
会員限定
MBO(目標管理) ~目的や運用プロセスとポイントを学ぶ~
マネジメント方法論の一つであるMBO(目標管理)。上司と部下の合意の上で、業績管理と人材開発の二つを実現していくことが主な目的です。 このコースでは、MBOをより効果的に実践するために、改めてその目的と位置づけ、運用上の留意点を学びましょう。また、最近話題になっているOKRとMBOの違いについてもご紹介します。
100万人突破キャンペーン 最大¥3,980 OFF
キャンペーン終了まで
割引情報をチェック!
すべての動画をフルで見よう!
初回登録なら7日間無料! いつでも解約OK
いますぐ無料体験へ
・プロジェクトを実施しようとしているリーダーの方
・プロジェクトに参加予定のメンバーの方
・自社でプロジェクトを実施しようと考えている方
多くの人が一度は聞いたことがある「プロジェクト」。しかし、いざ実務になると、プロジェクトとはいったい何なのか、プロジェクトをどうやって進めていけば良いのか、と迷う方もいるのではないでしょうか。
この動画では、そんなモヤモヤしがちな「プロジェクトマネジメント」について、実際にどんな進め方があるのかを、ポイントに分けてお届けします。
何となく知っているだけではない、実務に活かせるプロジェクトマネジメントを身に付けたい方におすすめです。
※Video8の「演習:ガントチャートを作ってみよう」に必要なワークシートが以下からダウンロードできます。適宜ご活用ください。
- PDF
https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/fce41f0d
- Excel
https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/e4ddc665
大矢 雄亮 グロービス経営大学院 教員
神戸大学法学部卒業、グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了。
トヨタ自動車に入社し、人事部にて、労務管理、要員管理、採用活動、社内コミュニケーション促進等、人事業務全般に携わる。その後グロービスに入社し、現在は法人研修部門にて様々な業界・企業の人材育成支援に携わりながら、大阪拠点のリーダーとして組織のマネジメントにも従事。講師としては、思考系やリーダーシップ系科目を担当する。
会員限定
MBO(目標管理) ~目的や運用プロセスとポイントを学ぶ~
マネジメント方法論の一つであるMBO(目標管理)。上司と部下の合意の上で、業績管理と人材開発の二つを実現していくことが主な目的です。 このコースでは、MBOをより効果的に実践するために、改めてその目的と位置づけ、運用上の留意点を学びましょう。また、最近話題になっているOKRとMBOの違いについてもご紹介します。
会員限定
事例で学ぶ1on1 ~メンバーの意欲と能力を引き出す職場マネジメント~
ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められています。その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1です。昨今、多くの企業で1on1が取り入れられていますが、いざ初めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか? このコースでは、1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学んでいただきます。 ※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。 ・初級「1on1」 ・中級「組織行動とリーダーシップ」 ・実践知「元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート」 ・実践知「対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション ~」
会員限定
明日からできる働き方改革のコツ ~ワーク・ハードからワーク・スマートへ~
2016年の「経営トップによる働き方改革宣言」に加え、2020年からのコロナ禍も相まって「働き方改革」が身近になった方も増えてきたのではないでしょうか。 一方で、働き方改革が進んでいても社内ルールの背景は正しく周知・理解されていますか。 本コースでは、働き方改革がもたらす効果として期待されることとは一体どのようなことなのか、背景とあわせて説明します。 また、テクノロジーをうまく活用しながら活動を推進した事例として、Googleが実施した「未来の働き方プロジェクト」の参加企業に、改革を推進する上での難所、それを乗り越えるコツについてお話しいただきます。 自身や組織の働き方を変えてみたいと考える方はぜひヒントにしてみてください。
