働き方改革でイノベーションを生み出す方法~青井浩×小室淑恵×田中邦裕×山田メユミ×西澤亮一
G1ベンチャー2019 第4部分科会C「働き方改革で攻める!~世界で勝つための働き方改革とは~」 (2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校) 本年4月に施行された働き方改革法。経営者も働く人たちも、楽しく働き甲斐を持ち、結果としてお客様の満足度も業績も上がるという世界を作ることが本来の目的である。経営者は「働き方改革の波」をどのように活かし、変化に繋げていくべきなのか。働き方改革の第一人者達を迎え、真なる働き方改革について議論する。(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの) 青井 浩 株式会社丸井グループ 代表取締役社長 小室 淑恵 株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 田中 邦裕 さくらインターネット株式会社 代表取締役社長 山田 メユミ 株式会社アイスタイル 取締役/株式会社ISパートナーズ 代表取締役社長 西澤 亮一 株式会社ネオキャリア 代表取締役
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76人の振り返り
tadayuki631129
金融・不動産 関連職
小室さんがおっしゃっていた会議前後の時間の使い方は大変参考になりました。早速実践してみたいと思います。私の職場でも、DXの時代だからこそリアルに価値を見出す考え方があります。
社会の流れで、リモートでの仕事が増えるのは当然で必要な事ではあるけれど、全てが画面を通してのコミュニケーションで間に合うとは思えません。
人と人が対面し感じるコミュニケーションはなくならないし、そこにしか生まれないものもあると思います。
業種によって様々ですが、是非全てが画面を通す世の中にならない事を願います。
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yusuke9823
営業
私の職場でも、DXの時代だからこそリアルに価値を見出す考え方があります。
社会の流れで、リモートでの仕事が増えるのは当然で必要な事ではあるけれど、全てが画面を通してのコミュニケーションで間に合うとは思えません。
人と人が対面し感じるコミュニケーションはなくならないし、そこにしか生まれないものもあると思います。
業種によって様々ですが、是非全てが画面を通す世の中にならない事を願います。
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kobuti
メーカー技術・研究・開発
小室さんがおっしゃっていた会議前後の時間の使い方は大変参考になりました。早速実践してみたいと思います。
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neitogab
その他
入社1か月の新卒です。
始業と終業時のタスクの報告はチームを安心させたり、フィードバックをもらうためにも実践していきたいなと感じた。
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hiro4725
資材・購買・物流
在宅勤務は今後コロナ収束後にどの様に継続していけるかだと思う。
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ozzee
人事・労務・法務
今、まさに自社でもとりくんでいる課題で、とても参考になった。再度見返したい。
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kazu-abbeyroad
経営・経営企画
なかなか難しい問題です
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yuhsuke0405
IT・WEB・エンジニア
テレワークになり障害があってソフトやインフラが使えないと業務が完全に停止してしまうことがあるのでそういう部分は課題に感じる
出席されていた方の会社によっても現在の状況への考え方が違っていて興味深かった
自分としては元の働き方に戻ることはないと思うが元に戻る可能性もあるんだろうか…
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m-m-r
販売・サービス・事務
家と会社の距離がある人にとっては、出勤時間がどうしても無駄になる。そのような人達が家庭での時間、子育ての時間をきちんと確保できるように、テレワークは今後も推進していってほしい
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ttot
金融・不動産 関連職
次を考えるひんとになりました
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mehima
経営・経営企画
リアルの付加価値は変わらない。
DXはあくまで補完。
世代交代でしか会社の文化は変えられない。
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takahiro4
営業
画一的な対応でない、簡単では無いがシンプル(QOL重視)な対応が素晴らしい。
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uchimura-fjj
販売・サービス・事務
働き方改革で変わった仕事に対するルーティンや考え方を自分なりに消化して次に繋げていきたい。
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ibet
営業
リモートでのマネジメント力を上げていかないといつまでもリアルに拘ってチーム全員が取り残されてしまう。
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shusuke-yamada
その他
今まで出社または出張で移動させている感じでオフィスで働かせていましたが、例の感染症でテレワーク出来るところからテレワークを行っているといえます。オンラインでは雑談をしにくいといわれていますが、出社(オフライン)も同じです(話す人が決まってくるため)。
これからの働き方とビジネスを取り組みながら、改善(どころか改革)していくものと考えられます。
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reikapi
その他
全体の会議のあとに、別途、一部(若手とメンター)の人だけ、確認のための会議(打ち合わせ)を持つという点は非常に参考になりました。
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takumi_1453
経営・経営企画
日本企業がオフィスの共有を本格的に取り組み出したら会社も社会も明らかに良い刺激が起こりそうでワクワクしますね!
