マーケティング(基本編)
マーケティングとは、「顧客に買ってもらえる仕組み」を作ることです。 基本編とマーケティングミックス編を通して、マーケティング戦略を体系的に学びます。 基本編では、マーケティングプロセスの中でも、市場機会を捉え、ターゲットを定め、ポジショニングを行うまでのプロセスの理解を深めていきます。 マーケティングを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング ・セグメンテーション・ターゲティング ・ポジショニング ・マーケティングミックス(4P) ・流通チャネル ☆関連情報 ビジネススキルを使ってニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「楽天携帯の最安値プラン、提供価値とクロスセルがカギ」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ0936B0Z00C21A2000000/?n_cid=DSPRM5277
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100+人の振り返り
ato
人事・労務・法務
以前より、プロモーションの「広告」「パブリシティ」の違いが明確でなかったので調べてみた。
「広告」
有償の宣伝手段。
企業が広告主となり、広告主が主体的に有償で情報を発信していく宣伝手段。
「パブリシティ」
基本的に無償。中には(なかには有償のパブリシティもある)
マスメディアなど第三者に情報を提供し、報道してもらうことで消費者に宣伝するのと同じ効果を得ること。
流通チャネル構築の意思決定プロセスについて、今回詳細に触れることができた。
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imaaki
経営・経営企画
何のために外部/内部環境分析をするのか。それは「新しい市場機会を見つける為」である。ポジショニングは誰の為?これの何が良いのか?を明確に伝えられることが成功のキモ。分析⇒立案⇒展開のプロセスで進めていく。自社の製品をどう売るかがマーケティングと勘違いしがち。まず顧客。分かっていても日常の実務で顧客の事を考える時間が個人としても組織としても不足している。
49
japan
営業
AIDMA→注興欲記行じゃ駄目かな?
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kuniou1022
販売・サービス・事務
マーケティングミックスの4Pについては、概念だけを理解しても始まらず、また組み合わせの巧拙で成果は大きく変わるので、より多くの最新事例を常に情報収集することが必要だと思う。
最後の確認テストは、簡単な設問であるが、選択肢の設定含め、学んだ知識の定着に大変役に立ちました。
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teruo_2000
マーケティング
プロモーションでは、顧客の状態が「注意」「興味」「欲求」「記憶」「行動」のどの段階にいまあるのか、顧客の状態に合わせたプロモーションが重要であるとわかった。
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shi-yosh
その他
マーケティングの4Pについて、プロモーションは自分の購買行動を思い出しながら考えると頷けるものはあるが、プロダクト、プライス、プレイスは経験がないとなかなか腹落ちしないと感じた。経験重ねたうえで改めて講義を受けると深く理解できるのかもしれない。
8
2020_sei
IT・WEB・エンジニア
プロダクト・ライフサイクルを意識して、今どのポジションにいるのかをしっかりと、理解・共有した上で、マーケティングを考えることが重要であることを認識しました。
7
ito040
その他
普段使わない横文字が多く、説明を受けた段階ではわかったような気になるが数日するとすぐに忘れているので、いかに意識せずに理解できるか日常、思い出せるように活用したい。
6
nonoka
経営・経営企画
商品コンセプトをもとに最適なマーケティングミックスの施策を考える方法が体系的に学べた。
下記に学んだ内容に沿って、具体的に取り扱っている消費財について考えてみる。
製品の構成要素:コアな部分は味、形態は競合製品と比較して高品質である点、不随機能はPBブランド対応可能である点。
製品の分類:非耐久消費財に含められるため、消費者の選択肢に入ることが重要となってくる。
目的:最寄り品(贅沢品)であり、小売店に並ぶかが勝負=強力なチャネルが必要となる。
Product:PLCはセグメントとしては成長期だが、ブランド自体は同国では未発売。アーリーアダプターはだれかを知ることが大事=一人暮らし又は核家族、30-50代、ホームオフィス、中~高所得者層、都市在住者、時間がない人。
課題:浸透、MKT支出高、MKT重点はブランド、ターゲットは大衆、製品戦略はライン拡大、流通戦略はチャネル拡大、価格戦略はやや低め、コミュニケーション戦略は特徴の協調となる。
