MBO(目標管理) ~目的や運用プロセスとポイントを学ぶ~
マネジメント方法論の一つであるMBO(目標管理)。上司と部下の合意の上で、業績管理と人材開発の二つを実現していくことが主な目的です。 このコースでは、MBOをより効果的に実践するために、改めてその目的と位置づけ、運用上の留意点を学びましょう。また、最近話題になっているOKRとMBOの違いについてもご紹介します。
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・プロジェクトを実施しようとしているリーダーの方
・プロジェクトに参加予定のメンバーの方
・自社でプロジェクトを実施しようと考えている方
多くの人が一度は聞いたことがある「プロジェクト」。しかし、いざ実務になると、プロジェクトとはいったい何なのか、プロジェクトをどうやって進めていけば良いのか、と迷う方もいるのではないでしょうか。
この動画では、そんなモヤモヤしがちな「プロジェクトマネジメント」について、実際にどんな進め方があるのかを、ポイントに分けてお届けします。
何となく知っているだけではない、実務に活かせるプロジェクトマネジメントを身に付けたい方におすすめです。
※Video8の「演習:ガントチャートを作ってみよう」に必要なワークシートが以下からダウンロードできます。適宜ご活用ください。
- PDF
https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/fce41f0d
- Excel
https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/e4ddc665
大矢 雄亮 グロービス経営大学院 教員
神戸大学法学部卒業、グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了。
トヨタ自動車に入社し、人事部にて、労務管理、要員管理、採用活動、社内コミュニケーション促進等、人事業務全般に携わる。その後グロービスに入社し、現在は法人研修部門にて様々な業界・企業の人材育成支援に携わりながら、大阪拠点のリーダーとして組織のマネジメントにも従事。講師としては、思考系やリーダーシップ系科目を担当する。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hononecci
人事・労務・法務
初めてプロジェクトリーダーを拝命し、とても不安でしたが…
毎回のクイズの回答が当たっていたので、自信に繋がりました。
集団ではないチームの形成を目指し、しなやかに他者の役割も理解補助できる環境を心がけたいと思います。
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markey0827
営業
振り返りのKPTの視点は、プロジェクトマネジメント以外の通常業務でも活用したい。
【メモ】
Keep:良かったこと、つづけること
Problem:問題になったこと、改善すべきこと
↓
Try:新しく試してみること。Keepを強化、Problemを改善する方法
部下ではないメンバーへのリーダーシップの発揮の仕方について、もう少し詳細を知りたいなと思った。
ガントチャートのExcelをダウンロードできるのは、やってみるときにとてもありがたいです^^
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
経験しないとわからない。
ただ基本は知らないとできない。
まずはメンバーとして、そしてリーダーとして、最後はリーダーの上司としてですかね。
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miu8537
資材・購買・物流
ガントチャートは、色々な場面で使えそうなため、使用してみようと思う。
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m_tomi
人事・労務・法務
なんとなく理解しているつもりだったが改めて知識として整理できた。ちょうどあまりうまくいかなかったプロジェクトを振り返っているときで、チームビルディングにおけるメンバー状況把握やスモールウィン設定、強みにあった役割設定など反省すべき点が多々あると感じた。次の機会には今回の講義内容を再確認し、留意してすすめたい。
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araigumatanu
営業
現在、部下にプロジェクトの指示を行なっている最中。部下が迷った際のアドバイスに活用したい。
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user-d85607ea9a
営業
なんとなくやり方にならってやっていたが、踏むべき原理原則が分かった。
これまでうまくいったプロジェクトを振り返ってみると、確かに、今回に学んだプロセスや原理原則を行っていた。
メンバーが進めるプロジェクトに関しても、レクチャーや指導が出来そうだと思った。
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hide1818
その他
プロジェクトマネジメント大変有意義な研修でした。特にプロジェクト開始前のステークホルダーとゴールについて゛ウイすることが大事であることがわかりました。
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touto
営業
今プロジェクトを進めているが
・目標がはっきりしない
・スケジュールが決まっていない
・メンバーが全員揃わない
ので進捗がめちゃくちゃ遅い。
問題だらけだと思う。
この動画を全員見てもらいたい。
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daddyveroo
経営・経営企画
