「エッセンシャル」な物以外要らなくなった世界で、社会の主体者としての自覚をどうデザインするか~安部敏樹×石川善樹×三浦崇宏×若新雄純×鈴江奈々
※音質の悪い箇所がございます。音量にご注意のうえご視聴ください。 G1新世代リーダー・サミット2020 第3部全体会「コロナショックを機に変える「社会」 ~コロナと共生して未来を生きる社会の希望とは?~」 (2020年6月27日開催/グロービス経営大学院 東京校) 肩書きは2020年6月27日登壇当時のもの 安部 敏樹 株式会社Ridilover 代表取締役/一般社団法人リディラバ 代表理事 石川 善樹 公益財団法人Well-being for Planet Earth 代表理事/株式会社Campus for H 共同創業者 三浦 崇宏 株式会社GO 代表取締役 若新 雄純 株式会社NewYouth 代表取締役、慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科 特任准教授 鈴江 奈々 日本テレビ放送網株式会社 アナウンサー
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72人の振り返り
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
色々と考えさせられる内容でした。
・攻めと守り 混ぜるな危険と混ぜたほうがよい この葛藤のはなしが面白かったです。
└★アクセルをいっぱいに踏めるのは、性能のよいブレーキがあるから
└攻めるなら、やりたい人の中からさらに選んだチームにするのがよい
└守りと攻めの混ざりあったものを意思をもって区分けされたとして、その分けられた区分けの中で、時間がたつとまた守りと攻めの要素が発生しちゃう?(パレートの法則)
・企業文化を変えるのは時間がかかる(慣性の法則?)
└★何かを変えたいならまずは自分から変わる(上にたつ人ほど)
└そして地道なマインドセットから
└忘却力は強力な武器になる(孫氏)
・変革をするとき、制度や慣習が邪魔になる課題がある
▶たしかに。でもそれは具体的にどこだろうか? そこにチャンスがねむっているかもw
・テレワークで 多くの人と場所を超えて繋がれるようになった
▶海外との時差、これを克服できるサービスをつくれると革新的かも
究極は、目の前で話しているのと同レベルのコミュニケーション、これを各自の時間調整なしに実現できるツールをつくりたい
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ma2022
営業
過去から現在までのレガシーとの闘い、未来志向で打破していく。自主性を促進する工夫や仕組みづくりによって「個のエンパワメント」を実践する。リアルをIT化すること、データドリブンでどのようにお客様の豊かさやベネフィットに還元していくのか?それがDXを推進する目的としてあるので、グランドデザインをしっかりと描いて実装していかなければならないと感じた。
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tera_global2021
メーカー技術・研究・開発
コロナ禍の中、この状況をどう乗り切るのか、どう変革してくのか、3つの大企業に共通するのがTopの強い意志とそれを共有し浸透させるコミュニケーション基盤力と受け取る側の寛容力だと感じた。
また共通するのが、データドリブンでの自社の制度(人事制度、評価制度)などの刷新とお客様方向へのサービス化や還元ビジネス展開といった未来志向な話が聴けたことは良かった。
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hanoi
経理・財務
レガシーにとらわれないためには、いいことも悪いことも全て忘れて次の事業にチャレンジすることの重要性を学ぶことができました。
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susumu_saitou
資材・購買・物流
異業種トップの新鮮なお話しを聞くことができ勉強になりました。
共通していたことは、過去のマインドをリセットし未来思考で物事を進める。それには経営者が先頭に立ちDXを推し進めることが重要であるということを感じました。
激変する環境下で、我々も過去の成功体験に固執せずに、グループ全体最適の観点から経営資源を再配置し、お客さまの声をお聞きし、お客さまの笑顔を創り出すサービスを提供していくよう、経営役職者が先頭に立ち、オンラインを活用して第一線の現場の社員と様々な事象を共有しながら、課題改善解決に取り組んでいきます。
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mayumiya_m
その他
忘却力を持って過去にとらわれず変革を求めていきたい。
混ぜるな危険
混ぜるものと混ぜてはいけないものが明確になっていないと、大変なことになってしまう。
コロナ危機を乗り越えた先に世界が直面する状況にも立ち向かえる本業の定義についても考えさせられた。
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nyalsok45
人事・労務・法務
日本の大企業にとってコロナ危機をチャンスに変えるためには、「本業の再定義」、「忘却力」これにどう真剣に取り組んでいくのかが重要であるとあらためて実感できた。「混ぜるな危険」についても、混ぜるものと混ぜないものは、それぞれ何なのかを整理する必要があり、新しい価値を産み出すにはこういった発想がトップ自ら必要だと感じた。ぜひ弊社の経営層にもこうしたセッションに積極的に参加してもらい学んで貰いたいと思う。
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anyo
金融・不動産 関連職
レガシーや過去にとらわれず、スピーディに変化していくこと。ビジネスに関わらず重要だと感じた。進化論にも書かれてることだ。
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kazuma_nakamura
営業
