESG関連基準を常に意識して行動していくことが求められる
matsumotokou
その他
これからは、自社の事だけを考える自分のことだけを考える。そういったことだけでは、従業員に取引先に選ばれなくなる中長期的な視野を持って、環境社会に配慮し、共に生き残っていく考え方に会社、そして自分自身もアジャストしていかないといけないと思いました。
nonko-hanabi
営業
日々の生活だけではなく仕事(お客様サポート)でも配慮し活用していければと思いました。
kobinata-taiji
人事・労務・法務
サステナビリティの視点は日頃の業務において、重要であるとともにその前提となる意識の点で重要でああると思います
hideaki-fujito
販売・サービス・事務
社会に必要とされる企業は社会に守ってもらえる?かと。この考えをもとに社会と自社のニーズが合致するアイデアを考え続けたいと思います。
59093
メーカー技術・研究・開発
サステナビリティについて理解が深まりました。
yotara
人事・労務・法務
品質保証、コンプライアンスという観点から学び始め、環境経営、サステナビリティ経営にたどり着きました。
自社だけでなく自社をとりまく環境、ステークホルダーの要求に応えていく経営は、世の中が良くなるための
重要な視点だと理解しました。自社の経営活動にどうように組み込んでいくか、一従業員として考えていきたい。
k_osada
販売・サービス・事務
サステナビリティ経営と言われる根拠と必要性を改めて整理することができ、理解も深められたと思います。ありがとうございました。
様々なステークホルダーに真摯に対峙することの大切さは当然のことですが、ステークホルダーの考え方や主張・要求は千差万別であり、中には自己の理想や要求のみを押し付けてくる方々が少数派と信じたいのですが一定数は存在しているとも思われ、その見極めや選別も重要なことかと思います。
そのためには、意見や主張や行動の根拠や背景も冷静に受け止めて、毅然と粛々とした対応や態度も必要と感じています。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
考え方は理解できたと思います。
具体的にどう取り組んでいくか。
まずは自社の現在位置をしっかり把握するところから始めます。
noriko0907
その他
ESGの取り組み、情報開示について改めて、考え方を確認することができた。基本的な考え方に基づいて、進めていきたいと思う。
akagami
販売・サービス・事務
これからの時代サステナビリティを考慮した企業活動が当たり前だと思います。上層部だけでなく、一人一人が意識すべきです。
hyde6130k
その他
環境や社会の制約の強まるなか、企業価値の評価基準が大きく変化してきている。これからは、従来の財務的視点だけでなく、非財務的な取組みを充実させることが重要である。
これからの時代、自社の企業価値を高めていくには、サスティナブルな取組み及び情報開示が強く求められており、これらを確実に実施していくことが企業にとって重要な使命となっている。
jshinmura
IT・WEB・エンジニア
今、環境社会制約の強まりが顕著になり、企業の置かれている外部環境は、大きく変わっていることを認識しました。また、企業の評価は、従来の財務的な指標のみならず、どのように社会や地球環境のサステナビリティを同時に実現しているかといった企業の創造性も非財務的な指標として加味されたものに変化してきていることを学びました。サステナビリティを実現していく上で、特にステークホルダーが誰で、何に対して、どのような期待値を有しているかを理解し、経営を進めていくことが重要であることを学びました。企業は継続的な成長と企業価値の向上のために、経営者だけではなく、ミドルとプロフェッショナルも含めた全社員がサステナビリティについて意識すること、そして、サステナビリティの実現のための取り組みと情報開示、その片方ではなく両方をセットで推進することが大切であることを学びました。
t2hashimo
営業
SDGsの案内は他社がどのような取り組みをしているか、を発信することでニーズのキャッチアップが出来ると思います。私が携わっている医療業界はまだその取組をしている事業者は聞いたことがありませんが、出来る限り多くのお客様にヒアリングし、他業界の取組事例も含めて知識を付けて、お客様に還元できるように取り組んで行きたいと思います。
ma56uv78ml
経営・経営企画
サステナビリティ経営でのステークホルダー視点でのアウトサイドインの企業経営についての学びをしました
kimicika
金融・不動産 関連職
ステークホルダー視点によるアウトサイドインの企業経営では従業員の参画意識がポイントとなる。サステナビリティの重要性をいかに腹落ちさせ、行動変革に繋げるかはマネジメントによるところが大きい。まずは企業評価要素の理解、正確な現状把握から。
hasix
コンサルタント
市場からの要請もしかり、企業内でどのようにサステナビリティについて、理解、浸透を進められるかが、重要で、そのためのガイドラインを制定して、体系的に実施することに、価値を見出すことができれば、そこに市場性が生まれるのではないかと考えられる。いかがでしょうか?