会員限定
リーダーシップ開発
「リーダーシップ」について、聞いたり考えたりしたことのあるビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。 しかし、実務の場で自分のリーダーシップを実際に発揮したり、部下のリーダーシップを育てるには、様々な"難所"があるものです。 本コースでは、そんな難所に向き合いながら、どうやって具体的に職場でのリーダーシップを発揮していくかについて、たくさんのワークと共に学んでいきます。 ※リーダーシップについて初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・エンパワメント ・リーダーシップとマネジメントの違い ・パワーと影響力(入門編) ・コンフリクトのマネジメント
無料
組織を導くビジョンの力!キングダムに学ぶデキるリーダーになる方法 “なすなかにし”と学ぶ教育エンタメ番組「学びのエンタメ!手のひら塾」シーズン6~組織変革編 #1
「学びのエンタメ!手のひら塾」(公開期間:2025年4月29日まで) スポーツ、マンガ、音楽など身近な話題を入り口にスポーツ、マンガ、音楽など身近な話題から、マーケティング・リーダーシップ・思考方法など、今日から使える“ビジネススキル”をグロービス経営大学院の教員が解説、生徒役のなすなかにしと一緒に学ぶ教育エンターテインメント番組です。 シーズン6のテーマは「ドラマ・映画に学ぶリーダーシップ」 エピソード1は「リーダーシップに欠かせないものって何?」 『キングダム』に学ぶ!リーダーシップに不可欠な「ビジョンの提示」とは? エピソード2〜6はYouTubeにて順次公開予定です。 URL:https://www.youtube.com/playlist?list=PLVTwlxKk5nI8pV6N8TUC1I8flrDxTtHme 出演: なすなかにし 中西茂樹/那須晃行、瀧口友里奈 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年02月公開)
無料
地方行政・地域のDX~デジタル田園都市国家構想と地方の実態~五十嵐立青×楠正憲×熊谷俊人×西経子×朝比奈一郎
G1サミット2023 第5部分科会P「地方行政・地域のDX~デジタル田園都市国家構想と地方の実態~」 (2023年3月19日開催/北海道ルスツリゾート) デジタルの力で、地方の個性を活かしながら社会課題の解決と魅力の向上を図るという政府の「デジタル田園都市構想」。政権の看板政策の一つであり、行政のデジタルサービスを増やすことなどを柱としている。政府の構想と絡めて地方行政のDX・地域のDXはどう進むのか。その現在地とゆくえを探る。(肩書きは2023年3月19日登壇当時のもの) 五十嵐 立青 つくば市長 楠 正憲 デジタル庁統括官 デジタル社会共通機能グループ長 熊谷 俊人 千葉県知事 西 経子 内閣官房 デジタル田園都市国家構想実現会議事務局 内閣審議官 朝比奈 一郎 NPO法人地域から国を変える会 理事長/青山社中株式会社 筆頭代表(CEO) ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年2月公開)
03月01日まで無料
ちょうどいい塩梅のスキルを高めよう/耳で効く!ビジネスサプリ 仕事に役立つABC
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 仕事に役立つABCのコーナーでは、仕事の成果を高めるために「当たり前だけど、バカにせず、ちゃんと取り組みたいこと」をお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年02月公開)
02月28日まで無料
ダイバーシティニュース 経済/歩くと何が変わる?など(2/12放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース 経済」を再編集してお届けします。(肩書きは2025年2月12日放送当時のもの) 金泉 俊輔 NewsPicks STUDIOS CEO 瀧口 友里奈 MC <コース内容> 1. 今週「破談」が正式決定へ かつてのナンバー2自動車メーカーの行く先は? 2. 2024年のロシアGDPが過去最高に 軍需によって経済を牽引 3. 大手ネット金融グループがフジ親会社の大株主に 株主としての真の狙いとは? 4. 首都圏の港を巡る「ディズニークルーズ」 日本郵船と業務提携へ 5. 数百万人の個人財務データへアクセス 今後「DOGE」がアメリカに与える影響は? 6. スペシャル・トーク「歩くと何が変わる?」 ゲスト:「NewsPicks」CMO・池田光史氏 7. リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年2月公開)
