MBO(目標管理) ~目的や運用プロセスとポイントを学ぶ~
マネジメント方法論の一つであるMBO(目標管理)。上司と部下の合意の上で、業績管理と人材開発の二つを実現していくことが主な目的です。 このコースでは、MBOをより効果的に実践するために、改めてその目的と位置づけ、運用上の留意点を学びましょう。また、最近話題になっているOKRとMBOの違いについてもご紹介します。
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・プロジェクトを実施しようとしているリーダーの方
・プロジェクトに参加予定のメンバーの方
・自社でプロジェクトを実施しようと考えている方
多くの人が一度は聞いたことがある「プロジェクト」。しかし、いざ実務になると、プロジェクトとはいったい何なのか、プロジェクトをどうやって進めていけば良いのか、と迷う方もいるのではないでしょうか。
この動画では、そんなモヤモヤしがちな「プロジェクトマネジメント」について、実際にどんな進め方があるのかを、ポイントに分けてお届けします。
何となく知っているだけではない、実務に活かせるプロジェクトマネジメントを身に付けたい方におすすめです。
※Video8の「演習:ガントチャートを作ってみよう」に必要なワークシートが以下からダウンロードできます。適宜ご活用ください。
- PDF
https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/fce41f0d
- Excel
https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/e4ddc665
大矢 雄亮 グロービス経営大学院 教員
神戸大学法学部卒業、グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了。
トヨタ自動車に入社し、人事部にて、労務管理、要員管理、採用活動、社内コミュニケーション促進等、人事業務全般に携わる。その後グロービスに入社し、現在は法人研修部門にて様々な業界・企業の人材育成支援に携わりながら、大阪拠点のリーダーとして組織のマネジメントにも従事。講師としては、思考系やリーダーシップ系科目を担当する。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hononecci
人事・労務・法務
初めてプロジェクトリーダーを拝命し、とても不安でしたが…
毎回のクイズの回答が当たっていたので、自信に繋がりました。
集団ではないチームの形成を目指し、しなやかに他者の役割も理解補助できる環境を心がけたいと思います。
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markey0827
営業
振り返りのKPTの視点は、プロジェクトマネジメント以外の通常業務でも活用したい。
【メモ】
Keep:良かったこと、つづけること
Problem:問題になったこと、改善すべきこと
↓
Try:新しく試してみること。Keepを強化、Problemを改善する方法
部下ではないメンバーへのリーダーシップの発揮の仕方について、もう少し詳細を知りたいなと思った。
ガントチャートのExcelをダウンロードできるのは、やってみるときにとてもありがたいです^^
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m_tomi
人事・労務・法務
なんとなく理解しているつもりだったが改めて知識として整理できた。ちょうどあまりうまくいかなかったプロジェクトを振り返っているときで、チームビルディングにおけるメンバー状況把握やスモールウィン設定、強みにあった役割設定など反省すべき点が多々あると感じた。次の機会には今回の講義内容を再確認し、留意してすすめたい。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
経験しないとわからない。
ただ基本は知らないとできない。
まずはメンバーとして、そしてリーダーとして、最後はリーダーの上司としてですかね。
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miu8537
資材・購買・物流
ガントチャートは、色々な場面で使えそうなため、使用してみようと思う。
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araigumatanu
営業
現在、部下にプロジェクトの指示を行なっている最中。部下が迷った際のアドバイスに活用したい。
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touto
営業
今プロジェクトを進めているが
・目標がはっきりしない
・スケジュールが決まっていない
・メンバーが全員揃わない
ので進捗がめちゃくちゃ遅い。
問題だらけだと思う。
この動画を全員見てもらいたい。
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hide1818
その他
プロジェクトマネジメント大変有意義な研修でした。特にプロジェクト開始前のステークホルダーとゴールについて゛ウイすることが大事であることがわかりました。
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user-d85607ea9a
営業
なんとなくやり方にならってやっていたが、踏むべき原理原則が分かった。
これまでうまくいったプロジェクトを振り返ってみると、確かに、今回に学んだプロセスや原理原則を行っていた。
メンバーが進めるプロジェクトに関しても、レクチャーや指導が出来そうだと思った。
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tk0103
メーカー技術・研究・開発
実際、このようにうまく行けばよいが、
年上のリーダーが、この研修にあるようなことを決めずに雰囲気で進めてしまうことがあり、立場の下の人間としては、どう対処してよいか分からない。
全員が、この研修内容意識できている前提に思えてしまう
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raimuku
その他
プロジェクトマネジメント大変勉強になりました、特にプロジェクトを始める前にステークホルダーとゴールについて合意することが大事というところが勉強になりました。
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breeder_pfg
