組織行動とリーダーシップ
環境が変化し続ける中でリーダーとして影響力を発揮し、組織を動かすにはどのような行動を取るべきか。 どのようなリーダーシップスタイルがあるのか。 また、組織・メンバーを導くためのエンパワメントの手法にはどのようなものがあるのか。 多くのビジネスパーソンに深く関係する、組織行動とリーダーシップについて、 理論と事例を交えながら理解を深めていきます。 組織行動とリーダーシップを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・リーダーシップとマネジメントの違い ・エンパワメント ・X理論・Y理論 ・PM理論 ・動機付け・衛生要因
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100+人の振り返り
y1854
販売・サービス・事務
そもそも、個々のメンバーが高いモチベーションや問題意識を持っていなければ、激動期に議論をしたり衝突したりすることも出来ない。
この考え方は、ある程度レベルの高い集団にしか通用しないのではないか?
自組織で活かすのは難しいように思う。
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yama45
販売・サービス・事務
集団とチームの違いを意識したことはなかったので、今後、この2つの言葉は明確に区別して使おうと思った。
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saik
その他
会社(一般社会)には激動期の議論・衝突をネガティブにとらえて避けようとする人たち(含リーダー)が少なからずいるので、そこをどう越えるかが課題です。
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ruru_91437303
金融・不動産 関連職
言っていることはもっともだとは思うが、リーダーがそうやって前向きに考えていても実際の部下がそこまで仕事に対してアグレッシブに望む姿勢ではなく、対立を起こし和を乱す程の存在ではないにしても、言われたことを無難にこなせばいいや程度にしか捉えていないタイプの場合、言うは易く行うは難し…な話だと思う。
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k_shishikura
その他
チームとして纏まる事が必要と分かってはいても、集団に飲まれてるのが現状。
皆が納得出来る目標を見出して、また激動期を恐れず前に進みたい。
同じ会社の仲間として、同じ方向性で仕事が出来るよう、私自身もマネジメントを頑張ってみます。
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hiroki1980
その他
衝突は必要な事、メンバーが去る事もある。このような事は知らないとアタフタしていたと思います。
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tarimo
販売・サービス・事務
様々な段階があるなかで特に激動期にチームをいかにまとめることができるかどうかが良いチーム作りへのキーポイントになると思った。
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wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
集団の発展段階(タックマンモデル)を学ぶことができました。
激動期(Storming)の上手な対応方法を詳しく知りたいと思いました。
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ashrhryk
金融・不動産 関連職
激動期と単純な諍いの差は何か。
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iseki1234
販売・サービス・事務
集団の発展段階理解しました。
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kameco
販売・サービス・事務
目標の明確化が大切で必要だと思いました。
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ricohiroto
IT・WEB・エンジニア
目標、ゴールの共有の大切さを改めて認識しました。実現期を経て、終了期について、そのようなチームビルディングを心がけようと思いました。
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sue_0120
人事・労務・法務
チームを組んで仕事することで、その成果大きくするには、チームマネジメントが重要で、集団の特徴と発展段階に応じて、リーダーがメンバーへ適切な働きかけを行うことで、集団はチームとして機能することを改めて学習した。
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noyo1
その他
チームの目標を基にグループの目標に落とし込み、それらを各リーダーが理解して実現する統制がとれた形に対して、横のつながりをプラスすることが重要。その際は、FtFでグループの目標に対しての進捗状況や困り事を素直に話せる場をつくることもチームリーダーの役割だと考えている。
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s_s___
メーカー技術・研究・開発
現実は、意見が異なる人は排除されるので、極力意見は言わずイエスマンに徹し責任を逃れるのが、自分がハブられたり自分の邪魔されず能力を発揮できる場合が多いので、それが問題だ。
形成期のまま個々で頑張るところから進展しないし、何かするにもだいたい経験や実績があり失敗しない同じ人が担当になり、視野が異なる意見や新人は除外していないか。
本当は、他人と協力し関わりながらやるより、自分で完結したい人が結構いるのは認めるべき。だから難しい。
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richie_miyazawa