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tsuneaki
マーケティング
リモートワークでみな平等になったという話が参考になった
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sakuranbo_14
金融・不動産 関連職
新卒に対して、初めからテレワークでの指導教育になることに必要以上に不安を持たなくても良いのかもしれない。そのような状況が普通の感覚なら教える側ももう少し気楽に出来るかと感じた。、
業務上どうしても事務所に来なくてはいけない方とテレワークが出来る方の不公平感をなくすためには、全員がその状況を理解し、日頃の声かけ、感謝の意を伝える等、基本的なところを続けるしかないのかな、と感じた。
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rimona
経営・経営企画
不公平感はどうしても部署間である、というのが現実だと思う。問題はそれをどう緩和するか。
一方、コロナは時間を進めたと思う。「平時」の働き方にも課題があったなら、それを解決して柔軟な働き方を可能にする必要がある。
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ma2022
営業
リアルがメインフレームでDXはあくまで補完である、という言葉が刺さりました。人を中心にデザイン経営していくことを大切に、実践していきたいと思いました。
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osanokana
販売・サービス・事務
対面ではない人材育成については色々な面でケアが必要だと感じました。
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r-kami
経営・経営企画
コロナ禍の状況下と平時の違いをしっかり意識してどのような働き方が良いのか、考えていきたい
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y_noti5
その他
リアルに勝る価値は無い…テレワークが増える中でもやはりリアルな対面は本当に価値がある物だと思います。私は職種的に現場仕事なのでテレワークは出来ないですが、全てがリモートで終わってしまう仕事は何だか寂しい気もしてしまいます。
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yutahayasaka
その他
コロナが収束した今、見返すと、オフィスへ戻る流れが主流になってきていると感じる。
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iwa1066
建設・土木 関連職
会議前後の時間の使い方は大変参考になり、早速実践してみたいと思います。
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kamibashira502
販売・サービス・事務
小室さんがおっしゃっていた会議前後の時間の使い方は大変参考になりました。早速実践してみたいと思います。私の職場でも、DXの時代だからこそリアルに価値を見出す考え方があります。
社会の流れで、リモートでの仕事が増えるのは当然で必要な事ではあるけれど、全てが画面を通してのコミュニケーションで間に合うとは思えません。
人と人が対面し感じるコミュニケーションはなくならないし、そこにしか生まれないものもあると思います。
業種によって様々ですが、是非全てが画面を通す世の中にならない事を願います。
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aokiwa
資材・購買・物流
リモートワークで移動時間をなくすと時短勤務の人でもフルワークと同じくらいになる。
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inu2024
経理・財務
リモートワークは専門性や分業制が進んでこそ有効に機能するように思えました。さまざまな立場からメリットとデメリットを考えたいです。
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knz1119
営業
働き方改革を検討しようと思った
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kawaihrm
人事・労務・法務
postコロナでのオフィスのあり方を考えていきたい。
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thmy
IT・WEB・エンジニア
会議前後の時間の使い方は大変参考になりました
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chibibei91
営業
リモートワークが当たり前になったときの、毎日の雑談をする時間をOPENにしていくのが大事だと思う。心理的安全をいかにリモート下で作っていくか。マネジメント層の力量が問われる時代になった。
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nyan-tama
IT・WEB・エンジニア
コロナ渦では試行錯誤で導入したテレワークでしたが、今はもとに戻りつつあると思います。
テレワークも継続していますが、成果であったり、評価であったり、まだまだこれからかなと思います。
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jtpj_fukui
人事・労務・法務
コロナ禍を振り返ることができ、アフターコロナの今どうするべきかを考える良い機会になりました。同じメンバーで現時点の状況のディスカッションいただきたい。
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mac-cam
クリエイティブ
会議前後の時間の使い方は大変参考になりました。早速実践してみたいと思います。
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sai-3448
人事・労務・法務
コロナ禍での働き方の議論を聞くことができ、大変参考になりました。
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nao_x5
その他
現在の仕事を実施していく上で、非常に良い抗議でした。
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nakatak1107
その他
オフィスでの対面でなければできない事、工場、倉庫などへ行かなくてはできない仕事などもある中で
何でもかんでもリモートというのは如何なものかと考えますがどう思いますか?
また通勤移動もぼーっとする事の効用もあるかと思いますがどう思いますか?
リモートで働いている人と現場で働いている人の間に溝ができ、現場の人にしわ寄せが多くある場合には分断助長してしまうと思いますが、対策はありますか?
