Win-Win ~勝ち負けではない交渉の考え方を理解する~
ビジネスや交渉の場において、「負けたくない」「勝ちたい」という気持ちが芽生えることもあるのではないでしょうか。 しかし、勝ち負けだけがビジネスや交渉の形ではありません。 「Win-Win」とは、交渉者がともに利得を享受できることを指します。 「Win-Win」の考え方を理解し、ご自身の交渉の幅を広げていきましょう。
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近年グローバル化が進む中で、自分とは異なる文化や価値観を持つ相手と仕事をしたり、コミュニケーションを取る場面が増えてきたのではないでしょうか。
本コースでは、元外務官・国連職員の水田愼一氏に、紛争地での駐在や多様な環境下での経験をもとに、異なる価値観・多様性との向き合い方や、常に変化する環境下で必要なマインドセットについてお話しいただきました。自分と真逆の価値観の人と対峙するときに、いかにして相互理解を進めていくのか。自分の常識が通用しない世界で交渉する際に大事なこととは。そのヒントを一緒に学んでいきましょう。
ご自身だったら同じ境遇に置かれた際にどのように考え行動するか、ぜひ考えながらご視聴ください。
水田愼一
元外交官・国連職員
1996年に外務省入省後、北米局、在米日本国大使館、欧州局、アジア大洋州局、大臣官房を経て2002年10月退官。同年株式会社三菱総合研究所において外交・安全保障、平和構築、国際協力、通商政策、貿易・投資等の分野での調査研究・コンサルティングに従事。2011年から2020年7月まで国連職員としてアフガニスタン、リベリア、ソマリアに勤務。2020年8月から2023年7月までニューヨークの国連日本政府代表部公使参事官として勤務。2023年9月から国連アフガニスタン支援ミッション政務副部長。
経歴:
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業(政治学士)
ニューヨーク大学大学院修士課程修了(政治学修士)
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻/「人間の安全保障」プログラム博士課程修了(博士(国際貢献))
論文・出版情報:
『紛争後平和構築と民主主義』国際書院、2012年5月
(肩書きは2023年8月撮影当時のもの)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
masa-lam
メーカー技術・研究・開発
合意したいとということを忘れない。分かり合えることは少なとことを前提に、1割でも分かり合えると良かったと、ポジティブに思うこと。鈍感力と努力が大切。
全然知らない世界の人の生の声が聞けて大変刺激的でした。
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elmundo
その他
とても面白かったです。職場の中でも分かり合えない場面がありますが1割わかればGoodという言葉に励まされました。1割見つけていきたいと思います。
5
fufufufufu
販売・サービス・事務
敢えて違和感のあるところ、快適でない環境に身を置いてみる、という部分が非常に印象に残りました。価値観や考え方などまったく違う方と理解し合うために、常日頃から自分とは違う考え方の方と接する機会を大事にしたいと思います。
4
celt
クリエイティブ
生命の危険をも伴う環境で働いておられる方のお話で非常に引き込まれました。
誰かと交渉をする際に、「これぐらい分かり合える」などと期待してはいけないと言い切っているが、ベストセラーになった『バカの壁』とは論調が異なった。相手との間に理解できない壁のようなものがあって、その向こうにいるような理解不能な人たちは自分の人生から切り捨てることで心理的に楽になる、というような考え方ではなかった。僅かでも接点があったことを「意外と分かり合えてるじゃないか」と喜び、相手の立場や考えを尊重した距離で付き合いを続け、少しずつ距離を縮めていく交渉術には学ぶべき点が多かった。付き合いづらい人と話すときに思い出したいと思います。
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s_taga
専門職
すごい経験をされた貴重なお話でした。努力を常に行って鈍感力を鍛える、身近なところから、少しずつやってみたいと思います。まずは、自分の心地よい場所から、少し難しい、新しい環境に身を置くことをやってみたいと思いました。相互理解の所では、少しの分かり合えるを大事にする!、を普段の業務にも生かしたいと思いました。最後に、自分の一番大切なものは普段から何かを意識的に考えて、仕事や私生活を過ごしたいと思いました。落としどころの話も、活かせたら良いと思います。
3
myao1115
その他
一割の分かりああいでポジティブを広げていくことの大切さが伝わってきた
1
si1248
人事・労務・法務
自分は気にしすぎる性格なので、鈍感さも大事なのだと気が付いた。
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masa_0125
IT・WEB・エンジニア
こんなお仕事があるのかと驚きでした。
・分かり合えない部分でなく分かり合えた部分に着目する
・努力と鈍感力
・慌てたらそれは伝染する
努力、鈍感力は仕事の場でも必要な能力だと思いました。
1割分かり合えれるならオッケーでいくのは大切だなと思いました。
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koji_1977
金融・不動産 関連職
価値観の合わない交渉相手に対するコミュニケーションに役立つと考えました。
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shinya-hotta
資材・購買・物流
当たり前のようで、新鮮に話を受け止めることができました。