営業
「誰をバスに乗せるか」チームを組成する上でまず重要なこと、「多様であること」が肝要であることを再認識した。
かつ、メンバーが腹落ちするまで、衝突を恐れず議論を行うことの意義を同様に再確認できた。
今後のチーム組成時に意識したい。
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jt007
メーカー技術・研究・開発
チームをマネージメントするときに、チームの目標を明確にすることは大切だと思いました。
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crystalucas1110
営業
まだまだ私の部署はチームになりきれていない。メンバー間の衝突を避けているのかも知れない。やるべきことが明確になりました。
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nico0113
営業
集団とチームの違い、言葉ではわかっていてもつい集団になりがちな為、意識的に行動することが大切と感じました。
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yuji_371002
その他
多様性を大切にすること、対立を恐れないこと、去る者がいても良いこと、など参考になった
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mskz33182
メーカー技術・研究・開発
チームを構築していく中で、各ステージがあることを意識したことはなかった。
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takuma_8659
IT・WEB・エンジニア
チームの形成から発展、解散までどんなフェーズがあるのか体系的に理解できました。
また、衝突を恐れない、というのは確かにチームビルディングを行う上で重要ですが、反面個が強い人財の集まりだと、衝突後収束が難しく、分散してしまうこともあるかと思います。
将来マネージャーのポストに着くことを想定するとここに大きな課題が生まれるのでは、と感じました。
学びを深めながら自分なりの解決策を持てればと思います。
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fujiwara1226
営業
衝突期を恐れず、コミュニケーションを取っていきたい
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gantetsu
営業
相互責任を持ってもらうためにも、まずは明確なチームの目標設定を行うようにしたい。
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as95
人事・労務・法務
リーダーとして、課員に自由と権限を与えないとチームが機能しない事を再認識する事が出来た。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
集団でのメリットを最大限活かす事が大事。去るメンバーが出てきても仕方ない。
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kys_igarashi
経営・経営企画
理想は分かるが実態に沿わない説明もあったと感じる。そもそもメンバーの持つ資質を見極めることが大事では。
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joga
販売・サービス・事務
今、新しい業務を行う方向に進んでいる。ルールも確立されていないために現業のMGRたちとも個別に議論しながら課の方針を確立していこうとしている。
まさに,今は激動期だと思う。
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funao2727
金融・不動産 関連職
「リーダーの資質はますます重要になります」というのが抜けている
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tomo-shimi
メーカー技術・研究・開発
チームとして発展する際、激動期を迎えることは必須であることが分かった。
しかし、激動期は声の大きい人、自分の意見を強く推し進めようとする人がいると、内気な人は何も意見を言えず、最終的に何も考えない、当事者意識の欠けた集団になる傾向がある。
この場合、リーダーのマネジメント能力が重要となってくるが、リーダー自体が内気だとチームとして存続が難しいと感じた。
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hasehiro0116
営業
メンバー毎の役割を理解させる上で、年間を通してどのようなチームにしていきたいかを指し示すことが期初に伝えられる。
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himawarin
専門職
ちょうど自分のチームが激動期にいると感じました。よいチームを作るうえでは必要な過程ということだったので安心しましたが、一方で、自分の所属するチームのメンバーはプライドが高くて主張を曲げない可能性もあり、去る場所もないので、このままずっと対立状態の可能性もありそう。現実的には一筋縄ではいかないと思いました。
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t-k-u
専門職
集団やチームに参画し自身とその集団やチームがどの時期にいるのか。自分自身での判断材料として集団の発展段階(タックマンモデル)
をキーワードに理解することができると思いました。
とあるプロジェクトに参画した→目標設定→役割分担→達成といった一時的な集団形成にも考え方の理解ができ
議論している時には、自分自身でも「あー、今は、集団発展の激動期にいるんだな。議論を重ね、お互いの理解を深めよう!」という考えに至れると思いました。
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kimikimi50
