問題解決力がある人/耳で効く!ビジネスサプリ パフォーマンスチェック
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 パフォーマンスチェックのコーナーでは、周りから一目置かれるビジネスパーソンに成長していけるよう、日々のパフォーマンスでチェックいただきたいポイントをお話しします。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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55人の振り返り
wakabayashi_ss
IT・WEB・エンジニア
秩序系 コントロールできるどうすればいいのかわかっている問題
非秩序系 コントロールできない
コントロールできない問題はまず行動してみて失敗しながら調整していく
問題を分類する評価軸が分かることで、混乱状態から事態を進展させるためのヒントを得られた。
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kenih
メディカル 関連職
マニュアルで解決できない「複雑な問題」や「混沌な問題」を解決することは変化の激しいVUCAの時代には大切なスキルである。
それを解決するには、画一的でないアート思考が必要となるのだろう。
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ton3352s
人事・労務・法務
短いビデオでしたが、知らないフレームワークだったのでとても勉強になりました。
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n_noguchi
人事・労務・法務
マニュアルで対応できることと、できないこと(チャレンジしてみる)をわけて考えてみると、対応しやすい。
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white_wolf
営業
トラブルと一言で言っても色々な分類があるとわかった。マニュアルで何でも解決しようとするのは間違いですね。
一方で、この5種類に対してどう対処すべきか、もう少し詳しい解説が欲しかったです。
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kazunar
人事・労務・法務
自明から混沌のフレームワークに落とし、整理することが大切である。
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zaki854
専門職
自明、煩雑、複雑、混沌、混乱か見極めて行動するようにします。
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minamitchel
メーカー技術・研究・開発
まず行動してみるという事を忘れないようにしたいと思いました
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
問題の性質を正しく把握することが対処方につながると理解しました。
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hashi2023
メーカー技術・研究・開発
問題を正しく捉える
まずはここから
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shizuok
その他
まさに今クレームをもらっていたので試聴しました。
自明、煩雑、複雑、混沌の見極めからやってみたい
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y-shiraki
販売・サービス・事務
業務内容により使い分けが必要。
採用では、複雑な問題があるように思われる。
でも、マーケティングの進め方に倣い、採用を進める。
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takezero1
販売・サービス・事務
クレーム対応に接していると全ては規約とマニュアルで対応できると錯覚してしまいますが、上手くいかない事象が一定レベルで発生します。今回ハッキリと非秩序系が在る事を認識しました。複雑に絡み合った稀なクレーム対応には、今回のフレームワークを意識して対応してみます。
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seishiro
営業
ありがとうございました
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ry1081
専門職
問題のクネビンを把握し、それに応じた解決策を講じるのが重要。
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ray_ray
コンサルタント
ではどうしましょう・・・となると思います
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bisu20_kula16
販売・サービス・事務
問題に①-④の分類を①-④のどれかがわからない5番目の問題があることを学んだ。まずは①-⑤のどの状態であるかを理解する、その後に対応方法を考えることが必要である。①自明の問題②煩雑な問題はマニュアルで対応できるが、③複雑、④混沌のマニュアルで解決できない非秩序系の問題はまず行動して試行錯誤することで解決していくことが求められる。試行錯誤の結果として、このような場合はこうすればよい、ということがわかり、ある程度マニュアルに落とし込むことで①②の問題として解決できるようになる、という繰り返しを実践することが日常の課題解決となりそうである。
ただ、マニュアルがあれば全て解決するわけではなく、クレームが発生するのはマニュアルがないから、ではなく、「マニュアルを見ていない」「マニュアルが更新されていない」「そもそもマニュアルに記載する内容ではない」などの原因も考えられる。しかしそれをどのように解決するかはマニュアルには書けない。試行錯誤しながら対応するメンバーが実行できる対策を地道にたてていく必要性があると感じた。
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tamakiyamaya
金融・不動産 関連職
日々の仕事に活かしていきます
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azu_max
営業
気付きを得ることが出来ました
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daisuke1030
営業
問題解決のフレームも使って業務に活かしたい
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miyaura1
IT・WEB・エンジニア
「混乱」の状態にならないように、問題を整理することの大切さを知ることができたので活かしていきたい。
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kana1025
その他
何か問題が起こった時に、その対策としてついマニュアルを作ろうとしてしまうが、そもそもマニュアルで対応できない問題があることを知れた。これからは、起こった問題がまずどういう問題なのか、マニュアルがあれば是正できることなのか、そうでないのか見極める必要があると思った。
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
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uyuki
建設・土木 関連職
問題の分類は理解したが、そこからどういった行動をとるべきかの示唆が欲しかった。
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morimotoa
営業
マニュアルでは対応出来ない問題がある。
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manabi-1234
その他
「まずは、食べてみる。よし、創作料理を作ってみよう。」
上記コメントは、私ちょっと内容を略し過ぎたかな。
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sphu-jh0127
その他
トラブルには5段階(「自明」「煩雑」「複雑」「混沌」「混乱」)あり、分類は2種類「秩序系(自明・煩雑)」と「非秩序系(複雑・混沌)」に分かれる。「秩序系」「非秩序系」のどちらとも判断が取れない問題を「混乱」としている。「秩序系」まではマニュアルを作成し参照して対応が可能だが、「非秩序系」はマニュアルでは対応ができないため、試行錯誤や咄嗟の判断での動作が必要である。まずは「混乱」にならないよう発生した問題が「秩序系」「非秩序」のいずれに分類されるのか自身での切り分けが必要になる方がわかった。カスタマー業務において突発的に発生するクレームでも、お客様から可能な限りヒヤリングを行うことで発生している問題がマニュアルで対応が可能なものか自身での切り分けができるようにしたい。