例えば現場手当を高額にして報いるとかはどうでしょうか?
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koga_hitoshi
クリエイティブ
時間の使い方について見識が深まりました。
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25055
建設・土木 関連職
やれることをやれるだけだな
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sendancurry
経理・財務
新しく入ったメンバーの業務を録画機能を使用してアドバイスするorしてもらう環境をつくること、打ち合わせ終了後に個別に話す時間を予め用意しておくようにするアイデアはなかった。
ただこれは面倒なことなので、このシステムを適正に評価することも併せて必要なのではないかと感じた。
新参者が参加しやすい環境をつくることが、アフターコロナでは良い人材をつなぎ止め、活用するための鍵であるように感じている。上記点については、社内でも提言していこうと考えている。
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standingfields
経営・経営企画
●今のコロナ禍だからの課題を、今後も永遠に続く課題と取り違えしないようにしていきたい。
●Officeに行って働く価値というものも、定義が5年後、10年後、デジタルネイティブの方がふえていけは、また、変わってくるかと思った。
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kokorono-papa
資材・購買・物流
face to faceで直接相手を五感で感じるというのが日本の分文化であるが、今後は変化すると思う。時間を有効に使うなら出勤時間は削減したい。そうは言っても運輸業界は打撃を受ける。お子さんの為に在宅が必要な場合は朗報である。今後の働き方は柔軟に、ゆっくり変化していくのであろう。
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kiku_0901
営業
様々な角度から、働き方に対する考え方を学べたと思います。
印象的だったのは、会議の後に15分設けて、若手、新入社員に話をする。
タスクを確認する時間に使っているのは非常に参考になりました。
これは若手、新入社員もそうですが、中途や異動したての社員にも活用できると思いました。
ありがとうございました。
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kairose
人事・労務・法務
テレワーク促進で時短勤務者が時短しなくてよくなる可能性については、いいアイデアをいただきました。
また男性の産休取得を通じて「平等化」「社員とのエンゲージメント」に繋がることに共感しました。
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bonjours
金融・不動産 関連職
オフィスの必要性というのが、よくわかりました。今後はリモートでも、いかにチーム内のコミュニケーションを活発化できるか、特に、リモート会議の前後の時間を有意義に使えるような工夫をしていきたいと思います。
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masao4115
人事・労務・法務
リモートワークとオフィスでのリアルなコミュニケーションを上手く組み合わせて生産性を高めたい。リモートで考える時間が増えることは新たな気づきです。オフィスは意外と集中できる環境ではなかった。
リモートできない現場勤務の従業員のモチベーションへの配慮も必要!
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tamsa
営業
うちの会社は在宅推進しながら、通勤費を従来どおり払い続けている?交通費を申請方式に変えると、それはそれで事務的負荷が上がることもあり、社員の満足度を重視して、とりあえず払い続けているのだろうか。
働き方の変更に伴い、評価や諸制度の変更も必要となるが、現状をコロナによる異常事態と見て一時凌ぎ的な手当で済ませるのか、それとも今後永続的な変更の転換点とするのかで、企業の文化や方向性にも大きく影響するため、コロナ収束時期の見定めとともにそれを見越した今後のあるべき姿に向けたジャッジが必要た
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japan5515
営業
シアルに勝る付加価値は無いという言葉が、一番印象に残りました。
今後は、オフィスの共有化が進んでいくんではないのかなと思いました。
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takashiy0501
メーカー技術・研究・開発
・プレコロナでの課題、異常事態下での課題、Postコロナでの課題それぞれ何が違うか考えてみるのがよいと思った。
・テクニックなところでは朝メール、夕メールというのは面白かったです。
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iikaba
販売・サービス・事務