メーカー技術・研究・開発
目標をメンバーに繰り返し伝えて、チームにします
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osawam
専門職
目標の明確化が重要であると理解できた。
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dorubitch
販売・サービス・事務
【チーム作りで役に立てる】
・事前準備
チーム作りのメンバー編成。
これまでのキャリアや仕事の取り組み方、長所短所を明確化する。メンバーの特性にばらつきが生まれないようにメンバーを選抜する。
・タックマンモデルに基づいてチーム作りを行う。
①形成期
→議論を促す。自らファシリテーションを取って、目標をメンバーに共有する。その上でメンバーの意見を聞き、役割分担、チームの目標のすり合わせを行う。
※この際に1on1を実施、各個人の目標を設定する。
②激動期→仕事の役割や判断基準でメンバーの衝突が起きた際にチームMTGを実施する。
(チーム目標の修正や判断基準、役割分担のすり合わせを行う。この時に各個人の長所短所を踏まえて、役割分担の変更も実施する。)
③規範形成期→チームの目標、判断基準、役割分担が固まったタイミングで模造紙などで可視化する。
④実現期→進捗を管理し、目標達成に向けたスケジュールを調整する。さらに1on1MTGを実施し、各個人の経験学習を支援することでメンバーの課題を明確にし、成長の手助けを行う。
⑤終了期→目標について達成し、チームで振り返りを行う。また個々人に対して1on1MTGを実施し、個人の目標や経験に対する振り返りをし、次のプロジェクトに活かせるように評価する。
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nara_keita
経営・経営企画
激動期、規範形成期、実現期というそれぞれの段階を意識し、チームへの対応を取るという観点は非常に興味深いものでした。チームを作るとすぐに、継続的な成果を出したいと期待してしまいますが、「激動期」や「規範形成期」というステップが強いチームを作るという事が分かりました。
恐れずに、この2つのステップを誘導していきたいと考えました。
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take45
経理・財務
チームとしての発展段階を客観的に見てどう導いていくかを考えるという視点は今まであまりなかったので参考にしたい。
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ikechan0725
販売・サービス・事務
先ずは目指すべき方向性の確立を行う。
次に賛同者を優先してチーム作りをする一方で、方向性の違う者への説明と説得を行い、更なる賛同者を集める。
方向性(目標)は高過ぎず低過ぎずを設定し、達成後に次の目標を設定する。
これは高すぎる理想に挫け挫折しない為。
幾つかの目標をクリアすれば、相応の力が付いているはずで、集団からチームに移行していけると考えた。
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imura0305
メーカー技術・研究・開発
ちょうど形成期のチームのマネジャーをしています。チームの発展に段階があることを知れたので、そのそれぞれの段階に対する対処法を調べます。
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iso_ken
専門職
発展に段階があり、特に激動期で衝突を恐れず一つ一つ解決することを通じて目標を共有し、自律的な活動、協力し合う活動ができるように進めていきたい。一足飛びに実現期になるのではないということは十分注意したい。
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k_k_ai
メーカー技術・研究・開発
チームとしての目標が描けていないと認識できました。
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thrcredit
経理・財務
個々ではチームとしての役割や目標、あるべき姿を理解はしているようだが、チームとしての成果があげられない。
限られた人材からのがチームメンバーの選抜になるので、全てのケースでの成果は期待できないと感じる。
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daisuke08423
メディカル 関連職
集団の発展段階についてわかったが終了期がない場合はどうなるのか気になった
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t-k714
営業
全員の合意形成を得る事は不可能。去る者は追わず。
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y-uko
メーカー技術・研究・開発
チームと集団は違うということを意識していませんでしたが、自部署のことを考えるとチームとして機能しているように感じた。
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m_tsuyuki
メーカー技術・研究・開発
激動期に対立へ対処すべき事は理解できるが、現在の労働環境で燃え尽き症候群に陥っているリーダーには酷だと思う。
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nokai
その他
チームとして機能するには、やはりこのチームは何を目的として集団形成をしているのか?チームとして何を成果とするのか?明確な目的やビジョンがリーダー、チームとして共通認識として理解されている事が大事だと感じた。チームの状況に応じて、リーダーが指し示してもいいし、チーム全員で作り上げてもいいと思う。会社として、個々に優秀な人は集まっているものの、チームとしてきちんと機能できているチームは非常に少ないと感じている。その分、個人にかかる負担は大きく、チーム形成やリーダーシップが取れる人は成功していくし、そこを他責的に、会社や他者のせいにしていく人は会社を去っていく傾向にあるような気がしている。
