プロティアン・キャリアで学ぶキャリア自律のコツ
VUCAの時代に生まれ、先行きが見通せない中、多くの方が自分のキャリアについて悩んでいるのではないでしょうか? プロティアン・キャリアとは、1976年にボストン大学経営大学院のダグラス・ホール氏によって提唱されたキャリア理論です。具体的には、社会や経済などの変化に対応しながら、自らの働き方や能力を柔軟に変えていける変幻自在なキャリアを意味します。 本コースでは、自らも自律的に先例のないキャリアを切り拓いてきた千葉裕子氏に、今日から取り組める自分軸でのキャリア形成のコツを語っていただきます。 ・自分の歩んできた道は正しかったのか?と悩んでいる方 ・これまで自分が積んできた経験は人材市場にて競争力があるのか?と考えている方 ・将来が不安で、色々な資格をとりあえず取りにいっている方 ぜひ本動画を最後までご覧ください。キャリアを考えるヒントが見つかるかもしれません。
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100+人の振り返り
nori_1326
メーカー技術・研究・開発
自分の会社とGoogleがいかに違うかを痛感した。ただし、こういう組織構造で会社が運営できるのは、そもそも優秀な人材が集まっており、さらに健全な人材の刷新をすることができる仕組みがあるためだと思う。労働組合によって極端に守られている日本の伝統的な企業では人材の入れ替えは望めず、経営陣も日本人的な完璧主義から低パフォーマーを無視できないので、ボトムアップや性善説を採用することは難しい。
一方、個人レベルでは既存のルールを破ることやUn-Learnなど、自身の当たり前を壊して、時代にあった成長することの大切さを認識した。
井上さんの足組に対して非礼だと異論を唱えている方もいますが、海外で働いていたら誰もそんなことを気にしません。そこのあなた、ピラミッド型の構造に慣れ過ぎですよ。
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akitasdf
コンサルタント
Learn x Un-Learn が目からうろこだった。学びほぐすか。組織に長くいればいるほど、そこに染まっていってしまいますね。
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masato98
営業
ピラミッド型からツリー型に変化する組織構造。
ピラミッド型が全て悪いという事ではなく、日本企業の良い点を踏襲しつつ、スピード感を持った意思判断は成長のために不可欠と再認識。
とても為になる講座でした。
追伸
聞き手の袖まくりが気になって仕方ない
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nishiyama_tt
メーカー技術・研究・開発
典型的なピラミッド型の日本企業の中間管理職を長くやっている人間としては、非常に興味深い話であった。実際ピラミッド型でも、顧客の事を一番良く分かっているのは現場という部分は当然なのだが、その顧客の期待に応えるようなアクションを取ろうとしたときに、私の会社では多くの稟議を通さなければならず、また上が各階層毎にリスクを取ろうとするものだから、費用も掛かるし、手間も掛かる。意思決定も遅くなり、コスト、時間、スピードとも他社(特にベンチャー)に負けるという図式になってしまうと心底思う。この教育を例えばウチの会社の執行役員とかが見ても、その通りと思う反面、でもウチの会社ではできないなーと思うのだろう。非常にもどかしい限りである。
PS.聞き手の方のシャツが面白かった。袖のインナーとポケットがブルー迷彩って変わったシャツだ。
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totaka4758
販売・サービス・事務
ピラミッド(型組織)は墓場との例えは衝撃だった。
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junjun1124
人事・労務・法務
古い組織構造を180度回転させ、木のように自立的に成長する組織体に変えていく。組織構造ばかり気になっていましたが、新たなイメージが湧きました。根っこ(ビジョン、価値観)、幹(制度、人、特に管理職層)を強くするため、自分に何ができるか考え、行動したいと思いました。
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tokyo-2030
メーカー技術・研究・開発
話を仰ぐ相手に向けて足を組むこの井上という人間の感覚が信じられない。
いい話なのに、この上から目線の井上が不愉快。 バカなのか、この井上氏。
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yaski
営業
複数の専門分野・・・一つの専門分野を作る事にも四苦八苦。正直、厳しい。
最後は直感・・・プロスポーツ選手も無意識での対応力で差がつくと思うが、それに似たようなモノでしょうか。凡人には難しい。
結局、普通の会社は、凡人を底辺とするピラミッドが作られ、頂点にすべてをこなせるスーパースターが君臨する構造。小学生の段階から、建設的なKYを良しとするとかの教育をしていかないと、なかなか人材は育っていかないような気がしている。
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kei0415
経営・経営企画
結局、ビジネスの成功は「人」なんだなと改めて実感。良い内容でした。
ピラミッド型とツリー型の組織。ピラミッド型しか経験してないなぁ。
LearnとUn-Learn。「学びほぐす」という言葉に納得。
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toru9012
営業
T型社員、π型社員、逆ピラミッド型の組織構造、日本企業の課題点など大変興味深く、また今後の自分自身の仕事においても活かしていきたいと思う点が多かった。
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daiki1990
専門職
日本企業とは真逆の様に感じる人事制度に羨ましいと思うと共に、我々の会社も変わっていかなければならないと思います。
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ryo-0313
建設・土木 関連職
ピラミッド構造はお墓
まさにその通り!感銘を受けましま!
