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MBO(目標管理) ~目的や運用プロセスとポイントを学ぶ~
マネジメント方法論の一つであるMBO(目標管理)。上司と部下の合意の上で、業績管理と人材開発の二つを実現していくことが主な目的です。 このコースでは、MBOをより効果的に実践するために、改めてその目的と位置づけ、運用上の留意点を学びましょう。また、最近話題になっているOKRとMBOの違いについてもご紹介します。
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・プロジェクトを実施しようとしているリーダーの方
・プロジェクトに参加予定のメンバーの方
・自社でプロジェクトを実施しようと考えている方
多くの人が一度は聞いたことがある「プロジェクト」。しかし、いざ実務になると、プロジェクトとはいったい何なのか、プロジェクトをどうやって進めていけば良いのか、と迷う方もいるのではないでしょうか。
この動画では、そんなモヤモヤしがちな「プロジェクトマネジメント」について、実際にどんな進め方があるのかを、ポイントに分けてお届けします。
何となく知っているだけではない、実務に活かせるプロジェクトマネジメントを身に付けたい方におすすめです。
※Video8の「演習:ガントチャートを作ってみよう」に必要なワークシートが以下からダウンロードできます。適宜ご活用ください。
- PDF
https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/fce41f0d
- Excel
https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/e4ddc665
大矢 雄亮 グロービス経営大学院 教員
神戸大学法学部卒業、グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了。
トヨタ自動車に入社し、人事部にて、労務管理、要員管理、採用活動、社内コミュニケーション促進等、人事業務全般に携わる。その後グロービスに入社し、現在は法人研修部門にて様々な業界・企業の人材育成支援に携わりながら、大阪拠点のリーダーとして組織のマネジメントにも従事。講師としては、思考系やリーダーシップ系科目を担当する。
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MBO(目標管理) ~目的や運用プロセスとポイントを学ぶ~
マネジメント方法論の一つであるMBO(目標管理)。上司と部下の合意の上で、業績管理と人材開発の二つを実現していくことが主な目的です。 このコースでは、MBOをより効果的に実践するために、改めてその目的と位置づけ、運用上の留意点を学びましょう。また、最近話題になっているOKRとMBOの違いについてもご紹介します。
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事例で学ぶ1on1 ~メンバーの意欲と能力を引き出す職場マネジメント~
ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められています。その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1です。昨今、多くの企業で1on1が取り入れられていますが、いざ初めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか? このコースでは、1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学んでいただきます。 ※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。 ・初級「1on1」 ・中級「組織行動とリーダーシップ」 ・実践知「元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート」 ・実践知「対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション ~」
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明日からできる働き方改革のコツ ~ワーク・ハードからワーク・スマートへ~
