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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
y1854
販売・サービス・事務
そもそも、個々のメンバーが高いモチベーションや問題意識を持っていなければ、激動期に議論をしたり衝突したりすることも出来ない。
この考え方は、ある程度レベルの高い集団にしか通用しないのではないか?
自組織で活かすのは難しいように思う。
yama45
販売・サービス・事務
集団とチームの違いを意識したことはなかったので、今後、この2つの言葉は明確に区別して使おうと思った。
ruru_91437303
金融・不動産 関連職
言っていることはもっともだとは思うが、リーダーがそうやって前向きに考えていても実際の部下がそこまで仕事に対してアグレッシブに望む姿勢ではなく、対立を起こし和を乱す程の存在ではないにしても、言われたことを無難にこなせばいいや程度にしか捉えていないタイプの場合、言うは易く行うは難し…な話だと思う。
saik
その他
会社(一般社会)には激動期の議論・衝突をネガティブにとらえて避けようとする人たち(含リーダー)が少なからずいるので、そこをどう越えるかが課題です。
hiroki1980
その他
衝突は必要な事、メンバーが去る事もある。このような事は知らないとアタフタしていたと思います。
k_shishikura
その他
チームとして纏まる事が必要と分かってはいても、集団に飲まれてるのが現状。
皆が納得出来る目標を見出して、また激動期を恐れず前に進みたい。
同じ会社の仲間として、同じ方向性で仕事が出来るよう、私自身もマネジメントを頑張ってみます。
ashrhryk
金融・不動産 関連職
激動期と単純な諍いの差は何か。
tarimo
販売・サービス・事務
様々な段階があるなかで特に激動期にチームをいかにまとめることができるかどうかが良いチーム作りへのキーポイントになると思った。
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
集団の発展段階(タックマンモデル)を学ぶことができました。
激動期(Storming)の上手な対応方法を詳しく知りたいと思いました。
nico0113
営業
集団とチームの違い、言葉ではわかっていてもつい集団になりがちな為、意識的に行動することが大切と感じました。
iseki1234
販売・サービス・事務
集団の発展段階理解しました。
kameco
販売・サービス・事務
目標の明確化が大切で必要だと思いました。
s_s___
メーカー技術・研究・開発
現実は、意見が異なる人は排除されるので、極力意見は言わずイエスマンに徹し責任を逃れるのが、自分がハブられたり自分の邪魔されず能力を発揮できる場合が多いので、それが問題だ。
形成期のまま個々で頑張るところから進展しないし、何かするにもだいたい経験や実績があり失敗しない同じ人が担当になり、視野が異なる意見や新人は除外していないか。
本当は、他人と協力し関わりながらやるより、自分で完結したい人が結構いるのは認めるべき。だから難しい。
takuma_8659
IT・WEB・エンジニア
チームの形成から発展、解散までどんなフェーズがあるのか体系的に理解できました。
また、衝突を恐れない、というのは確かにチームビルディングを行う上で重要ですが、反面個が強い人財の集まりだと、衝突後収束が難しく、分散してしまうこともあるかと思います。
将来マネージャーのポストに着くことを想定するとここに大きな課題が生まれるのでは、と感じました。
学びを深めながら自分なりの解決策を持てればと思います。
ricohiroto
IT・WEB・エンジニア
目標、ゴールの共有の大切さを改めて認識しました。実現期を経て、終了期について、そのようなチームビルディングを心がけようと思いました。
sue_0120
人事・労務・法務
チームを組んで仕事することで、その成果大きくするには、チームマネジメントが重要で、集団の特徴と発展段階に応じて、リーダーがメンバーへ適切な働きかけを行うことで、集団はチームとして機能することを改めて学習した。
noyo1
その他