当社もGoogleの会社を見習ってほしい!
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yuki_0719
マーケティング
日本の技術とサービスは世界から注目されていて、メガトレンドの中、日本企業に多くのチャンスがある。情報を過度に集めて分析することに時間をかけるのでなく、直観をもとにインサイトを導きだして、リスクをコントロールして、スピード感をもって進めていくことに活路があることが良くわかった。そのためには従来型の壁のあるピラミッド式でなく、スタッフがお互い学びあえるフラットな組織作りが必要と理解した。性善説にたったチャレンジブルが構造に思い切ってシフトしていく必要性を感じた。但し、ユーザー志向という視点を忘れてはいけない。
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masashi-p-cafe
営業
ピラミッド構造がお墓とはまさに!そうです。
成長するために木型構造を目指します。
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yang-
人事・労務・法務
欧米人が速い意思決定のために、直感力が大事だと言ったことが非常に印象的でした
3
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
簡単に変われるものではないし、まわりが変わることに期待しても期待以上に変わることはない。変わるのはまず自分から。
自分が変わることならできる。
できることからやりたい。
できることはマインドフルネスからw
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ke-7314
メディカル 関連職
空気を読んで空気を壊す
この考え方はとても良いと思いました。
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moocaster
営業
今回の講義を聞いて、逆ピラミッド型である組織が急成長していくことが改めてわかった。逆ピラミッド型の特徴は性善説でボトムアップ型、そして現場の声が強いので、ユーザーの声も聞こえる。だから、メンバーのモチベーションもおのずと上がるに決まっている。誰かピラミッド型の性悪説の会社をもっと批判してください。
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user-ebaf278fdc
undefined
詳細に会社の人事の在り方を聞けることはなかなか簡単でないので、大変参考になりました。具体的数値で新しいことをメンバーに実践することを求める等、できそうでできないことを推進する勇気をもらえました。
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wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
Googleの組織と働き方の特徴を学ぶことができました。自身は特にこれをマネする必要性を感じなかったです。得た知識は顧客との会話、職場での雑談・ブレストで活用します。
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aya_sawai
IT・WEB・エンジニア
自分業務以外に20%は違うことを。
組織の枠を超えてやりたいことを実行することができれば、
人との繋がりが広がり組織の風通しが良くなると思いました。
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nao-tks
営業
現場の主体性をいかに高められるか、がこれからのマネジメント層に求められる能力なんだと感じた。
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altooo
IT・WEB・エンジニア
20%タイムの方法を活用して、自身のタスクのマネジメント、一人一人の興味を引き出すことにつなげられると思った。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
自社との違いに衝撃を受けました。un-learnするべき事を見極めていきます。
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kenji364
営業
自分もそうだが、周りも考え方を取り入れていけかなければ、何も変わらない。
周りへ良い影響を及ぼすように努力します。
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yut27
人事・労務・法務
木型組織にどうすればなれるのか。さらに突っ込んだ話を伺いたい。
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kbysk
メーカー技術・研究・開発
Un-Learnは心に突き刺さりました。古いやり方を捨てていかないと会社の存続に関わると感じた。
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ge_shi0003
資材・購買・物流
すごく学びの多いものだった。
日本企業は性悪説の元に成り立っているということは、すごく腹落ちした。
現場が強すぎると物事が変化できないと思っていたが、トップダウンに変わった会社に入ると変わるはするが、主体性が薄くなるのは強く感じていた。
現場に権限を持たせて、トップはビジョンを示すことは当然だが、それに加えて、現場のとの対話や支援をきちんと行うことが大切だと理解した。
頭でっかちな、面子重視の本社だと、段々とつまらない会社になっていく。
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tadayuki631129
金融・不動産 関連職