会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
会員限定
貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hononecci
人事・労務・法務
初めてプロジェクトリーダーを拝命し、とても不安でしたが…
毎回のクイズの回答が当たっていたので、自信に繋がりました。
集団ではないチームの形成を目指し、しなやかに他者の役割も理解補助できる環境を心がけたいと思います。
markey0827
営業
振り返りのKPTの視点は、プロジェクトマネジメント以外の通常業務でも活用したい。
【メモ】
Keep:良かったこと、つづけること
Problem:問題になったこと、改善すべきこと
↓
Try:新しく試してみること。Keepを強化、Problemを改善する方法
部下ではないメンバーへのリーダーシップの発揮の仕方について、もう少し詳細を知りたいなと思った。
ガントチャートのExcelをダウンロードできるのは、やってみるときにとてもありがたいです^^
sphsph
メーカー技術・研究・開発
経験しないとわからない。
ただ基本は知らないとできない。
まずはメンバーとして、そしてリーダーとして、最後はリーダーの上司としてですかね。
miu8537
資材・購買・物流
ガントチャートは、色々な場面で使えそうなため、使用してみようと思う。
m_tomi
人事・労務・法務
なんとなく理解しているつもりだったが改めて知識として整理できた。ちょうどあまりうまくいかなかったプロジェクトを振り返っているときで、チームビルディングにおけるメンバー状況把握やスモールウィン設定、強みにあった役割設定など反省すべき点が多々あると感じた。次の機会には今回の講義内容を再確認し、留意してすすめたい。
araigumatanu
営業
現在、部下にプロジェクトの指示を行なっている最中。部下が迷った際のアドバイスに活用したい。
user-d85607ea9a
営業
なんとなくやり方にならってやっていたが、踏むべき原理原則が分かった。
これまでうまくいったプロジェクトを振り返ってみると、確かに、今回に学んだプロセスや原理原則を行っていた。
メンバーが進めるプロジェクトに関しても、レクチャーや指導が出来そうだと思った。
hide1818
その他
プロジェクトマネジメント大変有意義な研修でした。特にプロジェクト開始前のステークホルダーとゴールについて゛ウイすることが大事であることがわかりました。
touto
営業
今プロジェクトを進めているが
・目標がはっきりしない
・スケジュールが決まっていない
・メンバーが全員揃わない
ので進捗がめちゃくちゃ遅い。
問題だらけだと思う。
この動画を全員見てもらいたい。
ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
本業がプロジェクト制なので自然のことと思っていたが、改めて整理されてすっきりしました。要点をおさえて実践していきたいと思います。
matsuda1984
経営・経営企画
日々の業務がプロジェクトそのものであり、チームの業務推進について常にプロジェクト推進の原則に照らして振り返りながら業務を行いたい。
daddyveroo
経営・経営企画
プロジェクトの進め方の要諦を学ぶことができました。プロジェクト運営は人に関わる業務なので、関係する人たちとどのようにかかわっていくかが非常に大切になると実感しました。工程が決められている通常の業務に比べると、かなりストレスフルなところもありますが、成し遂げたときの達成感は大きいので、チームやステークホルダーと心を揃えて仕事ができたら楽しくなると思いました。
gantetsu
営業
プロジェクトを立ち上げる際や参加する際の道しるべとしたい。
gucci604011
メーカー技術・研究・開発
状況変化には柔軟に対応しつつ達成すべき目的がぶれない様不足の事態に備えたバックアップ案を準備する。
ステークホルダーに対しては丁寧な説明による合意形成に留意する。
raimuku
その他
プロジェクトマネジメント大変勉強になりました、特にプロジェクトを始める前にステークホルダーとゴールについて合意することが大事というところが勉強になりました。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトで開始前だけでなく振り返りを行い次に活かす事大事です。
n-sek
その他
工場としても課題は山積していますので、必要の応じてプロジェクトチームによる課題の解決は必要であると考えます。