gg_30430
その他
社会のサステナビリティと企業のサステナビリティを両立させるという考え方は理解できるが、実践するとなると、環境に良いことが利益を生み出すとは限らず、どうしてもその2社は利益背反になってしまうように感じてしまう。当社は機械商社のため、社会に貢献するという側面でパーパスは腹落ちしにくい部分もあり、サステナビリティと経営戦略がパラレルで走っている実情があり、この二つを統合させていくのに日々ジレンマを感じている。
j9802174
その他
よく聞くサステナビリティという言葉について理解できた。基本的に日常の業務ではサステナビリティ経営を意識するような大きな判断をすることはないが、何かを選択する場合の指標としていきたい。
sky_20
メーカー技術・研究・開発
・Z世代は、サステナビリティが当たり前というところ、新人教育で認識に違いがあることを念頭にしておくとよいと思った。
・ステークホルダーを特定して、その期待値や要請を把握していくことは、自分の打ち手もうちやすくなるし、分解して考えることは有用と思った。
y-shiraki
販売・サービス・事務
六法良しの全体最適を考えた経営を進めていかないと事業継続は難しくなりますね。
monn_0903
専門職
サステナビリティ経営の重要性を理解した
massapy
経営・経営企画
サステナビリティ経営は、やるべき事が広範囲で何から手を付けるか分からなかったのですが、行動と開示(内外共に)をセットに取り組む必要があるとの事で、やはりまずは目先の思い立った所から始めていけば良いかな、と感じました。
まずは法令順守状況のチェックや維持体制の見直し、社内を対象にしたDEIの促進、などは優先順位が高いな、と思いました。
また、地域社会への貢献も、寄付活動などはすぐ出来そうです。悩んでいるだけでなく、まず実践、そして情報開示をセットにして、一歩を踏み出していこうと思います。
ryo_ichi
営業
環境変化や社会的制約に敏感にならないと競争に負けてしまう可能性を感じた。
sugaray
人事・労務・法務
サステナビリティと利益を両立させなければいけない時代におけるビジネスパーソンにとって役立つ講義だった。現時点におけるサステナビリティ経営を取り巻く状況が説明されている。
mainoumi
その他
非財務価値がこれまで以上に重要視されていることを意識して、環境、人権に意識した経営を進める
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
akm42
営業
サステナビリティ経営を取り入れないと企業としての価値が下がってしまうのだと感じました。
サステナビリティ経営を自分の業務にどのように取り入れれば良いか思案していましたが、人材育成、従業員のロイヤリティ向上、DX強化が私にできそうだと思いました。
ryou-mochizuki
営業
SDGsにも通じるがサステナビリティは今やコストでは無く追求することが当然の事になっていることを学ぶ事が出来た。
marine_081006
人事・労務・法務
経営の前提が変わってきているということで、これまでの前例を踏襲するだけでは経営が成り立たなくなってきているということを実感している。一方で、古き良き仕組みや風土などもあることは事実であり、残すべき部分と変える部分をしっかりと見極める目がますます重要になってくると感じた。他社や他部署など、様々な事例を通じ、本質を見極める目を養っていきたい。
typer0024
営業
日々会社に貢献出来る供給が出来る様に邁進し、その供給が会社の存続や利益貢献で出来る様に努めます。
kurita86
メーカー技術・研究・開発
自社においてもサステナビリティを意識した活動が増えてきた。これまでは、なぜこんなに意識しているのかわからない部分があったが、この講義でサステナビリティの意識が無い会社の末路が見えて、自社におけるサステナビリティの必要性を学べた。
jy0424
メーカー技術・研究・開発
サステナビリティ経営はトップダウンだけでなくボトムアップも必要。
また、ステークホルダーの理解と強力も必要。
関係者一人一人が社会制約と環境制約を意識して価値創造に取り組めるよう、継続的に学ぶ必要がある。
mameme-e
メーカー技術・研究・開発
サステナの勉強ができてよかった。意識して、業務に取り組みたい
13001_kj
経理・財務
利益だけでなく、環境に配慮しているか意識して業務をしていくことが最終的には利益を守ることにつながるということを念頭に業務をしていきたいです。
hidetoshiogawa
営業
サステナビリティの言葉は聞いた事が有りましたが、内容が分かりました。
今後は、営業活動に活かして行ければ良いと感じました。
tohokuyamazaki
販売・サービス・事務
サステナビリティとは地球温暖化に対する環境保護、のイメージが強かったのですが、ステークホルダーが求めるものはそれに限らない企業体制の情報開示も含まれるなど、評価されるにはあらゆる項目おいて持続可能である要素が必要なのだと感じました。女性活躍なども求められる要素の一つであることに、社内においても働き続けやすい環境を整える必要性を感じました。
shun_fujita
経営・経営企画
サステナブル経営を推進し、パーパスを浸透させることが共感を得る
walden
営業