Price:価格弾力性を見極めることが大事。「値決めは経営」。
Place:流通チャネル。ターゲティングと経営資源を見極めつつ、様々なチャンネルを組み合わせて最も高い費用対効果を求めていく。
Promotion:AIDMAの視点からネット時代のツール進化もキャッチアップしつつバランスの良いプロモーションを図っていく。
6
kanak0
専門職
製品1つ購買して頂くのにもこんなに沢山のプロセスがあり、関わっている人が多い事に驚きました。今回勉強した内容をもっと考慮出来れば、顧客志向で顧客が満足して頂ける製品やサービスを提供できると感じました。勉強できた事を幸せに感じます。
5
ryutaro1108
IT・WEB・エンジニア
ポジショニングは難しい。
良い軸の決め方、選び方については引き続き学びたい。
4
maetani6
営業
儲けのメリハリですが、ややもするとメーカー側の適正利益に捉われた価格設定のみが判断基準となっていると感じます。本来の目的である製品やサービスを「市場に浸透させたい」や、競合ではなく当社製品を「買ってもらえる」価格を設定するためにもマーケティングをしっかり実行する事がポイントだと思いました。改めて顧客志向を肝に銘じます。
4
uemura7
その他
4Pの概念的なところはよくわかりました。具体的にどうすれば戦略に落とし込めるかは、実例を見たり自分で考える必要がありそうです。
3
daisuke-1
営業
値決めは経営と言われその通りと感じた
2
tomiyoshi
マーケティング
設問1が今までのパターンと違って難しかった。
4Pの構成要素についてもMECEを意識して頭に入れるようにしたい。
2
sho55555
マーケティング
ポジショニングの軸の取り方は重要だと感じます。
2
fumiaki-mikage
営業
一度構築した流通チャネルを見直すことは
非常に苦難をともなう。だが、環境に対応して
いくためには再構築が必要になる、企業が発展し
継続していくためには避けては通れない。
2
djmpajmpkm
営業
具体的モデルでの解説が分かりやすく、営業関係だけでなく、様々な分野で4Pを活用したマーケティングを応用できると感じた
1
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
価格弾性力の部分を検証する方法がかなり難しいと感じました。アンケートやヒアリングのみならず過去似た商品の例を推定する方法が必要と認識しました。
1
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
難しかったです。講師の方の説明を一句一句を漏らさずに聞いて理解しないと、分からなかった、と思います(講師の方の喋りは、淡々としていましたが、、、)。
海外営業として、アフリカの実務をしている時に聞いて、実践していたら良かったのに、、、と後悔しています。でも、別の機会に、是非応用して、市場に実践したい、と思います。
何か、毎日の生活(何でもないのですが、、、)の中で、これは、マーケティングの何だろうと、自問する機会が多くなりました。考えるコトが大事ですね。
ありがとうございます。
1
st3988st
営業
理想的な顧客の購買行動を得るために、複数のマーケティングフレームワークやツールを組み合わせることが必要だと感じました。
1
masahiko_n
営業
プロダクトライフサイクルは、以前より知っていたが、講義を受けてから理解が深まった。特に同一な製品でもセグメントを分けるとサイクルのどこに該当するか大きく変わるという点は、非常に参考になった。
自分の業界に当てはめる場合も本当に正しい(可能性が高い)分類が出来ているかを経験や調査を綿密に行うことで確認していきたいと思った。
1
nakatan
メーカー技術・研究・開発
顧客志向で商品を創り出せるよう心がける。
1
mabo0724
資材・購買・物流
当たり前の考え方ではあるが、いざ担当業務に置き換えながら講義を受けると効果的である。部下指導の際も、担当業務に言葉を置き換えて活用したいと思います。
1
p34001020
メーカー技術・研究・開発
近年のwebに関係する消費者行動プロセスを意識することが大きく影響があると思います。
1
t-kiyo
営業
利益の追求だけでなく利他の考えを持つ事が大事だと思いました。
1
aki_4442
営業
コア・携帯・付随機能、どこで付加価値・競争優位を作り出すのか、非常に参考になる講義でした。
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time-nao
販売・サービス・事務
現在私が取り扱っている商品は、成熟から衰退期である。
その時期の商品をどのように維持・拡大していくのか?をもっと知りたいとかんじました。
ありがとうございました。
1
kami5
営業
マーケティングについてもっと学びたいと思った。
1
shige_1122
営業