営業
プロジェクトマネジメントの知識や技能は日常業務に応用可能です。例えば、タイムマネジメントでは、重要なタスクに優先順位を付け、スケジュールを効果的に管理することが重要です。具体的な日々の業務では、緊急度と重要度を基準に、タスクリストを作成し、デイリーの「To-Do」リストを作成して実行に移します。
また、コミュニケーションスキルでは、関係者間の明確かつ効率的なコミュニケーションを心掛け、定期的にミーティングを開催して情報共有をします。これにより、業務間での誤解を避け、チームワークを向上させることができます。
リスク管理の観点からは、プロジェクトだけでなく、日常業務でも、リスクを把握し事前に対策プランを立てることにより、予期せぬトラブルに迅速に対応できるようになります。
チームマネジメントでは、チームメンバーの強みを活かし、バランス良く業務を割り振りながら、メンバーのモチベーションを維持することに重きを置くことが日常業務への応用にも通じます。
また、日々の目標設定にプロジェクトマネジメントの原則を取り入れることで、短中長期の目標を達成するための戦略を立てるときに、進捗を明確に測定し、継続的な改善を図ることが可能となります。
これらの方法を取り入れることで、プロジェクトマネジメントのツールと考え方が、日常業務の効率化と成果の最大化に貢献します。
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hrgt107
IT・WEB・エンジニア
目標イメージの共有だけではプロジェクトはうまくいかない。
走りながら考えようも上手く行った試しがない。
チーム全員で目的、目標を明確に共有して、ステークホルダーも全員が納得した形でスタートを切る必要がある。
ただし、それがなかなか時間がかかって前に進まない…
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himawarin
専門職
部署内の小さい範囲においても、こまごまとしたプロジェクトがあるので、身近なところから今回の学びを活かしたいでs。
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saslove
人事・労務・法務
今後のプロジェクト活動で、実際に今回学んだことを以下の通り活かせます。
予め想定外の事態に備え、バックアッププランを策定しておいたり、QCDの視点から建て直すこと。
また、プロジェクト実施後、KPTの視点から振り返ることが大事なこと。
サステイナブル経営に基づき、自分の通常業務を超えた、組織横断的な業務で活かしていきたいと考えます。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトで開始前だけでなく振り返りを行い次に活かす事大事です。
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gucci604011
メーカー技術・研究・開発
状況変化には柔軟に対応しつつ達成すべき目的がぶれない様不足の事態に備えたバックアップ案を準備する。
ステークホルダーに対しては丁寧な説明による合意形成に留意する。
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gantetsu
営業
プロジェクトを立ち上げる際や参加する際の道しるべとしたい。
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n-sek
その他
工場としても課題は山積していますので、必要の応じてプロジェクトチームによる課題の解決は必要であると考えます。
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my304038
経営・経営企画
プロジェクトの進め方にの基礎について、体系的な理解を図ることができました。ありがとうございました。
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sho1111
メーカー技術・研究・開発
「タスク管理だけでなく、チームの作り方が大事」という点は取り組みたいと思った。各個人のモチベーションが上がるポイントを掴んでおきたい。
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252121
経営・経営企画
プロジェクトを適切に前に進める視点だけでなく、メンバーの成長実感ややりがいにも意識してプロジェクトマネジメントを行う。
振り返りのKPTの視点は、プロジェクトが終わった後にメンバーを集めて実施したい。
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end-o
建設・土木 関連職
チームメンバーの適材適所な選定をして、目的達成の為に振り返りながら問題解決をして、みんなで目的を達成させる為に活用。
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ibano
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトの進め方について理解を深めることが出来ました。
今現在はプロジェクトに携わってはいないが、プロジェクトを担当した際はゴール設定を基にスケジュール調整を行う事が大事と認識しました。
また個々の進捗管理することも必要と学びました。
今後プロジェクト担当した際に活用していきたいと思います。
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jun77k
営業
個人ワークにおいても業務に関わるステークホルダーは存在するので改めて日常業務においてもプロジェクト思想を持ち、俯瞰して対応する。
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daddyveroo
経営・経営企画
プロジェクトの進め方の要諦を学ぶことができました。プロジェクト運営は人に関わる業務なので、関係する人たちとどのようにかかわっていくかが非常に大切になると実感しました。工程が決められている通常の業務に比べると、かなりストレスフルなところもありますが、成し遂げたときの達成感は大きいので、チームやステークホルダーと心を揃えて仕事ができたら楽しくなると思いました。
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minamitchel
メーカー技術・研究・開発