プロジェクトの進め方の要諦を学ぶことができました。プロジェクト運営は人に関わる業務なので、関係する人たちとどのようにかかわっていくかが非常に大切になると実感しました。工程が決められている通常の業務に比べると、かなりストレスフルなところもありますが、成し遂げたときの達成感は大きいので、チームやステークホルダーと心を揃えて仕事ができたら楽しくなると思いました。
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gantetsu
営業
プロジェクトを立ち上げる際や参加する際の道しるべとしたい。
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gucci604011
メーカー技術・研究・開発
状況変化には柔軟に対応しつつ達成すべき目的がぶれない様不足の事態に備えたバックアップ案を準備する。
ステークホルダーに対しては丁寧な説明による合意形成に留意する。
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raimuku
その他
プロジェクトマネジメント大変勉強になりました、特にプロジェクトを始める前にステークホルダーとゴールについて合意することが大事というところが勉強になりました。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトで開始前だけでなく振り返りを行い次に活かす事大事です。
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n-sek
その他
工場としても課題は山積していますので、必要の応じてプロジェクトチームによる課題の解決は必要であると考えます。
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252121
経営・経営企画
プロジェクトを適切に前に進める視点だけでなく、メンバーの成長実感ややりがいにも意識してプロジェクトマネジメントを行う。
振り返りのKPTの視点は、プロジェクトが終わった後にメンバーを集めて実施したい。
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end-o
建設・土木 関連職
チームメンバーの適材適所な選定をして、目的達成の為に振り返りながら問題解決をして、みんなで目的を達成させる為に活用。
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my304038
経営・経営企画
プロジェクトの進め方にの基礎について、体系的な理解を図ることができました。ありがとうございました。
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sho1111
メーカー技術・研究・開発
「タスク管理だけでなく、チームの作り方が大事」という点は取り組みたいと思った。各個人のモチベーションが上がるポイントを掴んでおきたい。
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ibano
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトの進め方について理解を深めることが出来ました。
今現在はプロジェクトに携わってはいないが、プロジェクトを担当した際はゴール設定を基にスケジュール調整を行う事が大事と認識しました。
また個々の進捗管理することも必要と学びました。
今後プロジェクト担当した際に活用していきたいと思います。
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hrgt107
IT・WEB・エンジニア
目標イメージの共有だけではプロジェクトはうまくいかない。
走りながら考えようも上手く行った試しがない。
チーム全員で目的、目標を明確に共有して、ステークホルダーも全員が納得した形でスタートを切る必要がある。
ただし、それがなかなか時間がかかって前に進まない…
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breeder_pfg
営業
プロジェクトマネジメントの知識や技能は日常業務に応用可能です。例えば、タイムマネジメントでは、重要なタスクに優先順位を付け、スケジュールを効果的に管理することが重要です。具体的な日々の業務では、緊急度と重要度を基準に、タスクリストを作成し、デイリーの「To-Do」リストを作成して実行に移します。
また、コミュニケーションスキルでは、関係者間の明確かつ効率的なコミュニケーションを心掛け、定期的にミーティングを開催して情報共有をします。これにより、業務間での誤解を避け、チームワークを向上させることができます。
リスク管理の観点からは、プロジェクトだけでなく、日常業務でも、リスクを把握し事前に対策プランを立てることにより、予期せぬトラブルに迅速に対応できるようになります。
チームマネジメントでは、チームメンバーの強みを活かし、バランス良く業務を割り振りながら、メンバーのモチベーションを維持することに重きを置くことが日常業務への応用にも通じます。
また、日々の目標設定にプロジェクトマネジメントの原則を取り入れることで、短中長期の目標を達成するための戦略を立てるときに、進捗を明確に測定し、継続的な改善を図ることが可能となります。
これらの方法を取り入れることで、プロジェクトマネジメントのツールと考え方が、日常業務の効率化と成果の最大化に貢献します。
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saslove
人事・労務・法務
今後のプロジェクト活動で、実際に今回学んだことを以下の通り活かせます。
予め想定外の事態に備え、バックアッププランを策定しておいたり、QCDの視点から建て直すこと。
また、プロジェクト実施後、KPTの視点から振り返ることが大事なこと。
サステイナブル経営に基づき、自分の通常業務を超えた、組織横断的な業務で活かしていきたいと考えます。