チームの目標を基にグループの目標に落とし込み、それらを各リーダーが理解して実現する統制がとれた形に対して、横のつながりをプラスすることが重要。その際は、FtFでグループの目標に対しての進捗状況や困り事を素直に話せる場をつくることもチームリーダーの役割だと考えている。
y2001210m
営業
集団をチームにすることにおいてプロセスがあることを学びました。チームとしてまとまるには時間もかかるかもしれませんが、プロセスを意識して取り組んでいきたいと思います。
yuji_371002
その他
多様性を大切にすること、対立を恐れないこと、去る者がいても良いこと、など参考になった
mskz33182
メーカー技術・研究・開発
チームを構築していく中で、各ステージがあることを意識したことはなかった。
fujiwara1226
営業
衝突期を恐れず、コミュニケーションを取っていきたい
gantetsu
営業
相互責任を持ってもらうためにも、まずは明確なチームの目標設定を行うようにしたい。
as95
人事・労務・法務
リーダーとして、課員に自由と権限を与えないとチームが機能しない事を再認識する事が出来た。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
集団でのメリットを最大限活かす事が大事。去るメンバーが出てきても仕方ない。
kys_igarashi
経営・経営企画
理想は分かるが実態に沿わない説明もあったと感じる。そもそもメンバーの持つ資質を見極めることが大事では。
richie_miyazawa
営業
「誰をバスに乗せるか」チームを組成する上でまず重要なこと、「多様であること」が肝要であることを再認識した。
かつ、メンバーが腹落ちするまで、衝突を恐れず議論を行うことの意義を同様に再確認できた。
今後のチーム組成時に意識したい。
jt007
メーカー技術・研究・開発
チームをマネージメントするときに、チームの目標を明確にすることは大切だと思いました。
crystalucas1110
営業
まだまだ私の部署はチームになりきれていない。メンバー間の衝突を避けているのかも知れない。やるべきことが明確になりました。
tomo-shimi
メーカー技術・研究・開発
チームとして発展する際、激動期を迎えることは必須であることが分かった。
しかし、激動期は声の大きい人、自分の意見を強く推し進めようとする人がいると、内気な人は何も意見を言えず、最終的に何も考えない、当事者意識の欠けた集団になる傾向がある。
この場合、リーダーのマネジメント能力が重要となってくるが、リーダー自体が内気だとチームとして存続が難しいと感じた。
himawarin
専門職
ちょうど自分のチームが激動期にいると感じました。よいチームを作るうえでは必要な過程ということだったので安心しましたが、一方で、自分の所属するチームのメンバーはプライドが高くて主張を曲げない可能性もあり、去る場所もないので、このままずっと対立状態の可能性もありそう。現実的には一筋縄ではいかないと思いました。
t-k-u
専門職
集団やチームに参画し自身とその集団やチームがどの時期にいるのか。自分自身での判断材料として集団の発展段階(タックマンモデル)
をキーワードに理解することができると思いました。
とあるプロジェクトに参画した→目標設定→役割分担→達成といった一時的な集団形成にも考え方の理解ができ
議論している時には、自分自身でも「あー、今は、集団発展の激動期にいるんだな。議論を重ね、お互いの理解を深めよう!」という考えに至れると思いました。
kimikimi50
メーカー技術・研究・開発
目標をメンバーに繰り返し伝えて、チームにします
osawam
専門職
目標の明確化が重要であると理解できた。
dorubitch
販売・サービス・事務
【チーム作りで役に立てる】
・事前準備
チーム作りのメンバー編成。
これまでのキャリアや仕事の取り組み方、長所短所を明確化する。メンバーの特性にばらつきが生まれないようにメンバーを選抜する。
・タックマンモデルに基づいてチーム作りを行う。
①形成期
→議論を促す。自らファシリテーションを取って、目標をメンバーに共有する。その上でメンバーの意見を聞き、役割分担、チームの目標のすり合わせを行う。
※この際に1on1を実施、各個人の目標を設定する。
②激動期→仕事の役割や判断基準でメンバーの衝突が起きた際にチームMTGを実施する。