今回の講義を聞いて、逆ピラミッド型である組織が急成長していくことが改めてわかった。逆ピラミッド型の特徴は性善説でボトムアップ型、そして現場の声が強いので、ユーザーの声も聞こえる。だから、メンバーのモチベーションもおのずと上がるに決まっている。ピラミッド型は性悪説の会社の一面もあるが日本にはなじみやすい面もあるのではないかな。日本企業の良い点を踏襲しつつ、スピード感を持った意思判断は成長のために不可欠と再認識ができました。とても聴きやすい講座でした。
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kiko_1227
マーケティング
チーム一人一人の力を信じる。
人は信頼されていると感じると思いっきり仕事ができると思います。
その力がスリーを作りだし、一人一人がπ型人間になることを意識できたら最強ですね。
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kzhr2358301
金融・不動産 関連職
変化についていくために行動を早めるためにはUn-Learnが必要なこと学びました。
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hnaka
IT・WEB・エンジニア
組織構造をピラミッドから反ピラミッド(ボトムアップ型の木構造)に変えることは、一社員では困難であるが、担当組織内での情報共有を進め、フラットな組織に近づけていくこと、外に目を向け、T字型人材からπじ型人材を目指していくということを心掛けていきたいと感じた。
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yamada_5000
営業
抽象的な概念を自分事化して、あるべき姿・方向に進むことが出来る。
それがGoogleの強さであり、学ぶべき点だと感じました。
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bacchus
その他
アンラーン、積み重ねてきた物を変えたり捨てたりするのは大変な勇気がいる事ですが、変化に対応していくにはやらなければならない事なんですね。
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santaku
その他
逆ピラミッド型がイノベーションを創出する話はインパクトがありました。
急速な働き方の変化を見据えて行動する必要性を痛感しました。
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moondance
メーカー技術・研究・開発
変化が速く、激しいトレンドの中で、トップダウンのピラミッド型から枝葉が活き活きと生い茂るように、幹としてトップがサポートするツリー型に移行し、変化に対し組織として準備することが大切だと思いました。そういえば、幹部ってそもそも幹って書いてましたね。そして、どちらの型でも現場とトップをつなぐ、ミドルマネージャーがキーポイントになると思いました。
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hide1818
その他
Googleとの違いを実感した。ただ時代の変化に対応しなければ生き残っていけない。人材育成は難しい。
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xg_w_120mpw
メーカー技術・研究・開発
ピラミッドと逆ピラミッドの組織構造、違いが理解しやすかった。墓の例えはインパクト強すぎる。どっちがいいか、中の人間の立場によって見方変わってくると思う。ただ、後者のはいいところも、ますます注目されてきている、状況の変化に適応しやすい意思決定や、管理の考え方はいち早くも実践できたらと思う。
Learn&Unlearn、空気読んで空気を壊す、T型、Π型の人材像、分析ばっかりせず、直感で閃きを導く、Mindfulnessなど、参考になる。
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kameco
販売・サービス・事務
先日の会議でも「T型人材」云々と出てきて、こういうことなのかと思いました。
会社も変わろうとしているんだと分かりました。
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keguri
人事・労務・法務
Digitalizationは避けられないなか、どうやって自社のビジネスや自分の仕事を刷新し続けていくことができるか考え続ける必要があることを改めて認識させられた。優秀な人材を惹きつける組織や仕組みはありながら、結局は個人のマインドフルネスが大事というのも、強い組織づくりの難しさであり希望でもあるように思えた。
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hiro-flat4
営業
専門性を2つ持つπ型の考えとlearn/un-learnの考えは新鮮でした。専門の知識を2分野維持するにはやはり勉強し続けるしか無い。また古い知識を積極的に捨てて新しい知識に基づいた考えや判断を意識して行うべきと思った。
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globis-id
IT・WEB・エンジニア
気づきの多い内容だった。とにかく行動
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akira_2021
営業
リモコンの話は印象的ですが、時代の変化とニーズの変化に気づき対応していく気持ちを忘れないようにします。
日本が自慢するに思う”高機能”は他国から見て余り必要とされていないかもしれません。
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mori208
営業
変革をしなければ生き残れないことは理解した、また経営側と現場の乖離を薄めていくヒントもあったので、チームを巻き込み少しずつ実践していく。
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mkota
専門職
いろいろな講演ではじめて「勘」が大切という話を聞きました。経験に裏打ちされた「勘」、非常に頷けました。スピード感をもって正しい判断を導ける人材を育てるにはパイ型人材が必要という事も。。ぜひ人材育成に活かしていきたいと思います。