講義の幅の広さ奥深さを感じた。普段はBtoBの業務が中心のためプロモーションは人的販売が多く広告の重要性を感じる機会が無いが、担当業務以外にも興味とアンテナを持って幅広く学んでいかねばと思った。
1
planet
メーカー技術・研究・開発
マーケティングは奥が深く、まだまだ勉強が足りない事を実感しました。継続して学習したいと思います。
1
tdtk666
マーケティング
自社製品の構成要素について改めて考える機会となりました。
1
hiro_12345
その他
製品だけではなく色んな場面に考え方が応用できるので、実務の中で意識していきたい。
1
tono_171
メーカー技術・研究・開発
日々の買い物において、その購買行動になぜ繋がっているのか?を、今回学んだモデルを思い浮かべながら、売り手の顧客志向をリアルに感じたい。
1
toru_1972
資材・購買・物流
マーケティングは「顧客志向」が重要であり、それに基づいたマーケティングミックス(4P)の適切な施策を講じることが、最終的に顧客満足を実現でき、4Pはどれも欠かすことのできないマーケティングの重要な要素であることを改めて認識しました。
1
koji_1983
メーカー技術・研究・開発
製品は、コア、形態、付随機能で構成されている。この中でどこで競合との差をつけるかが大事だと感じました。コアの部分だけに目が行きがちですが、すべてのものを見て、顧客にアピールすることが重要だと思います。
1
john-taro
マーケティング
広告を打つだけではいけないと感じた。
認知から購買までユーザーを育成するする対策が必要と思った。
1
test_
メーカー技術・研究・開発
一つ一つは非常にわかりやすいが、これらを高い次元で組み合わせて実行していくというのは非常に難しいように感じた。経験が重要な分野であるようにも思った。
1
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
マーケティングとは、「顧客に買ってもらえる仕組み」を作ることであり、当講義ではその仕組みのうち『基本編で学んだプロセスを踏まえ、ターゲットとするセグメントに対して働きかけるための具体的なマーケティング施策となるマーケティングミックス(4P)』について学ぶことができました。
マーケティング検討時に活用します。
1
masaki903
営業
当たり前だが、4Pが全て繋がっているという事が頭に落とし込めた。 自社にどんな製品があり、その製品はどんな価格で売れるのか、その際のチャネルはどこまで広げる必要があるのか、プロモーションは何を組み合わせていくのか、を線にして理解すべきと痛感。 まずは自分達の製品、サービスに対して、より市場での現状を学んでいく事が第一歩と感じた。
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kameco
販売・サービス・事務
マーケティングについて経験知識ゼロだったため、参考になりました。消費者としても、実は漫然と購入しているのではないことが分かり興味深かったです。
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kzhr2358301
金融・不動産 関連職
AIDMAを意識したプロモーション、マーケティングに限らずほかの業務にも活かせそうです。注意を向けてもらい、興味をもってもらって、欲求をそそり、記憶に残して行動してもらう。
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shu1212
営業
aidmaからaiseas
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hiraki1098
営業
スキミングプライシング、ペネトーションプライシング、この価格設定の方法が重要であり、その設定方法の具体例がもう少し学びたいと感じました。
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
顧客が求めているものは コアだけでなく、実は形態や付随機能を強く意識しいていたりもする。
コアだけみて製品開発していないか、その周りに潜在ニーズが埋まっていないか、製品としてアプローチできるか 時には想いを巡らしてみよう。
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8702005
営業
当社においてもPLCが大切だと改めて認識しました。現在の当社の運賃、料金設定を見てみると、他交通機関と比較して時間、便数に格差がない区間は割引率が高くJRへシフトする戦略がとられている。また新幹線などの区間では、圧倒的に時間で有利なため割引率が低めに設定して収益を確保していると言う状況です。しかしながら新幹線区間においても割引がないとお客さまから不満もできるので、流通チャンネルのギャップを埋めることが継続して課題と認識しました。
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mune_0818
メーカー技術・研究・開発