2016年の「経営トップによる働き方改革宣言」に加え、2020年からのコロナ禍も相まって「働き方改革」が身近になった方も増えてきたのではないでしょうか。 一方で、働き方改革が進んでいても社内ルールの背景は正しく周知・理解されていますか。 本コースでは、働き方改革がもたらす効果として期待されることとは一体どのようなことなのか、背景とあわせて説明します。 また、テクノロジーをうまく活用しながら活動を推進した事例として、Googleが実施した「未来の働き方プロジェクト」の参加企業に、改革を推進する上での難所、それを乗り越えるコツについてお話しいただきます。 自身や組織の働き方を変えてみたいと考える方はぜひヒントにしてみてください。
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リーダーシップ開発
「リーダーシップ」について、聞いたり考えたりしたことのあるビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。 しかし、実務の場で自分のリーダーシップを実際に発揮したり、部下のリーダーシップを育てるには、様々な"難所"があるものです。 本コースでは、そんな難所に向き合いながら、どうやって具体的に職場でのリーダーシップを発揮していくかについて、たくさんのワークと共に学んでいきます。 ※リーダーシップについて初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・エンパワメント ・リーダーシップとマネジメントの違い ・パワーと影響力(入門編) ・コンフリクトのマネジメント
06月28日まで無料
上司と部下で学ぶ職場コミュニケーション①顧客対応編
「考えて動け」と言われたのに、「勝手に動くな」と怒られる…そんなモヤモヤ、感じたことはありませんか?このシリーズでは、上司と部下の間にあるギャップを題材に、職場で起きがちなすれ違いの場面を会話形式で描きます。さらに、両者の言い分を聞いて整理する「橋をかける者」も登場!? どうしてすれ違いが起きるのか、どうすれば伝わるのかを一緒に紐解いていきます。職場での“あるある”から、コミュニケーションを見直すヒントがきっと見つかるはずです。 出演:グロービス講師 本山 裕輔、グロービススタッフ 小林 舞良、佐藤 征潤 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年6月制作)
06月28日まで無料
指示が通る上司・通らない上司の違い/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
無料
世界に貢献する日本の食~日本食の価値を世界に広める次なる戦略~髙島宏平×辻芳樹×米田肇×鈴江奈々
G1サミット2023 第3部分科会C「世界に貢献する日本の食~日本食の価値を世界に広める次なる戦略~」 (2023年3月18日開催/北海道ルスツリゾート) 水際対策の緩和によってようやく本格回復しそうなインバウンド需要。彼らが最も求めるのが、日本の「食」だ。まさに日本が世界に最も貢献できる文化であり産業だろう。昨年のG1サミットでも大いに議論した日本の食の可能性をあら改めて深堀する。(肩書きは2023年3月18日登壇当時のもの) 髙島 宏平 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 辻 芳樹 学校法人辻料理学館 理事長/辻調理師専門学校 校長 米田 肇 HAJIME オーナーシェフ/株式会社HAJIME&ARTISTES 代表取締役 鈴江 奈々 日本テレビ放送網株式会社 アナウンサー ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年6月公開)
06月27日まで無料
早寝早起きするために/耳で効く!ビジネスサプリ キャリアの考え方
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 キャリアの考え方のコーナーでは、自分らしい生き方を見つけるためのヒントをお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hononecci
人事・労務・法務
初めてプロジェクトリーダーを拝命し、とても不安でしたが…
毎回のクイズの回答が当たっていたので、自信に繋がりました。
集団ではないチームの形成を目指し、しなやかに他者の役割も理解補助できる環境を心がけたいと思います。
markey0827
営業
振り返りのKPTの視点は、プロジェクトマネジメント以外の通常業務でも活用したい。
【メモ】
Keep:良かったこと、つづけること
Problem:問題になったこと、改善すべきこと
↓
Try:新しく試してみること。Keepを強化、Problemを改善する方法
部下ではないメンバーへのリーダーシップの発揮の仕方について、もう少し詳細を知りたいなと思った。
ガントチャートのExcelをダウンロードできるのは、やってみるときにとてもありがたいです^^
sphsph
メーカー技術・研究・開発
経験しないとわからない。
