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異文化理解力
異文化理解力は、異文化の特徴を理解し、グローバル環境下で多様な人材を巻き込み、結果を出すための必須スキルです。エリン・メイヤー氏が提唱する、「カルチャーマップ」を参考にしながら、具体的な事例を中心に学習します。多様なバックグラウンドのスピーカーが登場するため、イメージをふくらませながら学ぶことができます。
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自分とは異なる文化を持つ組織をどのようにリードすべきか、悩んだ経験はありませんか?
多勢の文化に組織のあり方を委ねてよいのか、自らの文化の良いところも受け入れてもらうべきなのか、当事者はさまざまな葛藤があるようです。
本動画では、株式会社リンクォードの共同創業者である金氏に、5年間のインドでの異文化マネジメント経験における、ご自身の葛藤やメンバーとの対立の過程を語っていただきました。
金氏自身がどのように異文化マネジメントの考え方やメンバーへの接し方を変えてきたのか、ホフステード6次元モデルや文化に対する発展段階モデルと照らして理論的に理解ができるようになっています。
ご自分だったら同じ境遇に置かれた際にどのように考え行動するか、ぜひ考えながらご視聴ください。
Sonny Kim/金 惺潤 株式会社リンクォード Co-Founder、Managing Partner
経営コンサルタントとして、17年間にわたり野村総合研究所(NRI)にて中期計画策定、新規事業開発、海外事業戦略策定、事業ポートフォリオ再編、M&A、事業再生など多様なプロジェクトに参画する。2015年から5年間はインド・グルガオンに駐在し、うち4年間はNRI India取締役社長として異文化組織のマネジメントに取り組む。ARUHI株式会社執行役員を経て、Lincqordを共同創業。CQを使いこなし、グローバル市場で戦える日本企業を100社増やすことが目標。
MBA, University of North Carolina at Chapel Hill
(肩書きは2022年12月撮影当時のもの)
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異文化理解力
異文化理解力は、異文化の特徴を理解し、グローバル環境下で多様な人材を巻き込み、結果を出すための必須スキルです。エリン・メイヤー氏が提唱する、「カルチャーマップ」を参考にしながら、具体的な事例を中心に学習します。多様なバックグラウンドのスピーカーが登場するため、イメージをふくらませながら学ぶことができます。
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海外で結果を出す人は異文化を言い訳にしない ~後編:4つの壁を乗り越え結果を出すには?~
海外勤務で誰もがぶつかるトラブルの「4つの壁」を乗り越えるために、実践的なMBAのフレームワークを用いて対処する方法論を説明します。 また講師の豊富な海外経験から気づいた「自己認識の重要性」について語ります。
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グローバルで活躍するために必要なスキル ~インドネシア味の素での経験を事例に~
「グローバルな仕事をしたい」「海外で仕事をしてみたい」または「人事異動で海外へ行くことになった」といった状況にある方もいるのではないでしょうか。 グローバルで活躍するために必要なスキルとは何か、また海外で仕事をする際にはどのような困難があり、どのように乗り越えたら良いのか。インドネシアに駐在経験のある山崎一郎氏に、グローバルで仕事をする際の心構えと経験を通しての気づきについてお話いただきます。 すでにグローバルビジネスに携わる方も、これから携わりたいと考えている方も、今から何ができるのかを考えるヒントにしてみてください。
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海外で結果を出す人は異文化を言い訳にしない ~前編:直面する4つの壁を理解する~
「この国では○○だから」「この分野の人は○○だから…」ついそんな思考に陥ってしまうこと、ありませんか? 真の問題点に迫るために、海外勤務で誰もがぶつかるトラブルの「4つの壁」をさまざまな国・立場のビジネスパーソンのケースでリアルに解説します。国内で仕事をしている人でも、「文化」の違う中で仕事をする上でヒントになることが多くあるはずです。
12月13日まで無料
CAC ~顧客獲得にかける費用を最適化する~
CAC(顧客獲得単価)は、新規顧客1人を獲得するためにかかる費用を示す、webマーケティングの基本指標です。 この動画では、CACの基本的な考え方に加えて、CPA・CPIとの違いやLTVとの関係など、関連する指標との違いもわかりやすく解説します。さらに、CACを改善するための具体的な取り組みや、実務に役立つヒントもご紹介します。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年11月制作)
12月13日まで無料
指示があいまいな上司の攻略法/耳で効く!ビジネスサプリ トレンド経営学
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 トレンド経営学のコーナーでは、よく耳にするニュースをMBAの視点で解釈します。 本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年12月公開)