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tk0103
メーカー技術・研究・開発
実際、このようにうまく行けばよいが、
年上のリーダーが、この研修にあるようなことを決めずに雰囲気で進めてしまうことがあり、立場の下の人間としては、どう対処してよいか分からない。
全員が、この研修内容意識できている前提に思えてしまう
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jun77k
営業
個人ワークにおいても業務に関わるステークホルダーは存在するので改めて日常業務においてもプロジェクト思想を持ち、俯瞰して対応する。
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himawarin
専門職
部署内の小さい範囲においても、こまごまとしたプロジェクトがあるので、身近なところから今回の学びを活かしたいでs。
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tjr
メーカー技術・研究・開発
自分のプロジェクトイメージと講習があっていた。改めて、チームとして動くことの重要性を学べそれを継続していくための努力も行う必要があるのだと感じた。
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natsuki0715
人事・労務・法務
プロジェクトマネジメントはまさに自分自身が直面している課題であり、改めて体系的に学ぶことができて良かった。
特に自分は段取りの点ができていなかったので、テコ入れをするとともに、これまでの取り組みについてもKPTのフレークワークを活用し、振り返りをしていきたい。
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rikukawa-tomo
営業
新製品発売時や、施策検討時。
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ke_nakai
営業
事前にステークホルダーとゴールの合意を取っておくことは今後に活かしていきたい
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raul2612
営業
新しいプロジェクトを進める際に、自身の経験値が少ない事象において進め方の手順として活用できると思います。
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dsnakajima
営業
3S活動や複数部門で販売する商品の開発プロセスなどで活用したい。
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hiropee-v3
営業
プロジェクトマネジメントはいろいろな面で活用できる。新規案件を進める上でも活用可能と考えます。
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hi-okamoto
IT・WEB・エンジニア
プロジェクト実行前から重要なタスク(ステークホルダーとゴールについて合意)があることを理解しました。
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naoto_hatake
金融・不動産 関連職
新規開発案件において,タスクの整理,メンバー間の共有を行いたい.
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nakamura-yasuo
専門職
プロジェクトについて学び今までは漠然とした考えだったが、ポイントごとに学べて分かりやすく自分の業務でも活用しようとおもう
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0792
建設・土木 関連職
1人で抱え込むのではなく、上司やメンバー、他部署に協力を依頼しながら動くことで、トラブルや問題が起きる可能性がすくなくなり、ゴールを達成できるのではと思った。
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megu-a
その他
ガントチャートはとても便利なので、あらゆる場面で活用したいと思います。
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medm
販売・サービス・事務
プロジェクトにおいて、振り返りがこれまでできていなかったため、KPTを用いて振り返りしたいと思う。
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gun56
その他
プロジェクトに限らずチームを運営するにあたり、集団とチームの違いが心に残った。
よくチームで、と言葉にするもののそれが本当にチームとして機能しているかを確認し、メンバーにもこの考え方を浸透させる。
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akira-suzuki
専門職
プロジェクトの統括において、振り返りまで行った経験はないので今後の参考になった。
また、トラブル時のフレームワークとしてQCDが使用できることも初見であったため、参考になった。
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nkym_
専門職
IT業界では、プロジェクトマネージャーという職種が存在するように、プロジェクト・プロジェクトマネジメントは2000年ごろからスポットが当たっていた。PMBOKという考え方、ノウハウも存在する。振り返りについては、あまり実施したことがないので、今後は振り返りに注目していこうと思う。
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siro-uto
専門職
リーダーシップとは?リーダーとは?マネジメントとは?プロジェクトとは?