end-o
建設・土木 関連職
チームメンバーの適材適所な選定をして、目的達成の為に振り返りながら問題解決をして、みんなで目的を達成させる為に活用。
my304038
経営・経営企画
プロジェクトの進め方にの基礎について、体系的な理解を図ることができました。ありがとうございました。
ibano
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトの進め方について理解を深めることが出来ました。
今現在はプロジェクトに携わってはいないが、プロジェクトを担当した際はゴール設定を基にスケジュール調整を行う事が大事と認識しました。
また個々の進捗管理することも必要と学びました。
今後プロジェクト担当した際に活用していきたいと思います。
breeder_pfg
営業
プロジェクトマネジメントの知識や技能は日常業務に応用可能です。例えば、タイムマネジメントでは、重要なタスクに優先順位を付け、スケジュールを効果的に管理することが重要です。具体的な日々の業務では、緊急度と重要度を基準に、タスクリストを作成し、デイリーの「To-Do」リストを作成して実行に移します。
また、コミュニケーションスキルでは、関係者間の明確かつ効率的なコミュニケーションを心掛け、定期的にミーティングを開催して情報共有をします。これにより、業務間での誤解を避け、チームワークを向上させることができます。
リスク管理の観点からは、プロジェクトだけでなく、日常業務でも、リスクを把握し事前に対策プランを立てることにより、予期せぬトラブルに迅速に対応できるようになります。
チームマネジメントでは、チームメンバーの強みを活かし、バランス良く業務を割り振りながら、メンバーのモチベーションを維持することに重きを置くことが日常業務への応用にも通じます。
また、日々の目標設定にプロジェクトマネジメントの原則を取り入れることで、短中長期の目標を達成するための戦略を立てるときに、進捗を明確に測定し、継続的な改善を図ることが可能となります。
これらの方法を取り入れることで、プロジェクトマネジメントのツールと考え方が、日常業務の効率化と成果の最大化に貢献します。
saslove
人事・労務・法務
今後のプロジェクト活動で、実際に今回学んだことを以下の通り活かせます。
予め想定外の事態に備え、バックアッププランを策定しておいたり、QCDの視点から建て直すこと。
また、プロジェクト実施後、KPTの視点から振り返ることが大事なこと。
サステイナブル経営に基づき、自分の通常業務を超えた、組織横断的な業務で活かしていきたいと考えます。
tk0103
メーカー技術・研究・開発
実際、このようにうまく行けばよいが、
年上のリーダーが、この研修にあるようなことを決めずに雰囲気で進めてしまうことがあり、立場の下の人間としては、どう対処してよいか分からない。
全員が、この研修内容意識できている前提に思えてしまう
jun77k
営業
個人ワークにおいても業務に関わるステークホルダーは存在するので改めて日常業務においてもプロジェクト思想を持ち、俯瞰して対応する。
himawarin
専門職
部署内の小さい範囲においても、こまごまとしたプロジェクトがあるので、身近なところから今回の学びを活かしたいでs。
qa_ay
メディカル 関連職
最近関わっている仕事がいわゆるプロジェクトに類するものだということがわかった。プロジェクトの効用があることも知れて良かった。そして仕事を自分ごととする観点から、自身で起業してしのサービス、意義を社会に問うチャレンジをまたしたくなった。
自分のつくった仕事で「ビジネスは楽しい」と言えるよになるのが目標です。
sho1111
メーカー技術・研究・開発
「タスク管理だけでなく、チームの作り方が大事」という点は取り組みたいと思った。各個人のモチベーションが上がるポイントを掴んでおきたい。
252121
経営・経営企画
プロジェクトを適切に前に進める視点だけでなく、メンバーの成長実感ややりがいにも意識してプロジェクトマネジメントを行う。
振り返りのKPTの視点は、プロジェクトが終わった後にメンバーを集めて実施したい。
hrgt107
IT・WEB・エンジニア
目標イメージの共有だけではプロジェクトはうまくいかない。
走りながら考えようも上手く行った試しがない。
チーム全員で目的、目標を明確に共有して、ステークホルダーも全員が納得した形でスタートを切る必要がある。
ただし、それがなかなか時間がかかって前に進まない…
taka-hiro-shi
経理・財務
プロジェクトマネジメントについて理解が深まった。プロジェクトの概念も整理出来た。
プロジェクトに限らず、ステークホルダーとゴールの合意をとること、これは非常に大切だと感じた。
ガントチャートはチーム活動で大いに活用できそう。