無料
生成AIでマーケティングの未来を切り拓く~ビジネスにおける活用事例と展望~大西佐知子×川村真司×久保祐通×山本覚×岩村水樹
G1経営者会議2023 第3部分科会T「生成AIでマーケティングの未来を切り拓く~ビジネスにおける活用事例と展望~」 (2023年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 企業変革の取組としてDXの有用性は広く知られるようになった一方、日本経済の競争力は世界的にみても年々低下傾向にある。社会や経済全体を根本的に変える可能性がある生成 AI が、企業の成長ドライバーであるマーケティング活動において、どのようにビジネスの成長を加速させるのか。それによって、企業全体がどう変わっていくのか。本セッションでは、第一線でビジネスに活用している企業経営者、マーケティングやクリエイティブ領域のスペシャリストそれぞれの立場から、生成AIとマーケティングの現状・未来について議論する。(肩書きは2023年11月23日登壇当時のもの) 大西 佐知子 日本電信電話株式会社 常務執行役員 研究開発マーケティング本部長 川村 真司 Whatever Co. Creative Director/CCO 久田 祐通 アクセンチュア株式会社 Accenture Song マネジング・ディレクター 山本 覚 株式会社電通デジタル 執行役員 岩村 水樹 グーグル Vice President ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年12月公開)
12月12日まで無料
ダイバーシティニュース 経済/古賀史健著『集団浅慮「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?』についてなど(11/26放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース 経済」を再編集してお届けします。(肩書きは2025年11月26日放送当時のもの) 瀬尾 傑 スローニュース株式会社 代表取締役 千葉 真由佳 MC <コース内容> 1.「グーグル」が最新AI「ジェミニ3」を発表 検索エンジンで即利用できることを強調 2.詐欺広告によってMetaが巨額収益 特定・阻止できず1日150億件の表示 3.プロ野球で期待のドラ1選手が早くもクビに 「たった数年で高卒選手が戦力外」にスカウトは苦言を 4.国の予算不足で出所者支援の現場がピンチに 準備なく施設を出れば再犯の可能性も 5.受刑者を取材するNPOの成長 100万ドルの事業規模に導いたジャーナリズム 6.スペシャル・トーク「古賀史健著『集団浅慮「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?』について」 ゲスト:作家/株式会社バトンズ代表・古賀史健氏 7.リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年12月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
55人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
異文化との交流が増え続けている今、ビジネスと同じように社内でも交渉して譲り合う必要がだと感じています。
miyuki0216
マーケティング
異文化に接した際にいかに柔軟に違いを受容できるか、ビジネスだけでなく人としても非常に大事なところと感じます。インドでのリアルな経験に基づく示唆 感銘を受けました。
junu22
人事・労務・法務
講師の実体験と異文化マネジメントの理論が組み合わさっており、説得力のある内容で非常に参考になった。
海外赴任の際には意識して取り組みたい。
ot-take
メーカー技術・研究・開発
異文化への理解が大切と学びました。まずは体系的に理解した上で現実に落とし込むと理解しやすそうと思いました。
また、海外は異文化ですが、業種や業界や部署や都道府県が違っても文化は違うので、その際に参考になる考えと思いました。
私も転職で建設業界から医療機器業界へ来ましたが、業界による違いと企業規模による違いで文化はだいぶ違いました。
医療機器→カチッとロジカル。法律以外の自社ルールやマイナールールも含めてカチッと。
建設→気合と根性と勢い。ええやんええやん行こう行こう行くしかないの精神。なお、建設の技術職場だったため、技術的な観点はロジカル。
k_yuna
販売・サービス・事務
とても面白い内容でした。
drami
販売・サービス・事務
何事も思い込みはダメ。多様性に慣れていない日本人には難しいミッションかも知れないが、コレからはそうも言ってられない世の中が到来している
takeda38
経理・財務
インクルージョンというダイバーシティを活用する前に、ダイバーシティを理解し、受け入れる考えを持つことが大切だと感じました。海外人財だけでなく、個々の人と接するときに、どの項目で自分と差異があるか考えることで相手への理解を促進できるのかな、と感じました。
mendomendo
コンサルタント
インドのグループ会社の活用を考える中で、業種は異なりますが、特性を考えて受容することが最も力を引き出せること、また二極化や最小化の視点も大変に勉強になりました。
d946139
その他