スケジュールがうまく立てられない時、上司からカレーライスの例えをされました。その時はそれでも上手くやれませんでしたが、今なら上手くやれそうです
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tydysnr
その他
通常業務でもグループ、チームでの目標を全員で共有しコミュニケーション機会を増やし不足などを補いながら進めていく。
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katsuyuki_5215
営業
プロジェクトオーナーとして、リーダーに運営を教えるのに役立てたい。ガントチャートを使った進行状況や役割分担の可視化は、メンバーだけでなく関係者への説明にも役立ちます。
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sansankids
営業
職場でも組織単位の見直しが図られている。
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hayashik
その他
日々の業務がプロジェクトの繰り返しなので、俯瞰的にプロジェクトの進行について学べたのが新鮮だった。
自分が実践しているものがある程度正しい方向性だということを再認識できた。
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25um
販売・サービス・事務
通常の業務でも各セクションのタスク管理や、チームワークの確立に重要な内容だと感じた
日々、意識していきたい
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shigenobu_23
IT・WEB・エンジニア
プロジェクトを経験したこともあるが、このような講座を受けて再度学び、次にプロジェクトに活かしていきたい。
基本は変わらないものの、振り返りという点でよかった。
特に問題が発生した際のリカバリーに対してはQCDをより意識していきたい。
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kyo-ta
販売・サービス・事務
業務においては、メンバーの定性面(モチベーション)定量面(進捗管理)をバランス良く進めることが重要。その上でガントチャートなどツールの活用など、プロジェクトの進め方などのスキル習得は役立つ。
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tetsu_7177
その他
実際にプロジェクトに参加することになったら、メンバーだけでなく、様々なステークスホルダーの要望にも応えるゴールを設定し、無理、無駄のないタスク、スケジュールを作りたい。
途中でのトラブルも可能な範囲で予測し、そうした事態に対するバックアップ策も事前に検討しておくことも大切だと学びました。
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t-komu
経理・財務
事業所内で部署を横断した課題解決を行っている。
今回学んだ事を取り入れていけるので、今回学べて良かった。
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dekai
その他
今後に活かす為にも、振り返りKPTの視点を重要である。日々の業務でも活かせると思う。
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cof15347
その他
QCDの考えは生産をする上で非常に重要な考えだがプロジェクトを実行する上でも重要になってくる考え方と言うのは非常に新鮮で応用していこうと思った。
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antomo
経営・経営企画
普段の業務で通期予算となる複数の達成目標があります。進捗が良くない目標には本部内でスモールプロジェクトとして費用・期間・関わる人員・環境整備を検討し、実施しています。また、別途、予算を大きくマイナス推移する目標については本部内の組織変更をし、各チームから人員を抜擢して予算割れする目標を抑制するための新チームを発足しました。ゴールを設定し、目標と役割を共通認識して業務を兼任する格好で開始しています。
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nana2016
その他
QCDの観点だと、制作的な発想からQDは選択肢からつい外してしまいがちだが、品質や納期に関する交渉も重要だと理解できた。また、KPTを上手く活用できれば、プロジェクト終了後も参加した経験を次に活かすことができるので大変重要な要素だと感じた。
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14001
資材・購買・物流
プロジェクトマネジメントの仕方と重要性・目標の立て方と出来たことの振り返り、できなかったことのフォローの仕方について学んだ。
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hitomisan
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトに参加する際、自らがリーダーシップを発揮するというモチベーションで参加していきたいと思いました。
そのためには自身の業務だけでなく、周辺業務とのかかわりまで把握し、自信をもって参加していきます。
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hiro38
メーカー技術・研究・開発
実際のプロジェクトマネージメントは、もう少し複雑ですが、エッセンスは学べると思います。
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amisaya
人事・労務・法務
タスクや進捗管理等はガントチャートで見える化が出来る為、自身の業務内容の棚卸しにも活用ができる。
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kei-asukajidai
クリエイティブ
プロジェクトを進めるためには、まず企業、組織がプロジェクトについて理解した上でプロジェクト形式による事業展開を設定すべきであると感じた。
期限やゴール、成果、評価、報酬など組織とメンバーが合意しないまま、つもりでスタートして失敗するケースに繋がる。
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osusi
