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FP&Aとは?(Financial Planning & Analysis-ファイナンシャル・プランニング&アナリシス)~現在求人数急増中!ファイナンス人材の新たなキャリア候補

投稿日:2022/10/01

「鷲巣大輔のFP&A講座~これからの経営を支えるFP&Aとは」

「FP&A」という言葉を聞いたことがあるだろうか?これは「ファイナンシャル・プランニング&アナリシス」のことで、かつてから外資系企業などではファイナンスの部門のうちのひとつとして普遍的に存在している。最近では日本においても、グローバル企業や大企業でFP&Aの求人が急増している。 FP&Aスペシャリストとして普段からFP&Aの業務を行ないながら、グロービス経営大学院で教鞭を執る鷲巣大輔が、

・FP&Aとは何なのか?
・FP&Aが注目されている背景にある「伊藤レポート」について
・FP&Aに求められることとは、どのようなことなのか?
・FP&Aが持つべき判断軸とは?

について解説。今後のキャリアを考える財務・経理・ファイナンス人材は勿論、FP&Aをどのように登用するか迷っている経営陣、そしてファイナンスとビジネスの関係を理解したいビジネスパーソンも必見の講座。 (肩書は2022年5月19日撮影当時のもの)

00:00-オープニング

02:22-FP&A(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)とは

06:30-FP&Aが重視されてきたきっかけ「伊藤レポート」

11:41-FP&Aに求められることとは?~コーポレートファイナンスのチャートを用いて

20:18ーFP&Aが持つべき判断軸~FP&Aと経営企画の違い

26:17-元スリーエムジャパン社長・昆雅彦氏の言葉

28:55-FP&Aのまとめ

  • 鷲巣 大輔

    グロービス経営大学院 教員

    一橋大学商学部卒業。学位:学士(商学)。FP&A(Financial Planning & Analysis)スペシャリスト。
    1995年大学卒業後にP&G日本法人に入社し、以後一貫してコーポレートファイナンスの仕事に携わる。P&G社を退職した後は、スタートアップ企業CFOや北米メジャービール会社モルソン・クアーズ社のAPAC地区CFOを歴任。2018年からは活動の舞台を日本企業に移し、投資ファンドがスポンサーとなる企業の経営企画を担当し、株主であるファンドと経営チームの橋渡し的立場で仕事をしている。
    経営の意思決定に大きな影響を与える「ファイナンス・ビジネスパートナー」を日本にも浸透させるために、複数企業のFP&A(経営企画)を担いながら、その課題や効果的な策を体系立てている。
    2007年からはグロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師に従事し、多くの「ファイナンス・ビジネスパートナー」の創出にも力を入れている。

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