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rm009017
メーカー技術・研究・開発
仕事をする上で、チームはとても大事な要素だと考える。特により大きなアウトプットを出すためには、チーム力が必要と考える。
その上で、集団の発展段階に応じて、リーダーが適切に対応することで、チーム形成が良くなることを学べた。
今後の実践でも、より良いチームが形成されるように、努力したい。
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ko_y
経理・財務
集団ではなくチームとして考え動くことにより、高い成果が得られることが学べたので活用していきたい。
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enkai
その他
目標に賛同できない事や、メンバー同士の衝突でチームを去っていく者に左右されずチームに必要な人材を見極めなければいけないと自覚した
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h_kum903
IT・WEB・エンジニア
チームと集団について
チームは目標を持ちその目標に向かって動き出すこと。各個々人の役割を明確にし実行することにより共通の目標に到達する事ができる様、マネージャ―はチーム内各個人に意識づける事が必要である。集団は、個人が集まっただけに終わり、個人主義的な考えから自分の持ち分が終わったら他人が遅れている事に対しフォローを行わない。
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fujii_m01
メーカー技術・研究・開発
チームを作るうえでのポイントを説明して頂いた。多様性のあるメンバー構成にすることは、今まで考えていなかったので参考にしたい。また、目標に賛同しないメンバーが出た時に、そのメンバーに去ってもらう事が正しいとはっきりと言って頂いた事に感謝します。
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honri
営業
集団から激動期を経るということはかなり難しいと感じる。
昔のようにいい意味での情報不足であれば、お互いの意見を尊重しながらも相容れない部分は衝突しながら折り合いをつけて相互理解を深めて行くという事もできて、本当の仲間、チームになっていくのだとは思うが、現代では自分が思ったこと、やりたいということを表立っては表明せず、SNSなどに投稿し自分に賛同する人たちだけで集団を作り、苦労をせずに仲間ごっこを行うということが多くあると考えています。
ですので、会社では意見もせずおとなしいものの、ネット上では雄弁に語り、一度何かあれば賛同者間での傷のなめ合いを行い嫌になって会社も辞めるという流れとなり、結局は上っ面だけのチームが出来上がっていくのではないかと思います。
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kotoshio
メーカー技術・研究・開発
チームmtgなどで自分たちがどの段階にいるかディスカッションし、次に目指すべきすがたを共有する
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t-t06089
販売・サービス・事務
いいチームが作れるよう意識したい
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manabi-1234
その他
もっと、チームを構成し目標設定した後に、衝突期を もうけて とことん議論、意見を出し合い、衝突させる 機会をもうけた方が チームは纏まめのかな? と思いました。また、意見が合わず 去っていく者がでることを恐れない。逆に 今回は意見があわなかっただけであり、早く去った方が その人のためにもなる。と考えて チームや組織の最大効率化 多様性を認めるよう努めようと感じました。
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takamasa1979
人事・労務・法務
集団とチームの違いを意識したことはなかったので、この点を意識して活用していく
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yuri0817
販売・サービス・事務
営業現場としては、個人の目標を達成すればいい、という方もいます。
その考え方で仕事をすると【集団】でしかないこと、人数分の成果に留まることを理解し、
周囲への働きかけ、お客様対応以外の役割り分担の完遂を意識することで、人数分以上の成果を生み出せる【チーム】にしたいと思いました。
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tgtoku
マーケティング
自分がリーダーである組織は、形成直後は目標の達成方針について異なる意見の衝突があり、ミッションを共同で策定して価値観を一つにすることにより、凝集性を高めることができた。その後、目標に賛同しないメンバーの異動も経て、現在は、目標達成のための役割分担や業務方法について、組織内のルールを自発的に検討する状況にあり、規範形成期に当たると考えられる。リーダーとして、組織の多様性を高めるための新たな人材の獲得や、組織内コミュニケーションの活性化イベントの企画などを行い、実現期に向けて組織をさらに進化させ組織目標の達成を推進していく。
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ayako_kobayashi
販売・サービス・事務
部署の人間すべてが『チーム』としての成果を上げる意識を持たないと成り立たないと思う。
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y-k_93c200
経理・財務
日本人的には、意見の交換も衝突と感じてしまい、尻込みしてしまいますが、恐れずにやりたい。
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o-takuya