(チーム目標の修正や判断基準、役割分担のすり合わせを行う。この時に各個人の長所短所を踏まえて、役割分担の変更も実施する。)
③規範形成期→チームの目標、判断基準、役割分担が固まったタイミングで模造紙などで可視化する。
④実現期→進捗を管理し、目標達成に向けたスケジュールを調整する。さらに1on1MTGを実施し、各個人の経験学習を支援することでメンバーの課題を明確にし、成長の手助けを行う。
⑤終了期→目標について達成し、チームで振り返りを行う。また個々人に対して1on1MTGを実施し、個人の目標や経験に対する振り返りをし、次のプロジェクトに活かせるように評価する。
nara_keita
経営・経営企画
激動期、規範形成期、実現期というそれぞれの段階を意識し、チームへの対応を取るという観点は非常に興味深いものでした。チームを作るとすぐに、継続的な成果を出したいと期待してしまいますが、「激動期」や「規範形成期」というステップが強いチームを作るという事が分かりました。
恐れずに、この2つのステップを誘導していきたいと考えました。
inada-makoto
その他
新しく編成されたチームに入るのと、既存のチームに入るのは考え方が変わってきます
どちらでも共通するのはチームのメンバーの長所・短所を補えるようなポジションに就かせることです
joga
販売・サービス・事務
今、新しい業務を行う方向に進んでいる。ルールも確立されていないために現業のMGRたちとも個別に議論しながら課の方針を確立していこうとしている。
まさに,今は激動期だと思う。
funao2727
金融・不動産 関連職
「リーダーの資質はますます重要になります」というのが抜けている
hasehiro0116
営業
メンバー毎の役割を理解させる上で、年間を通してどのようなチームにしていきたいかを指し示すことが期初に伝えられる。
kousukesan
その他
現職場で形成されている集団がチームになり切れていない原因が理解出来ました。
arii-m
IT・WEB・エンジニア
メンバーに積極的な意見を求めて、激動期を意図的につくりだすことが重要と感じました。
johnny-k
クリエイティブ
まずチームの目的がどの程度崇高なものであるのか、ということが前提にあると思われる。売上をいくら上げるとか、件数をどのくらい達成するか、という目先の数値は目的ではなく目標であり、それだけで人がモチベーションを上げられるかというと難しい。そこに対してリーダーが目的を打ち出せるかというと、一度、リーダーが打ち出した目的に対し、集団として改めて目的は何かを咀嚼する段階などを踏まえて、より細かい階層で考えていく必要がある
naoya-san
経理・財務
チームは段階を踏んで成長することを理解した。
個人の成長がチームの成長にもつながると思う。成長早い個人と成長遅い個人を分けて、適切な役割付けもチームの成長に必要ではないでしょうか。
hiropin0165
IT・WEB・エンジニア
家族の間でもチームと考えて話し合いを目標やビジョンを掲げるのは良いと考えた。時には話し合いやぶつかり合いも必要だと思う。
nameyoshida
営業
自分のところは、昨年度までは集団でありチームまでにはなっていませんでした。そこは自分も感じていました。改めて今回理解できました。激動期もそうですが、チームの方針に沿わない人が数人いました。その数名を今期異動させていることが、現在の組織が一体化しつつあることを改めて納得しました。知らずしてやっていることが、今回の過程にそっていました。あとは形成期の成果を最大化できるようにしていかないといけないと理解しました。
yawayasu
経理・財務
チームであることをもっと強く意識して業務に取り組むことが出来ると思う。多様性という意味では、個々の経歴は似通ってはいるものの、年齢、性別などは多様性があるので、上手く活かせないか考えたい。
chikahiko
メーカー技術・研究・開発
自分の職場の目標を改めて認識して、お互いに共有できるように行動しようと思います。
takayupi
メーカー技術・研究・開発
業務で活用するためには、今自分が抱えているプロジェクトの集団の発展段階にどのステージであるかを認識し、発展段階に応じてメンバーへの働きかけを変えることが重要だと思いました。
例えば、今は形成期であるため、チームメンバーに目標を明確に示し、納得いただけるよう説明するようにしたいと思いました。