販売・サービス・事務
カレーを例に出されたが、多くの人が想像に難くなく認識合わせも簡単なものを例に出されていてよくわからなかった。カレー作りなら最悪お金を出して買ってくるという手段も取れるが現実のプロジェクトではそうはいかない。
また、想定外のトラブルについては「それでもなんとかしろ!」と言われるのが関の山で過去にパワハラ上司がプロジェクトオーナーだったときことを思い出して嫌な気持ちになった。
なんでもプロジェクト化してどうにかしようという浅い策もなんとかせねばと感じる。
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osugit
専門職
プロジェクトに関わる場合に参考にさせていただきます、
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tantantanbee
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトマネジメントは業務で実践しているが、さらに良い取組みを今後実施していこうと考える。
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koala7
営業
プロダクトマネージャーという業務も、多くのステークホルダーとの目線合わせが重要であり、参考になる部分が大きいと感じました。
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orihasam1208
その他
プロジェクトは何度も経験しているが、改めて基本に立ち返りたい。
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uetoshi-suteki
その他
プロジェクトのつまづいた時の対処をQCDの観点で見直すことはしていたが無意識に行っていたので、意識的な改善として取り入れて行きたい。
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eposauto
販売・サービス・事務
プロジェクトに限らず通常業務にも生かせる内容でした
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framework
建設・土木 関連職
普段よりプロジェクト業務に携わることが多く、基本的なことは理解できている。今回学ぶことでプロジェクト実施時に留意することを再認識出来たと感じる。
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k_haruma
メーカー技術・研究・開発
計画通りに遂行した業務も、トラブル続きで計画から逸脱した業務も、終わってしまうと次の仕事が待っており、振り返りが大切と判っていても、なかなかうまく振り返り(リフレクション)を実施しようという組織文化が実らない。KPTのフレームワークは、ポイントを押さえて組織・チームとして振り返りを行うのに有効だなと思いました。
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mugicha_1234
営業
いかに早く関係各所との合意を得られるか、効率よく物事を進められるよう根回しや関係構築、人間力のアップデートが日々重要だと考えます。
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yurie_a
メディカル 関連職
かつてプロダクトが社内で乱立したことがあり、すべてのプロジェクトに参加し続けて疲弊した経験がある。その時、誰もプロジェクトを上司にアサインされたから進める、といった感覚であり、トラブル対処やガントチャートでの管理、モチベーションを維持したり、振り返り学びや経験を試金石にしようという動きは無かった。今回、プロジェクトマネジメントの基本を一から学ぶことができ、ああ、あの時私が(そして参加メンバー皆が)これを知っていたらな、、と思う。
他方、現在プロジェクトにアサインされていなかったとしても、自分が主導する企画や業務は大なり小なりのプロジェクトと言えると感じる。複数人、自部門なり委託先、広告代理店などを巻き込んで動かしていく場合、こういったプロジェクトマネジメントにおける手法や各フレームワーク、トラブル対処は簡単に応用できると感じる。
ひとまず、自身の煩雑活始めての業務の可視化にもガントチャートは使えると感じた。
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yutaka106
メーカー技術・研究・開発
普段、プロジェクトを進める中で抑えておくべきポイントを改めて認識することができた。ゴール設定で目標と期限を最初に定めること、それをステークフォルダー全体で合意を取ることを意識していきたい。段取りで、タスク・役割分担・スケジュールを定めることも気を付けたい。それだけだけでなく、メンバーのモチベーションを高めることにも気を配っていきたい。想定外に備えて、バックアップを検討しておくこと、QCDの観点で対策を検討すること、そしてプロジェクト終了後にはKPTも忘れずに実施したい。
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tomomiq
営業
いま進めているプロジェクトの進捗管理に活かしていきたい。特にメンバーの特性理解はいままで実施していなかったので、力をいれたい。
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tat-i
営業
プロジェクトを漫然に進めるのではなく、体系立てて進めていく重要性に気付かされました
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mysteries
営業
プロジェクトマネジメントにおいて最も苦労するのが、個性あるメンバーをまとめ、成果に導くこと。タスクを細分化し、それに応じた期限を設定する。加えて、コミュニケーションを密にし、都度の修正を行っていきたい。また、柔軟に手法を変更し、適切にゴールに到達するよう協議を重ねていきたい。
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katooon1984
営業
プロジェクトでは、どのように自分が貢献できるかを常に意識する。
目標と期限はより具体化する。
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takemon255
その他
