成長するチームに共通する「弱さを共有できる」という強さ/耳で効く!ビジネスサプリ Bizチェキ
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 Bizチェキのコーナーでは、好きなものにビジネスの視点で焦点を当ててお伝えします。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年8月公開)
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11人の振り返り
kuu-1212
販売・サービス・事務
シンプルなのに響くフレーズが、自分から発信できるイメージが湧きませんが、
しっかり考えて発言するよう心がけます。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
自分にとっては言葉を削るというよりも研ぐ感じがする。言葉を選んでも自分にフィットする感じがしない間は借り物の言葉になっているのだと思う。他人に刺さるかどうかよりも、まずは自分がその言葉と一体になれているのか、自分は自分に対して嘘がないことを優先したい。借り物の言葉は自分と重なっておらず、自分の手の内にある感じがしない。自分と一致する状態まで吟味し続けたいと思う。そうして選ばれた言葉は自分を支える土台となり、結果的に他者に影響を与えるものなのではないか。ただどんな人にも拘りがある部分というのはあるもので、対話しながら相手を観察すると、独特の言い回しだったり何度も繰り返されていたりするところが見えてくるものだ。このコースでは著名人の言葉が紹介されていたが、「著名人だから」「成功者だから」心に残るメッセージを発することができるわけではないと思う。ただ、言葉を研ぐためには他者の関りが必要である。事例で紹介された著名人の例は一般人よりも研がれる機会が多かったから、より研ぎ澄まされているのかもしれない。自分が発する言葉にそれほど注意を払わない人もいるし、逆に言葉の影響力を知っているからこそ自分と一体になっている言葉は表に出しづらいケースもあるだろう。自分は目の前の相手のそうした小さな囁きをその人にとって支えとなる言葉となるように育む手伝いをしたい。そのプロセスに携わると自分も相手から影響を受けるような気がする。研ぐプロセスが共有する相手にも良い影響を与えるのであれば、自分も他者と共有したいと思うようになるかもしれない。まずは誰かの研ぐプロセスに関わることで、自分は相手からどのような影響を受けるのか体感してみたい。
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h-goto
その他
心に残るメッセージについて、「粘り」という表現が、まさに心に残りました。人に伝えることはできますが、本当に大事なメッセージが伝わって腹落ちしたのかは、実際にはわかりません。今後意識して、「粘り」のある、伝わるメッセージになるように努めていきたいと思います。
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chan34jp
営業
思いを言葉言葉にのせる
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taku0925
営業
朝礼などでも伝達ではなく伝えたい
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kota10177659
販売・サービス・事務
心に残るスピーチは、その功績や実績等において関わってくれた多くの人の気持ちを考えないと決して出てこないと思います。頭・心・体で感じたことを真剣に考え、自分の口で話せば必然と出来ていくのかなと思います。話す機会があれば、しっぱおを恐れず行っていこうと思います。
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yottanobu
その他
心に残るフレーズを自分から発信できれば良いが、自分の経験から裏打ちされた粘りのあるフレーズを発するのは難しいと感じた。
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kumi_9393
販売・サービス・事務
言葉の重みを感じました!
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mnakasone
専門職
プレゼンなど誰でもわかりやすく説明を考えるがたいてい後に残らず聞き流されてしまうのでもっと自分の経験など交えた生きた説明ができるようになりたい
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akira-o
建設・土木 関連職
心に残るメッセージ、伝えると伝わることの難しさを思いました。腹落ちさせる言葉を発することができるか不安ですが頑張っていきたいと思いました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
どうやって伝えるか本当に試行錯誤です。
「粘り」という一言ですが、それをどうやって込めるか、まだまだその境地には達せません。
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