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九州から日本を変えられるのか?アジアのスイスとしての挑戦

投稿日:2026/02/05タイマーのアイコン 読了時間 1時間16分

「なぜ、九州を『アジアのシリコンバレー』ではなく『アジアのスイス』にするのか?」
2050年、世界のGDPの半分をアジアが占める時代が到来します。 その巨大な成長市場に対し、日本が取るべき戦略は「競争」だけなのでしょうか?
世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダー50人に2度選出され、2025年のダボス会議にも出席した佐々木彩乃氏が提唱するのは、「信頼」と「対話」を武器にした独自の国家ブランド戦略です。
戦略コンサル(BCG)の知見と、水俣病の教訓から学ぶ社会的責任。この2つの視点を掛け合わせ、地方から日本を再起動させるための「熱い挑戦」と「冷静な勝算」を語ります。

グロービス テクノベート勉強会
「福岡をアジアのシリコンバレーに -地域にビジネスから貢献する」佐々木彩乃×長川美里 
(2026年1月7日開催 / オンライン開催) 

本セッションでは、一般社団法人カタリスト九州 代表理事の佐々木彩乃氏をお迎えし、「九州をアジアのスイスに」というビジョンの全貌と、その実現に向けた具体的アクションについて議論を深めます。
東京一極集中の限界が叫ばれる今、地方がいかにして「自律」し、世界と直接つながる独自の価値を創出できるのか。佐々木氏は、幕末の変革や公害の教訓といった九州独自の歴史と地政学的な強みを活かし、競争ではなく「信頼と対話のハブ」を目指す新たな道筋を提示します。
講義の中では、産業・人材・情報・金融の4側面から地域体質をアップデートする戦略に加え、行政に頼らず市民の力で都市の豊かさを維持する「自治の再生」についても言及。変化の激しい時代を生きるビジネスパーソンが、明日からの視座を高め、行動へと繋げるためのヒントが詰まったセッションです。(肩書等は当時のもの)

※タイムスタンプは生成AIで作成しているため、一部誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。

00:00 九州から日本を変える:アジアのスイスとしての挑戦

勉強会の導入とタイトルに込めた想いについての説明。九州を起点とした新たな変革の可能性を提示。

01:09 地域からイノベーションを生むための課題意識

既存の体質をアップデートし、地方からダイレクトに世界と繋がることの重要性を共有。

02:38 本日のトークテーマと5つのポイント

自己紹介からカタリスト九州のビジョン、社会課題への取り組みまで、議論の全体像を提示。

03:32 自己紹介:長崎出身、中国・戦略コンサルを経ての起業

自身のバックグラウンドと、東京中心ではない地域主導の発展を目指す生き方についての決意。

06:05 カタリスト九州の概要と3つの事業柱

ビジネスコンサル、人材育成、グローバル発信を通じた地域活性化の具体的な実行策。

08:23 ビジョン:九州をアジアのスイスにする理由

成熟国家としての安定、信頼、対話の場を九州に構築し、アジアの連携基盤となる構想。

11:02 九州から日本を改革するミッションと歴史的背景

幕末の歴史を引用し、地方が自立して未来を描き、実行することの必要性と覚悟を強調。

13:52 四つの分野による地域体質のアップデート戦略

産業、人材、情報、金融の側面から、中長期的な目標を掲げて進める具体的アプローチ。

18:12 情報発信と国際的なシンクタンク機能の構築

アジアの次世代リーダーを九州に集めるサミット開催と、ネットワーク構築の意義。

28:51 アジアの経済成長と日本が置かれた現状のデータ分析

2050年に向けたアジアの台頭と日本の相対的な地位低下を直視し、連携の道を探る。

34:28 社会活動:水俣病の経験を次世代へ語り継ぐ責任

負の歴史を教訓とし、経済成長の裏で失われたものや企業の社会的責任を再考する活動。

48:10 福岡での「自治の再生」とリルート福岡プロジェクト

行政頼みではなく、市民が能動的に「住みやすさ」を維持・創造するための取り組み。

55:18 地方から考える日本の未来とアクションへの呼びかけ

独自の価値をビジョンに落とし込み、具体的に行動を起こすことの重要性を説く結び。

58:15 質疑応答:多様な人材マネジメントと企業の反応

外国人材や女性活躍の現状、オーナー企業の危機感と連鎖的な変化の可能性。

1:08:33 地方発イノベーションに必要な土壌と自国理解

地域の特性を深く知り、受け身を脱却して個人単位でアタックする姿勢の必要性。

  • 佐々木 彩乃

    一般社団法人カタリスト九州  代表理事

    長崎出身。九州大学法学部卒業後、清華大学Schwarzman Scholars Programに日本人最年少で入学。Global Shapers Community福岡ハブ代表。WEFの若手リーダー50人に2度選出され2025年ダボス会議出席。BCGにて3年半勤務。

モデレーター

  • 長川 美里

    国際文化会館 プログラム・ディレクター

    東京大学公共政策大学院CAMPUS Asia(公共政策修士)、北京大学国際関係学院(国際関係学修士)。

    大学院修了後、日系IT会社にてSAPコンサルタントとしてインドネシアのプロジェクトに参画後、NPO法人にて国際会議の企画・運営などを行う。その後、東アジアでのリーダー育成に関りたいという思いからグロービスの法人部門に入社し、組織開発コンサルタントとして大手企業の人材育成に携わった後、 英語MBA生向けのTechnovate、Asia、Japanにおける特別プログラム・テクノベート特別クラスの企画・担当。2026年2月より現職。

    また、世界経済フォーラムより組織されるグローバルな若者のコミュニティにてDavos 50の選出(2023)、社会教育団体Wake Up Japanの理事として東アジアの平和構築をテーマにした活動を実施。 その他、武蔵大学非常勤講師、日中韓三国協力事務局Trilateral Youth Exchange Networkコアメンバー兼メンター。2024年より上智大学博士課程Global Studies在籍。共著に、「日韓スタディーズ ①新たな研究と学び」(2024年)。Business Insider主催の社会課題に取り組むZ世代・ミレニアル世代の才能や取り組みを表彰するビヨンド・ミレニアルズ 受賞。(2025)

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