ついつい、丁寧に話を進めようとしてるときに、自分のペースと違ったり、考え方に柔軟性の無い方と会議を持つ際、ついつい自分の思い通りにならないことにイライラしたり、相手に攻撃的になってしまって、どんどん会議の目指すゴールから遠ざかってしまうことがありました。
今回のコースの話を聞いて、これからの自分の姿勢を改めることに努力してみようと思いました。
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teck
その他
お互いが腹一杯はありえない、話せば分かるは嘘等が参考になりました。分かり合えない人、嫌な人は居ると思うがこの交渉でなにを実現したいのかにフォーカスを当てて交渉を進める様にしたい。
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ryuichi_hishi
販売・サービス・事務
今回の動画で今一度反省したことは、人を見た目で判断してはいけないということです。同じ日本人でも分かり合えない場合もあり、人種や見た目がすべてではない。それよりも、自分の考えや信念などをいかに相手に伝えて理解してもらうか、共感してもらうかが重要であると認識した。
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tkyt
資材・購買・物流
常に違う価値観を持つ問うことを理解する
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ayako_420
人事・労務・法務
努力と鈍感力は、想定外の展開になった時に大切な武器になると感じました。合意形成となるように業務でダイバーシティアンドインクルージョンを実現させていきたいと思います。
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fujioka-san
クリエイティブ
異なる価値観での分かり合えることについて学んだ。努力と鈍感力が大事。
努力は知識、情報、問題設定、解決力、あくなき探求心を持つということ。
鈍感力は心の耐性力を持つこと、平常心と冷静に考える、新しい環境設定など。相互理解するうえで、認識、理解、成果の点を考慮したい。面白い講義だった。
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mameme-e
メーカー技術・研究・開発
新しい環境に身を置くことで鈍感力を高める。自分が快適じゃないと思う環境に常に自分を置くようにする(知らない人と飲みに行く、新しいことに挑み続ける など)は、実践してみたい
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aksan
人事・労務・法務
環境変化は人を育てると思います。
その変化にストレスを感じながら自分の進むべき道が見えれば成長していけます。
歳を重ねると変化に対応できなくなってきますのでその変化に対応できない自分を受け入れて人に助けてもらう勇気も必要だと思います。
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koichi_0502
その他
多くのわからないより、少ないわかりあえるを大切に。ということが心に響きました。わからなくて当然。わかりあえたら、ラッキーぐらいが
ちょうど良い。それぐらい気持ちに余裕が有った方がうまくいく。ような気がした。真面目に考えすぎて、わかってもらえなくて落ち込むより
考え方を見直せば、気持ちもラクになるということに気が付けたので、気楽に考えたいと思います。
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mayku
販売・サービス・事務
自分の世界と水田さんの歩んで来た世界とは全く異なりますが、ヒントになることが非常に多くありました。日本の会社の中においても、自分が予期せぬことが起こり、自分とは価値観の異なる人と一緒に仕事を進めていく場面が多々あります。「努力と鈍感力で平常心を維持する」「理解の好循環が生まれるように何を実現したいのかを考える」という言葉の通り、すべてが自分の思った通りにならなくても、他者と対話して1つでも多くの成果につんがるように心がけていきたい。
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yukiomakabe
販売・サービス・事務
ゼロか100かの判断ではなく、お互いの落としどころを探す作業が大切だと思います。
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b0430489
販売・サービス・事務
自分にとって大切なことは何か、実現したいことは何か、を意識して行動することは重要なことであると思います。白黒判断ではなく、理解し合うための対話の先に辿り着く着地点もあると信じます。
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ureey1985
マーケティング
わかりあえない人と対応する際に態度に出さない。社外であれば出来るが社内だとうまくいかない。
精進します。
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loena
販売・サービス・事務
商談以外にも、人と話すときに活用できそうだと感じた。日本人の中でも人によってバックグラウンドが違い、考え方や物事のとらえ方が異なるため話が合わないととらえるのではなく、なぜそのような考え方をするのかという風に考えていきたい。
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freddie-san
メーカー技術・研究・開発
努力と鈍感力、経験から出てくる言葉で納得感が高かったです。
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nami93973
その他
世の中には、非常に厳しい環境の中で交渉している方がいることに、改めて感銘を受けた。非常に重みがあるお話でした。もう一度、自分の仕事を見直してみよう。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