業務特性による在宅可能率と今後のオフィス環境を踏まえた働き方改革を検討していきたい。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
成るようになる。
と言うか、したいようにする。
時代の流れにフィットしないものもあるので工夫が必要。
会社として成り立っていくためには、本当に色々なことを考えなくてはならない。その中で自社の存在価値は何かをしっかり示すことが必要と感じました。
もちろん、その中に従業員も取引先もオフィスも含めあらゆるものがある。
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kfujimu_0630
マーケティング
職種によって働き方はさまざまなので、給与体系やインセンティブ等で、個別に対応しながら、リモートワーク、ダイバーシティ、働き方改革を推進して、ESを高めていく必要があると思った。
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otobe711
その他
この1年、出社は月1~2回で、在宅リモートが常態になった。移動時間が無くなった分、正味仕事につかえる時間が増えたのでその分生産性は上がっている。また、機密を保ったうえで動画や画面ショットで情報残せるので、参加できなかったメンバーとの情報共有も情報伝達ロスなく、効率的にできるようになった。
⇒一方で、いる人を捕まえて聞きたい情報を得るには、リアルなオフィスが効率的なこともある。また、相手との雑談で家庭や健康状況などの現状や推移を効くにはリアルでないとできないこともある。今後それもバーチャル出席状況確認で気軽に声掛けできるようになると、バーチャルでもできるのではと思う。残るは、新しいアイデアブレストだが、それも画面上にエクセルでも画像で落書きすればできないことはない。最後は声でつながり、相手の気持ちに寄り添ったり共感したりする点が残るのではないかと思う。
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tokatiobihiro
マーケティング
みんな試行錯誤しながら取り組んでいる。
皆ができるだけ平等に勤務するスタイルを見いだすのが
TOPの仕事ですね。
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tetete_5656
その他
子育て中の時短勤務者が、リモートでの勤務によって、フルタイムで働くことが可能になったりといったことも事例としてお聞きして、アフターコロナにおいてどうバランスをとるかも見据えつつ、今ある問題に対して、どう対処していくか考えていく必要性を感じました。
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m_r_s
メーカー技術・研究・開発
コロナ禍で、会社へは、徒歩20分程度の距離しか無いのに、この1年以上、ほとんど出社せずリモートをしている。
業務効率は、劇的に向上したと感じる。特に、東京、北関東、名古屋、広島、九州に出張せずに、teams会議で済む。
出社すると、周りの声が気になることもあるが、自宅で静かな環境で集中すると、資料など成果物も質の向上したと実感する。
また、リアルが重要だとの声もあるが、リモートのほうがリアルとも感じる。なぜなら、いままでは、他部署の人との会議は、少なからず、会社内とはいえ、移動時間があったり、会議室を確保する手間があった。同じ会社とはいっても、同じ建物にいるわけではなく、10分程度の距離があったりすることが多かった。それらの人たちと、リモート会議をすることで、かえってコミュニケーションがよくなった。リアルな会議では、所詮仲間内だけの会議であるが、teamsなどをカツユすることで、業務上本当にコミュニケーションが必要な人と、一緒に業務進捗をすることができるようになった。
ただ、リモート会議では、それが充分にできるようなシステムフォローも必要だ。私の場合、以前から、ほぼ完全なペーパレスだった。会社内のシステムも、リモートで全く同じように使える。オフィスでは、ノートPCに外付けディスプレイだったが、自宅でも、同じように外付けディスプレイを持っていた。
以上、実感として、大変効率的になったが、これを具体的に示したり、定量的にすることは難しい。なので、今が以上で、コロナが収束したら、また、オフィスに人が戻るような 議論になってしまう。
コロナが収束したら、リモートや在社でも、本当に効率的な仕事が選択されるようになるだろうが、今のうちから、その成果が定量的に上司が評価できるような仕組みが必要なのではないだろうか?
このようなリモートに働き方が大きく変わる中で、この講演で、参考になった点は、最初の2分感の雑談、新人のフォローのための会議の時間を開けておく、離れた場所でのチーム内でのフォロー体制など。他にも、実務的にも参考になると思える点が、数多くあった。この連休明けから、直ぐに試すことができるようなTipsが含まれていると感じた。
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user-201907
経営・経営企画
各社の対応の具体的な話がとても参考になりました。当社でもリモートワーク、出社免除が出ている部署と、営業継続で出勤している部門があり、表面化はしていませんが、内心の不公平感、現状への不満は大きいと思います。社長がケーキ買って激励に行ったと言う件は、リアルな人の絆の説得力を感じました!