顧客に買ってもらえる仕組みをつくるため、マーケティング戦略を体系的に学ぶことができました。マーケティングミックスでは、ターゲットとするセグメントに対して働きかけるための具体的なマーケティング施策となるマーケティングミックス(4P)について学び直しができました。
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tairaku
販売・サービス・事務
4Pについてのフレームワークは理解していたものの中味についての深堀が出来ていなかったと感じました。(お恥ずかしながらPlaceを場所と勘違いしておりました。流通チャネルですね)、また新規のインターネット時代のフレームワークのAISAS/AISCEASについても”なるほど”と納得いくものがありました。AIDMAにとどまらず、ネット社会を意識した新規のフレームワークも意識しマーケティングに生かしていきたいと思います。
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nishi-kazu
営業
担当業務であるプロダクト販売について、戦略立てた営業活動を行うように、今回の講習内容を活用したい。
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kaki_077
メーカー技術・研究・開発
製品タイプ別に何を目的として製品を売っていくか、など細かく要素分けがしてあり非常に腑に落ちる講習内容でした。ものの構成要素を考え、目的を最適化していく手法を意識しながら仕事に取り組みたいと思います。
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kenih
メディカル 関連職
マーケティングは日常生活を送る上で、どこにでも潜んでいる概念だが、体系的に学ぶことはあまりなかった。
購入した製品に関して、マーケティングミックスのどの部分に特に惹かれて購入したのかを説明出来るよう繰り返しトレーニングしていきたい
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kanako86
その他
アーリーアダプターをいち早く把握と取り込むには、
普段から視野を広く、いろんなことに興味を持ち、何事も勉強なんだと思う気持ちが大切と思いました。
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saka_s4
営業
4Pの概念・フレームワーク自体は知っていましたが、より細分化した項目(製品特性や目的など)具体的・体系的に整理されており、非常に参考になりました。
業務において、今やっていることを整理し、
戦略立案に役立てたいと思います。
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masato_iida
営業
特に経験の浅いメンバーは、価格設定の考え方について、考えやすい下限値ありきで進めてしまう傾向にある。
メンバーに価格の考え方について体系的に説明しつつ、価格戦略を幅広に議論するのに活用したい。
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nara_keita
経営・経営企画
非常に幅広く、パラメーターが多くある4P。
最初に、現状、取っているマーケティングミックスを一旦整理、体系化したものを準備する必要がある
(30分〜1時間)
その上で、自分の担当する製品群に応じて4Pそれぞれの施策を追加するなり、削除するなりしてミックスをミックスしていく(1時間〜2時間)
というイメージを感じました。
これを繰り返し実行することで、最終的に多角的に考察されたミックスがミックスできる段階に到着できると感じました。
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ttkkkat
営業
値決めは経営であり、その重要性を改めて認識出来た。
商品・サービスの価格競争にさらされている状況だが、顧客理解に努め、自社本社組織を巻き込んで仕組み作りを行いたい。
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hideto420924
営業
マーケティングでは、4つのPを意識して実践する事が大切であることを学びました。
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qa_ay
メディカル 関連職
用語やモデルの勉強になり、これを活かせるようになれたらいいと思います。起業したときにいろんな書籍を読み漁って得た断片的な知識がここで一括で学べたのは良かったです。
ただいちばん勉強になるのは実際に販売するときに工夫したり、起業したときに苦労したことでしょうか。どの知識やモデルが問題解決につながるか適用できるか、はたしかに大事なのですが、起業も企業も、目的はビジネスを目標通りにローンチして回し、サービス、商品、存在意義を世に問うことで、どの正解モデルを適用させるかではないと考えるからです。