日々の業務だけではなく、個別案件としてプロジェクトを遂行しており、本講座を受講することにより各部署の連携や各メンバーとの密な連携の重要性を再認識いたしました。
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ftmx
メーカー技術・研究・開発
普段とは違うメンバーを集めることが重要と理解したので、ぜひやってみたい。
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tainaka_hiroshi
その他
マネジメントとコミュニケーション力をのばすことが出来る
トラブル対応を行うことでマネージメント力を試す
0
ta-fuku
営業
改めて非常に多くのことを学び、気づかされたことも多かったです。特に、プロジェクト開始前の準備やプロジェクトを進めるにあたっての段取り、「集団ではなくチーム」になれるような取組みは大きな気づきを得ることができました。現在取り組んでいるプロジェクトにおいても、改めて上記のような視点で見直し、必要なことを追加で取り組んでいきたいと思います。
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oh056299
経営・経営企画
何気なく参加しているプロジェクトにおいても、プロジェクトの意義に関する基本を再確認できたので、キックオフミーティングや、定例会、中間目標設定等の重要性を改めて考えることができました。
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miyu0607
メーカー技術・研究・開発
自分が行う業務は、ほとんどがプロジェクト単位で進むため、今回学んだことを活かしたい。また、業務でプロジェクトリーダーになることは、今すぐにはないが、メンバーになった際も、この視点を忘れずに業務に取り組みたいと思った。
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evoque
経理・財務
開始前、実施中、終了後の各プロセスにおいて重要な勘所を学習できました。これまで曖昧にしていた進め方や纏め方を改善できると考えます。
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megasuki
営業
プロジェクトを推進すれば、様々な目線が備わると思います。
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hiiisi
営業
プロジェクトに限らずあらゆる業務において振り返りのKPTは意識したい。また組織編成時はチームと集団の違いを意識して編成する。
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takayupi
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトを回すというのは、ただ単に進捗管理をすれば良いわけではなく、メンバーと定期的にコミュニケーションをとり、信頼関係を築き、働きかけることが大切と言うのは、耳が痛かった。
確かにそうなのだけども、日常の業務に忙殺されてあまりできていない。
思えばあまりタスクを細分化したりしてないので。まずは初心にかえってやってみやうかと思う。
また、振り返りKPTなど、聞いたことのないやり方などをまずは使ってみるところから始めてみようかと思う。
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leonard68
その他
プロジェクトオーナの問題認識があいまいで、組織内で十分に合意形成を図らないままプロジェクトリーダーに課題を丸投げするケースが多く、ステークホルダー間での目的や期限の共有、モチベーションの維持に難航し、チーム形成が図れないことが多い。プロジェクトオーナーの見識やリーダーシップも、プロジェクト成功の大きな要因と考える。
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moccomoccco
その他
現在、リーダーとして進めている組織横断のWG活動に反映させていく。
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chibiyuta
マーケティング
プロジェクトの特性と、そこで起きうる問題を理解し、チーム一丸となり目標達成するためには、どのようなマネジメントが重要かが学べた。現在進行中のプロジェクトでも、すぐに実践して成果につなげたい。
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okamuramotoki
営業
プロジェクトで動くときに学んだことを頭にいれておこう。
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ohga0116
営業
プロジェクトマネジメントの難しさを改めて感じました。
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rinka_k
建設・土木 関連職
プロジェクトの進め方についてよく理解できました。
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kontetsu1116
メーカー技術・研究・開発
これまで多くのプロジェクトをリードしてきたがメンバー個々とのコミュニケーションが不足していたと感じた。メンバーに問題が発覚してからの対応ではなく、事前に把握して対応することでプロジェクトに取り組みやすくなると思う
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watarutakeda
その他
プロジェクトに参画するメンバーのモチベーションも大事という視点を改めて再確認。
何のためにやるのか、何を得られるのか、を都度都度振り返り確認して取り組むことが重要。
またある程度ゴールが見えてきた時にも、それぞれの何が学びだったのか、改善点があるとしたら、どのような点かをそれぞれの組織に持ち帰り会社全体の学びへと昇華させていくことも重要。
0
musashipaint
経営・経営企画
会社の仲間全員に見せて、皆で活用できるようになりたいと思いました
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shindy1004
コンサルタント
集団とチームとの差異を意識した上で、メンバーへの意味・動機付け、責任範囲を超えて助け合う前提である点を予め実施することが重要だと痛感。
