異文化理解力
異文化理解力は、異文化の特徴を理解し、グローバル環境下で多様な人材を巻き込み、結果を出すための必須スキルです。エリン・メイヤー氏が提唱する、「カルチャーマップ」を参考にしながら、具体的な事例を中心に学習します。多様なバックグラウンドのスピーカーが登場するため、イメージをふくらませながら学ぶことができます。
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自分とは異なる文化を持つ組織をどのようにリードすべきか、悩んだ経験はありませんか?
多勢の文化に組織のあり方を委ねてよいのか、自らの文化の良いところも受け入れてもらうべきなのか、当事者はさまざまな葛藤があるようです。
本動画では、株式会社リンクォードの共同創業者である金氏に、5年間のインドでの異文化マネジメント経験における、ご自身の葛藤やメンバーとの対立の過程を語っていただきました。
金氏自身がどのように異文化マネジメントの考え方やメンバーへの接し方を変えてきたのか、ホフステード6次元モデルや文化に対する発展段階モデルと照らして理論的に理解ができるようになっています。
ご自分だったら同じ境遇に置かれた際にどのように考え行動するか、ぜひ考えながらご視聴ください。
Sonny Kim/金 惺潤 株式会社リンクォード Co-Founder、Managing Partner
経営コンサルタントとして、17年間にわたり野村総合研究所(NRI)にて中期計画策定、新規事業開発、海外事業戦略策定、事業ポートフォリオ再編、M&A、事業再生など多様なプロジェクトに参画する。2015年から5年間はインド・グルガオンに駐在し、うち4年間はNRI India取締役社長として異文化組織のマネジメントに取り組む。ARUHI株式会社執行役員を経て、Lincqordを共同創業。CQを使いこなし、グローバル市場で戦える日本企業を100社増やすことが目標。
MBA, University of North Carolina at Chapel Hill
(肩書きは2022年12月撮影当時のもの)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
30人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
異文化との交流が増え続けている今、ビジネスと同じように社内でも交渉して譲り合う必要がだと感じています。
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miyuki0216
マーケティング
異文化に接した際にいかに柔軟に違いを受容できるか、ビジネスだけでなく人としても非常に大事なところと感じます。インドでのリアルな経験に基づく示唆 感銘を受けました。
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junu22
人事・労務・法務
講師の実体験と異文化マネジメントの理論が組み合わさっており、説得力のある内容で非常に参考になった。
海外赴任の際には意識して取り組みたい。
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ot-take
メーカー技術・研究・開発
異文化への理解が大切と学びました。まずは体系的に理解した上で現実に落とし込むと理解しやすそうと思いました。
また、海外は異文化ですが、業種や業界や部署や都道府県が違っても文化は違うので、その際に参考になる考えと思いました。
私も転職で建設業界から医療機器業界へ来ましたが、業界による違いと企業規模による違いで文化はだいぶ違いました。
医療機器→カチッとロジカル。法律以外の自社ルールやマイナールールも含めてカチッと。
建設→気合と根性と勢い。ええやんええやん行こう行こう行くしかないの精神。なお、建設の技術職場だったため、技術的な観点はロジカル。
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k_yuna
販売・サービス・事務
とても面白い内容でした。
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drami
販売・サービス・事務
何事も思い込みはダメ。多様性に慣れていない日本人には難しいミッションかも知れないが、コレからはそうも言ってられない世の中が到来している
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takeda38
経理・財務
インクルージョンというダイバーシティを活用する前に、ダイバーシティを理解し、受け入れる考えを持つことが大切だと感じました。海外人財だけでなく、個々の人と接するときに、どの項目で自分と差異があるか考えることで相手への理解を促進できるのかな、と感じました。
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mendomendo
コンサルタント
インドのグループ会社の活用を考える中で、業種は異なりますが、特性を考えて受容することが最も力を引き出せること、また二極化や最小化の視点も大変に勉強になりました。
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d946139
その他
柔らかい語りで心地よく聞け、その時の心情が伝わってきました。だからでしょうが、最後に解説される2つのモデルを用いた人間心理がとても明快に伝わってきました。
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shi-suzuki
資材・購買・物流
異文化を二極化する事でギャップを少なくする手法は大変参考になりました。
海外だけでなく日本でも相手の立場になった目線で離せなくはなっていないか?と身につまされる内容でした。
参考になりましたありがとうございます。
