こんな人におすすめ
・ウェルビーイングの概念やその重要性について深く理解したい方
・職場や日常生活での幸福感や満足度を高める具体的な方法を知りたい方
・心身の健康や社会的つながりを含む、総合的な幸福の向上を目指す方
このコースについて
みなさんは「ウェルビーイング」という言葉をご存知でしょうか?
ウェルビーイングとは「幸福」を意味する言葉ですが、単に身体的健康や幸福感だけでなく、心の健康や社会的つながり、人生の満足度を総合的に向上させるためのアプローチであり、どの年代にとっても大切な要素となっています。本コースでは、ウェルビーイングに関する研究成果を基に、幸せな職場を作っていく上で活用できる具体的な方法や考え方を紹介しています。ぜひ、この機会にウェルビーイングの世界を探求し、持続的な幸福感の向上を目指してみましょう。
※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年10月制作)
講師プロフィール
若杉 忠弘 グロービス講師
グロービス経営大学院 教員
グロービス シニア・ファカルティ・ディレクター
グローバルリーダーの育成に従事。組織におけるコンパッションとウェルビーイングに関する研究と普及に携わる。以前は、戦略コンサルティングファームにて、全社戦略、事業戦略等の立案・実行支援を担当。ロンドンの教育ベンチャーを経て、グロービスでは、英語MBAプログラムのディレクターや、英語オンラインMBAの立ち上げなどを担当した。日本ポジティブ心理学協会理事、人生100年生き方塾理事。一橋大学経営学博士、ロンドン・ビジネス・スクール経営学修士(MBA)、東京大学工学修士、東京大学工学部卒。マインドフル・セルフ・コンパッション講師(Center for Mindful Self-Compassion)。著書に『すぐれたリーダーほど自分にやさしい』(かんき出版)がある。
(肩書きは2024年撮影当時のもの)
コース内容
- イントロダクション
- なぜウェルビーイングが重要なのか
- どうやってウェルビーイングを高めるのか ①人・環境×自律ニーズ
- どうやってウェルビーイングを高めるのか ②人・環境×つながりニーズ
- どうやってウェルビーイングを高めるのか ③人・環境×健康ニーズ
- どうやってウェルビーイングを高めるのか ④レンズ×3つのニーズ
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
自己効力感の4要素のうち「言語的説得」…自分に能力があると言語的に(誰かに)
説明されること…はとても大事だと思います。
皆さん、他の部署の人や部下の人にやって当然、と「言語的説得」をサボっていませんか?
感謝の気持ちと、具体的にどこがどう素晴らしかったか、言語化してみませんか?
ちょっとした気遣いで、お互い、より気持ちよく仕事できると思いました。
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Well-Beingに関しておススメなのはこちら。
幸福度の高い組織をつくるには「1日の終え方」「雑談」「信頼」を大切にしよう!これからの
企業に必要な「Well-being(ウェルビーイング)」とは?
【組織マネジメント】【知見録 Premium】1:26:36
ステークホルダーの幸せを実現するウェルビーイング経営の実践~(個人名省略)
【組織マネジメント】【知見録 Premium】1:02:50
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hiraki_takanori
専門職
グループの幸福度を上げられます様、努めていきたい。
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numje
資材・購買・物流
この対策を実行するにはまずTOPや組織全体が、性善説の考え方になる必要があると感じた。性悪説のピラミッド型企業のままではなかなか実行されないと思う。
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tsykrrkm
経営・経営企画
目から鱗のような話ばかりで、面白かったし、楽しく学べました。
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jzo
販売・サービス・事務
私の会社でもウエルビーイングはキャッチコピーになっていますが様々な文脈で使用されるのでいまいち意味がわからず、拒否反応まで感じるくらちでしたが、よくわかりました。
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takashi_hara
メーカー技術・研究・開発
組織の幸福度が高いと生産性や実績も上がることは目から鱗でした。まずは自分が幸せになりメンバーへも波及させることにより組織力を強化し自分の周りにいる人間も幸せにしていければと思う。
1
sphsph
メーカー技術・研究・開発
社内にはいろいろな人がいるのでなかなか難しいです。
不公平感が無いようにしたい意思と、人それぞれ選択の自由度と、、、
善意で行けると良いのですが。
1
tmge2816
営業
組織のトップのマインドセットをまずは行うべきと感じた
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tr-suzuki2
IT・WEB・エンジニア
テレワークの活用や睡眠時間の確保など、自分の状態を分析するのに意識すると使えそうと感じた
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to-yamasaki
その他
何気ない雑談でも、上手に利用すれば人間関係を良好にし、職場の幸福度・生産性が上がるという事に納得しました。職場の雰囲気が良くなるよう、合間の雑談で共感・思いやりも意識して、組織が団結できるようにしていきます。
1
kanakubo
人事・労務・法務
