「当たり前」に染まらない、新しい経営と会社のカタチ
「学び交換」は、活躍している注目のZ世代の方々と、働き方や仕事への考え方、ビジネスにまつわる学びを一緒に考えていくコンテンツです。 今回のゲストは、Z世代をターゲットにしたマーケティングや企画UXを専門とする「僕と私と株式会社」代表の今瀧健登さん。大学では教育を専攻していて、教員経験もあるという今瀧さんが話してくれたのは、既存の枠組みにとらわれないクリエイティブ手法やマーケティングの考え方について。そこではペルソナを立てる際に「実際に自分の身の回りにいる人を想定する」といった具体的なティップスや、その際に陥りがちな確証バイアスとの向き合い方も語られました。 また、社員の90%がZ世代という自身の会社経営においての課題意識、X理論・Y理論や行動経済学の観点、ティール組織への可能性についても「GLOBIS 学び放題」のコンテンツと照らし合わせながらディスカッション。さらには「メンバー全員を社長にするのが目標」といった今後のビジョンからも、新しい働き方や組織マネジメントに取り組んでいる姿が感じられ、多くの学びが得られるはずです。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 初級「カスタマージャーニー」 初級「確証バイアス」 初級「X理論・Y理論」 初級「ティール組織」 Z世代の企画屋 僕と私と株式会社代表取締役 今瀧 健登 グロービス 講師 下道 陽平
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14人の振り返り
abe_629
メーカー技術・研究・開発
理想と現実、に置き換えられるかなと思った。
将来を見据える上で両輪とも大事な要素
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kimutaka3
資材・購買・物流
分析主導型とビジョン主導型 両方のやり方を考えながら 事業を形あるものにしていく
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bayanbiyon
人事・労務・法務
人事戦略、採用戦略策定時にビジョンと分析の両輪を意識します。
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a-yashiro
専門職
空想する力にも目を向ける。
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kfujimu_0630
マーケティング
ビジョンなき分析も分析なきビジョンも意味がないですね。ビジョナリーで分析もできるマーケターになりたいと思いました。ありがとうございました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
ビジョン型と分析型のビジネスがあることを理解しました。以前の日本は主に分析型で欧米などで開発されたものを分析して類似した品を開発されていました。
ユニコーンになるためにはビジョン型の方が有利に思えました。
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zaki
資材・購買・物流
参考になった。意識してみる。
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sogatakumi
販売・サービス・事務
あらゆる視点で分析し最終ビジョンを立てる重要性を感じました
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s-ka
営業
ビジョンと分析、どちらも意識しながらビジネスを展開していくことが大事。
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tuntun88
資材・購買・物流
しっかり両輪が回っているかチェックしながら運用していきたい
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kasama_tetsuya
営業
最終ビジョンを立てる重要性がイメージできた
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maverick8739
マーケティング
両輪を回すことが重要であることを痛感する。分析や課題設定に重きをおき、勘や経験値だけでことが進められることは少なくなったが、ゴールがデザインできていないと感じることが多くなった。ビジョンが描けていない実態が多いからこそ、改めてこのような講座が必要なのだと思う。
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morimotoa
営業
ビジョン無き分析、分析無きビジョンはNG、注意する。
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dia44
メーカー技術・研究・開発
しっかり両輪が回っているかチェックしながら運用していきたいと思います。
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