トラブル発生時のQCD、振り返り KPTなど を試してみたい。
目的に立ち返って何の為にやっているのかを考えるとうことは肝に命じ実践したい。
メンバーとコミュニケーションを取ること、それぞれの強みを活かすこと、 その中で自分自身も積極的な姿勢で貢献出来るよう日々自分磨きをしていこうと思う。
hironori-mukai
メーカー技術・研究・開発
現在プロジェクトチームの副リーダーとして活動しているが、どのようにプロジェクトを進めていいか分からず、また、本業が忙しいこともあり、プロジェクト管理は正リーダー任せになっていた。この学習を糧に、副リーダーとしてメンバーとのコミュニケーション活性化やタスク管理など進めていきたい。
murakami51
営業
プロジェクトマネジメントについて学べた
rtsugumi
その他
プロジェクト参加の場合、期限とゴール設定を明確にする
mi_mao
営業
今までプロジェクトに参加したことはないが、今回受講して、プロジェクトに取り掛かる前の準備からゴールの設定、予期せぬトラブルの対応など具体的に学ぶことができた。講師のまとめの部分の、良いチームを作ることも重要という点は1番心に残った。今後プロジェクトに関わる際に気をつけていきたいと思う。
montana_16
経営・経営企画
経験的に話していたことを体系的に説明して貰えたので
部下への指導に活用したい
meganeogi
営業
現在もお客さまニーズをくみ取り、自社の利益拡大に向け新サービスの構築等を行っているが、基礎知識のないまま実施してきたため、ゴールもあいまいなものであった。今回の講習で学んだことを実践することで効率的でスピーディな対応が可能となると確信できた。
t9316yama
営業
ガントチャートやkptはすぐに実践いたします
mirai8369
その他
プロジェクト参加をする時に活用させて頂きます
k279243
販売・サービス・事務
協力して業務を進める業務に活用できそう
big23
IT・WEB・エンジニア
今回勉強したなかで、不足している点が、「中間目標のスケジュール」である。
設定したイベント(打合せ、レビュー、作業の開始~終了、検収)が予定通りに進捗しているかは日々確認をしているものの、中間目標という考え方はなかった。
ゴールを設定したら、中間目標を立てることを意識しようと思が、何かできたら正解なのかがわからないため、学習しようと思う。
様々なプロジェクトがあるなかで、プロジェクトマネジメントの役割が理解できたため、今後の業務に活かしていこうと思う。
m_uchiyama
その他
トラブルへの対応についてQDCで整理してみたい
mllekiyomi
その他
プロジェクトは集団ではなく「チーム」となることが重要だということが刺さりました。個人個人が自分のできることだけをやっていくのでは、確かにプロジェクトにする必要はなく、単に指示に従って行う業務です。プロジェクトに限らず、常に周りとのコミュニケーションを取って助け合うことで、日々の業務もより良い成果が出る様に感じました。
haluhiko
営業
いろいろな部署から人が集まり結成されるプロジェクトメンバー。初めて仕事する人も多くなると思いますが、一緒に進めていくにあたりコミュニケーションが大切だと感じました。コミュニケーションがとれていないといくら目標を設定したり経過報告をしても成功にはつながらないと思います。私はコミュニケーションを大切にして取り組んでみたいと思います。
umeimakoto
営業
時にはトラブルが発生する事もあるので、その場合は解決策など事前に準備が必要。目標の変更、人材、ゴール時間など柔軟に見直しが必要である。
nankichi
販売・サービス・事務
年度スタートに向けて取り組みを行うプロジェクトに対して、チームの在り方や計画を定め、また途中の見直しや想定外の問題に備えるようにする。
yy_1810
コンサルタント
振り返りを実施し、同じ過ちを繰り返さないようにしてメンバーの成長に繋げていきたい
takosansan
販売・サービス・事務
プロジェクトマネジメントを行っており、まさにいま想定外の対応を行っているところである。
今回学んだことは日頃留意している点であったが、目標設定で『どうすれば成功と言えるのか』を考える点は気づきだった。
またプロジェクト完了後すぐまた次が始まるケースが多く、振り返りがままなっていない状況であるため、そこは見直しをしたいと思う。
boskon
メーカー技術・研究・開発
振り返りが疎かになりがち。プロジェクトごとに内容は異なるので、、と言い訳しがちだが、そこから一般化できる反省点を洗い出し次世代に共有していくことは絶対に必要。その認識から始める。
chio01
専門職
プロジェクトマネジメントの必要性。外部環境の変化に対応するよう、柔軟な対応・部門横断の取組み。KPTのフレームワークを用い、より良い振り返りをする。