組織の幸福度が高いと生産性や実績も向上することについて理解がより深まりました。
お互いが気遣い・共感・思いやりを意識して気持ちよく仕事できることが大切で、そのことが組織の団結にも繋がるのではないかと感じました。
0
nariko613
メーカー技術・研究・開発
仕事の社会的意義をメンバーが認識すること、自分らしさを大切にすること、をテーマに職場環境を良くしていきたい。
0
e-takiguchi
営業
組織の意識を変えるためには、まず自分の意識改善から取り組みたいと思った。
0
higuchi_561
人事・労務・法務
離職率を下げるため、Well Bingをよくする方法を学ぶ切っ掛けにしたい。
0
kr7
メーカー技術・研究・開発
この同じ動画を何度か見てマインドセットしたいです。
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toruyui23
営業
ウェルビーイングを意識した取り組みが、結果として成果につながるため、良い顔をして仕事をする職場環境作りによりいっそう努めて参りたいと思っていました
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takako_m
金融・不動産 関連職
自分の仕事と周りの仕事他の関係性を再認識することや、環境(睡眠など)を良くすること、全てウェルビーイングの向上に繋がることがわかった。EQサーベイの改善を考えていたので、いいヒントになりそうです。
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yagiharu
メーカー技術・研究・開発
ちょっとした、物事のとらえ方とちょっとした工夫の行動でウエルビーイングが高められるとのこと、参考になりました。
他人の幸福を願うことで、自分も幸福になれることを意識したいと思います。
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yuta-3
人事・労務・法務
①労働時間や場所の裁量を与え、スモールサクセスから自信も与えて自律できる環境を整え、②5分程度の雑談を行い共感ではなくコンパッションによりつながりを感じさせ、③常日頃適切な運動・食事・睡眠を心がけ心身ともに健康な状態を維持し、④ストレスはいい影響もあることを自己や他者の成功体験等から実感させ、自分は自分らしくいるのでいいことを各自の名前を記載したネームプレートを渡す等で感じさせ、また顧客等からの謝礼文等を読んで改めて自分の仕事の社会的意義を自覚して仕事に対する見方を変えることで、投資等を要せずに個人やチームレベルで幸福度を高めて創造性や生産性を上げ、また欠勤率や離職率を低下させていく。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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izuhara24
マーケティング
質の良い雑談を増やしたり、モノの見方を変えることを意識してモノゴトを捉えるようにしたいと思った。
どちらも在宅時でもできることなので、継続できると思うし、他にも簡単に始められることをご紹介いただいたので、できることから始めたいと思う。
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f_a-835
IT・WEB・エンジニア
雑談時間の大切さなど改めて認識しました。
自身だけではなく周りと幸福になりたい。
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yasushi_nohara
メーカー技術・研究・開発
自分の健康状態がチームの生産性に影響することを認識し日々の生活行動を改める必要があると感じた。
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i_kimiaki
メーカー技術・研究・開発
言語的説得が無くても自身の立ち位置を把握できる方はいるが、部署や経営が標榜している目的・目標・あるべき姿が社員に腹落ちしていないと、多くの社員は会社にとっての自身の価値についてあいまいになってしまうと思う。会社方針と同じマインドセットで働けていれば相対的に他社との比較ができ、自身の価値を自分で推し量ることも可能だろう。そうではない若手、転職者、仕事外にストレスのある人にとっては言語的説得は重要なポイントになってくると思う
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nachan_s
専門職
取り組むべきポイントを学べました。幸福度が上がる気がします。
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
やはり、自分で仕事に対する考え方を明確にする必要があると感じました。自分も仕事も、自らの想いで
変えられるモノだと気づけば、自分事となり主体的に行動ができると思います。これから、考え方を変えて行動していきます。
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nekkonanahiki
営業
業務をする限りはストレスから逃れることはできないので、それを今後はどう前向きにとらえて
極力自分の中にため込まないようにする、との意識付けも大切と理解をしました。
但し、上司や取引先からのストレスは回避することが難しいことも事実ではあり、そういった場合の
回避方法も具体的にアドバイスをいただければ、もっと役に立つ講座になるのでは、と思います。
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mu--hi
メーカー技術・研究・開発
自分自身が常にポジティブマインドで、幸福でいることで、周りの人も巻き込んだ幸せの渦を作れるんだと感じました。運動をしたり、睡眠をしっかりとって、ポジティブな日々を過ごせるようにしていきます!