とはいえ、このような知識をひとしきり勉強しておいて、実地のマーケティングでつまづいたときに脳裏をよぎる知識や引き出しが増えたらいいなと思います。
売れなければ意味がないとはいいますが、「ロールス・ロイスはショーウインドウの高嶺の花だからこそロールス・ロイスなのだ」とローランド氏も言ってるとおりです。そういう商品もあっていいと思います。(ロールス・ロイスのビジネスモデルはクルマではないのかもしれません)
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rizumu
メーカー技術・研究・開発
まだ理解できていない部分が多いので、また復習しようと思います
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minobe-ayumu
IT・WEB・エンジニア
マーケティングミックスに関してさまざまな手法を具体例交えて説明していただき非常にわかりやすかったです。
実際にサービスの新規検討を行うことの多いチームに所属しており、その拡販にも携わることが多いため、そのアプローチ手法の検討に活用できそうだと思いました。
1
ug-bkr
メーカー技術・研究・開発
新商品提案のときに利用したい
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takagi_0328
営業
マーケティングミックスについて学びました(製品、価格、流通チャネル、プロモーション)。業務で活用するには、広い視点で4Pそれぞれの項目で、現状がどうか、どの様にすべきか、よく考えていくことが重要と感じました。
0
doi-keiju
その他
マーケティングミックス、AIDMA、聞いたことのある言葉で、はっとした。今までの学習の中で出てきたものだったので、すべてがつながっていると実感した。
0
asanokodai
メーカー技術・研究・開発
講義の内容は理解したが、自社の製品にどのように適用できるのか想像が出来ない。同じ講座を受けている同僚にも聞いてみることにする。
0
shugo1234
メーカー技術・研究・開発
私が属する業界はプロダクトライフサイクルのどの段階であるかを見極めることが大事だと思った。また、価格決定に関しては、カスタマーバリューを高めるためのコミュニケーションや顧客選別(対応の変化)が必要と感じた。
0
chama1173
営業
時間軸も大きく影響することを意識したい。
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shinji_makabe
営業
社内で販売戦略を考える際に4PやAIDMAを意識したい
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marchin2024
マーケティング
コミュニケーションの新しいモデルはデジタルの広告戦略で考えを持つフレームになると思いました。
0
m-kimiko
専門職
マーケティングの基本を学ぶことができ、大変参考になった。
0
kishi44
その他
同じ商品でも顧客の状況によって価値は上がり下がりすることが興味深かった。
0
nakakita-cj
営業
自分たちの立ち位置は、どのポジショニングにて、どのマーケティングを見直す必要があるか参考になりました
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ootas
専門職
今回の例は消費者向けへのマーケティングであった。普段BtoBで仕事をしている為、余りしっくりこなかった。ただ、事業戦略を決める上でも上位の概念であることは理解できた。どのように自社製品を理解しているか、どのように売るかは戦略の一部なので、しっかり学んだことを自分の知識としていきたい。
0
suzan3
メーカー技術・研究・開発
顧客志向につきます。
0
ryocadow
メーカー技術・研究・開発
自分の部署の仕事(サービス)の価値をどのように顧客に認識してもらうかをイメージすると、新しいアプローチや現在の仕事の位置付けも変わるかもしれない
0
kawasaki_kk
メーカー技術・研究・開発
顧客に買ってもらう仕組みをつくる上でマーケティングミックス4Pの重要性を理解しました。PLCを考えて取り組むことが大切だと感じました。
0
m_hicky
経営・経営企画
プロダクト・ミックスについて改めて理解でき、自身の戦略策定について再度見直す機会とできた。
0
tom_su
専門職
狭い業界の為、ターゲットは明確。
もっと世界に目を向ける
0
hiroto_kato
メーカー技術・研究・開発
ポジショニングはとても難しいと感じた。
0
yamashitamisako
金融・不動産 関連職
インナープロモーションの業務にも活用できそうです
0
totomasa
販売・サービス・事務
市場に流通する商品を例に4Pを具体的にイメージし、どのような商品にどういう特徴があるのかを考えることで、実践で使えるようにする。自社商品はどうなのかを考え、自社のマーケティング戦略を改めて理解する機会とする