tana2007
販売・サービス・事務
単純に分類できない組織状況であると学んで思いました。次にどの発展段階に向かっているのかをイメージできたのが学びになりました。
yu-yu-yu-
その他
激動期を恐れずに行動すること、集団の特徴と発展段階に応じて対応を変えるべきであること、目標の明確化が重要であることを学んだ。
tommy4472
マーケティング
自分の室には複数のグループがあるため、全てを網羅したチームとしての目標設定は難しい
室としては利益拡大等の大きな目標を共有し、それを各グループの特性に合わせてかみくだいた目標を各グループリーダーに考えてもらう、という進め方が最も効率的に成果につながる進め方と感じた
katsuhiko_maeda
IT・WEB・エンジニア
課としての目標をメンバー全員の目標とし、それを実現させるには、それぞれのメンバーに対して、どういったことを目標にし、達成させるための具体的な計画やアクションを考えるようにさせたい
yoshiyoshiyoshl
その他
激動期も大切な過程である
kgmt
メーカー技術・研究・開発
目標設定の重要性、それをチーム員に伝えることの重要性を再認識し、より深く検討・伝達する
tennant
営業
最初は遠慮がちにしていた社員が、最近はは自分には受け入れられない提案をすることもある。そこで少し険悪な状態で議論が交わされることもあったが、現在はお互いによい距離感で仕事ができていると感じている。ビジネスの際にはその社員からの提案をもとに利益改善を検討している。なので現在は規範形成期であると思う。
enomoto1129
営業
業務において目標に対して共有していくことの大切さを実感しました。
daichi-1
メーカー技術・研究・開発
ここでの講義は当たり前のことではあると思います!
チームのメンバーは自分だけでなくチームとしてどう成果を出すか考え行動することが当たり前になるように
導いていこうと思います!
k_haruma
メーカー技術・研究・開発
目標管理の仕組みが、個人の業務目標と成果判断を基軸にしており、チームとしての成果よりも個人の成果が評価される向きが有る。現在の目標管理制度では、集団からチームへの発展を妨げてしまっているように感じる。目標管理制度の在り方の見直しを含め、チームで成果を出すことを評価する形に変えていく必要性を感じた。
keroko_37
経営・経営企画
今の私のチームは規範形成期です。激動期で人選したリーダー達が、今後自分達のチームを作り上げて行く段階の支援として、今回のチーム作りで行ったこと、意識したこと、実際に起こった反動によってどう対処してきたかの知見を記録しておきます。規範形成期以降の動きなどもつぶさに記録して、今後の知見にいかしていく。
satoshi_ymc
メーカー技術・研究・開発
所属するチームの状況を分類して理解しておくことは、その時々の問題対処をする上で有用だと思った。
jane330
人事・労務・法務
チームでは衝突を避けるべきだと常々考えていたが必要なステップであるということを十分認識した
yuri-0302
メーカー技術・研究・開発
衝突はしないほうがいいと思っていましたが、チームの発展のためには時には衝突も必要であると学びました。衝突があったときのリーダーの立ち回りが重要だと感じます。
nbe3
メーカー技術・研究・開発
リーダーのもと、それぞれの担当が目標をもち、共有して協力しあいながら作業を進めていくことが重要と思う。
悩んでいる人や困っている人がいたらほかの人も見て見ぬふりをせずに一緒に考えてあげることが必要だ。
yamatsuko
メーカー技術・研究・開発
規範や目標に賛同できないメンバーが去ることを恐れてはいけない、というのが心に残った。
ただ現実的にはそういった人の行き場がないことが多く、チームを乱す要因となる。
yo_hey_nak
営業
衝突があってもいいというのは新しい発見でした。
ryuichi_furuya
メーカー技術・研究・開発
チームの様に見えても、結局は自分の責任範囲や業務分担の中でしか働かないという傾向は良く見られる。その場合は、誰か一人が調整役として全体の相互責任を負う様な役割を担うケースが良く見られるが、これは、個人のレベルが高く、チーム活動としての理解度が高い場合には発生しない現象なのか?