ただ基本は知らないとできない。
まずはメンバーとして、そしてリーダーとして、最後はリーダーの上司としてですかね。
miu8537
資材・購買・物流
ガントチャートは、色々な場面で使えそうなため、使用してみようと思う。
m_tomi
人事・労務・法務
なんとなく理解しているつもりだったが改めて知識として整理できた。ちょうどあまりうまくいかなかったプロジェクトを振り返っているときで、チームビルディングにおけるメンバー状況把握やスモールウィン設定、強みにあった役割設定など反省すべき点が多々あると感じた。次の機会には今回の講義内容を再確認し、留意してすすめたい。
araigumatanu
営業
現在、部下にプロジェクトの指示を行なっている最中。部下が迷った際のアドバイスに活用したい。
user-d85607ea9a
営業
なんとなくやり方にならってやっていたが、踏むべき原理原則が分かった。
これまでうまくいったプロジェクトを振り返ってみると、確かに、今回に学んだプロセスや原理原則を行っていた。
メンバーが進めるプロジェクトに関しても、レクチャーや指導が出来そうだと思った。
hide1818
その他
プロジェクトマネジメント大変有意義な研修でした。特にプロジェクト開始前のステークホルダーとゴールについて゛ウイすることが大事であることがわかりました。
touto
営業
今プロジェクトを進めているが
・目標がはっきりしない
・スケジュールが決まっていない
・メンバーが全員揃わない
ので進捗がめちゃくちゃ遅い。
問題だらけだと思う。
この動画を全員見てもらいたい。
ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
本業がプロジェクト制なので自然のことと思っていたが、改めて整理されてすっきりしました。要点をおさえて実践していきたいと思います。
matsuda1984
経営・経営企画
日々の業務がプロジェクトそのものであり、チームの業務推進について常にプロジェクト推進の原則に照らして振り返りながら業務を行いたい。
daddyveroo
経営・経営企画
プロジェクトの進め方の要諦を学ぶことができました。プロジェクト運営は人に関わる業務なので、関係する人たちとどのようにかかわっていくかが非常に大切になると実感しました。工程が決められている通常の業務に比べると、かなりストレスフルなところもありますが、成し遂げたときの達成感は大きいので、チームやステークホルダーと心を揃えて仕事ができたら楽しくなると思いました。
gantetsu
営業
プロジェクトを立ち上げる際や参加する際の道しるべとしたい。
gucci604011
メーカー技術・研究・開発
状況変化には柔軟に対応しつつ達成すべき目的がぶれない様不足の事態に備えたバックアップ案を準備する。
ステークホルダーに対しては丁寧な説明による合意形成に留意する。
raimuku
その他
プロジェクトマネジメント大変勉強になりました、特にプロジェクトを始める前にステークホルダーとゴールについて合意することが大事というところが勉強になりました。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトで開始前だけでなく振り返りを行い次に活かす事大事です。
n-sek
その他
工場としても課題は山積していますので、必要の応じてプロジェクトチームによる課題の解決は必要であると考えます。
end-o
建設・土木 関連職
チームメンバーの適材適所な選定をして、目的達成の為に振り返りながら問題解決をして、みんなで目的を達成させる為に活用。
my304038
経営・経営企画
プロジェクトの進め方にの基礎について、体系的な理解を図ることができました。ありがとうございました。
ibano
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトの進め方について理解を深めることが出来ました。
今現在はプロジェクトに携わってはいないが、プロジェクトを担当した際はゴール設定を基にスケジュール調整を行う事が大事と認識しました。
また個々の進捗管理することも必要と学びました。
今後プロジェクト担当した際に活用していきたいと思います。
breeder_pfg
営業
プロジェクトマネジメントの知識や技能は日常業務に応用可能です。例えば、タイムマネジメントでは、重要なタスクに優先順位を付け、スケジュールを効果的に管理することが重要です。具体的な日々の業務では、緊急度と重要度を基準に、タスクリストを作成し、デイリーの「To-Do」リストを作成して実行に移します。
また、コミュニケーションスキルでは、関係者間の明確かつ効率的なコミュニケーションを心掛け、定期的にミーティングを開催して情報共有をします。これにより、業務間での誤解を避け、チームワークを向上させることができます。