外国へ行って交渉する時は正にzopaとbatnaですね。
苛酷な地域での経験談を聞いて自分もかつて中国内陸部へ行った時に誤解から現地警察に拘束されたのを思い出しました。
色々話して一晩で解放されましたが、極限状態でのお話には非常に共感出来ました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
日本でのビジネスでも海外からの人と仕事をすることが増えてきています。自分の考えを相手に押し付けるのではなく、交渉してお互いに納得できる結論になるようにしています。
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yutaka_suzuki
営業
努力と鈍感力。平常心を維持できるように務めなければ。
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toshiyukimaki
経営・経営企画
平常心を保つこと。リーダーは狼狽えてはいけない。
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h_szk
IT・WEB・エンジニア
仕事の場でも同じことが言える。
リーダーが焦ってしまうとメンバーにも伝染してしまうのを知っているので、いざその状況なったら難しいのですが、冷静に判断することが大切。
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kenichi-nakamu
営業
どんな環境、状況であっても対応できるように努力をし続ける事が大事。自分で想定する100%を常に目指すが、結果を反省して次に繋げていく。
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500nozomi
その他
実経験に基づいた示唆に富んだ内容、大変勉強になりました。
事業環境が大変厳しい中で、まずは自らを磨き、耐性を持つようにし、予測が不可能な場面でも、何を目指すかを明確にして、そこから何らかの成果を得たいと思いました。
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erigeron
IT・WEB・エンジニア
複雑な体制で調整が困難な業務がある。
相手の立場と望むことを認識しながら、自部門の目標を明確にすることが最重要。その上で、相互理解を深めるために、努力と鈍感力が必要。
動揺や自身の感じる不安や苛立ちを見せず、先入観を持たずに相手を客観視するところから始め、
認識と理解の好循環を生み出すような、相手方との向き合い方を心がけたい。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
一人でできることとそうでないことをどう考えるかと感じました。
世界が平和でありますように。
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ccccaaaannnn
その他
平常心を維持できるように日々取り組む
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t_tsuboi
メーカー技術・研究・開発
仕事で直面する衝突や交渉の時に、お互いの妥協点を探りながら、合意できるように進めていきたいと思いました。
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city_runner
その他
分かりあう。このことはなかなか難しいことですが、少しでもできれば、自ら考え、次に進みます。
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yokok167
メーカー技術・研究・開発
常に平常心を保つには自分で問題提起し解決していく訓練が必要。努力そして鈍感力を装うことが重要である。相手の話を真摯に聞き上層部の一方的な指示を遵守するのではなく合意の部分を探すのが重要である。上層部の話を相手に押し付けてはいけないし、意味のない計算高さは長期的交渉においては何の意味もない。ボーイスカウトは備えを常に。
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tama0330
営業
鈍感力はこれから必要になってくる力だと思う
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d946139
その他
体験者がもつ本当の臨場感に引き込まれます。スキル面では特に情報収集からの予測、鈍感力について強く印象に残りました。
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hideaki-fujito
販売・サービス・事務
備えること理解し合えること 怒っている時は知能がチンパンジーであること これらを忘れず 自分の主張にこだわらず 業務や日常を過ごすことで世の中の貢献につないでいきたいと思います。
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top_runner
メーカー技術・研究・開発
すごく参考になりました
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rtm
販売・サービス・事務
先入観を持たずに相手とコミュニケーションを取る。分かり合えると安易に思い込まない。
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kei_matsu
建設・土木 関連職
先入観に対する分析が非常に新鮮だった。交渉術の一つとして、自分が成し遂げたい達成地点を明確にすることが大切であると学んだ。
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jun-2020
その他