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hiro_316643
建設・土木 関連職
異文化マネジメントの重要性を学んだ。
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t-konsuke
経営・経営企画
失敗から学ぶ大事さにあらためて気づかされました。
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tkyt
資材・購買・物流
海外拠点との活動に活かしていきたい
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yazoom
経営・経営企画
駐在ジャーニーという言葉を初めて聞きました。許容できるまではいくつかの段階を踏む必要がありますが、事前にこのようなルートがある事を知っているだけでも、悩む時間を短縮できると感じました。
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tsuki_y
販売・サービス・事務
異文化は外国の方との間だけにあるものではなく、日本人同士でもあるように思う。そして自分も周囲も二極化の傾向が強いと思った。自分だけは次のステージに進めたとしても、自分と周囲が対等な関係の場合は周囲にも一緒に進んでもらうことは難しい。
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
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y-gion
メーカー技術・研究・開発
グローバルビジネスに限らず普段からのマネジメントでも言えることが多かったと感じました。とても参考になりました。
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masamune_
専門職
実体験からの内容で非常にわかりやすかった。
どんな国でもまずは相手の文化圏のマインドを体系的に知っておく、知っておくだけでも大きい違いなのだなと感じた。
これは、経営側としてマネジメントする立場になくても、一緒に仕事をする上で必要だと感じた。
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tomoyuki_fujita
メーカー技術・研究・開発
海外駐在は、経験を通してのみ得られることが大きいと考えます。あくまで一つの事例として非常に興味深く視聴させていただきました。現地の人々へのリスペクトが、その後の成功に大きく寄与すると考えます。
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odahiro_1964
営業
インドの会社(インド人メンバー)と仕事をする機会が多かったので、多少の異文化知識はもっていると過信していました。しかし、実際に同じ会社で働く、上司に持つ、部下を持つでは、様々な違いを享受する必要がある事を改めて学びました。
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sakitee
資材・購買・物流
双方の文化の違い=考え方の違いになるが、バックグラウンドの違いから、それは必ずあるものなので、
完全に一致させる事は出来ないし、完全に歩みよる事も違うが、「受容」をすることでそれぞれの良さを発揮することができ、
成功に導く事が出来るのかもしれない。
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freddie-san
メーカー技術・研究・開発
受容の重要性、異文化の理解が重要であると感じました。
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ken1729
専門職
異文化理解の重要さがわかり、自分の物差しで相手を計らないことの大切さがわかった
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atsushi3121
専門職
関係取引先がアメリカなので国別の価値観の違いをINPUTしておく必要があるとおもいました。
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yukinoritasaki
営業
めっちゃいい!マネジメントの過程変遷最高によくわかりました!
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matsuda_toru
営業
実体験と論理が噛み合って非常にわかりやすい動画だった。自身は駐在1年目が終了したところだがまだ、二極化のところにいると思われる。折に触れ見返して自身のステージを確認してゆきたいと思った。
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noriyukitada
その他
他国の文化の違いを受入れ組織を最大化できるよう仕組み作りが必要と思う
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koide-
建設・土木 関連職
異文化を理解することで業務における考え方や作業の幅が広がるよな気がしました。
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unnkokusai
クリエイティブ
海外に関わらず国内にも当てはまること、リスペクトすること。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
それほど大きくないにせよ、人それぞれのところがありますので、社内、社外の日々のビジネスでもしっかり考えないといけないと思いました。
海外のの異文化なんてまだまだです。
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