リスク管理の観点からは、プロジェクトだけでなく、日常業務でも、リスクを把握し事前に対策プランを立てることにより、予期せぬトラブルに迅速に対応できるようになります。
チームマネジメントでは、チームメンバーの強みを活かし、バランス良く業務を割り振りながら、メンバーのモチベーションを維持することに重きを置くことが日常業務への応用にも通じます。
また、日々の目標設定にプロジェクトマネジメントの原則を取り入れることで、短中長期の目標を達成するための戦略を立てるときに、進捗を明確に測定し、継続的な改善を図ることが可能となります。
これらの方法を取り入れることで、プロジェクトマネジメントのツールと考え方が、日常業務の効率化と成果の最大化に貢献します。
saslove
人事・労務・法務
今後のプロジェクト活動で、実際に今回学んだことを以下の通り活かせます。
予め想定外の事態に備え、バックアッププランを策定しておいたり、QCDの視点から建て直すこと。
また、プロジェクト実施後、KPTの視点から振り返ることが大事なこと。
サステイナブル経営に基づき、自分の通常業務を超えた、組織横断的な業務で活かしていきたいと考えます。
tk0103
メーカー技術・研究・開発
実際、このようにうまく行けばよいが、
年上のリーダーが、この研修にあるようなことを決めずに雰囲気で進めてしまうことがあり、立場の下の人間としては、どう対処してよいか分からない。
全員が、この研修内容意識できている前提に思えてしまう
jun77k
営業
個人ワークにおいても業務に関わるステークホルダーは存在するので改めて日常業務においてもプロジェクト思想を持ち、俯瞰して対応する。
himawarin
専門職
部署内の小さい範囲においても、こまごまとしたプロジェクトがあるので、身近なところから今回の学びを活かしたいでs。
qa_ay
メディカル 関連職
最近関わっている仕事がいわゆるプロジェクトに類するものだということがわかった。プロジェクトの効用があることも知れて良かった。そして仕事を自分ごととする観点から、自身で起業してしのサービス、意義を社会に問うチャレンジをまたしたくなった。
自分のつくった仕事で「ビジネスは楽しい」と言えるよになるのが目標です。
sho1111
メーカー技術・研究・開発
「タスク管理だけでなく、チームの作り方が大事」という点は取り組みたいと思った。各個人のモチベーションが上がるポイントを掴んでおきたい。
252121
経営・経営企画
プロジェクトを適切に前に進める視点だけでなく、メンバーの成長実感ややりがいにも意識してプロジェクトマネジメントを行う。
振り返りのKPTの視点は、プロジェクトが終わった後にメンバーを集めて実施したい。
hrgt107
IT・WEB・エンジニア
目標イメージの共有だけではプロジェクトはうまくいかない。
走りながら考えようも上手く行った試しがない。
チーム全員で目的、目標を明確に共有して、ステークホルダーも全員が納得した形でスタートを切る必要がある。
ただし、それがなかなか時間がかかって前に進まない…
yutopiapkwy
メーカー技術・研究・開発
業務でプロジェクトに参画した経験はあったが、今回のようにプロジェクトとは?そのプロジェクトをマネージメントするとは?を体系立てて考えたことはなかったので非常に勉強になった。
特にプロジェクトのゴールを常に意識して行動することが重要であると感じた。
kbnkc11173
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトという名は冠していなくとも、日々の業務の多くはプロジェクトといえるものが多いと感じた。
今は自分がプロジェクトをマネジメントする立場ではないが、マネジメント側の視点を持って業務にのぞみたいと思う。
ohashi_susumu
メーカー技術・研究・開発
これまでに自分が行っている業務の中で経験し、教育されていたことをまとめたような研修であった。
自身が得た経験とも合致するものでありこれからも継続して進めたい
sapphire0401
IT・WEB・エンジニア
世の中がどんどんと複雑化していく中で、単独の部門だけで完結できる内容というのは少なくなってきていると思う。そういった環境の中ではプロジェクトマネジメントがより多く求められることになってくると思う。
yusuke_000199
専門職
プロジェクトマネジメントを理解したとともに、プロジェクトだけでなく通常業務でも意識して活用することにより、生産性が向上するものと考える。特に集団ではなくチームとして成果を上げることが重要であり、チームになるためのコミュニケーションスキルが特段に重要であると認識した。
moleknyankees
メーカー技術・研究・開発
実際にプロジェクトリーダーを担う際には、我流に頼って適切な対応を見落とさないように、学んだことを実践したい。