大企業は過去の成功事例等に左右されやすいが、全てに過去を忘れて新しいことを行う事が極めて重要と感じました。
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kagy
その他
今までの成功体験の延長線上では企業は生き残れないというマインドセットを頂きました。新たな流れをどう作っていくのか、考えていきたいと思います。
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shimiken1009
IT・WEB・エンジニア
最後の業務は定量でなければならないという表現を自己の業務に落としこもうと思いました。
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mori_masachika
経営・経営企画
オンラインとオフラインの融合、過去の成功も失敗も忘れることが未来思考には必要と理解しました。
経営幹部が変われば組織文化や社員も変わる、データドリブンから未来へ向けた経営を意識しなければいけないと思いました。
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0829koba
マーケティング
会社のDX化を進める為には、トップの強い意志とトップを含めた従業員のマインドセットが非常に重要である。マインドセットを進めるために、企業風土の醸成や人事制度の変革、組織編制など、企業として実施する項目はいくつかある。
しかし、大企業においては、仕組みを整える時間が遅いことが課題である。よって、方法は様々あるが、まずはデジタルリテラシーが強い人、やる気がある人を率先させ、会社全体をDX化にむけて引っ張る組織やチームを発足させるなどスモールスタートの取組みが必要ではないかと感じる。
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fukuda-m
その他
各企業の代表者のコメントより多くの知見が確認出来た事は有益であると思われました。また、今度、人が企業や組織を動かす上で、AIを基本としてデータドリブン経営を実践していくうえでは、前提となる基本をしっかりと身に着けて運用していく事の必要性を感じました。
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sugasyo
営業
忘却、かわることはいいことこれを頭に入れて取り組んでいきたい。
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mitsufuji
営業
今後の将来像を検討する上で参考になりました。
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sai-3448
人事・労務・法務
コロナ危機をチャンスに変えるため何をすべきかの議論を聞くことができ、大変参考になりました。
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frog2
その他
経営幹部自らが、チャレンジを繰り返し実践、テンポ良くする。今日から実行したい。
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sokoyama
経営・経営企画
各企業のスタンスが知れてよかった
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maki1201
その他
自社において、守りと攻めは別で考える必要があると思った。自社も歴史のある会社なのでなかなか過去の成功事例や慣習で抜けきれないところがあると思っているので、別チームで未来志向の考えをもった部署なりが必要だと思った。
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tatsu-nakamura
営業
混ぜるもの、混ぜないで進めるもの、二元論だけでない要素や事象をどのように捉えて施策実行していくのかを対話を通じて、進めていきたいと感じさせられました。
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nao_9
メーカー技術・研究・開発
オンラインのパネリスト(オーガナイザー)の参加する方に対してです。風景は伝えても良いが犬の吠える声が聞こえるのは如何なのものか?自社の部下へ発信であればいいかもしれませんが、セミナーの教材にするのに、オンラインから見える画面やマイクに入る雑音はどうかと思いました。
風景は良いにしても、雑音はやめてほしいです。聞き取りにくです。一社の長として、認識頂きたいですね。
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tadashi1958
経営・経営企画
自然の摂理として変化対応が発生していることを改めて実感した。「変革」は人間が唱える所謂傲慢さでもあると思った。何に対して変革しなければならないのか、その「何に対して」を明確にすることが肝要であることに気付いた。
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kubota_kazuhiro
IT・WEB・エンジニア
やろうと言ったことを率先して実践し、コミュニケーションをしっかりとること、それがメンバー意識を変え、変革を進めるうえで重要になると学んだ。
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mogurabeya
IT・WEB・エンジニア
忘れる力というのは長く働いていると意外と重要なことかもしれないなと思いました。
これをしたら失敗する、これをしたら成功するというセオリーにとらわれず、データ活用時もバックミラーを見て運転するような分析はせず、しっかりハンドルを握り前を向いて新しいものを受け入れ未来を作っていくような働き方をしたいと思いました。
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koki963
販売・サービス・事務
経営者視点から、有益な意見があった
現場で従事するものとして、何を学びとれば良いか?