柔らかい語りで心地よく聞け、その時の心情が伝わってきました。だからでしょうが、最後に解説される2つのモデルを用いた人間心理がとても明快に伝わってきました。
shi-suzuki
資材・購買・物流
異文化を二極化する事でギャップを少なくする手法は大変参考になりました。
海外だけでなく日本でも相手の立場になった目線で離せなくはなっていないか?と身につまされる内容でした。
参考になりましたありがとうございます。
elmundo
その他
異文化ビジネスが焦点のお話でしたが現在管理職の自分の立場や思い、葛藤が表現されていてとても良い学びになりました。自走自働の組織づくりを目指していきます。ありがとうございました。
vnmt
営業
役に立て内容でした。
092_k
その他
互いのギャップを理解しそのギャップに対して拒否するのではなく、受容あるいは譲歩することが異文化のバックグラウンドをもつ従業員と仕事する上で必要であると感じました。
mz7307
経営・経営企画
異文化を受容すること、不確実性を受け入れるようになることが重要と感じました。
kiko1003
販売・サービス・事務
異文化を理解する大切さがわかりました。今まで自分が正解や常識だと思っていたことが、相手にとってはそうでないということを忘れてはいけないと感じた。
mari-3120
その他
異文化マネジメントを通り、拒否から視点を変えて受容となるまでのステップは大変興味深いものでした。インド人はコレ、日本人はコレという区分けがだんだんボーダレスになっていき、それと併行してビジネスの成果も上がってきたことが見てよくわかりました。
kazu_chiba
建設・土木 関連職
実体験からの解説は説得力があり、非常に参考になります。
naotoo
メーカー技術・研究・開発
海外での仕事は、日本の風習を押し付けるのが一番よくない事と理解出来ました
chengyi0102
営業
異文化に接した際にいかに柔軟に違いを受容できるか、ビジネスだけでなく人としても非常に大事なところと感じます。インドでのリアルな経験に基づく示唆 感銘を受けました。
noriko0907
その他
実際の体験をもとにお話しいただいたので、わかりやすかったです。異文化理解に段階があることを知りました。今後留意しながら、ビジネスを進めていきたいと思います。
yu_kawa
その他
インクルージョンですね
kohei_miyazaki
資材・購買・物流
文化に対する発達段階モデルが参考になった。拒否→二極化→最小化→受容→適応 自分がどの段階にいるのか自己反省しながら海外ビジネスに取り組んでいきたい。
kosuke_namba
資材・購買・物流
実例があり、理解度が高まった
yoshihara-j
マーケティング
インド事業開発に取り組んでおり大変参考になりました。異文化受容と一言で言っても理解し発言し行動に移す事の難しさは実際に経験しないと分からない点も多々有ると感じています。今後自ら行動する中で学んで行きたいと思います。
aito_tpr
メーカー技術・研究・開発
異文化を受け入れるまでには段階があり、今自分がどの段階に居るかを理解することから始めるのが良いと思いました。インド人と仕事をすすめる上で、彼らが大切にしていることが何なのか、そこに日本人との差異がどの程度あるのかを事前に理解した上で進めることが有効と学べたことはよかったです。
narinarita
専門職
異文化交流の時代、楽しみたいと思います。
masamune_
専門職
実体験からの内容で非常にわかりやすかった。
どんな国でもまずは相手の文化圏のマインドを体系的に知っておく、知っておくだけでも大きい違いなのだなと感じた。
これは、経営側としてマネジメントする立場になくても、一緒に仕事をする上で必要だと感じた。
akahiroyuki
メーカー技術・研究・開発
海外でのマネージメントの大変さを感じた。許容して受け入れられる心の余裕が必要だと感じた。一方で日本人には想像し得ないアイデンティティを持っている場合、これに気づくのは簡単なことではないと思われる。
fuji_0426
経営・経営企画
異文化の地で業務をする場合、日本のやり方にこだわらずに現地のやり方を尊重しながら、現地と日本のやり方の融合を図る必要がある。
日本企業の現地法人であっても、現地で働く機会を頂いているという気持ちを忘れずに取組みたい。
______yuria__
マーケティング
他国とは「あたりまえ」が違うことをしっかりと認識すること、その上でお互いを理解して良い部分を引き出し合えるようにしていくことが異文化マネジメントにおいて重要だと感じました。
tomoya_hara
その他
本講座を受け、どうしても難しいのが「日本と同じやり方でやってしまおう」というのが日本人のやり方なのかなと思いました。
それは「ホフステードの6次元モデル」のギャップを認識していないことから発生するものと考えます。
まずは「違いを認識すること」から「ギャップは埋めるものではなく認識して物事を進める」ことが大事なのかなと思いました。
会社経営ではあるので、利益の追求を共通認識として、それが達成するのであれば許容や任せることができると考えます。
自分の業務においても、共通認識として譲れない部分を明確にし、それができるのであればある程度は許容しようと思いました。
wem_hi
メーカー技術・研究・開発
国に限らず異文化と接する事が多い。二極化の考え方は割と自分は陥りやすい考え方だと感じた。共通項を見つけ出すようにしたい。
hiroushi
経営・経営企画
異国である場合だけでなく,異なる企業文化の会社に赴き事業を推進する場合でも考慮することが求められる事柄だと理解しました.
