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リーダーの挑戦⑳ 川鍋一朗氏(日本交通株式会社 代表取締役会長)
グロービス経営大学院学長の堀義人が、日本を代表するビジネスリーダーに5つの質問(能力開発/挑戦/試練/仲間/志)を投げかけ、その人生哲学を解き明かします。今回のゲストは、日本交通株式会社代表取締役会長の川鍋一朗氏。 MBA留学時代やマッキンゼー時代に学んだこと、日本交通入社後の試練、危機的状況からの再建、タクシーアプリ開発やDeNAとの合併について、今後やりたいことなどについて聞いていきます。(肩書きは2021年6月24日撮影当時のもの) 川鍋 一朗 日本交通株式会社 代表取締役会長 堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
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17人の振り返り
forhappy
経理・財務
コロナ渦でも人の欲求自体に変化は無い為、それに応えていく製品・会社が生き残っていく。変化に対応していくことの大切さを学んだ。
koike_3234
その他
ワークマン、しまむら両方行かないですね。低価格だけど他の人と服装が被る率上がりそうです。
masaakiishida
その他
近年の消費者目線については、江戸時代以前から、消費者は何を欲し、利便性を感じているのかは、近江商人や富山の薬売りがしていたことに進化系であると考えています。中小零細企業の生き残りのための目線のつけ方を研究したく思います。
hirokitokiwa
営業
イメージ戦力のみならず、ライフスタイルの提案も要素に入れた提案が成功に導く
h_tsujimoto
専門職
コロナが過ぎた現在では、今回のテーマがいいのかどうか。コストパフォーマンスなアパレル、または逆側の超一流のアパレルがコロナに後に残ったという感じです。テーマに出てくるワークマンは機能ウエアがメインですので、ファッションアパレルとは違うような気がしまう。
skg-l
販売・サービス・事務
時代背景により、立地やECの活用など、フレキシブルな対応が必要と思いました。
daisaraken
その他
状況に応じての立ち回り方が重要だということが分かった。
hirokitokiwa
営業
ニッチな部門を開拓しユザー目線での展開を講じた。
morimotoa
営業
消費者により近いという点も重要である。
mlap
経理・財務
おしゃれな服は高い割に耐久性が低い。その常識をテクノロジーも使いつつ、上手く乗り越えられた企業なのだなと感じました。
kfujimu_0630
マーケティング
コロナで外部環境が変化しても、その状況下にある消費者に寄り添い、ビジネスをすることが成功のカギだと思いました。ありがとうございました。
bird_t
専門職
3つの視点が参考になった
fukutayasuhiro
その他
コロナの最中でも消費者の目線に立ち、どうすれば衣料品を買ってもらえるかを考えることで業績に繋げていった部分は自分達の仕事でも学ぶべき姿勢だと思うので今の流行やトレンドをいち早く取り込む姿勢を大事にしたい。
nekonyan
IT・WEB・エンジニア
消費者が身近に感じる商品を、ネットを通して情報提供(発信)すること。また、消費者の購買動向に柔軟に対応できる経営が、アパレル業界で生き残るために必要なんだと感じました。
業務、日常においては柔軟、時流にあわせた発想が必要と認識
seiji_maruo
メーカー技術・研究・開発
消費者目線は基本中の基本と考える
nana_happy
メーカー技術・研究・開発
消費者目線に立てているか
kimutaka3
資材・購買・物流
アパレル業界の勝ち組の共通点は デジタル強化 実用性 低価格
自分の携わる業界にも同じ事が考えられる