0
narita_0605
経営・経営企画
インターネットの発達によって、AIDMAモデルが修正、更新されている点が興味深かった。
他の分野でも、インターネットの影響を受けて理論にアップデートが必要なものがないか、よくアンテナを張るようにしたいと思う。
0
kinugawa0
経営・経営企画
流通チャネルの構築について、時代の変化に応じて後手に回らないように手を打っていく必要があるとの解説が身に沁みました。古い代理店モデルとECサイトが共存する様子は面白いとも言えますが、これからの成長を考えると改めてチャネルの存在意義は整理する必要があると感じました。
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norimiz
建設・土木 関連職
商品やサービスの販売に限らず相手の行動を促すには、態度変容プロセスに応じた適切なコミュニケーション手段のミックスが必要で、マーケティング、プロモーションのスキルが展開できると感じました。
0
h_wat
営業
マーケティングミックスにおいて、「製品」が最も重要。製品はコア・形態・付随機能に分類され、製品によってどこに重きを置くかが変わってくる。自分が扱っている商品で、このような切り分け方を意識したことは無かったのが参考になった。
また、チャネル構築にあたっても展開エリアや動機づけなど、様々な要素を考慮する必要が分かった。
0
yokouchitakashi
資材・購買・物流
今、自課所がどのプロダクトライフサイクルにあるのか、また価格の決定はどのように行っていくのか、特に価格の決定に与える三要素は本当に実作業においても、常に考慮しなくてはならないところであり、正直今までこのような言葉を知りませんでしたが、自課所のビジネスに深くかかわっていることがよくわかりました。
0
yasu--ta
メーカー技術・研究・開発
いままで漠然としていた「マーケティング」とは?を理解したと思う
0
nagaiyoshi
経営・経営企画
同じ商品であってもライフサイクルによって、顧客も変化し、取るべき戦略も変わってくることを学びました。
0
hiro001230
資材・購買・物流
プロダクト・ライフサイクルごとの特徴を基に、運営しているサービスでは何を考える事が重要かを考える事が出来る
0
usamakikame
IT・WEB・エンジニア
なんとなく聞いたことのある考え方も、目的を理解すると、自然に使い分けられる言葉だとわかる。最後の復習問題で改めて考えることができ、いかに素通りして聞いていたかわかった。
0
takeshima_hiro
建設・土木 関連職
理解が難しいと感じたマーケティングミックスについて、事例を示しながら丁寧な説明だったため、良く理解できました。
所属が製造業ではないものの、4つのPについて常に意識して、顧客の満足度向上に努めていきたいと感じました。
0
mori_nishi
IT・WEB・エンジニア
学んだ内容を理解した上で、チーム全体にも理解・共有を前提にマーケティングを考えることが重要であることを認識しました。
0
sawakomotohashi
経営・経営企画
マーケティング資料のチェックに活用する。
0
higashiy
人事・労務・法務
医薬品では価格を決定することができない。
ニーズはあっても薬価が期待できずに事業が成り立たないことも多い。
0
toshiaki_suzuki
営業
自分の業務でマーケティングはあまり関係していないが、置き換えて社内マーケティングにて考えていきたい
0
mokaj
IT・WEB・エンジニア
環境分析にもとづき、差別化するところが重要なポイントになると理解しました。
0
t___m
メーカー技術・研究・開発
4つのPについて学んだ。
開発者としては、とくに製品のPが一番重要かな、と思った。価格・流通・プロモーションも見据えた製品開発に従事したい。
0
morimachi238
マーケティング
マーケティング知識は常に業務で使用しているため、改めて整理する機会となりました。
0
a1eb1213
経理・財務
自分の思い込みではなくフレームワークを使った内外環境分析やSTP分析をしたうえで、いかに顧客ニーズの把握を把握し、4Pの戦略に活かしていくかという視点を持って業務遂行を行うことで、間接部門でもサービスレベルの向上に活用できると思いました。
0
kokubo_satoshi
営業
自部署のサービス製品のマーケティング戦略を見直すきっかけとなった。販売商品の戦略を改めて検討したい。
0
a_kajiya
その他
航空業界にいるが、見ながら自社について検討してみたい衝動にかられた。特にポジショニングおよび価格戦略が生命線であると痛感した。基本的に、どの会社もお客様を目的地に運ぶのだが、そのいただいた時間でいかに自社のフライトに具体的な良いイメージ(体験)を植え付け、価値を認識してもうのかのポジショニングと、競合との関連でいかに選んでいただける価格を設定できるのかの機微が大切である。
0