ru-----14
資材・購買・物流
営業向けのようなので活用できる場面があれば参考にします。
m-masa2019
その他
トラブル対応の仕方が非常に参考になりました。今後の業務で活かしていきたいと思います
koji-508
人事・労務・法務
1)PJの必要性は組織横断型のミッションを目的とし期限が定まっており通常業務とは別に組織横断したメンバーで構成する必要が有る場合=通常業務では足らない部分を補う手段の1つ
2)PJマネジメントの要素:
・開始前=①ゴール設定 ②ステークホルダーとの合意
・実施中=①業務内容設定 ②役割分担 ③期限
・想定外の事態対応=①事前にバックアップ想定 ②トラブル対応(QCD)
・実施後=経験を今後に生かす(KPT)
h_yoyogi
営業
ガントチャートやKPTのフレームワークを使っていきたい
yusuke0623
マーケティング
基本的な内容である為新たな発見は少なかったが改めて意識する良い機会をいただいた。多様な価値観と限定的な環境で仕事をする限り、シンプルかつベーシックなルールで運用するのが良いのだろう。
yasu4227
マーケティング
初めてちょうどプロジェクトを管理する立場であるので、学んだことを早速活かしたい。
メンバーが全員他の業務を抱えながらのため、モチベーションや負荷をあらかじめ考えながら対応したい
rao_888
経理・財務
トラブル対応のためのQCDのうち、Qに触れることは今まで考えたことがありませんでした。
ゴールを調整する手段があるのだと学びました。できれば品質は最後まで調整したくありませんが。
報告を進捗報告にする、提出物の数や精度を少なくするなど、期日が最優先される場合の対応を他にも考えていきたいです。
0127914
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトと言うと大げさに感じるかも知れないが、
小さく簡単な業務で良いので、即席のチームを組んで遂行して観ると面白いと思います。
ishtar
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトチーム形成やトラブル対応などに活用したい
koji-hoshino
建設・土木 関連職
プロジェクトリーダーを任せられた際は、1番にただの集団じゃなくチームとして動けるように意識して取り組みます。このチームでやれて良かったとメンバー全員が思えるようにコミュニケーションを重視しつつ今回習った手法を実践して行きます。
y-kenichi
メーカー技術・研究・開発
普段から自Grのマネジメントをしているが、多くのPJに触れているため、
今回の講座は非常に役にたつと感じた。
1knt1
資材・購買・物流
プロジェクトが始まる前、始まった後、終わった後でそれぞれ何をやらないといけないかが良く理解できた為、次のプロジェクトで活かしていきたい
riomei22618
その他
ミッションと役割を合意形成したうえで推進していく
tm333
営業
チームワークのすすめ方や確立のために重要な設定内容など勉強になりました。特にプロジェクト開始前のステークホルダーとゴールについては日々の業務で意識し実践していきたいと思います。
norinoki
専門職
プロジェクトに関わらず。ゴールを決め、スケジュールを計画し、業務に取り組んでいます。
yolatengo
その他
目標の共通認識、プロジェクトに参加するメリットの理解、スケジュールとタスク、役割を明確にすることが大切であり、どのような業務においても言えることである。
tetsu-jin-082
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトの成果を得るための基本的な考え方を整理できたので、常に確認しながら遂行したい。
kimutsuko
販売・サービス・事務
新たなポジションができる時に、1人に任せるのではなく、プロジェクトメンバーを招集し業務遂行ができるようになるまで機能させる
tkh8s
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトの進め方を振り返り目的やゴールの重要性を改めて感じることができた。今後のプロジェクトの設定において特に留意していきたい。
sal_ikegami
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトマネジメントが、最近必要で特殊なスキルであることは気づいてはいましたが重要視されている印象がなかった。最近注目されるようになり、これまでずっとやってきたことがようやっと日の目を見た気がします。
k-s-m-y-r
資材・購買・物流