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ibuki_kotaro
IT・WEB・エンジニア
小室さんの進行にすごいなと思いました。学ばせて頂きます。
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sugasyo
営業
コロナ中で経営者の方々も様々な危機を乗り越えていけることがわかった。
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katchan
クリエイティブ
コメントの中にもあったが、この情勢下での新卒や中途入社の対応が難しい。従来の手法を見直さなければならない。
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shoko_0517
販売・サービス・事務
コロナ禍のテレワークにおける、コミュニケーションの大切さを実感しています。仕事自体は外から見て回っている、アンケートでもテレワークの方が効率が上がった、という結果(情報)だとします。しかしながら私はメンバーとの会議や日中の業務の会話の中で、表に見えにくい負荷や工数が増えている部分を感じています。リーダーや経営者は現場とのコミュニケーションをさらに奥まで入っていく必要があると思いました。
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atte1885
営業
現実には自社はまだまだ古い考え方に支配されていると思うが、ここ数年で全国的、全世界的に業務改革が進む中、変化できない企業は、働く場所として、或いはサービスの調達先として、周囲から選んでいただけなくなってしまう。自ら変わるために次の世代を育てる(潰すのではなく)事も含め、取り組んでいきたい。
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tonjil
人事・労務・法務
顧客との交渉シチュエーションのZoom録画など、逆に効果的なツール活用が人材活用にもつながる点は、気づかなかったポイント。リアルの良さは認識しつつ、リアルではないことでのメリットをもっと探していく必要もあると感じた。
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ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
まだまだテレワークできていない業務があることがわかりました。課題でありビジネスチャンスなのだと思います。
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koroto2020
IT・WEB・エンジニア
職場と育児と家庭が同じ地域にあること、これはコロナが収束しても変わらずにこれからの働き方に必要なものだと思いました。子供が、会社隣の学童に帰ってくるのはかなり理想形。
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saikom
メディカル 関連職
リモートワークになって一年半が過ぎ、社員同士のコミュニケーション不足を実感していますが、マネージャー陣は気がついていません。最大3割の出社、というルールの中で、マネージャー、特に部長クラス以上の方々は横のコミュニケーションは一生懸命ですが、部下とは出社時でさえ、一切会話をしません。リアルが基本、というご発言や雑談の重要性、社長の社員へのいいねポイントなど、思いやりを持ってやることがたくさんあるな、と実感しました。
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fukuwarai772
マーケティング
withコロナであれ、アフターコロナであれ、働き方向き合い方に絶対解など無く、それぞれの企業が、或いは個人が考え抜き工夫を続けていかなければ行けないと改めて再認識できました。
テレワーク、リモートワーク、オンライン、DX等、様々なホットワードが生まれてますが、振り回されること無く本質を見失わず、また利己的にならず、自社を取り巻く全てのステークホルダーに取って、良い形はどんな形なのか、考え続けて行こうと思いました。
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kazu80000
営業
コロナ禍における働き方の変化・変容によって生じたメリット、デメリット、その経験を通し、ポストコロナ時にはどのような変化・変容をしていくことが求められるのか?従業員も管理職も経営陣も「深く考え続ける」ことが求められる。
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cozy_eikan
営業
最後に小室さんがおっしゃっていたコロナになって増えたこととして「深く考える時間」というのは印象に残った。
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muneon
コンサルタント
オフラインでできていたことをベースにして、オンラインで不足する部分の拡充とオンラインだからこそできることを拡張させていく みたいな発想がいいと感じました。
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otou
人事・労務・法務
・リアルに勝る価値はない
・ノーマルになった時に不公平感を無くす
とても参考になりました
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sakai_kitano
メーカー技術・研究・開発
コロナ禍における他社の戦略・苦労を知ることができた。
今までの当たり前とこれからの当たり前は何かについて考えることができた。
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norinorichan
その他
建設、工業関係の研究機関、商工、農林水産業の各部署にDX推進チームができるなど、公共セクターにしては比較的取り組みが早い一方、リモートワークに対する意識は「制度はあれど定着せず」といったところがあり、とりわけ小生が在職している保健所では、なかなかリモートワークが進まない現状があります。
そんな中で、メンタル疾患や長時間通勤という個人の事情で本年度から思い切って在宅勤務中心に切り替え、オフィスにいるのは週1日にしました。仕事の生産性が落ちた認識はないし、むしろ通勤時間を運動、早めの就寝、自己啓発に使えるなどいい効果が出ています。
それと、モデレーターの小室さんがおっしゃるとおり、職場では制度上は強制ですが、自らの定例業務以外の気づきなどを入れることなどで毎日PDCAを回す効果もあるので、業務開始前と業務終了前の報告などの重要性を改めて認識したところです。
個人的には、現場感覚や社会で起きていることを見ながら仕事をしたいので、オフィスは不要だと思っていて、業務を進めていくうえで必要な職場以外の人脈やスキルも作りやすいので在宅勤務という縛りも外してもらいたいところですが、DXを行っていく上では個々の時間自律性が一層求められると思いますので、メリハリをつけてメンタル不調を引き起こさないように生産性の高い在宅勤務を目指して頑張っていこうと思います。
長文・駄文で失礼しました。
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rita888q
販売・サービス・事務
今は緊急事態なので不具合は当たり前、コロナ終息後に何がいいかを考える。
これからはリモートワークネイティブが出てくる。 日々のモヤモヤを一刀両断する経営topの方の意見はさすがでした。
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