色々な立場の目線や考え方をもってすすめていきたい
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is002233
経理・財務
はじめにゴールの合意をとる点について、日常業務でも活用できると考えます。
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fysr
販売・サービス・事務
認識合わせ、協調性、責任感が重要だと実感出来た。プロジェクトに限らず、日頃の業務全般でも同じことが言える。
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hmurase
メーカー技術・研究・開発
始める前の準備として、ステークホルダーの合意を取った上でゴールとプロセスを決めることが非常に重要だと思いました。
開始後は、ガントチャートを用いた管理思考に加えて、メンバーのやる気を出すように話し合ったり、心のケアも必要だと思います。
またこれまではプロジェクトが終わると振り返らなかったのですが、しっかり今後に活かすことも大切に思います。
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spulse
営業
ガントチャートは活用できると思う。
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yukoreke
販売・サービス・事務
効率よく目的を達成できるようにプロジェクトを活用していきたい。
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kishimami
マーケティング
プロジェクトを進めるうえでガントチャートでタスク、担当、期限、などをわかりやすく見える化することでプロジェクト遂行していきやすくなることを学べました。
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tokubuchi
専門職
目的目標に向かい各個人のタスクを明確にする。ガントチャートの活用し効率よく計画的に物事を進めていき、中間チェックを実施する。メンバーの進捗状況の把握やフォローアップを忘れずに行う。期日、目標を達成できたか、改善点などKPTを活用し振り返りを実施する。成長を感じる。
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td_ezure
IT・WEB・エンジニア
プロジェクトは通常の部署業務と比べると特殊な構造をしているため、前提となるマネジメント手法の理解が無いと、プロジェクトそのものの完成に大きなマイナスを生んでしまう。
その意味において、どのような準備が必要で、どのように進めているか、どのように周りを巻き込んでいくかについてイメージができたことが大変有意義であった。
今後プロジェクトに関わる際には、マネジメントをしっかり意識し、設定したゴールに向けて高いパフォーマンスを発揮したい。
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ae040614
金融・不動産 関連職
・マネジメントをする機会はあまりないが、メンバーになることはあるので、ガントチャートを活用しながら進めていきたい。
・過去のプロジェクトで手探りになってしまったことがある。合意形成も乱雑になってしまったことがあるので注意したい。
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sakaki_tsuzuki
IT・WEB・エンジニア
プロジェクトに参画するような業務を行っていない為、すぐにどうこうといったことはないと思います。
しかし、プロジェクトに参画していなくても、keepやproblemといった考え方は有効だと思います。
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jcomtd
営業
プロジェクトを始める際は、目的、目標(成果物、期日など)を明示してメンバーに自分の言葉で伝えることが重要だと感じました。
また、メンバーがプロジェクトに参加しやすい環境づくりとして、メンバー上席への根回しも重要だと思いました。
トラブルが起きた際の対処の仕方など、学ぶことが多い研修だと感じました。
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sasa_to
営業
仕事にかかわりのある、私たちの生活や取り巻く環境は刻一刻と変化しており、その変化に対応し、我々自身や我々の仕事も変化していく必要があります。スタッフ間で動機付けを実施する際、顧客に商品やサービスを販売、提供する際、今回学んだプロジェクトは、部署間の連携や合意形成、顧客との関係構築などにも役に立つ内容だと思います。
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moku03
メーカー技術・研究・開発
KPTというフレームワークは知っていたが、振り返りに実際には現状使っていなかった。同じレベル感で振り返り、次につなげていくには重要なフレームワークだと改めて思った。次回からは使って整理していきたい
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p8446
その他
自身の経験としてプロジェクトのリーダーになったことはないが、常に目的や解決したいことに立ち返ることを念頭に置いておくことは重要だと感じた。
KPTの考え方はプロジェクトマネジメント以外にも活用できる内容だと思うので、実践していきたい。
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goriken12
その他
ゴールの設定とその合意
タスク管理
タスクの都度の確認とフォロー
振り返り
コミュニケーション等
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mnodagashira
IT・WEB・エンジニア
日々のプロジェクト統括に活用できる
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taiki_kai
人事・労務・法務
実際に社内のプロジェクトに参加しているが、事前準備~実行~今後に向けての時間軸で考え方を変える必要があることを学んだ。特に他のメンバーとの協業という観点でガントチャートは活用できそうな気がした。
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hanagura
資材・購買・物流
プロジェクトマネジメントとして、私が最も印象に残ったことは「チームになる」と言う事です。チームになろうとすることで、自らはリーダーシップを取ろうとする意識が持てますし、何をすべきかもおのずと考えます。その中にはここで学んだ事スケジュール管理手法のガントチャートやその他進め方が生かされてくると思います。これら対応の仕方は日常の業務の進め方を効率的に行うためにも充分に生きてくるものだと思います。
