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世界に積極的に貢献する日本~中国・北朝鮮の脅威に対抗する安全保障政策とは~鈴木一人×鈴木馨祐×三浦瑠麗×神保謙
G1サミット2023 第4部分科会P「世界に積極的に貢献する日本~中国・北朝鮮の脅威に対抗する安全保障政策とは~」 (2023年3月18日開催/北海道ルスツリゾート) ロシアによるウクライナ侵略によって世界の安全保障環境が激変する中、政府は今後5年間の防衛費を従来の1.5倍の43兆円程度とする方針を掲げる。激動の時代にあって、私たちは世界・東アジア地域の安全保障情勢を我々はどう認識しておくべきか?G7広島サミット議長国を務め、国連非常任理事国も務める2023年の我が国の安全保障政策の課題を探る。(肩書きは2023年3月18日登壇当時のもの) 鈴木 一人 東京大学公共政策大学院 教授/公益財団法人国際文化会館 地経学研究所長 鈴木 馨祐 衆議院議員 /元外務副大臣 元財務副大臣 三浦 瑠麗 株式会社山猫総合研究所 代表取締役 神保 謙 慶應義塾大学 教授/キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年01月公開)
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18人の振り返り
norikun
その他
海外の情勢を知る良い機会だった
stakky
メーカー技術・研究・開発
難しい内容でした。もっと社会勉強します。
u_yasu
人事・労務・法務
世界のなかの日本を考えるよい機会となった。他国との関係を考える上では、経済のことだけを考えるのではなく、安全保障や地球環境への取組みも含めて考えていく必要があると思いました。
tsukamotoya
営業
業務に活かしていくよう努力していきます
shinji_f
建設・土木 関連職
世界の情勢に目を向けていきたいとおもった
moshiro
営業
これからの時代は、経済に安全保証も考慮し、ビジネス展開が必要であると感じた。
とても勉強になりました。
hacchi_yuka
人事・労務・法務
2023年の状況が、2025年にはここまで変わったと、改めて変化の量と質の大きさを実感できる話だった。状況を観察し続けて考えるしかない、と思う。
tomo-tom
営業
こういう意識の人がいる一方で、政府は足を引っ張る政策を打ち出すのは何故なのか。
ik_hrs
営業
グローバル社会において、世界の情勢が直接的に日本に影響するようになっているので、世界の動向にも目を向けていかなければならないと感じた。
tatatatatata05
営業
日本の今後の在り方がよくわかった
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
これからの時代は、経済に安全保証も考慮した
ビジネス展開が必要であると感じました。
とても勉強になりました、ありがとうございます。
sfukase
営業
興味深い内容だったが、1年半以上も前のものなので、もう少し新しいものが好ましいと感じました。
tachiyama
専門職
日本が変わっていくためにはリスクテイクが必要
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
massapy
経営・経営企画
非常に興味深く拝聴しました。どうしても広く浅く世の中の状況を俯瞰するだけでは、その本質が分からず表面的な考えになってしまいますが、本セッションを通して、多方面にわたっておりまだまだ理解は出来ていないのですが、なぜそうなっているのか?の本質を垣間見れたと感じました。
その中で、日本が変わっていくためにはリスクテイクが必要だろうと思う訳ですが、それでもなかなかリスクは取れない場合も多い、ともすれば、どれくらいのリスクがあるのか自体を分かっていないケースも多いかな、と。
まず自分で出来る事として、リスクをざっくりとみるのではなく、ある程度でも視える化し、許容範囲内できちんとリスクテイクしていく事をやっていきたいと思いました。
ありがとうございました。
taiga-2382
営業
日本を取り巻く海外の情勢はめまぐるしく変化しているため、それのリスクヘッジをとれるような体制をとっておくべきだと感じた。特に食品メーカーは原料調達、商品製造を海外に依存しているため、より重要であると感じた。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
日本が貢献、、、
まずは存在感を出したい。可能性は十分承知しているが、本当なのだろうかとも思う?
なかなか変わらない日本。
シン・日本!!へ
masa604
メーカー技術・研究・開発
グローバル社会において、国際情勢の変化により会社も経済的なリスクをはらむので、サプライチェーンなど考えて経営、事業戦略していく必要が今の時代はあると思いました。