こんな人におすすめ
・第四次産業革命とも言われているこの時代、自社の未来のあり方を考える必要がある方
・未来の私達の生活が、デジタル技術によって、どういう仕組みで、どのように変わるのかに興味がある方。
このコースについて
昨今、「デジタル技術によって世の中が変わる」と言われており、また未来の姿を映し出した動画などもよく見かけます。
では、「デジタル技術によって世の中が変わる」とは、具体的にはどのようなことなのでしょうか?何が、どのように、どう変わると、世の中が変化していくのでしょうか?
本コースでは、
・デジタル技術や情報により、私達の生活がどのように変わるのか
・なぜ、今でも存在するデジタル技術や情報が、将来生活を変化させるといわれているのか
・私達の生活が変わる将来における、産業や組織のあるべき姿は
このようなことを学んでいきます。
講師プロフィール
(監修者)
吉田 素文 グロービス経営大学院 教員
大手私鉄会社を経て現職。グロービス経営大学院での講義に加え、製造業を中心に企業の経営者育成プログラム・アクションラーニング等のコンセプト・プログラム設計および講師を多数務めている。また、グロービスの研修・クラスの品質管理、講師の管理・育成(Faculty Development)に長く従事し、ケースメソッド等インタラクティブな経営教育方法を研究・開発・実践し続けている。論理思考・問題解決・コミュニケーション・経営戦略・組織戦略・アカウンティング等の領域を中心に、多数のプログラム・コンテンツ開発を行っている。近年の取組みの中心領域は、「グローバル戦略」「デジタル化・モジュール化と企業戦略」「価値創造のため思考のプロセス」「学習する組織とマネジメントシステム」「第四次産業革命時代の戦略・組織」「リベラルアーツと自己認識変容」「テクノロジーを活用した経営教育メソッドのイノベーション」等。
小川 智子 グロービス・マネジメント・スクール 教員
アクセンチュアでコンサルタントとして、業務プロセス改善・ITシステム導入に従事。その後、日本オラクルにて、新規市場開拓を担う営業・マーケティング部門の立上やM&A統合プロジェクトに携わる。
その後グロービスに入社し、グロービス経営大学院 英語フルタイムMBAの立上企画後、英語MBAマーケティング責任者となる。現在は、グロービスで講師、及びコンテンツ企画・開発を行う。
コース内容
- 私たちの生活はどのように変わるのか:朝食編
- 第一章〜技術の進化と変わる生活スタイル〜
- 私たちの生活はどのように変わるのか:夕食編
- 第二章〜世の中の変化に伴う産業・企業のあり方〜
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
ryo-83873
販売・サービス・事務
このような未来にならない。これが実現できる人は、全世界の数%しかいない。
一般大衆である私がこの経験をすることはない。
想像を絶する格差社会となる。
理由は、3つ
1、成し遂げたいことを実現する過程に人間の作業が入らない。
全て機械が自動化で代替えがきく設定
2、上記1を前提に、成し遂げたいことを実現した時の対価が払えない。
3、そもそも何でも自動化されたら、成し遂げたいことを考えられる人間にならない。
何も考えないで生きることが楽しいだろうか。
ちょっと入ったレストランが不味かった。それが楽しいんじゃないかと思うがどうだろうか。
159
brown_house
マーケティング
こうした社会が実現することへの嫌悪感を持っている人がかなり存在するのが面白いと思いました。
この世界は全てを「手間」と片づけるわけではなく、時間がないとき、手間を惜しむときに活用するのです。料理がしたいときはすればよいのです。
余った時間で何をするの?健康と人間関係の構築にあてられますよ。またAIでは作れない、自然界に生成するものを育てたり、新しい発明をすることに充てたり。
人間は何も考えずにいることを幸せだと感じる生き物ではないので、その未来でもきちんと次の新しいことを考えるはずです。
71
yammy
その他
サービスを提供する側としては、この流れに乗らねば生き残れないのであろうが、一消費者として、朝起きてから寝るまで、判断から実行までやってもらうような生活を送っていると、その人自身は労働者として付加価値の高い仕事を行うための能力が失われていくのではないかと不安になった。