横断の組織であるからこそ、しっかりと目標を定め、アクションプラン明確、マイルストーンの設定を行い、進捗や課題がわかるように進めることが大切。
mtber
マーケティング
理想論は知っておく必要があるが、理想論を追求するがあまり目の前の状況に柔軟に対応できていないリーダーを見かけることがある。ゴールを明確にしたいが、なかなか明確にできないことも多々ある。こうした状況下でも、リーダーとして何かしらメンバーの共通を見出し、前に進められるようになれると良いと思った。
takuro1974
営業
スモールウィンを設けることによりモチベーションアップできることを学んだので活かせるようにしていきたい。
hidehide2021
メーカー技術・研究・開発
ステークホルダーと合意を取り協力を得ることの重要性を再認識することができました。また、反省というものをあまりできていませんでしたが、KPTというツールを使って、次のプロジェクトの時にうまくいくようにノウハウを蓄積していくことも必要なことだということが理解できました。
ico4
専門職
KPT
企業対応チーム、サービス構築チーム、それぞれでタスク洗い出し、役割明確化、個々の意見聴取をしていく。
自身もわからないことという前提。
1年後を常に見据えること。
aihara_k
その他
想定外の事態に対応していると、その対応でいっぱいいっぱいになってしまい
いざ振り返ろうと思ったら何が問題だったのか思い出せないことが何度かありました。
バタバタと対応している中でも、何が起きてどう対応したのかは記録しておく必要があると感じました。
yoshioino
営業
ガントチャートも取り入れながら振り返りのKPTの視点は、プロジェクトマネジメントでも活用したい。
moriyamaosamu
営業
実際にプロジェクトメンバーに選ばれたら、学んだことを実践していきたいと思います。
o_sughi_sun
その他
各メンバーの状況に目配せをし、まっすぐ且つフレキシブルに推進したい。
takuto_yokoyama
コンサルタント
・プロジェクトのゴールを明確にすることは、顧客を中心としたステークホルダーからの期待に何を達成できれいれば応えることができたと言えるのか、をメンバー全員で共有することに繋がり、目線合わせやプロジェクト開始後に立ち返るものとして非常に重要だと感じました。
また、不測の事態などの理由で計画通りに進まないことも発生する可能性があるため、その際にも目的やゴールを見失わずに、何が担保できていれば問題なく価値を提供できるのかを把握するためにも重要な役割と果たしていると理解しました。
・プロジェクトの振り返りとして「KPT」のフレームワークは初めて知ったものでした。通常の業務の中でも振り返りを行うことは大切だと理解しつつも、なかなか実践できておらず、PDCAを質高く回せていないことが多々あると感じています。プロジェクトの終了後にメンバー全員、可能であればステークホルダーも交えて振り返りを実施することで、次のプロジェクトの質を高めることにつなげていきたいと思います。
・動画内ではプロジェクトリーダーの立場からの学習内容が中心でしたが、メンバーとしても学びの内容を汎用的に活用できる点が多くあったと思います。メンバーの方から自分の役割をリーダーに都度確認する、自分の進捗状況を適宜リーダーに報告することでマネジメント工数を軽減したり、必要な場合には早めにSOSを出すなど、リーダーシップと同様にフォロワーシップも非常に重要だと感じました。メンバーだからと受け身にならず、自分の役割の中でリーダーシップを発揮してプロジェクト全体が単なる集団ではなくチームとして有機的に機能するように貢献していきたいと感じました。
yuko_ohashi_
その他
プロジェクト実施の際に活用したいが、多くの業務がスケジュール無視で上から落ちて来るので頭ではわかっていても難しい。
_na
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトの運営に活用する。
nishii-m
営業
プロジェクトを組む事が多いため、メンバーとのコミュニケーションを取りお互いが通常業務もある上でプロジェクトに参加している事を理解したい。特に、メンバーの能力以上のものが生み出せるように動く事は忘れないようにしたいです。
yuuki-imai
営業
営業活動に活かします
yasuo0710
メーカー技術・研究・開発
PMPの学習の振り返りになりました。
スケジュール、ゴール、チーム形成を意識して業務を進めたいと思います。
shi08230503
メーカー技術・研究・開発
基本的にプロジェクト性の仕事をしているので、想像しやすかった
ただタスク管理するだけでは進捗しない
メンバーへの動機づけなども重要と感じた
また不測の事態の対処法として、QCDの各観点から考えることは頭に入れておきたい