sakitee
資材・購買・物流
双方の文化の違い=考え方の違いになるが、バックグラウンドの違いから、それは必ずあるものなので、
完全に一致させる事は出来ないし、完全に歩みよる事も違うが、「受容」をすることでそれぞれの良さを発揮することができ、
成功に導く事が出来るのかもしれない。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
それほど大きくないにせよ、人それぞれのところがありますので、社内、社外の日々のビジネスでもしっかり考えないといけないと思いました。
海外のの異文化なんてまだまだです。
unnkokusai
クリエイティブ
海外に関わらず国内にも当てはまること、リスペクトすること。
koide-
建設・土木 関連職
異文化を理解することで業務における考え方や作業の幅が広がるよな気がしました。
noriyukitada
その他
他国の文化の違いを受入れ組織を最大化できるよう仕組み作りが必要と思う
matsuda_toru
営業
実体験と論理が噛み合って非常にわかりやすい動画だった。自身は駐在1年目が終了したところだがまだ、二極化のところにいると思われる。折に触れ見返して自身のステージを確認してゆきたいと思った。
t-konsuke
経営・経営企画
失敗から学ぶ大事さにあらためて気づかされました。
yukinoritasaki
営業
めっちゃいい!マネジメントの過程変遷最高によくわかりました!
atsushi3121
専門職
関係取引先がアメリカなので国別の価値観の違いをINPUTしておく必要があるとおもいました。
ken1729
専門職
異文化理解の重要さがわかり、自分の物差しで相手を計らないことの大切さがわかった
freddie-san
メーカー技術・研究・開発
受容の重要性、異文化の理解が重要であると感じました。
y-niki
メーカー技術・研究・開発
異文化、歴史や現地員が考える日本人のイメージを理解することが第一歩。
hiro_316643
建設・土木 関連職
異文化マネジメントの重要性を学んだ。
tkyt
資材・購買・物流
海外拠点との活動に活かしていきたい
yazoom
経営・経営企画
駐在ジャーニーという言葉を初めて聞きました。許容できるまではいくつかの段階を踏む必要がありますが、事前にこのようなルートがある事を知っているだけでも、悩む時間を短縮できると感じました。
tsuki_y
販売・サービス・事務
異文化は外国の方との間だけにあるものではなく、日本人同士でもあるように思う。そして自分も周囲も二極化の傾向が強いと思った。自分だけは次のステージに進めたとしても、自分と周囲が対等な関係の場合は周囲にも一緒に進んでもらうことは難しい。
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
y-gion
メーカー技術・研究・開発
グローバルビジネスに限らず普段からのマネジメントでも言えることが多かったと感じました。とても参考になりました。
tomoyuki_fujita
メーカー技術・研究・開発
海外駐在は、経験を通してのみ得られることが大きいと考えます。あくまで一つの事例として非常に興味深く視聴させていただきました。現地の人々へのリスペクトが、その後の成功に大きく寄与すると考えます。
odahiro_1964
営業
インドの会社(インド人メンバー)と仕事をする機会が多かったので、多少の異文化知識はもっていると過信していました。しかし、実際に同じ会社で働く、上司に持つ、部下を持つでは、様々な違いを享受する必要がある事を改めて学びました。
mimi7
マーケティング
あまりステレオタイプというのもよくないと思うが、ある程度、日本人の特徴を理解した上で、各国の特徴はとらえ、理解するとより仕事を進めやすくなると思う。
kyo1227
営業
異文化マネジメントの重要性を学んだ。