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jis46
その他
現在の業務は、マニュアル通りにやれば安定して実績に結びつくものではないため、毎月成果を出すにはどうしたらよいか迷っていた。
非秩序系の問題ではまず行動することが大事、と学んだので、行動量を増やそうと思った。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
カネヴィンフレームワークについてもう少し詳しく知りたくなり調べました。
解決できる問題と自分でも解決できない問題に分類して、解決できない問題は他の人に支援をいただくようにします。
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ot-take
メーカー技術・研究・開発
問題とそのステータスの見極めが大切だと思いました。
手を付けれないなら、上に上げようあるは時が経つのを待とう、と思いました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
実用がイメージできませんが、興味深く聞かせて頂きました。勉強してみます。
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sndktms
建設・土木 関連職
まずは、
自明、煩雑、複雑、混沌かを見極めるところから。
タスクの優先順位付けのヒントになると考えた。
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0furu
専門職
自分の思考枠にまだプラスアルファできていませんが、深めていこうと思います。
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t-sato1986
人事・労務・法務
課題解決はとても重要な事であるが、経験に頼ってしまっていた。解決策の方法をフレームで捉えることですっきりした。
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hirano_kazuaki
IT・WEB・エンジニア
まず動け、という前に問題を分類することが大事なのですね。
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kfujimu_0630
マーケティング
クネビン・フレームワークは初耳でした。問題を分けて整理するフレームワークなので、とても便利だと思いました。問題に直面した時、自分の視座を上げるのに有効活用したいですね。ありがとうございました。
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a-fz
メーカー技術・研究・開発
問題解決に使用します
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akiko_k
経営・経営企画
起きている問題が複雑で簡単に解決しない時には、その認識を周囲とすりあわせて、試行錯誤していくことへの同意を得てどんどんすすめていくのがいいと思いました!
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ryuichi0822
資材・購買・物流
問題の所在地をプロットすることで行動しやすくなると感じた。(心の問題?)
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atuya
その他
クネビン・フレームワーク
生存のフレームワーク
問題の所在がどこにあるか。
秩序と無秩序には分けられそうだが、その先は難しそう。
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li_yh
営業
肩に力が入りすぎて、コントロールできない問題なのにできると勘違いしてしまう場合もあるので、まずアクションして正しい判断につなげるようにする。#
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kenji364
営業
問題の肝がどこに当てはまるか、フレーム分けをして分かりやすくなり対処しやすくなることを理解しました。最終的には、行動することが問題や課題解決に重要だと学びました。
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___sonusonu
販売・サービス・事務
問題解決のフレームで、Why、Where、What、Howというものを学んだが、Whereの部分でさらに分解して考えることができるんだと認識することができた。
コントロールできるのか(秩序系)を考えたうえで、行動におこしていくことがとても重要。
マニュアルに頼りすぎないようにしたいと思った。
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smurakami
IT・WEB・エンジニア
問題の状態を把握することで見えてくることもある、ということがよくわかった
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touto
営業
クネビンのフレームワーク
自明、煩雑、複雑、混沌、混乱
冷静に見れば全てが秩序化されるはず。
だから学問がある。
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a-akemi
販売・サービス・事務
問題を分類付けするのは、分かりやすかったのですが、その問題を解決していくにはどうしたら良いのか、更にその先に突っ込んで欲しかった。
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sudahmakan
人事・労務・法務
2軸で考えたい。1軸はコントロール度合い、もうひとつの軸はなんだろうか。
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jetshero
その他
マニュアルがあるのか最適化できているか
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tomiyasu6
メーカー技術・研究・開発
すべてマニュアル化しようとするのではなく、問題を整理するようにしなければならない。
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tk_n
メーカー技術・研究・開発
マニュアルや仕組みに落とせる業務ばかりではない、という事をこのコースで学びました。またその場合、まずは行動、判断し、失敗しながら進んでいく。だから失敗しても行動する事が大事だと、よく上司に言われる事を思い出しました。
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forestk
経営・経営企画
コミュニケーション不足による問題は非秩序系に近いものだと思いました
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yiolite
販売・サービス・事務
問題を組織的に分けると何が分かってないのか、何につまずいていたのかが気づく
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kawauso_otter
その他
マニュアル作成が大事で有ると思っていたが必ずしもそうではなく問題の種類を見極めることが大切であることが分かった。混沌とした問題がある場合はまず行動してみるという姿勢を持ち対処したい。
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14001
資材・購買・物流
現状把握と試行錯誤の大切さを学べた。
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vegitaberu
人事・労務・法務
私の周りでは、業務をマニュアル化し、それを金言の様に考え、それに従い遂行するというスタイルが多く、また、そのようにする動きが常に存在します。
自分についていえば、マニュアルがいい悪いという問題以前に、好きでないという感情があります。ただ、それについては、必要な部分については、また、必要な人については、必要なのだろうと理解している部分もあります。
ただ、VUCAの時代において、マニュアルで対応できない業務が増えているように思われる一方で、それにもかかわらず、マニュアルに押し込めようとする動きも、多々見られ、そんな時に、腹落ちしない感情がわくのを覚えます。
そうした時に、とにかくやってみる、わからにものを見つけながら、修正し、答えを見つけていく姿勢が大切だと実感しました。
しかし、答えを見つける(答えがある)ことに慣れてしまっていると、難しいことのように感じます。
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