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yujiyoshida1960
メーカー技術・研究・開発
雑談の効用が具体的で納得のいくものでした。
グーグル社の瞑想方法もなるほど!
共感とコンパッションの違いと効用は参考になりました。
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cn_19
その他
個人、チームレベルでの取り組みを学べた
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iso_gen
その他
「成功が幸福を生むのではなく、幸せになれば成功できる」こととても感銘を受けました。そして、大きなリソースは不要で、考え方・見かたを少し変えるだけで、WellBeingをもたらし、組織パフォーマンスが向上することも学びました。ビジネスで成功するためにも、個の幸せを見守っていきたいです。
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muccy777
経営・経営企画
コンパッションが印象的。共感とコンパッションとの違いとして、コンパッションは 助けたい という動機を感じること。これがポジティブ感情を生むということになる。
利他の精神と通じる。これを心がけていきたい
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skusun
経営・経営企画
社員のウェルビーイング向上を図ることで企業価値の拡大を達成することができる。当社の場合、フレキシブルな働き方やグループ内等のコミュニケーション、裁量の自由さなどで心理的安全性を高めながら、クライエントからありがとうと言われる達成感の醸成にも努めることでエンゲージメントを高めるように努めてきた。その結果、社員のストレステストの結果も2か年で向上しており、以前は一人で孤立していた感が、ウェルビーイングが高まったと見ている。
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nao-anko
専門職
今までに経験したことにプラスして思考を変えていくことで、さらに新しいものへの追究ができる。
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tokoron-c
専門職
物事の見方・捉え方・考え方に対する示唆がある内容と受け止めました。その通りではあるのですが、見方・捉え方・考え方を変える事自体に、個人それぞれ違う難しさを抱えているではないでしょうか。マネジメントの立場で言うと、キッカケを与える事はできても、「変わろう」「変わりたい」と思っている人にしか通用しないと思われます。
あと、全体的に色んな実験に基づくデータを活用されていました。特に否定する事はありませんが、何となく偏った調査にも見えてしまい、やや疑心暗鬼になる内容です。
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charido01
メーカー技術・研究・開発
捉え方ひとつで幸せになれる。心の在り方を前向きにしていこうと思います。
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r_suzuki_tmh
メーカー技術・研究・開発
とにかく寝る。睡眠を大事にする。
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akarisaki
営業
従業員の働き方改革の促進になるよう、また従業員満足度が上がるよう活用していきたい
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kawabata_
人事・労務・法務
個人の幸せが組織のパフォーマンスに大きく関係しているという点は、非常に興味深いと感じました。
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jshinmura
IT・WEB・エンジニア
日常の少しのマインドセットや、たとえ最初は半信半疑だったとしても、実証された方法によって少しの変化の積み重ねを試すことでウェルビーイングを向上させることができる可能性を高めることができることを学べました。
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itou_toshihiro
人事・労務・法務
ワーク・エンゲージメントが高い状態かどうかを問う9つの質問、自分が当てはまるものは2つぐらいでした。まずは自分からワークエンゲージメントを高めてウェルビーイングを高める必要があるかと思います。
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chiesama
販売・サービス・事務
雑談や睡眠が大切というのは意外でした。
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t5111079
営業
自分を出していくことが組織になじむことというのは考えたことがなかった。面白かった。
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takizawa_
建設・土木 関連職
よく整理されていて、業務に役立つと感じました。新たな視点が持てたと思います。
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sdf48-18
人事・労務・法務
自部署の環境、雰囲気作りを大切にする。自分だけでなく周りの人々と認識を共有する。
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potupen
その他
具体的に行動できるヒントを学べた。既に実践していることと組み合わせて、自分の幸福度、チームの幸福度をあげる取組みを進めたい
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hiyori-y
営業
私が理想とする拠点は、仕事ではありながら、幸福を感じながら活動している状態のため、大変ためになりました
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kouwan_keikaku