osamux_036
メーカー技術・研究・開発
集団とチームの違いを意識したことはなかった。今後は意識していきたい。
ps74002890
営業
集団とチームの違いについて理解できました。
私の所属するチームは、「実現期」にあると考えますが、チームの成果を最大化するために、「相互責任」をより負えるように、チーム内のコミュニケーションをより多くしていきたいです。
ut_145037
メーカー技術・研究・開発
チームの目標の難易度に応じて、この考え方が適応できるようにメンバーのレベルを確保することも、会社にとっては重要な役割だと感じた。
自分のチームの現状の目標を見た上で、成長するために積極的に取り組むメンバーに成長する場面と、成果に注力する場面の、二つを意識して考えたい。
chtanaka
IT・WEB・エンジニア
過去の自分もそうだが、忙しかったり横とのつながりが希薄だと「自分の仕事をしていれば問題ないでしょう」という考え方に陥りがちになる。
とはいえ「チームとしての結果を出すことも仕事の一つだ」と頭ごなしに言い聞かせても良い結果にはならないイメージがあり、そのあたりをどう進めていくか考える必要があると感じた。
awa_awa
IT・WEB・エンジニア
「チームとしての目標設定」がまずは大事だと思う。
チームのミッション、中長期の目標(3~5年)、年度や四半期毎の目標をしっかり定め、KPIを用いて定量化していきたい。
また、定めた目標をメンバへ伝達する際は、一方的に説明するのでなく、メンバ間で議論し、不明点をなくして、深く理解
するを実践していきたい。
さらに、人間は忘れやすいことから、メンバで一度伝達して満足するのでなく、繰り返し伝達して、意識付けするとともに、
各タイミングでの状況に合わせ、施策など軌道修正して進めていきたい。
yumiko5909
販売・サービス・事務
チーム内での衝突を恐れずにチームの成果・目標を達成する為に意見を出し合い、相互成長を目指す
bono34
資材・購買・物流
メンバー間が衝突しているシーンを見かけ、制止するべきと思っていたが必要な過程であることが分かった
ss___t
メーカー技術・研究・開発
集団から脱却してチームになるために、リーダーの働きかけが重要であることが理解できた。
ayunakamu
人事・労務・法務
「チーム」と「集団」の違いについての気づきが得られた
i-masa
その他
集団とチームの違いを意識したことはなかったので、今後、この2つの言葉は明確に区別して使おうと思った。
tetsuya_kw
メーカー技術・研究・開発
チームが上手く機能するために必要なプロセスについて理解できました。特に、激動期を経る事が必要だという事は、今まで認識していなかったため、一時的にチームの雰囲気が悪くなることも必要なプロセスなんだと理解できました。
moa123
その他
業務が属人化しておりチームで仕事をする、という意識があまりなかったが、助け合いの気持ちを持ってお互いに理解できるようにしたいと思う。集団とチームの違いはなるほどと思った。
sekiryu
営業
集団の発展段階を理解することで、組織を俯瞰的に捉えることができる。自分が新たな組織に所属した際は、冷静にその組織がどの段階にいるのか確認し、次のステップに移行できるように働きかけることが大切だと思う。特に対立を恐れないことや、目標に同意できない者が組織を去ることもありえることを理解しておくことで、組織が進化する過程と前向きに捉えることができるように思う。
satake_teruhiko
メーカー技術・研究・開発
大きな仕事の仕方をかえようとする場合、必ず衝突する。変える事への抵抗感・今のままを維持したい考え方を変える為に
合意形成する会議を活動初期に行い、目標を合わせる事が成功への一歩。組織を跨ぐ場合は特に重要になると思いました。
matsubara_k_
専門職
チームになると互いにフォローしあう責任も生まれる
tokusaya
マーケティング
現状、メンバーの人数が少なく、その中でメンバー間のトラブルが頻出しているチームがある。一重にバックグラウンドの違いから生じており、ある意味、多様性の観点ではいいものの、経験や考え方の相違から起きている。ここは、目標をしっかりと再定義し、メンバー全員に腹落ちさせること。これがまずは重要と考える。