販売・サービス・事務
激動期はあるものとして理解できたので、それを恐れず、諦めずにチームをまとめていきたい。
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chanmarichan
その他
参考にしていきます。
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fmay
販売・サービス・事務
集団とチームの違いについて考えることが無かったので、今後はそれぞれの成果を生かせるようなチームを作っていきたいと思う
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fbj04690
IT・WEB・エンジニア
色々な部分から見る事が大事だと感じました
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koji-hoshino
建設・土木 関連職
所属会社が違う人を含む集団をチームとして機能させる際の個々のモチベーションを含めたケア等を今後の課題として取り組みたいと思いました。
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08091
販売・サービス・事務
チームとして決めた目標に進むことが大事
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makotoyamaguchi
その他
自身のチームは個々人がそれぞれ別のプロジェクトを担当しており、専門性の高い研究開発をしていることもあり、ややもすると個人商店になりがちではあるが、その上段にあるチームとしての成果、という点に力点を置いた運営(メンバーへの説明、納得感も含めて)をしていくことでチームとして機能していくことができると感じる。また、集団とチームという説明そのもの自体が、チームのメンバーにとって非常にわかりやすく、意思統一のツールとしても活用できると考える。
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ss_8
その他
自身の職場における各人の関係性を今一度確認し、各々の領域での成果発揮と他者への支援・協業の姿勢について必要局面では介入する
それを繰り返すことで自律的な行動様式が確立されていくことを期待する
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yuki_sugita
建設・土木 関連職
チームとして纏まる事が必要と分かってはいても、集団に飲まれてるのが現状。
皆が納得出来る目標を見出して、また激動期を恐れず前に進みたい。
同じ会社の仲間として、同じ方向性で仕事が出来るよう、私自身もマネジメントを頑張ってみます。
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ayrton0118
経営・経営企画
自分の組織がどういう段階にあるのかを客観的に認識することで、対処法を検討したい。特に激動期の場合が重要で、自分に安易に衝突を避けることに目を向けがちな癖があるので、気をつけたい。
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shaggy_8910
クリエイティブ
チームの目標を立てて発表したが、何回も繰り返し伝えないとメンバーはなかなかチーム目標を認識できないと感じている。
チーム目標を認識している状態を作る事がまずはファーストステップ。
その次にチーム目標を達成するために各メンバーへ具体的な役割や期待を伝えて自発的にメンバーが目標に向かって動き出してくれる状態を作ることがセカンドステップ。
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hoffman
マーケティング
メンバーにチームの重要性を説く際に役立つ
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izumi_michio
専門職
チームを作るにあたって、気を付けていきたいところや注意点が確認できて、勉強になりました。
激動期に入ったあたりが、チーム作りで一番難しいところでしょうか。リーダーシップを発揮して、難所を潜り抜けたいです。
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uoradawins
その他
いまチームの中で起きている問題をチームがどの段階なのかと合わせて分析して対策を考える。、
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y_rsaito
メーカー技術・研究・開発
講義内容は言われてみると確かにそうだと思う事項ながら、どの時期にいるのかを考えることでバイアスや視点をリセットするのに使えそうと感じた。
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shun_isid11
経理・財務
チーム育成の観点から実務に活かせる。
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fukuroumann
専門職
チームで仕事をして、個人では達成できない目標に到達することの価値を理解し、チーム内で相互責任を負うことも受け入れる人もいます。
その一方で、相互責任を負うことを拒み、責任の明確化、固定化を望む(気がついていても他者のフォローはしたくない)人もいます。
後者をどの様にチームに組込んで行くか悩んでいました。
後者をチームにいれるのではなく、チームに入れずに済むような割り振りを考えるのも一案だと思いました。
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dirytk
その他
職場で起こるメンバー間の衝突を激動期と捉えそれを放置せず次の段階に進めてチームへ発展させる。
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kurita86
メーカー技術・研究・開発