建設・土木 関連職
グループでの一体感を目指していきたい。
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nssno
営業
雑談が大事、というのはわかっているが、雑談⇒自己紹介⇒アイスブレイクなど、変換できるといいと感じた。
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ken1-izui
その他
最近,ウエルビーイングのワードがメディア等で頻繁に出て来ていて,理解することができていなかったが
学びの中で出てきたコンパッションの活用は試して活用したいと思った
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ohtake_7
専門職
自分らしさを発揮することが組織を良くすることにつんがるという話が印象的だった。
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fu_na
その他
グループの幸福度も重要なことだと再認識できた。
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madoakari
人事・労務・法務
今日から実践していきたい。研究結果に基づく話で説得力があった。
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toshio_kimura
メーカー技術・研究・開発
5分程度の雑談は、仕事の質を上げることができるので、適度に実施していきます。
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n6a5n7
人事・労務・法務
気の持ち方を変える、物事の見方を変えるなど自分ができることでウェルビーイングを高めることができる。
ウェルビーイングを高めることは難しくなくだれでもできる。
ウェルビーイングを高めることで仕事もプライベートも良い方向に向けることができる。
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koziro02
人事・労務・法務
ウェルビーイング
会社の制度を変えることでしか実現できないと思っていましたが組織、個人レベルで実践することもできるということがわかりました。
自律、つながり、健康を満たしウェルビーイングを実現することでハイパフォーマンスな自分を生み出すことができる。
【自律】
従事条件を自律的に選択、HERO⇒特に自己効力感を上げることが大事
具体的には成功体験や他人から能力を褒めてもらうことや健康的な状態であることと他者の成功達成を観察することである
⇒自分にとっては成功体験を積み上げることが大切なため、トライ、チャレンジを増やして行こうと考える
【つながり】
雑談とコンパッション(理解、共感、動機⇒助けたい)助けたい気持ちを常に持ち続けることが大切。
ポジティブ心理学にあるように親切を増やすことで自分自身も幸福になるし相手とのつながりが強くなるため、
互いにそのような関係を目指す。
【健康】
運動、睡眠、食事 これに関してはとても気をつけている。
脳神経学的な観点からモチベーションを科学している分野があるため
それらの要素を勉強し上記項目が具体的な内容がどんな作用を及ぼすか勉強し体系的に理解できるようにする
最後にレンズについて
成長の可能性を常に考え、自分の仕事、行動への意義を考える、またストレスの捉え方も変え自分らしさについても分析を行う
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akiko_73
人事・労務・法務
今回ウェルビーイングという言葉について初めて深く理解できたと思いますが、自分にとっては、これまでも重要視していた考え方そのものです。現在人事部として、人が幸福を感じ、生き生きと働くことが組織の業績にもつながると信じて仕事をしていますが、なかなか上の理解を得られないのが現状です。従来の「組織のための人」という考え方がどうしても大きいように感じています。この現状をどのように変えていくことができるのか、悩みながらも前に進んでいきたいと思います。
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st-591jimu
販売・サービス・事務
ウェルビーイング初めて聞きましたが、リ-ダーの幸福度がチームの生産性にも影響し、組織全体の生産性にも変化が出てくる・・・
考えたこともありませんでした。みんなが気持ちよく働ける職場環境が、生産性のいい組織なんだと感じました。
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kurematsu
その他
全ては自分の捉え方であり、捉え方を変えることで状況も変わることを学びました
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kan_naka
建設・土木 関連職
取り組むべきポイントを学べました。
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taro0705
販売・サービス・事務
プライベートが充実すると仕事のモチベーションも上がる。
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i_ke
メーカー技術・研究・開発
ウェルビーイングの重要性がよくわかりました。紹介されていた事例を調べ何個か実践していきたいと思います。
睡眠や食事も大事ですね。在宅勤務が減ってきている状況ですが、時間の有効利用のためにももう少し増やせるよう考えたいと思います。
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atsu_f291
営業
レンズを変えることでやりがいや自己肯定感を高められるという考え方を大事にしたい。雑談は5分以内で様々な部署の人と行うのが効果的という点も納得です。
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oono1
金融・不動産 関連職
