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プレゼンテーションはAIDMAで決まる──聞き手を動かす5つの極意を動画からご紹介

投稿日:2025/11/04更新日:2026/01/13

「プレゼンは苦手」「何を話しても響かない」──そんな悩みを持つビジネスパーソンにこそ知ってほしいのが、「AIDMA(アイドマ)」をベースにしたプレゼンの極意です。本記事では、プレゼンの達人・伊藤羊一氏による「聞き手を動かす」ための5ステップを紹介します。

※本記事は、GLOBIS学び放題の学習コース「プレゼンテーションの極意」の内容をもとにしています。実務で活用する方法など、より詳しくプレゼン力を高めたい方は、ぜひ動画をご覧ください。

プレゼンの目的は「相手を動かす」こと

プレゼンの本質は「話す技術」ではなく、「行動を促す力」にあります。
多くの人が「伝える」「理解してもらう」ことをプレゼンの目的と捉えがちですが、最終ゴールは“聞き手に動いてもらうこと”。つまり、聞き手の現在地から自分のゴールへ導くための「行動のデザイン」がプレゼンなのです。

そのために必要なのが、相手を深く理解することと、ゴールを明確に定めること。誰に、何を、どうしてほしいのか。それを考えることで、プレゼンの構成や表現は自ずと変わっていきます。

「AIDMA」をプレゼンに応用するとは?

マーケティングで知られる「AIDMA」は、消費者が行動に至るまでの5段階の心理プロセスを示すモデルです。

  • Attention(注目)
  • Interest(関心)
  • Desire(欲求)
  • Memory(記憶)
  • Action(行動)

このフレームをプレゼンに活用することで、一方的に話すのではなく、相手の心理を段階的に動かすプレゼンが可能になります。以下では、各ステップごとにその要点をご紹介します。

Attention──注目させるには「迷子」にさせない

プレゼンの冒頭で注意を引くのは簡単ですが、最後まで聞き手の集中を維持するには「シンプルさ」が不可欠です。
具体的には、話す内容や資料の情報量を絞り、中学生でも理解できる言葉を使うこと。これにより、聞き手が話の筋を見失うことなく、プレゼンに集中し続けることができます。

Interest──関心を引き続けるには「ロジカル」が鍵

聞き手がプレゼンに興味を持ち続けるには、ストーリーの論理性=ロジカルさが必要です。
単に情報を並べるのではなく、「結論→理由」という形で、話の意味が自然につながっていることが重要です。
例えば、「○○だから、△△を導入すべきだ」と一文で言ってみて、意味が通るかどうかを確認すると、ロジカルさを簡単にチェックできます。

Desire──「いいね」と思わせるためのイメージ戦略

聞き手に「この提案いいな」と感じてもらうには、イメージを想起させる工夫が効果的です。
そのために有効なのが、写真や図を活用すること、そして「例えば」で具体例を示すこと
抽象的な話だけでは聞き手の想像力は働きませんが、視覚情報や具体例が加わることで、理解が一気に深まります。

Memory──記憶に残すには「キーワード化」が有効

どれだけ素晴らしいプレゼンでも、終わった瞬間に忘れられてしまっては意味がありません
聞き手の記憶に残すためには、「キャッチーなキーワード」を作ることが効果的です。
例として、伊藤氏が提案した「キチリクルンモデル」のように、ユニークで短い言葉で要点を表すと、後からでも思い出しやすくなります。

Action──行動させるには「情熱」と「自信」が不可欠

最後の決め手は、話し手自身の情熱と自信です。
「この企画が世界で一番好きだ」と思えるまで、テンションを上げ、とことん準備することが自信を生む鍵になります。
本番前に300回練習したというエピソードからもわかるように、準備の量がそのまま本番の説得力につながります

プレゼン力を高めるための2つの視点

プレゼンは、「思い」と「技術」の両輪がそろってこそ力を発揮します。
思いだけでは伝わらず、技術だけでは人は動きません。自分の提案や仕事に情熱を持ち、それを届ける技術(構成力・話し方・資料づくり)を磨いていくことで、説得力のあるプレゼンが実現します。

特に重要なのは、「失敗から学ぶ姿勢」。うまくいかなかった経験が、次のプレゼンを劇的に変える原動力になります。

AIDMAで、あなたのプレゼンは必ず変わる

プレゼンの本質は「人を動かすこと」。そのためにはAIDMAの5ステップを踏むことが有効です。

  • Attention:中学生にも伝わる言葉で、迷子にさせない
  • Interest:結論と根拠を明確に、意味がつながるストーリーを
  • Desire:イメージを湧かせる工夫で「いいね」を引き出す
  • Memory:キーワードで要点を記憶に残す
  • Action:情熱と自信で聞き手を行動へ導く

これらを意識すれば、プレゼンは「話す行為」から「聞き手を動かす武器」へと変わります。商談や社内会議、採用説明など、あらゆるビジネスシーンでこの極意が活きてくるはずです。


■実務で活用する方法など、より詳しくプレゼンテーションについて知りたい方はこちら

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