国連という機関から見た、多様性への対応。決して楽な仕事でもなく、かつ安全な仕事でもないのに彼を引き付ける仕事の魅力・使命感は何か興味がわく。
努力と鈍感力。厳しい世界の中で自信を磨き、様々なシチュエーションで対応できるように心がけたい。
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gt23
その他
分かり合えることは少ない
励まされます
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tanako-3
販売・サービス・事務
毎日の業務や生活の中で予想できないことが起きることは、珍しくはない。分かっているはずだが、それは
こちらのタイミングの悪い時に起こる。備えるような業務の仕方も必要であることを考えさせられた。
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caus
専門職
Pretty much impressive. Thank you for providing this session.
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tony_dg
メーカー技術・研究・開発
鈍感力を身に着ける、自分のやりたいことをクリアにして臨む。交渉に対して意識すべきことが理解できました。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
自分は合意の意志を持っていたかと言われると、そうでもなかったと思う。最初から合意する気がなかったような気がする。そもそも自分がどうしたいか?を考えていなかった。自分は何を成し遂げたいか?がないと、合意の意志を持つことができない。合意する必要性がよくわからない。自分と他者は違う存在だが、理解し合えるものだという感覚をもつことが大事と言われていたが、理解し合えたと思えた経験がないのでいつまで続くのか不安がある。自分と他者は違う存在である。それは分かるが理解し合えるものだという部分には共感できない。だから前に進めない。
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yp-yp
マーケティング
努力と鈍感力で平常心を維持する
理解の好循環が生まれるように相手と向き合う
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usek-k
販売・サービス・事務
貴重な体験の共有ありがとうございました。
努力と鈍感力で平常心を維持する。
難しそうですが、まずは新しい環境に身を置くとこから始めたいと思います。
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nshio
経営・経営企画
鈍感力、諦める勇気を持つことで現状を打開する
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
相手を尊重し、分かりあうために、努力と平常心を
忘れずにやっていきたいと思います。
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_iwasaki_
建設・土木 関連職
相手の立場を考慮しながら、Positiveな面に目を向けて、合意をできるように取り組む重要性を再認識した。
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katsuhisa420212
資材・購買・物流
目的を定めることと合意を得られなかったときに何をゴールにするかビジネスで応用する
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takeshi0501
営業
前向きにメンタルを維持しなければいけないと感じました。
臨機応変に対応できるよう、自分を持っていたい。
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katotakuj27
専門職
異文化との交流が非常に難しい事は昨今のニュースを見ても感じていた。1割でも分かり合えればgoodという感覚は非常に有意義に感じた
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nomutayu
販売・サービス・事務
努力と鈍感力。鈍感力は強いと思う日常にしっくりくる言葉でした。
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masahiro-kato1
経営・経営企画
現地メーカーとの価格交渉に役立てます
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toshi-iwai
経理・財務
努力と鈍感力で平常心を保つことが重要である。
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pomeme
その他
初回の合意が二度目以降に好影響を及ぼすことは意外であった
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takagi-h3
営業
とても面白いお話を聞けました。ありがとうございます。
「鈍感力」、自分も身につけていきたい力だと感じました。
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kono_san
販売・サービス・事務
平常心を保つ上で、鈍感力も必要であることが新たな気づきとなりました。
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kuboyan
マーケティング
人の気持ちは態度に現れるもの、”分かり合えている”は感覚に過ぎない、という内容が印象に残りました。根底には、信頼関係であったり、納得感であったり、感情が最終判断に影響を及ぼすこと、改めて認識しました。
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taku_nino