mito43
販売・サービス・事務
人事異動が稀なチームなので、形成期や終了機はイメージしづらいが、成員が変化しないチームにおいても、激動期・規範形成期・実現期はイメージできる。今は2本の柱となるプロジェクトが走っており、激動期が終わりになり規範形成期に入っている。これからは、チームの成員全員が共通の目標・規範を身に着け、成果を実現できるようにリーダーとしてミーティングを行うことで活用できる。
saitoutooru
資材・購買・物流
リーダーとしてチーム目標を示すことが重要と考えます。多様性を重視しますが、様々な衝突に対して、軸をしっかりもって対応できるように心がけます。
hiro_0503
メーカー技術・研究・開発
メンバーのモチベーションや業務への理解度を考慮しながら、チームビルディングに取り組む。新しいメンバーが集められた組織と、ある程度の期間ともに仕事をしてきた組織とではマネジメントスタイルを変える。
hamaokahey
メーカー技術・研究・開発
リーダーが前向きではないときの対処を知りたい。
k_usami
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトで、人員が集められているが、集団とチームというものを意識しながら業務を進めたことが無かった
特に議論をすることを避けていたため、チームになり切れなかったという印象
今後は、打ち合わせを情報共有という場だけでなく、議論をする場としても使っていきたい
yuki1to5
メーカー技術・研究・開発
集団とチームの違いを認識した。集団どまりの名ばかりのチームもたくさんある。。。
sasaki_tch
人事・労務・法務
チーム形成の段階によって、他のメンバーに求めるものが違うことを理解しておけば、ギャップに悩むことが少なくなると感じた。
自分たちがいまどの段階なのか、互いに確認することも重要だと考える。
yasushikuno
その他
衝突期を経ることが本音でそのチームの成果を出そうとするか、真剣度が変わってくる、真剣に取り組まない人に対応するといったことが可能になると思いました。
ay-a_
経営・経営企画
激動期を恐れずにディスカッションを進めたいと思った。
今は結局落としどころを見つける、というスタイルになっていることが多いと思う。
それで皆が本当にひとつのチームを形成できるのかについて、不安を感じるようになった。
sm_globis
営業
激動期と称される意見のぶつけ合いや、意見が合わない者がチームを離れることを恐れていたが、逆に成果を出す為に必要なフェーズであることを知れてよかった。今後チームとして活動する時のアプローチ方法が増えた気がする。
-nagahata-
メーカー技術・研究・開発
まずは目標の共有から
futamata
営業
将来的には、チームの状態を客観視し、その状態に合わせたリーダーシップを取れるようになりたい。
kawaoka-kyouhei
その他
チームを作るうえでの留意点がよく分かった
個々の意見がぶつかる時期を恐れずチーム形成を行っていく
kazu-bc
販売・サービス・事務
よく理解できました。
hideki-suwa
メーカー技術・研究・開発
メンバーはそれぞれ別の現場で働いているため、形成期から抜けることが少ない組織である。しかし、フェーズが移行しないとは限らないため、組織の状態を常に意識することが重要と考えている。
2164fjun
販売・サービス・事務
各メンバーが、自身の仕事の責任と、チームの活動を最大化するための相互責任を請け負う事で、チームとして機能していく、と言う事が非常に腑に落ちた
masashi419
その他
目指す方向性、目標を皆で共有することにより一体感が生まれ、その目標達成に向けて多種多様な意見を言い合い、議論することにより大きな成果につながると期待できる。互いに意見・議論することにより、信頼関係が構築され一体感が高まる。リーダーはこうした組織を作り上げていく船頭として、前に出過ぎず、それぞれの自発的な行動を誘因する役割を担っていると理解する。
urumaru
マーケティング
人数の大小問わずチームとして機能していない集団はたくさんあるのではと思った。やはりメンバーの納得感をもって物事を進めないと機能しないことが良く分かった。