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kodebu
経理・財務
可能であれば色々なプロジェクトに参加すべきだと思います。すでにリーダーとして対応されている方のスキルも勉強できますし、将来自分がリーダーに選ばれた時に何をすべきか、あらかじめ想定しながら対応することが可能になります。
なによりプロジェクトではスケジュールに沿った進捗管理が重要ですが、これはプロジェクトに限ったことではありません。ルーチンにおいても「時間はマネジメントできる」ことを意識して対応することで非常に効率的に業務を行えると思います。
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ay_takeuchi
経営・経営企画
日常的にプロジェクト管理をしているため、取り組みやすいテーマであった。振り返りのフレームワークであるKPTは、利用していこうと思った。
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yss_shimazaki
営業
プロジェクトの成功は、事前準備が重要。ゴール、期限を明確にして、役割分担も行う。
トラブルはつきものなので、最初のゴールがブレない様に、対応を考えたい。
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k-sa-bisubu
その他
『プロジェクト』について整理できた。今回学んだことで前向きに『プロジェクト』に対応でいると感じた。
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uramoto3393
営業
プロジェクトに参画したことはないが、プロジェクトに限らず活用できそうな学びもあり有意義であった。
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yoshi_rin
資材・購買・物流
いつのころからか社内では〇〇プロジェクト、「プロジェクトオーナーは誰々さんで・・・」なんて言葉だけ聞くようになりました。おおよそのイメージはつくものの、今回のようにプロジェクトマネジメントの基礎を学ぶことができ、すっきりとしました。本格的なプロジェクトに参加することはまだないのですが、身近な所での業務改善はいろいろとあり、そのような所でも考え方を生かして進めたいと思います。
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g_nomura
経営・経営企画
正直薄っぺらい内容であり、あまり活用できそうに思えなかった。もっと実践的な内容のもあるのでしょうか。
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kamatanoteiou
コンサルタント
ームビルディングにおけるメンバー状況把握やスモールウィン設定
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kokoro1983
メーカー技術・研究・開発
改めてプロジェクトとは様々なメンバーが個々の事情の中で集まってチームになっていることを思い出せた。
プロジェクト管理においても大きな目標を共有し、個々の事情を考えて進めるべきだと感じることができた。
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ko-tanaka777
人事・労務・法務
プロジェクトだけではなく、マネジメントの観点からも勉強になった
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todama
販売・サービス・事務
当課の業務の約半数はプロジェクト対応が求められるものであるが従来あまり意識していなかった。今回得た知識を生かしていくようにします。
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shibu8
経理・財務
今回学んだような方式で既にプロジェクトを行っており、あらためてわかりやすく効率的な
方法であると認識しました。
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maz_ken
マーケティング
プロジェクトマネジメントそのものももちろんですが、特にKPTの視点が日々の業務に活用できると思いました。
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tuukasa
販売・サービス・事務
毎年なんらかのプロジェクトメンバーに選出されることが多く。
毎回1年終われば自然消滅のような流れが多く、消化不良でした。
今回のプロジェクトでは、ゴールが明確で、ゴールに向かってメンバーが意見を活発に出し合い
強味を活かせる役割分担をし、進捗状況も互いに共有出来ている点はいいと思います。
今回学んで感じたことは、予期せぬ事態への対応方法とガントチャートの活用の必要性、
KPTで振り返ることの重要性を痛感しました。今回のプロジェクトが終了するときに
成長を感じたいと思います。
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nikuk
営業
プロジェクマネジメントを経験したことがありません。
なのでこの講座は興味がありませんでした。しかし、受講してプロジェクトマネジメントへの理解が深まりました。
よかったです。
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sppro17g
専門職
1人でできる業務には限界があり、QCDの観点から見ても制度は低い。抜けやオチのない結果とするためにも昼会などメンバーの集まるタイミングで業務の内容や課題を共有し、多くの意見を取り入れながら納期厳守に務める。普段からどれだけコミュニケーションが取れるかに尽きる。
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anasan
営業
現在まさに組織開発プロジェクトの立ち上げを計画していたところです。今回の学んだことを活かして組織貢献に繋げたいと思います。
具体的に必要と感じた点は、今回のプロジェクトの目標の設定とタスクの洗い出しからのガントチャートによるプロジェクトマネジメント管理です。
組織開発、と漠然と臨むとやることが山積みとなり整理だけでも大変ですが漫然と取り組むと実現できるか不安でした。
また、ステイクホルダーへの合意の説明についても納得できました。プロジェクトを進める前にしっかり目的の説明をし合意を取りたいと思います。
0
nisetaku
営業
変化の激しい時代なので、部署を横断した話し合いは極めて重要で、こういった事をせずに現状維持に固執すると、競合他社にドンドン負けてしまうため、新たな課題を模索し、それに対してプロジェクト化して、会話していくべきと思います。
0
masak123
営業
部門間にまたがる施策の検討
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jumbo19
経理・財務
以前にシステム導入のプロジェクトメンバーに入った際の事を思い出しました。
