日本初、AI・ヒューマノイドは実現可能か?~太田一樹×中ノ瀬翔×中村晃一×松尾豊×上野山勝也
G1ベンチャー2022 第3部分科会T「日本初、知能化機械・ヒューマノイドは実現可能か? -ディープテックでグローバルを目指す戦略と未来-」 (2022年6月12日開催/グロービス経営大学院 東京校) 未来実現するかもしれない ヒューマノイドの4大技術構成要素となり得る、AI/ロボテイクス/IoTセンサー/データベースの専門家4名が足元、ディープテックでグローバルを目指す戦略と、未来のヒューマノイドの可能性に関し、放談する。(肩書きは2022年6月12日登壇当時のもの) 太田 一樹 Treasure Data, Inc. CEO 中ノ瀬 翔 GITAI Japan株式会社/GITAI Inc. Founder & CEO 中村 晃一 Idein株式会社 代表取締役 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター・技術経営戦略学専攻 教授 上野山 勝也 株式会社PKSHA Technology 代表取締役/工学博士
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15人の振り返り
test_
メーカー技術・研究・開発
非常に学びの多い内容でした。例えば、モノづくりのスタートアップについて、IPが役に立たないという話などは現状の問題点を強く反映した内容だと思いました。
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nishiyamaa
営業
スタートアップしたベンチャーは、ほとんどが3年で潰れるって聞いたことありますが、いろんな検討がされてるんだなと思いました
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ota_w
その他
シーズから始まるとスケールさせるのが難しいんだなあと思った。
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kfujimu_0630
マーケティング
ベースの知識が不足しているので難しく感じたセッションでしたが、ソフトウェアが我々の仕事や生活を変えていくということは理解しました。ディープテックには今後も注目していきたいと思います。
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ma2o
IT・WEB・エンジニア
ゴールから逆に設計が決まるって考え方がしっくりきました。
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takumi_1453
経営・経営企画
G1でテクノロジー起点の議論がもっと増えて欲しいです。イーロンマスクのような人物は日本にもたくさんいるはず。
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hideo0429
建設・土木 関連職
なかなか難しかったです。
ありがとうございました。
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hando_2022
コンサルタント
ものづくりの領域でも、コンピュータサイエンスを最大限活用しようという議論。ソフトウェアが得意なことと苦手なこと、ペイン解決に向いている向いていないの議論。普及もソフトウェアと同様に、ソーシャルデザインを駆使してユーザを広げていく。
クリエイティブの主体。人間が実空間でする、計算機、物理法則。
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a-yashiro
専門職
データを集めるセンサーが大量に必要になる
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sai-3448
人事・労務・法務
今回のセッションは難しすぎて、あまり会場からも質問が出ないような状況で、落合陽一がいなかったら成り立たなかったような気がする不思議な回であったと思いました。
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koyaokuda
営業
ありがとうございます。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
ごく自然に技術が日常に入り込んでくる。そんな世の中になるんでしょうね。
頑張らなくては、楽しまなくては!!
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sola-
その他
理解した
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komi7924
その他
難しい、専門知識ないと理解できない。
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shusuke-yamada
その他
ベンチャーがGAFAMや大手に対抗するためには技術と気合と素早さが必要ですが、専門知識がないとこなせない気がします。
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