メーカー技術・研究・開発
相手の文化、慣習など、理解することが、交渉時の相互理解から合意に至る不可欠な要素である事と
否定的な感情は、相手に伝わるという点は、大変共感できたし、重要性を再認識した。
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okind
資材・購買・物流
異文化環境下での交渉では合意の意思を持ち、自分の妥協点を持った上で合意して供養に交渉する事が大事で、時には合意を諦める勇気を持つのも必要と言うのは、海外赴任をしている中でとても共感できた。今後もそういった点をキモにして自らの活動に繋げていきたい。
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shuji-k-
販売・サービス・事務
苦手な人、苦手な環境に身を置く時、単にストレスとして捉え、早く終わらせて離れることばかり考えています。少しでもプラスになることがあれば、と捉え、ちょっと引いて考えて行動しようと思います。
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tanimotokou
マーケティング
自らの知見を広げる為に受講しました
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a-terai
営業
相手との会話や交渉において、心掛けることや落としどころなど また必ずしもお互いが100%での合意形成をする必要性もないなど、
学ぶことが多かった。
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y-sugahara_1970
経理・財務
鈍感力を身につける様に日々意識をする
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yohei-kondo
経営・経営企画
平常心を得るために領域を拡大することが肝要
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uyuki
建設・土木 関連職
プロジェクトを遂行する際にも同じようなことを経験します。
リーダーとして予想しないことが起きても動じない、冷静に考えて対応することを心がけていますし、
相手を100%理解しあえないという事も外国人だけでなく日本人でもよく感じます。
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pontaro-
経営・経営企画
努力と鈍感力そしてレジリエンス力が求められるように感じましたが、これらは異文化間に限らず持っていたい要素だと思います。併せて柔軟性と客観視する能力もあった方が良いでしょう。異文化や価値観を全て分かり合えることはできなくとも、押し付けるのではなく分かろうとする姿勢並びに分かり合えた部分にフォーカスして前に進むことが、結果として良い関係性を築くことができるのだと思います。
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nowman
メーカー技術・研究・開発
外国との提携業務を進める上で、試行錯誤を繰り返していたが、一つ参考になる経験を知ることができたと思う。
今後もあきらめないで仕事を続けようと思う。
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zling412
資材・購買・物流
認識 、理解 、成果この3つのステップを心がけて自分が目指した目標を達成できるように努力 、鈍感力 を日々に磨きながら進めていくと思っています。
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kagosh
経営・経営企画
私は今まさに、自分の常識が通用しない、自分とは違う価値観と向き合う環境におり、大変参考となる講義でした。9割は分かり合えない、分かり合える1割から解決や目標達成の糸口を探していくという視点が勉強になりました。異文化では人は分かり合えるという事がほぼ不可能であるという前提の下で解決方法を探して参りたいと思います。
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soheicito
営業
少しのわかるをポジティブに捉え、それを積み重ねていけばよい結果が得られるということを学べ、非常によい内容であった。
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ruimasiko
その他
双方の落としどころ、ものによるが、日常でも大事な考えだと思う。
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ben3369
その他
海外の紛争地と日本との異文化をもとにした講義であったが、聞きながら、異文化とは国内(会社間)にも存在していると感じた。
私は長年勤めた会社を退職し、別の会社に途中入社したばかりだが、組織文化の違いに驚愕するとともに困惑した経験をもっている。
今回の講義で参考になったことは、『鈍感力』のところで「心の耐性をもつこと」「平常心でいること」、『成果』のところで「自分の価値観を押し付けない」という点であった。意識して実践していこうと思う。
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nnt1026
営業
自分の身近では聞けないような経験を聞くことが出来て勉強になりました。歩み寄ることも大切ですが、合意できないと結論付けることもゴールであるということを頭に入れて、仕事をしていきたいと思いました。
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tomo-tom
営業
努力と鈍感力で平常心を保つ。
知識としては理解出来ても、実際に戦地で実践出来るかと思うと自信がない。
0
chengyi0102
営業