時間と手間をかけて料理を作り家族と食事をする、その時間すら労力と手間、と切り捨てる近未来に希望をもてないと思った。
55
s_s_25
その他
事業エコシステムにより、人々の生活は進化しているがその反面、人間としては退化してしまうのではないかと感じた。
46
masuda9000360
経理・財務
このような生活が手に入ることが、本当に人間にとって幸福なのか疑問に感じた。
30
test_
メーカー技術・研究・開発
遅かれ早かれ、ここで提示された内容に近い未来は実現するように思う。人は便利さを追求するし、企業はそういった人の欲求から利益を得る。ただ他の多くの方が書かれているように、その世界がユートピアになるとは必ずしも言えない。AIの命令に従って生きるのか、自分なりの意志をもって生きるのか、、、、
でも冷静に考えてみると、昔(のある時代)は生まれたときから、職業が決まっていて、生き方も決まっていた。今はある程度、職業の選択の自由がある。第四次産業革命以後の世界では、働くor働かない、AIに従うor自分で判断する等々より幅広い選択の自由があると考えることはできないだろうか。。。
20
shimada9391
その他
便利ですが、人間自体の感情だとか、個性だとか、思考力とかがどうなるのか少し不安。
17
statham
メーカー技術・研究・開発
人間が幸福に感じたり満足することは現状に不満があり、それが満たされる、ギャップを埋めるといった事が要因だと思う。
満たされた世界は便利かもしれないが、それが幸せにつながるかは疑問である。
結局幸せというのは主観的であり、客観的な利便性ではないと考えているからだ。
まずこういった社会の達成よりも、貧困や紛争といった社会問題の解決に目を向けたほうが良いのではないだろうか?
12
yakira1970
その他
フルライン・フルサービスといった考え方が通用しなくなる時代が来るかもしれない。
百貨店型ではなく、サービスや機能を切り出し、何を顧客への提供価値とするか考え続けないといけない、と感じました。
11
nakata38
コンサルタント
先行して記入されているコメントが、2020年コロナ前のものが多い。コメント内容については共感する点も多いが、以前の常識や一般的感覚がいかにこの2年間で変わってきているかが手に取るように感じられた。う
DXという現在のビジ無ネステーマで、この動画を見ていると、大変示唆に富むポジティブなメッセージに感じる。
逆に、テクノロージーの過度な活用により、機械に人間性が脅かされるという危惧をもってみると、非常に浮ついた、チャラい時代の変化にも動画の内容がとられる。しかし、この後者の感覚は、世の中の大半がデジタルシフトする過程で乗り越えられてしまう、克服されてしまう変化への恐怖心とも解釈できる。
2021年9月では他の過去の受講者の振り返るも踏まえあえて、上記のようなメッセージとして刻んでおきたい。
7
bolks
人事・労務・法務
サービスを受ける側としては
ますます便利になると思った
サービスを提供する側としては
大変だが,チャンスと思いたい
7
akawaguchi
コンサルタント
業界を跨いで、提携し、顧客本位のビジネスを追求しなければ、最早将来的に事業は存続しないようである。
7
taka0001
販売・サービス・事務
ここまでAIだよりになる世界は同じく人間が妨げると思う。
「自分で考えること」を放棄した時、人間は人間でなくなるから。
しかし、この紹介されている極端な世界を切り取った一部のサービスや価値は今後、5Gが主流になる世の中で必ず近い将来出番がくる。
併せてプラットフォーム型ビジネスは今後避けて通れない道だと思う。
4
junko0413
営業
一見良いこと尽くめに見えるユビキタス社会。それが実現した時、相反して自然に立ち返る人、それに乗って行く人などそれは各人の選択となるのだろうが、少々恐ろしい面もあるのではないかと考える。
本当に便利で好きなことができる世の中になるのか?
空いた時間を本当に有効に使えるのか?何をしたらよいのか途方に暮れる人は出てこないか?
ユビキタス社会になって企業として成り立つのはプラットフォームの企業に売上が集中していくのではないか?プラットフォームに参加できる企業が篩にかけられ競争が激化。成功する企業は実力があるからよいかもしれないが、頑張っても篩落とされる企業、事業者の先はどうなるのか?