tn_infinity
営業
プロジェクト遂行にはいくつものプロセスで重要な視点があるということを学べた。
その中でも事前準備の大切さを再認識し、ゴールの設定や期間の設定、メンバーの選定から事前合意など、意識取り組みを進めたいと思う。
halhal33
販売・サービス・事務
プロジェクトを立ち上げる際や参加する際ここでの学びを思いだして対応します
narita0304
専門職
通常業務にも活かせる内容に思えました。
目的を共有しスケジュールやタスクを管理しそれをどう効率的に回し、問題に直面していくか。
atsukoooooo
販売・サービス・事務
プロジェクトりーだーになっても、メンバー内での話を聞くだけで無く、ステークホルダーとの会話が非常に重要であるということを学ぶことが出来ました。
jimura
コンサルタント
プロジェクトを組む意味合いとその背景を学んだ。
yoshida_h_en
その他
プロジェクトマネジメントについて、体系立てて学べてよかった。
ステークホルダーの対象が広範囲にわたるので、実際のプロジェクトでは注意したい。
プロジェクト終了後の活動についてはあまり意識していなかったが、今後はKPTフレームワークを用いて今後に生かせるようにしたい。
taks1986
メーカー技術・研究・開発
何気ない日々の業務が一般的にはプロジェクトと呼ばれるものだと改めて知った。新卒で入社し、このような仕事の進め方は当たり前であり、自社の業務レベルが世の中の他社と比較して劣っている点があるのではと思っていたが、自然と身に着けることができた今の会社の組織はそこまで悪くないのではと思いました。今後はマネジメント面を意識して、振り返りや良いアクションを後世に残していけるようになっていきたい。
ohsakit
その他
この研修動画を視聴している中で、これまで自分自身が、PJTマネージメントにおいてタスク管理を重点に置いてきたことに気づかされた。
これまでは、PJT(自身の部署の主業務が普段からPJTマネージメントを求められている)において、タスク整理とスケジュール管理に最も価値を置き、メンバーのモチベーションを気にすることは二の次であった。
タスク整理とスケジュール管理に最も価値を置くことで「成果主義」を徹底しているのだ!・・といえば聞こえはよいかもしれないが、PJTという貴重な機会を通してメンバーのスキルアップなどを図るということができていなかったことを(今更であるが)猛反省しているところである。
もっと、メンバーとコミュニケーションを実施し、期限までに求められる成果を出すことはもちろんのこと、メンバーのスキルアップややりがいにつなげることができるよう、意識してこの課題に取り組んでいきたいと考えている。
s_ish
マーケティング
ちょうどここ数年で、幾つかプロジェクトに携わる経験をしているので振り返りながら基本の理解を深められた
abashili
メーカー技術・研究・開発
演習において、より具体例を挙げるようにコメントをもらった。優先順位を決めるだけでなく、緊急度と重要度で整理して、枠組みを使ってのような具体例を意識することで、実際の業務の中での選択肢を増やしたり、素早い選択ができるようになると思った。
jiro_matsukawa
専門職
ゴール設定と認識合わせが重要と感じた
m_tera
メーカー技術・研究・開発
ゴールと役割を明確にして進めていき、課題に対してはチーム外の協力も得ながら対応していくことが重要と感じました。
hiranomao
その他
これらの視点は業務を遂行するためには必要であると思いました。
kimura-keiju
マーケティング
フィードバックに重点を置いていくことで、プロジェクト解散後もその成果が印象付けられれば参加したメンバーのモチベーションをしばらく向上できるのではないかと思う。
yakoyuko
メーカー技術・研究・開発
振り返りを必ず行う。その際はKPTのフレームワークで実施したい。ゴールとして目標と期限を定量的に明確化する。
s-furukawa-s
営業
プロジェクトを進行する際に、KPT視点を常に意識し、メンバー内でも共有する。
Keep:良かったこと、継続すること
Problem:問題点、解決すべきこと
↓
Try:新しい取り組み(Keepの強化、Problemの改善)
kero-
販売・サービス・事務
プロジェクトチームではなくても、多種多様の人達の集まりの会社では、業務のなかで起こり得る事柄だと感じました。
例えば、母の日のプレゼント包装や配送業務で、お客様に向けた準備であったり、包材の発注であったりと、タスクでスケジュール管理をしたり、役割分担を明確にしたりできます。
目標設定も期日が決まっているので、メンバーで話し合いながら進捗状況を確認しつつ、日々進めることが出来ます。アクシデントが起きた際のマニュアルも用意しておけば、誰もが不安なく対応ができます。