グループ内での議論が終わり、これから規範形成期に移ります。試行錯誤しながらいろいろな意見が出ると思いますが、メンバーに前向きなモチベーションがみられるようになったため、今後に期待したいです。
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miyabi_y
人事・労務・法務
成果を最大化するためには集団からチームに成長することが大切で、すぐには完璧なチームにならなくてやく、段階を踏んでいいことを学ぶことができました。
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y-ond
その他
目的を達成すればチームは解散し、次の目標に向けて新たなチームを結成する
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tmykt
建設・土木 関連職
”衝突を恐れないこと”については、大切ではあるものの建設的な議論が出来るメンバーでないと実際は難しさを感じると思う。チームの状態は適切に見極めて、対応を使い分けていく必要があると感じた。
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tk0406
人事・労務・法務
集団とチームについて改めて言語化して理解できました。
自身のチームに置き換えて考えていきたいです。
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sudaakira
マーケティング
段階分析をしたうえで、適切にメンバーに働きかけます
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y2020ud
メーカー技術・研究・開発
学生の部活動などでチームプレーなどは自然と身についていたが、論理的に説明を受けることで今までのチーム形成のやり方は自然なことだったことが良く理解できた。頭の整理ができたと思う。
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tk_n
メーカー技術・研究・開発
新しく検討チームを立ち上げる必要がある。メンバーを集めるだけでなく、目的や方針を明確にすることをやりたい。
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momonose
販売・サービス・事務
集団とチームの違いについて考えたことがなかったので勉強になった。発展段階についてもお互いの対立を乗り越えてチームとして纏まることができると知ったが、衝突自体を避けたりメンバーが去らないようにするために無難なところで妥協してしまうのではないかと思った。本当のチームになるのは難しいと感じた。
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sohei05
その他
課という集団は常にありそのメンバーは入れ替わる前提の中で、チームを実現機に近い状態で維持するにはどうしたらよいのだろう。そもそものその考えが間違っているのかもしれないとモヤモヤします。
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mamitss
営業
実現期のチームに4月からジョインしています。今のチームが大切にしている風土や行動を自分も体現していきたいと思います。
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inoue_mo
その他
チーム規範を作れるように育成していくことが大事
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jj_mini
マーケティング
チームビルディングにあたっては、目標を明確に示すことから始め、チームメンバーの意識を合わせていく作業が必要で、この段階を超えると自律的にメンバーが動き出し、プロジェクトが進むことが理解できた。
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s-ken2024
資材・購買・物流
ワンチームになるため、グループ共通の目標が必要
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tagu3320
IT・WEB・エンジニア
個人の仕事だけでなく、チームに所属している意味を考え、チームメンバーが普段からどういう仕事をしているのかを把握していく事も大事だと感じました。
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syou8475
経営・経営企画
現状、チームに至るために、共有されるべき目標が明確ではないため、定時のミーティングを通して、
まずはそれを共通認識として業務にあたることを浸透させること。
また、ミーティングの中で目標の進捗確認や各スタッフの役割・進捗を共有していくことがまずは必要だと感じています。
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oomura_yos
IT・WEB・エンジニア
現行PJの運営に生かす
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fujuk
IT・WEB・エンジニア
振り返ってみると今のチームもタックマンモデルに概ね沿って成熟してきている。これを意識してチームをサポートしていく。
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ri__sa
販売・サービス・事務
激動期を恐れない、とても大切だと感じました。
各自が仕事であることを自覚し、考えをしっかり持った上で意見を出すことが出来ればと思いました。
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gtnao
人事・労務・法務
リーダーはチームの発達段階を意識し、それに応じた対応をすることがポイントであることを理解しました。
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