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kamachaun
経営・経営企画
これまで多種多様なことを勉強してきたが、うまく業務に活かせないことも多かった。そもそもの出発点を間違っていたことも多かったので、使えない古い考え方をUn-learnしていきたいと思う。
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00969
販売・サービス・事務
逆ピラミッドの組織構造には共感できる。
自らもその組織に変えていきたいと考えるがその為のHow Toについて学んでいきたいと感じた。
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stfighter
経営・経営企画
これまでの仕事のやり方を忘れるというUnLearnに共感した。是非実践してみたい。
また、アウトプットを引き出すためにこれまで情報分析だけに傾注していたが、経験の中で培った無意識的な直感を加えることで閃きにを引き出すということや、リスクを取らないとイノベーションは起こせないということが新たな気付きであった。今後に活かしていきたい。
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nakashi_4649
販売・サービス・事務
今までのやり方考え方だけに囚われず、新たな事を学んでいかなければ、自身の成長には繋がらないと思いました。
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hiroger
人事・労務・法務
スピードを意識してLearnとUn-Learnを繰り返していきたいと思います。
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takayuki-h
営業
個人としては直感を大切にし、組織としてはボトムアップでスピード感を重視した運営が必要。管理とのバランスが大事だと感じた。
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study3537
その他
木型、π、un-lean。変化が激しい世の中、その変化より自分が先に変化するという考え方には興味を持ちました。
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miura__
販売・サービス・事務
新しい事業の形を模索してもいいかもしれません
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den-take
金融・不動産 関連職
ピラミッド(ヒエラルキー)をお墓と切り捨てた導入部からの一言で刺激を受け引き込まれました。
様々な経験を積み、自分の直感を磨いていこうと思います。
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l22055
IT・WEB・エンジニア
20%ルールが魅力的。最もイノベーションが起きやすいのは、自身の興味のある事柄に取り組んでいる時だと思う。
自身の組織には制度がないが、工夫して取り組んでいきたい。また、その有効性を示すことで、組織の制度を変えていけたらと思う。
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_yuka
その他
組織の違いで働き方がいかにかわってくるのか、説明を聞いて痛感した
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tkc_29986
販売・サービス・事務
ピラミッド型→逆ピラミッド型に変化への重要性を感じた。ただ、どう逆ピラミッド型に変化していくかが課題であり高い壁であると感じた。
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sik-o
販売・サービス・事務
他社を知ることで、自社のシステムや傾向をより俯瞰して理解できるなと思った。自社は完全なトップダウン(ピラミッド、お墓…)なので、新しい企業のようにすぐに変えることは難しいと思うが、知っておくことはとても大事だなと思った。社内で、同じように学んでいたり、考えている人がいたら話したいとも思った。
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akihiro_0816
メーカー技術・研究・開発
分析よりも、直観が大事
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yoshi93
金融・不動産 関連職
アイデアの創出に最も大事なのは、マインドセットすることです。
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ryouta_26069
その他
全ての業態で当てはまるものではないと思うが、本当の意味での顧客主義が損なわれているのではないかや、組織のあり方、社員一人一人の在り方をもう一度よく考えてみたいと感じた。
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toshi13
メーカー技術・研究・開発
ボトムアップ型の組織、un-Learnなど非常に学びが多く、
自組織でもボトムアップ型に変えていこうと感じた。
現状は業務に追われるだけになってしまってる気がしたので
20%ルールを取入れ、メンバー同士での育成、活性化に繋げれればと感じた
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seiichi_0719
営業
ピラミッド型の組織構造をボトムアップ型に変更することで、社内構造がスムーズに進むことを認識した。
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manmaru_risa
コンサルタント