目標に向かって、共有しながらの業務はやりがいもあり、楽しみでもあります。
学習した事を再度当てはめて、不足部分に補いたいと思います。
kinoyu
メーカー技術・研究・開発
振り返りはどうしても反省になりがちだが、良かったことの視点も重要。
KPTのフレームワークはいいなと思った。
i_-akahiro
メーカー技術・研究・開発
個人的には新しい気づきは無かったが自身の理解が正しいことが確認出来て自信をもって対応できそう。
asaikengo
IT・WEB・エンジニア
とてもためになりました。現在、業務においてプロジェクトが進み始めているところなので、ゴールを達成できるようにアクションプランを立てたいと思います。
jt_kashiwagi
資材・購買・物流
現在、「顧客満足度向上プロジェクト」というプロジェクトに参画していますが、これはゴールがありそうで明確なゴールがないプロジェクトです。どうやったら顧客満足度が向上するのかということを考えて現在の対応方法では不足していることのレベルアップあるいは新たなことを行ってみるなどありとあらゆる方法が考えられます。こういったプロジェクトの場合、様々な議論をしていると目的を見失うことがあります。ですので、「こういったことが良いのではないか」ということがある程度明確になってきた時点で「これで顧客満足度が向上するのか」という議論を行うようにしています。本来の目的を見失わないことを大切にしています。
ken-tama
その他
ガントチャート活用の有効性、タスク個々の重要性を理解。また、常に細部の検証、問題点の把握、スケジュール確認をしながら取り組みたい。
hiroshi_endoh
その他
他部署の人のモチベーションなどの違いによる温度差が結構あり、業務の進め方に苦労していたが少しでも解決していきたいと思った。
____sa_
メーカー技術・研究・開発
過去経験したトラブルを繰り返すことがあるため、プロジェクト完了後のKPTを実施したい
k_asamoto
販売・サービス・事務
複数の人間で期限を決めて調整しながら進めるものについては、細かいものでもプロジェクトマネジメントの考え方を念頭に考える癖をつけることがよいと思う。誰が何のタスクをいつまでにやるのか、それをいつ確認するのか、うまくいかないときにどうするか、などを常に意識するようにすれば、大きな決断を要するプロジェクトに取り組むに際してもスムーズにすすめることができるのではないかと思われる。
chachatarou33
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトではQCDの観点を常に意識して、タスク管理して進めていくことが大事だと再認識しました。また、組織と個人の成長に繋がるために、振り返りと言う点でKPTを行うことも大切にしていきたいと思います。
kouchin
IT・WEB・エンジニア
結構目標や達成したいことや体制や役割責任が曖昧なまま形成されるプロジェクトが多く途中で頓挫するケースが見られる。プロジェクトスタート時にはその点を注意するべきだし、途中からプロジェクトに参画した場合は、必要に応じて目標等を再定義していく。
hidemi_uchida
IT・WEB・エンジニア
プロジェクトマネジメントに従事する物として改めて復習になりました
hachi0634
資材・購買・物流
プロジェクトを進めることに意識がいきがちだが、その後の振り返りから今後に活かす重要性を感じました。
wakabayashikaho
その他
プロジェクトを遂行するにあたっては、プロジェクトメンバーだけでなく、各々の上司や顧客、外注先などを含むステークホルダーの合意が必要という観点は自分の中になかったものなので覚えておきたい。また、複数人で一つのことを達成するにあたってガントチャートが一目で誰が何をするかわかりやすいという点だけでなく、工程に抜けがないか、またその一人に何かあったとき、他の人に工程を回しやすいという点でもいいなと思った。さらに、振り返りが大切とよく聞くが、いまいちやり方がわかっていなかったので、KPTを使っていみたい。
hs555
マーケティング
プロジェクトは通常業務と比べたときに、一種の応用場面といえる。だからこそ、基本的なところは忘れないで臨みたい。
b5305
営業
業務改善の側面からも、プロジェクトチームを作って取り組む事は多々あるが、十分な結果を残すためにも、リーダーがスケジュール管理、役割分担を明確に示す必要があると感じた。また、進捗確認において、各自の業務状況も加味して役割分担をし、プロジェクトを進める必要がある。不測の事態が起こる事も少なくないので、時間的猶予を持ったり、目標基準の変更、スケジュール調整など、結果を出すために柔軟な対応も求められる。
seijirok
営業
日常業務を進めるうえでプロジェクト思考はとても重要だと感じたので、実践を通して覚えていきます!