出来る事は、変わる事を恐れずチャレンジして行く事
小さな一歩でもまずやってみる
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fujiyoshi1215
販売・サービス・事務
仕事に役立つ授業ですね
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takei
営業
素晴らしい経営の方々のコメントは心に響きます。常に新しく、企業文化を変える等、トップ自らの行動と社員への意識付けの工夫は大事だと思いました。ルールや制度だけでは変えれない、納得です。よいブレーキがあるからアクセルを踏める、深いですね。変えるには、よいこともわるいこともすべて忘れるは、すごいことだと思いました。
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view
営業
忘却力。過去を全て忘れて一から作る。この発想はなかったのでなるほどと思いました。
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kenkenman
その他
DXという言葉が、掛け声だけにならぬよう「現場で起きている問題を、本社が一緒になって課題化し解決する」。そもそもデータは企業の利益に活用するだけでなく「顧客にUXを通じ還元するために活用」する。これが企業として必要なエンパワーメントと理解できた。
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stamura2688
経営・経営企画
既存の事業と新規事業に分けて、人員の適正配置をすることや、新しい考えを持った社員の採用、配置が必要だと感じました。
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aoitsuki
人事・労務・法務
再定義、忘却力、まぜるなきけん
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clacla
販売・サービス・事務
これからの時代、AIに任せられるものは全て任せ(人事評価についても)、人間がやらなければならないことで何が今後残っていくのか、しっかり考えながらキャリア形成していきたい。
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kfujimu_0630
マーケティング
日本の大企業にとって、忘却力はこれから成長していくためには必要不可欠だと思った。業界は違えど、ソフトバンクやYahooの動きには着目し、見習っていきたい。
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derosa_sk
経理・財務
・既存の物に対する責任感、プライドと未来(思考)を混ぜない、ことは自分の業務にも通じるとおろがありました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
本当の意味でのパラダイムシフト。
その波にどうやってのり、どうやって作っていくか。
黒板がホワイトボードになったのに白いでは見えない!まさにその通りと感じました。
DXもコロナも好むと好まざるにかかわらず、行くしかない。
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takkun0613yasu
資材・購買・物流
時代のニーズに沿って活動します。新しい取り組みにも積極的に挑戦します。
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ctm
人事・労務・法務
中途採用者の活用と評価指標(定量)と最終配置について参考にします
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kawagoshi
その他
各社のトップからDXに向けた方向性・取り組みを直接聞くことができ、時代や社会を見ながら、常に変革が必要だということが再認識できました。
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ttot
金融・不動産 関連職
ゲームチェンジを捉える才覚
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koji888
経営・経営企画
社会のために変えるものと、変えてはいけないものがあることを再認識しました
変えるものに対してリーダー自身が実践することが、重要だと気づきました
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nakajima_2021
IT・WEB・エンジニア
同じ内容とまでいかないが変革の機会とみて下部要員ながら賛同(協力)し変えてみていきたい
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r-kami
経営・経営企画
トップの実践、任期の長さ、多様性と専門性、色んな事を考えさせられる内容でした
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s_n_2229
IT・WEB・エンジニア
こんな大企業でも今までのままだとだめだと判断している。我々のような小企業はもっとかわらないといけないんだと痛感した。
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yaw_sakamoto
その他
大変参考になりました
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mollymolly
営業
あっという間に終わりました。
素晴らしいセッションだと思います。
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t-soeda
営業
忘却力というとても言葉が刺さりました。新たなことにチャレンジするためのWordとして取り入れたいと思います。また人事制度、特に統一やバランスが大きな課題であることを再確認できました。
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kanayasu
IT・WEB・エンジニア
DXとAIの融合で、ヒューマンスキルの活躍の場が変化していくことの話が興味深かった。さらにDXを進めデータやAIを使った業務変革が必要なのだと感じた。
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ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
興味深い内容でした。富士通のような大企業がすごい早さで動いているのはトップのリーダーシップと世の中の流れの早さ、コロナのような破壊的イベントによるものなのかなと思いました。レガシーから脱却した世界が楽しみです。一方、DX化はヤフーの方が早そうと感じました。このままでは出島はヤフーに食われ、勢力図は大きく変わるだろうなと感じました。
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shiitake18
営業
コロナ禍で、取引先への接し方取り組み方を考えていたのですごく参考になりました。
