変化が求められる経営手法と地殻変動する世界経済の展望~島田太郎×神保謙×武田洋子×御立尚資
- 島田 太郎
- 株式会社東芝 代表取締役 社長執行役員 CEO
- 神保 謙
- 慶應義塾大学 教授/キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員
- 武田 洋子
- 株式会社三菱総合研究所 執行役員(兼)研究理事 シンクタンク部門長
- 御立 尚資
- 京都大学経営管理大学院 特別教授
2022/10/04
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京都大学経営管理大学院 特別教授
京都大学文学部米文学科卒。ハーバード大学より経営学修士(MBA with High Distinction, Baker Scholar)を取得。日本航空株式会社を経て、1993年BCG入社。2005年から2015年まで日本代表、2006年から2013年までBCGグローバル経営会議メンバーを務める。
京都大学経営管理大学院にて特別教授を務めながら、楽天グループ株式会社、DMG森精機株式会社、東京海上ホールディングス株式会社などでの社外取締役、ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン専務理事、大原美術館理事なども務めている。経済同友会副代表幹事(2013-2016)。
著書に、日経BP『「ミライの兆し」の見つけ方』、東洋経済新報社『戦略「脳」を鍛える~BCG 流戦略発想の技術』、日本経済新聞出版社『経営思考の「補助線」』、日本経済新聞出版社『変化の時代、変わる力』、日本評論社『ビジネスゲームセオリー: 経営戦略をゲーム理論で考える』(共著)、日本経済新聞出版社 『ジオエコノミクスの世紀 G ゼロ後の日本が生き残る道』(共著)などがある。