kunida
経営・経営企画
プロジェクトの事務局を担当中。
nyui
営業
現在、プロジェクトに携わっていませんが、通常の業務でも実践できそうです。ステークホルダーとの合意やリカバリーの考え方や手法はあまり意識していませんでしたが積極的に取り入れるべきだと思いました。
isunz_
メーカー技術・研究・開発
ベースとなる考え方を再認識できたと思う。順調であるに越したことはないが、なかなか進まないジレンマも経験することも大事だと考える。
ksk_tk_26
メーカー技術・研究・開発
PMOBKとも照らし合わせてやっていきます。
kinjyo-takato
営業
プロジェクトの進め方を学ぶ事が出来た
smina
人事・労務・法務
プロジェクトに限らず、日常的な業務、自分だけで行う業務であっても、すべて活用できる
kitajiman
メーカー技術・研究・開発
チームで活動する意義を見出すこと、
ガントチャート等を利用して、タスク管理、スケジュール管理を行うこと、
関係各所と協議の上、目的・ゴール設定を行うことは、通常業務においても役立つと感じた。
計画段階や日々の進捗確認等で利用していきたい。
yuki_yamada_ois
経理・財務
PMをしていたころを思い出しました。これからPMになる方、やってみたい方、もしくはPJに参画する方は見ると進め方が分かってよいと思います。
mamihi
営業
プロジェクトのトラブルに対するQCDを考慮した対応。プロジェクト終了後のKPTの振り返りの必要性。
ak14469
営業
従来自身が進めていたプロジェクトはプロジェクトメンバーだけの限られた中で進めていたが、関連する人物の理解を得ることで進行しやすくなると思う。
katuo_friend
メーカー技術・研究・開発
理解できました。今後活用していきます
chihiro_hara10
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトを成功させる秘策としてゴールをあらかじめ関係者と合意しておくという事が重要であることを学びました。今まではこの観点がない為、せっかく頑張っても、ゴールはそこじゃないという後出しじゃんけん的な事が起こっていたと思います。
hikari_furukawa
メーカー技術・研究・開発
自分の考えを回答するシーンではAIフィードバックを受け、自分の考えをより深めることができた。自分の考えは、間違った方向には向かっておらず、妥当な考えができていた半面、具体的な説明を省いていることで説得力に欠けていることが分かった、例えば、スケジュール管理を行う、だけではなく、スケジュール管理は、プロジェクトの進行状況に大きくかかわるため必要なことだ。というように説明するほうが説得力が増し、なぜ必要なことなのかという理解が得られる。業務や日常において必要だ、と言い切るのでなく、なぜ必要なのかという詳細まで説明するよう意識する。
sakaikosuke
営業
今まで私が参加してきたプロジェクトに関しては最終目標も曖昧で、期限も具体的に決まっておらずプロジェクトといえるようなものではなかったと実感しております。
今後は最終目標をステークホルダーと共に共通認識をもち、メンバーと助け合い、互いに補いながらプロジェクトを遂行したいです。
dsasai_0402
金融・不動産 関連職
他部署との協力のもとに日々の業務が成り立っており、日常的に社内プロジェクトがあると言える。相互チェックによる漏れの確認や、専門部署担当者からの助言を元に数値目標を立てたり、案件ごとにプロジェクトが作られている。トラブル対策においては、今回学習した内容がとても参考になりました。
ishikura_maru
メーカー技術・研究・開発
ガントチャートをよく使用しているが、何の進捗が遅れているか、明確になるのでとても使い勝手が良い。
もっといろいろなところで活用できないか模索したいと思う。
toda-taka
専門職
プロジェクトに係る機会は限られていますが、その機会の際に備えて今回学んだポイントを整理しておきます。
bluerice
コンサルタント