情報管理の難しさ、問題が今も山積みの中で実現可能なものなのか?また本当に求めるべきものなのか?疑問を感じる。
4
user-32cc154615
IT・WEB・エンジニア
生活は便利になる分、人間は頭を使わなくなるかもしれない。
必ずしも経済の拡大には繋がらないかもしれない。
4
sgfamaym2020
人事・労務・法務
全くビジネスモデルが変わると思いました。自社でもこのような未来の対策をしておかないと一気に取って代わられると思います。
3
misy
金融・不動産 関連職
分かっているようで細かくは分かっていない内容だった。
3
atsushi_1417
マーケティング
共創によって提供出来るサービス内容や品質が大きく変わると感じた。その為にどのようなプラットフォームができるか興味がわいた。
3
toru0608
IT・WEB・エンジニア
自動化=ブラックボックス化。自動化するほど人が介在する余地が無くなるので、いざシステムが動かないという事態に陥ったときにトラブル対応が非常に困難になる。
動画にあったような世界の保守・サービス要員はやりたくないなあ。
2
t_sakashita
メーカー技術・研究・開発
アニメーションのようなサービスを享受するための収入が誰でも得られるようになるのか、今のところ想像し切れない。世の中の人たちが皆創造性を発揮できるような職業が残るだろうか?
2
kami5
営業
事業エコシステムが創る未来の世界を今回、垣間見ることができた。今まではっきりしなかったものがイメージとして見ることが出来た。とても有意義な学びの時間となった。
2
yoshinihei
営業
ソフトウェアファーストの考えにたって
いままでの常識にしばられないことが肝要。
ものからことへの発想の転換が非常に重要
1
orihasam1208
その他
この動画で紹介されたような社会が到来するのは当分先の事だろう。
1
ytanahashi
資材・購買・物流
事業エコシステムは理想ではあるが実現にはかなりのハードルがあると感じた。
1
tani077941
営業
近未来のイメージが描かれていてよかった。より自らの事業について深掘りしていきたい。
1
kawai-toshinori
営業
ニーズをつかむ幅を広くし、これまでのない視点も加えで考えようと思います。
1
hiro72
金融・不動産 関連職
夢のような未来にも思えますが、実現するのでしょうか?
1
user12345678
経理・財務
ビッグデータ、ユビキタス、事業エコシステム、Maasについて1冊ずつ本を読むことにする。
1
aztecs77
経営・経営企画
事業エコシステムにより個人好みにカスタマイズされ一見便利になるように見えるが、一方で個人が失敗したり考える事を放棄するようになり人間としての知恵や奥深さが失われるリスクもあると思う。
1
s_m_gps
経営・経営企画
このような世界の実現は、すべての人が等しく享受できるれば素晴らしいが、そのためには低コスト化が必要である、そうした場合、サービス提供者は、自らサービスを利用できるだけの所得を得られるのか、疑問に思えた。
ビジネスモデルとしては、望ましい形のひとつであると思うが、誰が利用できるのか、はよく考える必要がある。
1
t_mac55
資材・購買・物流
ユビキタスな社会では、販売しているものを様々な業界(物流・通販・スーパーマーケット)業界とつながり、運ぶことができるが、消費者や、取り扱う数量が膨大な場合、人の手を加えないことが大前提になる。
例えば、「ものを運ぶ」だけでも、運転は自動運転で可能だが、積み込み・振り分け・(モノの特性に応じた)貯蔵・給油(充電)の全ポイントをデジタルでできるのかは実証検証を重ねる必要がある。
また、近年問題になっている、システムトラブル・メンテナンス等のBCPも事前に設定することが必要である。
ただし、上記が整理できれば、顧客はもちろん、法人にとっても、多大なるメリットがある。
整理されたプラットフォームを作成し、デジタル化によりできた時間をどのように使うかまで、考えたい。
1
kota_1012
メーカー技術・研究・開発
夢のような世界だが、生活が想像できる時点でこのような世の中にすると思う人は世界に少なからず存在するはずで、将来的には必ずこのような世界になると思う。
新たなプラットフォームが日々作られており、並行して技術革新は進んでいる。
最初はコストが大きいが、スケールが大きくなるにつれてやがて一般的になる。