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teru_oga
経営・経営企画
変革のポイントが要所にあり参考になった。レガシィと未来志向を混ぜない方法と積極的にオープン化して混ぜる方法があり、使い分ける場面と考えにヒントを得ることができた。いずれにしてもトップのメッセージが中途半端では事をなし得ないことを、パネラー三者のメッセージを聞いて納得した。
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gasfavpop
メーカー技術・研究・開発
成功の要因は忘却は、良い
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14001
資材・購買・物流
未来志向で新しいことにチャレンジするには忘却力が必要だということに驚きました。
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tokatiobihiro
マーケティング
横の繋がりがだいじなのか。
やる気のある社員を集め実行していくのも危険のような気がするが
ここでまぜるとの意味がわかるような気がする。
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a_u_
経営・経営企画
混ぜる部分と混ぜてはいけない部分が明確に示されていました。また、特に人材は自社資源に限定しないことで変化の加速や自社資源のアップデートが伴うといったことも理解できました。そういったことをインパクトのあるキーワードで示すと「忘却力」なんだと最後には腑に落ちました。
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rnakax
専門職
大企業で上の人は昔の成功体験のもと話し考えることが多い。だから、DXを含め新しいことに懐疑的になると思われる。忘却力。自分はしっかり心がけていきたい
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nokklh
その他
変化の激しい時代に拍車が掛かったコロナ渦においてDXは今後も飛躍的に進捗する。
地域経営における判断材料として活用したい
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ryu_ta
人事・労務・法務
企業をどう変革させていくのかについて、様々な知見を聞くことができた。
最大のポイントは、実行することにあるという点にも納得がいった。
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ytetsuya
営業
いかにAIにつなげるか、質量のあるもの、ないものの接点を探りながら改革を行っていきたい。
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hiroki1202
営業
トランスフォームを行う方法論として、示唆に富むお話を伺いました。別会社を作り全てを一から作る。忘却力。それと1/3は新しい事に取り組む、レガシーや業種によって違いますが忘却力が重要なのではと感じました。
またDXの道のりの中で、IT化がありその先にDXが
あるとの説明があったがここでも忘却力が重要になると感じました。
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tm102195
営業
変革することの重要性を学べましたが、特にソフトバンクの忘却することで新たなことにチャレンジしている社風には驚きました。
ITやデジタルに対して構える必要はなく、新しいことにチャレンジする際に上手く活用すれば良いと思いました。
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koji_wada
マーケティング
印象に残った言葉。混ぜるな危険。あらゆる手段を使ってコミュニケーションする。レガシーにしがみつかない。変化を楽しむ。
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live_volo
営業
各企業が強み(コンテンツ)を活かしながら変革する為の判断、意思決定を求められている中で、縦の階層構造ではなく横の関係から未来志向を築き上げていくことの重要性に関して知見が広がりました。
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yaoshi
メーカー技術・研究・開発
変化の激しい環境を乗り越えるためにどう変化していくつもりなのかを、TOPがきちんと従業員に発信できる企業が生き残ることになるという印象を受けました。
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takayoshi1031
経営・経営企画
難しい話でしたが、このコロナ過をチャンスにしトップメッセージをダイレクトに伝え全てを変える、文化を変えるつもりで新しい事に取り組むと言う言葉が響きました。ありがとう御座いました。
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ysnr-s
その他
変えるべきもの、変えるべからざるもの
混ぜるもの、混ぜるべからざるもの
そして、そのそれぞれに対する進め方
関わる人の巻き込み方
大変参考になるお話しが聞けました
日常の各場面に、何が該当するのか
一つ一つ置き換えながら取り組みたいと思います
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kenichi-toya
その他
今後のDXやその先の世の中に役立つものの考え方。
AIも重要だが、進めていくチャレンジする決定は人。改めて豊かな生活社会に役立つものを考えて行く。先ずは人との共有と繋がりから。
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n_yonemitsu
IT・WEB・エンジニア
「混ぜるな危険」と「混ぜるところ」の両輪で進める必要がある部分は感銘を受けた。
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akira_0503
マーケティング
メンバーへのメッセージ発信と寄り添った行動が必要ですね。
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nakatak1107
その他
デジタル、質量重さのない世界と
社会実装での質量重さのある世界との接点がうまくつながらないというところが
もっと追求されるべきと思います。
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yassy-m
金融・不動産 関連職
ソフトバンクの社風として、忘れる会社である述べられていたのが印象的だった。
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mach_t
販売・サービス・事務
伝統を守る責任と、新たなことに挑戦する責任について考えるきっかけとなった。
挙手制のチャレンジは面白い取り組みなので、ぜひ採用したい。
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