深い専門性と同時に幅広い領域への興味が必要であるとの表現はわかりやすかったです。2016年に収録されたものですが、まだまだ企業における学習のあり方は実践されていないことが多いです。どうしても学ぶことは自助努力が中心であり、組織的な仕組みを導入しても実践することが難しいです。単なるお勉強の時間ではなく、自身の働き方、人生のあり方を考える時間の中での学習という捉え方が必要であると再認識しました。
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h89
営業
常にスキルアップをしないといけないんだと感じました。
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tama100s
IT・WEB・エンジニア
性善説とは、管理者が指示し強制的に動かすのではなく、社員一人一人が自立し、物事を考え行動させる
そのためには、
・会社の理念、進むべき方向性をトップがしっかり伝える
・マネージャが定期的にサポート
・新たな領域に挑戦させる
・教育を推奨し、専門領域を増やす
・心・身体・信念・集中できる環境を整える
→こういったことを実現させるためには組織やマネージャの役割が重要だと感じました
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akyura
営業
実際の最先端のお話が聞けて良かった
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settsun
メディカル 関連職
Learnだけでなく、Un-Learnも大事であるという点が特に印象に残りました。今日新しいことは、明日には古くなっている、ということを意識しないといけないということだと思いました。スピード感と謙虚さが大事なのだと思いました。
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h-aruga
営業
Googleがなぜ成功し続けているのかがわかった。
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ysh
営業
演者と元所属していた企業との現在の関係がわからないが、元社員が堂々と以前所属していた企業のシステムを公開するということは問題はないのかと不安になった。
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nameyoshida
営業
自分の組織が、ボトムアップ型と唱えているにも関わらずトップダウンでの指示命令になっています。現場への信頼度合が低いことからだと思っています。そこを変えていかないと、市場から取り残されるのでは、と思いました。まずは
、自分の組織だけでも真のボトムアップ型に変えたいと思います。
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hagi95098
営業
日々の生活で使用するGoogleのパフォーマンスがどの様に産まれたか知ることができて興味深い。当初自分の仕事に関係ない感覚もあったが、もう1度本質に立ち返ることで仕事に活用したい。
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taetae52922
営業
情報・分析+直観=閃き
無意識の判断力を養うため、仕事だけでなく趣味も広げたいと思います。
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mbappe
IT・WEB・エンジニア
専門知識を自習するだけではなく、部会などで共有する。
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masa_0615
販売・サービス・事務
超巨大なベンチャー企業といわれるGoogleの人事の秘密をちょっとだけ垣間見ることができた気がした
聞けば納得のことも多いが、実践には意識改革も組織の変革も必要
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gojiro
営業
長い歴史をもつ自社の組織を見直し、木型の組織にするには空気をこわす勇気が必要。LearnとUn-learnを多くのメンバーが実践していけるようにしたい。
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sahiro_0201
販売・サービス・事務
率先行動,木型スタイルへの変革,Π型人材,直感を活かす,マインドフルネス等々,肚落ちするものが多く感動さえ覚えました。学びを活かして新しい働き方に挑戦していきます。
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taichi047
営業
木型の組織構造、T型・パイ型社員、マインドフルネス、Unlearnの考え方、非常に勉強になりました。
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de_kato
IT・WEB・エンジニア
クリエイティブエコノミーへの移行において、先行事例があるのは心強い。私もairbnbの活動を参考にしているが、制度や仕組みの根底にある考え方と、OKR (Objectives, Key result) を継続していける社内文化の構築に尽力していきたいと思う。
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113en
専門職
とても学びがあったし、賛同する反面、Google社のように組織全体がその方向に向いていない場合に、個々で実行するのは非常に難しいと思いました。これはトップの問題だけでなく、スタッフレベルでも「ピラミット型」に不足を感じていない場合にどうやってマインドセットを変えて協業できるようにするかはとても難しいと思います。
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papa-91026
営業
日本の大多数の企業がピラミッド型ではないでしょうか。木型への変化は並大抵ではないと感じます。学びほぐすという点は個人で出来る事であり、なるほどと思いました。