そしてこの便利な機能を知らない人は、どんどん世間の考えから遅れていく。
今の学生が社会人になった時、現在のエリート層は必ず自分の技術が遅れていることに気づく。
しかし、それを恐れてはいけない。それが当たり前であると自覚しなければならない。
そして、誰かの必ず実現したいと思うその心を否定してはいけない。
繰り返すようだが、このような世界は実現すると確信している。
私が生きている間かはわからないが。
1
hiroabe
その他
ユビキタスについて、言葉は知っていても、内容がよくわからなかった。この講座で、具体的にイメージできた。事業エコシステムについて学ぶことができた。
1
markusui
営業
事業エコシステムにて、価値を提供できるような自社の強みを見直そうと思いました。
1
kuramoto1980
経理・財務
今後の自分が置かれているビジネス環境が、IoTによってどんな風に変化していくか想像するのに有益であった。多くの企業が独自に良いものを持ち寄れて、無駄にしている資源を有効活用できるプラットフォーマーとしての立ち位置を模索していかなければならないと感じた。
顧客の困りごとを解決することが目標であり、さらにその先に困りごとがなくなった状態を想像するとまだまだ未知な部分が多くある事を認識できた。
1
kobo0804
IT・WEB・エンジニア
(怖いとかネガティブな意見もあるようだけど)常に利便性、効率性また快適性を求めるのはとても当たり前のことだと思った。これに伴い正確な情報を得るために、センサーによる大規模な情報収集や、その収集した情報を整理し判断するような環境や技術も発展するだろう。いち早くかつ大量の情報を収集し、整理・加工し、アウトプットできるシステムを用意できるものが勝者となる。
一歩引いて自分の会社の提供サービスを見ると、それぞれバラバラに個別最適化を目指している様子に見え(ある意味、当たり前の行動だとも思うけど)、もう少し先を見据えた取り組みも必要だと…、ガーンと頭を殴られるくらいの衝撃を受けた。
(その他)最終的に判断するのは人間である自分自身。社会の発展と合わせて、その付き合い方や提示される情報の判断力も養っていく必要があると思った。※でも、これはこれまでの産業革命や情報革命との付き合い方と同じだとも思っている。
1
aniue
その他
動画の様に音声で自分の希望を伝えたら手配をAIがしてくれる生活に憧れました。動画のおかげでイメージがしやすかった。
1
akiko_saito
販売・サービス・事務
AIが生活のほとんどの役割を担ってくれるためにはどれだけの費用が必要なのかと思いました。ただではないでしょうから。
少子化や貧富の差などの現在の問題がさらに加速してしまうのではないかと考えます。
1
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
20年前、自動運転を目指す友達に言いました。
そんなことをしたら、運転する楽しみが奪われてしまうから賛成できない。
あれから、年月がたち技術も順調に進化、わたしの考えも変わりました。
日常の時間、決断、手間から解放され、自分のやりたいことに集中できるようになるのはとてもありがたい。
好きなことには徹底的に拘り、時間、お金、手間をかけれるのが理想の未来像。
そんな未来では何が価値があり、どんなことが求められるのか?今から考えるきっかけになりました。
1
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
手間や労力を機械が肩代わりしてくれる未来予想を学ぶことができました。
学んだ知識は顧客との会話、職場での雑談・ブレストで活用します。
1
sakuraito
マーケティング
先日エコシステムという言葉を初めて知り興味を持ち、本コースで良く理解できた。現在は、競合同士でデータを共有するなんてあり得ないが、確かにそういったことが起きれば、消費者にとってはより的確に欲しいモノやサービスが手に入る可能性があり、素晴らしいことだと思った。その一方で、今以上にパーソナルな情報が利用されることになることから、個人情報管理の問題点などについても、さらに知りたいと思った。
1
end-o
建設・土木 関連職
エコシステムは進化して便利になっていく。しかし人間の本来の姿が変わっていくと感じた。
1
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
旧来のやり方(昭和のモノ作り)は、通用しない、というコトで、このコースは刺激的でした。