同じ会社や部署に長くいると自分の成長が止まった感じがしてモチベーションが下がってしまう。転職や異動も新しい刺激や成長を意識して前向きな気持ちで出来ると良いと感じました。メンバーシップ型でなくジョブ型雇用の流れも人材の流動性を高めて自分だけでなく、社会の活性化に繋がると思いました。
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kdmu
その他
ポジティブスパイラルに入ることができるようにしていきたい。
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seto-chan
マーケティング
組織メンバーで悩んでいたので、救いになりました。
色んなレンズがある。
自分は、感情の起伏が激しく、仕事も全力でぶつからうから疲れてしまう。もっと、肩の力を抜きつつ
仕事以外にも自分らしさを大事にして対応したいと思う。
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h-pa
メーカー技術・研究・開発
自分のストレスを溜めすぎないことが、結局は仕事のパフォーマンスにつながることがよく分かった。また、同じ状況でもものの見方を変えることの大事さもよく分かった。
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mq
販売・サービス・事務
誰もが自分らしく働いている職場は、活き活きしていること間違いなしだと思います。少しずつでもそんな職場に近づけていきたいと思いました。
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p-keishi
営業
性悪説のピラミッド型企業では、なかなか実行が難しいでしょう。組織の幸福度が高いと生産性や実績も上がるという点は目から鱗でした。まずは自分が幸せになり、その波及効果でメンバーや組織全体の幸福度を高めていきたいと思います。共感や思いやりを持ったコミュニケーションが、職場の雰囲気を良くし、団結力を強化する鍵だと感じました。
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1973takeshi
営業
業務で活用するのはなかなか難しいた思います。
個々人のウエルビーイングについか意見を聞くところから始めて、後押ししたいと思います。
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okinaga-shinji
メーカー技術・研究・開発
メンバーを認めて幸福感を認識して成果を出しやすい環境を作りたいと感じた。
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nanohana_nona
営業
ウェルビーイングという言葉を最近よく聞くようになり、気になってこちらの動画を拝見しました。自分らしく組織に馴染むといったところは大変印象的でした。私らしさをまずは見つけてそれを表現できるようになりたいと思います。
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miz2525
営業
ウェルビーイングの高い働き方ができるよう、睡眠、食事、運動などのメンバーのコンディションも定期的に知っておく必要があると感じた
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24152
販売・サービス・事務
それぞれの幸福を考え業務に当たりたい
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nishiki78
その他
幸福度の高い社員にメンバーにするために、自律的であること、つながり、健康を重視していきたい。
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macaroni-
メディカル 関連職
レンズかえることでウェルビーイングを高られた話しは良かった。幸せとは感じ方次第で変わると感じた。
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kou_0803
クリエイティブ
「最後の幸せに活躍していきましょう」に全てが詰まっていました。
沢山の学びがありましたが、まずは良いスパイラルを作るためにポジティブば意味づけをしていきたいと思います。
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n-matsuyama
その他
ポジティブな物の見方・考え方がいつもいつもできるかどうかというと難しい面もあると思うが、できればポジティブに行動した方が自分にとっても組織にとっても良いと思うので、できる限り日常において意識的にレンズを変えて良い方向に考えて業務に取り組みたい。
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takao_yosuke
IT・WEB・エンジニア
職場の環境がいいと効率も上がるので大切だと感じました。
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wataru_ym
人事・労務・法務
ウェルビーイングの定義も含めてワークエンゲージメントとの関連について説明してもらい理解が深まった。組織内がある程度ゆとりがないとウェルビーイングを高めていくことも簡単ではないと認識した。良くないことや悪いことに目を向けがちな組織であると停滞することになり、業務パフォーマンスも低下することを改めて認識した。
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usausa2
専門職
自分の考え方ひとつでストレスもいいものだと思っていても、学んで再確認しました
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hiwatari-susumu
経理・財務
雑談と運動の話が印象的。
雑談が長くなりすぎることがしばしばあって、気になっていたが、
雑談は必要とおもっていて、どの程度の雑談がいいのかな、と悩んでいた。
5分程度で全員参加を意識したい。
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0sato
その他