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hrkawaguchi
IT・WEB・エンジニア
ちょうど短期的なプロジェクトに参加していたので、残りの期間は今回のコンテンツを参考に、進め方に改善を加えながら進めていきたいと思った。
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cocobana_1107
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトを管理する際には、タスクのマネジメントだけでなくて、ミーティングをこまめに設定するようにしたい。
0
agyo
経営・経営企画
当コースで学習したフレームワークを通して、現在の参加しているプロジェクトの見直しを図りたい。また、トラブル発生時の対応などは、最終目的が達成できるために、スケジュール、担当については、柔軟な考えをもつ。
0
tairyou
メーカー技術・研究・開発
イレギュラー発生時のQCDに時間を取られそう。
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yoshitaka711
IT・WEB・エンジニア
日常で立ち上げている各プロジェクトのコントロールに活用できると思った。
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f-233
販売・サービス・事務
振り返りが大切だと感じているものの、なかなか手が回っていなかった。しかし、KPTのフレームであればクイックに検証と次のアクションが出せそうだと感じた。
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csl_kojima
IT・WEB・エンジニア
理解が深まりました。
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katsuobu-shi
メーカー技術・研究・開発
後世に残すという意味で、KPTを実践したい思った。
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sunsakura
販売・サービス・事務
・プロジェクト業務でなくても、日ごろの業務から今回の学びの視点を活用する。特に振り返りはできていないのでチームとして実施する。
・目的やゴールについて明確にすること。言語化し、関係者へ共有する。
・ガントチャートを作成してみる
・問題発生時はQCDを視点に検討する
・課題完了時にKPTの視点から振り返りをする。
0
hiroshi25
営業
これから新しいプロジェクトを立ち上げるので、大変参考になりました。
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hiroyukisasada
資材・購買・物流
現在もプロジェクトの推進を行っております。
講義いただいた内容を、あらためて自身の進め方と照らし合わせ、プロジェクト推進していきたいと思います。
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maeda105
営業
現在取り組んでいるプロジェクトについて本研修で学んだことを即実践します。
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k_oka
メディカル 関連職
プロジェクトマネジメントの重要性を、チームリーダーの目線で考えることができ、とても参考になりました。部門や会社の垣根を超えた仕事の際に、この考え方を参照に対処したいと考えます。
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juko04
金融・不動産 関連職
プロジェクト形式の場合、各部署の利害が絡むので進みが遅い。タスク管理をしっかりしていくことが大事と思った
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c_d
営業
今まで、プロジェクトの定義をフワッとしか理解出来ていなかったと感じた。この講座で定義されたプロジェクトの内容を意識していればプロジェクトに携わった際にトラブルが起きたとしても解決して前に進めると感じた。
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7na
クリエイティブ
非常に流動的なプロジェクトのリーディングに不安を覚え、基本に立ち返ろうと視聴。
流動的な中でもメンバー間で共有可能なゴールやマイルストーンを置くことはできると思うので、多少無理矢理にでも設定してみます。
振り返りのKPTですが、メンバーの意識がどうしてもProblemに向いてネガティブな気持ちに引っ張られがちなため、自分のチームではYWT:やった、わかった、次にやる を採用しています。
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takahara_susumu
メーカー技術・研究・開発
毎回のクイズの回答が当たっていたので、自信に繋がりました。
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kenjiirie
人事・労務・法務
今後プロジェクトを組む際には、今回学んだことを活かし、取り組んでいきたい。
常に目的に立ち返り考える、良いチームを作る事が大事、そして自身がどのようなスタンスでプロジェクトに関わるのかを理解し、強みを発揮し、プロジェクトチームに貢献していこうという気概、こういったことを意識して取り組んでいきたい。
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ykt1515
その他
プロジェクトを進める上で何が必要なのかを基本から学び直そうと思い受講した。
今まで業務で使っていたガントチャート、振り返りでよく使用するKPTなどのツールは知っていたが、改めて有用なものであることを認識できた。
またプロジェクトで重要なことはメンバー一人ひとりとの丁寧なコミュニケーションにあり、それによって、自分自身を含めたメンバーが最大限に自身の強みを生かしプロジェクトに貢献できるかが決まるのではないかと思った。
プロジェクトリーダーを担うときだけでなく、プロジェクトメンバーとして参画する際にも、自身の強みの活かし方やコミュニケーションを意識していこうと思う。
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