達成目標をかえる、コストをかけて人員増加や外注する、デッドラインを変える、複数の視点をもっておきたい
min_beerlove
経理・財務
日々のチーム内のタスク管理等は、ガントチャートでの管理を導入することでチーム内の業務の進捗をメンバー全員が視覚的に認識できることで、進捗の良くないメンバーへのバックアップや、そもそもの分担時点での偏りが軽減できる可能性があり良いと思いました。
一方で、タスク管理だけがマネジメントではないという言葉が強く印象に残りました。
メンバー同士の関係構築、良い雰囲気での取り組みこそが一番重要なことなのだと思います。自分がマネジメントを行う立場でない場合でも、自分の強みやリーダーシップを発揮することでチームの向上に努めていきたいです。
koninobu
その他
プロジェクトの立ち上げ時の大事な部分、例えばゴール設定(目標・期限)をする。ゴールイメージをステークホルダーと合意することが大事だと学んだ。またガントチャートを使用し役割分担等をはっきりさせることも納得できた。急なトラブル時でも、目標変更や人員の追加検討を行い、プロジェクト終了後も振り返りが大事だと学んだ。KPTを使用する。
883ride
経理・財務
業務上、常にプロジェクトに関わっているので、イメージしやすかった。プロジェクトリーダーになったことは無いが、自分がリーダーならばの視点は、関わる立場であってもリーダーをサポートする意味でも重要。
hida_m
メーカー技術・研究・開発
プロジェクト形式の業務については、正直モヤモヤしていたが、自社以外も同じ状況に陥るケースがあることが分かって、少しホッとしました。
今回の学びを活用し、プロジェクトを効果的に運営していきたいです。
suwa_nobuo
メーカー技術・研究・開発
開発課題の中で個々では解決できない難易度の高い障壁を乗り越えるテーマで活用する
短期間で達成しなければいけない課題解決で活用する
プロジェクト推進ではガントチャート作成とマイルストーンに小さな目標を設定し、達成感を感じる運用に努める
課題が難しく、前に進まない事を想定し、解決に向けて連携できる部署、有識者に事前にアポを取っておく
プロジェクト後は、振り返る意を行い次につなげる
wimky
営業
前クライアントの振り返りを実施しなければならなかったので、KPTを使って振り返りを実施したいと思った
chihiro3223
その他
ガントチャートを作って業務を割り振り、進捗を共有・見える化することは活用してみたいと思いました。
t-miyadai
営業
プロジェクトの本来の目的やその手法(ガントチャートの作成)について学ぶことができました。
進行中のトラブル対応についても理解することができました。
定期的な進捗確認等を行いながらチームでさらなる成果を生み出せる、そんなプロジェクトリーダーを目指したいと思います。
akiko_yamashita
販売・サービス・事務
プロジェクトが立ち上がる目的を意識して、プロジェクトリーダーでなくてもリーダーシップを意識して取り組んでいくようにしたい。
hina_mae
IT・WEB・エンジニア
プロジェクト管理のフレームワークとして、コスト・デリバリー・納期を使うのは新鮮だった。そういった観点から考えることによって、網羅的に課題を洗い出せると思うので、積極的に使っていきたい。
eriotto-0612
専門職
現在携わっているプロジェクトについて、改めてそのアクションプランと期限や、プロジェクト自体のゴールについて再確認したいと思った。また、今後の進行においてもメンバーとの認識を共有していくようにする。
takedaken
メーカー技術・研究・開発
今まさにプロジェクト業務を進行中だが、ゴールの認識合わせが不十分かもしれない事が分かったため、ゴールの認識合わせをタスクリストに追加して実行する事とした。
振り返りをする事もタスクに追加して、KPTのフレームワークを使って振替をを行い、次のアクションにつなげるようにしたい。
izumi-akihito
クリエイティブ
プロジェクト業務を普段から行っているため、基本的なことは理解できましたが、自身の業務と比較してKPTの視点は足りていませんでした。
良かったことはKeepし、Problemになったことは改善し、それらを踏めた上で新しいことにTryする。
とても勉強になりましたので、自身の業務で活用したいと思います。
cajicaji
人事・労務・法務
現状、参加しているプロジェクトは無いですが、プロジェクトの面白さとやりがいを再認識できたため、今後機会があればこの受講内容を実践していきたいと思いました。
o_sechi
経営・経営企画
事前準備がとても大切なことが分かった。特に事前にゴールと期限設定をステークホルダーと合意をとっておき、いざ進める際に「何から行えばいいんだろう」という状態にはならないように事前準備を徹底したい。