学びになりました。ありがとうございます。知見が深まりました。
1
k246
メーカー技術・研究・開発
事業エコシステムの章での「自社の価値の一部を切り出して提供」という説明に納得した。
何でも出来るようにしようと手を広げがちだが、規模の小さいビジネスでは、領域を絞る、あわよくばオンリーワンの土俵を作るというのがこれからますます大事になると感じた。
1
kasashige
営業
動画にあるような世界・生活を経験できるのはほんの少数の方たちではないかと思った。
システム・デバイスの導入にかかる費用はどうするのか、まずその段階で格差が生じて
導入したとしても使用状態に差が出てくるのは明白だと思う。
もちろん企業同士が連携して消費者のニーズにあったサービスを提供していく点には賛成だが、実現には程遠いように感じた。
1
bea
IT・WEB・エンジニア
既存自動車業界に対してのUberや、宿泊業界に対してのAirbnbなどプラットフォーマーの台頭が将来的にどれほど影響力のあるものかを考え直すことができた。
1
kameco
販売・サービス・事務
業界を見渡しても弊社は取り残されているなと思いました。
1
setting_sun
建設・土木 関連職
この動画内で述べられていた内容が実現したら一種の理想を叶えた世の中になると思う。自分がやらなくてもすむ仕事が増え、最低限必要なことだけやればよい。ほしいものがすぐに手に入り、いらないものは淘汰されていく。非常に理想的だと思う。ただ資本主義の今の世の中でこれが実現するのはとても難題であると考える。他人より利益を求めて事業を伸ばしている中、他人と協力して独占できた利益を共有するメリットがない。技術的に可能でも、人間性が不可能に追いやるのではないだろうか。
1
tatsuo-n
営業
ハードを作っている会社に勤めている身として、クラウドを利用したビッグデータの活用からの総合的な価値の提供(潜在的な成し遂げたい事の実現)を考えさせられた。
1
ka_eee
経営・経営企画
提示されたサンプル未来の生活は、整えられた環境が前提であることが求められているので、格差が広がりそうだと思いました。
使用する側が常に明確な指示・回答を行わなければならないことが、心理的負担になるのでは疑問に思いました。作業的負担は減るが、精神的な負担がどのように蓄積されるのか、モノや情報だけでないところのケアも考慮する重要性を感じました。
1
kbyshstk
メーカー技術・研究・開発
売り手としてどの立場に立てることが利益が高いか考えると、圧倒的にサービスをチョイスするアプリやソフトウェアを開発した会社になりそうですね。
その役割を国内のITサービス会社が担当できれば良いですが、アメリカの大手IT企業に持って行かれそうな未来を感じます。食いつぶされていく日本にならないことを願います。
1
yokofujimori
経営・経営企画
IOTで実現できる未来を漠然と考えていましたが、この講義でとてもよく理解できました。また、「鏡がIOTになったら?」と考え検索したら、すでに技術がありました。面白い体験価値が生まれそうだとおもいました。
1
mkano
営業
10年単位でデジタル技術の進展でコストと質がかわることにより、生活者側からみたら、所有からシェアへの移行がすすむであろう。供給者側からは事業エコシステム、共創の活用というとになり大きなパラダイムシフトがおこるだろう。100年単位で考えると、生活者=供給者もしくは供給者不在というような大きな変化があるかもしれない。”風の時代”というような時代感にもマッチする。アタマにおいて事業構築が必要だし、日々必要なのはより生活者や社会に寄り添うことのようにおもう。
1
stonevillage
営業
価値の提供のビジネスが、プロダクトアウトではなく、顧客とのつながりをより強くする形になっている。データを活用し、顧客が利用しやすいプラットフォームをいかに形成できるかが重要と思う。
0
makoto1970
その他
活用できる場面少ない
0
kitkitkit
専門職
プラットフォームを提供する企業は視座を高く保つ必要がある。
0
aaaaaaaaaa-a
資材・購買・物流
とても便利なワクワクする未来だと思った
0
inagaki_takuma
経営・経営企画
ITの進歩について理解した。
0
rina-9355
販売・サービス・事務
テストが難しかったです。
0
kana_no
その他