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akiro0620
メーカー技術・研究・開発
古いやり方を忘れて新しいことを学ぶという所が印象に残りました。
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tatsuya_1212
営業
人事はこれからの時代かなり大切なものになってくると思う。
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hajime1804
その他
古くからの日本企業独特のピラミッド型をツリー型に変化させるのは容易ではないと実感しております。しかし、いまのままの状態が続いてしまうと企業としてどんどん乗り遅れてしまうため、新しい形を取り入れたいです。
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ilovetosucity3
メーカー技術・研究・開発
多くの示唆に富む話で、いろんなことに利用できないかと考えています。
現在は、新型コロナウィルスで日本のみならず世界中で、過去にない環境変化が襲っています。
日本は、変わるチャンスを得たと思いますので、過去に戻らないために、手を打ちたいと思います。
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ueda_hideki
専門職
私がこういう組織にしたいと漠然と考えてたこと近いところもあり、勇気をもらった気がする。
急には変えれないかもしれないが、実行に打ちしてみようと思う。
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tsutomu_k
資材・購買・物流
これまでの組織や、企業のやり方にとらわれていては、これからの変化の時代に対応できない 新しい考え方や働き方が求めれる時代に変革してゆかないといけないと感じた
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hiroieda
営業
un-learn
学ぶだけでなく、やり方を変えるのではなく、やり方を忘れるという発想が面白い。まさにそうだと思った
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tanimotokou
マーケティング
自らの知見を広げる為に受講しました
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kazuma_yasuda
メーカー技術・研究・開発
ピラミッド構造など日本企業の性質の悪い部分があり、それに実際の行動が影響受けてしまうことはありますが、本当にやるべきことはなにかを考え、あるべき行動が取れればと思います。
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chiaki_1122
営業
日本企業のいい点は残しつつ時代に合わせたアップデートが必要であると改めて実感しました。
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taihan
営業
形では逆ピラミッド組織に移行しつつあるが特徴は依然としてピラミッドのままである現職場の課題に気づいた。意識的に空気を壊す、ルールを破り新しいルールを作るという気概で課題克服に努めていきたい。
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takeshi_2854
その他
今抱えている自分自身のマネジメントの課題や方向性について参考になった。実践には課題があるがまずは自分の意識、行動に変化を試みたい。
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yamadaippei
メーカー技術・研究・開発
既存の考えや知識を見直しながら、あたしい学び知識を養う。そのためには、健康な体、正しい見識、偽りのない行動などがが備わっているような状態を心がけていく必要があると思いました。
また、世界でも日本という国は独自性がある国なので様々な可能性をひめているので、希望をもって社会に貢献できるという信念を持ち行動したいと考えさせられました。講師の方に感謝します。
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hadano-iwao
メーカー技術・研究・開発
さすがです! 日本企業では考えられない! 会社を変えるのは難しいが、自分たちのグループだけでも意識を変えていきたいと思います。
0
kubihide
その他
googleの組織体系、意思疎通形態が、全般的な日本の会社と全く異なっていてることに驚きを感じた。
また、意思決定の速さが重要であることやボトムアップを重視している組織であり、世の中の変化の速さに柔軟に対応できる会社であることが参考になった。
0
shirakawa_0729
販売・サービス・事務
イノベーションは、リスクが付き物。失敗を恐れてはならない。
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katsu0311
資材・購買・物流
非常にいい内容でした。Googleがわずかな年数で世界企業になっている強さを垣間見ました。実行していくにはトップの意思が重要ですが、弊社の経営者も好む内容ですので、早急にグロービスマインドを身に付け、work3.0へ移行していきます。
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s-ikegami
経理・財務
今後意識して行う事
・線も運分野を複数持つ
・広い趣味や経験を持つ
・直観力を持つ
・リスクを取る
Mindfulnessを意識しながら業務を遂行して行きたい。
0
sawa21
メーカー技術・研究・開発
専門性を複数持てるようにこれからもっと学んでいきたいと思いました。
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