業務で活用するにはサスティナブル経営において土台となる地球環境、社会が不安定は状況となっている。自社にとってのステークホルダーでは顧客、従業員、サプライヤー、地球環境、地域社会、株主の順で大事である。企業はこれまでの財務評価だけでは認められずESG評価がとても重要でそういっった意味ではサステナビル投資とイコールである。ダボス会議、国際世界経済フォーラムでは地球温暖化、二酸化炭素濃度上昇といった気候変動が1850年台から急激にあがっているように企業はESG投資をこれまで以上に取り組んでいく必要があると感じる。日常業務では顧客からの相談、要望に関しては迅速かつ真摯に対応することができる。
tsukiya_xr
営業
サステナビリティは、とても重要なテーマであり、実践と情報開示が重要であるということが認識できてとても良かった。
hane-t
人事・労務・法務
サステナビリティ経営の重要性は最近時、非常に重要になってきており、特に開示情報の充実が進んでいると感じている。
tiger999
経営・経営企画
環境に対する配慮、自社としての継続可能な指標を開示、実行が大事
toshimasa_f
経営・経営企画
社会における存在意義が従業員一人ひとりに腹落ちしさせることがとても大事だと思いました。
パーパスへの道筋を明確にし、企業は社会に貢献し、利益を上げる必要があると考えます。
elmundo
その他
とても興味のある分野でしたのでとても勉強になりました。企業が社会課題に向けて行動していく。それがようやく日本企業にも浸透してきて今後が楽しみです。もっとNGOや地域との連携がとれればこの分野はもっとひろがると思います。
katayama_globis
その他
サステナビリティ担当者として、今、企業が何を求められてサステナビリティに取り組む必要があるか、今一度整理できました。
kanie-s
営業
サステナビリティの重要性を学びました。自社の現場視点に置けるマインドの醸成が急務と感じました。
yuki-917
経理・財務
地球環境・社会のサステナビリティを考慮しないといけないといった文脈で理解していたが、自社のサステナビリティとの両立という観点を学んだ。自社が社会からの要請にこたえて存続可能で求められている価値を提供できる存在であることが「自社のサステナビリティ」であり、つまり長期的に必要とされる企業であるための意思決定をする必要があると思った。
kajikoutarou
販売・サービス・事務
サスティナビリティーにもっと関心を持たなければならない
kojifuruno
営業
社会認知がなされていないので難しい。日本では何か怪しく聞こえる
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
サステナビリティにを基準の一つ入れます。
tsubota-k
経営・経営企画
本講座を視聴したことで、当社の経営方針を改めて見つめなおすことができた。サステナビリティ経営とは何を指すのか、それがなぜ重要なのか、意義は何か、当社の経営方針の中でどのように反映されているのか。そして当社の存在意義は何か、等々。
jun623
経営・経営企画
サスティナブル経営の中でも資源循環に注目しています。資源循環ひいては循環経済が社会に根強くための産官学の取組みが必要です。
rikas0415
専門職
サスティナビリティ経営の本質と重要性を学び、知ることは、企業のトップのみならず、ミドル層含めて正しく理解する必要があると改めて認識した
yutaka_kanagawa
専門職
今後、経営において重要な要素となることを理解しました。
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
お題目は立派なのは解るけど何よりもエネルギー確保の為に安全保障は重要だと思います。
そういう観点からのESGへのアプローチはどういったものがあるでしょうか。
tony_dg
メーカー技術・研究・開発
今後の企業経営において考慮しないといけないことが、網羅的に理解できました。
今後の技術開発の方向性にも入れ込んでいきたいと思います。
takasanta
営業
サステナビリィティに興味を持った
hr-sakai
その他
サステナビリティは今後企業が重点をおいていることであり、未来の為に今しなければいけない事柄を理解していきたい。
snoopy710
メーカー技術・研究・開発
サステナビリティは重要な概念と考える。自社の事業といかに結びつけるかが重要と認識した。一過性のブームに踊らされるのではなく、地に足がついたビジョンと意志が必要と思う。
niibo-tomoki
経営・経営企画
企業を取り巻く環境に確りと対応し、ステークホルダーの期待を超える環境社会価値の創造に取組み財務価値に繋げて行く活動を進め、地域や社会に取組開示を行いながら、社会に求められる企業経営を進める事が重要である事を再認識できた。
tkyt
資材・購買・物流
今後の業務に活かしていきたい
ta-sugawara
経理・財務
企業のパーパスは利益を生み出すことではなく、人と地球の問題に対する解決策を生み出し、その過程で利益を生み出すことである。またパーパスとは利益を追求するものではなく、パーパスの実現と密接に結びついている。サスティナビリティ経営を推進する上で、自社のステークホルダーの期待・要請を把握し、対応することが重要である。継続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現のためサスティナビリティの取り組みを推進していく。