エコシステムにより、買い手側への有益性が深まることが分かった
0
anzu-anzu
その他
「事業エコシステム」のような世界を実現するには、同産業の競合他社との相互理解が大事だと感じた。また、このような世界が誕生すれば、産業によっては、中小企業は生き残れない可能性があると感じた。
先ずは、会社内で「事業エコシステム」のような世界を作り、部署の垣根を越えて情報を共有し、満足度の高い商品作り、顧客サービスの提供、品質の担保が大事であると感じた。
0
ka070641
専門職
あらゆる情報のマッチングが可能になり、したいことでできなかたことも実現できる可能性をもっている
0
satou-ayu
資材・購買・物流
私たちの生活環境が目まぐるしく変わる中で、農業分野での人手不足を補えるよう活用したい
0
2020hk
その他
サービスを受ける側は自分で考える場面が減ってしまうため、思考力低下が懸念されるのではないかと感じた。
0
t-otsubo
IT・WEB・エンジニア
現行の事業、業務をどう事業エコシステムへ移行していくのか、現時点ではなかなか想像がついていません。ただ移行は必須のものとは思います。オンデマンド/個々のお客様へのそれぞれの価値提供を念頭に考えていきたいと思います。
0
kudo8129
マーケティング
新しいビジネスモデルを作る参考になった。
他社との共創の中で自社の収益が本当に維持できるかまだ疑問は残るが、顧客に支持される為にリソースを集約することは良いことと思います。情報開示による損失と共創による顧客増のどちがメリットが多いか、即答することは難しい。
0
nakazawa001
販売・サービス・事務
見慣れない聴き慣れない分野だったので学習内容が珍しく感じた。
0
monji
金融・不動産 関連職
あと何年後かにこのような世界になるなんて想像がつかない。
0
yusuke_000199
専門職
すでに適用が進んでいる内容をさらにバージョンアップした未来をイメージして日常を過ごすことが時代に遅れないため必要
0
oguma-kouji
販売・サービス・事務
この様な未来が来ると、人は考える事が出来なくなるのではないでしょうか?
0
honiden-t
販売・サービス・事務
デジタル技術や情報によって社会の変化が早まる分、今の高齢者を見てもスマホを使いこなしている人とそうでない人がいるように、適応できる人とできない人の格差が広がってしまうと思う。逆に、適応できない人向けのサービスを考えることにもチャンスがあるように感じた。
0
kawauchi-yoshi
その他
業務に役立てようと思う。
0
shiver
メーカー技術・研究・開発
情報にも鮮度があり、以下に早く多数の情報へアクセスするかが大切だと思った。
0
siix_shimokawa
その他
合理性の追求は進むかもしれないが、それが行き着く先に人間性があるのだろうか。
0
s-kamo
その他
需要の増大に伴いキャンプメーカーと自動車メーカーがコラボした展示を各地のショッピングセンターで最近は見かける。自社においては以前からホテル会社と組んだり他社と組んで新しいサービスを生み出すことはやっているが、テクノロジーの進化で更に新しいアイデアを提案出来るかもしれない。
0
hiromi-10
専門職
ビジネス側からすると、新たな価値観や価値の提供を常に考えておく必要性をひしひしと感じた。
しかし顧客側としては、無駄が楽しかったり、発想につながったり、満足感につながったりすることも事実。
将来は、それも含んでいくのかな、、
0
okuno_t
マーケティング
事業エコシステムを考えるとき、自社製品の理解のみでは成立しないため、日頃から視野を広げ、技術動向や他社動向に関心を持ち続ける必要がある。
0
chikorin
クリエイティブ
近未来社会では、AI が人間の情報分析や判断基準を介さず、AI が代行し、モノとモノ同士がつながって人間の手間や労力をかけずに成し遂げたいことを実現することが大幅に可能になる。事業者としてはAI とビッグデータを活用しつつ、顧客(買い手)の成し遂げたいこと(目的)を「共創」する事業エコシステムをめざし、事業を立ち上げる必要がある。
0
ume_0318
販売・サービス・事務
発想の転換が鍵かと。
0
to-fujino
マーケティング
データドリブンに物事を考え判断することはビジネスでも必要不可欠。ユーザーの行動特性や心理を読み解くにも必要。ただしデータだけが全ての解ではなく、人とのコミュニケーションなどを通して発見されるものでもある。ユーザーファーストでサービス化をしていくことが肝要である