まだプロジェクトのまとめ役となったことはなく、参加した事が一度ある程度ですが、やはり上の立場からの目線も持っておくことで円滑に進んだり、自分がどう動いたらプロジェクトの進行がスムーズに、大きな効果をもたらせるのかを考えることによって変わってくる部分もあるのだろうと考える。
y-kanoh
IT・WEB・エンジニア
プロジェクトマネジメントを細かく考えることがなかったので考えるいい機会になった。
hide1650
メーカー技術・研究・開発
状況を見て都度判断をしながら修正を施し進めていく必要がある。
目標設定を明確にやり方を定めて適宜進捗を確認する。
トラブルは発生するが小さいうちに対処することが望まれ、危険信号が出てきた時点で然るべき判断と対処を関係者含めて実施する。
kanatahi
メーカー技術・研究・開発
意識して来なかったが、仕事または個人的趣味についても自分は色々なプロジェクトの一部に関わっていた事が発見出来た内容であった。
shindycoldman
営業
プロジェクトの目標設定やトラブル発生時にはメンバー間だけではなく、ステークホルダーへの相談と承認も必要。
yanagiya_masaki
営業
課題は山積みだが、振り返りの時間をたっぷり作る環境を作っていきたい
tm_sub35
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトをやっていく上では、良いチームにしていくことが大事だと分かりました。
1on1や定期的にメンバーと会話を行い、業務の困りごとや進捗などを確認する。チーム間で協力できるように、チームミーティングを実施する。
チームミーティングは、短時間で情報共有できるように、業務進捗はあらかじめガントチャートなどを使って、作成しておき、ミーティング内で、他メンバーで協力してほしいことがあれば、ミーティング内で話を行う。
taka_ka
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトマネジメントは、複数の人が関わる目標たっせに於いて非常に重要である。特にプロジェクトの目標については全てのステークホルダーとの合意の下に形成されるべきであり、その目標,目標達成期限に基づいてタスク,役割分担,ロードマップを作成して進める事が重要である。
プロジェクトを最も効率的に進める為には、ベクトルを一つに合わせる事が一番重要である為、プロジェクトリーダーの役針は非常に重要だと言える
hashiki
資材・購買・物流
プロジェクトを進めていく上で、メンバーの能力・役割・目標達成までのプロセスを明確に決め、トラブルなどが発生しても進捗が滞ることがないように、日々の進捗確認により状況を把握し、フォローできる体制を整えておくことが大切だと感じました。
ti2008
金融・不動産 関連職
まずはゴール設定(目標、期限)が重要であり、その実行のためにどのように進めるのかを具体的に策定する必要がある。
そして、策定にあたっては、タスクの洗い出しと役割分担やスケジューリングをチームメンバーで合意をしながら決めていき、助けあうことができるチーム運営も構築していく。
また、上記事項についてはステークホルダーとも合意形成のうえ、定期的な進捗報告をすることで、期待値等のズレがないように進めていく。
これらプロジェクトでは良い点・改善点が当然にあるため、振り返りを通じて次の業務に活かせるようにもしていく。
tomari0331
その他
・リーダーでない商品開発会議でも、全体進行の意識と、私に求められている回答を準備できるようにしておく
・今後部下ができた際にもチーム広報としての運営にも使えそう
hiroshi720
メーカー技術・研究・開発
回答に対するAIフィードバックにて、今まで経験的に学んできたことが正しいことが分かり自信につながった。
ionorr
専門職
プロジェクト化は社内で組まれることは多い。ただ目的を明確化せずに、何となくゴールに向かうために人が増員されたりするケースが見受けられる。明確なゴール、期限を定めて、それを達成するために何が必要でなぜプロジェクト化する必要があるのか、ステークスホルダーと合意をとって進めるのが重要と認識した。
r000
メーカー技術・研究・開発
振り返り等でKPTを活用できればと思います。
tommy-sun
営業
適宜、利害関係者の意見を取り入れながら暴走しないようにするのも大事。