とても面白かったです。職場の中でも分かり合えない場面がありますが1割わかればGoodという言葉に励まされました。1割見つけていきたいと思います。
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gontaku-0930
営業
1割をわかりあえてOK。
このフレーズをきけて少し気持ちが楽になりました
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kuwajimak
販売・サービス・事務
他人と分かりあえないことはない。多少の共通点は見いだせるので間口は小さくてもそこから関係性を広げる可能性を見出すことが大切と理解できた。
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yuanyishen
営業
大変勉強になりました。
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s6mori14
IT・WEB・エンジニア
鈍感力を鍛えるのところに非常に興味を持った。いつなんどきも冷静さを保つということで、私には足りていないところだと感じた。
今後、意識して行動していこうと思う
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rtm
販売・サービス・事務
考えの異なる人と少しでも分かり合えれば良いと思うのは前向きで良いと思った。
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sakitee
資材・購買・物流
鈍感力が大切であるというのが意外だったが意識してみようと思う。
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lifeline
営業
へへえへへへっへへへh
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manabo2024
経営・経営企画
このお話は、レベル感は違えど、どの世界においても大事はスタンスだと思いました。自分と相手にとって一番大切なものを意識することで、現実的な合意点を見出すことを常に意識し、交渉ごとにおいて、ゼロサムはない前提で取り組みたいと思います。
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stkberlin
販売・サービス・事務
備えよ常に、鈍感力、何が目的なのか。
フックになる言葉が多かったです。
のんびり生きてる割にはストレスを感じる日々の原因が分かりそうです、、、
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gy_kim
販売・サービス・事務
私からは想像できない環境をたくさん経験されてきた方のお話を聞きながらも、自然と現在のグローバルな自分の環境と周囲の人々と自身を照らし合わせていました。自分も普段から鈍感力を培おうと意識はしているがしっかりと自分を見つめなおす所からやっていかねばと思いながら、内容にすごく共感しました。
0
nabezo1962
人事・労務・法務
理解の好循環という考え方はとても重要だと思いました。
私自身はそんなタフな交渉などの経験はありませんが、少しでも希望が見えるところを膨らましていければいいな、と思って相互理解に努めたいです。
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mari-3120
その他
常に備えるというのはどのような状況にあっても大切なことだと思いました。また相手と9割合わないではなく1割は合うところがあると捉え、交渉するこのがビジネスのみならず人とのつき合い方では重要であることも学びました。
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batatti
IT・WEB・エンジニア
あきらめることも成果というのは最もかもしれない。そこで、下手な妥協点にて交渉が成立してしまうとそれはそれで不幸なことにもなりかねない。目標を達成することは何なのかを見極めることが重要。決めることが大事なのか、決めたことによって不幸なことが起こるのであれば、延期することの方が大事なのかを判断して、それこそ臨機応変に対応していくことが重要であると感じた。その中で努力と鈍感力。磨いていきたい。
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sugimori1
メーカー技術・研究・開発
妥協といわないのが印象に残った。
満腹は無いというのも印象に残った。
分かり合える点を大事にしたい。
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y-kom
人事・労務・法務
主に紛争地域からの学びであったが、講師の仰る通り、自分の身近でも通じるテーマであった。
現在の日本は、文化的な背景も大きく変わってきており、世代間ギャップが異文化コミュニケーションのような感覚を持つことがある。相手の立場や考えを尊重した距離で付き合いを続け、少しずつ距離を縮めていく交渉術には学ぶべき点が多かった。
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take-hiko
経営・経営企画
交渉は、自分が何を必要としているかを把握した上で行うことが重要であると思った。完全勝利などあり得ないのに、交渉の落としどころが不明確なままで交渉にあたることはあってはならないと肝に銘じた
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ehime_403
メディカル 関連職
異文化での生活が大変なのは分かった。
尊重と交渉の部分は、具体的にはよく分からなかったが、分かり合える場合もあるし、分かり合えない場合もあり、分かり合えなくてもストレスを感じないほうがよい。
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