プロジェクトマネジメントについて、学び直す事が出来てよかったと感じます。
0
itoman
その他
プロジェクトを進めるうえで、活動の停滞や思った通りの成果が出ない事があり、今回いい機会で受講する事が出来ました。
明確なスケジュールや目標が曖昧なところもあったので、今回受講した事を実践していきたいと思う。
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konoike001
その他
プロジェクトの進め方を明確にして最初から間違えた方法を行わないようにする。
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tetu_masuda
営業
プロジェクトを進めるにあたり普段は関わらない人との共同作業になるのでモチベーションや進め方の協調性を求めていきたい
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h-sakura
その他
振り返りのKPTの視点は、プロジェクトマネジメント以外の通常業務でも活用したい。
0
puppy_1005
その他
現在PJリーダーをやっております。PJメンバーとしては経験値がありますが、リーダーとしては初めてのため、とても参考になりました。
特に「想定外のトラブルに対処する」ためにどのような行動をとったらよいのか?自分の回答が答えに近かったので、安心しました。
ゴールや要件を見直すための「QCD」も意識しながら考えていきたいと思います。
PJが終わった後の「KPT」振り返りのフレームワークも実行したいと思います。
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nox5226
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトに参加していて、部署ごとにモチベーションの違いで進捗に影響が出そうになることがある。目的意識の共有化について意識して対話してみようと思う。
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tanifuji_t
営業
大小プロジェクトはあるものの、コミュニケーション力、洞察力、観察力等は必要。そして、お互いの信頼関係が無ければ何も進まない。
柔軟な対応をいつでも考えられ実行できるように心がけたい。
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shige_taka
メーカー技術・研究・開発
今後プロジェクトを任された際、プロジェクト開始前、活動中、終了後において実施すべきことを、漏れなく行いたいと思いました。
また、集団とチームの違いについて学んだように、個人作業ばかりではなく互いに助け合って作業するような関係性を築けるように努めたいと感じました。
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shimizumiwa
建設・土木 関連職
なんとなくプロジェクトについて知っているつもりだったが、改めて腹落ちした。
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kenzo_13
販売・サービス・事務
担当業務や参画しているプロジェクトが複数あるため、それぞれの目的や効果、自分の役割を明確にしてすすめていくことを
改めて考えた。特に中長期スパンの業務においては、目的に対する手段が適切か否か曖昧になり、結論を出すために時間がかかることがあるが、
常に目的や求める効果を念頭に置くことで時間の短縮に繋がると考えている。
また、関係する方々との人間関係の構築やGOALの合意において丁寧なコミュニケーションが重要であることを改めて強く認識し。
自分が率先してコミュニケーションを取っていけるようにしていきたい。
最後に、振り返りをする機会を持たずに次のタスクに移行することが多くある為、振り返りの時間を設けて次につながる整理を実践したい
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s-yoshimaru
建設・土木 関連職
自部門でも プロジェクトメンバーを選定し 目標設定 期限 ステークホルダを定め 成果向上を図ってみる
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toshi11
マーケティング
プロジェクトマネジメントの進め方やポイントを理解することができた。プロジェクトだけではなく、通常業務にも該当することなので、学んだことを実践していきたい。
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felix_my
営業
既に実行しており、内容としては物足りなかった
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sato-0001
建設・土木 関連職
トラブル発生時のゴール設定を見直すQCTを今後の業務に取り入れます。
大前提としては、トラブルが発生しても”あの手この手"で試行錯誤し、当初目標の達成を目指します。
それでも困難な場合は、Q(期待値を下げる等)、C(人員増員等)、T(期日を変更する等)を
関係者(ステークホルダー)と調整し、ゴール設定を見直します。
また、人的ミスなどによるトラブル発生を未然に防ぐことも重要と考えます。
操作ミスや思い違いによる人的ミスによるトラブル防止に向けての手立てを日々意識します。
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yuk_o
人事・労務・法務
私は残念ながらプロジェクトに関わったことがなかった。今後の職場でチームに入った場合は意識していきたい。
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makiisii
その他
プロジェクトマネージメントは、マネージャー自身が常に目標を見失わないことが重要と理解した。
プロジェクトは、予定通りに進んでいかないことが当然だと捉えておくことで、不測の事態を乗り越えて成果に繋げてい蹴ることを学んだ。
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himo_q
メーカー技術・研究・開発
PJの問題対処方法が参考になった
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nobuhisa-kazuno
メーカー技術・研究・開発
プロジェクト終了後の振り返りを行っていなかった為、振り返りが必要だと感じました。
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55toshie
その他
今まさにプロジェクトを始めようとしているので、プロジェクトリーダーをお願いするメンバーのオブザーバーとしてしっかりとフォローしていきたい。そのためにこの学びを活かしたい。
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