
会員限定
【上映会専用】社内を動かす力
※上映会専用コースです ・上映会は、法人契約中の企業の管理者が受講者を対象に開催ができる仕組みです ・視聴することで学習の履歴に反映されますが、通常の視聴には適さない内容になっているため、ご注意ください ・通常の視聴用コースはこちら → https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/360db355/learn/steps/33404 上司、同僚、他部署、経営陣、顧客…。どんな仕事であっても、実現に向けて関係者を巻き込んで進めていかなくてはいけないという場面に直面するのではないでしょうか。 このコースでは、組織を動かし成果を出すリーダーになるためには、どのようなスキルが必要か、また実行する上でのコツをご紹介します。 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・組織行動とリーダーシップ
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
17人の振り返り
chiisai-kiba
人事・労務・法務
これまではコースを連続再生して終了させていたため、時として考えをまとめる時間がなく、「聞き流し」になっている部分があったり、もう一度視聴してみる部分があったりしました。
あえて上映会用のコースを視聴することで、大切なポイントを自分なりに言語化する時間をとることができるとともに、どこが何故、どのように大切なのかをしっかりと把握することができました。
上映会のコースは一般のコースで一度視聴はしていましたが、今一度「上映会専用」でも視聴しなおしてみようと思います。
h_sato001
経理・財務
自分の意見や感情を率直に伝えながらも、相手を尊重するバランスの取れたコミュニケーションスキルを身に着けていきたい
everest
営業
相手を尊重しつつ自分の考えを率直に伝える姿勢が良好な人間関係とリーダーシップの基盤になると感じた。
gizmo
人事・労務・法務
学んだことを実践していきたいと思います。
gyutan-taro
建設・土木 関連職
一部の上司が掲げる理想を追い求めるプロジェクトをリーダーとして促進する立場を任されていますが、そのプロジェクトが現実的ではなく将来性が見えないため、悲観している部下たちやそのプロジェクトに携わっているメンバーとの対人関係に悩んでおり、今回の学習は有意義ものとなりました。
masammasam
専門職
困った人、ではなく、困っている人であるという発想はなかったので、目から鱗でした。
ネガティブなフィードバックをどうしても伝えねばならない時に、
どのようなアプローチをすれば良いか、体系的に考え、アプローチできそうなきがします。
ありがとうございました。
t_to
資材・購買・物流
講師の髪の乱れが非常に気になりました。
アサーティブコミュニケーションについては、自分の傾向が把握でき、今後に活かすことができそうです。
inotom
人事・労務・法務
アサーティブを支える四つの柱に注視し、やっていきたい。
対等であり、誠実であり、率直であり、自己責任を負うことは、所属の日々のマネジメントに実践できると認識しました。
ayako128
販売・サービス・事務
コミュニケーションにおいて、上司への進言や、相談するのが苦手な人との話など、難しい場面に対してのアプローチの仕方を具体的に学ぶことができ、とても良かったです。特に、相談するのが苦手な人へのアプローチは私も悩む分野でしたのでとても助かりました。
iso_gen
その他
コミュニケーションの重要性が良く分かりました。事例動画がとてもよく出来ていたため、理解が深まりました。
kouwan_keikaku
建設・土木 関連職
4つの柱、誠実、率直、自己責任、対等を意識しながらコミュニケーションをとることの大切さがよく理解できました。ありがとうございました!
kuro_neko
メーカー技術・研究・開発
4つの柱が大事である
anhs52
販売・サービス・事務
前に学習した内容と同じ内容でした。部下も上司も一人の人間であり,感情のまま自分の思いを相手に伝えるとうまくいかない。管理職になると上から目線になりがちになるが,いつかは会社を定年してただの人になる。一人の人間として相手に接する意識が大切だと思う。
moririn-yukirin
専門職
上司に自分の提案を伝えた時に、具体的な実害を出しても否定されるケースが多いと感じている。実害事例を増やして説明するとともに、上司の否定する理由を複数、聞き出してから、その否定理由に向けてサポートを伝える事で提案を通したいと思った。
また部下と話をする時も、言語化を手助けするように、いくつかの例を交えながら、話し合いの場を持ちたいと思った。
sthkt
マーケティング
アサーティブなコミュニケケーションについて学べてよかった、肯定的なものも困り事も、できるだけ具体的な事実とエピソードにすることで。よいしょではなく誠実に本心として伝わることがわかった。困り事も多面的に事実として伝えることで真剣味がでる、また、自分を卑下することが多く、相手を尊重しようとしていたが、それでは歪んだ関係性がより強調されてしまう。対等に、相手も「困っている」立場であることがわかった。
ロープレをしていた上司役の人が「自分の問題点に寄り添ってもらえていない」というところが話を聞く気がしなかったということが印象的だった。相手は「悪」で「敵」である特に上司などはそうであると思っていたのだが、「対等である」ことを意識し、相手も「困っている」んだということをしっかり意識していきたいと思った。あとは「さわやかに立ちさる」これも結構大事だと思う
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
yoshi9096
その他
アサーティブ、はじめて聞いた言葉でした
4つの柱で、コミュニケーションを取ることが重要とわかった