自立、つながり、健康の重要性、特につながりに関して「共有」と「コンパッション」の違いが興味深かった。
共感だけでは負のスパイラルに陥る可能性があること、コンパッションの重要性がわかってよかった。ものの見方、とらえ方を変えることはすぐにでもできると思うので、実践していこうと思う
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s-iwanaka
営業
今回学んだことをこれからの職場に活かしたい。具体的な手法を用いて前向きにチャレンジしていきたい。成功事例を基に展開を図りたい。
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tanimotokou
マーケティング
自らの知見を広げる為に受講しました
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jetshero
その他
どの年代にも大切な心の健康や人生の満足度を向上させるためのアプローチであるウェルビーイングが高いから成功するを学び、自分らしくすると組織に馴染むものの見方を学べる。
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lifeline
営業
kdfsdjlfjsldkjfiose
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machamichan
経理・財務
「~しないといけない」「今まで~だったから」「~するのが当たり前」こういう考え方は、自分を失くします。自分がしたいこと・言いたいことをしっかりと主張し、相手に説明・納得してもらって、それらを行うことが、自分らしく生きる人生であり、ウェルビーイングが高いのだと改めて認識したので、納得いかない仕事は、納得いくまで何度もなぜ?を繰り返し、仕事が楽しいと思えるように努めていきたいと思います。
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rollcakecocoa
営業
自分も、周囲も変えられる。
その通りだと思います。
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hiro_9
販売・サービス・事務
コールセンター、対面サービスの部門におります。
「お客様の役に立った、ありがとうと言われた」という成功体験、感情の高揚感より、どちらかというとクレーム対応なでの疲労感、脱力感がクローズアップされてしまい、ウェルビーイング、ワーク・エンゲージメントが低くなりがちな部署だと感じています。
そのような部門だからこそ、日ごろより「ご苦労さま」「いまの対応はよかったね」「お客様よろこんでいたね」などメンバーに感謝の言葉を伝え
ながら、ポイントポイントでしっかり「言語的説得」で自己効力感を上げられるよう、ポジティブなコミュニケーションを取りたいと思います。
プライベートでも、パートナーや子供に「感謝を伝える」「褒めて伸ばす」ことを意識しなくてはいけませんね。
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isa_sx11
販売・サービス・事務
ウェルビーイングについて、よく学べました。
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uyoribenatawa
メーカー技術・研究・開発
組織の幸福度と生産性が相関しているということは、改めて実体経験からも納得しました。自分自身が幸せとなることも大事ですが、改めて部下の幸せも意識していきたいと思います。例えば始業ミーティングや、終礼時の声掛けなどを通じて。
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tunuke3
メーカー技術・研究・開発
何のために仕事しているかと言われたら、自分も仲間もみんな幸せにしたいから。
そんな願いを持っているのに、現実はなかなかうまく行かない。
でも、こうやってちょっとしたスキルやマインドセットで前進出来ると思うと、また頑張ろうと思う。
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masa812
人事・労務・法務
今までウェルビーイングはもっと単純なものかと誤解していました。生産性に直結する事を様々な実証データを交えて説明いただき、とても参考になりました。ありがとうございました。
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oj3yn
資材・購買・物流
仕事に取り組む姿勢について見直す良い機会となった。また自分だけでなく自分のチームのメンバーについてウェルビーイングが大切という事が学べた。
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a_yame
専門職
自分の内側から”働こう”という意欲を湧き出させるためにも、ウェルビーイングが高い状態は重要だと感じました。結果的に会社のためにもつながると思えたので、明日からでもできることをやっていきたい。心配なのは、”自分を会社に染めてきて残っている上の方々との考え方やり方のズレをどう解消するか”を対策していきたい。
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koh4633
建設・土木 関連職
幸福度をあげて仕事の効率が上がるなら言うことはない。
ウェルビーイングの考え方を取り込んでいきたいと感じた。
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fusho225
人事・労務・法務
仕事をする上でウエルビーイングの価値が良く理解できました。
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01979
専門職
全ての企業が入社説明会で採用したらいいのではと思いました。
自分らしくって大切なんですね。
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n-torii
専門職
部員にも見て理解頂き、感想を聞き、共に伸びたいです。
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