0
javier33
人事・労務・法務
少し先の未来を想像し、自分の業務への影響をチェックすることに役立ちそうです。
0
chiekimi
販売・サービス・事務
膨大な情報量が溢れている中で、必要な情報を判断する作業や時間がデジタル技術によって、
大きく様変わりすることが分かりやすく理解出来た。
顧客にとって価値のある情報、サービスの提供が企業にとって、より求められる事が理解出来た。
0
gmd
営業
事業エコシステムによって、ムダが減少する事は非常に好ましいと思う。大量消費型からの脱却は、未来に向けての重要な命題だからである。
しかしながら、ユビキタス社会が完成したら人間としての面白みは果たして残るのだろうか?皆が壺中の天国で満足する社会というのは、気持ち悪い気がすると同時に、一握りの層が支配しやすい社会になるのではなかろうかと危惧する。
0
yamada0513
資材・購買・物流
本当に人間にとって幸福なのか疑問に感じた。
0
ani2005
その他
成し遂げたいこととの間にあるプロセス(手間)には人それぞれの価値があると思う。
求めるべき体験やしたい判断は人によって変わるため、皆が求める姿や変化ではないかなと思う。
0
saphie
販売・サービス・事務
夢のような話に思える。
0
yoshirin23
人事・労務・法務
スマート社会の価値提供は、まるでドラえもんの「どこでもドア」のイメージである。既存の事業にも知らないうちにゲームチェンジが起こりつつあるのを感じさせられた. 。その中で今の業務の再定義も必要。じっくり取り組みたい。
0
setsuko_inoue
クリエイティブ
日常生活において、徐々にこのようなユビキタス生活が間近に来ていることを感じている。現状はまだまだ、自己の時間と労力で解決しているが、未来においてこのように成し遂げたいことが最短で実現できるとしたら、他にやるべきことに時間が割けるようになる。さて、その時、何をしましょうか?
0
t_shouho
資材・購買・物流
事業エコシステムにより生活が便利になる反面、人間が判断する頻度が減ったり手間をかけなくなることによる能力低下の不安を感じた。
0
uta_hana
経理・財務
事業エコシステムがコンサルティング業界に導入された際、どうビジネスが変わるか、どう対応すべきかについてイメージ構築を進めるべきだと考える。優秀な人材をたくさん抱えて優位性を保つことや、一社で需要にこたえることが難しくなったとき、根本的からビジネスモデルを変える必要が出てくるだろう。
0
masakeita9
その他
何がどこまで便利になる事が、人間にとって有為なのか?
人間が人間として生まれたきたという事自体の哲学的問いを抜きにして「成し遂げたいこと」を安易に考えることはできないと感じた。
人間は不便でも、面倒でも、「敢えて」「それでもなお」それを成す事を欲する実存的存在でもあるので。
0
io-daisaku
営業
未来はまだ先だと思っていたが、2030年には実現できる社会と思えた
0
s-nakahigashi
その他
多くのデータから効率良い選択がより早くできる。データから必要とされるものや傾向が予めわかっていれば生産のムダが減る。
データに沿って人間が動くこととなる。
0
hope94
営業
コト需要について価値を提供する時代。デジタルが調整役を行うプラットホームが主に機能するようになると、調整役を担ってきた人材の価値が薄くなる。
0
020403
その他
具体例が説明されていたが、まだまだイメージできる世界ではないと感じる。
0
araki-yuuichi
その他
日々の業務の中で、知識を生かしていきたい。
0
kanako-t
販売・サービス・事務
自社でもプラットフォーム作りに注力している理由が今回の動画を視聴し納得できました。
0
ima-ima-ima
営業
人はより楽に便利になる仕組みからは逃れられないが、それと同時に思考を使うことも減らしているのではないかと感じる。SNSを中心にプラットフォーマーは現れるのではないかと思う。
0
numataminoru
資材・購買・物流
今後、人としての判断能力が未意味になりそうな気がします。
0
tsuyo_uchiyama
人事・労務・法務
自分達の任務に対する具体的アプローチを検討するさいに役立つ
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